【凶兆】闇靄に消ゆ
空色みなも
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シナリオID:40
オープニング
物言わぬ骸と化した三人を前に、冒険者の内ある者が周囲に警戒の目を走らせる中、またある者は遺体を検めようとする。
遥か前方に澱む黒い靄に、まぎれもない不吉の兆しを感じながら……。
●
時は遡り、場面は冒険者たちが依頼を受けた、エラトゥーン都市同盟にある冒険者の宿「女神の賽子亭」。
「まず要件から言うよ。先走った冒険者達の後を追って欲しい、っていう依頼がうちに届いたんだけど」
宿の女主人シリス・アローゼアが、長い尖り耳をピンと張りながら、宿に集まった冒険者達に依頼内容を告げる。
その声質は幼さすら感じさせるが、いかにも女将めいた口振りが、シリスの生きた年月の長さを物語っていた。
「町の近くにある集落と定期連絡が途絶えたのが事の発端らしくてね」
なんでも先走った冒険者達の中に、その集落を故郷に持つ者がいたらしく、冒険者ギルドから正式に依頼が組まれる前に、仲間を伴って集落の様子を確かめに行ってしまったらしい。
「思い過ごしならいいのだけれど、もし集落が壊滅するような事態が起こっているとしたら……」
――たった三人の冒険者達では、その身に何が起こっても不思議はない。
シリスの言わんとすることが理解できた冒険者は、唾を飲んだかもしれない。
「そういうわけだから、あんた達への依頼はあくまで、そいつらを連れ戻すところまで。万一、そいつらが無事でなかったとしたら……情報を持ち帰ることが仕事になるよ」
だから無茶は禁物だよ、と、シリスは人差し指をピッと立てながら念を押した。
●
道の周辺は見晴らしがよく、身を潜めるのに適した障害物のようなものは見当たらない。
それでも、哨戒を担う冒険者は油断なく周囲を見渡していた。
べったりと肌にまとわりつくような嫌な予感が、どうにも拭えない。
不運な先達の遺体を検めた冒険者の目にまず留まったのは、一番手前に倒れていた軽装の女の遺体であろう。彼女の背中は大きくえぐられていた。傷跡を見るに、何か獣の爪による跡のように思える。そして、その一撃が致命傷となったためか、彼女は町に戻る方角に向かい俯せで倒れていた。
そこからしばらく歩いた先に、ローブの男の遺体。やはり背中に傷を受けていたが、こちらは集落へ向かう側へ倒れ伏していた。
最後に鎧の男の遺体であるが、数多くの傷を全身に受けながら、ローブの男より集落側、道の奥で天を仰いでいた。状況を鑑みるに、彼はローブ姿の男がいる側を向いて最期を迎えたと考えられる。
――どうも腑に落ちない。遺体を検めた冒険者は、そのように感じたかもしれない。
その違和感の正体を探り当てようと、冒険者が思考の海に潜ろうとした、その時。
哨戒を担っていた冒険者が、仲間達に注意を促した。
靄に紛れて近づいていたのだろうか――その時にはどういうわけか綺麗に靄は消え去っていたのであるが――道の向こうから姿を現した存在。
それは、蒼い瞳を持った一匹の黒猫であった。
無論、この状況において現れるのが、ただのちっぽけな野良猫であろうはずもない。
黒猫の体長は成人したヒューマンほどもあり、その四肢の先端には刃のように鋭い爪が並んでいた。
間違いない、これらの遺体を生み出した元凶は――こいつだ。
素早く得物を構える冒険者達。
それに怖気づくでもなく悠々と歩を進める黒猫の姿は、気のせいか――どこか揺らいで見えた。
解説
マスターより
リプレイ
再び場面を遡り、黒猫が現れる直前。冒険者達は遺体の状況を検めていた。
「彼らが無事だとよかったのだけれど……」
いつでも立ち上がれるよう膝立ちで遺体を調べていたニーラ・メッコが、ぽつりと呟く。
「間に合わなかったのは……残念ですね」
その呟きを聞き取ったコルネリウス・アーラが、そっと目を伏せる。
「故郷に何かあったかもしれない! というんじゃ、先走るのも無理ないわ。気持ちはわかる……けど」
そのために命を散らしては元も子もない――ニーラはゆっくりと頭を横に振った。
「不意を突かれた、等の要因があるのかもしれませんが、冒険者三人がここまでやられるとは……」
周囲をくまなく警戒していたイグナーツ・ギルベルトも、遺体の状況から導き出される敵の恐ろしさに密かに身震いした。
「ええ。それにしても一体、彼らはどのようにやられたのかしら」
遺体に起こった出来事を再現しようと、ニーラの思考は忙しく働きだす。
素直に考えるなら、鎧の男が前に出て敵に向かったはずだ。
――鎧の男からやられた?
「それにしては、戦士が魔術師と向き合って倒れる、というのも妙じゃない?」
そこへレイ・ロバーツが騎士としての勘を踏まえて意見を述べる。
「ああ、そっか。じゃあ……うーん?」
ニーラは必死で思考を巡らすも、この場で答えは出そうにない。
「あと、獣にやられたにしては、捕食が目的でもなさそうなんだよね」
「そいつはつまり……?」
ニーラが漏らした呟きに、ゴルバルティアが反応する。
「敵はもっとやっかいな存在の可能性もあるってことね……って!? あれを見て!」
レシュノルティア・ピオジェレラがそう叫んで指さした先には、一匹の黒猫が佇んでいた。
●
「お、おおお、おいおいおい! こんな話は聞いてねぇってのによぉ! 腹くくる覚悟も出来てねぇんだ……さっさと引き取ってくれよなぁ!」
ヒューマンの背丈ほどもある黒猫と目が合い、ゴルバルティアの額をだらりと冷や汗が伝う。
ゴルバルティアは盾を背負った背中を向けて戦闘態勢をとったが、その様子は黒猫から目を反らそうとしたように見えなくもない。
「みんな、固まって戦うわよ! 私の予想通りなら、コイツ――!」
「円陣を組みましょう! レシュノルティアさんとニーラさんは内側へ!」
レシュノルティアが口にした予想を聞いたコルネリウスの指示により、冒険者達は素早く位置取りを調整し、背中合わせのレシュノルティアとニーラを護る形で、外へ向かって円陣を組み上げた。
遺体をこれ以上傷つけたくないというコルネリウスとゴルバルティアの配慮もあり、自然と陣形は遺体から離れた位置に組まれることになった。
「なかなか近づいてこないな。念のため聞くけど、こっちから打って出なくて大丈夫?」
「……ピオジェレラさんの予想が当たっているなら、むしろそれを誘っているのかもしれませんね」
距離を保って様子を窺っている黒猫を見たレイの問いかけに、イグナーツは慎重な答えを返す。
「近づいてこないのなら、かえって好都合! 一番槍は貰ったわよ」
レシュノルティアが杖を振りかざすと、黒猫を包む空間が輝きを帯びる。
エーテルの輝き一つ一つは間もなく氷の粒を形成し、大きな嵐となって黒猫を襲った。
地面を凍らせるには及ばなかったが、冷気により黒猫の毛並みには一面に霜が降りている。
「効いているみたいですね。幻影の可能性も考えましたが、本体もそこにありそうです」
身震いして霜を払った黒猫の様子を、頭だけ振り向きながら背中越しに観察し、コルネリウスが結論付ける。
「となると、残された可能性の……」
そこから得られた答えをニーラが口にしようとするや否や――答え合わせの時間がやってきた。
●
「やっぱり……!」
レシュノルティアの予測通り、黒猫は瞬く間に黒い靄――それも周囲一帯を覆うほどの――に変じた。
「凍り付いてないってことは、どうやらこの靄は水分ってわけじゃなさそうね……!」
「それより、これじゃどっから来るか分かんねぇぞ! 気をつけろ!」
ゴルバルティアが盾を背に、レシュノルティアをいつでも庇えるよう身構える。
靄が再び晴れたとき、果たして黒猫は現れた。
レシュノルティアの背後――つまりはニーラの目前に。
ニーラが黒猫の存在に気付いた時には、すでに鋭い爪が迫っていて――。
「アーラさん、メッコさんを!」
感覚を研ぎ澄ませて周囲を警戒していたイグナーツが叫ぶと、間一髪、割って入ったコルネリウスが黒猫の爪を鎧で受けていた。
「随分と大きい猫さんですね。遊び相手になるには骨が折れますよ……!」
軽口を叩いてはみたものの、コルネリウスは心の内で冷や汗をかいていた。
守りに徹することでなんとか耐えられたものの、不意に繰り出される一撃は回避も防御も困難で、純粋な威力そのものも馬鹿にならない。
もしレシュノルティアやニーラがそのまま受けていれば、一発で意識を刈り取られていてもおかしくなかったであろう。
これで合点がいった。ローブ姿の男は、この一撃で最初に命を落としたのだ。
「応急手当程度だから、安心したらだめだからね! しかし予測はしてたけど、靄から黒猫になるって、どういうことよっ」
コルネリウスの負傷を見たレシュノルティアは、急ぎエーテルによる治療を施していた。
「敵は間違いなくクリーパーだろうね……!」
すぐにでもニーラの元に駆け付けたい気持ちをぐっとこらえ、レイは持ち場に留まった。
この場を離れれば、今度はレシュノルティアが危険にさらされる可能性がある。
それに撤退時には殿を受け持つ関係上、位置取りを崩すわけにはいかなかった。
激しい戦闘の最中にありながら、レイの言葉を聞いたニーラの頭にはある疑問が去来していた。
(黒猫はクリーパーか……エーテルを貪る奴らを前に、どうして遺体は残っていたんだろう?)
その疑問を解消する手がかりを、この時の冒険者達はまだ持っていなかった。
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「アーラさん大丈夫ですか? 体におかしなところはありませんか?」
加勢に駆け付けたイグナーツが、黒猫を細剣で貫きながら、コルネリウスを気遣う。
背後に仲間を守りながら円陣を組んでいるため、大きく離れることはできないものの、イグナーツは攻撃後すぐに黒猫から距離をとった。
「はい、怪我を負った以外は平気みたいです。それより――」
「ええ、多少は効いているようにも見えますが……」
手応えは確かにあった。しかし、剣に貫かれたはずの黒猫に、傷口は残されていない。
貫いた際に黒い靄が吹き飛んだため、おそらくは再生した、というより整形した、という表現のほうが合っているとは思われる。
いずれにしても、物理的な攻撃手段だけで攻略するのは不可能ではないが、やっかいな相手には違いなかった。
イグナーツは黒猫を貫いた細剣に、体を蝕むエーテルもまとわせていた。しかし――。
「動きが鈍った様子もありませんね。単純に抵抗されたのか、それとも耐性のようなものがあるかは分かりませんが……」
このような出鱈目な敵を相手に、本当に生き延びられるのか――イグナーツの心が不安で埋まりそうになる。
無理と分かっていてもやらなければ此方がやられてしまう。出来る、絶対に出来る、諦めるな――。
そうして自身を鼓舞しつつも、イグナーツは思わずにいられなかった。
(あぁ……やはり怖いものは怖い。僕の臆病は治りそうにないな)
●
黒猫の身体を正中線で分かつように振り抜かれたコルネリウスの剣が、黒猫を形作る何かを削り取り、吹き飛ばす。
それでも黒猫は真っ二つになるでもなく、そのままの姿を保っていた。
「捉えどころのない猫さんです。この分だと、弱点部位なども無さそうですね」
黒猫により放たれた反撃を、今度は盾で受け止めるコルネリウス。
イグナーツの牽制で後ろへ飛びのいた黒猫に、コルネリウスが剣から衝撃を飛ばして追い打ちをかける。
「だいたいの情報は集まったんじゃねぇか? このまま続けりゃ、直にコルネリウスが倒れちまう。さっさと退いたほうが――」
「退くったって、まさにその退路に黒猫がいるんだけど!」
次々と傷を増やしていくコルネリウスを見たゴルバルティアの提案に対し、レシュノルティアが悲痛な叫びを以って返す。
「危険もあるけど……僕の案を試してみるかい? それにはゴルバルティアさんの協力も不可欠なんだ」
「へぇ? まずは言うだけ言ってみてくれ」
レイの申し出に、ゴルバルティアが続きを促した。
「なに、難しいことじゃない。今、ニーラさんが黒猫に魔法を使えば――」
「ああ、言いたいことは分かった。つまり、私のやることは――」
レイの考えを察したゴルバルティアは、内心びくつきながらも、作戦への協力は快諾するのであった。
●
「黒猫が離れた今がチャンス……!」
ニーラの魔術により引き起こされた冷気の嵐に、黒猫は身構えて耐えている。
やはり読み通り、黒猫は魔法的な攻撃には耐性が低いようだ。
「来るぞ……!」
レイが鋭く声を上げる。黒猫はニーラを睨みつけた後、またも靄に変じた――ここまでは狙い通り。
「く、来るなら来い! 私は背中のほうが得意なんだ!」
ニーラの背後、つまりはレシュノルティアの護りは、ゴルバルティアがしっかりと固めている。
黒猫の注意をニーラに引き付けることにより、あえて黒猫の転移を誘発しようという、レイの作戦だった。
そんな最中、靄により生じた闇に、光が灯った。
「靄を光で照らせば、何か見えないかしら?」
レシュノルティアが魔法により無数の光弾を生み出したのだ。
光弾は仲間の冒険者達を器用に避け、天から地へと降り注ぐ。
しかしレシュノルティアが目を凝らすも、靄の中に何かが浮かび上がる様子はない。
「ぐあっ!?」
背中の盾越しに痛烈な衝撃を受け、ゴルバルティアは仰け反りながら数歩よろけるも、ぐっと足に力を入れて堪えてみせる。
「その程度の攻撃じゃ……いや、すっげえ痛いけどっ……でも私は倒せないぜ!」
その時、ゴルバルティアが背中越しに見た黒猫は――体勢を崩しながら攻撃を放っていた。
「――なんでコイツまでふらついてんだ?」
黒猫のその姿勢は――まるで何かの攻撃を潜り抜けた後のように傾いでいた。
●
「なんにせよ、今が好機だ――!」
姿勢を崩した黒猫に、レイがフェイントを織り交ぜて回避を困難にした一撃を見舞う。
「ここからは、この僕が相手してやろう」
そのままレイは、挑発の言葉と共に黒猫に殺気をぶつける。
それに対し、黒猫はかすかに顔をしかめて見せる。
(効いていない――? いや、そういうわけでもなさそうだ)
何度も試せば、あるいは――レイは諦めず、黒猫に対して挑発を続けることにした。
「どうやらかかったみたいだ!」
試行を繰り返すこと実に四度。ついに黒猫がレイの挑発に応じる気配を見せた。
どうにかしてレイをかわして後衛を狙おうとしていた黒猫が、真っすぐレイに突っ込んでくる。
「で、どうする? このままやるか?」
「いや、そろそろ僕も限界が近い。また退路に回り込まれない内に、退いておくのがいいだろう」
ゴルバルティアの問いかけに、冷静な判断を下したレイ。
仲間の回復により持ち堪えているとはいえ、黒猫の攻撃を受け続けたレイはもはや傷だらけとなっていた。
「ナメないでよね。こんな所で死ねないっての!」
「効いたみたいだな! 今のうちにずらかるぞ、みんなぁ!」
ニーラが形成したエーテルの場に捕らわれ、黒猫の動きが大きく鈍ったのを見て、ゴルバルティアが号令をかける。
「誰も死なせないからね!」
追い打ちとばかりに、レシュノルティアも氷の矢を打ち込むことで黒猫を牽制する。
「私が先導します。ついてきてください!」
ここまで至る道のりを探索し、地形を把握していたイグナーツが、仲間と足並みを揃えながらも先頭に立って駆け出した。
●
「おい。コルネリウス、走れるか?」
「ええ、私はなんとか動けます。でも……」
レイに負けず劣らず負傷していたコルネリウスを気遣い、ゴルバルティアが声をかけたところ、コルネリウスは大地に横たわる遺体をちらりと見やった。
「ああ、連れて帰るって約束してたもんな……」
戦闘中に遺体が傷つかないよう配慮していた一人として、ゴルバルティアもこのまま彼らを置いて帰るのは気が咎めた。
「抱えていけそうか?」
「いいえ。レイさんの挑発もそう長くは持たないでしょう」
無念さを顔に滲ませて、コルネリウスはかぶりを振った。
挑発が効いて逆上している間は、猫も退路に回り込む知恵は働かないであろう。しかし一度、冷静さを取り戻してしまえば――。
「貴方達の仇は、いつかきっと――」
悔しさに唇を噛みながらも、冒険者達は町へと進路を向けた。
殿を務めたレイも、ニーラが黒猫の動きを阻害していたおかげで、追いつかれることなく戦場から離脱する。
かくして冒険者達は持ち帰った――後に「闇靄の黒猫」と呼ばれることになる、強力なクリーパーの有力情報を。
●
「そうか、そんな事が……あんた達にも苦労をかけたね」
町に戻った冒険者達を出迎えたシリスは、手料理を振る舞いながら冒険者達を労っていた。
「黒猫は魔法に弱いみたいね。そのせいか、靄になって移動するとき、魔法で攻撃した相手を狙ってくる傾向があったわ」
交戦を通じて集めた黒猫の情報は、レシュノルティアが漏れなくシリスへ報告を行なう。
「剣に対する手応えは軽い一方で、黒猫の爪による一撃は確かに重かったな」
「攻撃を受けるときだけ、硬さでも違うのでしょうか?」
レイとイグナーツも、自身が得た手応えに基づき、黒猫の能力を分析する。
「すまねぇ、あいつら連れて帰れなかった」
「私たちにそれができる力があればよかったのですが……」
「気にしないでおくれよ。間に合うように依頼を出せなかったのはあたし達だからね。それより、あんた達が無事で何よりさ」
うなだれるゴルバルティアとコルネリウスを慰めるシリス。そこへニーラがおずおずと、いくつかの装飾品をシリスに差し出した。
「これは……」
「あの人たちが身に着けてた遺品よ。こういうこともあるかと、遺体を調べたときに預かっておいたの」
ニーラが差し出した遺品を握りしめると、シリスは冒険者達に改めて丁寧な礼を行なった。
これは闇靄を巡る一連の物語にとって、まだ序章に過ぎない。
闇靄はなお、町と集落を繋ぐ道を覆い、そこに断絶を生み出している。
しかし誰もが信じている――いつか冒険者達はその闇靄を晴らす光となるであろう、と。
マスターコメント
ショートシナリオ非常に難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2020年10月16日 16時33分00秒 公開
相談掲示板
皆さん初めましてになりますね。 コルネリウスです、宜しくお願いします。 前衛多め、ヒーラー不在で人数も少ないので、立ち位置などしっかり決めて挑みたいですね。 まずは遺体の方向や位置などから、敵の動きや被害者の方々の状況をある程度推察しながら此方も動きかたを決めないといけませんね。 威力高めの一撃(背中の傷)と連続攻撃(数多くの傷)はあるように見受けられる事と、背後へ回り込む習性があるのでしょうか。
キャスターのニーラ・メッコよ。 よろしくね。
よろしくね。キャスターのレシュノルティアよ。 そうねぇ…ヒーラー不在だから、とりあえずヒールは持っていくけど、本職ほどは回復しないから、応急処置くらいに思ってね。 そうね、不思議なことに、シーフが一番手前に一撃で倒れてるのよね。 おそらく命中も高い、それか命中を高めるような何かがあった、この攻撃がかなり痛いのでしょうね。 ウォーリアの具合からして、連続攻撃の方は先の一撃ほどではないのかもしれないけど、油断はできないわね。 キャスターのやつはどっちむいて倒れたかわからないわね。 で、こっから。靄が晴れて今回の敵は顕れた。敵も揺らいでる。 ……靄が固まったタイプか、もしくは幻影なんじゃないかしら、こいつ。 本体は後ろにいる、若しくは靄だからするっと後ろにすり抜けられる。 一度、氷嵐かフリーズボルトで靄の水気を止めたり、豪風で散らしたりーってしてみたいわね。豪風ないけど。 どちらにせよ、背後への一撃はわかってる以上、背後への警戒も高めないといけないわね。
イグナーツと申します。皆様宜しくお願い致します。 町側に倒れている女性は逃げようとしている所を追いつかれて一撃……とかでしょうか。 ローブ姿の男性の傷も含め、アーラさんの仰る通り背中、死角から攻撃してくる危険は大きいかもしれませんね…… ウォーリアの方だけが全身に傷を……この方が防戦に徹したからなのか敵が一撃では倒せないと判断して手数で攻めたのかは分かりませんが無鉄砲に攻めるだけの相手では無さそうですね……
シーフの女性とキャスターの男性は背中に攻撃を受けていたのね。 逃げようとしたところを攻撃されたのか、黒猫が相手の背後をとるのを得意としているのか……。 私も【ヒール】を持っていくわ。専門じゃないけどね。後衛からできるだけ回復支援をするわ。 倒すのは必須ではないらしいから、みんなで生きて帰りましょう。 撤退するにしても、黒猫の情報をなるべく引き出してからにはしたいけどね。
見知った顔もありますが自己紹介を、レイと申します、よろしくお願いします。 幻覚というのはありそうですね……殿下が仰っていた帝都のクリーパーも姿を隠す能力を持っていたことですし、幻覚やそれに類する力を持っている事も十分考えられますね。
>戦闘 幻影というのもあり得そうですね。 物理や打撃が効きづらい可能性なども考慮しなければいけませんので、成るべく色々な方法で攻撃を試してみたいところです。 背面を取られづらい此方の陣形の組み方としては、前衛がキャスターのお二人を囲んで護るように外を向いて円陣を作り、全方向に備える、などでしょうか。一案として。 >個人 私もニーラさんやレシュノルティアさんほど回復力はそこまで出せませんが、ヒールは持っていきます。 個人的な動きとしては、カバーリングを中心に行いながらヒールでの支援・攻撃補助の予定です。 >撤退 情報を得る事が最優先ですので、殴れる間は可能な限り殴っておたいところですが、倒すまではこだわらなくても良いと私も思います。 一定以上の撤退ラインを設定して、情報を充分に集めてから撤退条件を満たしたら帰還、としたいですが如何でしょうか。
>やってみたいこと 個人的には、シーザーロアで相手の動きを見てみるのも面白いと思うかな。上手くいけば本体が動くなりの何らかの行動を引き出せそうだしね。 >陣形 基本的にコルネリウスさんの陣形で問題ないかと僕は思うよ。
遅くなっちまったぜ ゴルバルティアだぜ。よろしくな 役割としては前衛だ、ヒールはもう取れないから回復は任せたぜ 死角っつーか背中に攻撃ってんなら、背中に盾を背負ってみても背中狙われるかな?
>陣形 私も異論ありません。 何をしてくるか情報が足りない以上、死角は潰しておきたいですよね…… >戦闘 見た所、戦地には遮蔽物等も無いみたいなので戦闘に集中致しますね。 フェザーステップと疾風足を利用しヒットアンドアウェイを繰り返す事になるかと。回復量は低いでしょうがヒールも選択肢として持っていきます。やってみたいことは暫くは防戦に徹し敵の出方、攻撃の効き具合を探る……ですかね。
>陣形 そうね、陣形はそんなで… すり抜けてくるっていう可能性もあるから、前衛の方々は左右も気にかけたり、キャスターは背中合わせになったりするのもありかもしれないわね >撤退 そうねぇ。 ・靄か何かしらですり抜けるかとかの生態 ・先の冒険者が死んだと思われる攻撃 が判明するくらいが最低ラインじゃないかしら? 追加でほしい情報としたら弱点とか、ひるませる方法? そのひるませとか弱点はちょっと離れてるうちに氷嵐で凍らせたり散らせたりして様子をみたいところね。
>陣形 そうですね、抜けられないように留意しながら立ち位置は常に気にしていきたいところです。 >撤退 レシュノルティアさんの仰る2点は必須として、距離があるうちに氷嵐を使用して頂けるのも良いと思います。 あとはイグナーツさんも少し触れているように、物理・魔法・射撃、どの攻撃が最も有効であるか。 ある程度の時間持ち堪えられた場合には、攻撃の回数制限の確認。 デバフが付与されるかどうか、など得られたら良さそうですね。 危険と判断した場合の撤退ラインについては半数が戦闘不能、またはその危険がある状態になったら…あたりでしょうか。
>撤退 おっけぇ、多分最初が一番距離があるでしょうから、その段階で打ち込めたら打ち込むわね。氷嵐のほかに、メテオライトもいいかも。幻影だったらピカピカで歪むかもしれないし。 近くなったら光縛陣とフリーズボルトで妨害してくから、近接の人たち、がんばってね☆ そうねぇ…。 半数、3人が戦闘不能は危ないんじゃないかしら。悪いんだけど、私とかが残った時、腕力的に抱えてあげられないし、二人ってところじゃない? 一人が戦闘不能になった時点で撤退を視野に入れてく感じがいいと思うわ。敵の底はしれないし。
ミスったわ。光縛陣の枠はヒールだった。 ちょっと忘れてた、あぶなーい…
それもそうですね、撤退時に殿もいなければいけないでしょうし。 それを踏まえれば1名戦闘不能で撤退を視野に、2名になったら即時、がギリギリでしょうか。
>撤退 一名倒れた時点で撤退視野、二名で即時撤退異論ありません。見晴らしは良いとの事で問題無いかもしれませんが町側までの道筋も記憶しておきましょう。 私が行えるのは物理攻撃、デバフ付与が通るかの確認ぐらいですかね。壁としては脆いので基本的に当てては退いての動きになるかと思います。
>撤退 撤退の際は僕が殿を務めましょう。体力には自信がありますからね。
陣形と撤退のタイミングについては私も異存ないわ。 私は後衛から、黒猫の諸々を見極めるようにがんばるわ。
>撤退 レイさんが請け負ってくださるのであれば、殿はお任せしますね。 やりたいことや、戦闘の流れ、必要なことは決められたかな、と思いますが…見落としや他に決める事はあるでしょうかね。 「解説に明記されていない能力を持つ可能性がある」ともありますので、デバフの付与や範囲攻撃など、あらゆる可能性に留意はしておきます。 そういえば、本来ならば被害にあってしまった3名を連れ戻すために依頼を引き受けていた筈だったので、到着時に3名の遺体を発見しそのまま交戦なのですよね。 依頼の成否に直接は関係ないのですけれど、戦闘時にこれ以上の損壊などが無いように、心情的には少しでいいので、気を配りたいなと思っています。
殿任せるのは勿論いいが、もしレイが集中的に狙われて戦闘不能になったときは私が殿を代わってやるってことでもいいか? 勿論レイがやられないなら必要のないことなのだが
>殿 万一、殿役のレイさんが戦闘不能になったケースにおいては、ゴルバルティアさんが殿をやるのに私は異存ないです。 よろしくおねがいします。
>殿 こちらも異存ありません。 町から出発する時、現場までの道のりを把握、撤退時に行動可能であれば私が先行し出来るだけ迅速な対応が出来るように行動しようかと思いますが如何でしょう。 見晴らしが良いので迷う事は無いと思いますが一応万全を取ってと思い…… 出発まで近くなってからの提案申し訳ありません。
>撤退 イグナーツさんが先行して頂けるのはありがたいです。お任せしますね。 万が一の最終手段では私が殿になりますが、基本は撤退時には運搬を担いますね。 抱えた状態ですと移動にペナルティは発生するかもしれませんが、チャージングを使用予定です。
私もメテオライトを情報収集くらいにとどめておくから、撤退のときの退路確保を援護するわねー。 さて、さて、もうちょっとで出発ね。最高難易度依頼、がんばってきましょっ
あ、すみません。時間が迫っている中で申し訳ないのですけれど。 レシュノルティアさんは、撤退時は退路確保よりも殿の迎撃支援をして頂けたら非常に助かると思います。 ウォーリアが担当といっても、少々厳しい可能性があるので。 撤退組の後方は私がガードしますので。 ご検討頂ければ幸いです。
んぁー、おっけぇ。 そこだけそちらに変えるわねー