スライムを間引きせよ
九蓮宝燈
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シナリオID:53
オープニング
リブラネスタから北に進路を取り、馬車で数日行ったところにある街。その街にあるとある農場では、ある学者の協力のもと、土壌の改良にある種のスライムを活用するという実験をしていた。
そのスライムはこの地域の固有種を品種改良したもので、このあたりのごく限られた土壌以外では生きられない弱い生物だ。
性質はおとなしく、攻撃を加えられない限り生き物を襲うことはない。枯れた植物や腐った有機物を好んで食べ、生ごみや屎尿、刈った雑草、収穫した後の野菜の茎などを土に混ぜ込んでおけば、それらを分解し良質な肥料にしてくれる。
しかし、分裂によって倍々に殖えるため、殖えすぎれば間引きして程よい数を保つ必要がある。農場の主人は定期的に街の冒険者ギルド支部に依頼を出してその仕事を委託していた。その依頼は駆け出しの腕ならしや、新しい武器の試し斬りにちょうどよく、いつもそれなりに人気のある仕事だったのだ。
しかしその日、ギルド職員アルミレア・A・アンダーソンがその農場の主人に対応したとき、いつもと様子が違ったのである。
「なんで来てくれないんだ!? せめて連絡をくれれば、ここまでひどくはならなかったのに!」
声を荒げる農場の主人は、いつもは穏やかな人だ。不慣れな新人の失敗も「いいよいいよ」と許してくれて、教育面でもありがたい存在だった。
「大変申し訳ございません!!」
頭を下げるために慌てて立ち上がったアルミレアの義足が、がちゃり、と思わぬ大きな音を立てる。
スライムはその性質から、一定の数を超えると手を付けられない速度で繁殖してしまう。
農場の主人は余裕を見てかなり前にギルドに依頼していたのだが、希望する期日になっても音沙汰がない。依頼を受理した職員宛てに、書面で何度も催促をしていたのだが、まるで返事が来ない。その間にもスライムは爆発的に殖えてしまって、餌がたりず、とうとう本来好まないはずの収穫前の新鮮な野菜を荒らされるようになっり、実験場を超えて敷地内の他の畑にまで被害が出るようになってしまった。
困り果てた主人は直接ギルドに乗り込んで話を付けることにし、たまたま対応したのがアルミレアだったというわけだ。
直近の依頼書のファイルを確認したところ、どうやらその依頼の募集がかけられていた記録はないようだった。
だが、依頼者の手元には控えがある。受理は確実にされているのだ。
(受理だけして後の手続きがされてないってこと? これはギルドの面子に関わる大失態だよ……。くそ、誰なんだ? 依頼を受理したヤツは……!)
依頼者控えにあったサインを一瞥した後、ぐるりと室内を見渡すアルミレア。ふと、顔採用と揶揄されるほど美人ぞろいの、この支部の受付嬢の中でもひときわかわいいとされる嬢と目が合った。彼女の名は控えに書かれていたものと同じだ。
嬢はそそくさとアルミレアの見えないところに逃げてしまう。
(あいつか……)
アルミレアは確信した。
アイツをシメるよりもまず依頼者。農場の主人に誠心誠意謝り、『大至急!』のハンコを捺してすぐさま手の空いている人員を招集したアルミレア。
ギルド職員たちが走って出ていき、昼食をとるために付近の食堂や屋台にいる冒険者に片っ端から声をかけていく。職員に午後の予定をたずねられ、空いていると答えた者は大至急の依頼が発生しているとの説明を受ける。
●レッツぷちぷち
「……っていうわけで、皆には申し訳ないけど事情のある仕事なんだ。敵は弱いけどめちゃくちゃ数が多いから、その分高難度ってことになってる!」
現場である農場には不機嫌なアルミレアの姿もあった。いかついナックルを握り込んでいて、義足はいつものではなく、スパイクのついた戦闘用のものだ。今は負傷によって引退したとはいえ、装備に刻まれた傷と補修の痕跡に、かつての武闘派の残滓が香っていた。
「人手が足りないからあたしも参加する! 足手纏いにはならねーからほっといてくれても問題なし! じゃ、よろしく!」
解説
マスターより
リプレイ
あわただしく集められた冒険者たち。
出荷された先はスライムで埋め尽くされた農園だ。
エルフのように美しいゴブリン・サマエラ=フォリウムは嘆息する。
「これは……何と言うか……。……壮大な光景、だ」
普段なら野菜の緑と土の茶色が調和した、のどかな場所に違いない。ところが今は赤青緑のカラフルなスライムがひしめき合っている。
「本当にいっぱいいるのね。これは農場の人が怒るのも仕方ないですね」
ルスト・ブレイズリーもスライムの多さにびっくり。あちこち食い荒らされてなかなかの惨状だ。
「話は聞かせてもらったわ! そりゃあ、ギルドの信用問題になるわよね。OK、ここは私がひと肌ぬごうじゃないの! ……報酬、期待していいわよね?」
最後の一言はギルド職員・アルミレア・A・アンダーソンに向けて、ニーラ・メッコが頼もしく胸を張る。
「うん。例年の同じ依頼よりは報酬高めになってるよ。今回はとにかく数が多いからね」
「もし良かったらだけど、どのあたりのスライムを残すか決めておかない? それぞれが残すつもりだと残りすぎちゃうかもしれないし、逆に取りすぎも怖いからね」
「それは私も聞きたいですね」
アルミレアに尋ねたのはバクル・バスリーとアストライト=アクチュアル。
「取りすぎてもゼロにさえならなければ大丈夫よ。そろそろ秋植えのシーズンも終わりだし。一匹でも残れば春までには増えるし、種スライムはちゃんと農場で確保してるよ。逆に多めに残っちゃっても冬は増殖スピードが落ちるから問題なし。ギルドの方でぼちぼちやっとく」
残数の許容範囲は大きそうである。
「まぁ、良い。取り敢えずは、必要分斬れば良いのだろう」
アバウトな返事だったが、サマエラの方針には問題なし。
「スライム狩りか……メタルな奴は居ねぇのか?」
スライムの種類について尋ねたのはスタルツ・エンスレイヴド。なんとなく倒すとものすごくいい経験になりそうな響きがする。
「今んとこそういう新種は発見されてないな」
「そうか……」
アルミレアの返答に肩を落とすスタルツ。
●水袋罠作戦
冒険者たちはそれぞれ手分けして散っていく。単独で動くものは単独で、誰かと行動する者は連れだって。
ルストとスタルツは、Alexandra・Hexe・Claudiaと話し込んでいた。アレクサンドラにはなにかアイデアがあるようだ。
「……概要の説明をいただいた時に、思いついたんです」
持ち出してもすぐ死ぬ、大人しいスライム。つまり、スライムを外へ連れ出すだけで、間引きという目的が達成できるのでは?
アレクサンドラの相棒ゴリラが大きな水袋を持っている。これを使ったトラップを考えているのだ。
もしこれが可能なら、いちいち冒険者ギルドに依頼など出さずに済むし、今回のようなトラブルを防ぐことができる。
そこにアストライトがアルミレアを連れて合流。アレクサンドラのアイデアが実行可能か――敵対しないように水袋に詰めて運び出すことが可能か、詳しく聞いてみようと考えたようだ。
アルミレアはアレクサンドラの意見を聞き「なるほどね」とうなずく。
「たしかにそうかもしれない。だけどすぐ死ぬって言っても秒とか分の話じゃなくて、たとえば海の魚を真水で飼うような感じのこと。じわじわ弱っていっちゃうみたいな……普通に攻撃して倒したほうが早いと思う」
それに、とアルミレアは続ける。
「このスライムは人工的に作りだした品種改良種だからね。外に逃がすと生態系への影響が予測できないから。ここから出さない、増えすぎたものはきっちり死なせるっていう約束で実験が行われてるのよね。あたしの説明が足りなかった、ごめんね!」
これがうまくいくなら農場の人らも助かるだろう。そう考えて成り行きを見守っていたケン・Z・ブラッドリー。結果が出たことを知って本格的に動き出す。
●スライム狩り
「おぉ……本当にいっぱいいるな……。これは狩りがいがありそうだ」
獲物の数を数えるケン。
「それじゃぁ……狩っていきますか」
ケンがまず狙ったのは緑色スライム。この戦いは長丁場だ。回復能力のある緑は疲れないうちに片づけておきたい。
実際にどれくらいの回復量があるのだろうか? それを確かめる。
小さいものはケンの一撃で飛び散ってしまう。中くらいのものは一発殴ると瀕死になって光合成スキルを発動。その後もう一度叩くと倒せた。
なので中くらいから大きいものを一発ずつ叩いてまとめて引っ張り、範囲攻撃で一掃する作戦に移行。
中くらいのものの動きなら完全に見切れるが、大きいものの攻撃は何回に一度かは食らってしまう。ケンの髪の先をスライムの酸がかすめ嫌な臭いを立てる。
「これくらいが狩れる範囲か」
足元に群がるスライムを大剣で薙ぎ払う! 中くらいのものと大きいものの中で何度か叩いたものは、その一閃で難なく地に沈んだ。
「緑のはこんなものかな。赤いのは……一匹ずつ引っ張るしかないな」
エーテルを纏った殺気をぶつけられて、赤いスライムがぶるると身を震わせる。
ぽよんぽよんと弾み、酸をぶつけてくるスライムの動きは案外素早い。最初は目で追うのがやっとだったケンだが、徐々に動線を読めるようになっていく。
こちらはバクル。
「さぁ、増えすぎた分狩って、みんな無事に終わろうね」
スライムが密集しているところに突撃。フェイントをかけつつ、攻撃に集中しての闘気槌!
「ボクのこの攻撃、避けられるかな?」
当てるための工夫がなされたバクルの一撃は小さなスライムの半数を超える個体を撃破。
「おぉ? 赤は逃げちゃうのか!?」
最も回避の高いグループの赤スライムの小さな個体は半数以上が残っていた。とくに集団の外側の方にいた個体は範囲攻撃を察知して離脱しており、Uターンしてバクルを攻撃しようと身構えている。
そして、大きめの個体は攻撃を食らってもまだ生きているものも多かった。頑丈さは自他ともに認めるバクルである。攻撃集中で低下した防御でもスライムの攻撃をほとんどカットできていたが、さすがに多数に囲まれては最低保証ダメージでじわじわと削られてしまう。
そこへ魔矢が飛んでくる。近くにいたキリクだ。
バクルの攻撃で削られたスライムであれば、キリクの追撃で倒せるものも多い。二人がかりでどんどん囲みを突破していく。
二人が次に向かった先ではアストライトが大きいスライムと戦っていた。
「こっちだぞー。君らを襲う敵はここだぞー」
手伝おうとバクルが声をかける。
バクルの前に集まったスライム達をアストライトのタイダルストリームが襲う!
バクルの足元にざばりとエーテルの水が波打って消える。
残ったスライムはキリクが倒す。
「ぽよんぽよんしていてなんだか可愛いけど、手加減はしないわよ!」
ニーラ方面。誰か前衛と協力しようと考えて状況を分析。
アルミレアはフリーだったが、一発で倒せるのを一匹ずつ倒す堅実方針の模様。多数を相手にしているスタルツのほうがニーラの範囲攻撃を活かせそうだった。
大きめのスライムを叩いて一発で倒せるか確認していたスタルツ。中くらいが瀕死になる程度のダメージの通り方だったが、ニーラと組めば問題なさそうだった。
スライムが溜まったヘクスにスタルツの闘気槌とニーラのメテオライトが炸裂。
中~大サイズのスライムが残ったが、スタルツがチャージングで離脱したところにニーラの氷嵐。
「うわはははーっ! みたかっ! 私の魔法攻撃!!」
いい感じにごっそりスライムが倒せた。しかし占有へクスの外側にいて逃げるための動線があった赤いスライムが残っている。
「馬鹿なっ! 私の攻撃を避けたというの!? まるで……赤い彗星だわ!」
ニーラの命中は決して低くはなく、氷嵐の補正だってついていたのに! スライムらしからぬ速度を持つ赤い変異種は青とは違っていた。
「そっちに赤が逃げたぞ!」
スタルツが警告する。
それに反応したのは、スライムが散らばって逃げないように周囲を固めていたルスト。
メリハリボディの持ち主で、お胸はスライムに負けずプルンプルンだ。敵がスライムでなければ魅了出来ていたであろう。
彼女の短剣は攻撃力こそ控えめではあったが、わずか十五センチほどの小型の赤いスライムにほぼほぼ当てられるほどの命中率を誇っていた。
●小休止
冒険者たちはめいめいに適宜休憩。
この場面で活躍したのはサマエラ。長期戦を考慮して効率的に休息を取れる方法を考えてきており、彼女の恩恵に味方全員が与かっていた。
一発一発は微々たるものでも蓄積すれば無視できないダメージ。味方を庇ったり敵を集めたりして消耗していたバクルをはじめ、怪我をした味方をヒールで癒し続け、使用回数の限度を迎えたところ。
ピュアウォーターで清浄な飲料水を生成し喉を潤す。
なにか取り入れられる動きはないかと、皆の戦いを観察していたルスト。
概ねそれぞれが自分の得意なことを活かし、それらがうまくかみ合っていて、順調に間引きは進んでいた。
中でも頭一つ抜きんでていたのはケンだった。起こり得る状況のすべてに的確に対処していた。次はニーラ。ベターなスキルの選択と自衛の工夫が良く、現在撃破数トップ。
そしてルスト自身も高い命中で、極めて狩りにくい小型の赤に対応することで貢献していた。赤いのばかりが残ってたくさんに増えたら、次回の間引きがもっと大変になっていたところだ。
休憩が終わったら最後の追い込みだ。
振るう剣に不足なし。
サマエラは物理と魔法のスイッチ型だ。スライムはどちらが通りやすいかをまず調べたのだが、サマエラもスライムも似たようなバランスでやや物理寄り。そこまで大きな差はないようだ。
近接攻撃と射撃攻撃、攻撃集中と防御集中と、堅実に切り替えていく。
ヘクスを占有するほどの大きな群れはもうなくなっており、スライム達は三々五々に散っている。ここからはサマエラやルスト、キリクのような、単体との交戦に秀でた者が活躍する。美しい金の尾を振り振りスライムを追いかけるコハクの姿もあった。
まだヒールが残っていたアストライトが皆を支える。
青いスライムが固まっているところに、ケンが残った範囲攻撃を撃ち込む。
大きなスライムがキリクのラピッドショットで爆ぜる。キリクの命中だってルストに負けていない。そして弓に飽きたのか、ナイフに持ち替えてスライムに挑む。
●黄昏時
「ここんとこ壊れてるな。頑丈なほうがいいだろう? メタルにしねぇか?」
スタルツとケンのドワーフコンビが、荒れた畑や壊れた実験農場の囲いを見ながら補修計画について話し合う。今回のトラブルを振り返ると、ここの囲いが壊れるようなものではまずいのだ。農場の人も「メタル、アリだな」と同意。
今までは隙間からスライムがにゅるんと逃げないよう、広い面積をカバーしやすい木で出来た囲いを使っていたのだ。
フルメタルにするか、いや部分的に金属で補強するか。せっかくだからデザインも『メタル』にするのもいいかもしれない。
鍛冶の心得のある二人のアドバイスに農場の人はメモを取ったり質問したりしている。
農場主に呼ばれて話していたのはアレクサンドラ。
今回は思うような結果は得られなかったが、運び出さずとも、放置してスライムをあちこちで暴れさせるよりは、罠で捕まえて農場内の定位置に閉じ込めておければ、対処はずっと楽なのだ。彼女のアイデアを捨てるには惜しいと農場主は考えたのだ。
いくら弱いとはいえ、スライムを授恵者でないものが倒すのは大変だ。それに数が多いのであれば、専門家に任せた方が早い。
だが敵意を持たせず移動させることが一般人でもできるなら、十分画期的なのだ。
水袋がスライムを拘束するのに十分な強度をもつかどうか、餌で誘導するのは現実的か……。スライム農法の実験はまだまだ新しい試みで、ノウハウの蓄積も甘い。農場主はアレクサンドラのアイデアを細かく聞き、検討する。
「それに何より貴女の気持ちが嬉しいんだ。冒険者にとっては仕事が減ることになるだろうに、自分たちの損を顧みず、我々で何とかできる方法を考えてくれた。貴女のように誠実で優しい気持ちの人が来てくれるなら安心して依頼できるというものだ。またよろしくお願いしますよ」
ギルドの落ち度で起きたトラブルに怒っていた農場主だが、アレクサンドラのおかげで完全に許してくれたようだ。
「……そういえば、スライムの死骸はどう扱えばいいのでしょう?」
ふと気になったことをたずねてみるアレクサンドラ。
「あぁ、土の肥やしになるだけだからほっぽっていていいと思っていたんだけどね。学者連中が、なんか石鹸になるかもしれないと言ってたな。まぁ出来たとしても、安全性の確認だので市場に出回るのは相当先の話になるんだろうが」
スライムの新たな可能性。素材を取るのも冒険の楽しみの一つ。
農場の人が冒険者にお土産としてスライム農法で作った野菜を持たせてくれようとしたら、ルストが逆に接待。
高温の炎のような美髪でナイスバディの美人に優しくされて、おっちゃんもお兄ちゃんもこれにはニッコリ。
「スライムたち、色毎に個性あって、すごかったなー」
迷宮都市エドゥノーグにて迷宮に潜り続ける部族の出身であるバクル。迷宮の外にも見るべきものはあるのではないかと考え、外の世界に出てきたのだ。
「生活のために共存してるんだな」
やはり外の世界に出てよかった。いろんな斧の使い道を試せたし、面白いものを見られた。
とはいえまだまだ実用にはほど遠いスライム農法。
いつか大陸中の畑に広まるまで、長い長い道のりを、スライムたちはぷるぷると行くのである。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準10 / 4〜10人
2020年10月24日 15時50分39秒 公開
参加者
相談掲示板
てんこ、いちばん。 コハク。シーフ
ぼくは、ウォーリアのバクルだよ。よろしくね ぼくは、とりあえず前に出て、シーザーロアで集めて、それから闘気槌でまとめて薙ぎ払っていく感じかな。
シューターのキリクだ、よろしく。 範囲攻撃できるスキルは持ってないから、弓でチクチク一体ずつ倒す事になりそうだな。
ウォーリアのスタルツだ、普通に殴る以外にも多少の範囲攻撃も可能だ。 まあ、よろしく頼む。
ゴブリン、ヒーラー。サマエラ。よろしく頼む。 私も範囲攻撃はないので、攻めとしては1体ずつ潰す形になりそうだ。しかしむしろ、ヒール方面に動くべきだろうか。 休憩は自由に取れるようだが、なるだけ短くするに越したことはないと、思うので。継戦能力を、高められるようにと。
キャスター、アストライトです。よろしくお願いします。 直線範囲と回復がメインですので、状況に応じて使い分ける事になりそうです。なるべく攻勢に回ろうかと言う所ではありますが。
キャスター、クラウディアと申します。よしなに。 こちらは範囲攻撃を習得しておりませんで、一体ずつの対処となるのですが… -…。 あの、ひとつ思いついたのですが… これ、大型の水袋にスライムを詰めて出荷しても、キル扱いになる ということでしょうか??
思い至った経緯なのですが… ⚫『このあたりのごく限られた土壌以外では生きられない』 ⚫『攻撃を加えられない限り生き物を襲うことはない』 ⚫『小さいほど数が多く』『最小20センチ程度』 ・多分水属性 ・水袋に酸液を多少入れても大丈夫…かも? といったところでして… 一度試してみたいので、今回私は序盤から戦闘行動を控えてみようかな と。
ぼくはクラウディアさんの試み、いいと思うな。 持ち出した瞬間に死んでしまうなら、確かに倒したのと変わらないと思うよ。
エルフのルスト・ブレイズリーといいます。 クラスはシーフとなっております。 実質初依頼となりますがよろしくお願いしますね。 状況を見るに効率よくやっていかないといけないみたいですね とはいえ数が数ですから無理は禁物といったところですかねぇ 数が多いのですからクラウディアの試みを試してみていいと思うわ
キャスターのニーラ・メッコよ。 よろしくね! 数が多いから、範囲攻撃スキルを習得していくわ。 中には範囲攻撃を回避する個体もいるみたいだけれど……、面倒だからなるべくまとめてやっちゃいたい。 適宜休憩を挟んで、効率を下げずに頑張りたい!
>水袋 詰められるんならそれに越したことはないが…それなりに大きめの水袋を用意が必要だってことと…後は、袋に詰める行為が敵対行動と見なされねぇかだな。 最初にクラウディアが袋詰めを試していけそうならそのままでいいが、逃げられるんなら…そうだな…俺やバクルが範囲攻撃をかまして逃げてきたやつを回収なんて事は出来ねぇだろうか。
はい。現物はこちらに。 (手元で大きな水袋をひとつ、更に相方(ゴリラ)にもうひとつ持たせてみせ) 単純に放り込むだけですと敵対行動と看做される可能性があるのは確かです。 なので…道中で枯葉や枝などを拾って予め水袋に仕込んでおこうかな と。 つまりは水袋そのものをトラップ化する…といった要領で。 実際にこういった手法が可能であれば、農場主さんをはじめ一般の方でも間引きが可能 ということになります。 今回の一件では依頼主のみならず近隣住民や施設にも被害が及びかねない勢いですので、その対策にもできれば重畳ですね。
ああ、ショップで売られているものだったか…20リットル入るなら大丈夫か。 俺の方でも用意しておこうか、数が多い事に越したことはない。 なるほどな、餌を用意するのか、それなら俺達が手を煩わせる必要もない訳だ。 耐久性での面がちと悩むところだが…水袋に集められるだけでも効果はあるな、最悪、食い破られそうなら纏まったその場で仕留めりゃいいか。 ああ、そいつはいい案だな、さっきも言ったように耐久性やその他で色々と考えねぇことはあるだろうが…先ずはやってみねぇと分かんねぇからな、洗練化はその後だ。 罠作りは専門じゃあねぇけどコレでも職人の端くれだ、設置の際には手伝うぜ。
なるほど、トラップの利用か。 さして作成に手間がかかるようでもなく、私も試してみて良さそうに思う。 上手くいかねば切り上げれば良いし、上手くいくなら効率化も図れる。面白そうだ。 私は先の通り、消耗した者がいるなら、ヒールを。特に不要な際は、一体ずつ撃破を。とのつもりでいるが… 何かしら、手伝いでも必要なことがあれば、そちらに回る形でも構わない。
トラップ、了解。 青餅と、緑餅、優先? 赤餅は袋の中で暴れそう、倒した方が良いかも
水袋作戦、うまくいくといいですね! 私は別口で、魔法でバシバシ攻撃して数を減らしていく予定です。
相談大分進んでたな。 水袋トラップは良い案だと思う。上手く行けば一気に数を減らせそうだな。 あと、単体は弱いとはいえ囲まれると総攻撃を食らいそうだ。 最低2人で行動した方が良いと思う。
水袋トラップは特に対象を限定せずに使う予定です。 というのも、目的の一つが 『一般人でもできる間引き手段の開発検証』 ですから、可否判断も含めて一通り経験しておきたいので。 破られたら破られたで、対策ないしは次善策を立てればよいだけ と考えれば、さほど負担でもありませんから。
クラウディアも言っていた、『攻撃を加えられない限り生き物を襲うことはない』、というところと。 アルミレアもソロ行動で問題ないとのことで、手に負えないほどの数に攻撃を仕掛けなければ、私達もソロで動け得ると思ったが……どうだろうか。 ただ、自行動としては、近場の個体を潰しつつヒールに回る予定なので。 もしある程度纏まって動くのならば、それに追従する。それはそれで、問題ない。 あとは……件のトラップも鑑み、攻撃時は極力大きな個体から狙おうと思う。
結構いい時間になってきたな、そろそろ動きを決めねぇとな。 >複数に襲われる 単体なら問題ねぇが範囲ならその懸念はあるか。 一撃で青いのを倒せるんなら…後は逃げた赤か、多少は耐える緑が残る位かね…心配なら最初にデカめの青いのを潰しといて一撃でぶっ飛ばせるか試しとくか?それなら問題ねぇと思うが。 >トラップ 積極的に追い込んで使うと言うよりは放置しておいてどの程度持つかを実験する感じだな。 赤いのが入ってもそれはそれで赤が捕えられるかどうかの判断にはなるからな…まあ、俺のINIだと赤いのには追いつけそうにねぇから大体誰かを頼る事になるとは思うんだが…。
対象指定なし、了解。 機動力を優先するから、武器は短剣だけにして、袋もって動き回る。 それか、メインのトラップは任せて逃げる個体潰す。
ウォーリアーのケンだ ちょっと前に顔出したと思ったら顔出せていなかったみたいですまない 水袋の方は面白いし有効なら今後役立つだろうな それなら俺は水袋じゃやりにくい大きいサイズのスライムを相手にしてようかな