イカツイ野郎どもと飛蝗人レイド
望月誠司
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シナリオID:62
オープニング
リーンエス王国内の某貴族領にある冒険者支部に顔を出した時、手頃な討伐依頼の張り紙を見つけたので、カウンターで仔細を尋ねると受付はぶっきらぼうに答えた。
受付は見目麗しい妙齢のご婦人――ではなく、剃髪に隻眼、筋骨隆々のイカツイ初老の親爺であった。
――色気の無い話だ、この街のギルドは間違っている。
と、この街のギルドに詰める命知らずな野郎どもは誰しもが思っていたが、お互い様なので仕方がない。
ここは、そういう、ムサッッッッッ苦しいギルドであった。
そんな有様なもんだから、この親爺もまた一応は接客業だというのにキセルを咥えて堂々と吹かしている。細かい接客マナーとか気にしない粗雑な荒くれ者どもが多いギルド支部であった。
「標的は魔飛蝗人、要はバッタ人間さ。魔獣ってよりは魔蟲って言った方が良いかもしれねぇな」
黒いアイパッチをつけた初老のキセル親爺は、ぷかりと紫煙を吐き出す。
背後では、ご同業達が昼間っから酒を呑んでいて、連中は何か愉快な事があったらしくゲラゲラと野太い笑い声をあげている。
親爺曰く、魔飛蝗人とは、イナゴよろしく周囲のありとあらゆるものを喰らいつくし、卵を産んでは増殖し、周囲を草一本、鼠一匹残さぬ、死の世界へと変えながら移動してゆく悪魔のような魔蟲であるらしい。
そのサイクルは通常の蝗ほど速いものではないが、しかし放置が許される脅威でも無い。放置すればそれは時の経過と共に巨大な災厄と化すのだそうな。
「群れがデカクなると本気で洒落にならねぇ大災厄なんだが……しかしまぁ一体一体は、そう大層な相手じゃあない。素人さんが相手するにゃあ、チト荷が重いのも確かだがな。だが授恵者なら一対一で負ける事はあるめぇよ。相当なボンクラじゃあ無けりゃあだがな。オメェさんはボンクラかい? ちげぇだろ?」
ハッ! とイカツイオヤジは鼻鳴らし口端を上げて不敵に笑った。
「つまり、デカイ群れになられると厄介なんで、数が増える前に討伐隊を組んで殲滅しちまおうって腹さ。報告によれば、魔飛蝗人どもはこの街の南の森中に巣を作っているらしい」
――ふぅん、オヤジよ、その巣ってのは一体どんな代物なんでぇ?
「森の樹々の狭間にある、粘液で作られた……そうさな”ハンモック”みてぇなもんよ。そいつが樹木の間に張られていたら、それが連中の巣だ。連中はそこに卵を産みつけるのよ。
まぁ巣までの道程はギルドからの案内を一人つけるから、オメェさんがたは迷いはしねぇさ」
オヤジはキセルを逆さまにして灰皿に灰を落とした。
そして一枚の紙片を取り出すとカウンターの上に滑らせ、ゴツイ人差し指の先でトントンと叩く。
「もしこの依頼、受ける気があるってぇんならここにオメェさんの名をサインしてくんな。自分じゃ書けねぇってんなら己が代筆する。冷やかしだってんならとっとと帰りやがれ」
●ギチギチギチ
蟲人間が歯を忙しく上下に打ち付け、歯ぎしりするような音を立てている。
一体ではない。
数十体もの飛蝗人が歯を噛み合わせて円になり唱和している。
円の中心では、不幸にも森に迷い込んでしまった旅人が、血に染まった赤いボロ布を首に纏った飛蝗人と対峙していた。
他の飛蝗人は体色が緑なのに対し、その飛蝗人だけは真っ黒で、体格も一回り大きい。二メートル以上はあるだろう。
「うっ、うぉおおおおおおおおおッ!!!!」
旅人が振り上げる剣が爆発的に蒼白く燃え上った。
持てるエーテルを極限まで収束させ、疾風と化して踏み込み斬りつける。必殺の戦士の一断。
だが、その一閃はむなしく空を斬った。
斜め前方に態勢低く踏み込んだ黒飛蝗人は、掻い潜るようにして一撃をかわし、逆に左の拳を旅人の鳩尾へと叩き込む。
苦悶の声と共に旅人が身をくの字に折り、血反吐を吐き出す。
次の刹那、黒飛蝗人は身を黒い旋風のように回転させながら高々と飛び上がる。その脚部に漆黒の光が集まってゆく。
放たれるのはーー
空中、後ろ回し蹴り。
黒い旋風が旅人の顔面をとらえ、鈍い音共に陥没させる。
顔を砕かれた旅人が吹き飛んで仰向けに倒れ、以降彼はピクリとも動かなかった。
黒飛蝗人は深い森の薄暗い天を仰いで叫んだ。
身の毛もよだつ奇声が天へと轟いてゆく。
『WRYYYYYYYYYYYYYY!!!!』
周囲の飛蝗人達が背中の羽を開いて高速でバタつかせながら歓喜するように唱和する。
その後、飛蝗人達に群がられた旅人は、骨の一片も残さずこの世界から消滅した。
喰われたのだ。
森に卵が、増えていった。
解説
マスターより
リプレイ
軽鎧の下にシスター服を着こみ、深緑の長髪を持つ小柄なハーフリングの少女は、涙目になりそうになりつつも必死に我慢していた。
ネフリティス=N=クリスタロスである。
武神カサヴァを奉りその名を広めんと欲す者なれば、イカツイ男達の体臭なんかに敗北する訳にはいかないのである。
(でも帰ったら全力で水浴びするですぅ!)
必ず匂いを落とさんと決意するネフリであった。
一方、青髪のハーフエルフの娘レシュノルティア・ピオジェレラは涼しい顔をしていた。「こっちのが馴染み深いわ」と微笑さえ浮かべる余裕がある。
ガロファノ傭兵団の一員であるレシュ曰く、
「ゴールディのヤツラなんてだいたいおっさんたちより酷いもの。余裕よ?」
との事。
世の中上には上がいるようだ。
「魔蟲のぅ……」
狐耳の妖艶な女、咲羅は憂鬱そうに呟いている。
気が重くなりそうな相手だったがまぁ仕方ない。
「害虫滅すべし。慈悲はありません」
ハリス・アル・ターミルは据わった瞳できっぱりと言った。こちらは戦意が高い。
『耕す者』の意をその名に持つハリスはリザードマンが部族ターミル出身の農民である。
全ての生き物には『糧』が必要であり、それをより多くの者に行き渡るよう育てることが尊い行いだと信じている。
故に、このすべてを喰い荒らす魔飛蝗人のごとき害虫達とは同じ天を戴ける訳が無かった。
人も殺すとあっては到底看過できない。
「民が住みやすい世を守るのも騎士の務め」
騎士叙勲の前に祖国が滅んでしまった少年レイ・ロバーツが言った。
ロバーツ家の家訓は『その剣は民の敵に、その盾は民の為に』だ。
「魔飛蝗は万民の敵でしょう」
「早いうちになんとかしないとね」
ララベル・サン・ディーベルが頷いた。
殖えたら大変な事になってしまうのなら、放ってなんて置けない。
「森の中の戦いならあたしに任せといて!」
身の丈100cm、ハーフリングの少女Octavia・Aureusが自信あり気に言っている。
「依頼としてこれだけの集団戦に参加するのは初めてですが頑張ります」
というのは黒髪の青年セロンガード・シュタインドルフだ。
そう、今回は一行の他にも同行する冒険者達が居た。
それが、
「ッシャア! 気合入れてぇくゼェ野郎どもォオオ!」
「「「応ッ!!」」」
この筋骨隆々のムサッッッッ苦しいイカツイ集団である。地元ギルドの冒険者達だ。
「これほど手練れの方々と共に当たれるとは、心強い限りです」
「よろしくね」
とハリスとレシュが挨拶する。
「オオっ?! えれーキレーなねーちゃんだな! ヨロシクなぁ!」
「私も多少は鍛えております。足手纏いにはなりませんぞ」
「うむうむ、ハリス君と言ったか、やはり筋肉よの! 筋肉は全てを解決するんじゃあ!」
反応はなかなか上々だ。
自己紹介を終えると咲羅とセロンは彼等イカツイ冒険者達と段取りを打ち合わせる事にした。
「彼らも今は頼れる仲間。イカツくても心はピュア……かもしれない、方々です。きっと快く応じてくれると思います」
というのはセロンの言である。
「……という訳で、特異個体が発生している可能性もあるかもしれぬ。もしそういったボス格がいたらウチらに任せてもらいたいのじゃ」
「ふぅん」
巨漢が三白眼をギロリと咲羅へと向けて来る。
「確かに……ウチらはそなたらに比べると青臭い新人じゃろう。だが、成功を志す気持ちは同じはず。どうか、協力してもらえぬか」
キツネ娘が真摯に頼むとイカツイ男達は彼等同士で視線を交わしてから頷いた。
「こんな別嬪さんにそう殊勝に出られちゃあ仕方ねぇな!」
「目的は同じだしな!」
「いいぜ! もしヤベェのがいたらその段取りでいこうか!」
そんな訳で、咲羅はイカツイ男達からの快諾を取り付ける事に成功する。
「ふふ、感謝する。……これが終われば、皆で飲もうではないか」
妖艶な女が微笑を浮かべると、大男達はたちまち相好を崩した。
「おお、そりゃあいい! ガハハ!」
「そう新人だとか畏まるこたぁねぇって! ガハハ!」
「己らだって確かに冒険者としての歴はそれなりだが、全員が授恵者になってからの歴もなげぇ訳じゃねぇからな! ガハハハハ!」
かくて一同は和やかな雰囲気の中、一つの徒党となり森の奥へと向かうのだった。
●
「……あれだ!」
森中を進む事しばし、ギルドの案内人が声をひそめ指差した。
そこには居た。
林立する樹木の狭間に緑色の、飛蝗、飛蝗、飛蝗!
「蠢く、って漢字がピッタリですね……」
「あはは、ホントに大群だ。これは放って置くとホントに取り返しがつかなそうだね」
セロンが眉をひそめ、レイが大剣を抜き放つ。
「――迅速に駆除といこうか」
「おう! ――って、くっ、黒い?!」
「とっ、特異個体がいるぜ!」
一体だけ存在するブラックの事はギルドには伝わっていなかったらしく、街冒険者達の間に動揺が走る。
そんな中、
「あれは強そうですの!」
武神を信仰するネフリが闘争心を燃やし、咲羅は落ち着いて言った。
「やれやれ、おぞましいものじゃ……では先輩がた、”ぷらんびぃ”で参ろう。皆々、手筈通りに」
「あ、あぁ? んなもん……あったな! わかったぜ!」
「それじゃ、あたしの出番だな! Ready set GO!!」
ハリスに肩車して貰っていたオクタヴィアは飛び降りると、開幕一番に飛び出した。
黒曜石の短剣を手に、張り巡らされた太い樹根を飛び越え風の如く軽やかに、矢の如くに素早く、飛蝗人の群れへと一人突っ込んでゆく。
一気に迫ると黒光一閃、挑発するように飛蝗人を斬り裂いた。
「おいっ、あいつ死ぬぞっ!」
単騎で群れへと突っ込んだ少女へと野太い声が森に響く。
ひしめく飛蝗人がハーフリングの少女へと殺到する。
「へへっ!!」
だがオクタヴィアは後方へ宙返りしながら高々と跳躍した。手近な樹の幹に足から接し張り付く。
壁歩きだ。
少女は立体的機動で樹木を伝い駆け、殺到する飛蝗人の手の届かぬ領域へと逃れてゆく。
「なるほど、野郎、無根拠の自信ってぇ訳じゃあねぇな」
イカツイ男達が感心したようにニヤリと笑った。
「さぁて、行くわよ!」
青く長い髪を靡かせレシュが長杖を振りかざす。
薄暗い森に光輝くエーテルが溢れてゆく。高速で空間に収束し、次の刹那、荒れ狂う氷雪の嵐に転化した。
オクタヴィアを追って前に出た複数の飛蝗人が瞬く間に赤い体液を噴出しながら倒れてゆく。
火力が高い。
林立する樹木に阻まれ、何体かはかわしていたが、それでも密集している事もあって凄まじい殲滅力だ。
「やるな!」
「ルーキーに負けんなテメェらァ!」
大量の飛蝗人がレシュ目掛け突撃してくる。それらを迎え撃つようイカツイ前衛達が武器を振り上げ前に出る。両者が激突して血風の華が咲き乱れてゆく。
セロンは緑の樹々の間を縫って移動すると横手に回り込んでいた。
大岩の陰から身を乗り出し長弓に矢を番える。
エーテルを集中しはっしと射出。
旋状回転しながら真っ直ぐに勢いを増して飛んだ矢は、乱戦中の飛蝗人の側面から頭蓋を射抜き、一撃で射倒した。
(動きは最低限に……そして確実に)
敵味方の集団激突の渦中に立つ咲羅は飛蝗人の拳を上体を逸らしてかわし、もう一体からの蹴りを半歩さがってかわす。
そして隻眼の巨漢へと殴りかからんとしている飛蝗人の脇腹を黒曜石の細剣を一閃して切り裂いた。
飛蝗人の身がダメージと身を蝕むエーテルの作用により鈍くなる。
「遅せぇっ!!」
隻眼の巨漢は突き出された拳を大斧を振り上げて弾き飛ばし、間髪入れずに振り下ろして飛蝗人の頭部を爆砕する。
「地味な事してんなぁ!」
「余計な世話だったかの?」
「いんや助かる!」
咲羅は巨漢と言葉をかわしつつ、飛蝗人達からの攻撃をひらりとかわした。
●
他方。
レイ・ロバーツは攻撃の為に意識を集中して息を吸い込むと、瞬間的に加速し解き放たれた戦車の如く黒飛蝗人へと突撃していた。
これに合わせハリスもまた回避に意識を集中させながら並走して突撃している。
「ハァッ!!」
レイ、エーテルを集中させて踏み込み、大剣を上段に振り上げ、そして間髪入れずに手首を返し薙ぎ払いへと変化させて繰り出す。
フェイントが織り交ぜられた高速の鋭撃。
黒飛蝗人の姿が掻き消えた。
大剣が空を斬る。
吹き付ける殺気に頭上へと視線を走らせると、宙より黒い光が旋風と化して騎士家の青年へと襲い掛かっていた。
「ごはっ!!」
鈍音と共に甲冑が砕かれ青年が血反吐を盛大に吐き出しながら吹き飛び、大岩に背中から叩きつけられる。
攻撃に集中し防御が疎かになっていたせいもあったが、それにしても凄まじい破壊力だ。
(……強い!)
一撃で半死半生だ。
その威力もさる事ながら、先のレイの一撃の精度は非常に鋭いものだった。あれをかわすとは、並の敵ではない。
だが、強敵との戦闘ほど滾るモノは無い。
レイは剣を地に突き立て杖にしつつ軋む身を再び立ち上がらせてゆく。
他方、
「武神カサヴァよ! 彼の者に光の加護を!」
前進したネフリは、踊るように祭刀を旋回させて祈念しエーテルを高めると、ララベルへと向けて力を放っていた。
跳躍した黒飛蝗人の背後へと回り込まんとしていた赤毛の少年の腕が淡く輝きだす。
黒飛蝗が着地する。
ハリスが高速で槍を振るう。
黒飛蝗人が腕を使って穂先を打ち払う。
ララベルは双刃を黒飛蝗人の背後から振り上げた。
(これは外せないッ!!)
レイ達が身を張って作ってくれた隙を突き、さらに支援を受けての攻撃だ。
静かに気合を迸らせながら、赤毛の少年は黒曜石の双細剣を振るう。
二条の黒光が閃き、黒飛蝗人の背を鋭く切り裂く。
黒飛蝗人が弾かれたように振り向き、ララベルは後退する。
「お前が群れのリーダーなら、必ずお前を倒す!」
己を睨めつけてくる、暗い森に赤く光る双眸を、少年は睨み返した。
●
戦場に光球が出現し、稲妻のように荒れ狂う光の嵐を激しく巻き起こしてゆく。
「足止めよ。さー、ガンガン削ってきましょ!」
レシュのアーケインテンペストである。
多数の飛蝗人達の身に光が絡み付いて動きを鈍らせてゆく。
稲妻が明滅する中、セロンは岩陰より長弓に矢を番え矢継ぎ早に放ち、二体の飛蝗人を瞬く間に射倒す。
乱戦になっている。
咲羅は態勢を崩している男の背を狙う飛蝗人へと細剣で斬りつける。飛蝗人が悲鳴をあげ、振り向いた男が蹴りをかわしざま短剣を一閃しその首を刎ね飛ばす。
他方。
『WRYYYYYYYYY!!』
身の毛もよだつ奇声と共に黒飛蝗人はララベルへと向かわんと、
「行かせません!」
ハリスが猛然と咆吼を上げ、その背に対し殺気を発しながら素早く槍を繰り出す。
黒飛蝗人は宙返るように高々と跳躍した。
穂先が空を切り、血染めの布切れを靡かせながら、黒飛蝗人が空中で再び黒い旋風と化す。
その黒い殺意が向く先は――ハリス!
「でぇえええい!!」
だが、そこへ予想外の位置から乱入者が飛び込んだ。
黒飛蝗人を樹木の枝の上から注視していたオクタヴィアは、再び宙に飛び上がったのに合わせて彼女もまた跳躍していた。
爆発的にエーテルを噴出して滑空すると、宙の飛蝗人のさらに高い位置より踵を振り下ろす。
空中で両者が激突し、黒飛蝗人が叩き落とされる。
タイミングを狂わされながらも黒飛蝗人はそれでも後ろ回し蹴りを繰り出すが。
「フンッ!!」
ハリスは鉄の盾を角度をつけて翳し、鮮やかに受け流した。黒飛蝗人の態勢が泳ぎ、崩れる。
「猛きカサヴァよ! 勇者に加護を与えるのですぅ!」
祈るネフリが輝く祭刀を回転させ、振るう。
少女からレイへと癒しの光球と支援のエーテルが飛ばされる。
口端から血を流しつつも再び黒飛蝗人へと向かって駆けている青年の身が急速に癒されてゆき、その腕が淡く輝きだす。
「オオオオオオオオオオッ!!」
ハリスと格闘する黒飛蝗人の背後へと迫ったレイは、裂帛の気合と共にエーテルを纏う大剣を振り下ろした。
一刹那に半月を描きながら振り下ろされた全力の鋭撃が、黒飛蝗人の翅に激突、その甲殻ごと爆砕して圧し折った。
『O、O、O!』
苦悶の奇声を発し黒飛蝗人がよろめき大きくたたらを踏む。ララベルが輝く疾風と化し迫る。
「この双腕に輝きの支援を受けて……僕は太陽の子、ララベル・サンだ!!」
二連の閃光が唸りをあげて空を突き抜け、黒飛蝗人の身を斬り裂き吹き飛ばした。
●
「奴らがWRYYYYYと叫ぶならば……こちらはオラオラ行くしかないでしょう!」
セロンは蹴りをかわしざま、大岩の上に飛び乗った。
「このまま押し切りますよ! イカツイ冒険者さんたち!」
矢継ぎ早に矢を放って、飛び掛かって来る飛蝗人達を射抜いてゆく。
周囲から応えるように気合の声があがった。
さらにレシュが長杖を振るい光弾を流星の如く撃ち降ろして、大量の飛蝗人達を次々に吹き飛ばしてゆく。
咲羅は引き続き支援に徹し、街の冒険者達が飛蝗人達を薙ぎ倒す。
「みんな、今だ!!」
転倒した黒飛蝗人に対しララベルが叫んで双刃を振り下ろし、
「バッタの脚は! 意外とモゲやすいものです!!」
ハリスもまた叫ぶ。
脚の付け根を狙って、猛然とハリスの槍が、オクタヴィアの短剣が、強打を発動するレイの大剣が、次々に振り下ろされてゆく。
黒飛蝗人はまだもがいたが、脚を壊され立ちあがれない。
さらに、
「教えに曰く! 襲うものあれば全力をもって滅する!!」
囲んで叩く現場へと走り込んで来たネフリが、祭刀にエーテルを収束して眩く光り輝かせながら振り下ろした。
轟音と共に炸裂したディバインストライクが黒飛蝗人の頭部を砕き、完全に沈黙させる。
少女は祭刀を掲げ祈念のポーズを取り言った。
「これが武神カサヴァの加護なのです」
●
既に飛蝗人達は半壊していたが、さらにボスが討たれて動揺が走り、完全に瓦解した。
「一匹たりとも逃がしてはなりません! ここで必ずや滅ぼします!!」
「オオッ!!」
ハリスと街冒険者達の気勢が上がる中、飛蝗人達を追撃して殲滅する。
その後、
「こういうのは焼かないといろいろまずいからねっと……」
「ひとつ残らず、ですね」
レシュやセロン達はマジカルポケット等を駆使して火と水を用意し、森への延焼に注意しながら巣に火をかけ卵を焼き払った。
「これが最後の蝗害とも思えません……しかし、何度でも滅しましょう。農業の敵は世界の敵です」
槍を片手に燃えゆく巣を見詰めながらリザードマンの”耕す者”は呟いたのだった。
その後、
「おつかれさま! パーッとやりましょ!」
「いよっ! 待ってましたァ! この為に生きてるぜぇええええ!!」
「あまり飲み過ぎては駄目じゃぞ」
レシュは咲羅や他の参加希望の冒険者達と共に酒場で酒盛りをして盛り上がったのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年10月23日 14時03分07秒 公開
相談掲示板
さてさて。 キャスターのレシュノルティアよ。 集団戦ねぇ。 言われてる通り、森での戦闘かぁ…。 視界も悪いし射線も通らない。距離が離れるほど命中するかが怪しくなっていくのね。 ボスバッタが一番危なくて普通バッタも弱いけど数が多い……。 大量発生したバッタっていったら火炙りが常套手段だけど、森なのよねぇ…。ちょっと危ないかも。 私たちはボスバッタで普通バッタはある程度でいいらしいけど とりあえず氷嵐とメテオライト持ってこうかしらねー…。
やぁ~~~~~っと選ばれた! もーまいったまいった、退屈だったんだよぅ! オクタヴィア・オーレウス、依頼参加ってことでよろしくなっ 機を求めてんならぜひ呼んでくれ、マッハでお届けするゾ♪ ―っと、サクラはしばらくぶりだな!
で、あんたは―れしゅのるてぃあ…ティアでいいか? 連中を確実に撃てる状況を作ればいいのなら、あたしが駆け込んで挑発仕掛けるかい? 合間縫いながら引っ掻き回せば、ウマいこと連中纏まってくれるかも。
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、宜しくね!
レシュにオクタヴィアか、知り合いがいると心強いものじゃな、ふふ。 狂桜会の咲羅、シーフじゃ。 初めて見る者達も含め、皆よろしくたのむぞ。 ふむ、確かに森を焼く訳にはいくまい…戦術を詰めるのも大事じゃな。 が、個人的には先に以下を明確にしておきたい。 ①ブラック・デビルローカストをどうするか →討伐出来ればの一般飛蝗人共の戦力を下げれるとの事だが、倒しきるまでに時間がかかるのこと。 しかし、何かしらの方法でこやつを独立させれれば、早い段階での一般飛蝗人達の戦力低下を狙えるやもしれん。 …あくまで推測じゃがな。 ②イカツイ冒険者達 × ギルド案内員達の運用 →折角共に来てくれるのじゃ、この者達の力も有効に使ってみたい。 あとは…セオリー通りにいくならば 【無双組】と【ボス討伐組】に班分けできれば 話がスムーズに進むやもしれんな。 とは言え、相談期間はまだ始まったばかり。 まずは各々の考えを聞いてからじゃな。
害獣滅すべし。慈悲はありません。 …失礼。ディズル大湿地帯にて農耕を営むターミル族が末席、ハリスと申します。 皆様初見となりますが、どうぞよろしくお願い致します。 しかし何ともおぞましい魔蟲だ…生態も我が故郷の筆頭害獣、雲霞鳥に酷似している。 近隣の人々や農作物の安全のために、一刻も早く退治しなくては…。 >ブラックローカストの処遇 多少無理をしてでも最優先で討伐すべきかと。 もしこれを逃がせば知恵をつけ、さらに犠牲者が増えることが予想されます。 私はできる限りこちらの対応に向かいたく思っております。 無論、バランス次第では通常個体の対応に移ることもできますが。 蟲とはいえ相当な強敵であるのも事実の様子。 こちらにはシーフの方が多いですから、逃走を許すことはそうないでしょうが…。 回し蹴りを受けてしまえば、下手をすれば一撃で倒されてしまうやも知れません。 私はカバリングとシーザーロアにより盾役として動けます。 気を引いている隙に袋叩きにできれば、比較的被害は少なく済むかと。
ハリスの言に同意だ。 まず、敵は『群にしてはならない手合い』…これは明示があるね。 これを主観で照らし合わせると、頭が存在する状態だと再集結の選択肢ができる。 このことから、頭の生存=目的の半分以上未達 とあたしは解釈するに至った。 なんでまずブラックローカストは早急に でもって確実に潰したいという観点で賛成だよ。 オッサンズは…あーん、こいつらぺーぺーの新参冒険者の話に耳傾けるような手合いか? あくまで主観だが、依頼要項のノリもひっくるめるとあまり誘導にゃ乗ってくれなさそうに感じるなぁ。 例えばザコに誘導を加えて、ヘイトをオッサンズに押し付け、あたしらで頭叩きに集中…なんてことはできるかもわかんないけど。 ―ところで、今回は敵方の行動パターンが明示されてるよな? どうもディーラー それも派手な一芸持ちが積極的に狙われる環境らしい。 この性質、逆手にとってハメ殺しまで決まるとオイシイと思うが… このあたりも議題にできないかい?
ネフリティス=N=クリスタロスですの! ネフリは前衛で戦うのが得意ですけど、みんなを癒したり強化したりすることができるので安心するですぅ! どうも、ボスである黒いローカストは回避力が高いようですの ならばみんなに『輝腕』を掛けてあげればすこしは当たりやすくなるはずです
シューターのセロンガードです。 此度の依頼ではお世話になります。 唯一のシューターとして若干生命の危機を感じつつも、【強射】と《ラピッドショット》で適度に数を相手しようと思います。 必要なら至近で射撃しようとも思っておりますが、そこはパーティの意向に従います。 >ブラックローカストの処遇 そしたら、ブラックローカストを袋叩きするのに邪魔な個体の蝗を私は相手いたしましょうか? 射撃の命中は…低くはない…と思います。
僕はレイ、クラスはウォーリアだよ。みんな今回は宜しくね。 >ブラックローカストの処遇 個人的には速攻で倒すのに賛成かな。 頭を潰せばそれだけ群れを仕留めやすくなるしね。
>輝腕の付与 素晴らしいですね。回避型の強敵はともすれば何もできず全滅の憂き目に遭う可能性もあります。 ブラックローカスト対応側に参加し、これを使って頂ければ非常に心強いかと。 >ダメージディーラーが狙われる仕様 む、戦士の一断を放った旅人が犠牲になってしまったというOPの項でしょうか? あれは不幸にも一人で蝗の群れの中に迷い込んでしまった結果のように見えますが…。 「解説」の項に記載されてはいないようですし、決めてかかるのは若干危険ではないかと。 ただ、確かに強力な攻撃を見せ自らを脅威と認識させれば、疑似的な誘引にはなり得そうです。 【執着】も万能ではなく、解除されてしまうと次のターンは付与が不可能となります。 その折に事前に「誰が目を付けられているか」が分かれば、対応も円滑でしょう。 となると、この中で最も火力的に優れる方はどなたか、という話にもなりますが…。 ああ、私は盾役かつ元来荒事は不得手なもので、火力に関してはとんと駄目です。ご容赦を(
そうねぇ、時間かけるとオッサンたちが倒れて一気にやばくなりそうだし、班分けは必要かもね。 ただ、キャスターも1人なのよね…… 火力に自信があるって訳ではないけれど、範囲攻撃の多さと片手間でもなんとか行けそうな私が、そっちに【氷嵐】とか【メテオライト】いきつつ、隙を見てブラックデビルローカストにも【魔糸】でも飛ばしましょうかね オッサンたちは指示と言うかほっといてもこのまま、デビルローカストに突っ込んできそうだから、ブラックデビルローカストを私らが抑えるからやっちゃってって言えば気分よくやると思うの。 撹乱はー、袋叩きの可能性があるからブラックデビルローカストに集中で良いんじゃない?
んーや、受付オッサンの案内と依頼書の一文が根拠なんだ。 オッサンは『群れになると危険』としてるし、依頼書でも『暴れ回ると…』とある。 これを主観で読み解いた結果の発言だった。 キホン掃討戦で暴れる役ってディーラーに多いし、敵方の頭が脅威順を考える奴なら狙う相手を選んで指示するかもなー とね。 ただまあ…単に『暴れる 』って表現だから、火力取り以上に目立つやつがいればそっちにいくのかな? そういう意味じゃ解釈は早とちりだったかも
②イカツイ冒険者達 × ギルド案内員達の運用 うむ、ウチもこれについては「指示」ではなく「頼む」つもりじゃ。 …というより、ウチらが新人という点を引き合いにだすならば、この者達に ブラックローカストを担当してもらう方が、遥かに効率的ではなかろうか。 人数も多いしの。 とはいえ、密な打ち合わせはウチらの方が出来る故、そこは活かしたいのも事実。 ブラックローカストは優先、という点にも賛成じゃ。 レシュの言うように「ブラックローカストは任せて後は好きにしてくれ」と伝えてるのも賛成じゃな。 ギルド冒険者達へ「頼む」のは、言い出したウチがプレイングへ取り入れようと思うが… 「ブラックローカタスを優先して撃破する方針。その為に分担をどのようにするか。」という点を詰める必要があるように感じた。 現状では以下の整理で良いだろうか。 ・ウチら(だけ?)でブラックローカタスを優先して倒す ・冒険者達(おっさん達)には雑魚を任せる ・一部(セロンガード、レシュの範囲攻撃等)でも雑魚を抑制
僕もブラックローカストを優先で倒すのに賛成だよ。 『勝利の鍵はPCさん達の殲滅速度が握っています』との表記があるから、【無双組】と【ボス討伐組】のバランス配分も大事になるのかなって感じたよ。 冒険者のおじさん達には、自由に動いてローカストの殲滅に協力して貰うのでいいんじゃないかな? >組希望 僕は範囲攻撃が出来るわけじゃないから、今の所は【ボス討伐組】の方を希望させてもらうね。 防御弱いので、バッターキック喰らうと危なそうではあるんだけど(汗汗)。
>組希望 僕も範囲攻撃は無いし、何より敵方の頭を速やかに落とすために【ボス討伐組】を希望させてもらうよ。
一通り個人意見は出揃った感じか? さくっと纏めてみるわ、いわゆる暫定配置ってやつだ。 【無双組】 レシュノルティア(キャスター) セロンガード(シューター) 【ボス討伐組】 レイ(ウォーリア) ララベル(シーフ) 言っとくけど書いたヤツで配置固定とかいう話じゃないからナ!? やりたいコトと違うとかなら遠慮なく言ってちょーだいよっ さて、ティアとセロンの遠隔攻撃だけど、遊撃チックにやらせるのはちょっちリスク高いと思うんだ。 特にセロンは重武装(本人変えようはあるかもだけど)で、足が軽くない。 加えて現場は離れるほど精度が下がり、しかし近寄ると袋叩きの危機もありうる。 そこで、なんだが。 2人に置き射撃をやらせるのはどうだろう、他の味方が敵誘導仕掛けてサ。 射線を予め決めておけば、命中低下も最小限のはずだ。 ちなみに誘導は言い出しっぺってことであたしやる気アリアリよん♪つか個人的にやりたい(
異議ありません。 それで問題なければ指示に従い射撃致します。
長くなっちゃってたから小見出しつけとくわね…。消してるのは小見出しがなくてわかりづらかったからよー。 >『暴れる』 普通に、「仲間がやられたら、その対象に向かってヘイトを向けてくる」って感じなんじゃないかしらって思うわね~ >【無双組】と【ボス討伐組】のバランス配分 あら、なにかズレを感じるわね…。 無双組って名前は格好いいとおもうけれど、実体はおっさんたちの援護だと思うのよ? ちゃちゃ~っとブラック・デビルローカストを倒してくれれば、残りのデビルローカストをみんなで行けるじゃない。 バランスよりも無双組はある程度、ボス討伐を重視してブラック・デビルローカストを迅速に倒そうーって方がいいと思うわ? それこそ『バッタバッタと薙ぎ倒す』くらいならもたせるくらいは何とかなると思うし。 >置き射撃 まずね、「やらせる」ってなによ、やらせるって、全く。 まぁ、それはともかくとして……定点射撃ねぇ、どうなのかしら。 おっさんたちの邪魔になったり、トレインして道すがらのおっさん轢いたりしないかなぁって心配になっちゃうかも。 それだけ惹きつけられるかってのもあるかしらね?ヘイトスキルとかのないと難しそうに感じるわね…。 で、セロンガードも来てくれるのはありがたいわっ。 できれば氷嵐を使いたいところだけど、回数の少ないメテオライトと単体攻撃のフリーズボルト・魔矢だけになっちゃうだろうから、ブラック・デビルローカストが長引くと手詰まりになっちゃいそうなのよねー。
やべ、言葉選び間違えちまった。すまんね。 指摘してくれる相手がいるのはホント助かるよ、直す上で重要だもんでな。 …ただ「考え方は」っつわれてもこの場で直すのは無理だ。ここも申し訳ないが。
私は勝てるなら何でもいいスタンスです。 ティアさんはよろしくお願いします。
黒いローカストは苦戦するのは間違いないです ならばネフリは【ボス討伐班】を希望するです!
>【無双組】 む? ~~~~~~ このシナリオは飛蝗人達を相手に無双していただくシナリオとなっております ~~~~~~ と記載があるゆえ、雑魚どもはウチらでもある程度簡単に倒せると認識しているじゃが、違ったか…? ん、とはいえ班分けの整理を行うならば ウチは【無双組】(仮)を希望してこく。 動き方はレシュの言う通り、ボスをメインとしつつ雑魚の掃討も行う形で良いと思う。 ウチはボスに対してはデバフを付与するくらいしか出来んかもしれんがな。
>ズレ うん、簡単に倒せるからこそ、『集団戦でありますので、一旦戦況が傾くと加速度的に戦力差が広がってゆきます』の表記にも注意して、雑魚の方も油断はしちゃ行けないのかなと思っての配分という言い方だったんだ。 範囲攻撃とか出来る人が対処してくれるなら、大丈夫かな? 用心しすぎてたらごめんね。 勿論僕はブラックに戦い挑むならまずはそこに全力集中で、倒したら普通のバッタ人間にも回るつもりだよ。
ん~~~、逆ね。 ブラック・デビルローカストに対して、戦力を傾けて用心しなくていいのかしらって思ったの。 咲羅の言ってる部分の通りとおっさんたちがいるから、もたせられるとは思うのよねぇ… ま、いいかしら。とりあえずそれぞれの希望のままいきましょ。 班訳 【無双組】 レシュノルティア(キャスター) セロンガード(シューター) 咲羅(シーフ) 【ボス討伐組】 レイ(ウォーリア) ララベル(シーフ) あとはーそうね、中身としたら戦闘のことね。 私は宣言通り、範囲攻撃で巻き込みそうになければ氷嵐で凍結狙い、乱戦になってればメテオライトって感じねー。 で、余裕がありそうで、かつ射程内に入ったら、高いって話の回避能力のデバフを与える魔矢をブラック・デビルローカストに打ち込もうと思うわ。 ま、射線の通りづらい森だそうだからあんまり期待はしないでね。 光源も少ないらしいから、一応ランタン持ってこうかしら…目立って狙われそうならテキトウなところに置いてくわ
では、私は当初の予定通りブラックローカストへ。 レイ殿と交代で敵を引きつければ長時間戦えるかと。 班訳 【無双組】 レシュノルティア(キャスター) セロンガード(シューター) 咲羅(シーフ) 【ボス討伐組】 レイ(ウォーリア) ララベル(シーフ) ハリス(ウォーリア) >共に戦う筋骨隆々なる方々() 駆け出しの我々よりも強靭かもしれませんが、それ故に誇りもありましょう。 私も、指示よりもご協力を仰ぐ体で行うのが宜しいかとは思います。 一見して強敵と解るブラックローカストへ迷わず向かうような方ならば相応に腕も立つはず。 場合によってはこちらが支援する形で攻撃して頂くというのも大いに選択肢になると考えます。 >暴れると多数の敵から狙われる ああ、成程。確かに手下のバッタ共の行動はそれに則ったもののようで。 こちらの読解不足でありました、ご容赦を。 ならば、無双組で範囲攻撃などを行う方は屈強な先輩方(オッサンズ)を遮蔽として扱う()など工夫が必要になるかもしれませんね(
逆だったんだね、ごめん。 うん、僕もブラックを相手する人の方に、僕達の中で多くの人数を割いて早めの撃破を狙うのには賛成だよ。 >ハリス、レイ 敵を引きつけてくれるなら、僕はその間にヒット&ウェイを狙って、近寄って攻撃したら直ぐに間合いから離脱みたいな戦い方をして、必殺技を食らわない様用心しながら、ダブルエッジの2回攻撃でガンガン攻撃してダメージ積み重ねる事に集中しようと思うんだけど、どうかな? ダブルエッジを使うと命中が下がるから、そこが難点なんだけど。
>ララベル殿 ええ、そのようにして頂ければ。こちらも可能な限りの支援は致します。 ウォリアー2名で囲んでおけばいかにあれが強敵とておいそれと抜けはしないでしょう。 >ダブルエッジの命中低下 依頼出発前に以前行った依頼の反映が来るようならば、私もフェイントを行い敵の回避を下げることができるようになるやもしれません。 ただ、来なければ私はこちらから敵の回避を下げられる技がないので…回避優位な計算式の関係上、ララベル殿単独での運用は確かに不安は残りますね。 幸い、レイ殿は既に反映によりレベルが上がり、フェイントも習得済のご様子です。 彼の援護に合わせる形ならば、相応の戦果が期待できるかと。
>班分け いい感じに分かれてきたので、ネフリは改めて【ボス討伐組】に参加するです! ネフリもハリスたちが引き付けている間に『ディバインストライク』と『エーテルブロー』でダメージを与えてながら、回復するのです 必殺技を受けないよう努力するけど、もし当たりそうなら『輝甲』で防御するのです! >ララベル >命中率低下 命中率低下はネフリの『輝腕』で多少は軽減できるはずです あとは『輝刃』で攻撃力を上げることができるですの
>ハリス 早く報告書来て、反映されるといいね、祈ってるね。 そうじゃなくても、引きつけて貰えるだけで攻撃に専念できるからとてもありがたくて、頼りにさせて貰うね。 >ネフリティス 『輝腕』と『輝刃』頼りにさせて貰うね。 ありがとう。 頼り切ってばかりも駄目だから、僕ももう少し何か、当てる工夫を考えてみるよ。 班分け 【無双組】 レシュノルティア(キャスター) セロンガード(シューター) 咲羅(シーフ) 【ボス討伐組】 レイ(ウォーリア) ララベル(シーフ) ハリス(ウォーリア) ネフリティス(ヒーラー)
>ララベルさん 了解したよ。ハリスさんと一緒に可能な限り引き付けよう。 >命中問題 僕の場合は速打とフェイントを合わせればもう少し目があればいいなぁ……って感じかな。
よかった、一通り纏まった感じだな! 班わけまわりはあたしも早とちった手前、混乱招いたのはゴメンな。 ま、ザコ狩りが楽勝なら余裕が出たとこ援護をもらうって手もある。ちょうどティアが提案してくれてるスキルもあるしな! そしたらあたしは…んー。 体裁上は【ボス討伐組】にまわるよ。 最序盤を含めちょいちょいザコの動向見て誘導も考えてるから、事実上中間ポジだけどネ。 ベルの切り札を当てる上で、あたしが不意の角度で牽制打かませば、いくらかやりやすくなるはずだ。 プラス、奴さんの空中後ろ回し蹴り。 遠心力をガン乗せするこの技は予備動作と重心軸がある。タイミングよく崩せば隙になるはずだ。 この点のケアも仕込んでおくよ。 今回何しろ悪路上もあって、1番自由に動けるのあたしだと思うしネ! …ぁ、くそ。班わけ書こうとするこゴチャりやがる。ちょい待って。
班分け 【無双組】 レシュノルティア(キャスター) セロンガード(シューター) 咲羅(シーフ) 【ボス討伐組】 レイ(ウォーリア) ララベル(シーフ) ハリス(ウォーリア) ネフリティス(ヒーラー) オクタヴィア(シーフ/無双組併行)
参加した依頼での称号の付与を確認致しました。 恐らく一両日中に反映があるでしょう。僥倖です。 フェイント並びに武装なども新たに取得・購入しておきますね。 これで多少は安定が増すと良いのですが。
ハリスさんはおめでとうございます! ほえー称号って依頼を達成したら手に入るのですね。 戦力が増したおかげで、より一層確実に依頼を達成できそうです。 私は当初の目的通り【無双組】でがんばりますね、 細かいのを相手にしながら、ティアさんと咲羅さんをカバーいたします。
>ハリス 称号の反映があったんだ、それは結果が楽しみだね。 おめでとう。 僕の方も、アクセラレーターを覚える事が出来たから、1回ならブラックの必殺蹴りを向けられても避けられると思う。 当たると思ってた攻撃を避けられた事で相手が体勢崩す様だったら、その隙にみんなで攻撃しかけて畳みかけるのもいいかも? 行動に加えておいてみるね。
私の方も、雑魚の方でLv5スキルのアーケインテンペストを使ってみるわ スタティックフィールドより強度が1少ないけど、強制移動力減衰だから効くわよっ 味方には影響ないから、咲羅はがんがんいっちゃってね!
今しがた反映があり、無事フェイントの習得ができました。 これでララベル殿の攻撃支援を円滑に行えるかと。 >敵の体勢崩し 成程、確かに蹴り技を主軸に据える以上、攻撃を外した際に体幹が脆くなるのは避けがたい。 狙ってみる価値はありそうですね。私も呼応しての攻撃を試みてみます。 あるいは他に、脚そのものを攻撃するというのも有効かもしれません。 もし片方の足を潰すことができれば、回避に加え攻撃もままならなくなるはず。 ……ローカストがどうかは分かりませんが、バッタの足は意外とモゲやすいものです(
ふむ、このタイミングで成長が反映されるのは心強い。 めでたい事じゃ。 と、ウチ個人の行動方針としては まずは先輩達に、「戦力を分担した上でブラックローカストを優先して倒すべくこのように動く」と言った説明をし協力をあおぐ旨をプレイングに取り入れる。 意見でも出てたように、プライドやらもあり協力的ではないやもんしれん故、皆は「協力はしてくれない前提」で動いてくれて構わぬ。 運がよければやりやすくなる、程度に考えておいてほしい。 戦闘時は、ブラックローカストをフォローしようとする雑魚をメインに対処するつもりじゃ。 隙を見て、ブラックローカスト本体にもデバフを撒いて援護に入る。
>ハリス 称号獲得おめでとうなのです!成長も相まって心強く感じるです >体勢崩し 必殺技は最大の脅威と同時に失敗したときは最大の隙ということなのですね…! ならばその隙を『ディバインストライク』で文字通り突いてやるのです!
仮プレ提出致しましたー 私も、イカツイ冒険者さんに協力してもらう旨の内容を書きました。 後は、戦闘後に全ての卵を撤去する内容を提出致しました。
あ、ハリスさ。 戦闘前の道中だけど、肩貸してくんない? あたしの体躯だとさ、オッサンズ相手に見晴らし最悪の文字通り踏んだり蹴ったりになりそうでヤなんだ。 役割上スタートダッシュをシクりたくないし、乗っけてもらえるとすんごい助かるんだけども…
>オクタヴィア殿 うん?肩車のことでしょうか? ええ、私でよろしければ。 はは、集落で子供らをあやしていた時を思い出しますな( ただプレイング記述は多少字数が厳しいのでそちらで都合して頂けると助かります。 求めには応じるとしておきますので…。
行動指定はだいじょーぶ! あたしからの要求なんだからとーぜん字数はあたし持ちさ♪ 対応してくれて助かるよ、よろしくっ
ふふ、ハリスは面白いやつじゃ。 オクタヴィアよ。 今回の戦場は恐らく森になるはず。 いざとなれば、身軽さを活かして木を利用し高さを確保できるやもしれんな。 と、間もなく出発ではあるがの(クスッ)
フフーフ、もっちろん!そいつはあたしの十八番サ。 存っ分に駆け回らせてもらうよ♪