森のオロチ退治
神子月弓
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シナリオID:182
オープニング
介抱すると少女はすぐに意識を取り戻し、食事を与えると相当空腹だったのか、ガツガツと食らいついた。
「有難う、恩に着る。ワタシはシトー。大森林の奥の奥の小さい氏族から来た。良ければ助けて欲しいのだが……」
少女シトーは食事を終え、礼を言うと、行き倒れるに至った経緯を話し出した。
「我が氏族に憑坐の長からお告げがあった。近いうちに恐ろしい大きなオロチが突如現れ、氏族の娘を次々と呑み込んでしまうという。オロチを退治してくれる者を捜していた。勿論報酬は出すと長老様もお約束済みだ」
ギルドに頼んでみてはと提言すると、シトーは「ぎるど?」と初耳のような顔をした。
「と、とにかく、余り猶予がないんだ。我が氏族の森までワタシが案内する。最初にオロチに呑まれることになっているのは、実はワタシなんだ!」
解説
マスターより
リプレイ
シトーは大森林に戻るための道を見失っていた。直ぐそこに見えているのに、筋金入りの方向音痴だ。
キャル・イルセインがずんずんと先頭をゆき、漸く一行は大森林に足を踏み入れた。
「フィルエス大森林に帰ってきたわ! 木立の葉が風に揺れる音が心地いいわね」
キャルの言葉に頷き、「ここからならワタシも分かる! こっちだ」とシトーは皆を案内した。
「意外と森の中って歩きにくいものだね。木の根が張り出したりしていて、足を取られやすい」
ヨル・スレイマンは被っている動物の頭蓋骨を押さえ、【天眼】を用いて周囲を認識していた。キーゼも【天眼】を用いて警戒にあたっている。
「蛇は故郷の森でもあんまり狩った事無いわね。鹿とか猪はよくやってたんだけど。故郷では、蛇はまず食べないからかもね」
シャトン・アルジェントが周囲に気を配りながら続く。
エンデ・エトル・シャリオンがシトーの後姿を目で追う。
「氏族の娘を狙うというのが気になるよな。何で見分けてるんだろうな?」
「それな。氏族の娘が狙われる、しかも順番が決まってるっていうなら、何か理由があるんだろう。血筋だったり、魔的な何かだったり。それじゃあ多分どうにもならないから、まあ、オロチを倒すしかないよねえ」
ディレイン・オールドケイジがエンデの疑問に同意する。
「何故、氏族の娘が狙われているのかは分からない……長様の予言だし……ワタシは禰宜として、長様に誰よりも近い位置に居るから最初なのではとは思うが……」
シトーは分かる範囲で答えた。
森は一層深くなり、梢から漏れ出でる陽光もほぼ木々に遮られるようになってきた。キーゼは【サーマルアイ】を発動し、熱源探知も同時に行った。
「そのオロチというのは何処いらにいるんだい?」
「そろそろ用心したほうが良い、と思う」
ヨルが問うと、シトーは答える。皆、臨戦態勢を取った。キーゼは【堅甲】を自分にかける。
「その……木の上にオロチがいるのかな……? どこにいるのかしら……」
キャルがきょろきょろと梢を見あげる。
居た。
太くて大きなオロチが、樹上にとぐろを巻き、チロチロと舌を出し入れしていた。
ぎょろりとした視線はシトーを真っ直ぐに見据えている。
「思ったよりビッグサイズじゃない……でも動きは鈍そうね!」
シャトンは鉄の短弓に矢をつがえた。
「成程、確かに大きいは大きいな……」
エンデも両手の短剣を抜き放つ。
「わー! オロチかっこいいね!」
キャルが杖を構え、棍を構えたキーゼが値踏みするように言った。
「さて、随分な太さですが、蒲焼にすると何人前あるでしょうね、これ」
「……大丈夫か?」
ヨルがシトーを【洞察】した。シトーはすくみあがっていた。恐怖に囚われ、体も硬直していた。
「シトー氏、しっかりなさい。僕達がオロチをこんがりと調理してさしあげますよ!」
「こ、怖くなんて無い! 無いってば!」
キーゼの言葉に、嘘だとはっきり分かる顔で言い訳するシトーだが、足が遠目に見ても分かるくらいにガクガクと震えていた。
「あの……シトーさんが食べられないように、いつでもオロチと戦えるように、わたしたちがシトーさんの傍にいるからね。大丈夫よ」
キャルがシトーの肩にそっと手を置いた。
●
エンデが真っ先に動いた。オロチから死角になりそうな木々を狙って、そこに身をひそめ、接近攻撃のチャンスを窺う。
続いてシャトンが、やはり死角になりそうな木々をするりと駆け上り、【バランス感覚】を活かしてしっかりとオロチを狙い、弓を射る!
(慌てて撃たずに好機を窺う。動物もクリーパーも基本は同じね)
【貫通衝撃射】の衝撃波で、オロチを樹木ごと撃って叩き落とす作戦に出たのだ。
「こちらが先に動けるなら、上を取られると面倒だから、さっさと叩き落とすわ」
オロチは身をよじり、樹上からどさりと落下した。
「樹上から撃つのって、エルフの方が得意そうなイメージがあるわね」
そう独りごちるも、満更でもなさそうなシャトン。
次に動いたのはディレインだ。シトーと、彼女を護るヨルを、更に護って、オロチに対峙する。
「シトーちゃん、ヨル君、俺の【光縛封】に入っていてもらえないかな? あんたを護るバリアだと思えばいい」
まごついているシトーをしゃんと立たせるヨル、面倒そうに祈りを唱えるディレイン。
光輝を放つ六角形の柱が、2人を取り囲んだ。
「うん……シトーさんが【光縛封】で護られているなら、少し安心。わたしは離れた木陰から【魔矢】を放つわ」
キャルはオロチに【魔矢】で攻撃した。
オロチはキャルを探した。死角からの攻撃ばかりあちこちから飛んできて、猛り狂っている。
だが、オロチの前に飛び出したのは、【堅甲】で鉄鎧を淡い透明な光で包みまとったキーゼだった。
キーゼは黒い外套で表情の分からないまま、棍でオロチを力の限り突いた。ギャッとオロチが悲鳴を上げる。
「良いかい。こうやって皆で君を守るように戦うので、できるだけ従って欲しい。この結界の中にいること。単独行動をしないこと。特に攻撃はね、できるだけ任せて」
【光縛封】の中、ヨルがシトーに優しい口調で言い含めた。シトーはカクカクと頷いた。
「人って脆いから案外すぐ死んじゃうんだよね……冷静さを失ったら、命とりだよ」
再びこくりとシトーは素直に頷いた。「冷静さ……冷静さ……」と繰り返している。
目の前で、オロチが落下ダメージと皆からの攻撃にもだえている。何とか鎌首をもたげ、オロチはシュウシュウと臭い息を響かせる。
その目は最早シトーを探してはいない。
眼前に立ちはだかり、キーゼは【エーテルブロウ】をかけた棍の一撃をオロチの顎に叩き込んだ。眼前のキーゼがオロチには邪魔だった。
オロチは苦痛に耐えかねるように、しゅるりとキーゼを尾で薙ぎ払った。
キーゼは盾で尾を受け止め、勢いを殺すようにわざと体勢を崩し吹き飛ばされた。
近くの木まで弾き飛ばされたが、【輝甲】で衝撃を吸収する。
オロチは、ずいとキーゼに近づき、その大きな顎をくわっと開こうとした。
そこへ、チャンス到来とばかりに、エンデが隠れていた木から飛び出し、【エアーライド】で空中を滑るように移動すると、オロチの鼻面に乗って勢いよく眉間に短剣を突き立てた。
ギャアアア!
弱点を切り裂かれ、もんどりうつオロチ。
痛みに暴れまわり、エンデを振り払い、キーゼを弾き飛ばす。
「今よ、皆で畳みかけよう! 殆どの生き物は、目と目の間が弱点なのよね!」
シャトンが【ハーツベインショット】をのせた矢は、オロチに命中した。
「上手く決まったね。この技、結構、削れるわよ」
キャルは【魔矢】で援護射撃を行い、ディレインは【輝刃】を唱えた。
キーゼは、棍を構え直すと、何度も同じ場所を突いて攻撃した。
幾度かの攻防が続く。
オロチは大きいだけあって回避も抵抗も然程高くはない。その代わり、しぶとかった。
皆が弱点である眉間を狙うが、なかなか決定打を与えられない。
その間に、シトーとヨルを護っていた【光縛封】が、消えてしまった。
オロチは、永らく、シャトンが放ったスリップ、及び、【攪乱射撃】による命中低下から逃れられずにいた。不可視のエーテルに侵され、蝕まれ、半死半生になったオロチは、当初の目標であるシトーに向かって突進しようとした。この中で唯一自分に向かってこない相手、一番弱い生き物だと察知したのかも知れない。大きくあんぐりと口を開け……すくんでいるシトーを、呑みこもうとする。
「はい、それじゃ逃げるよ! 舌噛まないようにね!」
シトーを抱えて助けたのはヨルだった。離れた場所まで移動し、オロチに向き直る。
目標を見失ったオロチは、するすると、だが緩慢にヨル達を追ってきている。
そこへディレインが立ちはだかった。【エーテルブロー】を唱え、勇猛に祭刀でオロチに斬りかかる。
ディレインに感謝の合図をし、ヨルは安全と思えるところまでシトーを抱えて逃げる。駆け寄ってきたキャルが再びシトーを【光縛封】で匿い、ヨルはエンデとキーゼの傷を診て、2人に【ヒール】をかけるべきと考えた。まずは、動きの速いエンデからだ。
その間、キーゼは何とか立ち上がり、後方にオロチが逃げないよう、【光縛封】を木々の間にどーんと出現させていた。
「樹木倒壊による二次被害も警戒しないといけませんね、特に細い木々などには気をつけてください」
弾き飛ばされて木々に打ち付けた背中が軽く痛む。だが、【サイドヒール】をかけるまでもない、と自分では思っていた。【輝甲】でかなりのダメージ軽減が出来た。まだ、いける。
跳ね飛ばされた時の負傷をヨルに回復してもらい、エンデは再びオロチの死角をとった。
「次は上手くヒット&アウェイに持ち込みたいぞ」
木陰に隠れてチャンスを窺う。
「オロチの数手先を考えるんだ……蛇ならどんな動きをするか……」
(蛇は意外と素早いし、ヒトにはわかり難い動きをする。だが、水中や空を飛んでる訳でなければ、出来ない動きもある……鞭をしならせるように急な動きは出来ても、振り回した身体を途中で静止は出来ない。頭を高く上げ、遠い獲物に食いつくには、胴の結構な長さを接地して身体を支えないといけない。木に昇るなら、巻き付けた胴を瞬時に解くことはできない……)
「ほおらオロチさんこっちよ! 【貫通衝撃射】!」
シャトンはオロチの全身を狙い、仲間を巻き込まないように注意しながら、衝撃波を放つ技を矢にこめて撃ち込んだ。
事前にキーゼが【光縛封】で、オロチの退路を断っていたため、【貫通衝撃射】は見事にオロチに命中し、オロチを吹き飛ばした。
「あの……さっき、怪我、したよね?」
キャルはおずおずと近寄り、キーゼに【ヒール】をかけた。
「……それにしても、なかなかしぶといオロチだよね……」
かなり手傷を負っている筈なのに。オロチは尻尾をびたんびたんと地面に打ち付けて、まだ動いていた。
「その……シトーさんを護っている【光縛封】が尽きたら、わたしがシトーさんに【輝足】をかけるね……」
キャルの言葉に大きく頷き、ディレインは味方の態勢を立て直すため、【サークルプロテクション】をかけた。範囲内の味方の中に力が湧きあがってくる。
そして続けざまに【エーテルブロー】で、ディレインはオロチを力の限りぶん殴る。
「偶然でも、目とか眉間に当たってくれるといいんだけどね……」
どうもそこが弱点らしいしさ、と口の中で続ける。狙うには狙っているのだが、オロチもじっとしていてくれないので、なかなか当たらない。
「ディレイン君、回復が欲しくなったらいつでも準備は出来ているぞ」
ヨルがシトーを護りながらディレインに声をかけた。
「いや、今は大丈夫だ」
「そうか。なら、こちらも攻勢に出るか」
ヨルは【魔矢】でオロチの首を狙った。頭を下げさせる効果を期待してのことだ。
思惑はうまくいった。オロチはまずのけぞり、続いて撃たれた首の痛みを堪えるように、前のめりに頭を下げた。
「今ですね!」
キーゼは【エーテルブロー】を発動させ、オロチの顎をしたたかに殴りつけた。
「目の周りががら空きですよ!」
「好機!」
エンデが素早く飛び出してきて、オロチの眉間に両手の短剣を2本とも突き立て、宙返りするかの要領でその肉を深く抉った。
エンデの全身に、どろどろとしたオロチの体液が飛び散った。
ズズーン!
遂にオロチは沈黙した。その体が、ゆっくりと、砂のように崩れていく。
エンデにかかった体液も、さらさらと埃が舞うように、空気に溶けて、消えていった。
●
「よく見ておいてご覧。いつか君も、望むなら同じことができるようになる」
ヨルは、崩れゆくオロチを見つめながら、シトーに告げた。
「ワ、ワタシは……ワタシには、無理だ……」
シトーはまだ少し、震えていた。ヨルは少しがっかりしたが、戦闘経験の全くない子供ならこんなものなのかな、と思い直した。
「まあ、氏族の皆さんとやらも、すごく心配してるだろうから、倒したよって報告して、安心してもらいなよ。シトーちゃんも、よく頑張ったね。お疲れさま」
ディレインがポンポンとシトーの頭を撫でた。
「人に頼る、守ってもらう……それはそれでまた正しい力の使い方です。死ななければ勝ち、ですよ。だから、今回は、貴女の勝ちです、シトー氏」
キーゼもゆっくりと頷いた。そして、少し残念そうに、消えてしまったオロチの影を見送った。
「死骸から素材を採取して、再利用したかったのですが……」
肩を落とすキーゼ。キャルは「あの……凄いね。みんなで、本当に、倒せちゃったんだね……」と感慨を噛み締めていた。
「皆様、有難う。もし差し支えなければ、ワタシの氏族の村まできてくれないか? オロチを退治したことをちゃんと長様に報告したいし、長老様も、報酬を用意して待っている筈だから」
何度か断るものもいたが、シトーの必死のお願いに負け、一行は揃って小さな小さな氏族の村を訪れることになった。
そこで、労をねぎらわれ、美味しい食事と歓迎の宴に招かれたことは、言うまでもないだろう。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2020年11月18日 10時20分53秒 公開
相談掲示板
さて、宜しくお願い致します。 内容としてはシンプルですが、シンプルだからこそ面倒ですかね。 ひとまず、敵攻撃で警戒が必要なのは、巻き付きと呑み込みですか。 うまく木々を使って敵の狙いを逸らしつつ、確実にダメージを与えていく、というパターンですかね。 序盤シトー狙いは、上手く彼女を守れるならいいデコイになりそうです。ここは有効活用したいですね。
ヒーラーのキャルよ。 シトーさんが食べられそうだから光縛封でシトーさんを守っていい? 戦闘に自信ないけど、よろしくね。
ヒーラーのディレイン・オールドケイジだ、よろしく。 …俺が言うのもなんだが、ヒーラー多いなあ。 光縛封はまあ妥当だよねえ。 ただ移動できなくなるから、どこで結界張るかは大事かも。 樹の上に逃げられたらやりにくいから、その時は魔矢とか、シューターの出番かなーとは思った。 あとは、誰かが巻き付かれてる状態なら敵さんの移動と攻撃手段を制限できるから、 その隙に他の人が駆け上って頭部を狙うとか? 俺は痛み感じない状態にできるし、巻き付かれてもどうにか…なるかねえ。
シャトン・アルジェント。シューターよ。 わざと巻き付かれるのは危ないんじゃないかしら? 人が乗れるくらいっていうと胴回りで直径1m以上はありそうだし、そのぐらい大きいと締められたら死にそう。 死ななくても身動き取れないし、継続ダメージになりそうだからそのうち死ぬわ。 (現実のオオアナコンダとかアミメニシキヘビより一回り以上大きいと想定) あと注意するなら丸呑みね。ヘビの飲み込みは即死攻撃に近いわ、全身締め付けられるからお約束の中から攻撃なんて出来ないわ。 光縛封の効果時間が3ラウンドだから、その時間で蛇を仕留めきるのは難しいかもしれないわ。 効果時間が過ぎた後、蛇が接敵してたら丸呑みになりそう。 最初から使うんじゃなくて、本当に危ない時に使うって事にした方が良いと思うわ。 ……というか、ヒーラーが4人もいるのね。 全員で効果時間が切れたら再使用ってやれば、12ラウンドは耐えられるのね。 12ラウンド掛ければ、倒せるかしら?
>光縛封 効果に誤解がありそうな気がしますね。 「結界が張られたヘクスは侵入と脱出が不可能になり、ヘクスの内外ともに射線も通らなくなる。 」 ですので、ここに敵を閉じ込めた場合、こちらからの射線も通らなくなりますし、接近もできなくなるかと。 最初にNPCを逃がす際、また敵が逃亡兆候を見せた際阻止して取り囲むのは有効ですが、ここに閉じ込めて一方的に、は無理だと考えます。 あと、流石に2ヘクスまたがるような大きさでは無いと思いますが万が一跨る場合、封鎖も不可かと考えています。 >丸呑み 危険ですが、弱点への攻撃チャンスではあるのですよね。 弱点は眉間です、とのことですので、二手に別れて攻撃誘導役、弱点ないし頭部を狙う役、という形はありかと。 締め付けがバステ扱いの場合、抵抗判定があるかもしれませんか。
ヒーラーのヨルだ。前衛で戦うことが多いが、その辺はまあ調節もできる。よろしく頼むね。 >光縛封で守る シトー君を中に入れる方なのかな⋯⋯とも思ったけど、逃がす方向で行くならあまり良く無いかもしれないね。 シトー君を逃さず、その場で守り続けるなら良いかも? オロチはとりあえず魔法攻撃は無さそうに見える。 オロチの方を入れるならキーゼ君の言うような感じだと思うので、使うとしたらどうしても閉じ込めないといけない時⋯⋯シトー君にすごく接近されてしまった時に一時的に、とかそういう使い方なら良いんじゃ無いかな。 大きさが不明なのは不安だけどね。 >二手に分かれる 攻撃誘導と額を狙う役に分かれるのはわかりやすくていいね。 額を狙いにくい場合も攻撃を当て続けられればいつかは勝てる。 攻撃誘導役が誘導する手段あたりがどうなるかな⋯⋯大声とかで引きつけられてくれたら良いんだけど。 オロチがシトー君狙いなら、シトー君に協力して貰うのは俺はありだと思う。 シトー君を先に逃すのか、守りながら戦うのかは先に決めておいた方がいい、かな?
>光縛封 シトーちゃんを入れるんだとばっかり思ってたな。 彼女を逃がそうとしたら、追いかけてく可能性もあるんじゃないかね。 蛇の移動って速いんだよなあ… 追いかけるのは大変そうでも、こっちの動きやすい場所に誘導できるかもしれんね。 その後は守る必要があるだろうけど。 わざと締め付けられるのは厳しいかあ。 誘導は、俺たちを倒さないとシトーちゃんにいけない、って理解してくれれば、 こっちにターゲットうつしてくれないかねえ。
あたしもシトーさんを光縛封の中に入れてヘビの攻撃から守り、シトーさんを狙ってるヘビをタコ殴りにする方針だと思ってたわ。 シトーさんを逃がすなら、蛇の頭があるヘクスに光縛封をかけて、シトーちゃんが逃走。 これを3ラウンド×4人で12ラウンド続ければ相当遠くまで逃げられると思うわ。 これだと狙いがあたし達に向く可能性はあるわね。 シトーさんの移動力を3と仮定した場合、メインアクションとサブアクションで移動すれば9ヘクス=45m 45mを12ラウンド走ると大体540mくらいは離れられるのかしら? 森の中が走りにくいペナとか、息切れとか移動力が2かもしれないとかを考えても最低でも200~300mくらいは離れられそうね。 これぐらい離れれば蛇が目標を見失う可能性は高いと思うわ。
うーん…… シトーさんに逃げてもらう場合、シトーさんを追いかけに行くオロチを追うようになるか、私たちと戦うか、逃げるか、の3通りになるね。 オロチがシトーさんを追いかけるならオロチを背後から攻撃することになるのかな? オロチとシトーさんを見失ったらどうしよ……
>光縛封 ああ、失礼、勘違いしておりました。 それならば、賛成です。光縛封は僕もありますので大丈夫ですよ。 >シトー氏 問題はどれだけこちらの指示に従ってくれるか、ですね。 おとなしく封の中に入っていてくれるかどうか、ですか。自分も戦いたいといった場合、補佐の必要があるでしょう。 光縛封に入ってくれる場合、共に戦うことを希望する場合 この2パターンを決めておけば問題ないかと。 逃がすとなると、既に懸念で出ている通り、敵の行動が読みづらくなるので賛成しかねますね。 >木々 遮蔽物になるなら、光縛封や祈雷によって敵の動きの誘導は出来そうですね。 ただ、蛇という特性上、最初の状況のように敵が樹上からの攻撃を繰り出す場合があるので、そこの対策も必要かもしれません。 >序盤 「遭遇直後のオロチは樹上にとぐろを巻いており、予言どおりに、シトーを狙って動きます。」 この状況、何とか生かしたいものですね。 噛み付きなどによる俊敏さはあるでしょうが、先手を取るには最適な状況です。
ヘビが真っ直ぐ突っ込んでくるなら、先手取って貫通衝撃射かしら。 直線範囲攻撃だから、ヘビが真っ直ぐになってる状況なら有効かもしれないわね。あと、衝撃波だからヘビの突撃をある程度抑制できるかもしれないわ。 あ、あとお店に上位品が入荷してるから、お金に余裕がある人は交換したほうが良いわよ
>シトー君 逃さず一緒にいる形になりそうかな。俺もそれが良いと思う。 狙われているのがシトー君であることも加味しつつ、念のため1人くらい付いておくくらいの方が安心できるかもしれないね。その場合、俺がついても良いよ。カバーリングみたいなスキルはないのだけども。その場合はある程度の説得(光縛封に入っていてほしい、恐怖や勇敢さによる単独行動を止める等)も入れておける。 >光縛封 敵の動きの誘導にも使えるか。確かに……それなら俺も持っていくよ。 >序盤 ……予言であるなら、額を攻撃できる人がシトー君に変装するとか……すると狙いやすくなる……? いやでもうーん、蛇だもんね。何で判断してるか分かりかねるか。 じゃあやっぱりシトー君と同位置にいて、蛇が狙ったところを撃つのがいいのかな。 直後に光縛封でシトー君を守れたら安心かも。
>シトー氏 それではスレイマン氏にお願いしましょうか。 初撃さえ防げばこちらに意識を惹かせることもできるでしょうし >動き 耐久力はそれなりにあると思いますので、前衛に近い動きをしましょう。 遠距離は魔矢で代用します。 >チームわけ どうします?分けます? 一方からですと逃走や移動の際翻弄されそうですから、分けた方が挟撃出来そうですが。 一応どちらかが狙われた際、もう片方が弱点を狙う、でどうでしょう? 念の為記載しておきます。 スレイマン氏がシトー氏についてくれるなら、そちらに割り振りましょう。 チームA ヨル·スレイマン シトー チームB キーゼ
エンデ。よろしく。遅くなって申し訳ない。 チーム分けはどちらでも…必要に応じて割り振ってくれて構わない。 戦闘時は前衛だ。
(ヘクサマップは斜めに見たら2次元マップとたいして変わらないから) こんなイメージ感じかな? エンデさんはAグループが良さそうね。 私はBグループかな? オロチは予言どおりに、シトーを狙って動くから A多めでも大丈夫そうね。 ^:光縛封 オ:オロチ シ:シトーさん ヨ:ヨルさん キ:キーゼさん 挟むパターン A:Aグループ B:Bグループ _:__:__:__:__:__:__:__: :__:__:__:__:__:__:__: _:__:__:_B:_A:^_:_^:__: :__:__:_キ:_オ:^ヨ:シ^:_^: _:__:__:_B:_A:^_:_^:__: :__:__:__:__:__:__:__: _:__:__:__:__:__:__:__:
氏族の娘だけが狙われるってことは、血筋とか魔的なこととか、何かトリガーがあるんだろうなあ… っと、光縛封で計算上12ラウンド続けられるとして、 万が一のためにサークルプロテクションを持っていこうかと。 囲んでると、しっぽでのなぎ払いが怖いかなーって。 まあお守りがわりだよね。 で、その範囲の関係で俺はAグループがいいなあ。 敵さんに距離を取られたら魔矢での攻撃になるのは俺も一緒。
あたしは接近戦も出来るけど、真正面から戦うより、物影から死角をついて射抜くってのが基本なのよね。 だからグループ外で動いていいかしら? ヘビが最初に真正面から突っ込んで来る場合、先手取れたら貫通衝撃射で撃って、次はハーツベインショット撃って、撹乱射撃で命中低下のデバフ、その後は貫通衝撃射を撃ちまくる感じで行こう思うわ。
俺は前衛とは言っても正面から殴り合えるタイプじゃないから、遮蔽を利用したり、死角へ潜り込んだりと、かなり動き回ると思う。 あと、挟撃するなら、弱点狙いはグループにこだわらず、できそうな者が随時やってくのがいいんじゃないかな、と思う。 頭部が低い位置に確実に降りてくるのは、頭部を使った攻撃(牙、丸呑み)の時だろうから、別グループが狙いやすいとは限らないと思うから。
ではグループに拘らず、各々がしっかり位置取りだけ気を付けて、ということにしておきますか。 オールドケイジ氏はスレイマン氏やシトー氏の近くで、というところで
わかったわ。少し離れたところからオロチを攻撃するね!
相違ない。グループの有無に関係なく、初期位置としてはキーゼ君の書いてくれた通りにいるよ。 以降はシトー君について回る都合上、ちょっと下がり気味になるかもしれない。 魔矢の他は、回復系を厚めにしておく。ばらけそうだからヒーリングオーラではなくヒールをメインにするね。 実際は動き回ることになるだろうけど、ディレイン君が近くにいる感じかな。宜しく宜しく。
んー…ま、やることは変わんないか。 シトーちゃんを守るヨル君を守る、みたいな? 頑張りますよっと。
時間直前ですが、少々フロントが足りないようなので、前に出て抑え込むように動きましょう。 持久戦には多少分があるでしょうし、攻勢そのものは皆さまに任せます