森の葉のエルフとコカトリス

陵かなめ

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シナリオID:49

オープニング

 エルフが住まうフィルエス大森林。その中には、植物の扱いに長けた者たちが居を構える集落もある。
 木を組み上げて住居とし、集落の中には植物の葉を使った飾りがいくつも置かれていた。
 さて、集落の中心にあるひときわ大きな住居から言い争う声が聞こえてくるようだ。
「馬鹿者め。外の者に力を借りるなど!!」
 木製のテーブルを強く叩きつける音が響いた。長の席に座るエルフだ。
 長の迫力に気圧されながら年若いエルフが反論する。
「ヴィルジュ、長よ、お許しください。我々ではあのコカトリスに勝てるかどうかわかりません。冒険者の助けを借りてでも、あのコカトリスを排除しなければ」
「ぐ……」
 長は悔しそうに顔を歪めた。
 集落に住むエルフたちは不安そうに言い争う声を聞いている。
 少女が女性の裾を引いた。
「ねえねえ、どうしてヤニクたちは森の葉を集めに行かないの? 森の葉を集めて、お祭りの飾りを作るんだよね?」
「森の葉を茂らせる木の近くに、コカトリスの巣ができていたらしいのよ」
「えー! もうすぐお祭りだよね。いっぱい踊るんだよね? 森の葉の飾りが無かったら、お祭りできないよ……」
 集落には月に一度の祭りがある。
 森の葉と呼ばれる葉で飾りを作り、皆で踊るのだ。
 娯楽の少ない集落では、大人も子供も、多くの者がこの祭りを楽しみにしている。
 やがて話し合いは終わった。

「皆よ、聞け。祭りの葉を集めるため、冒険者の力を借りよう。森の葉の木の付近に巣を作ったコカトリスを排除しなければならない」
 長のヴィルジュがそう言うと、エルフの皆はそれぞれ複雑そうな表情を浮かべた。
 外の者を頼ることに抵抗のある者。
 一緒に戦いたいという者。
 外の者を歓迎する者。
 そして、祭りができるかもしれないと喜ぶ子供たち。
「コカトリスは殊更厄介だ。あの息をまともに喰らうと動けなくなる。私が冒険者を案内しようと思う。戦えない者はここに残ってほしい」
 精悍な顔つきの青年ヤニクが硬い表情で宣言した。

 そして冒険者ギルドにコカトリス討伐依頼が貼りだされた。

解説

●勝利条件  コカトリスの撃破 ●敵  コカトリス×2  鶏と蛇を合わせたような魔獣。中型2体。  息を吐き出してバッドステータス行動不能を付与してくる。  くちばしによる打撃攻撃にも注意。 ●人物  長のヴィルジュ 集落の長。外の者に力を借りることを嫌っているようだ。  青年ヤニク コカトリスの巣まで案内する者。 ●集落  森の葉と呼ばれる葉を集め、月に一度祭りをするらしい。  植物の扱いに長けた者たちが集まった集落だ。

マスターより

 授恵者の皆様、フィルエス大森林に住まうエルフたちの助けになってあげてください。  コカトリスのいる場所まではエルフの青年ヤニクが同行します。戦いになれば自分で考え、皆さんの邪魔にならないよう動きます。彼の安全は勝利条件に含まれませんが、気になる方は守ってあげてください。  集落に到着したところからリプレイ描写を始めたいと思います。  プレイング次第で、多少エルフたちと交流できるかもしれません。  それではよろしくお願いします。

リプレイ

●森の葉の集落
 授恵者たちは集落に迎えられた。途端に好奇と恐れの視線を感じる。
「ルプス、故郷に戻ったようだね」
 ロイ・アウレアは傍らの黒狼を撫でた。
「打合せに入るから、オレの代わりに村を見ておいで」
 ルプスの姿を見送り、自分は仲間と共に集落の長のもとへ向かう。
「折角頼ってくれたなら『私達を頼って間違いなかった』そう思って貰えるように頑張ろう……!」
 とはアルカンジュ・クリアハート。この集落に住むエルフが慎重な人々だということは分かる。だからこそ頑張りたい。
「事件に対して真剣だってことは伝えたいよね」
 プリム=ホワイトリバーは仲間たちを見た。
 案内してくれたエルフに頭を下げるのはオリーキュだ。
「今は依頼人と受諾者の関係ですけど、お互いを知れたら、いいですね」
 集落の人達とは決して険悪になりたいわけではない。
「基本的な交渉はお任せします。適材適所と言うやつですね」
 グレイ・ルノワールは大きな住居の入り口に立つ青年を見た。彼がヤニクだ。表情は硬いが決してこちらを拒否している様子ではない。
 仲間の後ろに控えていたヴィルヘルミナは皆に交渉を任せると伝えた。
「無駄な軋轢を生む必要も無いでしょうし。ヤニクさんの事も他の方にお任せします」
 自分は特に悪感情は無いのだが、周囲のエルフたちは分からない。
「オレも交流は基本的に任せる。だが戦う気のある戦士がいるなら、何人か連れて行きたい」
 イヴァンは言いながら周辺を見る。明らかに戦う意志のある者もいるようだ。
「よし! コカトリス討伐のため頑張ろう!」
 シュロが皆を促す。
 まずは挨拶と相談だ。授恵者たちは長たるヴィルジュの待つ住居へ入った。

●相談
「コカトリスの特徴や弱点を知りませんか?」
 プリムが尋ねるとヤニクが答えた。
「コカトリスは中型の魔獣であり強力な息を吐く」
 それはある程度想定内の情報だった。
 もう少し踏み込んだ情報があればとロイが手を挙げる。
「では何か生態や攻撃の癖を知らないだろうか?」
「息を吐き出す前に胸を張る姿を見たことがある。それ以上は分からない」
 答えるヤニクの表情は硬かった。コカトリスの強さを思い出しているようだ。
 続けてシュロも質問をした。
「ひとつ聞いておきたいんだが、やっちゃいけないことはあるか? こういう時、タブーは必ず聞いておけって習ったからなっ」
「タブーか」
 ヴィルジュが大きく息を吐き出す。
「村にある飾りは大森林の植物への思いだ。飾りを傷つけてほしくはない」
「なるほど! 飾りは決して傷つけないぞ!」
 シュロは約束だと大きく頷いた。
「最後に、依頼達成の報酬についてはどうなっていますか?」
 プリムの言葉を聞いて、ヴィルジュはギリと奥歯を噛んだ。
「報酬はギルドに預けてある。それともさらに報酬を吊り上げるか?」
「あの、報酬を尋ねたのは、けっして報酬を釣りあげるためではない、です」
 険悪になりそうな雰囲気を察し、慌ててオリーキュが話に割って入る。
 見たところ冒険者に依頼を出すことすら不慣れな様子だ。ちょっとした言葉が認識のズレを生んでしまうのだろう。
「そうですね。契約をきちんと確認するのが冒険者というものですから」
 グレイも助け舟を出した。
 あくまでも冒険者として聞いておくべきことなのだ。
 ヴィルジュは授恵者たちの顔を窺う。
「我々の集落から奪いに来たのではない、と?」
「はい、ボクたちはこの事件を解決するためにここに来ました」
 プリムがそう言うと、集落の長はようやく気持ちがおさまったようだ。
 ロイはヴィルジュに聞く。
「授恵者が何か失礼をしたのでしょうか?」
「いいやそうではない。我々は古くからのしきたりを重んじる。外の者がそれを壊すことを恐れるのだ」
 お前ならわかるのでは? と、集落の長はロイを見た。
 閉鎖的な雰囲気を知るロイは頷く。だがそれは悪い事ばかりではない。仲間意識が強いということは、仲間にはあたたかく安心できる場所なのだから。
 授恵者たちもある程度はエルフの心情を理解できた。
 報酬のやり取りはギルドを通してというようなことを確認し、相談は終わった。

●集落に暮らす人々
 一方、アルカンジュは集落の子どもに囲まれていた。
「都市ではたくさんの人が行き来をするよ」
「何を食べるの?」
「キレイな木はあるの?」
 子どもたちの質問は尽きない。外の世界から来た者が珍しいのだろう。
 こちらを伺うように大人のエルフたちも立ち止まっている。
 アルカンジュは彼らを見て心の中で嬉しそうに言った。
(それにしても、本当に美男美女ですね……)
 決して友好的ではないけれど、きっと依頼を成し遂げることで何かが変わるだろう。
 広場ではイヴァンが戦える者たちを集めていた。後方支援を任せられるのならそれが良い。
「声をかけてくれてありがとう。ヤニクは一人で背負い過ぎだ」
「あんたのおかげで俺たちも戦いに行けるのだろう?」
「ああ助かる。だが前線はダメだ。それでもいいか?」
 イヴァンは特にやる気のある青年を二人選んだ。
 だが授恵者の動きに合わせられるとは思えない。あくまでも後方支援と言うことを約束し同行を許可する。
「植物に詳しいんだな。なら戦いに有効なものはあるか?」
「痺れ薬程度なら。だが、即効性はあまり期待できない」
 さらにエルフたちから情報を得る。他にも、コカトリスの息への対策として口元を覆うなどの指示をし戦いに備えた。

 集落の入り口で待つヴィルヘルミナの元に仲間たちが集まって来た。
 エルフの青年ヤニクも装備を整えた様子。他にも二人エルフの戦士が同行するようだ。
「お話はまとまったのでしょうか?」
 ヴィルヘルミナの問いにプリムが頷いて見せた。
「それでは、早速ですがコカトリス撃破の為に出発します」
 そして、エルフたちに向け宣言する。
 集落のエルフたちは、複雑な表情を浮かべながらも授恵者たちを見送った。

●二体のコカトリス
 現場を遠くから見た者たちは顔を見合わせた。
「ああまで近いと二体同時に戦うしかないな!」
 シュロの意見に反対する者はいない。
 コカトリスが二体、巣の周りを優雅に散歩している様子が見えるのだ。
 それでもできるだけ分断できるようにと二手に分かれた。
 グレイ、オリーキュ、ヴィルヘルミナ、アルカンジュはヤニクの案内で回り込み、残りの者は襲撃の時を待つ。
 全ての配置が終わり、授恵者たちは一斉にコカトリスへ仕掛けた。

 短杖を振るいイヴァンが氷の矢を放った。
「でかい分狙いやすいが、これでどうだ」
 一体のコカトリスが気づき地面を蹴って跳びあがる。
 氷の矢がその敵の足を掠めた。そこから氷が広がり凍り付く。
「ケェエエエ!」
 敵は戦慄き、氷が広がる足を木に打ち付けた。すると氷がひび割れ落ちていく。強引だが被害が広がることを防いでいるように見えた。
「少しは知恵が働くようだね」
 加速して足元に滑り込んだプリムは、重たい斧を振りかぶって力任せに敵を叩いた。
 コカトリスが耳をつんざくような悲鳴を上げる。
 氷の矢も打撃も、少しずつだが確実に傷を負わせているようだ。
 その様子を木の上からロイが見ていた。敵と程よく距離を取り木の弓で狙いを定めている。
 だが矢を放つ直前、近くの仲間に警告を飛ばした。
「もう一体がこちらに近づいて来る」
 今は二体と同時に戦うことはできない。
 イヴァンがいち早くその言葉を受け取り、後方のエルフたちに合図を送った。
「わかった、たのむぜ」
 すると後方から二人の青年が矢を飛ばす。
 当然敵に当たりはしない。だが一瞬の間が生まれた。コカトリスが矢を嫌って二の足を踏んだのだ。
 さらに敵の布陣が動いたことの知らせにもなった。
「お前の目がオレの目、お前の耳がオレの耳、お前が居てくれるからオレは強くあれる」
 ロイはコカトリスの動きを知らせてくれたルプスに礼を言う。それから改めて狙いを定め矢を敵に打ち込んだ。
 続けて木の大剣を構えたシュロが敵後方へ走る。
「矢に気をとられている今のうちだ!」
 一気に加速して近くにあった大きな木を駆けあがり、敵の頭上から飛び込んで強打を喰らわせた。
 強く固いものを殴った手ごたえはある。だが斬り捨てるまでには至らなかった。
「ェ、ェエエエッ」
 コカトリスがシュロを振り払うように首を回す。それから広げていた羽を身体に沿わせ、鋭いくちばしを突き出してきた。
「おっと、これがくちばしの攻撃か」
 すぐに判断しシュロが身を引く。
 敵のくちばしが先ほどまでいた木に突き刺さった。木にヒビが走りそのまま崩れる。なかなかの威力のようだ。
「でも攻撃の動作はわかったぞ!」
 まだ戦いは始まったばかりだ。皆戦いに集中している。

●分断
 敵の巣を挟んで反対側まで回り込んでいた仲間にも、エルフの放った矢が見えた。
「あの矢はエルフの矢だ」
 ヤニクが弓に矢をつがえつつ後方へ下がる。
 授恵者たちも一斉に動いた。
「こちらで一体を引き付けるわ」
 戦いに入ったことを確信し、オリーキュは雑木の長杖を振るう。
 二体を同じ場所で戦わせてはいけない。敵との距離を考えまずは魔法攻撃で敵の気を引くつもりだ。
 魔法がコカトリスの身体を貫く。
「ケェエエエッ!」
 コカトリスが大きく上体を反らしその場で体を反転させた。蛇のしっぽが強く波打ち、周囲の木々をなぎ倒す。
「来るわよ」
 オリーキュは短く仲間に伝えて走った。
「見えています。次は右から来そうですよ、気を付けておきましょうか」
 グレイは敵との距離を測りながら皆の配置を見た。
 幸い接触面もばらけており、皆が十分に力を発揮できそうだ。
「とはいえ攻撃を喰らえば辛そうですし、可能性を一つずつ潰しましょう」
 言いながら霞状のエーテルを練り、敵の頭上めがけて放出した。
 コカトリスが激しく首を振る。
 魔霞が纏わりつき周囲を見失ったようだ。
「隙ありです」
 手元で木の槍を器用に回しヴィルヘルミナが敵の側面へ躍り出た。
「ケェエッ! ェェエッ!」
 気配を感じたのか、コカトリスがくちばしで攻撃を仕掛けてくる。
 だが狙いが甘い。
 ヴィルヘルミナはステップしながら敵の攻撃を躱した。くちばしが空を斬り敵は大きくバランスを崩す。
 その瞬間、一歩踏み込み槍を突き立て痛烈な一撃を浴びせた。
 敵が苦し気に鳴き羽を上下させる。
 その風に巻き込まれないようすぐに槍を引き距離を取った。
「ヤニクさん、遠距離攻撃いけますか?」
 アルカンジュは弓を構えたヤニクの場所を確認する。暴れまわる敵の間合いに入れるわけにはいかない。
「ああ、邪魔にならぬよう、これ以上は近づかない」
 頷いたヤニクが少し離れた場所から矢を放った。その矢で敵の体に傷をつけるのは難しい。だが牽制にはなる。
「ではそこから援護をお願いします」
 そう念を押し、アルカンジュは木の大剣を大きく振り上げた。
 少し離れているが十分射程内だ。
「戦いを長引かせるわけにはいきませんからね」
 言いながら不可視の衝撃を飛ばす。
 衝撃刃がコカトリスの羽を切り裂いた。

●渦巻くブレス
 激しい戦いは続いている。
 コカトリスが大きく胸を張った。
「この動きは、ブレスだ!」
 気付いたロイが仲間に知らせる。
「っ、下がれ」
 イヴァンがエルフたちを下がらせた。
 ほぼ同時にコカトリスが強烈な息を吐き出す。周囲の木や葉が勢いに押され吹き飛んでいった。
 イヴァンはバンダナで口を覆っている。だがどこまで防ぐことができるかは分からない。
「わたしの後ろに!」
 そこへ飛び込んできたのはシュロだ。
 イヴァンを背に庇うように立ち敵のブレスを防ぐ。激しい風にのまれ息もできない。ブレスが止んだとき、シュロはその場に片膝をついた。
「助かったぞ。だが無茶はするな」
 イヴァンはヒールの光をシュロに放つ。
「仲間を庇うのは当然だ」
 傷を癒されたシュロが再び立ち上がった。
「コカトリスはもうボロボロのはずだよ! あと少し、頑張ろう!」
 プリムは皆を励ますように言い強打を繰り出す。
 打ちつけた個所が砕けるのが伝わって来た。
 その一撃に続けるように、仲間たちが次々に仕掛ける。
 矢継ぎ早の攻撃を受け、ついにコカトリスが地に伏せた。
「ルプス、頼んだよ」
 ロイがパートナーを呼ぶ。黒狼は走り、敵に体当たりを仕掛けた。
「ッ!!」
 声にならない息を吐き出すコカトリス。
 次の瞬間、ロイの精密射撃が敵の頭に命中した。
 途端に力を無くし、コカトリスはその場に沈んだ。

 オリーキュ達もコカトリス撃破まであと一息のところに来ていた。
「あと一息よ」
 そう言って長杖にエーテルを纏わせ敵の足元に滑り込んだ。オリーキュは長杖を叩きつける。するとエーテルが敵の身体を走り肉体を蝕んでいった。
「ケェエ、エ、ェ」
 苦し気に鳴くコカトリス。かなりの深手を負っているようだ。
「そろそろまともな感覚が残っていないのでは」
 とはグレイ。魔錆を撃ち、敵の身体を脆くする。
 コカトリスは自由を失い、視界を失い、そして体を腐らせていった。
「叩き斬ります!」
 アルカンジュが巨大な光塊を纏わせた大剣を振り下ろす。
 そこは何度もうねって攻撃を仕掛けてきた蛇のしっぽだ。脆くなった場所を狙って痛烈な攻撃を喰らわせ、宣言通り尻尾を叩き斬った。
「それならこちらは頭ですね」
 ヴィルヘルミナが槍を繰る。
 何度か木を足場にして飛び上がり、敵の頭上から一気に刃を突き立て穿った。
 くちばしがだらしなく裂ける。最後の一振りを完了すると、コカトリスが真っ二つに斬り裂かれ倒れた。

 ずしんと巨体が沈む音が二度、森に響いた。
 そして戦場が消える。
「すごい……、本当にあのコカトリスを倒してしまうなんて!」
 エルフの青年ヤニクは驚きの声をあげた。

「皆、無事のようですね」
 グレイが仲間の無事を確認する。
「巣も撤去していきましょう」
 ヴィルヘルミナの提案でコカトリスの巣も解体された。
 ロイが確認したところ卵も雛もいなかった。オリーキュはエルフたちに進言し一緒に確認する。これで少しでも安心できるはずだ。
 倒したコカトリスについては、比較的奇麗な場所を持ち帰るとのこと。希望者はその場で素材を分けた。
「わたしは羽と鱗を1枚ずつもらっていくぞ」
 シュロはこれでぬいぐるみを作ってもらう予定だ。
 ヴィルヘルミナは羽と欠けた爪を持ち帰る。小さいがもしかしたら武器の材料になるかもしれない。
「エルフの被害はゼロだな」
 イヴァンは目標を達成したと胸をなでおろす。
「これで依頼は完了ですね」
 プリムが背筋を伸ばしエルフたちを見た。
「ああ、本当にありがとう」
「これで森の葉を集めることができる。祭りもな」
「もし良ければ祭りにも招待するよ。今なら長も認めてくれるだろう」
 同行したエルフたちは口々に感謝の言葉を述べる。

 授恵者は感謝の言葉と報酬を受け取り仕事を終えた。

マスターコメント

森の葉のエルフたちを助けていただきありがとうございました。 皆様の交渉と良く練られた作戦により、万事うまく事が運びました。 MVPをお二方に送ります。 イヴァン様、エルフの増援をありがとうございます。二つのグループそれぞれに案内がつき戦闘が有利になりました。 ヴィルヘルミナ様、地形のことまで考えた立ち回りお見事でした。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人

2020年10月26日 14時41分07秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. プリム=ホワイトリバー

    点呼1番、エルフのプリム=ホワイトリバーと申します。 困ってる同胞を助ける為にやってきました。 皆さん、宜しくお願いします! 役割【ウォーリアー】【生命力特化の耐久型】で 口を覆うアイテム【バンダナ】を所持しています。 ざっとボクが考えてみた相談内容は、大きく分かれて①エルフの長とのやりとり(依頼の確認/報酬相談/値段交渉等)・②戦闘(対策と戦力分布/弱点考察/ヤニクさんの護衛)・③戦後のお祭り(自由に楽しむ)...の三つぐらいでしょうか?

  2. イヴァン

    点呼2番、ヒューマンでキャスターのイヴァンだ。 俺もバンダナ持ってるし、口に覆うのは良さそうだな。 機動力を削ぐためのフリーズボルトがメイン戦力になる。 フレイムゲイズもあるけど火は森で使うとよくなさそうだからなー。 特に今回は祭りで使う葉を集めるための木が近くにあるみたいだし、極力使わない方向で。 ①が不十分だと③を行う前に達成次第出て言ってくれってなるかもしれないし、③を期待するなら交流が必須になるな。逆に③を切り捨てて仕事に専念するのもいいかもしれないけど。

  3. シュロ

    3番だなっ。わたしは放浪騎士のシュロ。クラスはファイターだ! 戦い方は攻守バランスよくだな。臨機応変が騎士には必須だからなっ。 コカトリスの相手だと、やっぱり囲んで叩くのが基本になりそうだな。固まってると麻痺(?)のブレスで一網打尽だからなっ。 村でのお話は必要だと思うぞ。冒険者はコーホー活動も大事だからな。 危ない時はすぐ呼んでくれないと、次は間に合わなくなっちゃう。それは不味いからなっ。 ただ仲良くするのはコカトリスを倒した後でもいいと思うぞっ。信用は実力で勝ち取るものだからな!

  4. ロイ・アウレア

    点呼4番、エルフでシューターのロイ・アウレラと相棒のルプス(狼)です。 後方から攻撃がメインなので、接近戦の方の支援をしつつコカトリスへ追撃もしたいと思う。 ヤニクさんも接近戦をするなら、合せて支援するね。 スキルや装備がまだ空なので、早めに確定させます。 ①関連で、外の者を嫌ってる点が気になるので話を聞いてみたいのと ②で、離れて全体を見れる位置に居るだろうから、弱点考察は意識して判れば伝える。 ③は祭りの手伝いをさせて貰いたいね。 今のところ、思いついたのはこれ位だなぁ。 皆さま、よろしくお願いします。

  5. グレイ・ルノワール

    5番、ヒューマンでキャスターのグレイです。 ストイックに敵を倒すか賑やかに交流を楽しむかの基本方針はみなさんに合わせます。 戦闘方法は後方から妨害を撒くデバフが主、 火力もそこそこ出せますのである程度状況に合わせて対応可能ですね。 エルフとの交渉はしっかりやりたいですね。私たちでは気づかない現地民特有の情報が貰えるかもしれませんし、場合によっては報酬減額の代わりに支援要請できたりするかもしれません。 戦闘そのものに関しては……めっちゃ頑張る!今の段階だと情報が少ないからよく分からない!すまぬ!

  6. オリーキュ

    えっと、点呼、ですか……?6番、かな? ハーフリングでウォーリアのオリーキュです。 私はとりえと言えば付与くらいなので、破脚砕(行動阻害)を確実に当てられたらいい、かな……。 あ、ヒールはもっているので、ヒーラーさんがいない分は、少し、がんばれたらな……って思います! イヴァンさんがおっしゃっていますけど、木を傷つけたらよくないと思うので、火もそうですし、それ以外にも立ち回り、気を付けた方がいいかも、でしょうか……? プリムさんが挙げてくださった相談点、だと…… 『①エルフの長とのやりとり』については、冒険者ギルドに依頼として提出した時点で、報酬や値段については提示されていると思いますし、ギルドを介してのものなので、変に私達で話さない方が、いいんじゃないかなって、思うんですが…… あ、いえ!皆さん報酬をつり上げたいとかではないんだろうなっていうのは、わかります……! でも、話題にした時点で「がめつい人間だ」、って思われるかもしれませんし、そもそも、ギルドを通さずのやり取りって、どうなのかな、って…… もし今回問題なかったとしても、次になにかあった時、「この間の冒険者たちはこの値段でやってくれた。なぜやってくれない」って、かえってトラブルに繋がっちゃうかもしれないかな、って…… 「依頼の内容はわかったけど、他になにか手伝えることはないですか」「コカトリスのせいでお祭りの準備も進んでいないのでは」といった、いわゆる「追加のお手伝い」の申し出くらいにとどめた方がいいかな……なんて、思うのです、が…… ……あの、その、すみません……

  7. ヴィルヘルミナ

    7番・・・でしょうか。ドワーフのヴィルヘルミナです。 クラスはファイターですね。今回は宜しくお願いします。 お話の方ですが私は遠慮しておきますね。 エルフの方はドワーフと折り合いが悪いと聞きましたから、話がこじれる可能性がありますし。 戦闘は正面から行きます。息には気を付けたいものですね。 2体いるとの事ですので、群れてなければ1体ずつ仕留めたい所ですけど。

  8. アルカンジュ・クリアハート

    お、遅くなってごめんなさい! ウォーリアのアルカンジュ・クリアハートです…! よろしくお願いします…! えっと…お話に関してはオリーキュさんの言う内容でいいと思うよ。 反対派の人達も村を守る為なんだと思うし… そういう人達へはシュロさんの言うように行動で示して信頼を勝ち取るのがいいんじゃないかな? 私達を頼って間違いなかった、そう思ってもらえるように頑張ろう…!(痛い怪我しない程度に…!と付け加え) 支援要請に関しては、相手が厄介なバッドステータスを使ってくるといっても二体だから… 私としては必要ないんじゃないかなって思ってるよ。 私達(冒険者ギルド)を信頼してもらう為にも…! 火と範囲攻撃は気を付ける…わかった、よ! 固まるとシュロさんの言うように息が怖いから…遠距離攻撃ができる人は離れて、 それ以外は極力囲むように…って感じかな? (ルール的には範囲攻撃だと同じhex内だと受けるような気もしますがやらないよりやった方が判定的にも有利になる可能性はあると思いますし…!) 一体ずつやる場合はシーザーロア(ウォーリアの特性スキル)があれば楽そうだけど… ごめんなさい、私はもうオーブが無いので取れないです…! 用意できる人がいない場合は、二匹が離れたタイミングで遠距離攻撃できる人が攻撃集中で不意打ち、 気づいたコカトリスへ前衛が走りこめば動物だし近い人から狙いそうな気がするよ…!

  9. プリム=ホワイトリバー

    皆さん点呼と相談ありがとうございます。 少し小芝居挟みますので、長文となります。ごめんね。 ―― ① ちょっと小芝居はさみますが……ボクの考えではこんな感じだよ。 ↓ここから 冒険者ギルドからお仕事でやってきました。 まずはお話を聞かせてください。 ・依頼内容 >>【エルフ長】コカトリスの撃破だ >>【私たち】どこに潜んでいますか? >>【エルフ長】森の葉を茂らせる木の近くにいる。詳細はこちら、青年ヤニクを同行につける >>【私たち】わかりました。ありがとうございます。 ・コカトリスの特徴を知りませんか? >>【エルフ長】うむ……、詳しくは知らないが >>【私たち】(プレイングで弱点をちゃっかり追加して創造する) >>【青年ヤニク】例:鶏の脚なんで、脚がちょっと弱いみたいッスよ >>【私たち】他にありませんか? >>【私たち】(プレイングで敵の場所を指定して、ちゃっかり追加して創造する) >>【青年ヤニク】例:そういえば、2匹はお昼時食事の為に別行動するッスね >>【私たち】ありがとうございました。 ・報酬について >>【私たち】最後に、依頼達成の報酬についてはどうなっていますか? >>【エルフ長】冒険者ギルドの契約に従って一定の額を振り込んである。無事達成したら貴方方に届くはずだ >>【私たち】了解しました!それでは、早速ですがコカトリス撃破の為に出発します。ありがとうございました。 >>【エルフ長】気をつけて。 ↑ここまで こういう流れで、エルフ長から信頼を得られたらいいな。と思ってます。

  10. プリム=ホワイトリバー

    ②戦闘は、点呼順で分断戦闘しませんか?撃破したら合流する形で 【1体目】 1.プリム 2.イヴァンさん 3.シュロさん 4.ロイさん 【2体目】 5.グレイさん 6.オリーキュさん 7.ヴィルヘルミナさん 8.アルカンジュさん ③考え中です……><

  11. プリム=ホワイトリバー

    (..........すみません。小芝居のヤニクさんが全くの別人に。) 連続投降失礼しました。

  12. オリーキュ

    えっと……村に到着したところからのスタート、ということですし、お話の流れはたしかに、そういった形になるのかな、と思います。 『(プレイングで弱点をちゃっかり追加して創造する)』 『(プレイングで敵の場所を指定して、ちゃっかり追加して創造する)』 というのは…… 「蛇は寒さに弱いからもしかしたら蛇の部位は氷魔法の効きがいいのではないか」 とか、そういう風に予想する、ということでしょうか? 場所については……実際に可能かはわかりませんが、たとえばこの2匹が番いだとして、餌を探しに1匹が巣を離れることはたしかにあるのかもしれない……でしょうか? 討伐前に行動パターンを確認するのは、いいかもしれません。 ただ確認した上で、2匹一緒の時を狙うのか、1匹になるタイミングがあればそこを狙うのか、(狙うとして、おそらく泣き声で戻ってくるだろうもう1匹への対処をどうするか)も考えられたらいいかな……なんて思います。 班分けには、特に反対意見、ありませんです。現時点では私を含めてシーザーロア、もっている人、いないみたいなので。 ……あと、ごめんなさい。やっぱりその想定の中だと、あえて報酬の話、しなくてもいいんじゃないかな、と思うのです。あちらとしては事前に提示しているものですし、それに納得したからこそ受諾したはずなので……もともとよそ者、好きじゃない方でしたら、「そんなことも確認していないのか。本当にプロなのか。こちらを疑っているのか」なんて思われないかな、って…… 長く話すよりも、シュロさんのおっしゃるように、「信用は実力で勝ち取る」が……いいのかな、って。 本当に、ごめんなさい。

  13. ロイ・アウレア

    流れを見て装備とスキルを見直して、ヒールを取ってきました。 これでヒール持ちが3名だから、支援に余力ができた…と、思いたい。 具体的な戦闘は 頭部を狙い流血で視野狭窄させたり、(プリムさんの例えのように)腿を狙って動きを鈍化、 息を吐きバステしようとしたら首元狙うとか、ともかく行動阻害し 前衛が積極的に行けるようするつもりです。 交渉はその例えなら、個人行動の範疇になりそうだから、オレは触れず行くよ。 班分けはMSが分散させてくれるかな?と、細かい戦い方を考えてなかったです。 例えば 2羽で巣づくり=雌雄=強さの差がありそうだから 少数で片方を抑え込んでる間に、多数でもう一方を倒し、その後は全員でって手もあるし 別々で居るなら、ヴィルヘルミナさんが言うように、一体ずつ仕留める事も出来るので、皆さんの考えに合せるね。 プレでは先ずは現状把握して、臨機応変に動ける形で書きたいと思う。 それとオレも 「オレ達を頼って間違いなかった、そう思ってもらえるように頑張る!」(ニカッ)

  14. ロイ・アウレア

    ごめん、数秒差で被ったね。 恐らく内容は近いと思うので、直さずそのままにします。

  15. プリム=ホワイトリバー

    まず、前提として 「冒険者ギルドに依頼として提出した時点で、報酬や値段については提示されている」といったものは オープニングに明示されておらず、その展開はボクにはわかりかねます。 プレイングに表記して初めて効力を発揮する内容だと思うよ……。 「信用は実力で勝ち取る」といった内容も 具体的にどのように行動して、信用を得られるかといったものが重要……だと思います。 駆け出しの冒険者がコカトリスを撃破する。……と、言葉で伝達しても それは…とらぬ狸の皮算用で、エルフ長からの信用が大きく失われるかと思われます。 私たちは駆け出しの冒険者ですから、 こういった初歩の確認が大事だと思っています。 ですから、報酬の確認は必要かなと思いますが……、如何でしょう?

  16. プリム=ホワイトリバー

    私たちにわかるのは、「冒険者ギルドにコカトリス討伐依頼が貼りだされた」という点のみです。 例えば、お仕事の就職を始めた時……面接を受けると思いますが 「自己紹介」「お仕事の説明」「報酬の説明」 「そのお仕事をする事ができますか?」といった流れかと思いますが その流れで、「報酬の説明」をするのは「がめつい人間」でもなく普通の出来事だと思います。 このエルフ長は普通のお話をできない……と疑ってしまうと、逆に信用を失ってしまうのではないでしょうか?

  17. オリーキュ

    発言頻度、多くて、すみません。 >報酬の確認 うーんと……そうですよ、ね。「内容だけが掲示されて報酬がどのくらいもらえるかわからない依頼は受けないんじゃないかな」って、私のイメージでの話でしたので、ごめんなさい。 村長さんの人となりも、会ってみないと分からないと思いますし、私はお話、向いていないと思うので、お任せします。 プリムさんも、他の皆さんも、討伐と別のところでお話、こじらせてしまって、申し訳ありません。改めて、よろしくお願いします。

  18. シュロ

    >報酬について オープニングの最後に「そして冒険者ギルドにコカトリス討伐依頼が貼りだされた。」ってあるからな。 わたしはその依頼を受けて参加したのだから、その時点で報酬の話はついているって考えているぞ。 でも、個人的に気になるなら聞いても別に問題ないと思うぞ。気になったらやってみろは全然間違いじゃないからな! >信用 プリムは色々確認して、事件に対して真摯に取り組んでる姿を見せることが信用を得る近道だってことだな。いいと思うぞ! わたしはそーゆー難しいお話は苦手だからな。必要なことだけ聞いたら、後は成果を以って示すのが近道だと思ってる。 それぞれのやり方でやってみればいいんだぞ。全員が全員、足並みを揃える必要はないからな。別々の道に行っても、最後に同じゴールに辿り着けば問題なし! >作戦 何にしてもまずは探索と偵察だな。 森の中なのは確実みたいだけど、大木の洞みたいな場所に巣があるのか、 それとも定期的にあちこち歩き回ってるのか分からないしな。 それで分かった情報で、あとはプリムが挙げてくれたように、それぞれ1匹ずつでも対応できる編成にした上で、 強襲して2体同時でも、1体が出かけてる隙に各個撃破を狙うでも臨機応変に考えればいいと思う。 戦う時の注意点や立ち回り、連携さえちゃんとしてれば問題なしだっ。 寧ろ全員が全員、同じことしか考えてなかったら不味いからな。想定外を減らす為に、それぞれが想定する『可能性』をプレイングにすればいいぞ。

  19. プリム=ホワイトリバー

    あら………、落ち込ませてしまって申し訳ありません。 こちらこそ、お引き続き宜しくお願いします。 言いだしっぺですので、エルフ長への直接のお話担当させて頂きますね。 そういえばボクの戦闘スタイルを説明していなかったですね。 行動としては (a) チャージングを使用して接近 (b) 強打を使用 (c) 距離を取られたら、移動またはチャージング (d) 生命100以下でチャージング>移動を行い、一時後方へ退避 また、バンダナで口を被い息(ブレス攻撃)を軽減する予定です。

  20. アルカンジュ・クリアハート

    コカトリスの巣まではヤニクさんが案内してくれるはずなのであんまり気にしなくてもいいんじゃない…かな? 抵抗力を高めにしたからもし息を浴びる人が居た場合はカバリングを使って三回までは守ることができる、よ…! >作戦 ・一体ずつ仕留めれそうなのであれば一体ずつ ・二体離れないのであれば二班で分かれて各班一体ずつ引き付けて対処 ・班分け(敬称略)  A班:プリム、イヴァン、シュロ、ロイ  B班:グレイ、オリーキュ、ヴィルヘルミナ、アルカンジュ 今の所、話し合ってる内容はこんな感じかな? 班のメンバーについては私も問題ない、よ。 >ヤニクさんに関して 分かれて撃破する流れになった場合、 攻撃よりのメンバーが少ないB班寄りについてきてもらう形でもいいかな? 使う武器が分からないから何とも言えないけど、弓が使えるならありがたいな…って。 もし近接武器なら戦闘に参加せず後ろに下がっていてもらって、 狙われた場合は私がチャージングで移動後にカバリングして守るつもり、だよ…! >戦闘 この班分けで行く場合、 息攻撃が来た場合、攻撃力の高いヴィルヘルミナさんを優先的にカバリングするね…! 攻撃は息対策で衝撃刃が使える間は皆と少し離れて(1hex隣)衝撃刃で攻撃しようと思ってる、よ!

  21. アルカンジュ・クリアハート

    >交流 私は最初にオリーキュさんの言ってたように、お祭りの準備のお手伝いをさせてもらえたらな…って思ってる、よ。 道案内の途中でヤニクさんにお祭りの話を聞こうかな…と。

  22. オリーキュ

    シュロさんのご意見、アルカンジュさんのまとめ、ありがとうございます。 2班つくっておいて、コカトリスの行動次第で全体で孤立している一体を狙うか、孤立していなければふたてにわかれる、流れ、了解しました。それがいいかも、って思います。 孤立しているものを狙う場合、ヤニクさんには離れた場所でもう一匹がこないか警戒してもらっては、どうでしょうか……? あと、A班の方が攻撃よりでしたら、途中もう一匹が現れたときはB班がそちらの対応に回る、で良さそうでしょうか……? 私、シーザーロアはありませんけど、遠距離攻撃で先に注意は、引けるかもしれません……。 討伐後は、巣ということですし、卵がないかとか、エルフさんに見てもらうように声かけようかとおもいます。その際の護衛も、ご一緒させていただけるくらいには、許してもらえたらいいかな……なんて。 あとは、その後のお手伝いまでできるなら、コカトリスのせいで縄張りを離れていた動物たちが戻ってきたりで、予期せず葉っぱ集めの子どもたちが猛獣と出くわしちゃうとか、怖いですから、そちらの護衛も、できたらいい、かな……

  23. プリム=ホワイトリバー

    ~~~~~~ ・班分け(敬称略)  A班:プリム(近)、イヴァン(遠)、シュロ(近)、ロイ(遠)、*狼(近)  B班:グレイ(遠)、オリーキュ(近)、ヴィルヘルミナ(近)、アルカンジュ(近)、*青年ヤニク(遠) ・コカトリス×2(中型) ~~~~~~ 一つだけ結論から申しますと、皆でコカトリス1体を一斉攻撃する場合は非常に危険な状況になると考えます。 理由は下記の通りご説明いたしますね。 ヘクスの共有は、1つのヘクスに4体のキャラクターまでなので 戦場ヘクスは(コカトリス、前衛*3)という構成になります。 どの構成でも2班に分かれるのが戦場ヘクスギリギリになると思います。 全員で一斉攻撃すると戦場ヘクスが上限となり 例えば……A班とB班が合流してコカトリス×1(全員で1体を倒す)シチュエーションだと 戦場ヘクスの混乱状態……となる可能性がありますね……。 また。2班構成の場合は近接組みが正面にポジショニング(前衛*3)していると 遠距離組みは左右ヘクスからの攻撃が可能で安全ですが 全員で一斉攻撃の場合は近接組みが(正面*3)(別ヘクス*3)バラけている状態になりますので 遠距離組みが「射線が遮られた状況」である遮蔽状態となってしまいます。 また別ヘクスは(射程+1状態)である為、近接3名様が直接攻撃できない位置に配置されることになってしまいます。 これは……ちょっと……事故りそうな予感がしますね……。

  24. プリム=ホワイトリバー

    ○○■■○○ ○○■■○○ □□××□□ □□××□□ ▼▼××▼▼ ▼▼××▼▼ ~~~~~ 戦場ヘクス=敵味方含め、4キャラクター迄 ■内=(コカトリス、前衛*3) ▼内=遠距離組みが安全に攻撃できるヘクス例 ×内=遮蔽状態

  25. オリーキュ

    プリムさん、考察、ありがとうございます。 ルール、確認してきました。 気になったルールは2点…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【占有ヘクスについて】 何らかのモノ(キャラクター、敵、遮蔽物など)が存在するヘクスです。 地形やキャラクター達の状況によっては射線、視線が通らない遮蔽状態となります。 遮蔽状態になっているかいないかはマスターが判定を行います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【遮蔽状態】 占有ヘクスを跨いだ対象や地点への射撃/魔法攻撃は、占有ヘクスのキャラクターに攻撃が命中してしまうため、本来の対象への攻撃が遮られる可能性が発生します。この「射線が遮られた状況」を 遮蔽状態といいます。 占有ヘクスを跨いだ射撃/魔法攻撃が遮られずに通るか否かは、マスターが状況やスキル、プレイングを考慮して判定し、成否を決定します。原則として占有ヘクス内に存在するキャラクターの数が多くなるほど、また個々のサイズが巨大であるほど、遮蔽の可能性は増加します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 占有へクスを「跨いだ」攻撃が遮蔽になってしまうので、コカトリスのいる場所が占有になっているだけでしたら、方向に気を付ければ射撃もできそうかも、です……!

  26. オリーキュ

    連投ごめんなさい…… あと、中型のクリーパーについての説明文もありました。 ーーーーーーーーーーーーー 中型 通常、小型以上、かつ大型にまで値しない存在を中型に分類します。 具体的にはおおむね全長か全高、全幅などの最大値が2mより上で5m以下程度の個体を指します。 授恵者であっても5〜10名程度の複数であたることが推奨されます。単独で現れるクリーパーの多くはこの種別です。 ーーーーーーーーーーーーー ちょっとこれを見ると、できれば分かれて同時戦闘よりも、一体に集中できたらいいのかなって…… 大きい個体でしたら、仮に遮蔽になっていても、「私達の背丈より上の頭部分を射撃で狙う」といったプレイングを書けば、遮蔽は回避できるかも、って思いました。

  27. プリム=ホワイトリバー

    おお!なるほどです! 中型はヘクスが拡大されるのですね それなら、全員で一斉攻撃は可能ですね! これは嬉しい情報です。 ありがとうございます。 ボクも全員で参戦できる環境なら、その方向で考えてみるよ。

  28. プリム=ホワイトリバー

    魔獣(モンスター)ではなく その格上の中型のクリーパーでしたか ...とても強い敵だったのですね コカトリスさん

  29. オリーキュ

    発言頻度、本当にごめんなさい……そして、あぁ、ごめんなさい。魔獣という項目、他にありましたぁ……!コカトリスは魔獣みたいですね。ただ、クリーパー(外来種)と魔獣(在来種)の強さの違いの表記はなかったので、それに準じて心構えをしてもいいのかなって、思います……すみません…… 一応、私は物理攻撃よりは魔法攻撃の方が得意なので、離れての対応、できますので、前線混雑時は下がって対応も、大丈夫です。 ……本当にみなさん、相談加速させてしまって、ごめんなさいです……

  30. プリム=ホワイトリバー

    構いませんよ。 全長か全高、全幅などの最大値が2mより上で5m以下程度の個体という情報が大切ですので 中型は0.5〜1ヘクスの幅があるという情報を得られたので 近接戦闘される方への戦場ヘクスが拡大されたと思いますので 2ヘクス跨ぎとしまして、キャラクター4〜6人分、魔獣2〜4人分と予想すると十分対応可能かな...!と思いました。 また、魔獣と予想しても4〜5人で十分対応可能ですし 貴重なご意見、情報の確認ありがとうございました!

  31. ロイ・アウレア

    プリムさん、オリーキュさん、班分けやルールの確認ありがとう。 基礎知識がどんどん上がっていく感じだ。 ルプス(狼)はオレの目として、死角を補うとかして貰うから、後衛になるよ。 それと、ルールは、勉強中で自信は無いんだが 「共有するキャラクターの数は、キャラクターのサイズや交戦状態であるか否かなどの状況により、マスターの判断によって不自然でない範囲で増減できます。」と、あるので 展開で1体を全員で叩く流れに成ったら MSが差し障りが無い範囲のアドリブを入れてくれますように……と、祈っとく。 自分の立ち位置は、前衛の隙を縫って狙う関係で 常に数歩移動をするつもりなのと(サブアクションが使えると思う) プレインクでも同士討ちに気を付けると書く予定だから、大丈夫と思いたいな。

  32. ヴィルヘルミナ

    一日で大分進んだ感じでしょうか。まとめ有難うございます。 前衛での立ち回りはこちらでも気を付けておきましょう。 こちらは槍ですから突きならまだしも薙ぎとかは迂闊に使えませんし。 あとは森の中ですし、木々が武器を振り回す際に引っかかる事とか、射線を塞ぐ事もありそうですね。 相手もそれなりの大きさですから、そこまで乱立はしていないでしょうが。

  33. プリム=ホワイトリバー

    皆さん相談ありがとうございます。とても順調だと思います。 とりあえず、ボクはここの部分は 仮プレイングで確定させようと思うよ 共通項に従い行動しますといった表記をして頂ければ だいぶ文字数抑えれるかも……? 変更点があれば随時変えていきますね! ~~~ ↓共通項 ・班分け(敬称略)  A班:プリム、イヴァン、シュロ、ロイ、*狼  B班:グレイ、オリーキュ、ヴィルヘルミナ、アルカンジュ、*青年ヤニク ↑共通項ココマデ 行動 冒頭にてエルフ長との交流を担当します ・依頼内容 ・コカトリスの特徴(弱点があるかどうかを聞く) ・報酬について 上記の項目を話して、依頼の確認をした後 皆さんと共にコカトリス討伐に参ります 事件に対して真摯に取り組んでる姿を見せる事で、信用を得る事を狙いとします 冒頭の台詞 「冒険者ギルドからお仕事でやってきました。まずはお話を聞かせてください」 「コカトリスの特徴や弱点を知りませんか?」 「最後に、依頼達成の報酬についてはどうなっていますか?」 「了解しました!それでは、早速ですがコカトリス撃破の為に出発します。ありがとうございました」 ~~~

  34. プリム=ホワイトリバー

    ――― ↓ちょっと悩んでいる点……といいますか、助力頂けたら嬉しい点です。↓ ・一斉攻撃する際の共通項目。お、お、おそらく……プレイング文章長くなるかも、頑張れる人共通項お願いしたいです! ・弱点考察、思いついたら共通項として書いてくれたら嬉しいです! ・ヤニクさんのプレイングの記載を、どなたか共通項としての記載をお願いしたいです! ――― プリム簡単メモ。 ――― ▼イヴァンさん ・バンダナを口で覆うのは有効そう ・火は森で使うとよくなさそう ▼ヴィルヘルミナさん ・群れてなければ1体ずつ仕留めたい ▼ロイさん ・外の者を嫌ってる点が気になる ・離れて全体を見れる位置に居るだろうから、弱点考察は意識して判れば伝える ・祭りの手伝い ・2羽で巣づくり=雌雄=強さの差がありそう ▼シュロさん ・探索と偵察 森の中なのは確実。大木の洞みたいな場所にいるか、徘徊しているかの確認 ・仲良くするのはコカトリスを倒した後が良い ▼アルカンジュさん ・ヤニクさんに関してのプレイング追加(共通項) (ノービス装備をギルドから頂き装着して頂ければ生存率あがる…?) ▼オリーキュさん ・討伐前に行動パターンを確認 その後のお手伝い ・コカトリスの巣の再巡回 (卵はないか?護衛の募集) ▼グレイさん ・エルフとの交渉はしっかりやりたい ・私たちでは気づかない現地民特有の情報が貰える可能性 (エルフ長と交流時に可能かも…?) ※端折りすぎてるので解釈違いあったら申し訳ないです!

  35. イヴァン

    お、ごめん大分進んでたなぁ。 まとめとメモありがとう。あとから見ても見やすくて助かるわ。 弱点としては羽の付け根とか首とかが思いつくけど、蛇っぽいとどこが首か分からない可能性あるよなぁ。 あともう一個気になる点。村の中には一緒に戦いたいって連中もいるんだろ? 最初の交流次第でエルフによる援護射撃を期待できると思うんだ。 あと、一緒に戦った相手ならその後の祭りに参加したい旨を伝えやすいよな!

  36. ヴィルヘルミナ

    弱点・・・ですか、基本的に鍛えようのない場所は弱点となりえますけど、そういう事ではないですよねたぶん。 息を吐きだす時には口を開けるのでタイミングを合わせればとは思いましたが、流石に至難でしょうし。

  37. オリーキュ

    一応、敬称略でごめんなさいですが…… ーーーーーーーーーーーーーー コカトリスが孤立していれば1匹へ集中対応。2匹目に備えヤニクには離れて周辺警戒を依頼し、その傍で遠距離からの魔法攻撃対応。 2匹目出現時は遠距離攻撃で注意を引き、肉薄後はフェイント+破脚砕で行動阻害を図る。物理/魔法は適宜。高いところに届かなければ魔法攻撃で対応。ヒールも可能。 ーーーーーーーーーーーーーー といった形で、戦闘面、記載しているので、ヤニクさんの件は、これでよければ……

  38. シュロ

    弱点になるかどうかは分からないが、コカトリスは鶏と蛇の要素があるからな。 それぞれの特性を考えて試すのがいいだろうな。 例えば頭が鶏なら、視界は真正面に対しては死角になるかもしれない。だから気配を察したら顔を横に向けて視界に収めようとするから、その動きを利用できるかもな。 蛇のピット器官があるなら熱による感知をしてくるかもしれない。だから隠密は暴かれやすそうだ。逆にその場所に炎か氷をぶつけたら混乱させられるかもな。 それから鶏は飛べないけど、羽ばたいて跳ぶことはできるから包囲を越えるかもしれない。羽ばたいたら要警戒だな。 それと蛇は変温動物だから急激な温度の変化には弱いかもしれない。冷たいと動きが鈍るんだったかな? 鱗を纏っているところに水や氷をぶつけてもいいかもな。 あとは鶏らしく鳴いて危険を知らせるかもしれないとか、蛇の尻尾がある場合は後ろを取ってても弾き飛ばされるかもしれないから注意だな。 パッと思いつくところはこんな感じだな。 ああ、射線の問題は森なんだから、木に登って射撃してもいいと思うぞ。わたしの知ってるエルフはそーゆー戦い方をしてたしな。 勿論リスクがないわけじゃないから、仲間との連携をよく考えて、危ない時の回避手段は用意しておいたほうがいいな。

  39. プリム=ホワイトリバー

    皆さん考察とご意見ありがとうございます! もう十分すぎるくらい対策が練られておりまして、感服しております! 弱点考察/特性については、可能でしたら…… それぞれプレイングに記載して頂けると嬉しく思います。 ~~~~~ ヤニクさんの危ない時の回避手段については アルカンジュさんが 対策を考えてくれていましたので (>>狙われた場合は私がチャージングで移動後にカバリングして守るつもりという発言から) オリーキュさんとアルカンジュさんとで上手く摺り合わせて頂けると (どちらの案もいいと思います+B班の戦闘ですので連携話をした方がいいのかも…?) 一斉攻撃する際の共通項目もお願いしたいです。 ~~~~~ イヴァンさんの一個気になる点はいい着眼点だと思います! 一緒に戦いたいって人も誘うって事でしょうか うにゅ、どうやって交渉しましょうか 出来そうなら考えてみたいですね…!

  40. ロイ・アウレア

    弱点考察/特性、繋がりに成るのかな? 実行はともかく思いつくだけは書いてみた。 夜は動きが鈍化するなら(夜目が効かない?) 村人に松明(灯り)を借りて、夕方以降に動くのを提案とか (↑は装備やスキルの関係もあるので、どちらが優位かでMSが判断してくれると思ってる) 戦闘場所が狭いなら、開けた場へと誘き出すとか 立ち位置はヒールが届く距離をキープしたいので 射程6内に身を預けやすい樹木や岩等、少し高い場があれば利用させて貰います。 下でルプス(狼)は後衛と話したが、ルールを読み込んだ結果 状況次第で追撃・攻撃もさせるね。話が変わって申し訳ない。 プレに、齟齬は仲間に合せる・得た情報は仲間と共有、と入れたので オレの行動(プレ)に違いが出ても合せられると思う。 話しておいた方が良いのはこれ位かな? 問題ありそうならプレから消すので、言ってくださいね。

  41. アルカンジュ・クリアハート

    行動予定(プレイング)を提出いたしました…! 出立前に対応できるかわかりませんが、何かあればできるだけ対応しますのでお声かけください…! >ヤニクさんに関して 下記の記載と、敵がヤニクさんを狙った場合チャージングで間に入る、もしくはカバリングを行う事を記載してます…! ----- ヤニクさんは弓が使えるなら遠距離攻撃を… 近接しかできない場合は私達に任せて頂き、下がって周囲の警戒を…! ----- 当日はよろしくお願いします、ね…!

  42. プリム=ホワイトリバー

    ロイさんは、弱点考察/特性の提案 アルカンジュさんは、*青年ヤニクさんの行動指定ありがとうございます。 とてもわかりやすく纏っていて、素敵な内容だと思います…! 重ね重ね御礼申し上げますね…! 以下、簡易纏めです。 プレイング筆記のご参考になれば幸いです。 ------------------------------ ▼行動 冒頭にてエルフ長との交流を担当します ・依頼内容 ・コカトリスの特徴(弱点があるかどうかを聞く) ・報酬について 上記の項目を話して、依頼の確認をした後 皆さんと共にコカトリス討伐に参ります 事件に対して真摯に取り組んでる姿を見せる事で、信用を得る事を狙いとします 「冒険者ギルドからお仕事でやってきました。まずはお話を聞かせてください」 「コカトリスの特徴や弱点を知りませんか?」 「最後に、依頼達成の報酬についてはどうなっていますか?」 「了解しました!それでは、早速ですがコカトリス撃破の為に出発します。ありがとうございました」 ▼戦闘 下記の2班に別れて1体づつ戦闘 ヤニクにはA班→B班の順で案内して貰います ↓共通項 ・班分け(敬称略) A班:プリム、イヴァン、シュロ、ロイ、*狼 B班:グレイ、オリーキュ、ヴィルヘルミナ、アルカンジュ、*青年ヤニク ↑ココマデ ------------------------------ ----- ヤニクさんは弓が使えるなら遠距離攻撃を… 近接しかできない場合は私達に任せて頂き、下がって周囲の警戒を…! -----

  43. プリム=ホワイトリバー

    さて、出発日ですね! 皆さん数日間に渡っての相談ありがとうございました! とても実の有る時間ができて嬉しく思います! 私もプレイング提出済みです。それでは、当日は現地にて宜しくお願いします!

  44. イヴァン

    12時出発だな。 当日は現地で。いい結果が出ることを期待するぜ

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0