【焰手】緑の小指を追って
コースケ
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シナリオID:3098
オープニング
ボルガニスク神殿の奥にある部屋で、神殿の長であり、シグモル火山帯全体の意見調整を担う役目を持つ老人、オルグレイと、神徒の教育係の老齢の女性、マグダリアが顔を合わせていた。
「それで、見せたいものとは?」
「はい、こちらです。先の騒動を起こしたメドゥの指先の幹部が使用していた、辺獄内の拠点に残されていたものです」
マグダリアが差し出した紙片を手にし、オルグレイはそれに目を通す。
汚れている上に破れて一部しか無いため、全体を見ることは出来ない。だが、そこには何処かの簡略化された地図と、何ヵ所かに×印が描かれている様だった。そして、その印は何かしらの法則性がある様にも見える。
「これはもしや……!?」
オルグレイの眉が上がり、白髪に隠れた青い瞳が開かれる。
「やはり、オルグレイ様もそう思われますか?」
「……うむ。メドゥの指先がアレに触れている可能性があるとすれば、何が起こるか分からぬ。手を打たねばなるまい」
「はい。至急調査に向かいます。まずは状況を確認しましょう」
マグダリアは一礼すると、辺獄へ向かう準備をするために退席する。それを見送ったオルグレイは、壁に掛けられた絵画へ視線を向ける。そこには、魔獣に立ち向かう神徒が描かれていた。
オルグレイは絵画に視線を向けたまま息を吐き、独白を漏らす。
「……神徒クカイの封印、か。杞憂ならば良いのだが」
●暗躍
カーン、カーン――
洞窟内に金属が打ち付けられる音が響く。幾つかの人影が、岩肌に楔を打ち込んでいた。
そして、その作業を監督するのは、緑の小指:レムナントと、頭の禿げ上がった貧相な老人だった。
「本来ならあと半年は時間をかけんといかんかったのに、こうして突貫で作業を進める事になるとは!」
「文句を言うな。お前を拾ったのはこの為だろうが」
不満を隠そうともしない老人の物言いに、レムナントは高圧的に返す。だが、それが余計に勘に障ったのか老人がまくし立てる。
「何を偉そうに! あれだけ強引に引っ張りおった癖に! しかも、お主が不用意に騒ぎを起こすから実験室を引き払う羽目になったんじゃぞ!? お陰で今までの苦労が――」
「フラム」
レムナントに睨まれ、フラムと呼ばれた老人は『……フンッ!』と鼻を鳴らすと、作業をする人影――ホムンクルス達――の所へ向かうと手近な一人を手に持つ杖で殴り付ける。
「早く作業を進めろこの木偶人形どもが!!」
それは八つ当たり以外の何物でもなかったが、レムナントは興味無さ気に一瞥すると、その場を立ち去った。
●依頼
「私はマグダリア。神徒で教育係を務めている者ですが、辺獄への調査を行うこととなり、冒険者の皆様へお集まりいただきました」
冒険者を集めたマグダリアは、依頼の内容を説明する。それは辺獄の奥へ進み、メドゥの指先幹部である『緑の指先』が暗躍している可能性のある地点の調査であるという。
「故あって詳細は伏せさせて頂きますが、シグモルを大きな災害が襲う可能性があります。杞憂であれば良いのですが、その確認のためお力添えをお願いいたします」
そう言って、マグダリアは深々と頭を下げた。
解説
マスターより
リプレイ
「緑の指先が辺獄に居る……、という可能性があるのですね。つまり緑の指先が此処に居る、もしくは居たという痕跡を探すということになりますが、それで良いのでしょうか?」
リディリディ・トゥラ・イェレミースの問いに、マグダリアは少し考えた後に口を開いた。
「はい。冒険者の皆様には痕跡を探し、緑の小指が何をしようとしているかの調査をお願いします」
「わかりました……。それと……、そのメドゥの指先に遭遇するかもということは念頭に入れておいた方が良さそうですね」
「そうですね。辺獄に潜んでいる可能性は十分にあります。警戒は怠らぬようにすべきでしょう」
頷くマグダリアへ、グレイブ・ヤードが次の質問を投げる。
「目的とする場所があるのでしょうか?」
「目的地は辺獄の奥地です。詳細な位置は神徒でも辺獄内部は把握して居ないため手がかりはこれだけとなります」
マグダリアは一枚の紙片を取り出し、そこに書かれた×印を示す。
「これは……、見覚えがありますね」
「この前、の、拠点で、見つけた……地図?」
グレイブとエルは以前、撤収した緑の小指の拠点を調べたことがあり、その時に入手した物品の中にこの紙片があった。
「これはおそらく辺獄内部の地図であり、印の場所で緑の小指が何かをしている可能性があります」
「……成る程。ではそこを目指すという事ですね。目的地があるのであればそれに従いましょう」
(おそらく、彼女はその何かに心当たりがあるのでしょうが、神徒としても公にはしたくない事なのでしょうね)
思考し引くするグレイブとは逆に、神徒でもあるロゼットは、恩師でもあるマグダリアへ更に踏み込んだ言葉を投げた。
「先生、詳細を伏せるのは杞憂であった場合を考えてのことだと思いますが……もし、杞憂でなかった時は、私たちにも事態を教えてもらえませんか」
「……そうですね。最悪の事態となれば皆様の力を借りる事となるでしょうから、その時は詳細を話すことを約束しましょう」
「ありがとうございます」
その言葉に、ロゼットは硬い表情で頭を下げる。一部の神徒のみが知る秘密を公にする事に躊躇いはあるが、それを上回る悪い予感が彼女を動かしていた。
「フン、災害は兎も角あのクソドワーフが噛んでるのは気に入らねえな。探索なんざ性に合わねえが……」
「まずは調査をしない事には進みませんしね」
質問を興味なさそうに聞き流していたアーテミシアは、待ちくたびれたとばかりに立ち上がる。彼女の興味は、緑の小指に戦槌を叩き込んでやる事であり、その為に性に合わない調査に参加しているのだ。
そして、そんなアーテミシアの言葉をフリーダ=ブロムヴィストが継ぐ。彼女に時折啓示を授ける神によれば、辺獄の最深部には何かあるらしいが、漠然としているためやはり行ってみなければ分からないだろう。
こうして、六名の冒険者とマグダリアは、辺獄の調査へ出発するのだった。
●生態系
「何か居ます……!」
「複数居る様です。皆さん、気を付けて下さい!」
温度を視ることの出来るリディリディは、その看破能力も合わせて天井の亀裂から此方を狙う大型のヤモリに気付き声を上げ、物体を透視出来るフリーダも亀裂の奥に何体かのヴォルケーノゲッコーがいることに気付き警戒を促した。
「チッ、ここじゃ分が悪ぃ。一旦下がってさっき通った広場で迎え撃つぞ!」
「分かり、まし、た。援護、し、ます……!」
先頭だったアーテミシアが殿となり、エルが天井に張り付いて追ってくるゲッコーへ矢を放って牽制する。その隙に後退した一行は、複数が並んで迎撃出来る広さのある場所で態勢を整えた。
「まずは落としましょう」
「合わせるわ!」
「了解、です……!」
リディリディが自身の周囲に出現させた光弾を放ってゲッコー達にぶつけ、ロゼットがダマスカス鋼の祭棍からエーテルの矢を撃ち、エルは竜骨の魔弓から放った矢を炸裂させてゲッコー達を巻き込む!
四体居たゲッコーの内、三体はその衝撃で天井の一部ごと落下し、リディリディの召喚した重力場に捕らわれる。
「残りは私に任せて下さい」
フリーダは頭上で振り回した鎖を投げ、一体だけ落下を逃れたゲッコーの首に絡み付けると、体重をかけて引き摺り下とす。
「得物が届けばこっちのもンだぜ!」
「崩落の危険があるので、無差別な攻撃は控えた方が良さそうですね」
ここぞとばかりに踏み込んだアーテミシアが竜骨の戦槌を振り回し、グレイブは天井を一瞥しながら無銘祭祀刀で最も傷の深いゲッコーの頭部へ斬り付ける!
『シャーッ!』
攻撃を受け怒り狂ったゲッコー達が噛み付いて来るが、フリーダ達は盾や小手でそれを受け流し、被害を抑えて反撃に出る。
ゲッコー達も噛み付きが有効でないと見て、口から溶岩弾を吐き出して来るが、前衛に立つアーテミシア達がそれを受け止め、ロゼット達ヒーラーがそれを癒し、後衛のリディリディとエルの放つ魔法と矢により、ゲッコーは次第に追い詰められてゆく。
「でけぇ図体して鬱陶しいンだよこの壁チョロ!」
ゲッコーの背に跨がったアーテミシアは、暴れて頭と尻尾を振り回すゲッコーを押さえ付け、その脳天に戦槌を振り下ろす!
『グェッ!』
頭を陥没させたゲッコーは身体を捻らせていたが、やがて力尽き動かなくなった。
「これで、全部、倒せた、みたい、ですね……」
「ふぅ、崩さないよう気を使うのは疲れます……」
エーテルの波動で周囲を索敵し、目視も合わせて驚異となる存在が居ないことを確認したエルが魔弓を下ろし、洞窟にダメージを与えないよう魔法を使うことに神経をすり減らしたリディリディが息を吐く。
「火山の地下にこれだけの空間があるのは驚きましたね。自然の脅威という他ないでしょう」
白金のパラッシュを振って血を落としながら周囲を見回すフリーダの言うように、一行の眼前と頭上には、広大で複雑に入り組んだ洞窟が広がっていた。
「辺獄というだけあってなかなかににぎやかな場所のようです。生と死が混じっているといってもいい、混沌の坩堝みたいなものですかね?」
同じく見上げるグレイブの目には、小型のクリーパーか魔獣らしき影が石筍の間を走り、飛来した別の影がそれを捕らえ飛び去る様子が映る。
冒険者達は、辺獄戦役と呼ばれる騒乱で辺獄に立ち入った経験はあるが、改めてその特異さを感じていた。
「辺獄では独自の生態系が築かれていると聞いていたけど、地上とは違った仕組みをしているのかしら」
ここシグモル火山帯の出身であるロゼットからしても、こうして見る辺獄は奇異に見える。
「辺獄は外よりエーテルが不安定であり、エーテルだまりも多く発生すると伝えられています。それに適応しているのかもしれません」
アーテミシアの火傷を手当てしながら解説するマグダリアは、手早く処置を終えると立ち上がる。
「先へ進みましょう。血の匂いで他の魔物が近寄って来る可能性があります」
●休息
一行は比較的安全と思える場所で、何度目かの休息を取っていた。
複雑な地形は魔物の奇襲を警戒すべき箇所が多く、火山の地下であるため温度も高く、精神と体力の消耗が無視出来ないからだ。
温度を視るリディリディの目は、索敵だけでなく休憩に適した場所を探す事にも役立っていた。
「やはり熱いですね……」
リディリディが他より涼しい場所を見付けてそこに座り、他の者も魔物を警戒しつつ、革袋に口を付け喉を湿らせる。
「しかもこンだけ硫黄臭くちゃ鼻も利きやしねえ」
そう言うアーテミシアは火を起こし、切り落としていたヴォルケーノゲッコーの足と尻尾を炙り始める。
「食べれるんですか……?」
「毒が無けりゃ食えンだろ」
「えぇ……」
実際、火を通すのに時間がかかり、独特の癖はあるもののゲッコーの肉は不味くはなく食用にすることは出来た。
(……サピラさん、元気、かなあ?)
休憩時間を利用して道中の地図を記入しつつ、エルは辺獄に追放された特異個体の魔獣へ想いを馳せていた。
緑の小指が辺獄に居るならば、再び支配され望まぬ凶行を強いられる可能性もある。
「あぁ、私にとってはそれがそもそも不思議なんですよ」
「……?」
そんな心配をしていると、グレイブの声が耳に入った。緑の小指についてグレイブ達が話していたのだ。
「少し、レムナントのいう欠落について考えてみます。話を聞くに、彼は満足感が欠けているとか」
「ええ。確かにそう言っていたわ」
以前酒場で偶然遭遇したロゼットに、レムナントは気紛れに自身の欠落について語った。グレイブはそこが解せない様子で首を捻る。
「そんなもの既に解かってる事ではありませんか。己には他の人が持っている何かが足りない、欠けている。そんなものを理解した上でそれが己であると自分に向き合うものでしょう?」
グレイブは、不完全だからこそ、他者を認められるのだと、誰かを求めるのだと考える。彼にしてみれば、レムナント――いや、メドゥの指先の構成員は、他人との関わりに致命的な欠陥があるように思えた。
「自分、に……向き合えない、から、メドゥの指先、は、他人の、ものを、奪うので……しょうか?」
話に加わるエルに、グレイブは『どうでしょうね?』と肩を竦める。近年活発化しているメドゥの指先による活動は、それで説明出来るものもあれば、出来ないものもあるように思える。
「彼らの奉ずる大いなる方の教えも分からないので、彼らの活動の軸が見えないんですよ。情報不足と言うしかありませんね」
「けれど、レムナントがここで何かを奪うつもりなのは確かだわ」
ロゼットにはひとつの懸念があった。レムナントは彼女に『一番大事なものを奪われないようにしろ』と警告した。
それが冒険者でなく神徒に向けての言葉だとすれば、レムナントはシグモルから何かを奪おうとしているのではないかと考えていたからだ。
「どちらにせよ、情報を集めていくしかありませんね。啓示にも『イベントコンプには綿密なフラグ回収が欠かせません』と出ていますし」
意味はよく分かりませんがと付け加えるフリーダの言葉を機に、一行は休憩を終え移動を再開するのだった。
●這者
「あれはそこそこ厄介です。時間をかければ消耗も激しくなるので手早く倒してしまいましょう」
「魔法攻撃、が、有効、でした……」
洞窟を塞ぐように徘徊する石の様な姿のクリーパーに、戦闘経験のあるグレイブとエルの助言の下、冒険者達はそれを排除する為に行動を開始する。
「それは少し未来の貴方の姿。歩みを止めぬ限り、それは明日の己となるでしょう」
グレイブの朗々とした宣言とともに行使された夢想実幻/英雄幻想により、一行は能力を大きく底上げされ生きた石に対峙する。
「まずはこいつを――喰らいやがれ!」
アーテミシアは突進すると、クリーパーの石筍の様な脚にエーテルを込めた戦槌を叩き付け、その身を脆くさせて防御を低下させる。
「このまま一気に畳み掛けましょう!」
「分かったわ!」
「的が大きいのは助かります……」
フリーダは重力を無視した様に空中を滑ってクリーパーに近付くと、パラッシュで脆くなった外皮を砕き、直後にロゼットとリディリディのエーテルの矢が突き刺さり、石筍の様な足を砕く!
クリーパーは体勢を大きく崩すが、その体勢のまま、外皮を爆ぜさせる!
一同は盾を翳して被害を抑え凌ごうとする。唯一エルだけが回避に成功していた。
「危ない、ところ、でし、た……」
とはいえ、直前に放っていた矢に込めたエーテルがクリーパーの動きを鈍らせ、それに幸運も加わっての結果であるため、次に同じ攻撃が来れば避けられない可能性の方が高い。
「冒険者様は攻撃を。回復は私が引き受けます!」
「ならばもう一つ奥の手を切りますか」
マグダリアから陽光の様なオーラが広がり、一同の傷を癒してゆく。それにより気絶を免れたグレイブは自身の身体能力を向上させ、無銘祭祀刀がクリーパーの脚を切り裂く!
「次に同じ攻撃が来る前に決着を付けるわよ!」
ロゼットは早期に決着を付けるべく、クリーパーの脚部に祭棍を突き出した! 祭棍から解放された衝撃波は脚を砕き、クリーパーが転倒する!
「これはチャンスですね」
「行き……ます!」
クリーパーの下敷きにならないよう身を躱したロゼットの叫びに、リディリディとエルからの攻撃が光を引いて飛び、エーテルの矢と竜鉄製の矢がクリーパーの胴体に突き立った!
痛みからか身を捩るクリーパーに、フリーダとアーテミシアが追い討ちをかける。
「部位破壊の後コアを叩くのは定石ですね」
「はン、硬えことは硬えが、それだけだな。デクノボーもいいところだぜ」
フリーダのパラッシュが頭部を突いて損傷を与え、アーテミシアが振り下ろした戦槌がクリーパーの頭部を粉砕した!
●クカイの封印
(この辺りは魔物の気配が無いですね……?)
目的地近付くにつれ、魔物の密度が減っていることに気付いたリディリディが首を捻っていた。
やがて、一行は洞窟が突き当たりになっている所へ到達する。
「行き止まりでしょうか?」
「……いや。これは人工物だ。塞いだ跡があンぜ」
先頭を歩いていたアーテミシアの指す方を見ると、確かに人の手が加わった様な痕跡があった。その痕跡はかなり古いもののようだが、突き当たりの中心に真新しい杭が打ち込まれている。
「透視出来ませんね。魔法か何かが阻害しているようです」
フリーダが洞窟を塞ぐ壁が異質である事を伝える横で、杭を見たマグダリアが重々しく口を開く。
「やはり、杞憂ではありませんでしたか……。クカイの封印に、何者かが手を入れています」
「クカイとは?」
疑問を口にするグレイブへ、その名を知るロゼットは説明する。
「クカイとは、六百年程前に火山活動により辺獄の入口が開き、魔獣が溢れた事件の時にそれを封じた神徒の名前よ。……ですが先生、クカイの封印が辺獄の中にある事は私も初めて知りました。それが、公に出来ないものなのでしょうか?」
「はい。これは神徒でも一部にしか伝えられていない事です」
「封印、が、中に、ある……なら、より安全、では……?」
秘密にすることを不思議に思ったエルの問いに、マグダリアが答える。
「ですが、それを知られれば良からぬ考えを起こす者が出てくるでしょう」
「緑の小指、の、様な?」
「特に、辺獄内部には神徒の目も届きません。知られないことが最も安全だというのが神徒の判断です」
しかし、既に知られてしまい何か細工をされている以上、放置すれば封印は破壊され、辺獄からこれまで以上の魔物が溢れる可能性がある。
「冒険者の皆様、一刻も早く緑の小指を止めねば、危惧していた災厄が現実となります。どうか、我々に力をお貸し下さい」
マグダリアはそう言って、深々と頭を下げた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜8人
2023年07月30日 21時41分50秒 公開
参加者
フリーダ=ブロムヴィスト
アーテミシア
- イェレミース トゥラ リディリディ
グレイブ・ヤード
ロゼット
エル
相談掲示板
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 いったい何を探しているのやら
ヒーラーのロゼットよ。よろしくね。 オープニングの『●懸念』『●暗躍』はPL情報だから、 私たちPCとしては、まだあまり事態は分かっていないわね。 道中の危険を排除することが、主な仕事になるかしら。 辺獄のクリーパーや魔獣は、生存競争で生き残ってきた種だから、 外の世界のに比べて一段、手強いわ。気をつけて進みましょう。 移動中に不意打ちを防いで、先に発見することも重要になるわね。 辺獄は巨大な洞窟のような空間だから、リビングロックは周囲に 溶け込みやすいし、【壁歩き】も活かす場所は多いわ。
ウォリアーのアーテミシアだ よーするに洞窟のマッピングと探索しろってことだろ? 明かりを用意するなり、暗視なりが必要だな。
視界関係に関しましては持っていたほうがよさそうですね。 周囲や警戒も含めれば天眼・サーマルアイも候補には入りますか。 皆さんは調査として何を重視します?
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 地下空間内はわかっていないことが多すぎますし、 とりあえずは入口から徐々に探索範囲を広げていく形がベストでしょうか? 探索の過程で今後の捜索拠点となり得る場所が見つかると良いのですが……
エル、です。…シューター、です。 どうぞ、よろしく。 暗視、持って行、こうと、思います。 『緑の指先』が暗躍している可能性のある地点の調査、なので。 目的地近く、に、なったら、こっそり、様子を伺う、とか、した方が、いい、ん、でしょうか?
No.7
キャスターのリディリディです。 その・・・。宜しくお願いします。 不意打ちを受けないように看破と・・・。 あとサーマル・アイを準備していこうかと思います。 キャスターのリディリディです。 その・・・。宜しくお願いします。 不意打ちを受けないように看破と・・・。 あとサーマル・アイを準備していこうかと思います。 えっと、クリーパーなどと戦う際はマグダリアさんを護衛するというよりも、 共闘するということになるのでしょうか。彼女は神官戦士ということですし。
>明かり 暗視やサーマルアイ所持者もいるようだけど、 通常のランタンやエンライトのスキルは入れましょうか。 >調査 開始時点では、依頼人からは詳細は伏せられているから、 何をどう調べるかより、護衛を重視する感じかしら。 ただ、「先客」が居た場所に着けたら痕跡や、 クリーパーや魔獣の死骸が残っているかもしれないから、 それらから先客について情報が得られるかもしれないわね。 >目的地近くになったら様子を伺う そうね。PC目線では『緑の指先』が居るかもしれないって 注意の仕方で良いんじゃないかしら。 >マグダリアさんを護衛するというよりも共闘する 私たちと同レベル以上はあるみたいだから、がっちり護衛する 必要はなさそう。でも依頼人だし、温存してもらうつもりで 魔獣やクリーパーには、私たちで対処した方が良いかも。
とりあえずオレは暗視と…聴覚か嗅覚のどっちかかね。 あのクソドワーフが動いてる可能性があるって説明はあったし、警戒するに越したことはない、か 辺獄は火山跡地だったか。暑さ対策いるかね?
>調査 自分としてはそういった「死骸」等から得られる情報があるのでは、とは考えていましたね。 欠損している箇所とか、損傷具合(特にひどい場所)など >視界について こちらは一応天眼を用意するつもりです もちろんエンライトやランタンも含めますけども >マグダリア氏 依頼人でもありますから、「共闘も含める」位の認識ですね、私は
>暑さ対策 辺獄には溶岩が露出しているような場所もあるけど、 今回の行き先では触れられていないから、必須ではないかな。 地熱でサウナぐらいの温度はあるかもしれないから、 飲み水ぐらいは持っていって良いと思うけど。
>暑さ対策 ないよりはあったほうが安全かとは思います。 集中しやすい環境というのはあると思いますし。 休憩も適度に入れて情報交換もしていいかもしれませんね
一応水袋(水分補充)とマント(防熱になればいいなあ)は準備しました。 スキルも天眼・・・も考えましたが医療・薬学に変更しました。 検死みたいな扱いもできるかと思いまして。 アクション等は回復中心に、特性は支援重視にという感じです。