ヘッポコドワーフの災難
ゆうきつかさ
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シナリオID:81
オープニング
「お前達を呼んだのは、他でもない。ちょっと面倒な事になっているんだ」
ドワーフの鍛冶師ホルダーが酒場に集まった冒険者を前にして、今回の依頼を説明し始めた。
「実は、構成員達が住まいを広げるため、えっちら、おっちらと穴を掘り進めていたんだが、その途中で竜の住処を掘り当ててちまったようなんだ。まぁ、こっちに悪気はなかったんだが、あっちはブチ切れ。『何、ウチの家に穴を開けとんじゃい!』と言わんばかりの勢いで、暴れまくったようなんだ。そもそも、俺達と邪竜は水と油。奴等は、俺達にとって、天敵だ。まぁ、あっちは、そう思っていないようだが、自分の住処に穴を開けられて、黙っていられるほど、デキちゃいなかった訳さ。んで、邪竜が暴れ回った結果、構成員達が荷物を放り投げて、逃げ帰っちまったという訳さ」
ホルダーが困った様子で、深い溜息を漏らした。
「まぁ、勘のいい奴は、この時点で分かったと思うが、邪竜の住処と繋げたまま逃げ帰っちまった以上、邪竜がいつ俺達を襲っても、おかしくないという訳さ。念のため、いくつか穴は塞いだものの、絶対に安全であるという保証もない。そこで、お前達の出番という訳さ。とりあえず、邪竜の住処まではコイツが案内してくれるから、よろしく頼む!」
ホルダーがニカっと笑い、逃げ帰ってきた構成員の肩を叩いた。
構成員の名は、ヘッポコ。
見るからにへッポコなので、仲間内で、そう呼ばれているらしい。
「……って、なんでボクが案内をしなきゃイケないんですか!? 命辛々ここまで逃げてきたって言うのに、また死地に向かえって事ですか!? 横暴だ! 絶対に殺される! だって、みんなボコボコにされていたんですよ? ボクが無事だったのは、みんなが犠牲になってくれたおかげなのに……。その犠牲を無駄にしろって事ですか!? そんな場所に、もう一度行けって言うのは、死刑宣告と同じだぁ~!」
ヘッポコが、この世の終わりと言わんばかりに悲鳴を上げた。
「……仕方がないだろ。他の奴等は『記憶にない』とか、『覚えていない』とか言って、誰も邪竜の住処が何処にあるのか、思い出す事が出来なかったんだから……」
ホルダーが最後の希望とばかりに、ヘッポコの顔を真っ直ぐ見た。
「あいつら、裏切りやがったな~」
そして、ヘッポコの悲鳴が、辺りに響き渡るのであった。
解説
マスターより
リプレイ
「もうダメだァ~! こんなの、どう考えても間違っている! ボクは何も悪くないのに! うう……、この世の終わりだァ……!」
ヘッポコにとって、その日は人生最悪と言っても、大袈裟では無かった。
身体をロープで縛られた挙句、邪竜の住処まで案内されているのだから、無理もない。
その上、後ろを見れば、冒険者達。
このまま進めば、邪竜の住処。
どちらを選んでも、待っているのは、地獄であった。
「ヘッポコ、あんた……横暴だの死刑宣告だの裏切っただの言ってるけど、要は仲間見捨てて自分だけ真っ先に逃げ出したからでしょ? 彼等からすれば、あんたの方が裏切ったのよ。そんな訳で、頑張って道案内よろしくね。あと、変な気は起こさない方が良いわよ?」
テュリン・ヴィングがエンライトで光の玉を形成し、ゆっくりと辺りを照らしながら、ヘッポコが逃げ出さない様に動向を注視しつつ、ノービススティックで警告するようにして突っついた。
「うぐ……、まあ、それは、そうなんだけど……」
ヘッポコが、しどろもどろになりながら、気まずい様子で答えを返した。
「こンのマダオ――!!! 今、頼れるのは! ヘッポコさんしかいないって言ってるの!! それなのに、何、その態度! 私達が守ってあげるから、もっと強気にならないと!」
その態度に腹を立てつつ、キキがヘッポコを守るようにして陣取った。
ドワーフ達によって掘られた穴は、どれも似たように見えるものの、掘り方に癖があるらしく、ヘッポコには見分けがついているようだった。
そのため、ヘッポコなしでは、邪竜の住処を見つける事が出来なかった。
「これが状態異常であれば、癒してあげる事も出来るのですが……。私には、どうする事も……! 私にもっと力があれば……! すみません、こんな無力な私で……!」
ユークリア・フィナンシェが、心底悔しそうに拳を震わせた。
「えっ? 何、何、何っ! ひょっとして、ボク! 残念な子だと思われている? それは誤解ッ! 違うから! 普段は、もっと……その……頑張る事が出来るから!」
ヘッポコが必死な様子で、言い訳をし始めた。
だが、まったく説得力が無いため、冒険者達の反応は冷ややか。
誰もヘッポコの言葉を信じていない。
「本当に大丈夫? このパーティって、女子しかいないから、少しは格好いいところを見せてよね? ……まあ女は強いから、邪竜相手でも全く怖くはないけど!」
キキが自信満々な様子で、キッパリと断言をした。
「えっ? それじゃ、いまのボクって、ハーレム状態! あわわ、どうしよう。この状況で格好悪い事なんて出来ないなぁ。よぉーし、頑張るぞおおおおおおおおおおおおお!」
ヘッポコが無理やりテンションを上げ、自分自身に気合を入れた。
しかし、何処かから空気が抜けているような感じがしているため、いまいち説得力に欠けていた。
「ところで、ドワーフと邪竜の住まいが近いのだから、共存することは出来ないのだろうか? まあ、それが出来れば、こんな事にはなっていない気もするのだが……。まあ、とにかく……。やれるだけの事はやってみよう」
ライナ・フレイヴァルツが、話の途中で気持ちを切り替えた。
おそらく、説得は不可能。
それでも、試してみる価値はあるだろう。
「……怖いけど会話が出来るなら、本職で相手する客ぐらいはマシね。個人的には溜め込んでいる金銀財宝にも興味あるけど、手を出して襲われたくないし我慢よ、我慢」
イーヤ・レプリスが、自分自身に言い聞かせた。
無理をして邪竜を倒したところで、追加報酬がある訳でもないのだから、可能な限り戦わず穏便に済ませたいというのが本音であった。
「正直申しまして、邪竜と出会ってしまった以上、討伐すべきだと私は思いますの。ドワーフ王国生まれでなくても、邪竜との闘争は魂に刻まれていますもの」
エイダ・バサルトがヘッポコを見張りながら、自分なりの考えを述べた。
もちろん、説得で大人しくなるのであれば、無理をして戦う必要などない。
だが、最悪の想定をしておかなければ、何かあった時に、取り返しのつかない事になってしまうのも事実であった。
「まあ、ヘッポコは、自業自得だの。穴を開けちまったのは事故みたいなものだが……。何も戦えと言ってるわけじゃない。案内さえきっちりしてくれるのなら、脅かす必要もないしな」
タタラ=ナーヴィンが、小さくコホンと咳をした。
「えっ? 何っ!? やっぱり、ボクを脅していたの?」
ヘッポコが怯えた様子で、タタラを二度見。
とうやら、身も心もヘッポコらしく、小動物並みにビビりのようである。
「命が大事というお気持ちはわかりますけれど、ここで協力していただけなければいずれ邪竜が襲ってくるわけで……。諦めて協力していただいた方が、生存確率も上がりますわよ?」
エイダがヘッポコを見つめ、とてもイイ笑顔を浮かべた。
「とりあえず、ヘッポコさんが逃げないようにしておきませんとね」
ヴィルヘルミナがペッポコの身体に縛られた縄を持ちながら、その動きに目を光らせた。
いまのところ、ヘッポコの不審な動きはない。
既に、すべてを諦めているのか、魂が抜けた様子で、トボトボと歩いていた。
「……確かに。味方を見捨てて帰還したのですから、少々お灸を据えないとですね」
ノイン・F・アイゼンリッターが警戒心をあらわにしながら、一度解したロープを縛り直し、以前読んだ書物に書かれていた亀甲縛りを施した。
「いや、逃げないし! 逃げないって! 本当だよ!」
ヘッポコが動揺した様子で、激しく目を泳がせた。
変な縛り方をされたせいで、身の危険を感じているのか、先程よりもピリピリムード。
ちょっとした物音でも反応してしまう程、警戒心が強まっていた。
「万が一、逃げたら、私の『ミネウチ』で折檻ですわよ」
リリリリスがヘッポコをジロリと睨み、警告混じりに呟いた。
「だから、大丈夫だって!」
ヘッポコが激しく目を泳がせながら、半ばヤケになって答えを返した。
本音を言えば、逃げたくても、逃げられない。
故に、逃げない。
それが答えのようである。
「ちなみに、行って帰ってくるまでが仕事ですよ? つまり、邪竜と戦闘になった場合は……分かってますね?」
ヴィルヘルミナが念のため、ヘッポコに釘をさした。
「ねぇ……、いまフラグを立てたよね? やっぱり、ボク死ぬの!」
ヘッポコが涙目になって、この世の終わりとばかりに悲鳴を上げた。
「別に振りきって逃げてもいいよ? ……その時点でヘッポコさんを守れなくなるけどね! 私達から離れたら命の保証ができないだけだし! だけど、私達の側にいれば、絶対大丈夫! 最後まで私達と行動して無事に戻ったら、きっと英雄扱いだよ! 一目置かれて、今後危険な仕事少なくなるかもね!」
キキがドヤ顔を浮かべたまま、ヘッポコの背中をバンバンと叩いた。
「まあ、そこまで言われたら、ボクも退けない……かな。……と言うか、邪竜の住処についたんだけど、どうしようか……」
ヘッポコが青ざめた表情を浮かべ、恐る恐るキキ達の顔を見た。
「……!」
すぐさま、テュリンが物陰に隠れ、邪竜の様子を窺った。竜ではなく、小さな人の姿をしている。
邪竜はヘッポコの叫び声に苛立ちを覚え、冒険者達を睨みつけていた。
この時点で、状況は最悪。
すべての元凶はヘッポコにあり、と言わんばかりに、仲間達の反応も冷ややかだった。
「……大丈夫。私達は敵じゃないから。ただ話し合いに来ただけなの」
イーヤが猫なで声で敵意のない事を示しながら、服を脱いで武器を身に着けていない事を強調した。
しかし、言葉が通じない。一般には邪竜は知性が高いはずなのだが、まだ雛なのだろう。
「ギャッギャッ!」
そのため、邪竜が警戒した様子で、ジリジリと間合いを取った。
それでも、冒険者達に敵意がない事だけは理解したのか、邪竜側から攻撃を仕掛けてくる事も無かった。
「この度は私達の不手際で、邪竜様の住処に穴を空けてしまい、申し訳ございませんでした」
そんな空気を察したノインが、話術を駆使して、丁寧に謝罪した。
おそらく、言葉さえ通じていれば、邪竜の警戒心が解けたはず。
だが、ノインの言葉が分からなかったため、邪竜は警戒したままだった。
「そんなに警戒する必要はない。私達がここに来たのは、住処を修繕するためなのだから……」
ライナが少しずつ間合いを取りながら、身振り手振りを使って、邪竜に語り掛けた。
「ギャッギャッ!」
邪竜が警戒した様子で、傍にあった槍を掴んだ。
どうやら、冒険者達の言葉を理解していないため、気を抜く事が出来ないようだ。
「竜の割に心根は、あの穴っころより小さいのかしら?」
リリリリスが呆れた様子で、邪竜に対して皮肉を言った。
「ギャッギャッ!」
その意味だけは分かったのか、邪竜がムッとした様子で槍を構えた。
「あら? 皮肉だけは分かるのね。だったら、話が早いわ。私達は戦いに来た訳じゃない。その意味だけは分かるわよね?」
リリリリスがまったく臆する事なく、上から目線で邪竜に問いかけた。
「グルルルルルッ!」
その途端、邪竜がイラついた様子で、唸り声を響かせた。
この様子では、何となく意味を理解しているだけで、言葉を理解している訳では無いようだ。
「すみません、すみません、許してください……こちらが全ていけないんです……! お詫びの品を差し上げますから、どうかお気をお静め下さい……! 穴もちゃんと我々が埋めますから……!」
ユークリアが必死になって謝りながら、邪竜の怒りを鎮めようとした。
「ギャッギャッ!」
そんな空気を察したのか、邪竜が鳴き声を上げつつ、何か指示を出し始めた。
「何やら妙な流れになったの。儂みたいなドワーフからしたら邪竜と和解とか正直何言ってんだって感じだが……」
タタラが複雑な気持ちになりつつ、深い溜息を漏らした。
「確かに、そうですね。私も邪竜に対しては、個人的にあまりいい印象がないので……。集落が荒らされた事もありますし……。まあ、逆襲もそれなりにしていたような気もしますが……」
ヴィルヘルミナが警戒した様子で、間合いを取った。
最悪の場合は、即攻撃ッ!
情け容赦なく、叩きのめすだけである。
「……」
その間、テュリンは興味津々な様子で、邪竜が集めた貴金属を眺めていた。
邪竜が集めた貴金属は、足元に山積みされ、価値のあるモノと、価値のないモノが、ごちゃ混ぜになっていた。
「まあ、とにかく、出来る限りの事はするつもりよ?」
そんな中、イーヤが邪竜の緊張を和らげるため、少しずつ距離を縮めていった。
「ギャッギャッギャギャッ!」
しかし、邪竜は未だに警戒しており、傍にあった槍を掴んで、イーヤの事を威嚇し始めた。
おそらく、『これ以上、近づいたら殺す!』と言っているのだろう。
いまのところ、槍を構えているだけで、襲い掛かってくる様子はなかった。
「とりあえず、料理を食べて落ち着きませんか? 例え言葉が分からなくても、料理のニオイでわかりますよね?」
ノインが長年の女将の様な話術で邪竜をなだめつつ、肉を使った手料理を地面に置いた。
「……!」
邪竜は警戒した様子で鼻をクンクンとヒクつかせ、飢えたケモノの如き勢いで料理を貪った。
その味がとても気に入ったのか、邪竜が上機嫌な様子で喉を鳴らした。
「ところで、芸術品に興味があるみたいだけど、主にどういうものが好きかしら? ほら、芸術品一つとっても色々あるでしょ? 芸術品の中でも、特にどれがお気に入りなのかとか興味があってね」
テュリンが親しげな様子で、邪竜に対して問いかけた。
「……?」
だが、邪竜はまったく意味が分かっておらず、頭の上にハテナマークを浮かべた。
「やはり言葉の意味を理解していないようだな。まあ、これを見ればわかるだろう。お詫びの品として其方の威厳が保たれるような彫刻をしてきた。私の一族に伝わる彫刻技術故、お気に召すと良いのだが……」
ライナが邪竜に語り掛けながら、木の彫像を地面に置いた。
それは邪竜を象った木の彫刻で、目の所には貴金属がはめられていた。
「……!」
その途端、邪竜の目が、キラキラと輝いた。
この様子では、木の彫像を気に入ったのだろう。
すぐさま木の彫像を手に取ると、あらゆる角度から眺め、とても御機嫌な様子であった。
「どうやら、興味津々なようね。だったら、この宝石を差し上げてもよくってよ」
そんな空気を察したリリリリスが、宝石をチラつかせた。
「……!」
その事に気づいた邪竜が、リリリリスから宝石をブン取った。
「儂も鍛冶師の端くれ。もっと、欲しいのならくれてやる。だから考えを改めてくれ。まあ、何を言っているのか、分からないとは思うのだが……」
タタラも邪竜に語り掛けながら、自作した貴金属のアクセサリを手渡した。
「……!」
邪竜は興奮した様子で、タタラから貴金属を奪い取り、さらに機嫌が良くなった。
「それじゃ、コレも、どう? コレの魅力がわかるなら……差し上げてもヨロシクテヨ。それに、これで穴も気にならなくなるでしょ?」
その間に、リリリリスが壁の穴を塞ぐようにして、刺繍を施したタペストリーを設置した。
「……♪」
そのタペストリーがとても気に入ったのか、邪竜が楽しそうに鼻歌を歌い出した。
「と、とりあえず、これで和解成立……かな? なんだか、邪竜に貢物を持ってきたから、許してもらっただけのような気もするけど……。これって対等に扱われていないよね? で、でも、いいのかな。とりあえず、ボクらに興味が無いようだし……。イライラも無くなったようだから、とりあえず……帰ろうか」
ヘッポコが愛想笑いを浮かべ、冒険者達に視線を送った。
そして、冒険者達は御機嫌になった邪竜に別れを告げ、その場を後にするのであった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準10 / 4〜10人
2020年10月25日 12時01分11秒 公開
相談掲示板
ノインです。皆様よろしくお願いいたします。 今回は邪竜の討伐か、和解の感じになそうですね。 討伐の場合は邪竜の素材や生体情報などが得られますが、魔法系も扱うようなので、注意が必要ですね。問題は4人では余程の幸運が無いと倒す事は難しそうですね。 もう1つは和解ですね。邪竜は書物で拝見した時に、知能と会話も出来るようなので、貴金属や芸術品を好むようなので、作れる方は有効そうです。 後は自業自得なので製造する場合の素材経費は全てヘッポコ達に持たせましょう。 それとドワーフの中には、エルフを苦手意識や嫌いな方もいると思うので、ヘッポコに邪竜とエルフなどの恐怖を植え付けておけば、今後は懲りて大人しくなると思っています……多分(ヘッポコは自業自得なので、様付けはしなかった)
ただいま参加しました。 ヒーラーのユークリアです、宜しくお願いしますね。 ドラゴンに釣られました。 ヘッポコさんを働かせるお仕事ですね? きっと良い意味でもヘッポコです。 おだてて貴金属作らせちゃうのもありかもですね!(暗黒微笑
ドワーフのウォーリア、タタラだ。 よろしく頼むぞ。 ふん?恐怖でわからせると来たか。 へっぽことはいえ敵ではないと言うに、エルフは容赦がなくていやだのー。
私(ワタクシ)ですわ! あら?邪竜とやらは倒す必要はないという事ですのね? 私も含めて4人以上……手は足りる、かしら えぇ、えぇ、それはそれで一興ですわ! 倒さない と言う事でしたら、働かせて償わせ… あとは、空いてしまった大穴の後始末を修繕 以前よりも煌びやかな内装にして差し上げればよろしいかしら?
はじめまして! 私、キャスターのキキです。よろしくね! ヘッポコさんが文字通りヘッポコなら、思考回路もヘッポコだったりするんじゃないかな(言い方) ユークリアさんがあげてくれた「おだてて貴金属で何か作らせる」のも、できそうな気がするね! 戦闘を避けるための行動なら起こしてくれそうな……いやでもヘッポコだしなぁ……
日出ずる国より「悪い子には一度はお灸を据える」と言う言葉があるのです。それは大人も子供も対象になりますね。(タタラ様に説明をする) ヘッポコに頼んでもヘッポコな物が出来そうな気がしますが、頼んでみるのです?(変な物が出来そうと思いながら目を逸らす) それと部屋が煌びやかな内装になった時は、邪竜はどの様な反応をするかですね。普通に豪華になって喜ぶのか、ただ眩しすぎてバル……目が眩むのかですね。 邪竜を倒すとなると長期戦は覚悟しないとなので、倒すかの判断は参加人数が上限になった時などで考えるのも良さそうと思ってます。 それ以外は和解方面などを相談しつつ、武力派の人が増えたら和解後に奇襲して倒すなどは出来そうですが……(ある意味、一種の作戦なのかな?と思いつつ)
キャスターのテュリン・ヴィングよ。今回はよろしくね まぁ、意図してなかったとはいえ開けっ放しで逃げちゃってる訳だから、何時被害が広がってもおかしくない訳よね。 とりあえず、ヘッポコ本人が逃げるそぶりみせるならノインじゃないけど、逃げたらどうなるかはきっちりと伝えないとね。被害が更に広がった時に責任とれるの?ってね。 なので、ヘッポコにはきっちりと仕事はやってもらいましょ。じゃないと解決できるものも出来なくなっちゃうわけだから。 あと、皆の犠牲でヘッポコは助かったといったけど、これ真っ先に逃げたって事よね… とりあえず、行動方針としては和解に持ち込む方向で異論無いわよ。
(フレンド申請受理)改めてよろしく頼みますわ! 『倒してしまっても構わないんでしょう?』派は、そんなにいらっしゃらないかしら それはそうと…ヘップリ?様には あまり期待出来ないと見越すのでしたら 私達で細工をして 機嫌をなおして頂くのもよろしいかしら?
冒険者ギルドよりこの依頼の人数が不足していると聞いた。 微力だが、私も手伝おう。 私の名はライナ。ライナ・フレイヴァルツだ。 キャスターをしているが、回復の心得も備えている。 なるほど、現状では和解方面で話が進んでいるのだな。 戦闘を避けられるのであればそれに越したことはないだろう。 戦うのであればやれるだけのことはやってみよう。 修繕とのことだが、いきなり修繕に入る前に まずはその前に邪竜と話し合わなくてはならないか? 修繕して直すのは邪竜にとっては前提で、 もう巣には手を出さないという誠意という意味での 貴金属での芸術品を渡す必要がある。 しかし貴金属をいきなり用意するのは難しい…。 鍛冶師ホルダー氏に協力を仰ぎ、 制作に必要な貴金属を分けてもらえたりしないだろうか? ところで鍛冶に自信のある者はいるか? 私はというと、木工ならいけるのだが…。 いなければやはり、皆の言うようにヘッポコさんに頼むしか…?
(新しく来たライナ様を見て)よろしくお願いいたします。 邪竜は不機嫌という情報なので、話し合いと機嫌取りが必要そうですね。あたしは貴金属系の知識だけなので、まだ料理の方が出来ます。なので邪竜が好みそうな料理は作ってみようと考えています。 ヘッポコが逃げる素振りの前に、逃げられなくする案もありそうですね。 そういえば……住居がシャルガネ居住区付近でしたので、数百年前に日出ずる国の書物を拝見した時で意味不明な縛り方はありましたね…… たしか……ロープ等で亀の用に人を縛るようで、腰や手だけを普通の縛るよりは解き辛く逃走がし辛い感じでした。その縛り方はある程度でしたら覚えていますので、あたしは出来そうです。 邪竜討伐のご判断は依頼参加者が増えるかもなので、出発2か3日前程に相談で決めるが余裕ありそうですね。
ライナさん宜しくお願いしますね。 鍛冶なら専門のスキルと道具にこだわりまで持ったタタラさんが良いと思います。 ノインさんのその本の知識、不思議な内容が書いてあるんですね。ここは興味本位ですが縛り方などお任せしてみたいですね! フレ登録ありがとうございました!
ヒーラーのイーヤ・レプリスよ。 よろしくね。 相談は和解と懐柔?の方向ね、私は構わないわ。 私は邪竜に対応してみようかしら。
ウォーリア のヴィルヘルミナです。今回は宜しくお願いします。 人数に関してはあと一名で満員でしょうか。 今の所は懐柔という方向で話が進んでいるみたいですけど。とりあえず血の上った頭を冷やさないといけませんね。 私も含め、ドワーフの方が何名かいますからいきなり襲い掛かってきてもおかしくなさそうですが。 とりあえずヘッポコさんへの注意は怠らないようにしておきますか。 目を離すといつの間にか逃げそうですし。
…まあ、灸をすえてやるのは儂としても否はないがな。本気で恐怖されても面倒だろう。程々に加減はしてやるのだぞ。 しかし、むう……ドワーフの儂としては邪竜なんぞボコボコにして穴から叩き出したいんだが。 和解で纏まりかけとるようだし、流れを乱すのも避けたいところではある。 ちゅーわけで儂は静観させて貰うぞ。話なんぞしたら先に手が出ちまいそうだしの! だが、そうじゃな。 彫金やら装飾品に関する専門スキルはもっとらんのだが、鍛冶の応用の利く範囲で、かつ材料が調達できれば何かしら拵えても構わんぞ? 邪竜なんぞにくれてやるとわかって作るのは癪だがの。儂も鍛冶師の端くれ、手は抜かん。
ヘッポコへの対応は手加減はしますね。 討伐や追い出したい方もいそうなので、全体で半数以上が討伐や追い出す方がいましたら、和解からの奇襲で良いと思います。どちらでも大丈夫の場合は和解1,討伐1と同数として計算すれば良さそうですね。 あたしはどちらでも対応可能なので、和解1、討伐1としておきます。 あたしがする事はこうなりそうです。 ・ヘッポコに亀縛り(手綱付き) ・和解用の料理作り(奇襲の場合はアルコール多めなど?) ・邪竜への会話(和解の時だけ) 辺りでしょうか。他なにかありましたら対応できそうな事は考えてみます。
まぁ、私個人としては討伐でも問題ないけど、和解に持っていくにしてもヴィルヘルミナが言う様に、頭冷やさせないとどうしようもないからね。とはいえ、私も含めてドワーフ何人か居るし、いきなり襲い掛かってくる可能性は結構高そうよね…。 何にせよ、私のもどちらの方針でも問題ないから、和解1、討伐1で あっ、道中に関してだけどエンライトで明かりを確保する形を取っておくわよ。 ヘッポコに関してだけど、亀甲縛りした上で先行させた方が逃げる確率を抑えれるんじゃないかな?下手に後ろについてこさせる形だと、隙を見て逃げ出すとは思うし。
わ、参加者さん増えてきたね! よろしくお願いしまーす! 私も両方対応可能だから和解1、討伐1で! それじゃあ、私はヘッポコさんの後ろにつこうかな。言葉で色々言いくるめてみるね。 それでも逃げだそうとしたら、まあホラ一発くらいなら……(杖素振りしながら)
うーん、迷います。 迷うので私も両方です! 和解1、討伐1
ドワーフのピンチと聞いてやってきた、ウォーリアのエイダですわ! この度はよろしくお願いいたしますわね! で、現状としてはどちらかと言えば和解の方向なのかしら? 私の心情としてはタタラ様と同様なのですけれど、和解の試みを否定する気も邪魔する気もございませんわ。 心情はともかく、実利で見れば交渉で片がつくならそれに越したことはございませんし。
(新しく増えたエイダ様に)よろしくお願いいたします。 どちらでもの方が4人なので、和解4,討伐4な感じですね。討伐したいか追い出したいが後2人増えましたら討伐する事になりますね。 その場合は以下の方法がありそうです。 ・和解からの奇襲(和解で油断させながらの奇襲、部屋を明るくしたり、酔わせたり、色々と準備してからになりそうかも?) ・普通に最初から討伐or追い出し(ただ邪竜がイライラで、難易度は高そう?) ・その他の作戦(相談)
まあ、正直に言ってしまいますと倒してしまってもいいのかなと思ったりもしています。 個人的には邪竜にもあまりいい思い出もありませんしね。ボコボコに・・・とか。 和解に反対という訳では無いので、そちらの方向で進めたいならそれでも大丈夫ですよ。 向こうが話なんか聞く気ない感じだとそのまま殴り合いになる可能性も否定できませんけど。
全員揃ったようだな、良かった。 改めてよろしく頼む。 そうだな…私は邪竜については詳しく知らないのだが 1体なら私たち10人の力を合わせれば倒せるものなのだろうか? 邪竜の攻撃方法などが詳しく乗っていないので、 少々不安ではある。 そういう点も加味しつつ、『和解からの奇襲』が一番倒しやすそうだ。 私は和解1、戦闘1だな。 向こうが話を聞かなさそうであれば、そのまま戦闘に入ろう。 戦闘になった場合は、 サブアクションに【魔攻低下:10%】【魔防低下:10%】 メインアクションで【命中低下:10%】を邪竜に付与していくつもりだ。 回復は二人いるから大丈夫だと思うが、手が回らないときは私も手伝おう。
揃ったようですわね! では、私は討伐に一票……と参りましょう えぇ、えぇ、話し合いに応じて下さるなら 私も吝かでは無いですわ その時は絢爛豪華な内装に仕上げて見せますわ! ですので、流れとしては最初に対話を試みる事に異論は無いですわ
私は和解に一票よ。 退治や討伐じゃなくて、穴を埋めてひとまず邪竜と遭遇しないようにすればいいみたいだし。 それで済むのなら私としてはより危険のある戦闘は回避したいわね。 追加報酬も出るわけじゃないし。 ちなみに戦闘する場合、私は後ろでヒール連打になるからよろしくね。
票的には和解7、討伐7なので討伐する事も決定になりそうですね。イーヤ様は後ろからヒール支援でも大丈夫ですので、邪竜の魔法などに気をつけるなどでしょうか。 作戦は和解→奇襲戦闘、もしくは相手が何も聞かない場合は最初から戦闘な感じでしょうか。他に何かしてみたい事がありましたら、遠慮せずに言ってくださいませです。
各々思う所はあれど、多数派は基本は和解路線で、失敗したら討伐に意識を切り替えって感じで行きたいようだの。 それについては特に儂も異論はないぞ。エイダの言うように、儂が乗り気でないというだけで他の者が和解を試みるのにどうこう言うつもりはない。 邪竜は倒せる相手だが、弱くはないだろう。出来る限り足並みを揃えて動きたいのでな。安全のためならば多少は儂も我慢するとも。
んー、若干認識に齟齬があるような気がいたしますわね? 現状の意見としては、 1.和解して争わず解決すべき(ただし、和解できなければ討伐もやむを得ない) 2.討伐すべき(ただし、和解で解決するならそれで構わない) だけでなく、 3.和解を装った上で奇襲して討伐すべき というのが挙がっているということでよろしくて? 私としては、リリリリス様やタタラ様も仰るように、1を試みた上で失敗した場合2、がよろしいかと思っているのですけれど。
色々と作戦方針の相談で、どれが一番良いかなどで、齟齬はありましたね。 あたしも1を試してみて、失敗でしたら2で大丈夫ですね。 もしも戦闘が始まった場合は皆様の安全も視野にいれて、全体的に体力の危機か戦闘不能者が何名か出た時は、撤退が良さそうですね。
私も1で構いませんよ。 倒してもいいかなというのはどちらかといえば私情に近いですし。 無駄に戦いを避けられるならそれに越した事は無いでしょう。 巣までの道は暗いようですのでたいまつを一本用意しておきました。 エンライトを用意してくださった方もいますが、片道何分かかるか分かりませんので。一応念のため。
少し早いですが、あたしの行動(仮)を置いておきます。 何か調整箇所がありましたら、遠慮せずに言っていただけたら嬉しいです。 ヘッポコへの縛りはしますが、手綱を持つ方はどうします?あたしでも大丈夫ですが……(プレイング数が580近い為) ーーーー ・和解行動 案内後に邪竜と対面したらまず「この度は私達の不手際で、邪竜様の住処に穴を空けてしまい、申し訳ございませんでした」と丁寧に謝罪をする。その後に「お詫びとして、こちらの手荷物をお受け取りして頂けたら嬉しいです」と、料理やお酒、装飾品などを差し出す。 ・戦闘行動 和解不可と判断した場合は即戦闘体制に移る。 前衛で壁などをしつつ、負傷者を優先的にヒールし、全体が負傷の場合はヒーリングオーラで治癒。特に邪竜の行動に目を配り、魔法なら射線を遮って防御集中の輝甲で軽減。余裕があれば邪竜の頭にディバインストライク。味方の安全を優先で、全体的に危険な状態の場合は生存優先で撤退。
無駄「に」ではなく「な」でしたね。今頃誤字に気づきました。 私は邪竜との交渉は静観ですね。ヘッポコさんの挙動に目を光らせておきます。 もし戦いになった時は前に出ますよ。 余裕があれば逃げた人たちが放り投げた荷物も回収しておきますか。残っていればですけど。 手綱は持ちたい人がいればそちらを優先しますけど。私も一応持つ旨を入れておきましょう。
和解でも、戦闘でも 私は前に出てますわ
ごめんなさい、討伐派は全員3で動くものだと思ってたわ。 1が失敗したら2の方向で問題ないわ。
私も1で、失敗した時は2に切り替えで構わないわよ。 和解交渉時の行動は邪竜が持っている美術品について話を振ってみようかしら。 自分が興味の持っている分野について話を振られて、機嫌を悪くする者は居ない筈だからね。 戦闘になった時は、後衛から魔矢や魔蝕で攻撃や攻撃力低下を狙ってみるわよ
ヴィルヘルミナ様が大丈夫でしたら、持っていただけたら嬉しいです。 後は和解交渉はもう少し調整してみます。 出発まで半日程ですが、出発までは修正などの対応は出来ると思います。 それでは現地では最善を尽くしますので、よろしくお願いします。
1で失敗したら2の感じですね。 ヘッポコさんをめちゃくちゃ酷く弄ってる私がいます(キャラ崩壊しそうです) 私は邪竜さんに平謝りしますが どちらかというと戦闘重視のプレイングになっちゃいました(帝国補正)
私もその考えだった。 1(失敗)→2 邪竜に対しての交渉材料として、 邪竜を象った彫刻を施してみるつもりだ。 ヘッポコさんは逃げられないように、念のため進行方向と逆側に逃げようとしたら 超聴覚で逃げる方向に邪竜の羽ばたく音が聞こえたと嘘をついてみよう。 少しは時間が稼げる…かもしれない。 戦闘は、【魔攻低下:10%】【魔防低下:10%】、【命中低下:10%】 などを狙ってみるつもりだ。
概ねまず説得、失敗したら討伐という流れで良さそうですわね。 まあ私は説得の役に立てなさそうなのと、ドワーフ的な心理もあるので説得中は黙っておきますわ。 ただ、もしもに備えて説得する方々の近くで待機させていただきますわね。 戦闘になった場合は前衛として主に壁などやらせていただきますわ。
私は準備に抜かりありませんわ! それではよろしく頼みますわね 交友等は歓迎致しますわ!えぇ、えぇ、歓迎致しますわ