【低速/1組ずつのみ】カウンター奥の部屋


貴方が男に要件を告げれば、カウンター奥にある扉へ促されるだろう。
案内されるまま向かえば一対の椅子と机があるだけの簡素な部屋へ通された。
机の上には契約書と羽ペンが備え付けられている。
「さ、座ってくんな」

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此方は500G以上で質入れする/その他要件がある際のRP場所となります。

・仕様上1回の商談につき1組様のみお通しします。
 商談中以外のお客様の来訪はお控えください。
・店主の返信は基本もの凄く低速(1~3日に1回)になります。申し訳ありません。
 それでもいいという方がいればお待ちしております。
2020年09月22日 05時40分37秒 |54

2020年09月22日 18時24分16秒
(骨被りの男が一人。促されるままに入ってくる)
(手には抱えるほどの革袋。そうして、特に躊躇うことなく椅子にかけた)

大層、口が固いと聞いた。それと出処を不問にしてくれる、とも。
ここで合ってる? 触れ込み通りだと助かるのだけど。
(穏やかな様子でそう切り出す。表情は窺えないが、声に緊張感は微塵もない)

2020年09月23日 01時34分47秒
(相手が座ったのを見届けると扉に鍵をかける)
(振り返ると同時発せられた言葉に、相手の被り物をまじまじと眺め)

へぇ、風の噂で来たクチかい?
そうだな、おそらくウチで間違いない。一切不問にする代わりにどんな品でも扱うのがモットーなんでね。情報の秘匿もこの通り、そこそこ徹底して行う訳さ。
(鍵をくるりと手の中で転がすとポケットにしまい、相手の対面にドッカと腰かけた)

とはいえ500G以上で入れるなら、価値や由来程度は話して貰うわけだが。
先ずは見せてくれ。話はそれからだ。

2020年09月23日 18時04分45秒
(鍵のかかる扉の方向をしばし眺め、次いで相手の視線を感じたのか指先で骨の縁を叩く)
ああ、お洒落の一環なんだよ。それ以上の理由は無いんだな、これが。

そうそう、ちょっと小耳に挟んでね。噂通りなら何よりなんだ。
(一瞥すると、革袋から物品を出しテーブルへ置く。重い金属製のヘルムだ。使い込まれている)
中身は入ってないから安心してくれ。で、そう。価値や由来ね。んーー⋯⋯
(足を組んで黙り、すぐに淡々とした調子のままで)

君は、君であると証明できる物を何か持ってる? それとも敢えて持たない人かい?

2020年09月23日 23時26分45秒
ん?(目をしばたかせ、改めて相手の骨をみやり二カッと笑い)
おぉ、その骨なあ!かなりイカしてるね。
角も良いし形も良い。なにより視線が分かりにくい!イイことずくめじゃねえか。

ははっ!そいつぁ安心だ。流石に生ものを数ヶ月保存できるような設備はねえからよぉ。
(ゲラゲラとひとしきり笑った後、置かれた兜を細部まで眺める。試しに軽くコンコンと叩き)
………ふん。一見するとただの中古品の兜か。とはいえ手入れ自体は悪くない。
素材と以前の使用者の経歴で大分価値が変動することに‥‥‥はぁ?

よく分かんねえな。仕事で使う割り札や合言葉みてえなもん?

2020年09月24日 18時27分41秒
そうそう。案外堅いし理に適ってる。⋯⋯おたく結構話がわかるね?
自前の角があるのもイカしてると思うけど。格好良いよね。

(笑う様を眺め、どこか満足そうに背を椅子に預けて)
良いものだと思うよ。何せ脳天は全生物の弱点。それを守るためのもんに金をかけない戦士は居るまい。

割り札、合言葉、そういったものの場合もあるだろう。なんなら仕事そのものでもいい。
この玉石混合の世界おいて、何が自らを自分たらしめるか⋯⋯というものの話だ。
護り手である騎士は多くが防具に自身の証を刻む。
だからそいつにも、側面にわざわざ紋章がある。そこそこ由緒正しき騎士様なんだよ。

本来ここにあってはいけないもの、守護者の誇りと言っても差し支えない。
であれば——価値として500Gを越えるのは何らおかしくなくない? 具体的にいえば1560Gになると嬉しいんだけど。
(軽々と言葉を連ねながら足を組みなおし)

2020年09月26日 03時41分54秒
そーかぁ?目は口より語るってなぁよく言うじゃねえか。見えねえのは長所で短所とも聞いた。
(一度目をしばたかせ、ニッと笑い)だろう?俺もなかなか気に入ってる。

ふぅん……………随分具体的だねえ。
10G単位で行ってきた奴ぁ初めてだぜ。良くクソ真面目とか細けぇって言われんだろ。
(話を聴きながらも側面を自分の方に向け、紋章部分を一度軽くたたき)
……確かにあるな。由緒正しき騎士様の兜と来れば、確かにそれなりの価値がある。

だがよく言うだろう?『誇りで飯は食えない』
存在に金銭的価値を求めるなら必要なのは誇りより知名度。この紋章自体の価値だ。
無論騎士の紋章ってだけで食いつく奴等もいるが、そいつらも最低限訊いてくることはある。
そう、「どの家の紋章か」だ。お前さんが今いった存在価値の証明だよ。
言えねえなら最低限、どの国の騎士様かだけ書きな。そうしたら1560Gくらい出してやるさ。

2020年09月26日 23時44分52秒
俺はね、無駄な金は1Gも持ち歩きたく無いんだ。
今必要なのが即金で1560G。これ以上は要らないし、以下でも困る。わかりやすいだろ?

(ぴたりと頭蓋が動きを止め、やがて小さく笑う声がする)
うーん聡明。勢いで流されてくれないところは嫌いじゃないよ。
そうなんだよなあ、売るなら由来は必須。
国で許してくれるあたりお優しいのは重々承知の上なんだけど、んーー守秘義務⋯⋯。
(かつかつと、指で骨の縁を鳴らす。すぐに諦めたように向き直り)

いやね。別件で引き受けた仕事の内容に抵触しちゃうんだよねえ。
かと言って、適当に売ったらそれはそれで足がついちまう。存在を証明するものってのは大体がそういうもんだ。
どうしたもんかな! 足りない分身体で払うとかできない??

2020年09月28日 00時59分04秒
ハッ、几帳面な野郎だ。
だがイイネ、分かりやすいってのはいい。持ってくるもんも分かり易けりゃ万々歳なんだがなぁ?

そりゃドーモ。
それにしても、んーーーーーー(顎に手を当てて緩くさすり)
ウチに預けるなら今んとこ共通の500Gがせいぜい。お前さんの事情は俺の知ったことじゃねえし、不足分だか知らんがそこまで面倒みてやる義理もない…………んだけどまあ(暫し値踏みするかのように相手と兜へ交互に視線をやり)

身体で払うつってもよぉ、何をするつもりだ?何が出来る? ウチは見ての通り質屋だぜ?

2020年10月01日 19時34分07秒
何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しだよ、本当にね。
あはは、そりゃ半分はこの店の看板が悪いんじゃねえのぉ。『どんなものでも』なんて言われたらそういう客が増えるじゃない?
(愉快げに骨の端を指で弾いていたが、やがて)

うわ冷たい。今知っただろ、後生だからさぁ。
きちんと払い戻すつもりだからあんたに損はさせねえんだけど、そこはん。初対面で信じてっつっても難しいよね。

そーねぇ。できることとなると、戦うことと戦う準備をすることくらいだよ。
金庫番はどう? 見た感じ、そんなに大所帯で切り盛りしているわけじゃ無さそうだけど。

2020年10月04日 04時16分50秒
実感籠ってるなー、金で痛い眼でも見たの?
まーそうなんだけど!つってもうちの利用者は大抵一律500Gで入れたい奴が多いから、そんな面倒でもねえんだ。コッチで話すのは稀だぜ。

ったりめえだろ?一々情けかけてたら商売あがったり…って(続いた言葉に目をしばたかせ)
そうか。お前、本当に当座の金が欲しいだけなんだなぁ(しみじみと物珍しいモノを見るように頷き)

んーー金庫番、金庫番ねえ………
(暫し考えるようにトントンと指で頭を叩く。やがて小さく息をつき)
確かになー、人手は足りてねえんだよ。なんせ今は俺だけだから。
……お試しってことで質入れ期間+1ヶ月、1060Gで雇ってやってもいい。仕事は金庫の番と、たまにある今回みたいな商談中の500Gの方の店番。後者は早々ないだろうけど。

2020年10月10日 05時07分47秒
金に限った話でも無いよ。まー長く生きてるといろいろね⋯⋯って、せいぜい三十余年じゃそうでもない奴にゃそうでもないんだっけか。
あー、そうね。500Gわかりやすいし。俺も状況が状況なら多分そっちに顔を出したはずだ。

それもそうだ。仕事に情を挟まない人は信頼できるよ。相手が俺でなければなお良かった(ヘラヘラした声で言いつつ)。
わかってくれて何より。急で無ければ他にもやりようがあったんだけど⋯⋯って何。そんな珍しい? 冒険者の金勘定なんて皆もっといい加減なもんだと思ってたよ。

(瞬の間の思考時間の後、小さな声が骨の奥で)
⋯⋯、たまには留まるのも悪くないか。うん、うん。
(肯くや、ぱっと手を大きく広げてみせ)寛大な処遇に感謝を。
その条件にかつ、即金の前報酬であることをプラスしてくれたら俺は問題ないよ。
まあ身体で払うって言ったからね。その分使えなかった時はばっさり殺して、装備でも何でも適当に換金してくれ。

2020年10月13日 21時52分36秒
あー、数百年生きる奴等もいるからなあ。だがその辺はテメエの実感だろ?長と思うなら長ぇんだよ(どうでも良さそうに手をひらひらさせ)

はっはははは!!自分で言うかぁ?(げらげらと笑いながら膝を叩いて)
………普段コッチに話しを持ってくる奴はな、別に金を借りたいわけじゃねえんだ。売れねえものを売るのが目的なんだよ。程よくほとぼりが冷める期限を設け、過ぎたら裏に流す。
なんたってウチに来たものの出所は一律「とかげの尻尾」、仕入れ先は一切不問‥てなもんだ。だから払い戻す、なんて言う奴ぁ早々いねえのさ。いやー久々に見たぜ‥‥。

(かすかに聞こえた声をさらりと流し、代わりにぱちんと指を鳴らす)
よーしよし。全額即金前倒しは構わねえよ。その為にわざわざ来たんだろぉ?
ま、釣り合わねえ時は遠慮なくそうさせてもらうぜ。特にその骨頭は良い値段で売れそうだ。
あとは期限の相談だが‥‥今回は事情が事情だからな。基本の2ヶ月だ。
つまり3ヶ月ウチで働いて貰うことになるな。

2020年10月16日 04時42分08秒
じゃあ長いね。長い。40年近く生きたんだから上等だよ。
(穏やかに言葉を返し)

なーに、俺の時は挟みまくってくれて結構に決まってんでしょ(釣られたように笑い)。
(そうして話を聞き動きを止める。表情は窺い知れないが、ぽかんとしているような様子だ。やがて、)
⋯⋯⋯⋯あーー! 故に少しでも高く買い取る。いやーそりゃ便利だね。利用者はそれなりに多そうだ。
きっと俺には縁がないね。間違いない、そもそもそんなに金は要らない⋯⋯今回は特例だから。

辞めてよ、兜は戦人の誇りなんだぜ(軽い調子のまま、声をたてて笑い)。
3ヶ月ね、心得た。まあ任せておいてくれ。仕事とあらばそれなりには何でもこなすよ。
ヨル・スレイマンだ。好きに呼ぶと良い。暫くの間宜しくね(ひらりと手を振って)。

2020年10月16日 21時53分58秒
10年増えてんぞ。わりかし適当だなオメェ?

そーだなー!お前が俺にとって都合の良い奴なら考えてやってもいいけど。
そりゃまあ、こういう街だからなぁ(最後の言葉に小さく笑いながら契約書を前に押しやり)
だろうな。その特例でウチを選んだのは幸運だったぜ?普通は10G単位で希望通りに、なんて不可能だからよ。

っはは!その兜を質に入れてる奴がよく言う。とりあえずその紙に品物名、金額、預かり期間だけ書いてくれ。そしたら金を持って‥‥‥って(名を告げられきょとんと相手を見返す。やがて思い至った様に)あー、そうか。名前か。そうだな。
ナハシュだ。よろしく頼まぁ(相手の動作を真似するようにひらりと手を振り返した)

2020年10月17日 16時01分49秒
バレたか。そもそも年齢いちいち数えていないよ。途中ちょっと数え忘れたとこもある。
(肩を竦めてくっくと笑い)

いいのかよ。俺はそこそこ都合良い奴と思うけど、まーなんだって「都合」の内容には寄るよね。
ゴールディの雰囲気は嫌いじゃないがね。わかりやすくて結構だけど、金が絡むとどうにも人は難しいから⋯⋯(苦笑いするようにもう一度肩を竦め、契約書を受け取る。ちらりと相手を見遣り、もう一度紙を見て)。
そうなのか⋯⋯だって請求額が1560Gだったんだもの。そうと知っていれば、もう少しエールを追加して帳尻合わせても良かったね。いやいや次回の参考にしよう。重ね重ね勉強になった、ありがとうね。

俺が勝ったからそいつは俺の食い物なの(涼しげに兜を指し、項目を確かめつつ文字を書き始め)。
いい名前だね、鬼が蛇とはこれ如何にって感じ。
⋯⋯あ。「今は俺だけ」って言ってた? もしかして、前は複数人で働いていたとか。

2020年10月19日 20時12分28秒
あ―そこは分かるな。分かるぜ。
年齢きっちり覚えてる奴ぁ、余程のクソ真面目かお偉いさんじゃねえの?

それで俺が得すんなら、情くらい多少かけてやるさ。今回みたいにな。
良いだろこの街。分かり易くて俺は好きだぜ。面倒なのも否定しねえけど。いつもどっかしらでドンパチやってっしなぁ!(楽しそうにげらげらと笑い、続く言葉に更に爆笑し)
お前ホント‥‥‥俺の倍くれえ生きてるってマジか?おうおうそうしろ、あぶく銭の定番は美味い酒と飯ってなぁどの種族も共通だろ?

食い物ねえ。お前の方が余程分かりやすいぜ(書き始めたのを観て兜を此方に手繰り寄せ)
だろ?適当に付けたんだがそこそこ気に入ってる…………お前意外と詮索屋だなー。
その通りだよ。実際1人でやってるとな、今こうしてる間普段の500Gの客を回せねえんだ。

2020年10月20日 15時04分16秒
なんだ、適当仲間じゃねえの(声をたてて笑い、首を回して)。
或いはよっぽど暇な奴。余裕があるのは良いことだがね。

そりゃ情の先行投資か。抜け目ないねえ。
最終的にドンパチで収拾がつくのなら、それはそれでわかりやすいよ。
その辺折り込み済みで笑ってんなら、あんたも結構わかりやすい。(どこか柔らかい声色で言い)
さては酒で失敗したことがない人? 若そうだもんね。俺だっていつもいつもそうってわけじゃない。たまーに飲み過ぎてたまーに記憶が無くなる⋯⋯大体、持ち金以上に飲めちゃうシステムが悪いと思わない?

勝った方が生きるのはシンプルなルールだよ。はいどうぞ、文字間違えてたら直してくれ(最低限を埋めた紙面を突っ返し)。
ああ失礼。詮索するつもりは無かったんだ。前は複数人、今はナハシュ君1人なのであれば——空き部屋があるはずだ。いやあ悪いね、うんと安くしてくれて良いよ。収穫祭が近いし外は宿代が高いんだ。とても助かる。

2020年10月22日 05時24分48秒
だなー、人生適当に力を抜くのが丁度いいらしいぜ?(ケラケラと笑い返し)
……365日数えんだろ?暇すぎて死ぬんじゃねえか…?

分かりやすいだろ?しち面倒な生き方よか余程いい。
…? 何のはなし………………(しげしげと骨頭を眺めたのち、思い至った様にニヤニヤとした笑みを浮かべ)ははぁん?なんの資金かと思ったら酒場のツケか!!!
そりゃおめえ、ボられえんじゃねえの。それとも樽で飲んだのか?

ご尤も……っと(用紙を受け取り、記載事項を確認し)…っし。ちっと待ってな。
(用紙と兜を手に立ち上がると、さらに奥へ通じる部屋へ入って行く。数分も経たずに革袋を手に戻ってくると、ジャラリと音を立て机に置き)ほらよ、1560G。

で?今度は空き部屋が欲しいって?しょうがねえなーーヨル君はよぉーーー。
なら返済額は1560の金利2割で1872、部屋代をプラスして合計2200Gでどうだ?

2020年10月27日 02時33分38秒
それがなかなか難しいともいうけどね。君はなかなか上手そうだ。

はっきり言っちゃうあたり特に好感持てるね。
(様子を見て、コツコツと骨の縁を鳴らす。どこか憮然とした声色で)質はわからんし量を飲んだのは確かだが、どっちでも良いとも。折り合いをつけるのに、力ではなく金を使う方が穏便なんだろう? 穏やかに済ませたいんだ。大人だからね。

(それなりの重さの音を聞いて、ひゅうと口笛を吹き。手にとって中を確認する)
オーケーオーケー、ぴったりだ。助かるよ。(革袋を荷物へしまい)

あるでしょ空き部屋。長期滞在するにも何かと面倒なんだよホントホント。
おー、悪くはないかな。じゃあそれで乗ろう。暫く宜しく頼むよ、ナハシュ君。

2020年11月03日 19時26分30秒
お前もな!!

そう思うんなら、お前も似たようなクチなんだろうぜ。
(様子に肩を震わせ、堪えきれぬようにくつくつと笑い声がこぼれる)
ははぁ、えらいなーヨル君は。その調子で良い大人でいてくれたら酒場は儲かり、ついでに俺も儲かるわけだ。いやまったく良いこと尽くしだぜ。今後ともごひいきに。

あるある。何もねえ部屋だが寝るだけなら問題ねえさ。
まー程良くよろしく頼むぜ。とりあえず部屋からだな。

(言うとぱっぱと膝を払って立ち上がる。相手が立ったのを確認すると、案内するように奥の扉へ消えて行った)

2020年11月03日 19時26分57秒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〆

2020年11月22日 23時22分17秒
(水を入れたバケツに雑巾を引っ掛けてやってくる。それを置き、周囲をきょろきょろ)

⋯⋯モップも無いの??
(ぶつぶつ言いながらカウンターと此方を行ったり来たりしている)

2020年11月23日 11時34分41秒
(物音に店頭側から顔をのぞかせ、挙動をいぶかしげに眺め)

…………??何してんだ?

2020年11月23日 12時51分23秒
(声のした方を向き)ああ、丁度良かった。
モップはどこだい? 人が来ないうちに掃除しておこうと思うのだが。

2020年11月23日 23時46分47秒
モップ?ねえよ???

2020年11月24日 01時02分16秒
なんで?????

⋯⋯いや。他の部屋の方はまあ、今まで使ってないなら仕方ないと思っていたんだけども。
こっちは一応客通すんだろ。掃除道具ないの??

2020年11月24日 01時26分36秒
?????いやオマエが今持ってんじゃん……(訝しげにバケツを指差し)
あと箒なら確かどっかにある。適当に掃けばいいんじゃねえの?

2020年11月24日 01時32分04秒
最初から最後まで雑巾でやるのは効率が悪いよ。
なんだ箒あるんじゃん⋯⋯ってどっかにあるじゃダメだろ。宝探しじゃないんだから。

2020年11月24日 17時20分45秒
なんだお前・・全部ピカピカにするつもりなのか・・・?
駄目っつってもよぉ、何処にやったか覚えてねえもん。どっかの部屋にはあるぜ。

2020年11月24日 18時37分50秒
こういうのは半端にしても仕方ないし……。
部屋数それなりにあるのに恐ろしいことを言うな。なんかシーフのスキルでちゃちゃっと見つかんないの?
なんかあっただろ探知のやつ。

2020年11月27日 02時29分23秒
そうかあ?やっぱ真面目だなぁお前。

あれ範囲狭いんだよ・・・・・んー
(後頭部をかきながらどこを見るでもなく中空を見つめる。瞬間、微かにエーテルの波を感じるかもしれない。 そのまま無言で扉から引っ込むが、ほどなくして箒を掴んで戻ってくると投げてよこし)ほらよ。

2020年11月27日 14時09分48秒
君が雑なだけだと思うなぁ。そういえば表の看板も曲がってた。
あれはすぐには直らないだろうな……。

(そこで僅かな空間の揺らぎを感じ、言葉を切って遠目に様子を見る)
(そうして投げられた箒の柄を片手で掴み)流石の腕だね。ありがと。

2020年11月27日 19時51分13秒
あれなー、別にいいんじゃねえ?読めないわけじゃねえし。

おう。カウンターの脇置いてたのすっかり忘れてたぜ…近くにあってよかったな。
じゃ、あとはよろしく(軽く手をひらひらさせながら扉の向こうへ消えていく)

2020年11月27日 21時02分18秒
君、お金は好きなのに物には頓着しないんだな……(何か感心したように)
まあそのうち直したらいいよ。落ちてきたのにぶち当たると、結構痛い。

はーいはい、任せておいて……(行く先を一瞬見やるも、まあいいかと独り言ち)
(箒をくるりと手で回し、鼻歌歌いながら掃除を開始する)

2020年11月27日 21時02分50秒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〆

2020年12月02日 02時11分42秒
(かつり、踵が鳴った)
―――ごきげんよう。
お店の方はおいでですかしら?
(目深にフードを被った女が問う)

2020年12月02日 02時39分29秒
(声に部屋から顔を出し、ひゅうと小さく口笛を吹く、音がする)
御機嫌ようお嬢さん、お日柄も大変麗しく。こっちにお客は珍しいね。
君は運が良い、今しがた綺麗に掃除をしたところなので。

(そこで周囲を確認し)
⋯⋯⋯⋯、はーーー。店長呼んでくるね。そこで暫しお待ちを。
(言うや早足に奥の部屋へ向かった)

2020年12月02日 03時39分21秒
(入れ替わるように奥の部屋から歩いてくる。そのまま特に断りもなくドッカとイスに座り)
待たせたなぁお嬢さん。俺が此処の店主だ。
まあ座れよ。その様子とナリだ。迷子って訳じゃねえんだろ?

(つい、と対面の椅子を指さした)

2020年12月03日 00時29分42秒
道中他の方に教えていただいたのですわ。ゴールディで質屋なら此方がよろしいのですって。
ええ、ええ。有難うございますわね。
(と、告げるやいなや。入れ替わりに現れた男の言葉に、フードから覗く口角がやんわりと上がり)
ふふ、半分は正解。
あわや道に迷うところでしたの。ゴールディは入り組んでいますのね。
ごきげんよう、店主さま。
(勧められるまま椅子へ腰を落としつつ)
先程の方に後でお伝えくださいな。
掃除をしていてくださったおかげで居心地が良かったと。

それで……本日は、質にとお願いしたい品があるのですわ。
ただ……
(思案するように、人差し指が唇へ添えられる)
額を定めておりませんで。
高ければ高い方がよいけれど―――と、いったところなのですけれど。
それでも可能ですかしら?

2020年12月03日 04時12分21秒
へえ、まあこの辺は特に入り組んでるからな。良く見つけたもんだよ‥‥って、
(続いた言葉に小さく吹き出して)ははっ、オーケーオーケー、伝えておくぜ。

ああ、その辺は構わねえよ。コッチは品に応じた金を出すだけだからな。
ブツが大金を出すにふさわしい一品なら、当然相応の額は用意してやる。
勿論ショボい品なら逆もしかり‥ってな。まあ見せてくれよ。話はそれからだ。

2020年12月04日 01時50分00秒
ご丁寧に、道を教えてくださった方々がおりまして。
まあ何名かは、謀る気であったようですが………それは、それ。
(懐から、小さな天鵞絨の巾着を取り出して)
見ていただきたいのはこちらですわ。
知り合いの御貴族様にいただいた宝石なのですけれど、彼が言うには、とても珍しいものなのだとか。
(中身を掌に転がせば、大粒の結晶がひとつ。鮮やかな青色を指で弄れば、光のせいか角度のせいか、時折、緑や黄、薔薇に加えて、黒の色すら混じって見える)

2020年12月04日 03時52分48秒
あー美人の類だもんなあんた。そういう奴等も出るだろうぜ。
(ケタケタと笑っていたが、宝石を出されるとしげしげといろんな角度から眺め)

ほー、色が変わる石か。確かにおもしれえな‥‥
だがおあいにく様、俺は質屋の店主であって鑑定師じゃねえ。当然観ただけで石の値段が分かるわけもねえ。『何処の誰とも知らねえお貴族様がくれた石』だけじゃちょいと情報不足だな。800Gが精々ってとこだ。

さて、野郎がこういったものを送る時ってなぁ、大抵自慢話も付いてくる。貴方の為に手に入れたんですよ的なセリフもセットでな。ある程度は聞いてんじゃねえのかい。
貴族の家名。この石の由来。もしくはあんたが聴いた自慢話。その辺の情報によってはさらに値を釣り上げてもいい。800Gで十分ならさっさと用紙に書いちまいな。

2020年12月05日 02時33分06秒
(茶目っ気混じりに)
あら、私に御貴族様を売れと?
…ふふ、良いわ。

(こつこつと、爪先で石を小突きながら)これは『家長の花』。
我が国リーンエス王国南西部に領地を抱く、御貴族様から頂いたものですわ。なんでも、彼の領地で採れるのだとか。
元は奥方への贈り物として流行ったらしいのですけれど、希少ゆえに、今ではこれを身に着けることが彼方の一族ではステータスになるそうですわ。
どこかの御伽噺のように、ロマンティックな由来があれば面白かったのですけれど。
シャルガネの、月の姫への求婚者が海を渡ったみたいに。
何分本日頂いたもので、これ以上の情報は持っていませんの。

それにしても「送る時は」なんてお詳しいのね。
店主さまも、贈り物をした覚えがおありかしら?

2020年12月07日 02時11分07秒
今更だろ?(ニヤニヤと笑いながら石を指さし)
贈り物なんてこの辺じゃあよく見る光景だぜ。なんてったって金と夢の街だからなぁ此処は。

(ふはっと吹き出し)ハハァ、今日貰って早速手離すたぁ大したもんだね。
だが成程、リーエンス国のねえ‥‥いやー良いカモつかまえてんな!
そんでもって一部でしか取れない希少な石で、裏もそこそこ取りやすい…と。
その辺が分かれば十分だ。2000G。これでどうだい。

2020年12月12日 20時07分31秒
ふふ。貴方にとって、この街はそういう場所ですのね。
(くすりと、心做し朗らかに笑い掛けるのだ。住むひと――少なくとも、彼にとっては存外、生きやすい地なのだろうか。どうなのだろう。などなど。続く言葉にはどこかおどけた色を乗せて)

あら。宝石のいっとうの価値は、〝金になる〟ではなくて?
2000は有り難いことですけれど………随分吊り上げてくださいましたのね。
(すこし驚いているらしい。1200もあれば上々と思っていたが。手持ちが2000、これで4000。残り1000程度なら、如何にか工面は可能だろうか、なんて、頭の隅で考えながら)

2020年12月13日 02時00分50秒
ああ、なんせそういう売れ込みの町だからな此処は!
(向けられた笑みあっけらかんと笑って返し)
実際生き易くはある。程よく温暖で、金と手段があれば普通に生きていけるからな。あんたもそうじゃねえのかい?

ご尤も。いい性格してるぜあんた(ケラケラと笑い)
なに、その分当然利子は頂くし、流すにしても良い金になるアテはある。
どちらに転んでも双方得する真っ当な取引ってわけだ。気にしなくていいぜ。

2020年12月16日 04時10分52秒
私?
それはゴールディのですかしら。リーンエスの?
前者でしたら、そうですわねえ……(ぐる、と店内を見遣る素振り。壁に遮られた向こうの外を思い返すような)
此方へは昨日訪れたばかりなのですけれど、成程確かに、過ごしやすく思えますわ。
私は寒さがそう得意ではありませんもので、気候もそうですし、見えるものも。我が国とはまるで違いますのね。

真っ当だと口にされると気になってしまうわ?、ふふ、では御厚意に、甘えまして。
どうぞ高く売ってくださいましね。
戻ってこれるようには努力しますものの。確か期日はふた月でしたかしら?

2020年12月21日 03時02分52秒
なんだ、コッチに移住した奴とかじゃねえの?街のもん以外でわざわざ足を運ぶ奴も珍しい‥‥つってもまあ、最近はそうでもねぇか。冒険者ならビッグオウムで一発ではある。
リーンエスと此処じゃあそりゃ違いすぎんだろうぜ!あっちはお貴族様がおたかくとまってんだろ?そういう風に聞いた。

真っ当だろぉ?あんたは望みの金を受け取り、俺は必ず儲かる良い仕組みだ。
(続いた言葉にきょと・・としてから盛大に噴き出し)はっはは!あんたも戻ってくるつもりでいんのかよ!最近は律儀な奴しかこねえなぁ! 期限は基本2ヶ月だ。ただしコッチは最短1週間から受け付けている。都合で3~4ヶ月戻ってこれねえなら伸ばしても良い。あんたの都合で選びな。

2021年01月05日 03時23分52秒
ええ、お客様の付き添いで来ておりますの。
ビッグオウムは、今回は利用しておりませんが………一度はお世話になってみたいところで。どんな心地なのかしら。
気位の高い方が多いのは確かね。御蔭様でそれなりに、合えば楽しいところではありますわ。

(くすりと小さく喉を震わせて)
お約束事が好きなのですよ。私。(守るとは言わないが。)
と、――失礼。
(フードを外し、手櫛で金の髪を撫ぜつつ)
ごめんなさいね。店主さまの為人を存じ上げないものだから(貌を隠していたのだけれど。と、最後に金糸を耳に掛け言う。右手の指先がペンに伸びた)
では、ふた月で。サインはこの欄で?(トン。人差し指の小突く音)

2021年01月13日 02時15分30秒
はーん、成程。そんで昨日今日貰ったもんを質屋にいれるってんだからおもしれえ(ケタケタと笑い)ビックオウムはいいぜ、空から見た景色と風をきる感覚がたまらねえ。授恵者なら風の抵抗もそう気にならねえしな!

へぇー、女子ってなぁそんなもんなのかい?まあいいけど。
(フードから覗いた容姿にヒュウッと軽く口笛を吹き)別嬪だねえ。流石いいとこの娼婦はチゲエやな。ま、そこは好き好きってなもんだ。俺としちゃあ契約書買いて質草でも金でも落としてくれりゃあ、相手が誰だろうがかまやしねえのさ。
(言いながら契約書の欄をなぞり)オーケーオーケー、そんじゃまあ此処に品物の名前、預け期間、それから適当な絵柄を一つ描きな。ああ、出来るだけ単純なもんでたのむぜ?

2021年01月26日 14時22分19秒
店主さまは授恵者でしたのねえ。揃いですのね。
ふふ、空を飛ぶ感覚に近いのかしら?楽しそうだこと。せっかくゴールディを訪れていますもの、一度試してみようかしら。

(胸の内で怪訝げに眉を顰めた。娼婦と教えたのだったか、まあ、尤も、同業ならば一目で判ることなのだし。ならばそうでない方々でも、気付く人は気付くのだろう。彼は洞察力がおありらしいと、ひとり得心し)
お褒め頂き光栄ですわ、見世の者も喜びます。リーンエス王国にお越しの際は、どうぞご贔屓に。(言い慣れた決まり文句を紡ぎながら、彼のなぞる指先を追い縋るよう、ペンを走らせてゆく。)
(終いに尖りがちな∞記号。簡易的な蝶の絵柄だ。そうして一通り書き終えたなら、180度向きを変えて)―――これでいかがでしょう?

2021年04月04日 01時48分04秒
(とてつもなく間が空いてしまい申し訳ありません‥‥!!)

まあなあ。最近この辺も授恵者だらけ・・・・っとと(差し出された書類と記号を一瞥すると、小さく頷き)・・・ん、問題ねえな。読みやすい字で大変結構。んじゃちっとまってな。
(立ち上り奥の部屋に行ったかと思うと、やがてそこそこ大きな皮袋と木の板をドン、と置く。板には書類に描かれた通りの模様が彫られている)

こっちが金。こっちが割符だ。返す時は割符と利息分の金額を持ってくること。
此処じゃなくてもカウンターの方でも構わない。楽なシステムだろう?好きにしてくれ。

2021年05月13日 18時20分15秒
(大丈夫ですよ~、よいように
 こちらこそ、気付くのが遅くなってしまい申し訳なく)

有難うございます。
右も左も分からぬ中、店主さまのおかげでとても助かりましたわ。
割符と利息、ですわね。
うふふ、ええ、ええ、こちらの都合のつけやすい、素敵なお計らいだこと。了承しました。
(大切そうに皮袋と木板を受け取ると、「それでは、私はこれにて。」そう告げて、カタン、小さな音と共に立ち上がる。)

お暇あれば、いつでも我が国においでくださいましね。王都を案内させていただきますわ。
先程の、顔の隠れた殿方も、よろしければご一緒に。
(一歩、二歩、離れて、優雅なカーテシーをみせる。最後にひとこと。)
ごきげんよう、店主さま。
(そう言って、店を後にした。)

2021年05月20日 02時07分17秒
どーいたしまして。ウチはシンプルで分かりやすくがモットーだからな。
(立ち上がる姿にひらひらと軽く手を振り)

王国は巧いもんが揃ってるとはいくからな、仕事以外で機会があればそん時は頼むぜ。特にさっきの骨野郎はたぶんあんたがいる様な場所が大好きだからよ。
(ケタケタと笑いながら見送り、お辞儀する姿にヒュウっ♪と小さく口笛を吹いて)

ご利用ありがとうございました。返済期待せずにお待ちしておりますってな。
(去り際にぽつりと零すと質草を手に取り、鼻歌を歌いながら奥の扉へ入って行った)
アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0