迷宮都市への道
東山秋治
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シナリオID:44
オープニング
国家が傾けば治安の悪化は隣接地域に容易に波及する。
シルトラース帝国のような国であればそれは尚の事。
そして、国家の崩壊は人の流出も伴う。人の流れが多くなれば、それだけ仕事も増える。
もちろん、トラブルもだが。
●
イェルノー荒野、中央部よりもやや西の小さな宿場町。
帝国と辺境都市群を行き来するために荒野に点在する中継地点の一つ。
小規模ながら人も物も集まる場所。自然、冒険者を必要とする仕事も舞い込むことが多い。
宿場町の目抜き通りにある商店。飲み屋も兼ねたこの店は、宿場の規模にしては賑わっている。
ウェイトレスがカウンターとテーブル席を忙しなく行き来する賑わいの中、飲み屋のカウンター席とは別のカウンターの前にあなた達はいた。
「今なら……エドゥノーグまでの護衛がある。行程に問題が無ければ向こうまで2日ってところだな」
ドワーフを縦に引き伸ばしたような親父――こう見えて、この宿場のまとめ役である――が依頼書の束をめくり、提示したのは、隊商の護衛依頼。
依頼書によれば、商人以外に同乗者が一人。エドゥノーグの迷宮を調査している学者の助手だとか。
その他の内容はいたってシンプル、2人を迷宮都市エドゥノーグまで護衛すること。
ここまでならどのギルドに行ってもよくある依頼だろう。
ただなぁ……。
と、親父が続ける。
「最近この辺も野党が増えてんだ。帝国があんなことになっちまったからな……」
襲われないことはまず無い。運が良ければ1回ぐらいで済むだろう。
というのが親父の見立てだ。道程は険しいものではないが、それゆえに……ということらしい。
「で、どうするね? 受けるなら商人との合流場所を教えるぞ」
解説
マスターより
リプレイ
「そうさな……具体的な場所まではさすがにわからねぇが、迷宮都市に近い方は特に廃墟なんかが残ってる。そういう所なら野営もしやすいが、待ち伏せにも絶好の場所だ」
咲羅の向かいに座るモヒカン頭のわかりやすいチンピラが、俺ならそうするねと身振りを交えて話す。
――良ければ、1杯奢ろうか。
そう言いながら、野党の情報があればとガラの悪そうな連中に酒を奢ったはいいものの、彼らの縄張りはあくまで街の中ということらしい。だが、目星がつけられるなら悪い収穫ではない。
「そうか。……さて、ウチはそろそろ行かねばならんのでな。残りの酒は飲んでくれて構わぬぞ」
もう少し酌をしてくれというチンピラをあしらいつつ席を立つ。
同じ頃、宿場街の診療所にはヴェールヴァルデの姿があった。
「あくまで聞いた話ですが……」
そう前置いた治療師の話によれば、襲撃場所は様々だったそうだ。しかし、明け方や目的地まであと僅かといった頃……要は僅かでも気を抜きそうになってしまうようなタイミングを狙われた者が多かったらしい。
「気を抜いてしまいそうな場所ね。どうもありがとう」
礼を述べて診療所を後にする。他には……食料や水を準備した方がいいだろうか。そう思い、依頼を受けた宿へと足を向ける。
●1日目・迷宮都市への旅
荒野と言えど日は高く、野党が出没するのがウソのような穏やかな陽気の中、エドゥノーグまでの街道を2台の馬車が進む。
(……しかし、こう平穏すぎると眠くなるな……)
海神・江流がそんなことを考えていると、荷台からエクレア・グリモワールの明るい東方訛りの声が思考に割り込んできた。
荷台は護衛対象の二人を先に乗せて中に入れ、エクレアと咲羅が後方を固めるといった状態で、自然と話すのに都合の良い塩梅になっている。
「おっちゃん、なんか美味いもの売ってへんの?」
「すまないねぇ、私の所は食材や雑貨だけで料理はやってないんだよ。その代わりに、迷宮都市の名物なら教えられるよ」
「ほんま? 江流さんも咲羅さんもちゃんと聞いときやー」
「はは、ありがとう。聞いておくよ」
「……」
江流はちょうど後方確認のタイミングだったのか、振り向いて笑顔で返し、咲羅――現在は商人の格好である――は……現在仮眠中なのか返事が無い。
「で、助手さんはどんな研究してはるん?」
商人から迷宮都市の名物を聞いたエクレアの次の興味は同道者の研究内容に移ったようだ。
「それは俺も興味があるね。魔法の類の研究をしてるのかい?」
独自のエーテル研究を行っている江流も、御者台から訊ねてくる。
「……えと……主に紋具の研究を……。私は授恵者ではないので、あくまで手伝いですが……」
ページをめくる手を止め、助手が答える。研究の話なためか、挨拶の時よりも少し饒舌に。
――そして後方の馬車は獅子神・真が御者を務めている。
「前は随分賑やかになってる、ですね」
「そうみたいね。でも、こちらの静かなのも私は好きよ?」
蒋・璃龍が江流に”後方異常なし”とハンドサインで返しつつぽつりと呟くと、ヴェールヴァルデが返す。
そんな二人の傍らには、目下仮眠中のハヤト=ガラン=ヴォルファングと、目を閉じて難しい顔をしているアンゼリカ・ミケーレ・ラディーチェ。
「……こんな状況で眠れるなんてスゴイのだわ……」
ふと目を開けたところに飛び込んでくるハヤトの姿。爆睡ではないにしてもしっかりと休む姿勢を取れているのは、内心穏やかでないアンゼリカにしてみれば尋常ではない神経の太さの持ち主に見えるのだろう。
「準備はしっかりしてるから大丈夫、です」
そんな様子のアンゼリカに思うところがあったのか、璃龍が馬車の一角に積まれた商人のものでない荷物を指差す。
出発直前に戻ってきた璃龍が抱えていたものだ。中身は今回の道のりに必要であろう道具類。ヴェールヴァルデも気にしていた水や食料は依頼主持ちだが、それでも他に必要なものはある。
事前の情報収集でつけたアタリが功を奏し、昼間の移動中は休憩の際も野党どころか獣の一匹にも遭遇しない穏やかな道中だった。
そして日が暮れる頃、街道脇の廃墟を利用して野営することになった。
●夜、襲撃
運良く馬車を隠せる程度の高さを保った塀が残っている廃墟が見つかったことや、ヴェールヴァルデの入れてくれた紅茶のおかげもあって警戒しつつも穏やかな夕餉を取り、馬は休憩のために馬車を外して傍の木に繋がれ、飼葉を食んでいた。
そして、月は中天を超えて沈むために傾き始めた頃。護衛対象である商人と助手は既に寝入っており、日中仮眠を取っていたハヤト、そしてヴェールヴァルデとアンゼリカが起きていた。
火の番をしてるのだわ、というアンゼリカを残し、ハヤトとヴェールヴァルデが定期的に周辺を見回りに行く以外静かな時間が流れいていく……はずだった。
明け方近く、じき明るくなり夜も終わりそうな時間。それまでとの空気の違いに気づいたのは、傭兵として育ち、鍛えられてきたハヤトだった。
「……来やがった……街でヴェールヴァルデが聞いた通りだったな。アンゼリカ、江流達起こしてくれ。早く!」
「え? え?」
ハヤトに言われるまま、江流達を起こそうと腰を上げたアンゼリカの足元に、風切り音と共に矢が突き刺さる。
同時に闇の向こうで慌てるような気配と、
「馬鹿野郎、何で撃った!? 様子見だけだろうが!」
「仕方ねぇ、やっちまえ!」
などという声が響いてくる。
「……!!? ……や、野党なのだわ! みんな起きて!」
「うるぁ! 来やがれ野党共!! ブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手になってやんぜ!」
一瞬何が起きたのかとまばたき数度、事態を理解したアンゼリカが叫び、矢の刺さり方から撃った方向を見極めたハヤトが襲撃者に向かって声を上げた。
そして、ヴェールヴァルデの守りの術がアンゼリカの衣服を淡い光で包む。[堅甲]の術だ。
「大丈夫よ。何かあったとしても私が癒すわ」
ヒーラーのその言葉は、戦場では何より頼もしい。
「戦ったことなんかないけど、魔法でならなんとか……!」
自分に言い聞かせるよう呟き、短杖を構えるアンゼリカ。
寝ていた皆が一斉に起き出し戦闘態勢を整え終える寸前、斧や剣を持ったヒューマンが4人、雪崩れ込んできた。
短剣を構えて見るからに盗賊といった風体の細見が二人、剣と革鎧に身を固めた剣士風の男、巻き割り斧を持ち腕力にものを言わせるのが得意そうな巨漢。
「予定が狂っちまったが仕方ねぇ。身ぐるみ置いてくか押っ死ぬか選びな」
「典型的な野党か。……しかし……妙だな」
アンゼリカの声で飛び起きた江流は状況を把握するため周囲を見回し、気づく。なし崩しの襲撃とはいえ少なくないか、と。
不安そうにする商人達を落ち着かせるように声をかけ、彼らの傍らの咲羅に目配せをし、襲撃者たちとは逆方向――馬車を隠すために利用した塀側である――を指差してもう一台の馬車に向かう。
他方、璃龍は弓持ちの動きを確認しようと視線を巡らせる……が、暗がりにいるであろう弓持ちは見えない、ならば……。
「それ以上は進ませない、です」
[チャージング]による加速を用い、ヴェールヴァルデやアンゼリカと入れ替わるように即座に前に出、ハヤトの死角をフォローするように槍と盾を構える。
真っ先に仕掛けたのはハヤトだ。
常人のそれをはるかに上回る速度で盗賊の一人に肉薄、両手に持った二振りの短剣を振るう。仕掛けられた男もそこそこ腕に覚えはあるのか、かろうじで初撃は剣で捌くが、二撃目に腕を深く切り裂かれる。
「クソ! 囲んじまえ!!」
ハヤトに切りつけられた野党が激高してお返しとばかりに短剣を突き出す。しかし、それもハヤトの鳥羽のように柔らかく、流すような動きに空を切る。
続く剣士と盗賊の剣も、ハヤトの動きを捉えることは出来ずに空を切る。
「オラオラ、どうした?! 当たらなきゃ意味ねぇぞ?」
3人に睨みを利かせながら、挑発するように剣を構え直す。刹那、もう一人の攻撃を捌いたばかりの璃龍がハヤトを押し退けて強引に位置を入れ替える。……それまでハヤトがいた場所で璃龍の構えた盾には矢が突き刺さっていた。
「……間一髪、です」
「悪ぃ、助かった。こりゃ弓持ちの方が厄介だな。暗くて位置がわからねぇ」
「この状況で闇に紛れられたらやりようがない、です」
(弱気になっちゃダメなのよ! 冒険者って頼りないって思われちゃうのだわ!)
アンゼリカは集中するために一度目を閉じると、大きく息を吐き……目を開くと、短杖を璃龍やハヤトと切り結んでいる野党に向ける。すると、彼女の周囲に大量の小さな光が出現する。
「メテオライトなら二人を巻き込まずに当てられるのだわ……!」
アンゼリカの言葉と同時に放たれた光は、ハヤトを囲んでいた3人に雨のように降り注ぐ。
その一撃に、最初にハヤトに切りつけられた男が倒れる。
「アンゼリカさんやるやん。んじゃ、うちも……」
運動の時間やな、とエクレアが杖を構える。エクレアの長衣もヴェールヴァルデの[堅甲]の術によって淡い光を放っている。
「釣りはいらんで! 全部持ってき!」
おおきに、とヴェールヴァルデに礼を言いつつ、アンゼリカと同じく[メテオライト]を発動させる。再度放たれた光が降り注ぎ、さらに一人、剣士が地面に縫い付けられるように倒れる。
一方その頃、馬車の守りについていた咲羅と江流。
魔法の援護があるなら璃龍とハヤトは大丈夫だろう。むしろ問題は馬車の方だ。
荷が狙いならば、一方が引きつけている間に奪うのは常道。その上、この人数の護衛がいる相手を襲撃するのに4人は少なすぎる。
導き出される答えは……。と、江流が考えを巡らせていたところに咲羅の目配せ。
直後、塀の陰からゴブリン2匹が飛び出してくる。しかし……。
「残念じゃったな」
咲羅が赤光をまとった細剣を突き込む。よもや護衛でなくタダの商人だと思っていた相手に反撃されるなどと考えていなかったゴブリンは胸を貫かれた上、光の糸に絡め捕られて塀の向こうに落下する。
「お前らの考えも行動も見え見えなんだ」
もう一台の馬車を狙ったゴブリンも江流に迎撃を受け、胸と腕に大きな傷を作って塀の向こうに転げ落ちる。
咲羅と江流の言葉通り、ゴブリンたちの行動は筒抜けであった。二人は咲羅の[捜波]によってゴブリンたちの動きを把握し、余裕をもって迎撃態勢を整えていたのだ。
「っ!?」
ゴブリンを仕留めるために塀の向こうに降りようとした咲羅だが、向けられた殺気に気づいてのけぞり……刹那、咲羅の頬を矢が掠める。
「江流、射手じゃ! ……やってくれたのう……」
頬の血を指で拭い、不機嫌そうな声を漏らす。
「ああ、だがこいつらを仕留めれば……」
咲羅の声に頷きつつ塀を超えた江流は、自分で叩き落したゴブリンにとどめを刺す。
そして、咲羅が睨む方向を見れば、狼型と思われる大柄なハーフビーストが短剣を抜いて迫ってくる。周辺が明るくなってきた状況では隠れて撃つのも無理と判断したのだろう。
東の空が白み始める。決着は、もうすぐだ。
――焚火の側も決着がつきつつあった。
二人倒れた上に、魔法の援護がある以上有利は揺るがず。[魔導の潮流]で魔力を高めたアンゼリカの再度の[メテオライト]にもう一人の盗賊が倒れていた。
巨漢と打ち合っていた璃龍も、体格差もありさすがに無傷とはいかないが、ヴェールヴァルデの[堅甲]や[ヒール]の援護によって有利に戦えている。
そして打ち合うこと数合、盾で巨漢の腕を跳ね上げたところで胸を一突き。それが決着の一撃となった。
璃龍が巨漢と打ち合っている間、ハヤトは残る弓持ちを探していた。そして……。
「見つけたぜえええっ!!」
周囲が明るくなってきたことにより、ようやく見つけることが出来た。少し離れたところで弓を構えていたのはハーフビースト。
怒号と共にハヤトが駆け出す、最初に盗賊に接近したのと同じような速度で距離を詰める。状況から勝ち目がないとみるや、ハーフビーストは踵を返して駆け出す。
だが、もう遅い。
「うるぁ! 逃がすかよこの野郎!!」
十分な加速距離と速度の乗った飛び蹴りが、ハーフビーストの首に決まる。当たり所が悪かったのか、ゴキリという鈍い音と共にハーフビーストは倒れ、ピクリとも動かなくなる。
同じ頃、エクレアはというと……江流と咲羅の援護をするべく馬車から塀の上に登っていた。その頃には、もう一匹のゴブリンを仕留めた江流と切り結び始めていたハーフビーストも射程内だ。
「ちくしょう! テメェら授恵者だなんて聞いてねぇぞ!」
「授恵者がいるなら依頼するのは当然だろう。単にお前らがやり過ぎたってことだ」
弓に比べて剣の腕前はそれほどでもないのか、江流の二刀攻撃に圧されるハーフビースト。そこに、横合いから光の矢が突き刺さる。
「江流さん、決めてまえ!」
エクレアの[魔矢]の一撃によろめいたハーフビーストの喉を江流の細剣が貫き、仕留める。
その一撃が夜襲の最後を報せる一撃となった。
「……ふう、片付いたかな。お二人とも、大丈夫かい?」
「あ、ああ、私は大丈夫だよ……」
「……私も、問題ありません」
江流の声に、商人も助手も無事だと返す。
「あら、顔に傷が……待ってて、すぐに治すわ」
咲羅の顔の傷に気づいたヴェールヴァルデがすぐさま[ヒール]で治癒を行う。癒しの光が消えると、咲羅の顔の傷は跡形もなく消えていた。
●2日目・ようこそ迷宮都市へ
明け方の襲撃後、出発して以降は、迷宮都市から他の街へ向かう隊商とすれ違うなど平穏な道のりで。
迷宮都市近くまでやって来たところで武装した一団に出くわし警戒するも、聞けば迷宮都市での催しのために周辺警備で雇われた冒険者だとか。
そのおかげもあってか、2日目は特段危険に遭遇することも無く、一行は迷宮都市の門の前に到着した。
「ありがとう、おかげで荷にも私にも何事も無く到着できた。報酬はギルドに預けてあるので報告したら受け取ってくれ」
「ありがとうございました。先生と合流したらしばらくこの街にいるので、ご縁があればお仕事をお願いするかもしれません」
商人と助手はそれぞれ礼を告げ、街の中に入っていく。
冒険者たちはそれを見届け、またそれぞれの道へと……。
この都市で少し羽を休めてから他の街へ行くのもいい、しばらく滞在してエドゥノーグ・ドリームを目指すのも悪くない。
2日間の小さな旅を終えた冒険者たちの前にあるのは、夢と危険が入り混じった街、迷宮都市エドゥノーグなのだから。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年10月26日 15時36分19秒 公開
相談掲示板
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな! 今回は単純な護衛依頼ってことだな。 俺は前線に特攻む前衛スタンスだぜ! 襲撃の際は弓持ちから率先して潰しに動くつもりだ!!
ごきげんよう。ヒーラーのエルフ、ハーガシュサのヴェールヴァルデと申します。 扱える魔法は、個々への治療術、グッドステータスの付与、魔矢…そのあたりかしら。 治療はもちろんだけれど…みなさまのご予定や動きにあわせ。補佐をさせていただけたら。 お仕事も、ゆく先も。たのしみね。 どうぞよろしくお願いいたします。
やー諸君、エクレアちゃん参上やで! 職はキャスター、範囲火力特化型やな。 耐久力は紙以下やから、しっかり守ってなー よろしゅう頼むで!
シーフの海神 江流だ。 今回は宜しく頼むよ。 二刀流取ってる以外は、移動に関するスキルばかり取ってるんで…敵の後衛に回り込んで、とかそういうのなら多少は役に立てるかもな。 取り敢えず、俺達の中から御者を出してくれって事みたいなんで、馬を扱う担当2人は決めておかないといけないかな? 後は、前と後ろ、どっちの馬車に乗るか。くらいか。 NPCと交流したい人は前の馬車がいいのかも知れんな。 オレ個人は特に希望はないけども、希望者が居ないなら御者やってみてもいいかと思ってるよ。
獅子神っす、ヒーラーをやってるっすけど戦う神官さんみたいに思ってほしいっすよ、宜しくっす! メンバーを見渡す限りだと前衛になりそうかなって印象っすね、御者は希望が無ければボクもやるっすよ。
ワタシはウォーリアの蒋・璃龍、です、よろしくお願いする 確認してきたら、ワタシが一番、物理防御が固くて生命力が高かったから、前衛としてうごくつもり、です チャージングで移動できるから、敵に一気に接近したり、カバリングで庇えるから、打たれ弱い人、守る必要がある人は、となりのヘクスにいれば守れる、ます あと、依頼人とか、ギルドの人とかに、どの辺で盗賊がでたとか、見晴らしの悪い場所とか聞いておくと、警戒する場所がわかりやすいかも、しれない、です
狂桜会の咲羅、シーフじゃ。 皆よろしく頼むぞ。 ふむ、事前に襲撃されやすいポイントの情報を集めておくのは良いかもしれんな。 ウチ自身の行動方針も表明しておくと、 護衛対象と共に前の馬車に乗り、商人の1人に扮しての返り討ちを狙うつもりじゃ。 万が一に打ち漏らしがあり襲撃者が護衛対象の元に流れてきたとしても やつらに対しての不意打ちが出来よう。 ゆえに、すまんが御者は他に者に任せたいと考えておる。
アンゼリカよ。 魔法攻撃が得意……のハズよ、やったことないけど……や、やればできるわよ!とにかくやっつけるわ! そ、そうね、御者なんてどうしていいかわからないし、手を挙げてくれてる方たちにお任せするわ。
ふふ。アンゼリカ様も、授恵者のお仕事ははじめてかしら。 実は私も、ちゃんといただくお仕事は、はじめてなの。 だから、みなさまとお仕事できるのが、心強くてうれしいわ。 被害が他に出ているなら、きっと目撃情報も集まりそう。 とても、素敵なアイディア。 もし、尋ねる人手が足りなければ。私も、聞いてみてもよいかしら…? 真様が戦う神官さんとして前衛に出てくださるなら、 私は後衛のヒーラーとして、後者の馬車に。 機があればグッドステータスの付与を積極的におかけしつつ。 みなさまのご様子をよく見て、回復を主にいたしましょう。 エクレア様…エクレアちゃんには早めに、堅甲をおかけしましょうね。 >江流様と真様 御者のお役、私も馬の扱いは、慣れていないから…。 お二人がよろしければ、ぜひ。荷台に、お邪魔させてくださいな。
ふふ、なに、ウチもこのような依頼は初めてじゃ。 とはいえ、やる事はしっかりやらんとな。 まずは最低限決めておきたい点としては ①各々どの馬車に乗り込むか ②移動中に襲撃があった際にどう動くか ②については各人、戦闘時にどう戦うかはイメージ出来てるやもしれんが 何分、敵がいつどのような形で襲撃してくるかわからぬ。 いざ戦闘に持ち込むまでの流れも確認しておきたい。 襲撃の気配を察知した段階で、何かしらの合図をきっかけに戦闘態勢に入るのか… あるいは、迎撃しやすい場所まで移動して、戦闘態勢に入るのか。
御者、やってくれる人がいるのなら、お願いしたい ①馬車への乗り込み 人数が半分ずつになるように、乗り込むのがよさそうだと思う、ます ちょっと工夫するなら、商人と助手が乗り込んでいる1台目を少し多めにしてもよいかもしれない、かな? ②移動中に襲撃があったとき 敵の人数がPL情報だからその襲撃が敵全員なのか、こちらを追い込もうとしているのか多分わからないから、その場で戦うのがよさそう、かも 逃げている間に、弓で馬車の馬が狙われると、多分、移動できなくなるから、早めに対処しておけるよう、襲撃があった際とか、怪しい人の姿が見えた時点で、馬車を止めてすぐさま飛び出していければ、です あと、怪しい場所の情報がわかれば、一人か二人、少し先行して、偵察するのも、悪くはないかもしれないと思う、ます
それじゃ、前の馬車の方の御者をやらせてもらおうかな。 必然的に、前方の警戒も引き受けさせてもらうよ。 馬車を止めるような事態になったら、俺は馬の背からエアーライドで飛んで馬車の前に飛び出せば、3m近い高さで疾風足も利用して前方へは最速で対応出来るかと考えてる。 個人的に懸念してるのが、前の馬車の後ろ、後ろの馬車の前方から仕掛けられて分断される事なんで、前の馬車に乗ってくれる人の誰か、後方警戒してもらえたら手厚いと思うな。
>御者 江流、真はよろしく頼むぜ! >馬車搭乗 んじゃ、俺は機動力分散の為に後ろの場所に乗るな! 1台目 御者:江流 搭乗:商人、助手、咲良 2台目 御者:真 搭乗:ハヤト 未定:ヴェールヴァルデ、エクレア、璃龍、アンゼリカ 今んとこはこんな感じか?
おー、守ってもらえるんは嬉しいなぁ。 その分攻撃頑張るで! >御者 名乗り出てくれた人らにお任せするでー >馬車搭乗 とりあえず暫定で1台目に乗る事にしとくけど、 うちはどっちでもええから、希望見て適当に調整するな。 >戦闘 うちは前に出る役割でも無いから、 基本馬車近くで敵に届く射程ギリギリから範囲魔法撃つ感じで考えとるで。 弓に狙われるんが心配やけど、まぁエーテルバリアで何とかするわ。
ふむ、明後日の朝には出発か…。 話を急ぐ必要があるやもしれん。 ハヤトはまとめに感謝するぞ。 ふふ、こんなに早く共闘する事になるとはの。 >先行して偵察 ふむ、いい案とは思うが… 今回はこれ以上分担するのは危ういやもしれん。 先行組が万が一戦闘となった場合のフォローに遅れが生じる可能性もある。 リサーチした襲撃多発ポイント付近からは、皆で固まったまま警戒するのが無難と考える。 ②移動中に襲撃があったときの動き方 海神の言う、特に誘導やらはせずその場で迎撃体勢に入る、ウチは賛成じゃ。 前の馬車の後方については、商人に扮したウチなら監視する事ができそう。 不意の強襲に備えさせてもらおう。
あら…日がたつのは、早いわね。 ハヤト様、咲羅様。まとめてくださって、ありがとう。 ふふ。ええ。どうか、振るわせていただけたら嬉しいの。 私も、頼りにさせていただくのだもの。 ①馬車への乗り込み 私は2台目に乗せていただけたら。 ヒーラーが後者にまとまってしまうけれど…獅子神様には手綱をお願いしている分。 みなさまのご体調や、周囲への注意は、私もよく気をつけるわね。 ②移動中に襲撃があったとき 私も、その場での迎撃がよいとおもいます。 体勢を整えられるにくわえて、馬車と馬の子達を守りやすくもあるでしょうから。 確かに、別れたところを襲われてしまうと、少し大変ね…。 偵察はでも、良い案だと思うから…もしよければ。 要注意ポイントで、いっそ、一度馬車を止めてしまうというのはどうかしら? 休憩のふりをして…もしあちらを誘いだすことができれば、迎撃の準備も、整えやすいかしらと。
それじゃ、改めて。 今のところ問題なさそうだし、襲撃を受けた際には一旦馬車を止めて迎撃体勢を取る旨は俺のプレに入れておこうと思う。 俺個人は先の宣言の通り、馬の前に出ることで、馬を守る感じになるかな。 積荷が守れても馬車が動かなくなっちまうと意味がないと思うんで、それでいいかね? それなりに気を入れて臨むつもりではあるんだが、御者が寝ちまわないように、文字数に余裕があったら話し相手になってくれる人がいると有り難いな。 事前に要警戒のポイントがわかっているなら、一旦馬車を止めて偵察って案については… ついでに休憩入れてもらえると御者的にも助かる気はするな。 なにせ長距離ドライブだしね。 小休止してる間に偵察してもらって、問題なければさっさと抜けちまおう。
依頼出発、もうすぐ、準備を忘れずに、です ①馬車の乗り込み それじゃあ、2台目のほうに乗る、ます いつでも飛び出せるよう、出口に近い側に座るつもり、です 休憩も、集中力が持つよう、適度にあると便利だし、あとは、襲撃の危険性があるちょっと手前で休憩しておくと、ちょうどよさそう、です
気付いたら依頼出発間近、ほんま月日が経つのは早いなー 要注意ポイントの手前で休憩ってのはええな! 道中の話し相手も任してや、ええ暇潰しになりそうや。 あと、もっかい馬車の担当まとめ張っとくで。 間違っとったら教えてやー 1台目 御者:江流 搭乗:商人、助手、咲良、エクレア 2台目 御者:真 搭乗:ハヤト、ヴェールヴァルデ、璃龍 未定:アンゼリカ
エクレアは改めてのまとめに感謝する。 適度な緊張感も大事ではあるが、護衛対象の不安を和らげる意味でも話をするのは良いかもしれんな、ふふ。任せたぞ。 適度な休憩についても承知した。 休憩中も各自警戒を怠らんようにしなければな。 あとは、襲撃があった際の合図だが 襲撃に気付いた者が声を挙げて皆に知らせる、という方でよいだろうか。 ……それと、今になってすまぬが 今回の道のりはおよそ2日程度。 夜間の見張りについても考慮しておいた方がよいかもしれん。 ウチは前の馬車を担当しておるが、移動中にエクレアが商人たちと話し込んでいる間にでも仮眠しておき 夜の見張りに備えてもかまわんと考えておる。 (当然、仮眠中であれ襲撃の際は迎撃出来るよう備えておく) とは言え、ウチは商人を装う性質上、表立った見張りにはなれず、寝た振りをしながら辺りの物音に意識を張っておくくらいにはなりそうじゃ。
すみませんっすよ!御者の件と分担は問題ないので取り合えずまず返事をしておくっすね
……アンゼリカ、間に合いそうかえ?
んじゃ、夜の見張りは俺が立候補しとくぜ! 俺も荷台で移動中は昼寝させて貰っとけば問題ねーしな。 日中襲撃があれば飛び起きて参戦するぜ!!
だ、だいじょうぶなのだわ! えっと、えっと、どっちの馬車がいいかしら……!? 2台目が少ないから2台目に乗るわね!?
お、良かった。 取り敢えず全員顔出し確認できたな。一安心だ。 こっちは夜の番は任せて昼間頑張れるように休ませてもらうとするよ。
ん、なんとか形でなりそうで安心した。 間もなく出発じゃが、引き続きよろしく頼む。
咲羅様、ハヤト様、ありがとうございます。 昼の道中は、おふたりのぶんも、しかと見張りますから。 ゆっくり休んでくださいましね。 そういえば、2日ですものね…。 情報の聞き込みの折に、かさばらぬような食料と水も。 できれば、調達してまいりましょう。 エクレアちゃんもまとめてくださって、ありがとうございます。 大丈夫よ、アンゼリカ様。野党が出た時には、みなで戦うのだもの。 ひとりじゃないわ。連携して、フォローしあえるとおもうから。 アンゼリカ様も肩の力を抜いて、だいじょうぶよ。 出立が、楽しみ。改めて、どうぞよろしくね。