【死軍】脱走兵
紀藤トキ
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シナリオID:251
オープニング
「ゲルト隊長が、逃亡兵だって?」
名前を聞いて、初めて動揺した。住んでいた街から、ヴァイセントラフ砦までの長い長い撤退行の、その最後のひと時を共にしただけの関係性だが。授恵者となり、兵卒から隊長などという者に持ち上げられると思ってもいなかった頃に、隊の長たる背中を見せてくれた人。
「何か、理由があるはずだ……。部下も、任務も捨てていくような人ではなかったと思うが」
「その。……例の、ゾンビの中に、奥さんと娘さんが」
瞑目した。自分に置き換えてみれば、どうだろう。両親や弟妹が動く死体として利用されていたら。叶うならこの手でと思うだろうか。それとも諸共に死んでしまいたくなるだろうか。仮定しても、仕方がないのだが。
『告:ハンス・ゲルトの追討。彼はヴァイセントラフ砦の構造を良く知っている。敵が死霊術師であることを勘案すれば、死して後にも情報を得る手段を持つ可能性がある。いかなる形であっても敵の手に渡してはならない』
その、緊急任務が。砦で手の空いた、つまりもともとの砦の配属ではない部隊宛にと出されたときに、シュタイナーは迷うことなく手をあげた。自分たちの小部隊では、手に余る可能性は理解しつつも。はじめて、最初から彼らに頼る前提で行動しようと考えた。
「……ゲルト隊長が砦から出たのは5時間前だ。馬などの備品には手を付けていない為、徒歩だろう。今から馬で急げば、ゾンビの軍勢と接触する前に追いつける可能性はある」
移動用という事で、依頼を出した冒険者の人数分の馬は用意できているという。あとは、シュタイナー自身の乗る馬と。部隊員は今回は帯同しない、という。
「単純に、力が足りないのだ。隊長は授恵者で、古参の軍人だ。もしも力づくで止めることになるとしたら、一般人の兵士を並べても犠牲者を増やすだけだと判断した」
おそらくは、その判断は正しかろう。ゲルト隊長の戦果として知られる中には、ほぼ独力で中型クリーパーを仕留めたという話があるのだ。クラスはウォーリア。幸いなことに、と言ってよいものか、もともとの配属は対クリーパーの遊撃隊で、対人戦の経験は比較的薄い、らしい。あくまでも、対王国最前線だったヴァイセントラフ砦基準での話だが。
「困難だとは、理解している。そのうえで、頼みたい。どうか、叶うならば、ゲルト隊長を生かしたまま連れ帰りたいんだ」
食料も失い、死を間近に感じていた時に、危険を冒して自分たちを回収に赴いてくれた恩。そして、軍人としてのありようを伝えてくれた恩を、返したいと。だが、もしもそれが不可能であるならば、その場合の覚悟はできているとも、言う。
「付帯条件は私の私情だ。それゆえに、本来果たすべき任務ではない。だから、順守できずとも仕方がないとは思っている。現場までの移動の指揮は私が取るが、現地では諸君の作戦に従おう」
よろしく頼む、と。最後にシュタイナーは頭を下げた。
●
ゆっくりと、歩く。自分が間違っていることはわかっていた。部下には、理解されたが。将軍には、申し訳ない事をした。あの方のことだ。私情を挟まず、追っ手を差し向けるだろう。それならば、それでいい。帝国に仕える軍人としては途中で死んだ方がいい。
あの糞のような奴らの、最前線に。俺の妻と、娘が。晒し物のように、歩かされていたらしい。許せるものか。許せるわけがない。燃やしてやりたかったし、弔ってやりたかったが、自分にはその力はない。良く乾いた薪を私情で持ち出すわけにもいかない。
だから、せめて。俺の手で。
ああ、追っ手に追いつかれて、軍人として最悪の事をしでかす前に止めてほしいとは思うんだ。だが、糞どもにこの怒りをぶつけてからでなければ、死にきれない気もする。
だから、ゆっくりと歩く。追いついた奴らに、俺を止めてもらうために。
止められる機会を、くれてやるために。
それでも止まらなかったんなら、それが天命なんだ。きっと、皇帝陛下もお許しあるだろう。
解説
マスターより
リプレイ
「妙ですね。追いつくのが早い」
イオ・ラヴバロックが呟く。イヴァンが、「言いたいことがあるなら自分で言ってやれ」とシュタイナーに水を向けた。幾人かは邂逅の手前で馬を降りている。
「なんだ、将軍はお前を追手によこしたのか」
「いえ。自分で志願しました」
どうして、と問いを口に出しかけ、シュタイナーは口ごもる。様子を見て取ったバンビが代わりに声をあげた。
「で、お聞きしましょうか。御自分の出奔の理由を、ゲルト隊長様の口から直接お聞きしたいですわ」
馬上から堂々と見下ろすバンビの脇で、飯塚・麦穂も頷いている。ゲルトは暗い目をしたまま後ろへ顎をしゃくった。
「アレだよ。他に理由なんざないさ」
視界の遠くに、死者の集団が見えている。
「……言っておきますが、あれはすでに貴方の家族に非ず。ワカるでしょう?」
只の死体だというイオの声はいっそ静かで、しかしよく響いた。
「分からんよ。……いや、分かっちゃいるんだがな、物分かり良くはいそうですとは、言えねぇ」
力なく首を振るゲルトの手は先ほどより剣の柄の上にある。言葉を交わすこの距離が、熟練の戦士の間合いの中なのは理解できるが、それでも麦穂は一歩踏み込んだ。
「弔うという事は、失った人を記憶して、留めていくこと。あなたの妻や子供をその手で葬りたいという気持ちは理解できる。けれど……」
その過程でゲルト自身が失われてしまっては、誰が妻子を語り継げるのか。彼らはゲルトの想いと共にどこかに消えてしまう。記憶から消えてしまう時こそが、真の喪失なのだと、麦穂は訴えた。
「理解、だと?」
言葉を咀嚼する前に、反射的な怒りが浮かぶ。
「ああ。キミの気持ちは、痛みはボクには理解できる」
静かに声をかけたロベリアへ、ゲルトはかっとなったまま続けようとした言葉を飲み込んだ。同じ喪失を抱えた者の心情が言葉の中に感じられたのかもしれない。
「許せないんだろう、こんな事した奴、弄ばれた妻子、ぶっ殺してやりたいんだろう?」
復讐は何も生まないなどと陳腐な事は言わない。ぶつけどころを失った負の感情はわだかまり、晴れることが無いのだ。幾年経とうと、どれだけ離れようと。ついて回る。ずっと。
「ああ……。そうだ」
「ゲルト隊長様はその怒りをぶつけたいですの? 妻子の後を追いたいですの? それとも、その両方ですの?」
直截なバンビの言葉にもしも煽るような気持ちがあったのならば、激発していただろう。だが、彼女にあったのは真摯な思い。ゲルトが何を想ってこの場に至ったのか。それを知り、解決できたならば、それこそが最善。そう信じる心根は清い。返すゲルトの言葉は先よりは怒りの削げた平坦なものだった。
「自分でも、分からん」
殺してやりたい。壊してやりたい。誰をか。首謀者か、変わり果てた妻子か。止めに来る追っ手か。何でもいいのか。この怒りをぶつけられれば。そしてもしかしたら、バンビの言うようにその破壊欲求は自分へこそ向いているのかもしれない。また、心中に怒りが沸き起こってくる。そして、それは愚かなことだと制止する拠り所もまた、記憶の中に強くあった。終わらない葛藤でまた、すり減らされていく。
(……ゲルトは決して強い男ではない)
対話を聞いていたナハティガル=ラーは、そう思う。何より、寄る辺が無く不安定だ。怒りに駆られて妻子に二度目の死を与えたとしたら、その光景を覚悟無く直視したのならば、心が死ぬのではないか。その危惧が拭えにまま、彼はゲルトの様子を見ていた。最悪の場合は、自分が妻子に手を下そう、と決意を新たに。
●
「ゲルト隊長、貴方は生きて帰る義務があるわ」
ロゼットの言う義務。彼の生を願う生者たちに課せられた期待を、ゲルトは知っている。知ったうえで、一度振り捨てている。
「ハッ、今更……」
「それが悪い事だと、間違いだと分かっていても、止まれないのかい?」
ロベリアが言葉を連ねたが、ゲルトは自身が悪と自覚している者の暗い笑みを浮かべた。そう呼ばれるのを待っていたのだ、というように。
「それが悪だっていうんなら、力づくで止めてみろ。お前らが勝つなら、そいつが天命なんだろうさ」
ゆっくりと剣を抜く。しかし、
「止めてみろ? よく言う。キミが本気で逃げていれば私達は追い付く事などできなかっただろう」
ベゴニアが淡々と、罪を告発する審問官のように言葉の剣を抜いた。
「天命に従う? 最後の決断を自分でする事ができなかった奴が何を言う」
「……てめぇ」
ギリ、と唇をかんでから、ゲルトは視線を落とした。心の中の何かが、一瞬でボキリと折れた気がする。自分が目を背けていた、一番後ろめたい部分。軍人であれば守るべき規律を踏みにじった。しかし、振り払いきれなかった。父や夫としてならば躊躇なく振りかざすべき拳を、自分では結局振り下ろす事もできなかった。
「いかなる理由であれ、組織に身を置いたのであれば規律には従うべきでしょう。決して譲れない時以外は。……さて、あなたにとって、今は本当に譲れない時だったのですか?」
かつてはゲルトと同じく帝国の軍人であった。そして背いた。この場の誰も知らないだろう過去を持つイオの言葉は、その過去を知らずとも深く刺さる。譲れぬ理由があるならば毅然と立てばよい。迷わず為せばよい。イオは為した後に縛につくことも厭わなかった。しかし、今のゲルトは同じ場所でただうろうろと迷っているだけだ。直視すれば何とも中途半端な、惨めな在り様だった。
「俺は……、どうすれば……」
ついに剣先が下りた。
「私たちの中でも意見は分かれたけど、貴方に助勢することに決めたわ」
ロゼットの言葉に、ゲルトの眼が丸く開かれる。
「な、んだと。おい、シュタイナー!」
「私の判断で、彼らに決断を委ねました」
たとえ、その結果がいかなるものであっても責を負うつもりで。シュタイナーはそう言い、その言葉の意味が分かるゲルトは舌打ちを一つ。
「下手打ちゃ、お前も責任モノだろうが」
「イヴァン殿から皆さんの出した結論を伺った時には、驚きましたよ」
くくく、と笑うシュタイナーを、ゲルトは珍しいものを見るような目で眺める。彼の知るシュタイナーは眉間に刻んだ皺を伸ばさない若者だった。
「それに。まあ、任せて悪い結果にはならないと、信じていましたからね」
実際、悪い結果ではないとシュタイナーは思う。いまやゲルトの意地はむき出しにされて折られ、残っているのは感情だけなのだから。折り合いをつけることはできるはずだ。
「貴方の妻子を、貴方の手で眠らせる。決断を、お願いします」
「決断……おい、何の冗談だよ」
ロゼットの声に、ゲルトはうろたえたように周囲を見回した。彼女は、彼らは。罪を犯した自分を裁きに来たのではないのか。終わらせに来てくれたのではないのか。
「キミの願いを叶えてあげて欲しいと懇願した者達がいた。だから私達は、キミの願いを手伝う事にした」
本音で言えば、この時期に授恵者を9人も動かすとか、個人的に殴りたいとベゴニアは言う。
「前の決断は逃げて天命などとぬかしたのだろう。目の前に差し出された今度の決断からも、キミは逃げるのか?」
当初はこの行動に反対していた彼女に、それでも手を携えて説得にあたってくれる彼女に、ロゼットは心中で深く頭を下げた。後で口にも出して謝意を示そう、と思う。
「キミは生きて、そしてこれからの戦いの中で多くの人を救ってほしい」
家族の魂は、ゲルトの近くで見ているはずだと、ロベリアは告げた。彼らのためにも、正しく生き正しく死ぬべきだと。そうしてこそ、死して彼らに合わす顔があるはずだ、と。
「さあ、戻るのです。そして、自分の務めを果たしなさいハンス・ゲルト」
イオの言葉に何を感じ取ったのか、男は目をあげ。少しの間を置いてから頷いた。
「くっそ。俺は……、軍から逃げ出したってのに、結局。最後は、俺は、軍人なのか……」
「いい加減夢からお目覚めになりませ。そして、覚悟を決める事ですわ」
現実に、向き合う覚悟を。バンビがそう促し。
「……いいだろう。俺も手を貸そう」
ナハティガルはそう短く告げた。個人としてのゲルトは弱かったかもしれない。しかし、軍人に戻ったゲルトは容易には折れまい。そう見て取れたから。
●
死体の群れは、説得の間にさらに近づいていた。ゲルトによれば、家族がいる一団は間違いなくこれらしい。なにせ、目のいい彼にはもう見わけられているのだという。
「自分の予測が的中したというのに、胸糞悪い想いをさせやがるものですわね」
おそらく、見せつけてくるだろうというバンビの予測は当たった。ゲルトが見た感じ、自分以外の指揮官クラスの家族も見つけやすい場所にいる、らしい。先手必勝、周囲の死体どもに氷嵐をぶつけて開戦の狼煙をあげ、バンビは馬首を返した。
「本当に、大丈夫だな」
念を押すナハティガルに、ゲルトは無言で頷いた。
(もしも戦場でアンタが斃れる事があれば、俺は務めを果たすぞ)
最悪の場合は遺体を敵に渡さないことが、任務の絶対条件だと、彼は覚えていた。周囲がゾンビ何するものぞと意を強くする中、最悪を想定していた。その彼の視線に、軍人に戻った男は何を感じたか。
「偉そうに言えた義理はないが」
借りの有るお前たちに、そんな役目をさせはしない、と。率いる男の顔でそう言う。それは彼にも理解できる強さだった。なので、彼はもう大丈夫かもしれないと思い。そう思ったことに戸惑った。
「それじゃあ、さっさと片付けて帰ろうか」
バンビの初撃に死者の軍勢が反応する前にイヴァンが爆炎を放って敵を分断する。いや、分断したのはイオと、ベゴニアと、ロベリアの移動阻害魔法だ。
「これ以上の面倒は御免だよ。さっさと片付けてくれ」
「増援が来る前に、素早く済ませてくれたまえよ」
いざとなれば手出しをする旨、ロベリアは事前に伝えていたが。妻子の死体に向き合ったゲルトは静穏だった。
「……手向けの言葉は特にない。俺の手で止めてやれるのが、手向けか。……また会おう」
突進。踏み込んだ位置から振るった剣撃は空を裂き、衝撃波が妻子の死体を、その隣の死者も、奥の死者も。まとめてバラバラに吹き飛ばす。
「……良いのか」
ナハティガルに、頷き。
「あれがただの死体だっていうのは、頭ではとうに理解はしていたさ……」
納得できなかったのは感情の問題で、それが腑に落ちたのは、さっきの会話の中でだ。動いている彼らが、生きた者でないと理解した。死者を送るのは生きる者の感傷に過ぎないとも、伝えられた。何よりも。
「……記憶している事が何よりの弔いって。ガキに言われるたぁな。ああ、忘れないさ、ずっと」
頬を流れる涙は、彼の弱さの証だと思う。大事な物を持っていて失った筈のこの男は、弱さを抱えたままで、結局最後は弱くはならなかったのだろう。ナハティガルは何故か、それを眩しく感じた。
「無粋。邪魔をしないでほしい」
ようやく反応を示した死者の一群へ、麦穂が激しい水流を叩きつける。引き上げだ、と誰かが言い、バンビが待つ馬の場所まで走った。足止めの魔法がさらに展開され、追っ手は彼らの影も踏むことは無く、一行は帰途についた。
●
帰ったら皆で紅茶でも、というイオの誘いに、飲み物程度なら手配しようとシュタイナーが応じ。
「場所は任せろと言って連れていく場所が酒保と言うのは如何なものだろうね、シュタイナー君」
確かに飲み物は各種用意されているのだが、これは文句を言わずにいられない。悪い魔女もびっくりである。一応、座る場所くらいはあるようだが。
「いいかい、吸うよ。もう、吸わずにいられるものか」
ベゴニアは合法なハーブをキセルに詰め詰めしていた。ずいぶんストレスが溜まる任務だったらしい。その向こう、麦穂は戻ってからずっと手を動かしている。時々、同行者たちに話を聞きにも行っていた。聞くともなしに聞いているイオが時折笑んでいるようにも見えるのは、彼の美学に叶う動機が聞けたのだろうか。それとも、光の加減だろうか。
ゲルトの敵前逃亡の件は、ひとまず棚上げされた。ベゴニアとロベリアの陳情も、功を奏したのだろう。
「降格すらないのでは、示しがつかないんじゃないか?」
「いや、彼の復讐はまだ終わっていない。いいじゃないか。共犯者としては、最後まで付き合いたいものだしね」
将軍の判断を聞いた二人は、あっけなく思ったのかもしれないが。バルディオンは戻ってきたゲルトを見てから、その決断を下している。ただ生きて戻ったのではなく、部下をもう一度率いて戦場に立てる顔つきになっていると判断したのだろう。中級以下の指揮官は一人でも惜しく、無駄に牢獄などで遊ばせる余裕はない。
「まあ、終わりよければすべてよしですわね」
などとバンビは思うのであるが、帝国が健在であればそう簡単にはいかなかったかもしれない。まあ、健在であればゲルトが迷うような事も起きなかっただろうが。そういう複雑さはバンビの好む難しさではないので、考えるのをやめた。
「今はまだ何が正解かは分からないけれど、最善ではあったと思いたいわ」
ロゼットは姿勢良く紅茶を口にする。人の為したことの評価は後で行われるものだ。でも、憧れのシグモルの名に恥じぬ成果であったのなら良いと思う。おそらくは公正な麦穂の記録を、刷る前に見せてもらってもいいかもしれない。
「結局のところは。俺はお前が考えていたような強い男ではなかったってことだ」
「そうですね。私が勝手に、憧れてしまっただけです」
問題のゲルト達も片隅で飲んでいる。意趣返しだとばかりに、シュタイナーは強引にゲルトに注いでいた。見かねたナハティガルが何度か口出ししようとする気配を見せたが、結局何も言い出せずに座りなおしている。コミュ障気味の彼を誰がどうやってこの場に引っ張ってきたのか。
「依頼は報告した後の結果を見るところまでだぞ」
「……本当に、そうなのか?」
何かを察したようなイヴァンに言いくるめられていた。まあ、そこまでが依頼の中身かどうか。参加するかどうかはさておき、区切りと言うかけじめと言うか、そういう物は見ておいた方がいいかもしれない。けじめといえば、問題の軍人はそろそろ酔いが回っているようで。
「……もしもの時には、あの連中にもお前にも借りを返すぞ。必ずな」
「ええ、そうですね。まあ、その前に……」
そこそこ酔いが回ってきた様子に、シュタイナーは口の端をあげる。
「隊長を一発殴りたい、っていう連中にまず、顔を貸してください。ああ、私も誘われてます」
振り返ればベゴニアを先頭に、彼の部下や冒険者有志までもがいつの間にか並んでいた。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月28日 00時10分51秒 公開
相談掲示板
見知った方も、初めての方も。集まっていただき、感謝する。 依頼を出したシュタイナーだ。今回は急な話で恐縮だが、どうかよろしく頼みたい。
やあ、ボクはエルフのロベリア、見ての通り悪い魔女さ。 真面目な苦労人のシュタイナー君が私情も話してくれるなんてね、まぁ…仕事な以上出来る限りはやってみようじゃないか。 ボクはとりあえず、先ずは説得を試みたいと考えているんだがどうだろうか? 内容については皆が顔を出してから伝えよう。
【質問】 早速で悪いが、知ってる範囲でゲルト君の防御能力について教えて欲しい。 魔法を含めた射撃物を跳ね返した話もあるという事だが… 着弾地点をずらした範囲攻撃等も跳ね返してくるかね?つまり、氷嵐や爆炎等の3hex攻撃を彼ではなく、別の地点に向けて放って巻き込んだ場合を指すよ。
受恵者ですもの、困ったときはお互い様ですわ。 ハイスピードキャスターのバンビですわ。よろしくしてくれてよくってよ。
神官戦士志望、ヒーラーのロゼットよ。よろしくね。 前衛での壁役が出来るのと、回復系のスキルは揃えているわ。 とりあえず、どう過程を踏んで、どういう結果を目指すか、かな。 それによって説得の言葉とか、後々の行動も変わってくるわよね。 例えば。 ゲルト隊長を説得、アンデッド軍団に混ざっている遺族は倒す。 亡骸は火の魔法か、あるいは火付けの道具で火葬する。 あとは増援(モブ吸血鬼)が来る前に撤収する、とか。 説得時もゲルト隊長の行動によって、穏便な話し合いになるか、 戦いながらの説得になるかもしれないから、備えはいるかなって。 アンデッド軍団の接近は時間制限だから、馬を失うリスクが 出るまで接近されたら、物理(戦闘)での解決を目指すことも 考えないといけないかなって、OPを読んでの第一印象よ。
飯塚・麦穂、観察と記録を生業としている……。 >どう過程を踏んで、どういう結果を目指すか 方向づけとして同意する。 ここが纏まらないと何も始まらない。 個人的にはアンデッド軍団への手出しは無謀と判断する。 ゲルト隊長の妻子以外にどれだけの数のアンデッドが居るか分からない。 特定の個体のみを撃破し、離脱できると考えるのは都合が良い想定。 ……ゲルト隊長の説得を試み、応じない場合は縛ってでも連れ帰るという方針を推したい。 やれるだけはやるが、私も死にたくはない。ゾンビにされそうだし。
悪い魔女殿か。先日の助勢感謝する。今回もよろしく頼みたい。 飯塚殿、バンビ殿も、依頼に応じていただけた事、ありがたく思う。 【回答】 実のところ、保護された際に私が突っかかっていったのだ。その折に矢を撃ってみろと言われて応じたところ、嘘のように真っ直ぐ私の方へ返され、それがスキルというものだと教わった。 私が授恵者であるだろうともその時に言われたのだが……つまり、確実に証言できるのは「シューターのスキルなどが載っていない素の状態の射撃を射手目掛けて撃ち返した」という事だけだな。 魔法相手でも使える、というのは彼から話に聞いただけなので、実際にどのように働く物かはわからない。
キャスターのベゴニアだよ。 何人かは知り合いの人達もいるみたいだね。、 今回もよろしくお願いするよ。 さて今回のクラスは……。 キャスター6人にヒーラー1人、シーフ1人? いや、戦闘必須では無いとはいえまさかの比率だね。 こんなに偏った編成は私も初めてだよ。 >方針について 私もゾンビ達と戦うのは反対かな。 キャスターの人数から考えてゾンビの数十体くらいは何とかなりそうだけれど。 倒した後に遺体を確保している時間は無いだろうし、 下手をすると吸血鬼まで出てくるとさすがに辛くなる。 個人的にはゲルトさんをぶん殴ってから説得して、 ふんじばって連れ帰る感じかな。 先に説得して聞いてくれそうなら、それはそれでOKだよ。 >馬に関して 戦闘に巻き込まれないように、少し離れたところで降りて、 徒歩でゲルトさんに近づいた方が良いかな? >反射のスキルに関して んー……聞いた感じだと、単体遠距離攻撃に対しての反射スキルにも思える。 確定では無いけれど、範囲攻撃であれば何とかなりそうな気がするね。
アンデッド軍団との戦闘は反対が2ね。 私はちょっと同情心が入ってしまって、何かできないかと 思ってはいるけど、軍団相手は厳しいっていうのは分かるから 反対に合わせられるわ。何かはまた別で考える。 >キャスター6人 あはは…相手が普通のウォーリアなら天敵みたいな編成ね。 >馬 ベゴニアの言うように、離れた場所で降りて徒歩で接近かな?
この編成、オークどもを完封した時のことを思い出しますわ。 ゲルト殿を説得するのには賛成ですが、御親族を放置しての帰還は同じことの繰り返しになりませんかしら? せっかく連れ帰っても再脱走されてしまっては元も子もありませんので、できる限り原因は元から断ちたいものです。なんとかご遺族だけでも逝かせてあげられないものでしょうか?
キャスターのイオ・ラヴバロックです、よろしくお願いします。 ああ、こうも他の術師の方々に会えるとは光栄ですよ、どうぞお手柔らかに。 そうですね……探せるなら目標のゾンビを探してさっとそれだけ始末して撤退してもよいとは思います。 聞くところによれは最前線にいるとのことなので、目視できるのなら狙うのもまあありかもしれません。 私としては、ゲルトさんの手足のひとつでも駄目にして手早く連れ戻すというのでも良いとは思っています。幸い、馬で連れ帰ること自体も出来そうですし。 ……ま、今のところは説得するのが多そうですかね? 戦闘では主に爆炎での攻撃や、魔糸などでの能力低下を考えています。 一応お望みであれば、スキルの構成を変えて支援に徹するなども可能です。 馬に関しては、少し離れたところで降り、その後徒歩。それで私も構いません。
おー、随分偏っちまったんだなぁ……。 イヴァンだ。初めましての人もそうじゃない人もよろしくな! フレッシュな状態だから見分けはつくかもしれないけど、この編成じゃ探し出して処分するまでに時間かかっちまうよな。俺も戦闘反対に一票入れておく。 反射スキルは多分持続して発動は出来ないんじゃないかなぁ。予想だけど。 話し合いに時間かかりそうだったら最悪真矢6人で順番に打ち込みまくるのもアリかもな?( 馬については賛成だ
構成としては確かに対多数の方が得意なのかもしれない。 (けど、一応公式三すくみとしてはキャスター>ウォーリアということになっているので、多分やりようかなとは思う) ・依頼の最低条件は、「ハンス・ゲルトを生死問わず確保する事」 ・「何のためにゲルトが出奔したか」は手掛かりが残されていない ・ゲルトの目的は「軍人として最悪の事をしでかす」こと(PL情報) この状況。 説得次第では、ゲルトは先行偵察の為に単身でゾンビ軍団へ接触した。その上で、情報を持ち帰った功績を対価として、ゲルト隊をゾンビ軍団の対応に差し向け、「正式な命令としてゲルトが一部のゾンビを討伐する(弔う)」ことも可能なのでは……? >命令違反 もちろん勝手に持ち場を離れているから処罰は免れないのだろうけれど。具体的にどんな命令があって、それを違反しているのか明らかではないように感じた……。停止命令を違反しているのであれば申し開きも出来ないけれど、職場離脱ぐらいなら理由の遺憾によってはごまかしようがあるのではないかと思う次第。
>仮に妻子を倒すのであれば アーケインテンペストは使えるよ。 複数人が使えば、一時的とは言え、 ゲルトさんとその妻子のみの空間は作り出す事はできると思うけど……。 うーーん。 1.とりあえず説得と方針説明 2.ゲルトさんの妻子の発見 3.それ以外の邪魔なゾンビ達の排除 4.スタティックフィールドやアーケインテンペストによる彼らだけの空間の発生 5.ゲルトさんに妻子を倒させる 6.全速力で離脱 7.砦への言い訳とかつじつま合わせ しいて言うならこんな感じの流れになるのかな? それはそれとして、飽和攻撃で生命が半分になるくらいにボコってから、 ヒールで癒した上で交渉に入りたい気分もあるんだよね。 シュタイナーさんだって一発くらい剣で斬る権利はあると思うよ。
>仮に妻子を倒すのであれば その場合は、ベゴニアの言う流れになりそうね。 最初の説得は容易になるから、そこで浮いた時間を アンデッド戦に使えるのと、消耗なしで戦えるのが利点ね。 あと古参ウォーリアの加勢が入る、と。 ゲルト隊長の妻子を倒すのは、個人的にはありがたい 展開だから可能性があるなら、できることはするわ。 ヒーラーのスキルは多数の敵に効果を出せるのが少なくて、 光縛封で3ターン、物理無効の結界を出せるくらい。 1ヘクスしか囲めないから、使いどころが難しいけど。 あとは回復ができる劣化ウォーリアとして、前衛で壁役かな。 一応、単純な防御力なら同レベルのウォーリアくらいには。 >ベゴニア ゲルト隊長をボコリたいのは、周りが我慢してるに自分だけ 勝手なことしやがって、的な気分で?気持ちは分かるんだけど、 憤りはアンデッドを片づけてから、説教なりゲンコツでなんとか(汗) >アロイス・シュタイナーさん 私は初対面なのだけど、授恵者として戦力に数えて良いのかしら。 戦闘は別にしても煙幕の矢とか、撤収時には便利そうだなって。
挨拶をまずは。ベゴニア殿、ロゼット殿、ラヴバロック殿と、イヴァン殿。 この度はよろしく頼む。 特にロゼット殿は、先日に挨拶が抜けていたことをお詫びしたい。すまなかった。 【回答】 ……余計なことを言わぬよう、聞かれたことにのみ答えるとして、だ。 ロゼット殿の質問について、私個人の戦力としては諸君の中の経験を積んだ者と同じくらい、と思って欲しい。 スキルは一通り覚えてはいるので、(プレイングで)指示を貰えれば考慮する。 (強さ的にはレベルキャップのPCくらいです)
さすがはベゴニア先生、私の望みを形にして下さってありがたいですわ。 ゲルト隊長をボコるのは実際に迷惑をこうむっている方にお願いして 俺たちは彼が帰順しやすいようにお膳立てするのがよいと思いますわよ。
うわぁお、ベゴニア君はボクの思っていた印象より過激だね! ボクとしては、彼の行動は「立場ある人間として」は最悪だが、一人の人間として考えるのであれば…情が深いばかりに耐えられなくなった、責めるよりも同情に値する行いに感じたのでね。 彼への処遇についてはバンビ君と同じで迷惑被った人間がぶん殴りたいならそれに任せればいいって感じかな。 別段、傷付ける必要がないならその後を考えて無血で説得したいね。(ヒールも回数制限があるし) …それに、彼へ恩返しする前に死なれちゃ困るって人も居るかもしれないし~?(アハハと笑う あ、でもどうしてもぶん殴りたいなら終わった後にぶん殴ってもいいとは思う(酷 >麦穂君 メタァな事になるが、麦穂君のいう「軍人として最悪の事をしでかす」については、死んで敵の手中に落ちる事で情報漏洩する可能性がある事についてだという認識なので、目的としては違うと思うかな。 「だから、せめて。俺の手で。」「糞どもにこの怒りをぶつけてから」こちらが目的だと思うので、彼の心情を考えるならヴァンパイアとアンデッド軍団相手に妻子を自らの手で眠らせ、ヴァンパイア共に一矢報いようとしてると推測しているよ。
>方法 行動の順序としては、ボクもベゴニア君のまとめてくれたチャートで大方同じ考えかな。 分かりやすく表現してくれてありがとう。 戦闘に関しても、アンデッド軍団の相手&もしもヴァンパイアが現れた場合もゲルト君(古参ウォーリアー)が味方で参戦してくれるなら有利に進められると考える。 戦争染みた事をする前だし、敵に損害を与えた上で貴重な戦力を連れ戻せれば…って考えだけど、方針をアンデッド軍団の中から妻子を倒して帰還とするにはまだ理由が弱いかね? >説得 こちらについては、やる分には問題なさそうなので… 最初から述べている通り、ボクはやってみようと思うよ。 内容としては…妻子についてを含めて良いならそれを提案、ボク等の協力と引き換えに怒りの矛先を一度収める様に促し、後は彼が死ぬ事で被る彼の部下や仲間達、守るべき人々が更なる死の脅威にさらされる事についてを心情的に訴えようと考えているよ。 彼に救われたシュタイナー君の目の前だし、しっかりしろともね。 >行動 とりあえず…戦闘時にボクがする行動だが、先に述べた作戦用でも、ゲルト君に近づかれない様にするためにもアーケインテンペストは持つつもりだよ。 後は範囲攻撃をメインに用意し、ヒールの手が足りなくなる場合も考えて1個はヒールを持っていくかな。 もう一つの特性については考え中だが…フレイムゲイズかスタティックフィールドになると思う。
>方針をアンデッド軍団の中から妻子を倒して帰還とする そこまで前向きに考えていくのであれば、異論はない 但し、撤退条件について事前に合意できることが私としては譲歩ライン そこが決まらないのであれば、私は説得・撤退のみの支援としたい >情報漏洩する可能性 ……まあ、そうかなという気はした。 それなら、結局のところ後で倒すか今倒すかという違いなだけで。 もっと言うなら、説得とかの心情ロールに字数が欲しいか、共闘して戦闘シーンに字数が欲しいかという選択な気がする(メメタァで返す)
すまん。顔出しが遅くなった。 ナハティガル=ラー。 不意討ち暗殺何でもござれのシーフだ。宜しく頼む。 >仮に妻子を倒すのであれば ゲルトは思い留まる為の切っ掛けを欲っしているのだろうから、 こちらからゾンビ軍団に殴り込みに行く必要は無いのでは…? 妻子を迅速に発見する事が可能なら、それも一つの手段だとは思うが、 進軍中の大群の中から妻子を短時間で見付け出すのは難しいかと。(妻子の顔を知っているのもゲルトのみ) 捜索に時間を掛ければ吸血鬼が出てくる可能性がある他、ゾンビに包囲される恐れもある。 吸血鬼との戦闘を視野に入れるにしても、ヒーラーがロゼットしか居ない為、長時間の戦闘は不利。 また馬を失えば退却もままならなくなるかも知れない。 上記の理由から、俺も戦闘には反対だ。 >説得 俺も説得を試みる予定だ。 場合によっては殴り合いになる事も覚悟している。
このクソ忙しい時に、と思って気が立っているのは否定しないけど、 殴られたがっている男なんて殴ってやれば良いのさ。 いっそ完全に開き直っているのならともかく、 自分の行動を天命に任せようと思っている時点でこいつは絶対にドMだと思うよ。 まぁ、それはともかくとして。 全員の意見がどうなってるのか判りにくくなったから発言を整理してみたよ。 条件付きもあるけどゾンビを倒しに行くのに賛成派が過半数を超えてるね。 よって、行動を纏める時間も必要だし、 私もゾンビを倒しに行くのに賛成に回るよ。 ゲルトさんを殴るのは、ことが終わったあとでゆっくりと考えよう。 【ゾンビは倒しに行かず説得or殴る】 ナハティガル=ラー イヴァン 【説得してゾンビを倒しに】 飯塚・麦穂(条件付き賛成) ロベリア ロゼット バンビ イオ・ラヴバロック ベゴニア(過半数を超えているため賛成)
(誤操作で以前の発言の一部を削除してしまいました!おそらく全員目を通した部分ですが、メモなどに残していないので完璧には再発言できません。すみません!) そして、直近の発言は勘違いで混乱させてしまう様な内容だったので一度削除しておいたよ。 たびたびすまないね! ちょっと出先なので取り急ぎそれだけ、また後で発言させてもらうね!
ふーむ……なら説得してみて、その後に見つけられるような場所にいた場合は始末する……というのは? リスクの話をするのであれば、それが現実的なようには思えます。その場合は私も汎用のスキルを使って探してみましょう。 敵の移動速度低下も持っていけますので、見つけたら一応対処は可能です。 質問 シュタイナーさんは犬派ですか?猫派ですか? 私はどちらかといえば猫でしょうか、あの丸く開いた目が好きでして。尤も犬も、犬艝に乗ったとき大変に愛らしいと感じましたが。
大規模な作戦の方もあって少し遅くなってしまった、すまないね。 ベゴニア君は改めてまとめてくれてありがとう。 そういう事なら、リスクを取る分絶対に成功させれるようにボクは最善を尽くそう。 >ゾンビ軍団に殴り込みに行く必要は無いのでは…? これについては、既にバンビ君やボク(消した中に同意する発言がありました!すみません!)が述べた通り…彼の逃亡の動機を考えた時、説得の内容次第にはなるだろうが、それを解決しなければ連れ戻したとしても再度の逃亡等、今回の行動の意味がなくなってしまうと考えての意味合いが強いかな。 後は感情論で弔いたいという意見も出ているし、「必要がない」という事はないと考えるよ。 合理的に最低条件を重視するなら「ハンス・ゲルトを生死問わず確保する事」である事は間違えないけどね。 ゲルト君を生かしたい、彼の協力を得たい等の理由は先に述べた通りなので割愛するよ。 >素早い発見は難しい? これについては、ゲルト君の妻子がアンデッドとして見つかった事が砦で既に話題にも挙がっているようだし 目視できる位置に居るのではないかと推測している。(出発前に少し聞くか、移動中にシュタイナー君へと聞けば、最前列で晒し者の様に歩かされていた事に関する情報もPC情報に落とし込めるのでは?と考える) 後は、索敵の手を広げるために、唯一のシューターであるシュタイナー君にエーテルリンクで目を増やしてもらうのも考えるが、どうだろうか?
>撤退条件について これは、どの段階での撤退条件か詳しくわからないが、妻子を探して撃破する時点での場合なら… アンデッドの進軍速度にもよるけど…足止めの手段がなくなるorヴァンパイアが姿を現した段階(出来れば以前がいいのは承知の上だが、どの程度猶予があるか不明の為)とするのがいいかな? ボクの考えとしてはこうなるが、正直他の人の意見も聞いて相談したい所ではあるかな。 >馬について なんと、大規模作戦の前にお馬さんの情報が出てたね! 一応、死軍の相談場でウィリアム君が回答してたけど…こんな感じみたいだ。 ①騎乗しながらの攻撃(物理&魔法)は可能なのか? 可能だよ! ②騎乗攻撃可能な場合は何か補正が入るか? ないね! ③騎乗は2人乗りなど可能か?(人数制限があるか) どうだろうな……個人的には軍用馬であってもあまりおすすめはしないかなあ。 ④騎乗時、馬での移動は数値的には具体的に決まっているか? だいたい「5-6」ぐらい。すごく身軽な授恵者ぐらいかな。 乗る人物の重さにもよるだろうから、ちょっと下がることもあるかもしれないな。 馬より早く走れるシーフとは…! 馬の運用については、ゲルト君説得時は降りる…との事だったが、アンデッド相手の時は下りずに捜索するのとどっちがいいだろうか? 道なりに行けばアンデッドには出会えそうだけども…。 ボク的には、乗ったまま探しに行くのでもいいと思うけど(早いし、逃げやすいし)、降りるなら捜波等で周囲の安全確認をしたり、ヴァンパイアの姑息な襲撃に備えて護衛が残るのでもいいと思うかな。
馬についてを書いたら長くなってしまった…連投ばかりでごめんね。 お喋りが過ぎるのはボクの悪い癖でね、大目にみておくれ。 >説得について、見つけられる場所にいる場合 これについては、ゲルト君を説得する際に引き留める口上に重ねて「妻子を弔う協力をするので怒りの矛先を一度収め、命を優先する事。協力する際は可能な限り迅速に行い、危険と判断すればすぐに戻るかボク等の手(遠距離攻撃)で始末する可能性もある事」を入れるのでどうかなぁと。 此処まで言い出しっぺの様に言葉を重ねているので…ボクの準備(プレイング)はほぼ説得になるかもしれないが、ボクの方で織り込む様にしておくかな。 >猫好き?犬好き? (聞かれてないけど)どっちも好きだけど、ボクは猫派!猫は自由気ままでいいよね。 だけど、飼うとなるとそんな性質から結構悪戯もするから大変なんだよ。 まぁ、目を離せない所もボクは好きだけどね!(ニタニタ笑う 犬はモフモフなのがいい。(ざっくり
>方針 まずは説得を試み、それでゲルトが思い留まらないのであればゾンビを殴りに行く …と言うのであれば異論はない。 何を以て説得成功と考えるかは人次第だが、必ずしも妻子に(真の意味での)死を与える事が救いになるとは限らず(見ない方が良いものもある…)、逆にゲルトの精神を更に追い詰める結果となるかもしれない。人の心や未来の事は分からないが、説得の段階でゲルトが思い留まるのなら、ゾンビ軍団へは殴り込みには行かず、思い留まらなかった場合は短時間で見付けられそうな場所に妻子が居る場合に限り、殴り込みに行く――というのは駄目だろうか?
む、むむ……ラヴバロック殿の質問意図とは、一体?(真面目に悩んでいるようだ!) 【回答】 犬か猫、どちらが好みかということだろうか。 自分で飼っていたことがないので、良くはわからないが犬の方が信頼できそうな気はする。 もしも私がどちらの動物に似ているか、と言う意味だとすれば……やはり、犬だろうか。
>撤退条件 ・ヴァンパイアが姿を現した時点 ・ゲルトまたはシュタイナーが行動不能となった時点 ・授恵者のうち、2人以上が行動不能となった時点 このぐらいかな、と思う >方針 いま主流で話となっている「説得」は、「ゲルトと授恵者が協力して妻子ゾンビを倒しに行く」ためのものであると理解している 要するに、力を貸してやるから突っ走るな、生きて帰れと釘を刺すためのもの ラーが想定しているものとはちょっと違うのではないかな、という理解 なので、今のところの反対派であるラーとイヴァンがどう考えているかをしっかりと聞きたい これで纏まるなら、正直「説得」とは言ってるもののゲルトが反対する理由はあまりなさそうなので、単に戦闘シナリオでどうやってゾンビ殴って帰ってくるかという話にすり替わると感じている ……というか、あと1日半しかない。 >思い留まらせる そういった心情があるのは理解できる。私はただ単に自分自身が危険に遭いたくないから、準備不足の段階で戦闘をしたくないだけだけど……
>俺個人の考え 先ずは説得――この場合はオーソドックスに『死に急ぐゲルトの感情に訴えるなり、殴り合う等して止める』だな。 ゲルトの行動を見るに、本心では『思い留まる為の切っ掛けを欲っしている』ように見えるから。 そうでなければ(ゾンビが既に確認できる程に接近している中)、 追跡者である俺達を待っていたりはせず、とっくに突撃している筈。 そして、先も述べたが… 必ずしも妻子ゾンビに(真の意味での)死を与える事が救いになるとは限らず、 逆にゲルトの精神を更に追い詰める結果となるかもしれない。 ゲルトは精神的に決して強い男ではないと思うので(見ない方が良いものもある…)、尚更な…。 その為、上記の説得でゲルトが思い留まるのなら、 妻子ゾンビを倒しに行くリスク侵す事は無いのではないだろうか? …と考えている。 ――が、もう出発まで時間がないのも確かなので、 ゾンビを倒しに行く事が大半の参加者の結論なら、俺もそれに従おう。 >戦闘発生時 俺は騎乗すると移動系のスキル等が使えなくなる為、 戦闘時は下馬し、ゾンビとは一番距離を取れるであろうシュタイナーに預かって貰おうかと思っている。
詰めの相談中、昨日来れなくてゴメンなさい。 条件付き、懸念はあるとして【説得してゾンビを倒しに】で まとめつつあるみたいだから、そのつもりでいるわ。 ナハティガルの「妻子を倒すことがゲルトの救いになるのか」は、 私はなると思っているけど、ナハティガルの懸念も分かるわ。 ただ逆もしかりだし、何が正解って依頼ではないと思うから、 成功した時、見たい結果になりうる方針を推させてもらったわ。 「撤退条件」は麦穂の上げたもので良いと思うわ。 ・ヴァンパイアが姿を現した時点 ・ゲルトまたはシュタイナーが行動不能となった時点 ・授恵者のうち、2人以上が行動不能となった時点 ヒーラーとして、戦闘不能者は出さないよう力を尽くすわね。 それが麦穂の懸念に対して、私ができることでしょうし。 ベゴニアは質問の返事ありがとう。 なるほど納得、私は自棄な行動を無意識化で自制しようとした、 みたいな印象だったけど、ベゴニアの視点もそりゃそうよね。 >アロイス・シュタイナーさん 回答と挨拶をありがとう。抜けとかは気にしないでください。
さてと、締め切りまでに1日を切ってしまったね。 そろそろ纏めないといけないかな。 ほぼ意見は出そろったようだし、 『ゲルトさんを説得してゾンビを倒しに行く』で決定したものと考えるよ。 基本的な流れは私が下の方で書いたような感じで良いだろうか? >撤退条件 これに関しては私も麦穂さんのあげた物で良いと思う。 ・ヴァンパイアが姿を現した時点 ・ゲルトまたはシュタイナーが行動不能となった時点 ・授恵者のうち、2人以上が行動不能となった時点 私も吸血鬼とは準備不足の段階で戦いたいとは思わない、 というかゾンビを指揮している以上、ものすごい数のゾンビまで来る可能性があるしね。 下の二つに関しては、ゾンビを倒しに行く時の危険度の見積もりが甘かった、 ということで、即時撤退案件だろうし。 >ゲルトさんの妻子の探し方 すでにゲルトさんが発見しているのならそれで良し。 まだ見つけていないのなら、特徴を聞いて皆で手分けして捜索だね。 超視覚みたいな探索系のスキルを持っている人はセットして行くと良いかも。 もちろん、ペットも役に立つだろうね。 ただゾンビの中に突っ込ませると危ないだろうから、遠くから目の数を増やす感じで良いと思うけれど。 >妻子を探す時に馬はどうする これは少し悩むところだね。 万が一にもゾンビに襲われると困るし……。 とりあえずゾンビの群れが目視できるぐらいの距離までは乗って行こう。 そこからは徒歩で行けば良いんじゃないかな。
>撤退条件 ・ヴァンパイアが姿を現した時点 ・ゲルトまたはシュタイナーが行動不能となった時点 ・授恵者のうち、2人以上が行動不能となった時点 上記で了解した。 ゲルトが行動不能となった場合、俺の馬に乗せて撤退しようと思う。 それ以外の者が行動不能になった際は、それぞれの騎馬に乗せて引いて行く感じになるか…? >妻子捜索 ゲルトに特徴を聞きつつ、探して回る形になるな。 捜波で常時周辺の索敵は行うが、個人を特定するのには役に立たないだろう。 >対ゾンビ ゲルトの挙動に注意しつつ、群がって来るゾンビを撃破する予定。 >馬 俺達がゲルトの元に到着した時点で、既にゾンビは見え始めているとの事だから、 ゲルトに接触する地点に置いて行くのが無難か…? ただ、馬をそのまま放置して行くのも不安ではある。 俺はシュタイナーに預けるつもりでいたが…。
遅くなってすまない。 実際に準備(プレイング)してみて、どこまで出来るかやっていたら悩んでしまった。 内容的に説得と提案は失敗できないので、そっちと妻子の足止めに注視して準備させてもらったよ。 シュタイナー君にもエーテルリンクで捜索の目を増やす事や捜波等をお願いしようとも思っていたんだが、盛り込めなかったので…余裕がある人が居たら盛り込んでくれると嬉しいかもしれない。 出来なければそれはそれで何とかしよう。 >ナハティガル君 キミの懸念や考えも理解する、彼がどんな反応を示すかも予測は難しい。 だけど、ボクも此処までうざったいくらい話す程、ちょっと強いこだわりがあってね 彼がやりたいならやらせてやりたいと思ってるんだ。 声をかける内容にも、彼が妻子を目の前にして、手にかけた後でも自棄にならない様な配慮を入れておいたつもりだよ 皆も、ボクが話しすぎて顔出しづらくなってしまっていたかもしれないから…不快だったり、窮屈な思いをさせてしまっていたらすまないね。 >馬 あーっ! シュタイナー君に預けるのは確かに悪くないかもしれないな… 距離が取れて、索敵もそれなりに長けているだろうしね。 ボクもなんとか入れ込んでみるか…
ああ、真面目ですねぇ……本当に質問に答えてくださるとは。 別に意味はありませんよ、雑談相手がひとりいると書いてあったので。その通りに雑談を振っただけです、ま、疲れていたので気分転換も兼ねてましたが。 さて、そろそろ締め切りですが、私も送信済です。 説得の後、ゾンビを倒すとのことなので、彼との戦闘想定は書きませんでした。 アーケインテンペストと、超視覚をご用意したので、捜索と足止めが主な行動になりますね。
プレイング提出完了したよ。 わりと難産だったね……。 捜索時にシュタイナーさんにもペットを出して貰うとか、 馬をシュタイナーさんに纏めて預ける事とかは入れておいたよ。 なんにせよ、現地ではよろしくお願いするよ。
反対意見出したまんま来れなくなってごめん! ゾンビ殴り込みでプレイング書いた。ああー確り喋りたかったなー。 もう時間ないけど、現地じゃよろしくな!