人々のいた場所【帝国レクイエム】

氷水 晶

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シナリオID:169

オープニング

「誰か……誰か生きている者はいないかッ……!!!」
 空っぽの町に青年の声が虚(むな)しくこだまする。
 シルトラース帝国東部、エンフォード領。領主の居城から見て北西に位置する町『ネベル』は不気味なほどの静けさに包まれていた。
 黒いライオンのハーフビーストーー黒獅子の帝国騎士ライオネルは、青年の周囲を素早く窺う。
 町(ネベル)を守る堅牢な門は外から強引に開けられていた。遊牧民が家畜の肉や乳を売りに来る大通りには瓦礫が散乱していた。石畳の上には鮮やかな赤い水溜まりが点々と残され、物影に向かって何かを引きずったように二重線を描いていた。
「そうだ…………父上と兄上はどこに……!!」
「お待ち下さい、エリック殿」
 取り乱しつつも青年はライオネルの声に振り向いた。
 黒い天鵞絨(ベルベット)のような毛並みの獅子の眉間に、深い皺が刻まれている。
「気配までは感じませぬ。ですが、嫌な臭(にお)いがします」
「血の臭いか!? それなら授恵者(レシーバー)ではない私にもずっと――」
「いいえ」
 エリックを映すアイスブルーの瞳が鋭く細められる。
「先日、我らを襲ったクリーパーに似た臭いです」

●
 時間は数刻前へと遡(さかのぼ)る。

「城への難民の受け入れ、感謝いたします」
「……帝国の民を見捨てるわけにはいきませんので」
 丁重に膝をついて礼を述べた帝国騎士(ライオネル)に、領主の次男、エリック・アーサー・エンフォードは固い声で答えた。
 青年とライオネルは初対面だった。年齢は十代後半だろうか。蜂蜜色の金髪に端正な顔立ちは授恵者(レシーバー)である彼の兄そっくりだったが、誰とも容易く打ち解けるような雰囲気がエリックにはない。むしろ、訪問者を拒絶するような気配すら漂わせている。
 しかし今、青年の心情を慮(おもんばか)っているような猶予はない。
「エンフォード伯とローレンス殿はいずこに? すぐにお会いしてお伝えせねばならぬ事があるのです」
 ライオネルの問いに、エリックは冷ややかな声音で答える。
「父と兄は昨日より領内の視察に。夕刻には戻られる予定です」
「……僭越ながら、すぐにお戻り頂くべき、と存じます」
「何故だ? 2人とも授恵者で、兵を連れているのですよ」
 ようやく会話相手へと顔を向けた青年に、ライオネルは自分の知る情報を伝える。
 駐留していた町が突然襲撃を受けたこと。ここに向かう途中、エンフォード近郊でもクリーパーの群れに襲われたこと。十人の授恵者の加勢がなければ、全滅の可能性もあったこと。
 みるみるうちにエリックの顔が青褪めた。おそらく初めて耳にしたことばかりだったのだろう。
 伝書鳩とビッグオウムという通信手段が奪われた今、帝国内では情報格差が生じている。特にエンフォードは『城を守る為の領地』という側面があった。主な街道からは遠く自給自足が基本。二、三ヶ月という時間は、ようやく『定期的に都市から来るはずの商人や警備隊が来ない』と気付く程度の途絶に過ぎなかった。
「宜しければ俺が町(ネベル)に行きましょう」
 ライオネルの申し出にエリックは考え込んでから頷いた。
「私も同行する。無能力でも町の案内くらいはできる」
「どんな危険があるか分かりませぬ。エリック殿に何かあればエンフォード伯に合わせる顔がなくなります」
「危険は承知の上。報酬を出してできるだけ多くの実力者を集めよう。貴殿だけではその――」
 言葉を濁したエリックの横顔を見あげて、ライオネルは悟った。
 この青年は、獣人(ハーフビースト)を信用していないのだと。

解説

※当シナリオではやや凄惨な状況を目にする可能性があります。苦手な方は『人々の癒し手【帝国レクイエム】』同日公開されておりますので、そちらもご検討下さい。 ●概要  廃墟となった町『ネベル』を探索して下さい。  生存者の有無、敵性存在の有無、ここで何があったのか……全てが不明です。分担しながら探索を進めるのがより良いクリアへの近道となるでしょう。  NPC(ライオネルとエリック)も町にいます。探索しながらの接触も可能です。冒頭の二人のやり取りは、同席または同席した冒険者から話を聞いた形で全員知っています。 ●ネベル  石の防壁に囲まれた町です。 【ざっくり視認できた状況】 ・正門  両開きの厚い木戸が外からの力で強引に開かれています。夜間や有事の際には、閂付きの木戸と金属製の落とし格子によって封じられていたそうです。折れた武器と松明が散乱し、血痕が至るところに残されています。 ・大通り  周囲の建物から崩れ落ちたと思われる瓦礫が多く転がっています。石畳の至る所に血溜まりが残され、路地裏に向かって赤い線を描いています。  行き止まりに瓦礫の山があるようです。間から人の手足が覗いています。 ・井戸の広場  町の中心にある広場です。井戸を囲むように兵士とローブを纏い杖を持った人物が倒れています。小さな井戸ですが、小柄な人であれば調べられるかもしれません。 ・酒場  広場に面した大きな酒場です。両開き扉の入り口は大きく破壊されています。奥にある巨大な樽の栓が抜かれているようで、葡萄酒が床を濡らしています。 ・住宅街  ほぼすべての家のドアや窓が壊されているようです。人が入れるほど大きく壊れてはいないので家の中の状態までは確認できていません。 ●NPC ・ライオネル・レオーノ(29歳)  黒獅子のハーフビースト。  授恵者。シルトラース帝国東部方面警備隊の小隊長。  レイウェスト皇子に心酔している様子。 ・エリック・アーサー・エンフォード(18歳)  人間。エンフォード伯の次男坊。授恵者ではない。  今回の依頼主。 ●ヒント  探索できる場所が他にもあるかもしれません。ヒントはあります。  場所を指定する以外にも『〇〇を重点的に調べる』といった方法でも結構です。ある程度狙いを定めたほうが大きな効果をあげられるでしょう。

マスターより

 氷水 晶(ひすいあきら)と申します。  【帝国レクイエム】新たな話をお届けします。前作の内容は知らなくても問題ありませんが、気になる方は『帝国騎士への助力【帝国レクイエム】』をご確認下さい。  本作は帝国の崩壊を描いたシリアス寄りの連作シナリオです。1話1話は独立していますので、途中からの参加や気になったものだけの参加も是非どうぞ。

リプレイ

 立ち込めていた霧はすっきりと晴れ、町の上には澄んだ空があった。

「ぐっ……」
 ヨル・スレイマンは小さく呻き額に手をやる。正確に言えば、日頃から兜のように冠(かぶ)っている獣の頭骨に、だ。
「大丈夫なのです?」
 横を歩くネフリティス=N=クリスタロスが心配そうにヨルを見あげる。
「問題ない。ここは『思念』が多くてな」
 もう一度、集中する。
 残留思念感応。その場に残された思念を自らの心に写し取る。
 感傷めいたものを持たないヨルでさえも精神への負担は大きかった。

“――いたいいたいいたいあついいたいいたい――”

 眼前には血の跡が残る大通り。おびただしい苦悶の声の中から、意味を成す言葉を拾いあげ仲間に伝える。
「まだ、思念が消えるほど時間が経っていないのね」
 黒髪に黒い狐耳のハーフビーストの少女、ノノアは惨状をじっと見つめて告げる。
「死んだばかりでもない。五時間以上は経っているか」
 その言葉にドロテア=フォン=グレッシェルは時計の文字盤を思い浮かべる。
「未明から夜明け前……まだ何かいてもおかしくありませんね。最大限警戒して臨みましょう」
 エルフの青年イズレンディル・パラリムは皆を振り返った。
「決めた合図を徹底しましょう。緊急時は井戸の広場へ。そこが町の中心部でしたね? エリックさん」
 急に名を呼ばれ、領主の息子エリックは我に返る。
「あ、ああ。そうだ幼い頃からよく来ている町だからな」
「確か海神さんは町の見取り図を作っていましたね?」
 イズレンディルに水を向けられ、東方大陸由来の着物に身を包んだ男、海神・江流(うみがみ・える)は紙と羽根ペンを借りてさらさらと地図を書き上げた。エリックの前に差し出す。視認できる建物を元に『天眼』で作った町の俯瞰図(ふかんず)だ。
「ざっくりこんなものか? この区画は住宅街だと思うんだが」
「今作ったのか。たいしたものだ。ここに横道があるな」

 二人の作った地図を元に、授恵者(レシーバー)たちは調査する場所を決める。

 黒獅子の帝国騎士(ライオネル)の元には、妙に浮足立った様子で中性的な容姿の子供がやってきた。
「ライオネルさんはエリックさんの護衛をお願いします。僕も援護しますので」
「承知した。お願いします、ギーゼラ殿」
 一礼する姿に、ギーゼラは興奮のあまり体をふるりと震わせる。
 (あぁ、この黒い鬣(たてがみ)が血に濡れたら……ふふふふ、たまらないなぁ!)

「エリックさんのお父さんとお兄さんの安否が気になるですぅ」
「……希望は失わずにいないとな」
 答えたエリックの言葉は、まるで自身に言い聞かせているようにネフリティスには聞こえた。

 それぞれの思惑を胸に、調査団はネベルに足を踏み入れる。

●正門
 アイリス・ミライは正門の前に仁王立ちする。
「名探偵アイリス参上! ……ふざけてる場合じゃないか」
 あえて明るく振舞うのも無理はない。気を抜けば引き摺り込まれてしまいそうな――そんな気配が町全体に満ちていたのだ。
 捜波で辺りを確認して、ミライは町の外から門を見あげる。分厚い木戸と落とし格子を備えた堅牢な造りの門だ。人間や他種族の集団は勿論、魔獣や中型クリーパーにも対処できるだろう。転がる松明は襲撃が夜間だった事を示唆していた。
 ミライは門を破る方法について幾つか予測を立てていた。
「破城杭の傷じゃないね、木戸全体に衝撃を受けたのかな? 閂(かんぬき)ごと折れてる」
 門を真下から見上げる。
 城門の内側、石壁に隠れた部分に落とし格子の縁(ふち)が残っていた。格子は落とされたまま破られたのだ。地面に積もる灰をよけると、金属が流れて冷え固まった跡があった。
「位置的に溶けた落とし格子だね。高温になったはずなのに火事の跡はないから――やっぱり魔法かな?」

 調査を一区切りさせ、ミライはハシゴを使い門の上に登った。
 仲間の調査中にも危険が迫る可能性はある。ここは絶好の見張り台になるだろう。
「高い所は落ち着……」
 続く言葉を飲み込んだ。
 胸から上が真っ黒に炭化した兵士が数人、門の上に転がっていた。
「熱い……」
 仲間の読み取った思念が頭をよぎる。

 異様な死にざまは、ここだけではなかった。

●井戸の広場へ
“――外……寒い……コートを――”
“――住民は裏から――”
“――眠いよぅ、どこに――”
 日常の延長にある、死が迫るのに気付かない、もしかしたら今も気付いていない思念。大通りはそんな声に溢れていた。

 大通りを抜け広場に入る。中心の井戸を囲むように人が倒れていた。
 先頭に立ち警戒と索敵を行っていたノノアが状況を確認する。
「向きはバラバラ。でも全員がうつ伏せの状態ね」
「大通りでは物影に引き込まれてたのに。ここだけなんだか不思議ですぅ」
 ネフリティスが手首に触れて首を振る。
 兵士が九人、魔術師が一人。既に全員が冷たくなっていた。
「魔法を扱えるとしたら授恵者ですよね。伯かご子息かもしれません」
 イズレンディルの推測に頷いて、ネフリティスはローブの遺体を仰向けに返そうと手を伸ばした。

「えっ?」

 あまりにも軽い手応えだった。
 ハーフリングのネフリティスが拍子抜けする程に、だ。
 ローブに包まれた体はぐにゃりと捻(ね)じくれて上半身だけが空を向く。理由に気付いて、数人の授恵者が眉をひそめた。
 肉や臓器が体の中から抜き取られている。井戸の周囲全ての遺体が同じ有り様だった。
「たぶん脇腹の傷と口の中から。武器じゃ無理ですぅ、どうしてこんなことを……」
 動揺するネフリティスの肩に手を置いてから、ヨルが膝をつく。
 金の髪を分け、からっぽの額に触れ集中する。

 “放せ――!”

「大通りとほぼ同じ時間の思念だろう。……何か握っているな」
 細く長い赤黒い毛。人の髪とは違う感触に思える。
「手首と足首が縛られたように変色してるわ。末端は『抜き取られて』ないみたい」
 めくった袖を元に戻し、ノノアが後ろを振り返る。
 護衛の二人に連れられて、放心したようにエリックが呟いた。
「……兄上?」

●酒場
 イズレンディルとヨルは、酒場の窓を順番に開けていった。
 薄暗い店内に昼前の光が差し込み、そよ風がワインの香りを外に押し流す。
「……人ではない、何かがいたのは間違いありませんね」
 地下倉庫はないかと床に目を向けて、イズレンディルは別の物を見つけた。
 床に広がるワインの水溜まり。そこから続く巨大な肉球の足跡。人も踏み潰せそうな大きさだ。酒場の入口と内装は何かを無理矢理押し込めたように破壊されていた。
 ヨルは声を張り上げる。
「冒険者だ。無事であれば出てきてほしい」
 返事は無い。代わりにイズレンディルが栓の抜けた樽を指さす。
「ヨルさん。その樽、周囲より暖まっているように視(み)えます」
 温度を感知する目(サーマルアイ)にはそう映る。同じ樽を気にしていたヨルは、窓の無い暗がりにカンテラの明かりをかざした。樽の裏に回ると、底板が割られ力づくで嵌め直されているのが目に留まる。イズレンディルに目で問いかけ、戦槌で軽く突いて外す。
 カンテラの灯に小さな影が揺れた。
「う……まぶしぃ」
「りょーしゅさまぁ?」
「おにーしゃんとぉ……ヤギの骨しゃん……」
 呂律が回っていない。
 イズレンディルとヨルをとろんとした眼で見上げたのは、三人の子どもたちだった。

「葡萄酒の影響でしょう。怪我はありません。ギーゼラさんに見て頂いています」
「……そうか。では今のうちに調べてしまおう」
 子供たちを救出した倉庫の奥。
 樽に寄りかかり、脚と腹部から肉を吸い取られて絶命している男性。
「エンフォード伯爵でしょうか」
「おそらくな」

 “後は――頼んだ”

 剣を握ったままの男の横には、赤黒い毛、青っぽい飛沫、それから黒く大きな獣耳が落ちていた。

●井戸
 ライオネルがロープを握り、ギーゼラが長さを調整する。その先端は井戸の中へと伸びている。
 エリックは今、酒場担当の二人に呼ばれていた。
「ライオネルさん」
 ギーゼラの声は、今までになく真剣だった。
「どうされました?」
「小隊長として民を大切に思うなら、今優先すべきはエリックさんです」
「朝のやり取りを見ておいでで? ハーフビーストの身にはよくある事です」
 何でもない事のように騎士は笑う。その様子に更に一歩、ギーゼラは踏み込む。
「敵が皇子に関わる者だとしても。貴方はそう言えますか?」
「……証拠がおありで?」
 猫科の細い瞳孔がギーゼラの意図を探るように見据えた。
 息の詰まりそうな沈黙の後、黒獅子はアイスブルーの瞳を緩ませる。
「俺の忠義は憧れのようなものです。もしそんな馬鹿な事があるなら、俺の眼識を呪って下さい」
 ロープが揺れ、会話はそこでおしまいになった。

「その辺りに横穴があるわ。底にも何かいるわね」
 探波でいち早く井戸の形を読み取ったノノアが、先行するネフリティスに声をかける。
 探波と捜波、そして超聴覚。視界の悪い場所でノノアほど頼れるものはない。
 ロープの結び目を足掛かりに、小柄な二人は狭い井戸の中へ降りていく。ネフリティスがカンテラで壁面を照らすと、横穴と黒く光る水面が見えた。
「ありましたです」
「……気をつけて!」
 鋭い声と同時に水の跳ねる音がした。
「任せろです!」
 奇襲なら兎も角、既に感知していた存在だ。祭刀を抜き――。
「うあー引っかかったです!?」
「私が行くわ。援護を!」
 咄嗟に強化魔法を唱え、ネフリティスは横穴に飛び込む。
『ギキィッ……』
 ずっと水に浸かっていたからか、狼型のクリーパーは抵抗もできずに短剣に斬られた。
 ノノアはほっと息をつく。ギリギリでロープを掴んだおかげで大事な軍服も濡らさずに済んだ。
「ノノア!」
 横穴からネフリティスが顔を出す。続いて、子供の顔が一人、二人……五人。
「みんな無事です!」
 明るい声が井戸の外まで響き渡った。

●大通り
「……六人目」
 大通りの真ん中に遺体を寝かせ、指で半開きの目を閉ざす。
 センザンコウのハーフビースト、ゴルバルティアは瓦礫の山に戻った。
(これは堪えるぜ……。生存者の一人でも見つかってくれるといいのだけど)
 願い、石の塊を持ち上げる。
「ひぃっ!?」
 爪先に落としそうになった石を横に放り出して尻餅をつく。
 大型犬ほどの黒い狼が、開いた口から舌をだらりと覗かせていた。
「し、死んでる……?」
「クリーパーだな。仲間も無差別か」
 いつの間に隣にいたのは、路地裏方面を調べていた江流(える)。
 ゴルバルティアは慌てて立ち上がった。
「な、仲間意識があるならな。そっちはどうだった?」
「食われてる」
 大通りに残された血の跡を辿って裏路地に入った江流は、すぐに犠牲者の亡骸を見つけた。カンテラが転がり血染めの服の切れ端が散乱し大きな骨を残して肉を削がれた様は、肉食獣に襲われた姿そのものだ。不思議な事に一部が焼け焦げた遺体もあった。
「こっちの遺体の傷は瓦礫で負ったようだな。背中のこれは火傷か? 火事はなかった筈だが――」
 不意に言葉を切り、江流は弾かれたように瓦礫に顔を向ける。
「どうした?」
「今、何か聞こえなかったか?」
 そう言ってまだ手付かずの瓦礫の斜面へ向かう。
 耳のいい江流の邪魔をしないよう、ゴルバルティアは無言で後に続いた。
「そこだ」
 江流の示した隙間をカンテラで照らして覗き込む。今度こそ聞こえた。
「いたい……よぅ……」
 小さな手が奥で動いた。
 ゴルバルティアは瓦礫に這いつくばって腕を伸ばし、それを握る。
「今、助けるから!!」
「手がいるな。救援を呼ぶぞ?」
「ああ、頼む!」
 江流は合図の魔法弾を二発、空に撃ちあげた。

●住宅街
「ドロテア殿」
 大通りから脇道に入ったドロテアを呼び止めたのは、リザードマンのドローミだった。
「僕もご一緒します」
「助かります。ならばわたしは透視に専念しましょう」
 二人は静まり返る住宅街を歩きだした。

「ここも、亡くなって……食べられていますね」
 ドロテアは沈んだ声で壁の向こうの惨状を伝えた。
 壊れた窓からドローミは家の中を覗く。ベッドの上に血と骨が散乱している。おそらく就寝中に襲われたのだろう。
「窓や扉が破られているのは侵入の跡でしょうか。大通りは爆炎系の魔法のようなもので、もっと派手に壊されていたのに」
「確かに。破壊の質が違います」
 仲間の見解に同意してなんとなしに大通りの方角へ顔を向けたドロテアは、はっと深紅の目を見開いた。
「そこ……銀色のドアの家! 生存者です!」
「鍵を壊しますよ!?」
「待って!」
 ドロテアはドアから距離を取ると、長杖を構えて頷いた。
 鍵を打ち壊すと同時に、ドローミはドアを力いっぱい蹴り開ける。
『ギァッ!?』
 黒い狼のようなものがドア板に頭を打たれてよろめく。
 ドロテアが三匹残らずフリーズボルトで撃ち抜いて、魔矢で止めを刺した。

 家の中に足を踏み入れる。
 高い位置にある窓が破られ、ベッドの周囲に骨が散乱している。推測するに人を襲った後、金属製のドアを破れずにいたクリーパーだったのだろう。
 生存者の居場所を尋ねようとしてドローミは、ドロテアが天井を見ているのに気付いた。
「どこからそこにあがれますか?」
 角の天井板が動いた。
 棚を足掛かりにして壁を登ったドローミが、天井裏から二人の子供を抱き上げる。

●裏門
 瓦礫に埋もれた小道の先には、食われた遺体が散乱していた。
 正門から見て町の反対側。エリックの話によると裏門があるらしい。
 瓦礫の中から少女を救出した後、江流はここに来た。町を囲む壁の一角に小さな両開きの戸を見つける。
「これか。誰か逃げ延びているといいんだが」
 施錠されてない扉を開ける。そこには貯水池があった。池の真ん中には小さな島があり、木が一本生えている。
 江流は大きく息を吸い込んだ。
「生きているな!?」
 葉を落とした木の上。四人の子どもたちが、身を寄せ合って震えていた。
 エアーライドで池を渡り、江流は上へ手を差し伸べる。
 受け止めた体はぞっとするほど冷え切っていた。泳いだ後、寒風に吹き曝しになっていたのだろう。ガチガチと歯を鳴らす彼らをマントで包み腕をさすった。

●報告
「……そうか」
 イズレンディルの報告を聞いて、エリックは井戸の縁から立ち上がった。
「子供たちの体調が心配だ。一度、城に戻ろう」
「ええ。すぐに準備します」
 やり取りが聞こえたのか、酒場の中からギーゼラの声が聞こえてくる。
「寒いでしょう? ほら私にしっかり掴まって。皆で帰りますよ!!」
 世話を焼いているとはいえ、その興奮っぷりにエリックは苦笑を漏らす。
(……思ったより落ち着いていますね)
 父と兄を一度に失ったのだ。もっと取り乱したとしてもおかしくはない。
 ほっとしてイズレンディルが荷を纏めようとした時、エリックが口を開いた。
「知っていれば教えて欲しい」
「はい」
「我らはなぜ、このような目に遭わねばならなかったのだ?」
 計り知れない悲しみの中、エンフォード伯爵位は新たな代へと受け継がれた。

マスターコメント

リプレイをお届けいたしました。氷水 晶です。 ご参加ありがとうございました! 今回もたくさんの方にご予約を頂きありがとうございます。調査系シナリオは需要あるのかな?倍率五倍だった気が。 もし『もっとこういうの出してくれ』などありましたら、調子に乗って考えたいと思います。お気軽にご意見をお寄せ下さい!今回落選してしまった皆さまにも、またご縁がありますように。 さて。最初にこれは言っておかなければ! 救出率15/15です!マスターの罪悪感を取り払って頂き感謝します。発見されなければ死亡でした。 誰が欠けても成し遂げられられない結果でしたが、MVPは一番難関箇所設定を発見された方に。どこも主要な情報はほぼ拾えました。多くの家にクリーパーが残ってましたが、対処可能で大戦闘にはならずに済みました。 残った謎は次回への布石。生き残った人数分、答えのある状況です。 続きはさほど間をあけずに公開……できる予定です。 よろしければまたお付き合い下さい。 【次回予告】 町は壊滅し、人々の拠り所となった城にも徐々に限界が近づいていた。 逃げるか留まるか。その選択をすべく、エンフォード領主と帝国騎士、帝国令嬢は動き出す。
ショートシナリオ

ショートシナリオ難しい 報酬:標準10 / 4〜10人

2020年11月26日 15時13分14秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. イズレンディル・パラリム

    1番!でしょうか? エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 宜しくお願い致します。 分担して捜索することになりそうですし、敵もおりますし、他に探索場所もあるとのことですね。 主な相談内容は、探索場所の分担、敵と遭遇した時の対処、になるとは思いますが、提示情報以外の捜索場所についても知見を出し合ってご相談させて貰えると嬉しいです。 探索場所の希望はまだ決められていませんので追々……私は井戸内は無理そうです! >状況について 色々と気になるところはあるのですが、大通りに血だまりが多いというのは気になる点の一つですね。住民が大通りを出歩いていた、ということですから、日中の奇襲かもしれません。正門の封も間に合わなかったのかもしれませんね。 死体を路地裏に運ぶ習性(あるいは作為?)も気になりますし、逆に井戸の周りの兵士と魔導士?の遺体だけ路地裏に運ばれていないという相違点も気になるところです。 井戸を囲むのが円陣とすると、おそらく敵は複数の集団なのでしょうね。ライオネルさんの情報とも合致します ひとまず現時点で気になる主要な点のみになります。改めて宜しくお願い致します!

  2. ドローミ

    皆さまごきげんよう。 僕の名前はドローミと言います。 今回は、よろしくお願いします。

  3. ノノア

    ノノアよ。よろしくね。 わたしは井戸の内部を調べる事が出来そうですが、事前に地形把握や索敵をする事で孤立する危険を減らす事が出来そうね。 わたしの個人的な見解ですが、井戸周辺の死体が運ばれてないという事は、ネベルの町は二度襲われたのではないでしょうか?と思っていましたわ。 一度目はクリーパーが町を襲い、人々を裏路地や物陰へと運んで食べる。 二度目は数日前には町が襲われていて崩壊していて、その後日に視察にいったエリックの父親と兄上が状況確認で町へ入って、町の中央付近でクリーパーに似た何かに襲われたのではないでしょうか?と思っているわ。 その場合は井戸周辺の死体が運ばれたり、食べられたりしてないのに違和感を感じなくなるわ。それに井戸は細身の人なら通れるので、周りの兵が時間を稼いで逃した可能性もあるわね。 実際に二度襲われた説が無くても、敵が1種類ではないのは確かかもね。 ライオネルが言うクリーパーに似た匂いも、例えばわたし達が倒したクリーパーの匂いを、体に塗る事で匂いの偽装は出来るので、確証は出来ないね。 色々と用心に越したことではないので、周りの皆さんの意見とかを聞いてから、わたしも行動を考えますわ。

  4. 海神 江流

    シーフの海神江流だ。 今回は宜しく。 正門の血痕や大通りの血溜まりからして戦闘や殺戮があったのかなとは思うところ。 クリーパーのような外敵が侵入したのか、それとも別に何かあったのか。 血痕と血溜まりで状態が違うんだろうしそこは確認したいね。 言葉のままの意味なら出来た時期に差があるって事だろうから、ノノアさんの言う二度何かあった。ってのに繋がるのかも知れないね。 取り敢えず残っている遺体を調べてみたいね。食われてなければ裏路地にも死体が残ってんだろうけど…死因とか傷み具合から情報が得られそうには思う。 それ以外だと正門以外の出入口があるなら見てみたいかな。 逃げようとした形跡はないのかな?ってあたりで。

  5. ネフリティス=N=クリスタロス

    ヒーラーのネフリですの!! ネフリも井戸のところ…というより内部が気になるです 入った人がノノアが言ってたとおりに時間稼ぎのおかげで逃れたかもしれないけど、それは抜け道がある場合でもしかしたら底で引きこもっているかもしれないのです!! あっちなみにネフリも井戸に入れるのです あとは、一度目に襲ったクリーパーの他に二度目で襲った"何か"が潜んでいる可能性もあるので警戒した方がいいかもしれないのです

  6. ヨル・スレイマン

    ヒーラーのヨルだ。宜しく頼むよ。 俺も井戸に入るのは無理そう。多分詰まる⋯⋯。 >状況 何か釈然としない感じがあるよね。運ばれた死体と運ばれて無い死体、本当に何が違ったんだろ。 正門に松明があるのはあんまり関係ないのかな。武器も折れているなら、ここで戦ったのかなーと言う感じはあるね。 概ねは皆と同じようなところに違和感を感じているけど、「ほぼすべての家のドアや窓が壊されている」のも気になる。人間が入れるほど大きな損害がないなら、中に入る為では無いだろうし、何のために壊したんだろうね。中にいる人を出すためか⋯⋯? もしくは、小さいクリーパーが居たのかもしれないけど。ちょっと不思議な感じ。 >調査 井戸に敵が潜んでたりもあるだろうし、慎重に手分けしたいね。 敵にあった場合もその場で戦うより、音とか出して知らせつつ広場かなんかに誘導なりできるなら、多少大きくばらけてても大丈夫かもだけど。それでも基本1人では動かない方が良さそうだ。

  7. ドロテア=フォン=グレッシェル

    遅くなりました、キャスターのドロテアと申します。 ドローミ様は以前の依頼でもご一緒でしたね、今回もよろしくお願いします。 ひどい…状態ですね 状況的に、まだどこかになにか潜んでいてもおかしくないですし警戒して探索にあたらないとですね。 井戸…にはわたしも入れるでしょうが…降りる際は無防備になりそうですし、少しでも中がどうなってるか、予め把握できればいいのでしょうが。

  8. ノノア

    色々な状況の整頓などかしら? わたし個人での見解や意見ですが、こんな感じですわ。 正門の松明は人が持つ物でしたら夜に何か起きた事になりそうですが、外から力ずくで開いてるのは、何か大きな生物の可能性も考えているわ。クリーパーなら中型かしら?他の生物としても相当な力はあるわね。 大通りは裏路地へ血の跡は引きずっている感じがするのと、瓦礫に人が埋まっている事からして、何か動物が物を埋めるような感じにも見えました。まさに餌を貯蓄する為に集めて隠してるような感じかしら?それで無くても大きな生物がいた可能性はあるわね。 井戸の周囲の死体ですが、周りに倒れてる人の向きを調べたいですね。井戸側を向いてたら井戸からの敵襲撃があった可能性もあるし、井戸に対して背を向けていたら、囲まれたか何かを護って最後まで耐えてたかなど、想像しました。 酒場はお酒の管理もあるので、地下の貯蔵庫の様なものがある可能性はありそうですね。中が暗い可能性があるので、注意は必要そうですね。 住宅区の人が通れない程の破損と言うことは、ヨルさんの小さなクリーパーか小さな何かがいた可能性はありそうね。 他にも探索できそうな所を考えてみましたが、町なら教会や宿泊施設、敵襲用の地下施設などありそうかな?と思っていますね。 探波と捜波を両方持っていけますが、外の探索なら長剣、井戸の中なら動きやすい用に短剣を選びますわ。後は音の感知と暗視、予備でランタンなどかしら?他の皆さんの状況と行きたい場所などを聞いてから、使う物を考えていますね。。

  9. イズレンディル・パラリム

    >状況 気になる点について皆さんと同じ認識です。 二度の襲撃があったというのはなるほどです。確かにそれであれば辻褄が合いますね。 同一の存在か、別の存在か、までかはわかりませんが…。 二度の襲撃があったとして、今尚街には襲撃者と思しき者の気配がしております。 さらにはそれらが姿を隠したまま出てくる様子がありません。 死体と住宅の状態、そして今の状況も、明らかな作為を感じます。 そもそも襲撃を終えたはずの場所に居座り隠れることが不自然ですしね。 クリーパーによる「罠」なのかもしれませんね。 特に井戸の周りの死体が円陣の跡だとすると、つまり「撤退が出来なかった」状況が予想されますので。少なくとも退路の確保は考えておきたいと思います。 >調査 虱潰しに調べたくもあるのですが、人手も時間も有限。目的も明確にしておいた方が良いかもしれませんね。目的に関りが薄そうな調査は優先度を下げる、という考え方になります。 「エンフォード伯とローレンスさんの所在(生死)」「襲撃者の正体」「襲撃者の目的」「襲撃者の街襲撃手法」「街の生存者の有無」あたりでしょうか? >調査場所 自給自足が基本の街ですから食糧庫等はあるはずですね。食料目当ての襲撃であれば関係はあるかも?と思いましたが、ちょっとこれは思い付きレベルです。

  10. ギーゼラ

    ヒーラーのギーゼラです。よろしくお願いします。 現在はヒールと解呪のみのスキル構成ですが、必要であればバフスキルも習得可能です。 なるほど、襲撃は二度。素晴らしい観察眼ですね。 もう少し早く到着出来れば、絶望の瞬間を目に出来たかもしれないと思うと…残念でなりません! 以前と似たクリーパーの匂いがするとライオネルさんが言っていましたし 参考程度に前回の敵情報を貼っておきます。 ●小型クリーパー  『狼』に酷似した獣型のクリーパーです。  大型犬くらいの大きさで、鋭利な牙と鞭のような尾をもち俊敏に動きます。  囲まれさえしなければ、駆け出しの授恵者≪レシーバー≫でも遅れを取ることはないでしょう。 >井戸 エンフォード伯とローレンスさんが逃げ込んでいるのか はたまた敵の罠か…。 ふふ、どちらか分からないなんて…私興奮しちゃいます! 倒れてる兵士の向きは確かに重要な情報になりそうです。 小柄な人しか調べられないような井戸に成人男性が入れるのか、という疑問もありますが 少しでも可能性があるなら調べるべきでしょう。 どちらか分からない以上、すぐに逃げられるように ・壁走りで即外に逃げられる ・中に入る人にロープを巻き付け、外に誰かが待機し合図をもらったら即引き上げる 等、対策は必要かと思います。 井戸はそんなに広くないでしょうし、入るとしても2~3人くらいが限界でしょうか。

  11. ギーゼラ

    最初から連投で申し訳ありません。 >ほぼすべての家のドアや窓が壊されている 襲撃は二度あったと予想するなら ・最初は小型クリーパーが家を壊し中の人を襲う →エンフォード伯とローレンスさん、兵士が到着し殲滅 →遅れてやってきた強敵に疲弊していたところをやられる という流れを予想しましたが。 確定出来るだけの情報がないので、警戒しておくしかありませんね。 >酒場 私は酒場も気になります。 家のように壊さず、わざわざ奥に入って『巨大な樽の栓を抜いている』 人を喰らう狼でしたら酒を嗜むなんてしないでしょう? …まるで二度目の襲撃者が『人』みたいじゃないですかぁ。 エリックさんがレシーバーでない以上、エンフォード伯とローレンスさんを殺してしまえば この混乱の最中にエンフォード領を奪う事も簡単ですね。ふふふ。 >NPCについて ライオネルさんは小隊長で実力もありますし、問題ないでしょうがエリックさんが面倒です。 大人しくライオネルさんの言う事を聞くとも限りませんし、エンフォード伯とローレンスさんが死んでいたら 彼が次の領主ですからここで死なせるわけにも行きませんので。 エリックさんの護衛も誰かついた方がいいかと思います。

  12. ドロテア=フォン=グレッシェル

    小型のクリーパーだけでなく人が襲った可能性…ですか。 余り考えたくはないですが、酒場の痕跡から十分に有り得そうですね… また、正門が無理やりこじ開けられていることを見ると中型以上のクリーパーもいるかもしれませんね。なにはともあれ、ノノア様の言うように、敵は一種類では無いとみて動くべきだと思います。 また、危険が予想されますし、ギーゼラ様の「エリック様の護衛がいるべき」というのにも賛成です。 今回の依頼に備えて、透視と暗視のスキルを用意しています。井戸の中は流石に無理でしょうが、建物内の索敵などには有用かと考えています。

  13. ノノア

    調査に関してはイズレンディルさんが言った内容で問題は無いわ。 もう少し色々と考えてみたわ。 正門が外側からこじ開けられているので、金属製の落とし格子が破損していたら夜に襲われたはありそうね。もし格子が破損してないなら、夜間前に襲われたか、何かしらの理由で開門した所を狙われた可能性もありそうね。 わたし個人的には、中央の井戸周りにいる倒れている人を最初に調べたいわね。それが死体なのか偽装で倒れてるのかを調べて、もしギーゼラさんの情報の狼型クリーパーなら爪や牙による損傷があるはずね。それが無くて剣による刺し傷や切り傷だった場合。人の可能性はあるわね。もし人だった場合はクリーパー襲撃に偽装した盗賊の類か、混乱に生じて狙う何かが確定するはずね。 酒場の巨大な樽の栓を抜いているは夜の襲撃だった場合に、たまたま酒場が賑わっていて栓を抜いた所で襲撃があった可能性もありそうですが、それでは不自然なんですよね。わたしはお酒は飲めないですが、お酒が劣化しないように、注いだらすぐに栓で蓋をすると思うわ。それに狼系クリーパーなので特殊なのか分かりませんが、犬科はアルコールの匂いは苦手と聞いた事はあるわね。わたしも犬科だけど耳だけ狐と同じ感じなので、匂い関しては平気よ。 エリックさんの護衛はあって良いわね。後は退路関係でエリックさんを町の奥まで行かせないようにして、後は正門の格子が破損してない場合に、落とされて退路を無くす、もしくは減らされるのも注意かしら?そうなると正門や大通りは最低一人か二人はいた方が安全かなと思ってますわ。

  14. ノノア

    言葉が超過してしまったわ。 中央の井戸に関しては潜る前に、わたしが地形調査(探波)と索敵感知(捜波)の能力はあるので、通路だけなのか隠し部屋のような所があるのかを先に調べて、その次にその部屋や周辺に人や敵がいるか感知でしょうか。何も無さそうなら井戸に入る理由が減らせますが、何か存在していた時に井戸の中に声を発してみますわ。それでわたしの狐耳(超聴覚)は立体的に聞こえやすいので、小さな声が聞こえれば人がいる可能性もあって、返事無しや違う音がした時は注意するしか無いわね。

  15. ヨル・スレイマン

    自分用にまとめたので一応貼っておく。 詳細な予測については省いているよ。でも皆いい線を突いている気がする。 これだけで予測がたつのだからすごいね。 ●予測 ・2度の襲撃に遭っている可能性 ・敵が1種類でない可能性は高い ●調査 ・井戸の内部の調査 ・門の損壊具合の調査 ・各場所の遺体を調べて状況の情報を得る ・他の出入り口を探してみる ・町なら教会や宿泊施設、敵襲用の地下施設などあるかも ●その他 ・井戸の状況から、退路の確保は考えておきたい ・襲撃者が今も潜んでいる可能性は高い ・エリックへ護衛をつける ーーーーー ●正門 ・昼の襲撃であれば、封が間に合わなかったのかもしれない ・松明が人が持つ用であれば夜襲撃の可能性もある ・門の壊れ方で襲撃の昼夜がわかりそう ・外から力尽くで開いている→大型の生物か力の強い中型クリーパー? ●大通り ・住民が大通りを出歩いていた、ということから日中の奇襲かも ・死体は引き摺って運ばれている? ・死体を集め埋めているのは敵の習性か ●井戸の広場 ・何故死体が運ばれていないのか ・井戸を囲むのが円陣とすると、おそらく敵は複数の集団 ・倒れている死体の様子や向きから、敵の種類、来た方向がわかりそう ●酒場 ・地下の貯蔵庫の様なものがある可能性 ・巨大な樽の栓を抜いている→襲撃者が『人』である可能性 ・またここだけ損壊が大きい ●住宅街 ・ほぼ全ての建物に損壊がある、理由は不明 ・損壊が人が入れないほど小さい→小型のクリーパー?

  16. ヨル・スレイマン

    調査の優先についてはイズ君の意見に賛成。 「エンフォード伯とローレンスさんの所在(生死)」と「生存者の有無」は近い部分もあるし 「襲撃者の正体」がわかれば「襲撃者の目的」「襲撃者の街襲撃手法」も見えてくるように思う。 ざっくり「生存者を探す」と「襲撃者の正体を掴む」に分かれてもいいのかもしれないね。 もちろん、情報は適宜共有するとして。 >敵の情報 門を押し開けるには『大型や力の強いクリーパー』 大通りの死体は運ばれているため『少なくとも引き摺っていくことができる中型敵』 酒場のワイン樽の状況から『人間、ないしそれに近い襲撃者』 住宅街の損壊は小さいため『もしかしたら小型のクリーパー』 2回襲撃があったにせよ、今の状況だと敵の種類が複数いる感じが強いね。 クリーパー側も相当頭がいいというか、複数種で連携しているのは特殊なんじゃないかな。 そのまま受け取るなら、人がどういうわけかクリーパー複数を先にけしかけた可能性もあるかも。 ただ、『人』が出来ることはとても多い。 もし理由があって死体を運んだり埋めたり、住宅の損壊が中に入るためのものでないなら、 力の強いクリーパー+人間 という構図の可能性もなくはないのかな。 この辺はもう死体を調べてみるしかなさそうだ。 >個人 残留思念感応は一応持っていこうかな。 状況から換算して、思念の劣化の度合いの差で『2回の襲撃』を裏付けられる⋯⋯かもしれない。

  17. アイリス・ミライ

    シーフのアイリスです。だいぶ出遅れてしまいましたが、よろしくお願いします。 ヨルさんはまとめありがとうございます。情報量多くて頭が、あっぷぇ!って感じだったので助かります…… エリックさんの護衛は私も賛成です。 石畳に残されてる血が黒ずんだものじゃなく鮮やかな赤色ということは、直近で誰かが襲われていたか、誰かがわざわざご丁寧に別の赤い液体で水たまりを作って、それを物陰に引っ張ったってことになると思うので、ほぼ確実に何かあると思います 井戸に関しては私はちょっと入るには厳しいかなぁって感じなので、もし井戸に関わるなら入る人の護衛になると思います

  18. ノノア

    ヨルさん纏めありがとうです。 大通りがもし日中の奇襲だった場合は、入口の松明は前日に視察に出ていたエリックの父と兄達の使用していた可能性もあるのかしら?と考えていたわ。 わたしも残留思念感応は使えそうかなとは感じましたが、10時間以上経った死体からは何の情報も得られないみたいなので、今がもし日中(12時付近)だった場合、井戸周辺にいる倒れてる人達が、わたし達が到着する数時間前の朝方に襲われていたか、昨日の夜や深夜に襲われていたなどで変わりそうね。夜の場合は10時以上経つ事になるので、残留思念感応を使った時にある程度の時間は調べられそうなので、無いよりはあると便利そうね。 エリックさんを護衛する時に何処が良いかですね。大通り辺りか町の中央の井戸付近などでしょうか?。井戸付近だと周囲が見やすくてどの方角にも移動しやすい分、囲まれた時の対処は必要ね。大通りは正門にも戻りやすそうですが、裏路地とかあるようなので、その辺りからの注意は必要ね。

  19. イズレンディル・パラリム

    ヨルさん、情報を纏めて頂きありがとうございます。大変ありがたいです。 ギーゼラさんは前回依頼の情報をありがとうございます。 「大型犬くらいの大きさ」のクリーパー、やはり小型の敵は居そうですね。 囲まれると危険だと明示されていたことも念頭に置いておきます。 >時系列 時系列を整理していて気になることがありました。 【n日前】街をクリーバーが襲撃 【1日前】エンフォード伯とローレンスさんが領内視察、翌夕刻(現在の夕刻)に戻る予定だった 【数時間前】OPの城での会話(伯の戻り予定が夕刻なので、朝か昼) 【現在】私たちが街に到着 上記の通りなのですが、エンフォード伯が此処で襲撃されたと仮定して、その時間帯は 「1日前~私達到着の直前」までがあり得る範囲ですね。 2回目の襲撃、私達到着の直前かもしれませんね。 アイリスさんからもご指摘ありましたが、大通りには「鮮やかな赤い水溜まり」(解説で血だまりと明記)とあり血が劣化していません。井戸の死体がそのままなのは路地裏に隠す時間が無かったと考えると辻褄は合いそうです。 クリーパーが犬のように匂いに敏感なら葡萄酒を撒いた酒場の奥で伯が隠れている可能性はあるかもしれませんね…。 >調査段取り 調査個所を分担して当たる流れだと思いますが、 緊急時にはノノアさんご提案の通り「井戸の広場」に集合する形で良いでしょうか。 担当は、私自身は避難路の確保と、後は希望者が無いところの穴埋めで動こうと思います。

  20. ノノア

    発言が早くてごめんなさいです。 エリックさんの父と兄を護衛してた兵が、もし井戸周りの倒れてる人でしたら、エリックさんを井戸周辺で護衛しながら兵の顔や外見を聞くだけでも、父と兄を護衛してた兵なのかも判断できそうね。 後は前にわたしが言った牙や爪痕なら獣系の生物、剣や刺し傷なら人系や違う種族の判断になるわね。後はヨルさんの残留思念感応が反応あれば、街にいる敵はほぼ特定できそうね。(時間系列もこれである程度は分かりそうと思いつつ) 調査段取りは井戸中心から分担でしょうか? 1番目の候補としては井戸周辺を選んでおきますね。 わたしは井戸の地形と索敵をして反応あれば井戸に入りますね。(二刀流も壁歩きも持てないので、一人お手伝い必要になりそう) 無い場合はそのままエリックさんの護衛に回るか、近場の大通りか酒場か後は見えなかった範囲の建物などかしら? わたしは他の人の行きたい場所とかを聞いて調整するのと、早く移動できるので街の奥の方までは見にいけるぐらいかしら。(他に井戸担当がいた場合は、壁歩きなどに変える予定)

  21. ゴルバルティア

    すまねぇ遅くなった ゴルバルティアだよろしくな とりあえず今は顔出しだけだ…

  22. ギーゼラ

    ヨルさん情報まとめありがとうございます。助かります。 イズレンディルさんも時系列をありがとうございます。分かりやすいです。 残留思念思考で襲撃時間を調べるのは有効そうですね。 そんな使い方があるとは目から鱗です。 ふふふ、殺された時の思念は強烈に残っていそうで素敵ですね…! なるほど葡萄酒で自身の匂いを誤魔化して伯が隠れている可能性も。 それはとってもいいですね!きっと僕達という助けを心待ちにしているでしょう! 縋るような視線で私を見てくれるでしょう! >調査段取り 見通しのよい「井戸の広場」に集合する形でいいかと思います。 あとは…離れていても情報交換出来るように合図でも決めておきましょうか? 杖を持てば誰でも魔法弾が撃てますので 魔法弾一発で「強敵遭遇、加勢求む」、二発で「要救助者発見」とか。 調査優先については「生存者を探す」と「襲撃者の正体を掴む」で僕もいいと思います。 あまり細かく分担しても強敵に遭遇した時対処出来ませんし。 ・井戸内部を調べる班 ・街(酒場、遺体損傷、家損傷)を調べる班 ・退路確保(門の調査、エリック護衛を兼ねる)班 …と、この程度の班分けが無難でしょうか? ノノアさんの言う通り井戸中心から分担する形でいいかと思います。 エリックさんに兵を確認して護衛かどうかは確認しておきたいですし。

  23. ノノア

    このような表もあって良さそうね。後で反応あった方が誰が何処に行くか、誰がどんな行動するか簡易的なのがあると分かりやすいと思ったわ。(相談によっては場所や行動が変わる感じですね) 【正門】 【大通り】 【井戸の広場】 ・ノノア:井戸周辺死体調べ→井戸の下の地形と索敵→何かあれば井戸入るor無ければエリック護衛 【酒場】 【住宅街】 【護衛】 【その他】

  24. 海神 江流

    随分間が空いてしまった。すまんね。 なんとかここまでの内容は追ってみたつもり。 手分けしての調査。方針は「生存者を探す」と「襲撃者の正体を掴む」 そのうえで、エリックに護衛を付けること、井戸の中も調べてみること。 今の所、でてる方針に異論はないよ。 取り敢えず取得済みのスキルに【天眼】があるんで、見える範囲の雑感は分散前に伝えるようにしておこうか。多少なりと警戒できる材料が拾えるかも知れない。 何かの時のための退路確保にもなるだろうから、正門以外の出入口を探しつつ、町の全体像を確認する感じで大通り>路地裏を当たってみようか。 血溜まりの状況からすると、敵がまだ残っているならここが一番遭遇しそうだし。 特に拘りがあってって訳じゃないので、希望が他に多いようなら移動も大丈夫だよ。 【正門】 【大通り】 ・海神:大通り、路地裏の調査。町の全体像の確認、他の出入口確認(退路確保) 【井戸の広場】 ・ノノア:井戸周辺死体調べ→井戸の下の地形と索敵→何かあれば井戸入るor無ければエリック護衛 【酒場】 【住宅街】 【護衛】 【その他】

  25. イズレンディル・パラリム

    >調査 担当表を纏めて頂いてありがとうございます。 1ヶ所、あるいは2ヶ所程度、分担する形で良いでしょうか。 ギーゼラさんの仰る通りある程度広く担当するのも、1ヶ所専念でも良いと思います。 海神さんが退路と正門をご担当頂けるなら、私は酒場に手を挙げておきますね。 余裕があれば住宅も回りたいと思います。 透視とサーマルアイの組み合わせで建物内や地下を確認します。井戸も見ておきますね。 >状況の仮設 改めて様々考えたのですが「敵は小型の敵のみ」という線もありそうと思い始めました。 大型では街中で隠れるのも困難、前回の狼型と「似た気配」という話も引っかかりまして。あくまで仮説ですが調査の幅を広げるとっかかり等になればと思い、想定を以下に記載いたします。 ●1回目の襲撃 小型クリーパーの群れ。夜半に街内侵入、住宅内で眠る住民を襲撃(住宅破壊の跡) 一部住民が正門から脱出を図るも追いつかれ戦闘になり全滅。(遺体は食べられた?) ●2回目の襲撃(伯達の到着後) 正門閉じられたまま反応が無いため、授恵者である伯か長男の攻撃で正門破壊し街内へ。 大通りでクリーパーの襲撃。一部兵士が殺害され路地裏に引きずり込まれる(大通りの血だまり) 井戸の広場まで進むが何らかの奇襲(井戸内から?)に合い全滅(長男だけ無事?) 【細かな点の予想】 井戸広場の「ローブを纏い杖を持った人物」は伯ではないか(兵士複数と伯の遺体) 路地裏の瓦礫の手足は兵士の遺体/救出に駆け付けた伯か長男との戦闘で瓦礫に埋もれた? 大通りに散乱する瓦礫は伯達とクリーパーの戦闘の跡

  26. イズレンディル・パラリム

    連投になりすみません。担当記載いたしますね。 【正門】 【大通り】 ・海神:大通り、路地裏の調査。町の全体像の確認、他の出入口確認(退路確保) 【井戸の広場】 ・ノノア:井戸周辺死体調べ→井戸の下の地形と索敵→何かあれば井戸入るor無ければエリック護衛 【酒場】 ・イズレンディル:酒場内調査、地下室有無確認。道中に透視で建物内・井戸内も確認。 【住宅街】 【護衛】 【その他】

  27. ネフリティス=N=クリスタロス

    間が空いてしまってごめんなさいですぅ… 基本方針はネフリも賛成ですの! ネフリはノノアと一緒に死体の調査などをしてから井戸を調査するです 事前調査の結果、なにもなければ大通りの調査をしておくです あとは井戸の内部調査のためにロープを持っていくのです [分担表] 【正門】 【大通り】 ・海神:大通り、路地裏の調査。町の全体像の確認、他の出入口確認(退路確保) 【井戸の広場】 ・ノノア:井戸周辺死体調べ→井戸の下の地形と索敵→何かあれば井戸入るor無ければエリック護衛 ・ネフリ:同じく死体調べからの井戸の内部調査、索敵時に井戸内部に反応なければ大通りの調査へ 【酒場】 ・イズレンディル:酒場内調査、地下室有無確認。道中に透視で建物内・井戸内も確認。 【住宅街】 【護衛】 【その他】

  28. ノノア

    井戸内部に何かあった時はわたしとネフリティスさんで井戸内部を調査ですね。その場合は一方通行だったり、二人が横に並んで移動できない時は、わたしが索敵しつつ前を歩く感じにするわね。後はランタンや人がいた時用の道具も大事かしら? もしアズレンディルさんの細かな予想が当たっていたなら、片方は亡くなってる可能性もありそうね。そのローブを纏い杖を持った人物が魔法使いだったら、二人は生きてる可能性はある感じね。

  29. ヨル・スレイマン

    住宅街の損害と大通りの損害は質が違う。 イズ君の言うように戦闘跡であるなら腑に落ちるところも多いね。 >担当 どうしようかな。とりあえず行きたいところで酒場に挙手をしておく。どのみち1人じゃ危険だろうし。 残留思念を読む時だけ正門や血溜まりを調べるよ。変更は可能だ。 [分担表] 【正門】 【大通り】 ・海神:大通り、路地裏の調査。町の全体像の確認、他の出入口確認(退路確保) 【井戸の広場】 ・ノノア:井戸周辺死体調べ→井戸の下の地形と索敵→何かあれば井戸入るor無ければエリック護衛 ・ネフリ:同じく死体調べからの井戸の内部調査、索敵時に井戸内部に反応なければ大通りの調査へ 【酒場】 ・イズレンディル:酒場内調査、地下室有無確認。道中に透視で建物内・井戸内も確認。 ・ヨル:酒場内調査、地下室有無確認。道中に残留思念感応(特に正門、血溜まり) 【住宅街】 【護衛】 【その他】

  30. ノノア

    出発は24時間後なので早めに今足りない箇所はわたしが井戸調査した場合に「エリックさんの護衛がいない」ぐらいでしょうか? もしヨルさんが大丈夫そうでしたら、酒場に行く道中の井戸周辺の倒れてる付近での残留思念も気になるわね。 わたしも井戸に向かう道中も索敵系で警戒はしますね。敵が隠れていて奇襲してくるなら、相手が好条件と思った時に来ると思いますからね。 後はわたしもイズレンディルさんと同じで細かな点の予想ですが、住宅街の窓が外から石などを投げられて割れていた場合は、人やそれを行える種族の可能性も出てくるわね。二度襲撃だった場合に盗賊の類が家の内部に敵(一度目の襲撃者)や人がいないか石などを投げて調べるとか、用心深い事はしそうね。その場合は住宅内部から窓の穴を使った弓などに注意かしら。

  31. イズレンディル・パラリム

    >ヨルさん 同行ありがとうございます。ヨルさんに居て頂けるなら安心ですね。頼もしい限りです。 >調査段取り すみません、見落としておりましたが、合図の件はギーゼラさんの案が良いと思います。 とはいえ屋内に居て気付かない場合もあると思います。基本は何かあれば「井戸の広場に移動」としましょう。広場まで来て声を上げて貰えれば井戸担当と酒場担当に会えるはずです。 後は本当にまずそうなとき(敵が無限湧き等)は私が空に爆炎魔法を打ち上げますね。 >調査まとめ 全体に関わる内容だけまとめてみました。もし認識の差異などあればご指摘下さい。 ●調査方針 「生存者を探す」と「襲撃者の正体を掴む」 ●詳細 井戸広場を起点とし、街内各所を分担して調査 ・緊急時は「井戸の広場」合流 ・合図は魔法弾一発で「強敵遭遇、加勢求む」、二発で「要救助者発見」  ※基本は井戸の広場に集合。集合出来ない場合は合図で加勢要請 ・街から要撤退時は「爆炎」魔法打上 ・エリックには井戸の広場周辺での待機依頼(護衛も付ける)

  32. ドロテア=フォン=グレッシェル

    発言に間が空いてしまいましたね… 手短に済ませてしまいますが 今の分担から考えると、わたしは暗視と透視を使って住宅街の探索か、他にやる人がいなさそうならエリックさんの護衛でしょうか。 調査の方針、分担などはイズレンディル様の言ったものでほぼ相違ないですね、わたしもキャスターですので、爆炎魔法は用意しておきますね。

  33. ギーゼラ

    イズレンディルさん全体方針ありがとうございます。 僕はそれで問題ありません。 要救助者いる場合に備えて、担架、ブランケット、水袋を救護用に用意しました。 手遅れでなければ役に立つでしょう。 ふふふ、ギリギリ生きててくれないかなぁ。絶望の淵から私を見てくれないかなぁ! 僕が【護衛】につきますので、ノノアさんは井戸の調査に集中して貰っていいですよ。 ライオネルさん(NPC小隊長)もいますし、ライオネルさんをヒールで回復しながら壁にすれば エリックさんくらいならなんとかなると思います。 血にまみれる黒い鬣はきっと美しいでしょう! 井戸周辺に待機していますので、ネフリティスさんとノノアさんが井戸内部で強敵に遭遇した時は 潜る際に使ったロープを引っ張って合図して貰えれば、一気に引き上げますね。 スキルは範囲回復の【ヒーリングオーラ】と 井戸回りは見通しが良いので、敵が現れたら【祈雷】を使おうと思います。 あとは【ヒール】とBSを使う敵が現れた場合に備えて【解呪】で行く予定です。

  34. ギーゼラ

    おっと、発言が被ってしまいました。 それでは僕が【護衛】に行きますので、ドロテアさんには【住宅街】をお願いしても良いでしょうか?

  35. アイリス・ミライ

    わぁい、分担表まであるー。ノノアさんありがとうございます。 気になる点も見つからないので、この調査方針で私も賛成です。 担当ですが、何も無ければ正門を担当しようと思います。方針としては正門が破壊された原因の調査と、ないような気がしますが、万が一再度の襲撃が来た時にすぐに知らせられるよう見張りでもしておこうと思いますけど、これで大丈夫ですか? これもやっておいて欲しいとか、別のところをやって欲しいとかあればいくらでも受け付けます

  36. ノノア

    ドロテアさん、ギーゼラさん、アイリスさんの行動も軽く入れておきましたわ。(間違っていたら各自で修正をお願いします) ギーゼラさんがエリックさんの護衛に付くのでしたら、井戸内を探知や索敵してから潜る方にしますね。少々怖いのが唐突にライオネルが裏切らなければですね……ギーゼラさん頼りにしているわ。 魔法での合図は了解しましたわ。井戸の中でもわたしの耳は小さな音も拾えるので、音が鳴った時には戻るわね。場合によっては井戸内が相当広くなければ、早く戻れそうかもしれないわ。1つだけ合図で怖いのが敵の存在がいる場合に、その音を聞いて遠い敵も来る可能性があるので、それも注意しておくぐらいでしょうか。 [分担表] 【正門】 アイリス:見張り兼ねての正門調査 【大通り】 ・海神:大通り、路地裏の調査。町の全体像の確認、他の出入口確認(退路確保) 【井戸の広場】 ・ノノア:井戸周辺死体調べ→井戸の下の地形と索敵→井戸へとりあえず入る ・ネフリ:同じく死体調べからの井戸の内部調査、索敵時に井戸内部に反応なければ大通りの調査へ 【酒場】 ・イズレンディル:酒場内調査、地下室有無確認。道中に透視で建物内・井戸内も確認。 ・ヨル:酒場内調査、地下室有無確認。道中に残留思念感応(特に正門、血溜まり) 【住宅街】 ・ドロテア:暗視と透視で調査 【護衛】 ギーゼラ:井戸周辺でエリック護衛 【その他】

  37. ドローミ

    すみません、明日何とかします。 一応、『超聴覚』『テレパス』なども用意中。 さっぱり確認できていませんが、オーガの死体があるかもです。

  38. 海神 江流

    >合図 杖持ってれば誰でも撃てるんだっけ? ノービスタクト持ち込んでおけばいいかな。 今の所単独行動になりそうだし、路地裏に敵が複数居るようなら【ハイディング】でやり過ごすなり【壁歩き】で家屋の屋根まで逃げるなりして合図飛ばすようにしておくよ。 生存者がいるようなら【超聴覚】はこっちでも使えそうなんで同じく用意しておく構え。

  39. ノノア

    魔弾はノービスタクトに持ち替えて、遠くを攻撃するイメージでエーテル弾のようなのが出るのかなと思っているわね。(使った事が無いので詳しい方しか分からないわと思いつつ) 超聴覚は距離が離れていても、戦闘音とか小さな音に気づきやすいので便利よ。テレパスは他のメンバーに同じのを付けてないと念波が受け取れないので、一人だけで使えない能力ね。 オーガの死体はあるかもしれないし、無いかもしれないわね。正門からでは分からないので、奥に行く事でも見える範囲も増えてくるので、それ次第かしらね。 特に変更点が無ければ、急いで行動(プレイング)を考えるわ。想定外な事も視野に入れて色々と対処は考えますわね。(思考中)

  40. イズレンディル・パラリム

    皆さん、方針のご確認ありがとうございます。 先ほどの方針は私のプレには全体の調査方針として記載致しました。 >合図 弓でも杖でも装備すればクラス関係なく誰でも使用できますね。 杖は通常攻撃で魔法攻撃が出来ますのでもちろん誰でも可能です。 >ドロテアさん もし良ければなのですが、私も透視とサーマルアイで観察しますので情報交換をしませんか? 暗視とサーマルアイが合わされば正確な情報も得られるかもしれません。 担当場所が違いますので、街入り直後だけかもしれませんが、良ければお願いします! >町の構造 エリックさんが「町の案内くらいはできる」と仰っているので町の構造を把握されているかもしれません。最初にお話を伺って紙に地図を描いてみようと思います。 >海神さん 町の全体像を確認されるとのことでしたので、上記の町の構造の情報を海神さんにお伝えしたいのですがいかがでしょうか?天眼での把握の一助にもなるかと思いまして。 ご提案の方は直前になってしまいすみません。

  41. ノノア

    調査開始までもうすぐですが、仮プレを置いておきますわ。12時の開始までは対応できると思いますが、気づかなかった時はごめんなさいですわ。 ・行動 まずは井戸の広場へ移動中も捜波で周囲を警戒。 そして井戸周辺に着いたら探波と捜波を交互に使い井戸地下の地形や生態の感知をしつつ、倒れてる人物達を調査。特に傷跡を見るわ。その間も周囲の不審な音は逃さない。 牙や爪跡は獣類、刃物の切り傷や刺し傷は人類や可能な生態ね。後はエリックさんに倒れてる人物達が父と兄の周囲に居た人物かですね。 その後は事前に感知してた地下の調査。夜目はきくけどランタンを使用。 常に移動中は狭い場合は短剣で広いなら細剣を持ちながら、探波と捜波の交互と音で警戒し生存者を調査。特に不自然な通路や部屋が存在するか確認しつつ、問題ない場合は奥まで重点に探す。生存者がいたら治療と干し肉、他に重要な物は持ち帰る。途中で合図の音が鳴った時は引き返すけど、井戸の外が危険な場合は別ルートを探す。 帰還合流が安全に行えた時、エリック達を護衛し撤退。最後は起きた事や見た事を纏めてから報告。 戦闘時は狐耳は音が立体的なので機敏に周囲の状況判断。敵が格下なら攻撃集中で早急に処理。格上の場合は周囲に味方が不在なら上手く避けるが、味方がいた場合は状況次第で応戦や治療。

  42. ドロテア=フォン=グレッシェル

    イズレンディル様>そうですね、出来る間は情報交換しておいたほうがより精度が増しそうですし、追記しておきますね。

  43. ノノア

    調査開始まで後少しですが、微調整だけしました。 今回の事で今後にも影響が多くありそうなので、皆さんよろしくお願いしますわ。

  44. ドローミ

    皆さまごきげんよう。 今からプレイング準備します。 調査するべきは、路地裏の先な気がしますが人数を見て、僕はドロテア殿にご一緒しようと思います。 ちなみに路地裏の瓦礫の山は、やむ得ず作ったバリケード。 酒場の酒の樽は、血の跡と匂いを消すためで、裏口から行ける通路があるとかですよね? 生存者があるとしたら、この二か所と思います。 住宅地の入り口破壊は、生存者を捜索した視察団の避難誘導の結果泣きも。 また昨日も書きましたが、正門を破ったのはオーガの類と見ます。 これは視察団に討伐されたのかなと。

  45. ゴルバルティア

    ギリギリになってすまねぇ!!? 大通りをメインに瓦礫撤去して生存者探すぜ

  46. ヨル・スレイマン

    とてもギリギリでごめんね。 残留思念感応については道中の広場やその他でも使用するようにしている。 イズ君の全体方針には準拠するようにしておくね。 当日は宜しく。無事に誰か見つかるといいね。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0