【麦都】鬼人襲来! 辺境の村を守れ?
望月誠司
コメント 38
シナリオID:122
オープニング
彼方からの風に乗って絶叫が轟いてくる。
「……また一つ、人の住処が呑まれたか……」
鞍上の老剣士は拍車を入れ、乗騎を駆けさせ夜の奥へと消えて行った。
●
「ナニィ?! 今度は鬼人の集団が来るだってぇ?!」
旅の老剣士より徒党を組んだオーガが近づいて来ているとの報を聞いて、黄金船都グレインの長は仰天した。
例によって滅亡したシルトラース帝国方面から大移動してきているらしい。
思った事は、
「……あの村の連中、オーガに勝てるかな?」
「さすがにウィートの農民達でもオーガの群れ相手では……いや、しかし、もしかしたら……」
彼女らが真っ先に気になる点はそこだった。
「まぁ案外いけそうな気もするが、さすがに今回ばかりは迎撃は必須だな、鬼人は危険過ぎる」
「けっこう個体差が大きい世の中ですけどね。しかし確かにオーガは強そうでございますれば」
「うむ。でもまぁ我が辺境の超ド田舎小都市国家グレインには国境線の全部に張りつけさせる程の常備兵力なんてないんだけどな」
「いつもの事にございまする」
「困った時は――」
「「――冒険者ギルド!!」」
かくて市長とお役人長の意見は合致を見、国境防衛依頼が冒険者ギルドへとぶん投げられたのだった。
●燃えた村
帝国の外れにあったその村は炎に包まれていた。
襲い来たオーガを迎え撃つ為に村人の誰かが火を放ったのだ。
だが、
「――!」
老人は息を呑んだ。
炎の海の向こうから、肩に先端部分が膨らんだ巨大な槌の如き石棍棒を担いだ、体長八尺(およそ2m40cm)以上はあろうかという巨影が、火炎を裂いて歩いて来たからだ。
八体。
並んで悠々と歩いて来ている。
「おのれっ!」
これまでクリーパーの襲撃をことごとく退け続けて来た、村一番の魔法使いの老人が長杖を振るった。
巨大な炎球が射出され、オーガ達の中心で爆裂して紅蓮の熱波を荒れ狂わせる。
しかし、
「……半減した?!」
オーガ達は赤く輝くオーラを纏い魔法ダメージを大幅に軽減させていた。
それなりの負傷は負わせていたが、しかし老人が放つ本来の火球の打撃力からすれば、しかるべき結果の半分以下でしかない。
オーガ達が咆哮し石棍棒を振り上げる。
まだ間合いの外。
だが、棍棒が恐るべき速さで振り下ろされると何かが破裂したような音と共に衝撃波が巻き起こった。
唸りをあげて迫る、八連の不可視の衝撃波が、老人目掛けて襲い掛かる。
圧倒的な死の嵐。
されど老人は自身の周囲に竜巻を巻き起こしてその悉くを吹き散らした。
が、さらに次の瞬間、オーガ達は風の如く爆発的に加速し、老人の眼前まで迫り来て、巨大な石棍棒を振り上げていた。
振り下ろされる八連の棍棒に対し、老人は光の障壁を纏ってそれでも数発耐えたが、やがて障壁の力が尽きて、爆砕された。
●
「――と、いうような戦いであったそうです」
まるで自分が見て来たかのように冒険者達へと語ってくれたのは、都市国家グレイン所属のお役人、赤毛の歩兵少女ラクレン・アイコピーである。
――そんな化け物を八体も、新人の自分達とへっぽこお役人達だけでどーしろってんだ。
「ま、まぁ小都市国家といえども開拓してます故、国境線の長さはそれなりにありますから、僕らの管轄に来るとは必ずしも限らんですよ。というか確率で考えれば相当低いですよ。相当運が悪くなければ大丈夫!」
――運が悪くなければ大丈夫、っていうのは大体駄目なんだ。
ラクレンとそんな会話をかわしていた最中の事だった。
「ハッ?! ショウから入テレ! ウィート村の方角へと向かって来ているオーガ達を国境付近で目視したとの事です!」
ウィート村というのは。
「はい、この開拓村の事ですね! 僕らの管轄ぅ!」
んなこったろうと思ったよっ!
「あっ! でもなんか、オーガ達、八体じゃなくて二体しかいないそうですよ!」
……二体しかいない? なぜ?
「さぁ……? ここまで来る途中で何かに襲われたか、もしくは喧嘩でもして別れたんじゃないですかね?」
ラクレンがテキトーな予想を言う。
まぁクリーパー溢れる昨今であるし、オーガというのは血の気が多そうだから、いずれもありえそうな話ではあるが。
分散移動して奇襲・挟撃を狙ってるという線は?
「う~ん……常識で考えるなら、分進合撃するような知性は、オーガは持っていない、と、思います。それに、こんな見晴らしが良いだだっぴろい荒野、四キロ以内くらいならショウ達哨戒騎兵が見逃しません。あんまり距離が離れたら、単なる戦力分散にしかなりませんから、その線は薄いかと思います、たぶん」
たぶんかい。
まぁ確証はないが、どうやら今回は、敵は二体だけと考えて良さそうだ。
オーガといえども二体だけであるならば。
――やれるか?
解説
マスターより
リプレイ
彼方より来る二体のソレを見やって金獅子の半獣娘レオネベルは呻いた。
フードを深くかぶった彼女はその振る舞いや装いから一見では少年のように見える。
「あ、知ってる、こういうの貧乏クジって言うんでしょ!」
あっけらかんと言い放つのは水上都市出身の銀髪エルフ娘、アステリア・ノルブランシェである。ボートの上で養ったバランス感覚が持ち味のシーフだ。
「……言えてるわね」
灰髪の猫耳猟師娘、シャトン・アルジェントが手でひさしをつくって彼方を見やり、どーしたもんかと唸っている。
「オーガ、圧倒的な死の象徴」
凛とした声が荒野を渡る風に乗り流れた。銀糸の長髪の赤眼少女、リリアーヌ・ウォルトグレイヴだ。
「たった一撃でも直撃すれば文字通り死ぬ、絶対強者……なればこそ! ウォルトグレイヴの名にかけて、必ずや斬り倒します!」
今回唯一のヒューマン、気高き王国貴族の少女が、大剣を天光へと翳し誓った。
その宣誓に小柄なゴブリナTalaraが内心で同意する。
Talaraは大樹海の蛮族の一人だ。
強敵に挑む。困難に挑む。成せぬを成す。
(ゴブリン、オーガに打ち勝つ)
それはきっと、気分が良い。
必ず屠ってみせよう。
「まーそうね……こうなったら、やれるかやれないかじゃないわね、やるのよ!」
アステリアが明るく笑う。
「……そうだな」
レオネベルはエルフ娘に頷いた。
ここで自分達が鬼達の進撃を止めないと被害はもっと巨大なものになってしまうだろう。
「ここに住む奴らの故郷がなくなるなんてさせるわけにはいかねぇ……」
脳裏を一瞬かすめたのは、在りし日の故郷だろうか。
「ここは絶対に守り切ってやる……!!」
帝国の遊牧部族の生まれの半獣少女は、槍の柄を握り締め鬼達を睨んだ。
●
一行は策を講じた。
「……平野って隠れる場所無いから、あたし的にはあんまり得意な地形じゃないのよね。シューターだけど、あたしの得意な間合いは接近戦なのよ」
と猫耳猟師シャトン。
「まぁ今回は基本、少し後ろで頼むぜ」
周囲には少年を装っている少女レオネベルが荒野の地にガリガリと槍の石突で図に線を引く。
「ショウは青いのを頼む。ラクレンはオレ達と来てくれ」
「了解」
「了解です」
お役人ズが頷く。
「……如何に被害を抑えつつ、迅速に撃破できるかが重要――青オーガに時間は掛けられん」
どこか陰のある男、ナハティガル=ラーが腕組みしつつ静かに言った。ゴールディの暗黒街で生き抜いてきた銀髪の妖鬼だ。
ライラ=スコットら小柄な者が多い(140cm台や150cm台が多く、120cm台もいる)今回のパーティ内では抜きんでた長身の美丈夫である。185cmある。
次点はセリオス・オーガストの180cmだ。
「火力の集中か……」
雪深い地より来た銀の猫科の半獣人セリオスは無表情で呟いた。
「一方を厚くすれば一方は薄くなる。確かに殲滅速度が鍵だな」
「BowWow! 大丈夫! 猟犬は簡単にはやられないよっ」
ぴんと立った獣耳と、根本から先端に向かうにつれ金、茶、黒とグラデーションする長髪を持つ半獣娘、ライラが請け負った。
彼女が今回の赤鬼に対するメイン盾である。戦闘スタイルは猟犬タイプ。ただ性格は猫っぽい。
作戦を立てた一行は強敵オーガへと挑むのだった。
●
前衛達をやや前方に配す。
青鬼の巨体が赤鬼に対して壁となる角度から突撃したいアステリアは戦域側面についた。
陽が傾いて、吹き抜ける風に砂塵舞う荒野が黄金の色に染まっている。
鬼人達と冒険者達との彼我の距離が徐々に詰まってゆき、最長射程シャトン・アルジェント。
「あたしが得意なのはクロスボウで、弓矢はあんまり使い慣れていないんだけど……」
シャトンは弓に矢を番えて、きりきりと音を立てて引き絞りつつ不可視のエーテルを収束させてゆく。
「――上手く決まれば、結構削れるわよ」
放つ。
旋転しながら真っ直ぐに飛んだ矢は、およそ百メートルもの間合いを唸りをあげて一瞬で突き抜け、赤鬼は咄嗟にかわさんと身をひねるが、鋭く迫って逃さず赤鬼の肩に突き立った。命中!
鬼が顔を顰め、吼え声をあげる。
身を蝕むエーテルが赤鬼に纏わりついて、急速に浸透してゆく。
ハーツベインショットだ。
同じく射程最長セリオス。
シャトンの心滅射のエーテルは不可視なので外見上だとよく解らない。
でも多分、効いたんじゃなかろうか? と射手の勘で判断して重撃射を発動。
銀の狩人は弓に矢を番え撃ち放つ。
精度が高い。閃光の如く飛んだ矢が深く青鬼の胸に突き立ち、動きを鈍らせるエーテルを纏わりつかせてゆく。
心滅の澱が赤鬼の命を削ってゆく。
アステリア。
一気に距離を詰めたい。
が、真っ直ぐ突っ込むのは流石に怖かったので、彼女は側面から戦域に突入していた。
この位置からなら青鬼の巨体が赤鬼に対して壁となる筈だ。
先手必勝と疾風足を発動し最速で側面より突っ込む。
オーガ達がアステリアに気付く。
間合いに踏み込んだアステリアは、フェイントにジグザグと左右に切り返す乱数機動を混ぜつつ接近してゆく。
青鬼が巨大な石棍棒を振るい衝撃波が飛んだ。
素早く方向を切り返したアステリアの脇を死の風が突き抜け大地を大粉砕する。
盛大に天へと噴き上がる土砂を背景にエルフ娘が稲妻と化し駆けてゆく。
赤鬼もまた咄嗟に棍棒を振り上げ――青鬼が邪魔で撃てない。
ので、一歩動いてから石棍棒を振るった。
(あっ)
射線を通すVS遮るの左右への機動のし合いは円弧を描くが壁となる円周中心点に近い方が有利だ。
音速の衝撃波が大地を削りながら唸りをあげて荒野を突き抜け迫る。
赤鬼は精度が高い。
咄嗟に回避せんと切り返すもかわしきれない。
鬼人の破壊力が小柄な女エルフを捉えぶっ飛ばした。
全身がバラバラになりそうな衝撃。
激痛の中、意識が薄れてゆきアステリアはその華奢な身を荒野に転がした。負傷率約十八割三分。昏倒した。
「アステリア!」
セリオスの射線を通しやすくする為、前傾して低い姿勢で疾駆していたナハティガルが叫んだ。あれは恐らく、次に青鬼から追撃が入ったら死ぬ。
ショウとラクレンからヒールが飛んだ。アステリアの身が光に包まれ傷が癒されてゆく。負傷率約九割八分まで回復。
鬼達の注意がアステリアへと向いている間にリリアーヌら近接メンバーは距離を詰めてゆく。
シャトン、赤鬼へと攪乱射撃を放つ。赤鬼は素早く身を捻り矢をかわした。
タララ、赤鬼と青鬼を分断したい。
分断、どうやって分断する?
「GYAHAhahAHahaHa! 力自慢! 仲間に頼る、力自慢! 青い肌、弱い心、弱虫証!」
タララ、咆哮と共に嘲りを飛ばす。
すると青鬼がぐるりと振り向き、憤怒に燃える蒼瞳を、身体に文様を描く妖鬼の娘へと向けた。
「BowWow!」
一方、赤鬼へはライラが吼えかかっていた。
「きみはライラの獲物決定! こっちみろデカブツ!」
赤い小山のような鬼の首がぐるりと回る。
殺意を秘めた紅眼が小型猟犬を彷彿とさせる小柄な娘を見下ろした。
セリオスは弓に矢を番え攪乱射撃を射出する。鋭く飛んだ矢が青鬼に突き立ち澱を浸透させてゆく。
レオネベルは戦況を見渡しつつ赤鬼へと詰める。
シャトンの澱が赤鬼の命をジワジワと削ってゆく。
「ウォルトグレイヴの剣、今こそ!」
リリアーヌが叫び、大剣より輝く光を爆発的に噴出させて長大な光刃と成し構えた。【殺界】だ。不可視のエーテルが銀糸の少女剣士を中心に周囲へと張り巡らされてゆく。
間合いの内なら万軍すらも薙ぎ払う非常に強力な技だ。
だがそれ、すべての能動行動をその為に費やさねばならず、澱の結界を発動してから斬撃を繰り出すまでにタイムラグがある。故に穴もデカイのだが、強敵・鬼人相手に通るだろうか――果たして!
他方、昏倒していたアステリアが跳ね起き、再び疾風と化して青鬼へと突撃した。
稲妻の如く飛び込みざま、タララへと超加速せんとしている鬼の側面より、赤光纏う短剣を一閃する。
動きを阻害する縛糸の赤光が青鬼の巨体へと絡みついてゆく。
同時、銀髪金瞳の妖鬼が青鬼の背後へと陽炎の如く回り込んでいた。ナハティガルだ。
「我が呪われし双剣の錆となれ――二刀残像剣!」
美丈夫は左右の手に黒曜石の細剣を抜き放ちざま、黒雷の如くに閃かせる。バックアタック。
銀の鬼から繰り出された高速の斬撃が、青鬼の背を深々と斬り刻み、ドス黒い鮮血が噴出し、躍る黒双刃の軌跡が、宙に赤い線を鮮やかに描いて抜けてゆく。鬼の苦悶の絶叫が荒野に轟いてゆく。
「集中力を乱す、ってのは重要よ」
シャトン、再び弓に矢を番えて攪乱射撃。今度の矢は赤鬼を逃さず突き立った。エーテルが鬼に浸透してゆく。
赤鬼は咆吼と共に巨大石棍棒を一閃。地を削り唸りをあげて巨大な衝撃波が飛ぶ。
迫る破壊の嵐に対し、小柄なハーフビースト娘は前傾姿勢で鉄の盾を翳す。
衝撃波が爆裂して鉄が悲鳴を上げた。激痛と共に息が詰まりライラの視界が激しく揺さぶられる。
「……おっもいなぁもう! でかいってずるい!!」
だが猟犬娘は立っている。負傷率およそ四割五分、さすがの戦士、ちっちゃいけれども頑強だ。赤鬼なら耐えられる。
一方、青鬼。
背を血塗れにしている巨鬼は、加速して【殺界】の外へと強行突破――せんとしていたのだが、澱矢を受け赤光の縛糸に束縛され、身体異常が山盛りだ。さらに背後より銀鬼の必殺剣を叩き込まれていて態勢が悪すぎる。
故に、リリアーヌのエーテルを振りほどけなかった。強行突破失敗。移動できない。
それでも青鬼はタララに執着し、石棍棒を振るって衝撃波を巻き起こす。凄絶に大地を削り取りながら、死の波動がタララへと迫る。
銀髪オッドアイの妖鬼娘、回避に精神を集中させている。
悪魔的な破壊力、だが諸々の悪影響で盛大に狙いが甘くなっている、その衝撃波を、タララは斜め前方へと突撃しながら鮮やかにかわす。
大爆砕された土砂が天空へと向かい噴き上がってゆく。
一撃必殺だろうが中らなければどうという事は無い。
タララは青鬼へと向かって迫ると、肉体を蝕むエーテルを槍の穂先へと収束させ踏み込み様、カウンターに突き込んだ。
巨鬼の腹に穂先が突き刺さってその身が前傾に折れる。苦悶の息が吐き出される。
すかさずショウが長柄大刀を頭上で風車の如く回しながら跳躍、落雷の如く一閃、青鬼の額が叩き割られ鮮血が溢れ出る。
銀髪銀眼の半獣の男が眩く光り輝く矢を弓に番え、目いっぱいに引き絞っている。
セリオスだ。
男はエーテルを全開に極限まで収束させると猛然と撃ち放った。
輝く光の矢が、爆風を巻いて飛び出し、唸りをあげ一瞬で長大な空間を制圧して、青鬼の胸へと突き立つ。
痛烈な破壊力が爆裂し青鬼が大きくよろめいた。
ライラは破脚砕を発動、赤鬼へと大剣を一閃、赤鬼が高々と跳躍、大剣が空間を突き抜ける。
戦況へと気を配っているレオネベル。
ライラの負傷具合がどんなものだかはちょっとわかりずらいが、かけたほうが良さそうな予感がしたので、ラクレンと共に癒しの光を手のひらより撃ち放つ。
光が犬半獣の娘の身を包み込んで傷を癒し、痛みを引かせてゆく。
ライラ負傷率約一割まで回復。
唸りをあげて解き放たれたリリアーヌの長大な輝刃が、青鬼の身を痛烈に斬り裂いて抜け、血飛沫が盛大に噴き上がった。一撃、通った。
シャトンの心滅の澱が赤鬼の命を削ってゆく。
青鬼が咆吼をあげ、身に絡み付いている赤光を吹き飛ばした。
リリアーヌが再度、大剣より光を噴出し、エーテルを周囲に張り巡らせてゆく。
アステリアは血塗れの青鬼の背の傷口に、重ねるように狙って腿撃一閃、短剣を鋭く突き込んだ。肉体を蝕むエーテルが鬼へと絡み付いてゆく。
さらにナハティガルが鬼の後背へと影の如く追走し双刃で再度凶悪に斬り刻んでゆく。
「鬼さん、こちら。ゴブリン、こちら。ゴブリン、倒せぬ、青鬼どーこ? GYAHAha!」
タララ、煽る煽る。
憤怒の青鬼は背を痛烈に刻まれながらもそれでも執着するタララへと石棍棒を振り回す。
ゴブリナ娘は身を低くして巨岩を掻い潜り槍を一閃。赤い飛沫が舞う。
「頭に矢が飛んでくるのは嫌よね?」
シャトンは赤鬼へとヘッドショット。旋転する矢が額に突き立ち、巨鬼が大きく仰け反る。
その隙にライラ、大剣を掲げ肉体を蝕むエーテルを纏わせ振り下ろす。轟音と共に一撃が炸裂し、赤鬼が咆吼して石棍棒で殴り返した。
巨躯鬼人が振るう巨塊と小型猟犬が翳す鉄盾が激突、轟音と共にライラが弾き飛ばされて、娘は足から着地するも勢いが殺せず、靴底で大地を削り土煙をあげながら後方へと滑ってゆく。
他方、青鬼方面。
ショウが身を捻りざま大刀一閃、追撃を入れる。
セリオスは弓に矢を番えると閃光の如くに解き放った。唸りをあげて飛んだ一矢が青鬼の胸に深々と突き立ち衝撃力を炸裂させる。
青鬼の巨体が大きく傾いでゆく、
「一人一殺、それが私の剣!」
リリアーヌが叫んだ。長大に輝くエーテルブレードが、空間を断裂しながら迫り、青鬼のその太い首を鮮やかに刎ね飛ばした。
他方、赤鬼方面ではラクランとレオネベルがヒールし、ライラを回復させている。
シャトンの心滅の澱が赤鬼の澱に掻き消される。
「――その首級、貰うぞ」
ナハティガルが赤鬼へと向かい跳躍した。エーテルを爆発的に噴出。宙を滑るように飛び、唸りをあげて双刃を振るう。
赤鬼の後頭部が痛烈に斬り裂かれて血飛沫が舞い、鬼の巨体が前につんのめる。
が、執着を振り払った赤鬼が猛然と振り向きざま反撃の石棍棒を振るった。
衝撃波が飛びだし、一撃離脱していたナハティガルへと鋭く追い喰らいついて、吹っ飛ばす。
男は身体がバラバラに砕かれそうな激痛と共に口から鮮血を吐き出した。が、銀鬼は宙で身を捌いて足から着地する。負傷率約九割九分。倒れない。
アステリアがエーテルを集中し癒しの光をナハティガルへと飛ばす。男の傷が癒えてゆく。
セリオスが心滅射を撃ち込むがちょっとタイミングが悪かった。回復直後で通じない。しかし矢撃自体のダメージは通った。
タララの咆吼も回復直後で通らない。
リリアーヌとショウが駆けつけライラと共に斬りつける。
(今は咆吼は効かないか……だが、これは勝負あったな)
包囲の形成を見てレオネベルはそう判断すると、エーテルを全開に槍を振り上げ、半月を描く軌跡と共に一閃し、赤鬼の身を強打した。
赤鬼は青鬼以上の頑強さで粘ったが、妨害の嵐の前に結局ヒールの援護を受ける前衛達の防御を突破する事が出来ず、メイン盾達が踏ん張っている間に、アタッカー達の集中攻撃が爆裂し、赤鬼もまた荒野へと沈んでいったのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ非常に難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月04日 12時46分04秒 公開
相談掲示板
ウォーリア、Talara。 オーガ、強い? 強い。頑張ろう。よろしく。
シューターのシャトン・アルジェントよ。 よろしくお願いするわね。
・・・・ん、同じくシューターのセリオスだ、よろしく頼む 硬いようだが抵抗が低いということはBSに弱いということだろうか
No.4
ウォーリアのレオだ。よろしく頼む。 セリオスの考えと同じでBS付与メインに立ち回って削っていく感じになるかな?と思ってるぜ。オレの方は物防低下と行動阻害のスキルは所持してるよ。
シーフのアステリアよ、よろしくね! 回避だけはそれなりに出来る、かもしれないわ。
ウォーリアのリリアーヌ・ウォルトグレイヴにございます。 守りには自信ありませんが、何とか一太刀浴びせられれば…と。
ウォーリアのライラ=スコット! 追いかけっこと狩りが大好きだよ!よろしくねっ。 どっちも抵抗は低いのかー。 それならわたしも、BSで削っていくのがいいかなって思うよ! 敵は攻撃がアクマ的か生命と命中がアクマ的かかぁ……。
No.8
まだ全員揃ってないけど相談の準備だけ始めておくな。とりあえず思いついた分だけなので相談した方がいいネタあったら上げて欲しい。 ●構成 ウォーリア×4、シーフ3、シューター2 あれだな、キャスターメタってきたら驚きのチーム物理型みたいな前衛多めだな。 ●相談内容 ・基本戦術BS付与→アタッカーが攻撃叩き込む流れが良さげ? ・2体のオーガとどう対峙するか(どっちを先に潰すか、人数配分等) ・NPCの協力をどこまでお願いするか 辺りかな? どっちも強力なオーガだから一気に両方相手するというよりは片方を足止めなり妨害や気を引いているうちにまずは1体潰す感じがいいかなとは思っているんだがどうだろう?
>戦法 BS付与、攻撃、流れで良い、思う。 回復なし。回復スキル、取れる人、持っといた方良い? >対応 青鬼、攻撃高い、事故怖い。青鬼先、赤鬼後。潰す。 でも二匹、仲良い? 片方潰す、気付かれる、怒りで強化、懸念。 なるべく同時、撃破、考える。Talara達半々、分かれる。ショウ達、青鬼側、加える。僅差、各個撃破。 もしくは赤鬼、【シーザーロア】釣る。青鬼、囲む、殴る、殺す。堅実、各個撃破。 怒りで強化。Talaraの妄想、想像。気にしない、後者、良い思う。
ついで。 【レッドオーガ】 攻撃力 ■■■ 命中 ■■■■ 回避 ■■■ 物理防御 ■■ 魔法防御 ■■ 生命力 ■■■■ 抵抗 ■ 【ブルーオーガ】 攻撃力 ■■■■■ 命中 ■■ 回避 ■■■ 物理防御 ■■ 魔法防御 ■ 生命力 ■■■ 抵抗 ■
分かりやすい能力の視覚化、ありがとうございます。 敵を弱らせてから叩く基本戦術の流れには私も賛同致します。 各個撃破か同時撃破かは判断が難しいですね、これ程の強敵を相手に戦力を分散しての同時撃破が可能なのか、逆にこれ程の強敵を相手に各個撃破を狙う場合は足留め妨害側の負担が危険域では無いか、など色々と考えてしまいます。 協力者への要請は積極的に、各個、同時、どちらの作戦を執るにせよそれぞれに一人ずつが無難かと。
片方に集中攻撃するなら、まぁ倒しやすい青からよね。 めんどくさい方を後回しにする必要は無いわ。 煙幕を使う事も考えたけど、時々強い風が吹いてるらしいから、風ですぐ消えちゃいそう。 片方に集中する場合、集中してない方にハーツベインショット撃ち込んでスリップ与えてればそれなりに削れるから、後が楽になるわね。 他には撹乱射撃で命中10%ダウンくらいかしら。
<集中攻撃 二体同時は厳しいから一体ずつ倒していくでいいと思う。 ハーツベインショットは俺も取得したからオーガそれぞれ一発ずつ撃ってもいいし、集中攻撃しない方に切れたらもう一度付け直すというのでもいいな それ以外だと重射撃と攪乱射撃で相手の命中と回避を落とすつもりだ
No.15
>集中攻撃 オレも一応BS付与からの各個撃破がいいかなと思ってる。 ウォーリアが1人引き付け担当、シューターのスリップダメージとこれはリリアーヌに殺界を使ってもらえればメインは片方に集中しつつも同時にもう片方も削っていけるんじゃねぇかと思う。 シャトンと同じく狙うなら青から。攻撃力が高いから後回しにすると事故りやすい気がする。今一番ステの防御が高いライラにお願いするか、ライラよりはだいぶ落ちるがパッシブスキルでもうちょっとは防御伸ばせる&シーザーロアは取得してるんでオレが受け持ってもいい。結構命中が高いようだが命中低下のBSとフェイント組み合わせればもしかしたら避けれるかもしれねぇ。 >協力者 こっちにヒーラーがいねぇからヒールの付与をお願いできればと思う。ラクレンはヒール担当、ショウは火力も見込めそうだからヒールの手が回らない時はお願いして基本は一緒に撃破に当たってもらう感じか。 >ヒール 余裕があれば持てる奴がいれば少し安心かもな。オレ、今絶賛貧乏中なのでオーブ取得じゃないスキルは取れねぇんだ…
No.16
>BS付与 発言と確認できた範囲でのできること纏めておくな ハーツベインショット(シューター組):スリップ付与(継続ダメージ) 撹乱射撃(シューター組):命中低下 重射撃(セリオス):回避低下 破鎧砕(タララ、ライラ、レオ):物理防御低下 破脚砕(ライラ、レオ):命中・回避低下※ ※撹乱射撃+重射撃と重複効果になるのでタイミングとか次第? >その他 シーザーロア(タララ、レオ):タゲ取り ヒール(シャトン):回復 ステシ未設定だったりこれできるので戦術に盛り込めるというのがあれば上げてくれると助かるよ。
No.17
連投すまない。 自分の発言確認したらちょっと抜けてるところあったので補足。 初手で狙うターゲット希望は『青』 ライラもしくはオレが引き付けを請け負うかという話を出したのは『赤』に対して。色を入れずに続けて書いたから分かりにくかったかもで申し訳ない。
レオ、ライラ、赤鬼釣り? じゃあTalara、青鬼釣り、立候補。 赤鬼、青鬼、シザーロア、執着、各々釣る。執着付けない、衝撃波、横槍怖い。飛び道具、スキル、殺界抜ける。 青鬼、命中、高くない。蛸殴り中、『回避集中』。倒れない囮、専念。 >戦術 【ヒール】ある。回復、ないよりまし。 【亜人語適性】ある。二匹、意思疎通、読み取る程度。スキル来る、タイミング、読めるくらい?
顔出しが遅れてすまない。 ナハティガル=ラー。 不意討ち暗殺何でもござれのシーフだ。宜しく頼む。 >方針 一体ずつ撃破する方針に賛成だ。 2体共似たような能力なら、倒す順は『赤』と比べて多少生命力が低い『青』の方を先に落とすのにも異論はない。 >担当 先に『青』を落とすなら、人数比は(NPC含め)『青』6~7名、『赤』3~4名…位になるか? 今の所、俺はどちらでも構わない。
一体ずつ撃破の方針に賛同致します。 その場合、私は耐久力を完全に捨てて射程、威力、命中をとった剣士にございますので、先に潰す青鬼側の方に入った方が良いかなと。 足止め役ですと一撃で私は屠られる可能性があるので、やや頼りない気がいたします。
そうねー。 悩むけどあたしは足止め役の方に回ろうかしら。相手の命中高いけど、あたしの回避能力も接敵すれば100になるから、結構高い方だと思うのよね。 柔らかいから当たるとヤバいけど、足止めのウォリアーが落ちた場合でも少しは耐えれると思うわ。
No.22
方針は青オーガからの撃破で良さそうだな。タララは青オーガの釣りありがとうな、遠距離攻撃で他狙われるのもきついから助かるよ。早めに命中下げて貰いつつタララが気を引いている隙に青オーガ倒せればうまく行きそうだな。 ウォーリアは4人だから赤と青で2:2でいくか。赤の方はライラがシーザーロア所持してればそっちのが確実だが持ってなければ何発耐えれるかだが釣りはオレがやるよ。 シャトンは赤のが助かるな、ヒールが使えるのもあるしで万が一の時と合わせて対応をお願いしたい。 ●赤オーガ(足止め):ライラ(仮)、レオ、シャトン、NPC ●青オーガ:タララ、リリアーヌ、ナハティガル、セリオス(仮)、アステリア(仮)、NPC ナハティガルがどちらでもとのことだったので赤がこのメンバーで確定ならということで青の方にさせてもらった。 まだ確認取れてないメンバーは(仮)にしてるので入れ替わりとか希望があれば調整する感じで。
あわわっ!遅くなっちゃってごめんね! 内容はカクニンしたよっ。 >赤オーガ足止め うん、いいよっ。 わたしがテキニンっていうことなら、頑張って赤オーガとやってみる! シーザーロアもちゃんと持ってるから、吠えかかって引きつけて、あとは行動阻害の破脚砕と物理防御ダウンの破鎧砕も使ってみるね! 頑張って噛みついて青オーガと合流しないようにしてみるっ。 BS付与のタイミングとか使うものとかは、他の人のと被らない様にした方がいいんだよね? そこもなんとかうまくやってみるよ! >回復 あ、でもごめんね? わたし、自己回復は出来ないから、体力がガツーンと削られたら倒れる前には回復してもらえると嬉しいかな。 その分めいっぱい頑張って赤オーガ引きつけて、みんなが青オーガ倒してる間の足止めと、うまくいけば体力削るのもやってみるから!
んー、青鬼、撃破後、赤鬼、合流、蛸殴り。 シザーロア、回数余裕あれば、ライラとTalara、赤鬼一匹、複数で執着。狙い複数、ぐちゃぐちゃになる? 試してみる、予定。 合流後なら、Talara、ライラ回復、するつもり。
>レオネベル 班分けに感謝。 俺は青オーガ担当で了解した。 >青鬼 如何に被害を抑えつつ、迅速に撃破できるかが重要になって来る為、 強力なBSスキル等は青鬼の方に使用する事になるかと。 俺も自慢ではないが、攻撃を一発マトモに喰らったらどうなるか分からん。 ――が基本的に回避特化で行かせて貰う…と言うか行くしかない。← 青鬼撃破後は対赤鬼の援護に急行しよう。
<班別け 青オーガ対応で問題ない、一緒になったのはよろしく頼む とりあえずハーツベインショットはシャトンが失敗するか、すぐに回復されたときだけ使用する基本温存で、赤オーガ用に残しておくな。 なので基本重射撃か攪乱射撃で相手の命中と回避を下げておくつもりだ
とと、全然顔出せなくてゴメンなさい! 纏めとか色々ありがと、異論とかは全然ないわ。 足手纏いにならないように、全力で頑張るから!
>班分け 一応、レオネベルの挙げてくれたので決まった感じかな? もしかしたらもしかすると、みんなが青オーガ倒し切って赤に来てくれた時には、わたしガス欠寸前になってたらごめんね……! >個人方針 とりあえず、赤オーガ相手にシーザーロアで吠えかかって青の方に行かない様に引きつけながら、破脚砕とか破鎧砕を使いながらBS付与か、速打で攻撃するね! 破脚砕については、一緒のレオネベルのスキルとBSが重複しちゃうみたいだから、そっちはタイミングを確認しつつ交互に使った方がいいのかな? あとは、万が一青の方に行かれそうになった時のためにチャージングもセットしておくね!
No.29
●班分け 皆確認ありがとうな。それじゃ、担当はこれで行こう。 ラクレンとショウをどっちに回すかだな。ラクレンは主にヒールをお願いできればとで赤側、ショウは火力もあるようだから手が空いてる時は青オーガ攻撃をお願いしつつダメージ受けたりがあればヒールをって感じで動いてもらえればいいかなと思うんだが…どうだろう? ●対オーガ 青の方は以下に素早く倒せるかと攻撃を引き付けてくれるタララが回避しやすいようにできるか、赤はそれまでの耐久が主軸だな。 オレの方は付与されていないBS 付与のスキル→付与できるBSがない場合は強打で攻撃を主軸に青を倒し切る前にライラのシーザーロアの回数が切れるor体力がマズいと判断したタイミングで敵を釣る役割をスイッチする感じで行こうと思う。 範囲はなさそうだからタララがシーザーロアの使用回数残った状態で合流できれば複数の執着付与狙うのにオレも乗ろう。 もし出立までにGの工面が出来そうだった場合はオレもヒールは用意してみるがこれは運が良ければな感じなので現状はこんな感じで出立準備を進めておくな。
>ラクレン、ショウ 良い思う。ショウ、火力ある。青鬼、先殲滅、火力、幾らでも欲しい。 ラクレン、戦い、嫌そう。赤鬼、引き付け、回復足りない。回復、回す、良い思う。 >個人方針 Talara、基本囮。シザーロア、BS付与、回復、嫌がらせ担当。 青鬼、シザーロア、釣る。チャージング、なるべく、赤鬼から離す。乱戦、万一、警戒。 後は回避集中、破鎧砕でBS付与。合間見て、仲間自分、ヒール回復。 青鬼後、赤鬼、接敵。消耗激しそう、ライラ達、回復。シザーロア、複数執着、回数、余裕あれば。 執着、なくなる。でも狙われる、挑発、続ける、予定。
作戦方針、及び班分け、確認致しました。 私は【殺界】を用いた火力担当として奮戦致します。
専門のヒーラーじゃないから、ヒールの回復量は無いよりマシって程度ね。 あたしはデバフかけたり、ヒールしたり、いざという時の備えたりって感じでやらせてもらうわ。
あ、何かちょっとだけレベル上がって、スキルとか追加出来そうなんだけど、コレ!っていうの何かあったりする? ヒールとかあると良いかなーって思ったりはするのだけれど!
No.34
●ラクレン、ショウ タララ意見ありがとな。 ラクレン:赤、ショウ:青 で一応オレの方でプレにも書いておこうと思う。ラクレン側の指示は合わせてオレがと思うんだが余裕あるやついたらショウへの指示を入れ込んでてくれると助かる。 ●出立準備 ヒール確保できたのもあり、赤オーガ側で行動順最後にしてライラの体力状況を見てヒール>BS付与>強打で状況に合わせて動く感じで準備しておくな。 明日の出立までこまめにここ確認するつもりなので何かあれば対応するよ。 >シャトン オレもヒール確保の目処がついたので基本BS付与優先で動いてもらって、オレとラクレンで追いつかなかった時にフォローに回ってくれればと思う。 >アステリア レベルアップやったな、おめでとう!そうだな、念のためヒールも持っててもらえると安定度が上がると思う。あとは、縛糸刃だと皆と付与できるBS内容が変わるからオススメかな。それか青鬼担当で以下に早く倒すかが鍵になるんで攻撃重視な方向でもアステリアの好みで取ってもらって大丈夫だぜ。
>NPCについて それぞれの振り分けと指示、確認したんだよ! 自分で回復できるシュダン持って行くのも考えたんだけど、回復する時間よりとにかく、みんなが青を倒し切る間赤を引きつけておく方を優先しようって思うんだ。 だから、レオネベルには赤の対応中、回復とかしてもらうってフタンをかけちゃうかと思うけど、よろしくね! その分頑張って赤オーガを狩る(引きつける)よ! >行動 わたしの動きとしては、シーザーロアの射程(6)の問題的に赤オーガが射程内、青オーガが射程外のギリギリのあたりでスキル使って赤を釣るところからかな。 ものすごく早く移動する上に、単体攻撃とはいえ射程が13もある攻撃スキルあるみたいだから、青対応してくれてるみんなの行動の邪魔にならないよう、しっかり執着してもらえるように立ち回るよ。 持って行くスキルは前に言った通り「シーザーロア(執着付与)」「破鎧砕(物防ダウン)」「破脚砕(行動阻害)」「チャージング(行動力+6)」。 あといっこはどうしよっかなって悩んだんだけど、赤は生命力が高いみたいだから、少しでも削れるように「強打(物攻上昇攻撃)」にしてみたよ。 ここから先出来るだけ卓をのぞくようにしてみるから、何かあれば言ってね!
あ。射程大丈夫だった……そうだったシーザーロアは単体だった……(うっかりしてしょぼん) つかず離れずで気を付けるね……!
>NPC ラクレンとショウの担当についても了解した。 ショウには青オーガ担当として、壁役兼アタッカーを務めて貰う方向で異論はない。 (ヒール/カバリングも状況に合わせて使用して貰う) 問題無ければ俺の方で上記の様に記載しておこう。 >アステリア 負担でなければヒールを持って行って貰えると非常に助かる。 俺は持って行けるか微妙な所なんでな…。 >戦闘 基本はヒット&アウェイ。 フェザーステップ+疾風足で移動し、ダブルエッジで攻撃。 序盤の内に【猛毒の刃】でBS付与を試みる予定。
ん、りょーかーい、ヒールは確実にもってくわね! 回復力は微々たるものでしょうけど、無いよりはマシよね!
No.39
>ライラ おう、任せとけ。赤オーガ組は皆ヒール持ってるし一撃の威力が読めないから安定して動けるようにライラの体力が常に8割はキープになるようにヒールを行う(8割キープできれば攻撃を行う)感じで纏めてる。ライラに一番身体張ってもらう感じになっちまうから援護は任せとけ。 >ナハティガル 対応ありがとうな。万が一の時に盾役やってもらえるのも助かるからその戦法で問題ないと思うぜ。よろしく頼む。 >アステリア ヒールありがとうな。青オーガ組は火力優先しているのもあるしでフォローできる手数があるのはすごく助かると思う。 出発までもう少しだな。現地でもよろしく頼むぜ。