台本『AnnihEpica(アニエピカ) -幻創の箱庭- page_137055』
ボイス台本(グループ)制作 真柄 葉納品 2025年01月15日 13時39分07秒
「なんだお前、もしかして……おいおいマジかよ。こいつ、一丁前に落ち込んでやがるぞ!」
「……父上、貴方が煽ってどうするのですか。貴方がそんな調子だから、エルゼリオも要らぬプレッシャーを感じてしまうのです」
「ふん。王国騎士を名乗るエリート様に、なんで俺様が忖度しなきゃなんねえんだ」
「そういう意味ではなく私はただ……はぁ、もう結構です。エルゼリオ、気にしなくていい。最初は誰でも失敗するものだ。父上もけして本気で言っているわけでは――」
「あぁ?」
「……ともかく普段通りに振舞えばいい。お前はもう立派な王国騎士だ」
「うん、ありがとうシグルド兄。でも父上の言い分もちゃんと理解しているつもりだから」
「ほう」
「ほら、父上って昔からこんなだし。僕だって、言葉の裏にある真意を察する位できるようになったよ」
「んだと……?」
「そうか……私はお前の成長を嬉しく思う」
「ありがとう。とはいえ僕もまだまだ二人に学ぶことが沢山あるって思ってるし、この会だって二人の仕草とか話術とか、ほんと勉強になってる」
「ふん! そう思うなら講習代として、綺麗処を二、三人持ち帰り――」
「父上!」
「はっはっはっ! まぁ適当に楽しめや!」
「……父上、貴方が煽ってどうするのですか。貴方がそんな調子だから、エルゼリオも要らぬプレッシャーを感じてしまうのです」
「ふん。王国騎士を名乗るエリート様に、なんで俺様が忖度しなきゃなんねえんだ」
「そういう意味ではなく私はただ……はぁ、もう結構です。エルゼリオ、気にしなくていい。最初は誰でも失敗するものだ。父上もけして本気で言っているわけでは――」
「あぁ?」
「……ともかく普段通りに振舞えばいい。お前はもう立派な王国騎士だ」
「うん、ありがとうシグルド兄。でも父上の言い分もちゃんと理解しているつもりだから」
「ほう」
「ほら、父上って昔からこんなだし。僕だって、言葉の裏にある真意を察する位できるようになったよ」
「んだと……?」
「そうか……私はお前の成長を嬉しく思う」
「ありがとう。とはいえ僕もまだまだ二人に学ぶことが沢山あるって思ってるし、この会だって二人の仕草とか話術とか、ほんと勉強になってる」
「ふん! そう思うなら講習代として、綺麗処を二、三人持ち帰り――」
「父上!」
「はっはっはっ! まぁ適当に楽しめや!」