幻の水晶洞窟
おおくまねこ
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シナリオID:2928
オープニング
「バトバヤルさん、お気をつけて」
「ああ。では、行ってくる」
バトバヤル・ダライ=カホールはカホール族のリザードマン達に見送られ、里を後にした。彼はリザードマンではなく、センザンコウのハーフビーストなのだが、この里で所帯も持ち、今ではすっかり部族に馴染んでいた。元々、リザードマンは見た目や血筋での差別は少ない種族なのだ。むしろ、リザードマンは人間やエルフ、ドワーフなど、多くの種族に差別されることが多い。特に、常に黒き邪竜の侵略に晒されているドワーフは竜を、ひいては、竜を信仰するリザードマンを毛嫌いすることが多く、バトバヤルは自身の黒い鱗と尻尾を受け継いだ実の娘にも、「ドワーフにあったらまずはハーフビーストだと強調するように」と幼い頃から言い聞かせていたほどである。
「さて、冒険者ギルドのある村までは……二日もあれば着くか」
バイザーの付いたハーフヘルムを被り直し、バトバヤルは目的地に向かって歩き始めた。
●幻の水晶洞窟
「君達冒険者に頼みがある。クリエスター山脈のどこかにある、クリエスター山脈奥地に存在するという水晶の洞窟。それを探してもらいたい」
冒険者ギルドの店にて。バトバヤルは集まった冒険者達にそう切り出した。
ウォーリアであるバトバヤルはかつては名の知られた冒険者……否、探検家だった。ディズルに定住する前は各地を旅し、様々なものを見、聞き。未知や稀覯を探し求めてきた。多くの場所を踏破した彼は、いくつかの著書をしたためてもいる。だが、そんな彼でも、見つけられなかった場所がある。
「それが、クリスタルの洞窟だ。クリエスター山脈……すなわち、ドワーフ王国の奥地にあることまでは突き止められたが、ついぞ発見することは叶わなかった。あの時は情報が足りぬ…否、手に入れられなかったのだ」
バトバヤルは様々な伝承を集めたり、地質学的な見地からの考察を重ね、クリスタルの洞窟がありそうな、おおまかな位置までは突き止めることはできたという。しかし、彼の風貌が原因で現地の住民の協力を得られることができず、結局、探検は失敗した。
「だが、存在はするはずなのだ。ダンジョンか、天然窟かは解らないが。これがその証拠だ」
バトバヤルはそう言うと、テーブルの上に小さなクリスタルを置いた。それは、ヒトの小指ほどの大きさだが、極めて純度の高いクリスタルの結晶だった。かつて、「先祖が水晶洞窟を見た」という者から譲り受けたものだと、バトバヤルは語った。
「これは、我の探検家としての心残りだ。冒険者達よ、どうか我の願いを叶えてほしい」
バトバヤルはそう言うと、バイザーを取り、冒険者達にぺこりと頭を下げた。
解説
マスターより
リプレイ
(センザンコウのハーフビースト……それも黒色とはな。この容姿ならリザードマンと間違えられるのも無理はないか)
セリオス・オーガストは依頼人バトバヤル・ダライ=カホールをまじまじと見つめていた。というのも、セリオスの番もセンザンコウのハーフビーストだったからだ。その女性はセリオスと同様、比較的ヒューマンに近い容姿の獣人だったが。
「レイヤさんのお父さんなんですね。わたしはトーラと申します。レイヤさんとは仲良くさせて頂いてます」
トーラがフレンドリーにバトバヤルに話しかけると、バトバヤルは微笑みを浮かべた。
「そうか。娘が世話になっている。そして今回は我も世話になる」
(レイヤさんのお父さん、目が可愛いですね……)
ゴーグルの奥に隠されていたつぶらな瞳を見て、トーラはなごんだ。恥ずかしいのか、バトバヤルはすぐにゴーグルを被ってしまってしまったが。
「はい、クリスタルの洞窟、必ず見つけてきますね」
トーラはにっこりと笑い、旅立ちの準備を始めた。
●クリエスター山脈へ
依頼人が当たりをつけた地域にある最寄りのドワーフの村までは大人の足で五日ほどかかる。冒険者達はビッグオウムで行ける最後の街で、旅の準備の最終確認を行うことにした。
「防寒具としてのマントと、水分補充用の水袋と、洞窟に入ることを考えてのランタンを用意してきました。【エンライト】も装備してきましたが……こちらは緊急用とお考え下さい。あとは……洞窟ではコレも役に立ちそうです」
帽子を目深く被り、視線を隠しながら、グレイブ・ヤードはコンコンと棍で地面を叩いた。
「クリスタルの洞窟……ですか。このクリスタルだけでは存在するかどうかは判断できませんね。存在の有無はともかく、まずは現地に向かってみましょうか」
フリーダ=ブロムヴィストは登山用具を詰めたバックパックを背負い、地図の確認中だ。
(啓示によれば、『空を飛べるならあっという間ですが、歩きだと実際山歩きは大変』との事ですし、探すのは一筋縄ではいかないでしょう)
「さて、とりあえずの目的地はドワーフの村だな。確か……ガーランド村だったか」
バトバヤルにもらった地図を確認しながら、セリオス・オーガストが言った。
●旅の始まり
「下手に散開すれば遭難者が出るかもしれません。4人固まって進みましょう」
フリーダの提案により、冒険者達は極力お互いが見える距離を維持しながら進んだ。セリオスの【孤高者の宗波】により、地形と危険な生物の有無を確認しながら進んでいった冒険者は、外敵とは一度も遭遇しなかった。
「崖だな……地図によると、この上に進む必要があるようだが」
15メートルはありそうな高い崖を見上げながらセリオスが呟くと、トーラがぴっと挙手した。
「ちょっと見てきますね!」
トーラはエーテルでほぼ垂直の崖に足を吸着させ、崖をよじ登り始めた。あっという間に崖の上まで上がり切った。トーラは崖から離れ、奥へと進んでいったが、すぐにまた崖の上から顔を出した。
「ちょうどいいところに太い木が生えてました! これにロープを結んで垂らしますね!」
●野営(3日目)
「もうそろそろ日が沈みそうですね。今日はこの辺で野営をしましょうか」
見晴らしのいい場所で足を止めたグレイブの言葉に、冒険者達は頷いた。
「こういう時はナイフが活躍しますね」
シーフズツールに入っていたナイフで干し肉を刻みながら、フリーダが呟いた。食事を取った後、冒険者達は焚火の火を絶やさぬように見張りを置き、冒険者は明日に備え、さっさと就寝した。
「今日はフリーダとの俺の番だな。俺は1時間も寝れば体力は保つ。フリーダは俺が寝てる間だけ見張りに立ってくれ」
「ありがとうございます。セリオスさん。ではお言葉に甘えますね」
●
入念な準備をしていた冒険者達は危なげなくクリエスター山脈を進んでいく。そして旅を始めて数日後。冒険者達の前に、ドワーフが掘ったものと思しき、洞窟の入り口が姿を現した。
「看板がありますね! 『この先ガーランド村』! バトバヤルさんが言っていた村で間違いなさそうです!」
トーラがテンション高く言うと、声が洞窟の中でエコーした。
「ランタンを使いましょうか。中は暗いようですし」
グレイブはランタンを取り出し、洞窟の中へと足を踏み入れた。
●ガーランド村にて
数十分後、冒険者達は無事にガーランド村にたどり着いた。ところが、村には痛々しい破壊の痕が刻まれていた。村をすっぽりと覆うドーム状の防壁には巨大な穴が穿たれ、家々はあちこち焦げ目があったり壁が吹っ飛んだりしている。そして、村の至るところに巨大な槍や矢や剣が突き刺さったり、巨大な鉄球などが転がっていた。
「これは……何があったのでしょうか?」
「邪竜に襲われたのか……? 戦闘の気配はないから、もう終わった後のようだが」
トーラとセリオスは念のため、いつでも武器を抜けるように身構えた。
「ともかく、ドワーフを探して話を聞いてみましょう。水晶の洞窟の話も聞きたいですし」
「啓示によれば、情報収集はまず酒場からが定番だそうです」
フリーダの奇妙な物言いに、グレイブは苦笑した。
「異論はありません。ドワーフは酒好きで有名ですからね。たぶん昼間でもたくさんの方がいるはずです」
●
村人の大半は酒場に集まっていた。どうやら宴会の真っ最中だったようだ。
「我々は冒険者です。あちこち壊れていましたが、何があったのかお聞きしても?」
トーラは酒場のマスターと思しきドワーフに尋ねてみた。
「おや、異種族の客人とは珍しいな。うむ、実は邪竜が村に来てな。つい一時間ほど前まで村中総出で迎撃してたんだよ」
「勝ったのか? 見たところ、酒盛りしているようだが……」
セリオスも口を挟む。
「おう、トドメは刺せなかったが、邪竜のやつは片目を失って逃げてったよ。圧勝だったし、奴もこれで懲りただろう。命知らずが何人か死んじまったが、名誉の戦死は笑って見送るのが村の習わしだ。そういうわけで、勝利の宴会中だ」
「なるほど」
マスターのドワーフらしい豪快な言葉に、セリオスは頷いた。
「……お伺いしたいことがあるのです。少ないですが、手土産も持ってきました」
「ほう、確かにこりゃ、うちの国の酒だが……こんな珍しい酒、よくヒューマンが手に入れられたもんだなぁ! ありがたくいただこう。おおい、みんな、いい酒が入ったぞ! こっちの立派な甲冑の姉さんからの差し入れだ! 全員の分はないから早いもん勝ちだ!」
酒場のマスターは感心し、周りのドワーフ達も歓声を上げた。
「で、あんたらわざわざ外国からこんな辺鄙なとこまで何しにきたんだ?」
マスターは冒険者達に問いかけた。酒盛りしていたドワーフ達の一部も、興味深そうに冒険者たちを見ている。
「ハーフビーストの冒険家の方から依頼を受けてきました。私達は水晶の洞窟を探しているんです。あ、クリスタルの採掘が目的じゃありません。バトバヤルさんの心残りを解消するために洞窟を探していて……」
トーラは事情をドワーフ達に説明した。
「一面水晶の洞窟? そんなのこの辺にあったかな……?」
マスターは首をかしげた。すると、酔っ払い達が口を挟んだ。
「なあ、地下水脈の奥にあるってやつじゃね? 昔、じいさんばあさんが噂してたぜ」
「ああ、そのウワサならワシも聞いたことあるわ! 実際に見たことはないが!」
「知っているのですか。ぜひ場所を教えていただきたいのですが」
グレイブはクリスタルの洞窟を知るというドワーフの方へと向き直る。
「まあ、採掘目的じゃないって言うし、地図ぐらい書いてやってもいいが。条件がある」
「「!」」
指を立てたドワーフのおっさんの言葉に、冒険者達の間に緊張が走った。
「村の復興作業をちょいと手伝ってくれねえか。1日でいいからよ」
その言葉を聞き、冒険者達は頷き合う。
「分かりました! お安い御用です!」
トーラはニッコリと笑い、ドワーフの申し出を了承した。
●クリスタルの洞窟と邪竜
翌日、復興作業を手伝いがてら、冒険者達は村を襲った邪竜や、水晶の洞窟についてドワーフ達に聞いてみた。
「邪竜を追撃したりはしないんですか?」
「おう。うちの連中は集団戦・防衛戦に特化してるからな。村の防壁や対邪竜兵器を使って戦うなら一流の戦士だが、村から出ちまったら平凡な戦士になっちまう。『村の外で邪竜を見たら逃げろ』が村の掟なのよ。たった4人で邪竜にトドメを刺しにいけってのはあんまりだしな」
そう言って、ドワーフはガハハ、と笑った。
……。
「今、戻ったぞ。大きな蝙蝠が村の近くをウロウロしていたから、狩ってきた」
地元のドワーフを案内人に付け、狩りに出ていたセリオスは、仕留めた獲物を地面に落とした。翼を広げれば馬車ほども大きさがある立派な蝙蝠の魔獣だ。
「おお、ありがとうよ。大物だな。こいつなら村人全員に行き渡るだろう」
●
「クリスタルの洞窟だが……ここから半日ほど歩いた先にある地下水脈の奥にあるはずだ。と言っても、直接見たやつは今は村人にはいない。年よりの昔話に出てくるってだけだ」
「確認はしていないのですか?」
ドワーフの言葉に、フリーダは首をかしげた。
「ああ、地下水脈の奥には邪竜が出るらしいからな。地元のもんは滅多に近寄らんのよ」
「あんたたち、腕の立つ冒険者なんだろうが、邪竜とやり合うのはやめときな。手負いでも、邪竜は恐ろしい化け物だ。うちみたいに地の利があるならともかく、正面きってぶつかれば皆殺しにされかねんぞ」
●邪竜対策会議
「邪竜と遭遇した場合の対応方針について今のうちに決めておきませんか?」
グレイブは村を出てすぐに足を止め、そう切り出した。
「私としては洞窟を見つけるという依頼者の願いを優先したい所ではありますね、帰還して報告しなければ意味がありませんしね。勿論、降りかかる火の粉は払わないといけないとは思っていますけども」
そう言って肩を竦めるグレイブ。
「今回は人数も少ないですし、クリスタルの洞窟を見つけられたら撤退でいいんじゃないでしょうか。居場所が確定すれば村のドワーフ達も対策も立てられますし、きっとドワーフ王国の方で討伐部隊を送り込んでくれるでしょう」
フリーダも交戦に慎重派だった。成体の邪竜は授恵者数十人単位で討伐するものと聞いている。村人の話を聞く限り、出没した邪竜は比較的若い個体だったようだが、それでも決して侮れる相手ではない。
「邪竜は金銀財宝をため込むって言いますもんね……クリスタルの輝きに魅せられてここを巣にしたんでしょうか。倒すと村の人達は喜ぶと思いますが……見たら逃げろと言われましたし、撤退を優先する方針に異存はないです」
トーラは頷いた。
「三人共討伐には消極的か。まあ、依頼があったわけでもないしな……。いいだろう。撤退する際は俺が最大出力のスキルで牽制する。うまくいけばそのまま倒せるかもしれんしな」
●地下水脈へ
村の復興作業を一日手伝った冒険者達は約束通り、クリスタルの洞窟がありそうな場所までの地図を書いてもらった。食料や破損しかかった装備を補給した冒険者達は、地下水脈へと急いだ。そして……。
「ここが噂の地下水脈……確かに土地勘がない人間では辿り着くのは難しそうですね」
いつでも剣と盾を抜けるように身構えながら、フリーダが言った。
「……」
グレイブは地下水脈の壁面の状態を注視していた。みたところ、ごく普通の岩肌だ。
「この先に本当にクリスタルの洞窟があるのならば、壁面にその兆候が現れるはずです。一か所に集まるというよりも、おそらく徐々に層や見える個数が増えていくはずですから」
冒険者達は慎重に地下水脈を進んでいく。奥まで進んでいくと、道が二つに分かれていた。地図には地下水脈の大雑把な形状しか書かれていなかったため、この先は未知の領域ということになる。
「道が分かれていますが……どちらもけっこう広いですね。ドラゴンでも通れそうです」
フリーダが言った。
「当たりを引くまで調べるしかないでしょう。……こちらの道の方が奥行は狭いかもしれません」
棍で地面を叩き、反響音をしらべていたグレイブは、右側の道の方を示した。
「そうだな。短い方から先に行ってみるか」
「異議なしです」
セリオスとトーラも頷き、冒険者達は右の方へと進んでいった。
●
さらに奥へと進むと、途中から壁にちらほらとクリスタルが混ざり始めた。おそらく、この奥に探し物がある。冒険者達が曲がりくねった道を慎重に歩いていくと、希望と憂いは、同時に姿を現した。
「ゴアアアアアアアッ!」
「邪竜!」
冒険者達は壁一面がクリスタルに覆われた、クリスタルの洞窟をついに見つけだした。しかし、やはりそこは邪竜のねぐらだったのだ。
「クリスタルの洞窟は見つけました! 撤退しましょう!」
真っ先に反応したトーラは、壁から生えていたクリスタルの一つを木槌で強引に砕くと、サッと踵を返した。
「退くぞ、走れ!」
セリオスの手にした弓からまばゆい光が漏れ、極大の光矢が放たれる。傷口を狙って放たれたセリオスの矢は、見事邪竜の脚に命中した!
ギャオオオオオッ!
「チッ」
直撃を受けた邪竜だが、仕留めるには至っていない。邪竜は怒りを露わにするように、再び嘶いた。セリオスは舌打ちし、他の三人を追い、出口へと走った。
ゴオオオオオオ!
岩をも溶かす炎のブレスが邪竜の口から吐き出され、熱風が逃げていく冒険者達の背中を叩いたが、邪竜はそれ以上追ってはこず、冒険者達が見えなくなるまでずっと睨みつけていた……。
●エピローグ
冒険者達は邪竜がクリスタルの洞窟にいたことをドワーフ達に報告し、帰路に着いた。冒険者達がドワーフ王国であったことを話している間、バトバヤルは感慨深そうに静かに聞いていた。
「バトバヤルさん。これ、お土産です。邪竜がいたので、通路の壁からしかもげなかったんですけど」
トーラはバトバヤルに、トライデントの穂先のような形をした大粒のクリスタルを差し出した。出発前に彼が差し出したものよりも、一回りほど大きなものだ。無論、勝手に持ち出したものではない。地下水脈に向かう前、ガーランド村の人に一つだけ水晶を持って帰っていいか聞いたら、「酒と復興に手伝いの恩義があるので構わない」と言ってくれたのだ。
「そうか……やはりクリスタルの洞窟はあったのだな……。まさか邪竜の巣だったとは予想外だったが、みな無事でよかった。これで、我の若き日のからの無念が晴れた。ありがとう、冒険者達よ」
バトバヤルはゴーグルを取ってにっこりと笑い、冒険者達に頭を下げた。
マスターコメント
ショートシナリオR難しい 報酬:標準4 / 4〜8人
2023年05月02日 10時59分23秒 公開
相談掲示板
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 まぁいろいろ動けるまでに
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! 光が差さない洞窟ということは、明かりか暗視があった方が良さそうですね。 今のところシーフはわたし一人なので、策敵などをやろうと思います。
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む まあ山脈の地下にあるドワーフの村の傍だから光もなさそうだし暗視等は必要だろうな。 あとは書いてある通り登山用の装備が十分でなければ、生還できる保証はないとあるから野営道具やら水食糧はしっかり持ち込んだ方がよさそうだ とりあえず俺は暗視やサーチができる孤高者の宗波で探索を行うつもりだ
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 とりあえずやらなければいけない事は村での情報収集と準備、 洞窟の探索と邪竜撃破となるでしょうか。 洞窟に関しては照明器具の類は必須として、村でどの様に情報を集めるかが問題ですね。 依頼主の風貌が原因で情報を得られなかったという事ですし、 その辺りから情報を集める術を考えるべきでしょうか。
>やること うーん? 今回はあくまで水晶洞窟がある事の確認が取れればいいのですよね? 邪竜関係は確認できたら一度持ち帰ったほうがいい案件なのでは?とは思いますが。 どうでしょう?
村は邪竜に襲われて被害が出ているそうですし、退治すると喜ばれるのではないでしょうか? もしくは、洞窟の場所を教えて貰う代わりに退治を申し出るとか。
>交換条件 一応OP的にそこが繋がっていないので何とも言えないのですよね。 村の方が洞窟内に邪竜がいるとか知っているならまぁありかなとは思うのですけども。 一応言うなれば討伐を行うのであれば消極的賛成、というレベルでしょうか? 主に戦力(人数)的な問題でですけどね? ただ、それとしても一応撤退ラインというか条件はあったほうがよろしいかと。 依頼人の目的があるわけですしね
>撤退条件 撃破をするにも人数が人数ですし、とりあえずは洞窟の発見を第1目標とし、 その後は入口周辺を捜索して内部に邪竜がいるという証拠の確保を第2目標にしましょうか。 その過程で邪竜と遭遇したら迎撃・撤退という形を取れば安全ですね。