邂逅 其に気付かず、無邪気であれ
狐野径
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シナリオID:2632
オープニング
リーンエス王国カペル領内でも端の方にある田舎町。山間にあり、普段ならば静かなところだ。
その山奥の洞窟に魔獣が巣食ったため、依頼が出される。
洞窟周りは町の人たちが生活のために利用することがある場所だ。そこに魔獣が住むという事は、影響が今後出ることを意味していた。
知られている中で、最初の被害は、猟師たちだった。これが冒険者への依頼につながった。
猟師たちはその日、狩りを行うため、山に入った。洞窟を拠点にするつもりで、そちらに向かう。
奥へ奥へと進むにつれて、徐々に異変は感じていた。
いつもならいるはずの動物も鳥も、息をひそめているようだったし、連れている動物が落ち着きない。たまたまなのか、何かいるのか、よくわからない。
猟師たちは注意は払った。
ただ、自分たちが歩く道に、特段奇妙なものは見受けられなかった。
あと少しで洞窟、というところで、犬がビクッと身を震わせた。
猟師たちが行動を考える間も与えず、それはあらわれた。
うなり声、だった。激しいうなり声であり、それを見た瞬間、猟師たちは衝撃で動けなくなる。
巨大な獣が一頭現れたのだ。
犬がかろうじて「ワン、ワン」と吠えた。その尻尾は後ろ足の間に挟まっている。
猟師たちは我に返り行動しようとした。
しかし、一人、頭から食われた。
「ぎゃあああああ」
断末魔が響く。
猟師たちの動きが凍る。
矢を射かけようとするが、巨大な獣が咥えた人で犬を薙ぎ払うのを見た。
犠牲者の胴がちぎれ、犬が吹き飛ばされる。
猟師たちは、自分たちの手に負えない、と判断した。
仲間を捨てる――それを考えると胸が痛い。
ここで、全滅すれば、誰もこの獣のことを伝えることはできない。
猟師たちは、血のにじむ思いで逃げた。
町に戻り、状況を伝えた。
「大きな、狼みたいな生き物でした」
怯える猟師たち。生き延びた犬たちも震える。
町の安全のための討伐でもあるが「あいつの敵も討ってくれ」と悲しみと怒りの中告げられるのだった。
●道中
依頼を受けたシルヴィア・A・カペルら人が山道を進み向かう。
8人で受けた依頼のはずだった。
該当の洞窟までは道があるため迷わないはずだという。
一方で、それがどう行動しているかわからない現実もある。
町から離れていくにつれて、警戒は強くしていく必要はあるだろう。
しばらく歩いたところで「こんにちは」と声がかかる。
はっとして一行は武器を構え、その方を見た。
木々の間から一人――青い髪に赤い瞳の少女と見間違えそうな少年が現れた。
「どうしたのかな? そんなに怖い顔をして」
苦笑するような小さな笑みを浮かべる。かすかに八重歯のようなものが見えたかもしれないが、歯は見せない微笑みだ。
人懐こさを感じさせ、敵、には見えなかった。
美しくはかなげな印象あった。一方で、そこだけぽっかりと闇に落ち込んでいるような感覚もあった。あくまでそれらは印象なだけで、そこに、彼はおり、困ったように、面白がるように一行を見ている。
「ねぇ、僕を置いていかれては困るよ?」
「依頼は、私たち8人が受けたんだ」
「聞いてないの? 僕も受けたんだよ? 9人目なんだ」
少年は「情報の行き違いだね」と軽く言う。
冒険者一行は武器をしまうと「気が立っていたんだ」と謝罪する。
少年は「仕事、だからね?」と小首をかしげる。
「そうだ。僕の名はノア。さあ、行こうか?」
一行の感情を気にせず、ノアは現場に向かおうと足を向ける。
それに続くように冒険者たちは動き出す。
「ねぇ、君たちはこの依頼をなぜ受けたの?」
ノアは振り返り、問いかけに対する答えを、無邪気な様子で待った。
解説
マスターより
リプレイ
合流したノアの「なぜこの依頼を受けたか」と唐突に問う。
冒険者は一瞬、動きを止めた。
海神 江流はノアの様子を見て、
(武器を向けられても全く動じなかった。明らかに場慣れしている……警戒はしておくべきか)
と考える。情報の行き違いは否定できないが、違和感はある。一方で真意がわからないため、警戒させるのもよくない。
「そこのお嬢様のお誘いでね」
と答え、魔獣に関する情報も何か追加あるのかい?」と続けたが、ノアは曖昧に流した。
ノアはシルヴィア・A・カペルを見ていた。
シルヴィアは依頼参加について持ち掛けたことを肯定する。そのうえで、
「それにしても、ギルドの連絡の不備なのかな? 珍しいね」
と不思議がる。
エフィルミアは「そういうこともあるんですね」といった後、
「ノアさんですか! シーフのエフィルミアですっ。よろしくお願いします!」
と片手を差し出す。ノアは握手をしようとはせず、「よろしく」と返した。
エフィルミアは気にした様子は見せずに、話をする。
「仲間が増えるのは心強いですね! 大剣を持っているということはウォーリアさんでしょうか? 私は防御が全然ダメなので頼りにしています!」
シルヴィアはノアが不思議な子だと思うけれども「冒険者ならもちろん同行に否はないよ」という。
エル=バ=ノイアンはノアの様子をそれとなくうかがう。
「……9人目。か。多いことに越したことはない……」
同行に同意しているノイアンであるが、拒否する者がいれば考える。そもそも、ノアに不審は持っているからだ。
ルベア・ベルニは「9人目、別にいいけど」と同行は否定しない。
(どうにも気を許しちゃいけない感じがするのは、なぜかしら)
何が違和感を醸し出すのか、まだ、わからなかった。
ロイ・アウレアは純粋な増員か、偽りを言い接近してきたか、などノアの状況に対して複数考える。
魔獣を早く倒すことが求められている状態であり、戻って冒険者ギルドに確認している場合でもない。
だから、ノアを受け入れつつ、警戒するしかない。
「そうなると、置いてけぼりにしたのか……申し訳ない」
と切り出した。
「俺が今回依頼を受けたのは、自分も怯え震えていたところを助けられてね」
テス・アウレアを懐かし気に見る。
「猟師に限らず、襲われている人が、あの日の自分のように感じて、ほっとけないことと、そうできる能力が合ったら生かしている、という理由だ」
テスは内心首を傾げ、ノアとのやり取りを見る。
(どうしても信用できない。何かを隠しているが、その性根の善悪までは判らない……)
テスはロイの言葉を受け取るように言う。
「依頼をした人たちの目を見たかい? 恐怖と後悔と自責……それらを煮詰めたような目だった。どうにかしたい、そう思ったことがすべてだ」
そして「理由を求めることをもうやめてしまったけどね」と苦笑する。
「戦いに生きるしかなかったけれども、目の前で散る命、奪った命、足りない実力……狂いそうになって、優しさにすがり……結局は心で決めるしかない。だから、理由はない。こうして、共にいてくれる夫も友もいる。全身で前を向ける自由、これ以上の開放感はないよ。仲間が前を向けるように全霊を賭そう」
ノアは話し手を見ているため、テスは視線をとらえたが、視線が合った感じが全くなかった。
(逃げられた感じが……)
不審や違和感が募りはじめた。
ギーゼラはノアが初めて会う人であるし、冒険者に興味があるということから、新人の冒険者だろう、と理解した。
ノアが「なぜ、冒険者になったの?」と問うたため、ギーゼラは口を開いた。
●興味か、詮索か
「『僕を満たす』ためですよ」
ギーゼラが言い切る。
「ヒールは僕の愛です。僕の愛を求める仲間! 愛で、仲間を満たす私!」
感極まるように手が動く。
「今、怪我をしたこの人は僕を、私を一番求めてくれている! ああ! 最高じゃないですか!!」
ノアに愛の告白のごとく続ける。
「新人さんは怪我や癒しで、とてもいい反応をくれるので大好きですよぉ!! 何があっても僕が癒してあげますから、安心して死ぬ気で突っ込んでくださいね? 泣きながら僕を求めてくれたら最高です!」
沈黙が少し流れた。
江流は「病弱な妹がいてね」と冒険者になったきっかけを話し始めた。
「仙人になって、人の寿命を伸ばす方法を探すためだったかな……もう、死んじまったけど」
薄い反応のノアのを見ながらエフィルミアが「私は自由を求めてですね!」という。
「森のエルフは制限が多いし、お堅い習慣が多くて息が詰まります。私は自分の力で歩む道を切り開いてみたかったんです。魔法の才能はなくてもできるって家族に示したかったのもあるのかも……」
シルヴィアは「お祖母様の意向だよ。冒険者として見聞を広めなさいと言われたんだ」という。
「私は何も自分の意思で決めたことはなかった。不要なことだったからね」
得ているものの分の責任が伴うと理解していた。貴族令嬢として、家のため誰かのため、求められたことをする。その中で、祖父を演じたのも。
「冒険者となって仲間や大切な人のおかげで息がしやすくなった気もする。誰かが困っているなら、助けたい。これは私の気持ちだ」
テスやロイ、ノイアン、仲間たちを見て柔らかく微笑んだ。
ノアが「抗ったてこと?」と確認するように言った後、
「でも、なんで戦うの?」
と、全員に問う。
ノイアンが「……俺が生きるため……」というと、ノアは「じゃあ、なんで生きるの?」と返した。
「共に過ごす時間を、大切にしたいと思える奴らがいるから……だな……これで満足か?」
ノアはこれまでと同じ反応だった。
ルベアは「冒険者になったのは、自分で死に場所を選べるくらいに強くなるため」とその時を思い出し、理由を紡ぐ。
「だけど……今は生きる目的を探すために続けている、かな……戦う理由もそう」
エフィルミアが「私はそこに守りたいものがあるから、ですね」と弾むように言う。
「大切な仲間、友達、誰かの幸せな生活……街に出て楽しさを知って、友達との時間をいっぱい共有して、そんな幸せをなくしたくないって思うから頑張るんです!」
ノアは「色々あるんだね。そこが楽しかったことでもあるのかな?」といった。
ギーゼラが「楽しかったこと……仲間が大けがした瞬間ですねぇ!」と状況を語り出す。
それがひと段落ついたところで、江流が心配半分茶化し半分でいう。
「死に瀕してなくてもギーゼラちゃんを求めてくれる存在が見つかってくれた方が、人生捗ると思うよ」
ルベアは「こんな私でも友人と言ってくれる人がいて、色々な思い出を作れていること」と仲間を見た。
「辛いこともあったかな……救えたはずの命を助けられなかったこと、とか」
ノアの様子はこれまでと変わらない。冒険者として興味を持って聞いている感覚ではないという不審がルベアの中で積もる。
この先に待ち受けるモノに向かって、共に戦うことができるのだろうかという思いにもつながる。
「それはそうと、アナタ、本当に冒険者? 他人への詮索が過ぎる気がする……まるで、上から見下ろして楽しんで見ているみたい」
冒険者の視線はノアに向かい、空気が張り詰める。
ノアは首をかしげる。さらり、髪が揺れた。
「聞いてみたかった、からだよ? そろそろ、だね、きちんと仕事をしよう」
穏やかな口調が、感情を逆なでる。
(嫌な、感じがする……どう、動く、か?)
テスはそう思っていたところ、ノアが振り返る。視線が合うが、その目は笑っているのに感情か見えなかった。
(魔獣討伐はする、という意思……今は仲間扱いしろということだろうか……?)
そこの点だけは信じられるような気がしたのが、どこか恐ろしかった。
「そろそろ、洞窟が近づいてくる、な」
ロイが注意を促した。
黙って仲間とのやり取りを見ていたが、注意は怠ることはできないと判断する。ノアがどう出るか別として、魔獣の討伐は必要な仕事だ。
「魔獣が一体とは限らない?」
追加情報はないといったノアに、再度確認するように言う。ノアはロイたちが知っている情報だけを告げた。
エフィルミアが「索敵してきますね」といい、素早く前に出て茂みに消える。仲間の位置から離れすぎないように進み、捜波・改を用いる。
ロイは栗鼠のポーラに木に登ってもらい、先行してもらう。自身はサーマルアイなどを用い、周囲に目を光らせる。
ルベアは道の先を双波で確認する。魔獣が洞窟にいるとは限らないし、獣道中心に動き回っているかもしれない。
ノイアンはシルヴィアやギーゼラのそばでいつでも守れるように待機した。
●魔獣は
魔獣は洞窟のそばにいるらしい。
「洞窟の前にいるならば、戦いやすいね」
テスはここまでくる間に自身が得た情報や現在の索敵状況をもとに、戦術眼で地形や状況を整理した。テス自身、不意打ちを想定し、マントの裏に香水や閃光塗弾を忍ばせてある。噛まれてもそれで撃退することを考えた。
なお、魔獣が洞窟の中にこもるようならば、一行は燻し出すことも検討はしていた。
できる限り音を消し、前に進んだ。
見られている。感覚が鋭い人が真っ先に気付く。
相手が臨戦態勢または警戒しているのだろうか。
ルベア、江流とエフィルミアは獣道を先行して進む。状況に応じて、魔獣の側面等に回りたい。先ほど見た状況から、外れることが可能なところは意識した。
ノイアンは獣道を進み魔獣の正面に出る状況になりそうだった。回り込む人たちもいるため、正面から対峙することも重要だった。また、後衛を守るという場所でもあった。
ノアはノイアンのそばにいる。大剣を持っているため、開けたところでないと戦いづらい。
シルヴィアとギーゼラは援護を考える上でも、後衛でも仲間とつかず離れずの位置を取る。そのため、ノイアンに続くように進む。
ロイが魔獣の観察を頼んだポーラに動きはない。自身は後衛として仲間との攻撃に合わせる。そのために、木々をよけ、攻撃しやすい位置を確保したい。
テスは敵を逃がさないように見える所に進む。仲間が魔獣を攻撃しやすいように、また、逃がさないために、視界も位置も重要だった。魔法をどう使うかのため。必要ならば、おとりにもなる。
ルベアは洞窟の横を目指す。魔獣の姿が見えた。
猟師が食われたことが理解できる大きさ。
洞窟のある場所が崖となっているため、ホライゾナルで駆け上る。
江流は魔獣の姿が見えたと同時に加速し、【腱撃】を放つ。
「狙いやすいことはいいことだが、固いな」
エフィルミアは「吠えられたり、かみ砕かれたら困りますからね!」と【縛糸刃】を魔獣の口に向かって放つ。
攻撃をした先は、かなり固かった。それで噛みつかれたら、冒険者もただでは済まない。
シルヴィアは【招霊呪怨縛】で魔獣の動きを鈍らせるようと試みる。
「大きいだけで脅威だね」
ノイアンは魔獣の前に立ち、「こちらに来るか?」と侵入者としてひきつけようとした。逃がさないために後衛のための盾として、防御を中心にまずは考える。
ノアは大剣をふるい、魔獣をたたき切る。
ギーゼラは必要になる時まで仲間の動きを見ているため、ノアに対して「すごく軽々と動いているように見えます」と感想を漏らした。
ロイは魔獣の足を狙い鋭射を放つ。確実に動きを鈍らせ行けるように、と。
テスは仲間の攻撃の状況を考え、一旦メテオライトで攻撃する。
魔獣は幾重にも繰り出されたエーテルの込められた攻撃に抗うように、身をよじった。後ろ足で立つと同時に、全体重をかけ、地面に前足をたたきつける。砂埃が上がるだけでなく、近くにいる者を風圧が襲う。幸いに、直接の攻撃を受けたものはなかった。
ルベアは魔獣に飛び移り、脛撃を使い、離脱する。
テスは崖側に魔獣が逃げないように、アーケインテンペスト改を使った。
冒険者たちは魔獣を取り囲む形で攻撃を仕掛けていく。余裕があるうちにと、シルヴィアとノイアンも攻撃に加わる。
興奮した魔獣は冒険者を攻撃することに注力していた。
ただ、徐々に傷が増えると逃げることを模索する。
冒険者は魔獣への集中攻撃は功をなしたといえる。しかし、受ける攻撃も重なり、ギーゼラだけでなくシルヴィアも回復に回る。ノイアンに守られると同時に、守る。
魔獣の一撃が重くても、不利だった。
たまったダメージにより、倒れた。
●どこへ?
ギーゼラは仲間のけがの様子を確認する前に、口をついた言葉は「新人とは思えぬ動きと落ち着き……もしかしてベテランさんでしたぁ?」というノアに対する不満だった。
江流は苦笑する。
「新人でも色々いるだろうし」
シルヴィアが「ノアもお疲れ様」と皆にヒールを掛けつつ声を掛けた。
ノアは特にけがをした様子もない。
ノイアンは横でノアの動きを見ていた。
「使い慣れている……な」
ノアが武器の扱いや戦いに慣れているのは間違いなかった。
事後処理に移る。
ロイは洞窟や周りを探索した。魔獣が一体だけでない場合もありうる。
魔獣自体は一体だったようだととらえた。
猟師らしい、かろうじて人とわかる遺体があるため、それを毛布にくるむ。さらに、近くに獣の死体もあった。毛の様子や聞いた話から、猟師の相棒だろうと推察された。
持ち物も散らばっている。魔獣はそれらには興味がなかったのだから、残っていた。
テスはロイが遺体を包み送り届ける準備をしているを手伝った。
そして一行は町に戻るが、行きにノアと合流したあたりでテスは獣が動くような音を聞いた。
「ノア、がいない?」
エフィルミアは「さっきまでいましたよね?」と言い【捜波・改】を放つ。周囲にそれらしい人影もない。
ルベアは「いたよ……いたはずだけど」と超視覚で周囲を見渡し、どこに行ったか看破できないか探る。
全く気配がつかめない。
「不思議な子だった……けれども……町を避けている……?」
シルヴィアは困惑する。
テスは安心させるような笑みを浮かべ、シルヴィアに「ギルドに戻って、話を聞けば何かわかるよ」と促した。
冒険者ギルドに無事討伐したことを報告した。遺体のことは引き渡しのための連絡等は請け負ってくれるという。とはいえ、町に戻って来た一行を見た人たちが、すでに伝えていたらしく、依頼人や遺族がすぐ集まって来た。
猟師たちは魔獣討伐を喜び、悲しみに涙をこぼした。遺族もまた、礼を述べ、顔を伏せた。
なお、9人目のことを聞いて職員は驚く。
「8人でお願いしています。討伐が無理そうという場合以外、増員はないです。ただ……いるんです……依頼を聞いた誰か、が」
どういう人かも覚えていないし、危険を感じた記憶もなかった。
職員は「皆さんが無事でよかったです」と泣きそうな顔だった。
マスターコメント
ショートシナリオR普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2022年12月14日 18時20分04秒 公開
相談掲示板
リクエスト主のシルヴィアだ。 お誘いに快諾してくれた皆と、リクエストを受けてくださった狐野径MSに心から感謝を。改めてよろしくね。 >ノアについて ノアの正体が明かされるか否かの最終的な判定はMSさんにお任せするつもりだから、皆は皆らしくノアと接してもらえたらと思う。ノアの質問がキャラクターの深堀りの一つになれば幸いだ。 私自身は気付かない、または少し疑問に思うくらいになりそうかな。私も私らしく、ノアからの質問に答えてみようと思うよ。 >戦場について 洞窟に続く獣道か、洞窟前の開けた場所か、はたまた洞窟内部か。敵さんも感覚が鋭そうだし、何処になるかは分からないね……。 魔獣が何処に現れたとしても、広さがある洞窟前の開けた場所に誘導出来たら良さそうだと思った。 >魔獣 「噛みつかれて自力で脱するのは至難の業」とあるから、もし噛みつかれた人がいたらすぐに助けるつもりだよ。吼え声をしようと口を開けたら、口の中を狙って攻撃してみようかな。 スキルはウェイブ・オブ・インフィニティロアを持っていく予定だ。
ウォーリアのノイアンだ。よろしく頼む。 魔獣については、開けた場所で迎撃するのに賛成だな。 ひとまず…俺は盾として。ただ魔獣の特性を見るに避けることができた方がいいんだろうな…防御に振ってる分回避は自信がないんだが、工夫の目もあるし俺に関しては自分でどうにかしよう。 すばしっこいなら殺界で動きを制限してしまうのもありとは考えている。
海神 江流だよ。今回は宜しくね。 吠え声が面倒そうだねぇ。 極力背面を取ろうと思うけれど、皆が同じ動きをすると意味がなくなるし、抵抗は上げれるなら上げたほうがいいのかな。 腱撃を狙おうかと思うけれど、そもそもそこが当たるかが問題か。 連携で的中率をあげつつ回避ダウンを狙うほうがいい?
ヒーラーのギーゼラです。よろしくお願いします。 ノアさんは初めて会う方ですし、冒険者に興味があるようですし、新人冒険者さんでしょうか。 新人さんは怪我をした時も、癒した時も、とてもいい反応をくれるので 想像しただけで私テンションが上がってしまいます!! あぁどんな恐怖と安堵を見せてくれるのかと思うと楽しみ過ぎて!! フフフフフ、ノイアンさんは避けずに盾になってくれると!!いいですねぇ! これは僕がいっぱいヒールを積んでいくしかありませんね! え、BS解除?いっぱい怪我をしてくれるオイシイBSなのに治す必要あります? 行動不能で敵の攻撃を受け続けたら、ベテランの皆さんでも私を求めずにはいられないでしょう? かみ砕きもとてもいいですねぇ! 女性の細腕などはポキッと逝ってしまうかもしれません!わくわくしちゃいます!! どんな怪我も僕がやさぁしく治してあげますから、皆さん安心してガンガン攻めて行きましょう!!
ノイアンが盾役をやってくれるなら助かるよ。 殺界も心強い。皆で上手く挟撃して的中率を上げて、BSを当てていけたらと思う。 流石に行動不能の時に狙われたら不味そうだから解呪も持って行く予定。ギーゼラはヒールでの支援をよろしくね。君が癒してくれる分、大いに猛攻させて貰おう。
エフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 行動不能を受けたシーフはただの紙なので、避けれるように頑張ります! 痛いのは嫌なので! 吼え声とかみ砕きを防ぐ為に、側面から回り込んで 口元に向かって縛糸刃とかいいんじゃないかなって考えてます! 口を開かない様に縛っちゃえば、大分脅威は減らせますしっ。 あとは先に敵の居場所を知りたいので捜波は用意しようかと! 洞窟内にいるようなら、開けた所で大きな音を立てておびき寄せてもいいですねっ。
シーフのルベアよ、宜しく。 ……私も避けれるように善処するわ。 洞窟の中にいるとは限らないものね…。 崖は登れる角度=駆け下りることも出来るだろうし、崖の上から急襲してくることも可能性として考慮するとなると、やっぱり最初に居場所は把握しておきたいかな。 最初が崖の上なら洞窟の中は何も居ないということになるし、そうなると背後を取るのにも使えるかもね。急襲後にすぐ抜けないと危ないけど。 後は……多分四足よね。 魔獣が開けた場所にいる時限定だけど、背中に飛び移れたらスキルも自由に叩き込めそう。 その辺を軸にBSで攻めようかなって思ってる。
シューターのロイです。宜しくお願いします。 PL情報としては魔獣が1体だが、複数体居る可能性や別の何かが潜む事も用心して良いと思うので 自分もホークアイやサーマルアイを併用して洞窟までの道中と周囲へも気配るようにするね。 戦闘は回避が低いので後衛として参戦予定 捜波・BS系スキルは皆にお任せ、火力として動けるようにと考えてます。 ノアについては疑念は持つだろうから、動きは注視するが こちらの味方としてしっかりと動いてくれれば、前向きな対話はしても正体を探る事はしない気はしてます(まだ未定)
(ごめん1回送り直し) ご挨拶ギリギリになってしまってごめん テス・アウレア、キャスターだよ、よろしくね 相談ありがとう、流れ了解だよ 索敵、盾、回復、火力、BS付与…とても充実したラインナップに感嘆しつつ読ませて頂いたよ 私はスネアジャベリンにしようか、火力型にしようかと色々悩んだのだけど 海神さんが回避ダウンを狙ってくれるならそちらをおまかせして 堅実なところで アーケインでの足止めと行動の制限 特に崖を利用した移動に警戒しつつ マジックディソナンスでBS性能の低下を狙う方向を考えているよ ノアの事は信用はできそうにないけど 会話を望むのなら、忌避するほどではないしね 様子見って感じかな? しかし奥の深い質問だね さて、どう答えようかな