【幻旅】夢を見る森
白葉うづき
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シナリオID:2620
オープニング
『――その森は、夢を見ていた。
木々は美しく光を反射し、土は淡い光に包まれ、舞い落ちる木の葉は透明で美しく地面を映している。
辺りには小さな泡が踊るように遊んでいた。そのひとつを覗いてみると、――かつての己の姿が見えた。
いや、違う。
あれは……私の夢見る光景だ。
泡の中の私は若い身体のまま、さまざまな景色を求めて大陸を飛び回っている。
別の泡の中には財宝を手に入れた者、また別の泡には子どもの成長を見守る者、そのまた別の泡には美しい彼女の手を取る者――。
小さな夢から壮大な夢まで、ひとつひとつ叶えた姿がそこに映っていた。
この森は、誰かの夢を見ていた。
この森を『夢を見る森』と名付けた私は、しばしこの幻想的な風景の下で、森と共に夢を見ていた。
――冒険家、ソグニの手記より』
●『夢』を見に行こう
「やほやっほー! やあやあ今日は依頼を引き受けてくれてありがと! 今日はね、『夢を見る森』を探しに行きたいんだ!」
楽しげに跳ねまわるヴィンツ・ラッテは森――フィルエス大森林を前にして興奮冷めやらぬ様子で説明を続ける。十一月と言えど大森林は常春の森だ。冬用の旅装は必要なく、軽装に身を包んでいた。
「『夢を見る森』はフィルエス大森林のどこかにあると言われている。冒険家ソグニの手記によると近くに小さな川が流れていて、そのエリアに近付くと酔っぱらったような酩酊感に襲われるらしい。上空から見ても不思議なことに普通の森に見えるらしいんだ。あ、森に棲んでいるエルフに情報収集するのもいいね、まあいくら調査目的だってオレたちが歓迎されるかって聞かれると首を捻るけど! 」
くるりと森を見回すように回転し、皆の顔を見てヴィンツは説明を続ける。
「道程は一泊二日、長くなっても二泊三日かな。ここは樹海でもある、あんまり深く森に潜ると帰ってこれなくなるからね。クリーパーや魔獣は考えててほしいかも、戦うかやり過ごすかは任せる! 森の探し方はそうだね、小川を見つけてひたすら川沿いに歩いてく形になるかな? 手記からある程度の場所は推測してるけど、もし不安なら見せるから言ってほしー。他にも聞きたいことがあったら教えて!」
腕を空に伸ばし、身体を伸ばしてから思いきり深呼吸してよし、とヴィンツは頷いた。
「『夢を見る森』って、誰かの夢が泡になって見えるんだって。キミたちはどんな夢を持っているのかな? キミたちのどんな夢が泡になって現れるのかな? どんな夢を森は見ているのかな? 幸せな光景をずっと見ていたいとその森で生涯を終える人もいるっていう、甘い誘惑も持っている神秘的な場所だよ。ああ、楽しみで仕方がないなあ!」
冒険者たちに振り返るヴィンツは、心底楽しそうな笑顔を浮かべていた。
解説
マスターより
リプレイ
「夢を見る森、かぁ。一体どんなトコなんだろね」
「名前からしてわくわくするよね!」
「森が夢を見る……というのも興味深いしな」
ハーヴィの疑問にルーンス・ラグネル、レピド・クロサイトが言葉を続ける。森を注意深く進みながら、不可思議で神秘的な森に想いを馳せた。
「実際に見てみるまで、想像が難しいですね」
「想像の翼が広がるとも言える。興味深い森だね」
コルネリウス・アーラが悩む傍ら、シルヴィア・A・カペルは楽しそうに笑みを浮かべる。
「ヴィンツ、君はどんな夢が見たいのかな?」
「オレが見たことも想像したこともない景色!」
「ふふ、それは難題だ」
「ヴィンツさんは何を調査するつもりなんですか?」
この調査の主軸であるヴィンツ・ラッテにファティマが質問すると、人差し指を口に当てた。
「今は内緒ー」
「今は?」
どうやら、調査時には教えてくれるらしい。
「思い描いた夢を見られるからその森に惹きつけられる、っていうのはわかる気がするわね。自分の心の確認も出来ちゃいそう」
「確認ですか?」
「ええ。今、本当に自分がしたいことは何かって」
軽い口調で答えながら、エミリア・シバはコルネリウスに微笑みかける。
「夢はともかく、幸せ過ぎて出られなく、起きられなくなったならば、もはや悪夢じゃないか?」
「傍から見ればそうかもしれないけれど、ということなんだろう」
モネタ・シャローニャの最もな意見にシルヴィアが返す。そう考えるとますます危険な場所に思えた。
「あ、でもでも、映る誰かの夢、って、本人が知ったらちょっと恥ずかしくない? もし自分の夢が他の人に見られるなんて、皆も恥ずかしくないかな」
「僕はぜーんぜん! 自慢したっていいくらいだね」
「私は……少し複雑ですね。何が浮かぶのか、自分でもわかっていないところもありますから」
会話を重ねながらも、冒険者たちは警戒を怠らずに進んでいる。モネタとレピド、エミリアは交代で各方向へ索敵を行い、ファティマも森沿いにあるという水音に耳を澄ませる。加えてエミリアは簡単なマッピングを行いながら森の中を歩き、ほどなくして水の流れる音が聞こえた。その後も警戒が功を奏し、魔獣を避け、苔に覆われた木の根の群もエミリアのロープやハーヴィの灯りもあり、誰も足を踏み外すことなく探索は続く。
「酔っぱらった、かぁ。僕は酔っぱらったことないけど、どんな感じなんだろうね」
「あら、ルーンスちゃんはお酒に興味があるの?」
「これでも商人の端くれだし、栄えてるところとお酒は切っても切れないものだしね!」
「確かに、君はこれからお酒に出会う機会が多いかもしれないね」
「それじゃ、おねえさんが特別に教えてあげようかしら。お酒っていうのは色んな面があってね……」
ルーンスとエミリア、シルヴィアが酒の話に花を咲かせていると、空を見上げたハーヴィが声を掛ける。
「そろそろ暗くなってきそうだよ。森の中だし、早めの野営準備がいいのかな?」
提案に皆は賛成し、シルヴィアの見つけた場所で野営準備を開始する。
「この辺なら魚がいそうだ」
「では、私はこちらで」
モネタとファティマは手分けをして釣竿を振るう。ギルドから借りてきた物だ。持ちこんだ食料もあったが、日にちもかかる調査のため持ち歩けるものは出来る限り減らさない方がいい。シルヴィアが薪を拾っているところにはルーンスとレピドが加わり、進む方向をエミリアとハーヴィ、ヴィンツが話し合っている。食べられる植物をコルネリウスも探していると、傍で釣りをしていたモネタが顔を上げた。
「――エルフか?」
「お前たち、何者だ」
姿を見せないまま言葉だけが返ってくる。緊迫する空気の中、コルネリウスはゆっくりと立ち上がる。
「私たちは冒険者ギルド所属の冒険者で、今は依頼による調査のためここを訪れています」
「突然踏み入ってしまって申し訳ない。森にもきみたちにも害のあることをする気はないんだ」
同族であるコルネリウスの穏やかで、けれど堂々たる立ち居振る舞い、そしてモネタの言葉や容姿もあってか、エルフたちは警戒の手を緩めてくれたようだ。情報を聞くと、同族や他種族が時折立ち入る美しい場所だが、長時間の滞在は危険だと教えてくれた。ついでにと、周辺の危険についても。
「森周辺にクリーパーが現れることもあるそうです」
「そいつだけは倒してもいいかもしれないな」
情報を元に、調査方針が更新された。
●
「たくさん持っていらしたんですね……!」
「旅のお供に美味しいご飯は必要不可欠でしょ? なんて!」
「ふふ、そうですね。それでは料理を始めましょうか」
「手伝うよ! 結構な大所帯だし、人手がいるでしょ?」
「私も、火を使うなら生活魔法で手伝うよ」
コルネリウスとルーンス、シルヴィアが調理の準備を始め、ハーヴィもいそいそと食材を取り出す。
「うんうん、助かる! レピドさんも手伝ってくれるの?」
「いや……すまん、俺が料理をすると鍋が爆発してしまうので任せる」
「そっかぁ……大変だね」
「ハーヴィちゃんたちが料理してくれるのかしら、それならこれを渡しておくわね」
そう言ってエミリアが広げたのは……大量のお肉!
「迷宮産お肉セットだー!」
「迷宮だけで採れたというお肉ですね……!」
「なんだと」
「すごい! それじゃ、とっておきの調味料も役立ちそうだね」
「そ、それは……?」
途端に帰ってきたレピドがごくりと喉を鳴らす。
「じゃん! ハーブ塩! これを使うと断然美味しくなるんだ。僕も食材持ってきたし、とってくれた魚も山菜もあるから何でも作れそうだね……!」
「ふふ、なんだか腕が鳴りますね」
「食べ過ぎないように注意だね」
瞳を輝かせるハーヴィに、コルネリウスとルーンスも小さく笑う。調理場は俄かに賑わいを見せ、豪勢な食事に好評の声が上がった。
野営準備を終え、食事も済み、やがて森から陽の光が無くなる。焚火がぼんやりと辺りを照らし、静かな森の中で冒険者たちはそれぞれの時間を過ごしていた。ケトルから湯気が噴き出し、ふわりと甘い香りが漂う。
「コーディアル入りの紅茶だよ、苦手じゃなかったらぜひ。歩き通し、警戒し通しだったし、一息入れるのも重要だからね」
「こちらも、オレンジのパウンドケーキだ。甘いものは疲れを癒すからね」
ルーンスとシルヴィアが配り、しばし緩やかな雰囲気が続く。薪の爆ぜる音がした。
「シルヴィア、一曲リクエストしていい?」
「いいとも、美味しい紅茶の御礼だ。どんなものがいいかな?」
「明るく弾むような曲がいいな!」
辺りを見回し、シルヴィアはフィドルを構え、弓を動かす。テンポの良い、軽やかで賑やかな音が響いた。
「踊りたくなっちゃう! 踊ろう!」
「いいよ!」
ファティマやモネタ、コルネリウスの近くで、くるくるとヴィンツはとハーヴィは踊る。楽しそうな姿にシルヴィアも微笑んだ。
「少し寝てていいわよ」
「ああ、ありがとう」
皆が寝静まった頃、エミリアがレピドに声を掛ける。焚火に薪を足しながら見上げると、美しい夜空が切り取られていた。
●
「何だろ、これ……透明な葉っぱ?」
二日目。足元を特に注意していたハーヴィが、川から何かを拾い上げる。
「それって、その森の話に出てきたやつじゃないか?」
「森自体も近くにあるかもしれませんね」
「そうだと思います。何だか、この森の気配が変わってきたような気もしますし」
レピドが受け取った葉は枯れかけ、ファティマも覗いているとコルネリウスが森全体を見回す。
「――待って、小さな滝の向こう。何か居るみたい」
「教えてもらったクリーパーの可能性が高いな」
「近くに集落はないみたいだし、労働意欲に燃えててもおかしくないね」
「見てくるわ、少し待っててね?」
モネタとルーンスも声を潜めると、注意を促したエミリアが先行して向かう。やがて戻ってくると、岩石のようなクリーパーが一体、進行方向に見つけたと報告した。
「森の側にいるなら、これからもっと大きくなっちゃうかも」
「それなら奇襲を仕掛けよう、ハーヴィ、モネタも行けるかな。ヴィンツも出来たら」
「いけるよ」
「いつでもいい」
「ヴィンツ、働かざる者食うべからずだよー」
「えー? まいっか、ちゃんと見ててね商人さん」
合図のもと一斉に流星が降りそそぎ、矢が放たれ、巨石は静かに消えていった。
――美しく光沢を持った木々が立ち並び、訪れた者を導くように道を作っている。地面も、木々も、そこに漂う空気や、木の葉の一つひとつさえ宝石のように光り輝いているように見えた。木々に覆われているのに明るく、光も静かに七色へ瞬いている。
「わー! すっごい! キラキラしててどこも綺麗だね!」
「木が……結晶化している……」
ハーヴィとレピドが木に触れてみると、幹はつるりとして鉱物のように硬かった。
「幻想的だなぁ……あ、泡だ! あれがこの森の見ている夢ってコトかな?」
少しの好奇心から、ハーヴィは森に浮かぶさまざまな泡を目に映す。どれもこれも色鮮やかで、幸福に溢れているように見えた。世界中の幸せがここに集まったようだ。
(本当に綺麗だなぁ)
ハーヴィはその光景を目に焼き付けていく。次に会った時、あの子にこの素敵な場所を教えられるように。
エミリアは森の中で、僅かに緊張した面持ちを見せる。以前他の仕事で見た自分の願いは、今とは別の人生を送っていることだった。けれど今は、明確に違うと言える。
(人助けをしながら、あの子と一緒に世界中を見る旅をする、という夢)
考えている内に、それが確固とした願いであり、意志であり、到達すべき目標であることをエミリアは感じた。不意に目の前に浮かんできた泡に――エミリアが映っている。
(いい顔ね)
かけがえのないパートナーと共にいる自分は、悪くない表情を浮かべていた。
シルヴィアは悠然と佇んでひとつの泡を見据える。――その中では、一面に青が広がっていた。それは夢、目標、そしてシルヴィアの大切な人が交わした約束の証、青く美しい薔薇。その中にフィドルを奏でる自分の姿があった。
紋章の青薔薇を夢見る『蒼玉』、そしてその夢を叶えようとする領内の植物研究所。シルヴィアの先生と祖父もその夢を見て、友情を確かなものにした。いずれ青い薔薇を祖父に見せるという約束が果たされることはなかったけれど。
(先生なら叶うかもしれないし、祖父の墓前に捧げることも出来るだろう。けれど……私も見てみたいんだ)
空と大地の美しい青の中、澄んだ音が響く心地がした。憧れにも似た気持ちは今もこうして花開いている。
こうした神秘的な場所で夢が現れるというのは、暴かれるということにもならないだろうか。期待と不安でない交ぜになったコルネリウスの前に、ぽんと泡が飛び出してきた。コルネリウスは一度ためらい、覗き込む。
――そこには、笑顔が溢れていた。年齢も、立場も、種族も、何もかも違う人々が、笑顔で日々を懸命に暮らしている。自分が選んだ道を進み、夢を目指して努力できる世界。コルネリウスの大切な人の顔もいくつも見えた。
(あ……)
コルネリウスははっとする。時は進み、コルネリウスが誰かを見送っている。互いに穏やかな顔をし、幸せの中旅立つ姿を見送り、コルネリウスは残された軌跡を見守り続ける。エルフという己が初めから背負っている立場が、そこにあった。
(とても……とても寂しいですね。……けれどとても、幸せな夢)
大切な人が幸せな生涯を送る、それを見守ることが出来るのは、どんなに。
明確になった夢を想い、コルネリウスは新たな決意を宿す。
(夜の夢より現実の方が好きだ)
もう存在しない夢を見させられるのは、モネタにとって苦すぎた。修道院、少年時代の夢。泡の中であの日の希望が踊る。美神を奉じる仲間たちは何を言うだろうか、思い返すよう考えている内に――酩酊した気持ちに襲われ咄嗟に祭刀に手を伸ばす。……が、それは止められた。
「いい判断してる、気が合いそうだ」
「!」
「この森を一番理解し、かつ連れてきたのはオレだ。この森の作用でキミが傷つくのはオレが許さない。心配ならオレの近くを離れないで」
そう言ってヴィンツは手を離し、また調査を始めた。
「大丈夫ですか? もし傷があれば私に言ってくださいね」
「問題ない、平気だ」
「良かった。それにしても……夢が映ったり、というのはどういう現象なのでしょうか」
ファティマが考えながら呟く。人知を超えたような不可思議が起きる森は、興味が尽きない。
「原因を究明しようとは、あまり思えないな」
「そうですね……私も、原因が分からないままのほうが素敵だと思います。ヴィンツさん、今は何の調査を?」
「この森がどの程度危険か。行方不明者も出てるからね……ここはエーテル濃度が極端に高い。授恵者ならともかく普通の人ならすぐ誘われちゃうかも。酩酊するっていうのもそれだね」
言いながら何やら小瓶を振る。調査する紋具らしい。
「何かできることがあるなら、私も手伝います」
「ホント? 助かるー!」
「その前にこっち、いいか?」
ふと、振り向いていたモネタは森の中に遺体を発見する。土にも還れなかった身体を協力して埋葬し、そうして安息の祈りを捧げた。美しい夢と結晶の森に魅せられた人々に。
「これは……なかなかいいな」
目の前の泡に壮大な夢が現れていた。羽ばたくビッグオウムに乗る自分、と飼い猫。世界を周り、手の届きそうな場所に星や月がある。より近くで見てみたいと思ったことを思い出した。夜に飛べないビッグオウム、共に飛ぶ自分の愛猫。確かに『幸せな夢』だ。
「夢は見れた?」
「ああ、見果てぬ夢だが良いものを見れた。アンタは?」
「僕も最高の夢だったよ」
ほら、とルーンスが示した泡に、穏やかに笑うルーンスとパートナーらしき人、大切な人々に囲まれながら街を盛り立てる姿があった。
(アレらを社会的に叩き潰して、僕と大切な人が幸せに暮らす姿。商会や地元を盛り立てる傍ら幸せをデバガメしたり露骨に見守ったりするんだ。リブラネスタだけに儲けさせるのも面白くないし、グフフ)
「幸せそうな夢だ、……ルーンス?」
「僕は目標に向かって頑張るよ、グフフ」
見送った後、レピドも続こうとするが――やけに目を引かれる泡を見つけた。そこには、赤毛の少年が映っていた。両親らしき二人もいて、楽しげに食卓を囲んでいる。
(俺に似ているな……)
よく似た誰かとも思うが、それにしても似ている。やがてレピドは一つの可能性に思い当たった。
「……生前の、俺の『夢』……?」
きっとこれは、かつての己が夢を見た、幸せな光景。記憶のものなのか、叶わない夢だったのかは、わからないけれど。
レピドは落ちた透明な葉を取り、布でくるんでから皆の元へと進む。他の仲間たちはどんな夢を見ているのだろうと、想像しながら。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い8 / 4〜8人
2022年11月26日 19時15分44秒 公開
相談掲示板
やあやあ! 集まってくれてありがとー! 依頼主のヴィンツだよ、よろしくね。 今回は不思議で神秘的な森の発見が依頼だ。報告は多いみたいだからあるのは間違いないかも! 森についたらオレは調査するけど、キミたちは自由に過ごしていいからね。 キミたちの幸せな夢ってなんだろうね? 現れて初めて気付くこともありそうだね。 他の人の夢も見られるのだろうね。どんな夢を森は抱いているのだろう、たーのしみ!
レピド・クロサイト、シーフだ。よろしく頼む。 戦闘をするのか・やり過ごすのか、のすり合わせは必要そうか……? 俺としては戦闘はやり過ごして森を荒らさないように出来ればと思った。
シーフのエミリアよ、よろしくね。 戦闘に関しては、魔獣はやり過ごせるなら過ごしたいけれど、クリーパーはエーテルを求めて森を荒らしたりしないかしらね?というのが心配なので排除したいかしら、と思ったわね。 個人的には戦闘より滝で普通の道がなくなった場合の対応に壁歩き、索敵用の宗波。 あとは超聴覚か超嗅覚のどちらかと、あと一個の汎用スキルはちょっと考え中。 片道は長くても一泊半ということは一応野営するための準備なんかもしていったほうがいいかしらね?
キャスターのハーヴィだよ、よろしくね! んー、僕個人としては戦闘は最低限としときたいかな。でもエミリアさんの言うことも確かに、って感じだから、少し様子見して荒らしそうなら倒す、って方向に切り替えるのが良いんじゃないかなって思ったよ。 メテオライトは対象識別があるから、森を傷つけずにクリーパーを倒すのに向いてる気がする! 野営の準備はあった方が良さそうだね。 って訳で僕はマジカルポケットで食材や野営の道具を持ってくつもり。詰められる限り詰め込んでみんなの分も用意出来たら良いなぁ。 汎用もう1枠は考え中だけど……他に調理スキル持ちの人が居なければ、調理にしようかな? 旅のお供に美味しいご飯は必要不可欠!なんてね。
ヒーラーのルーンス・ラグネルだよ。 よろしくね。 僕も戦闘は最低限、積極的に索敵して倒すとかはいいかな。 遭遇・発見時に様子を見て適宜対応程度かなぁと思う。 ヴィンツからの依頼は『夢を見る森』を探すことであって、クリーパーや魔獣を倒す方じゃないからね。 野営の準備は賛成。 人数も多いから、僕も幾つか持っていくよ。 調理スキルは全員持っていく必要はないと思うけど、複数の人が持って行ってもいいんじゃないかな。 スキルはまだちょっと検討中。
あぁ、誤解させたかしら魔獣やクリーパーを積極的に探すという気はおねえさんもないわ。 鉢合わせなどがしないように進行方向や周囲を索敵しながら、どうしても遭遇が避けられなさそうな場合にどうするかのイメージだったわ。 なのでハーヴィちゃんが言ってくれてる感じがよさそうと思ったわ。 一応おねえさんも持っていこうと思っているのは、6人用だけれどダンジョン野営セットかゲル、お肉か干物のセット辺りね。 あとは川や滝などを超えなきゃいけないとき用に母蜘蛛糸のロープね。 もう一枠のスキルはまだちょっと決まってないわね。 ほかの人の兼ね合いで分担とかできたらって思っているわ。
野営の準備には賛成。 汎用は取り敢えずショートスリーパーは持っていくつもりだ。夜の番が出来ればと思って。 もう一つは超聴覚辺りにしようかと思っているがまだ迷い中。 調理は……俺がやると何故か鍋が爆発するから……(目を反らし) 道具は外套、火打箱、乾パン……辺りかな。
ヒーラーのシルヴィアだ。 やあヴィンツ。興味深い依頼に参加出来て嬉しいよ。 皆、今回はよろしくね。 >戦闘について 戦闘は最低限、森を荒らしていそうなら対処するという方向に賛成だよ。 >野営準備について 此方についても賛成だ。空腹だったり疲れたりしている状態で『夢を見る森』に行くのは勿体ないしね。レピドが夜の番をしてくれるなら助かるよ。爆発は……うん、調理はスキル持ちの人にお願いしよう( 私は今の所、ダンジョン野営セットを持って行くつもりだ。エミリアも言ってくれているけれど、ダンジョン野営セットは6人分だから誰かもう一つ持って行ってくれると有難い。 スキルは薪に火をつける為の生活魔法にする予定だよ。
遅くなりましてすみません、ウォーリアのコルネリウスです。よろしくお願いします。 敵については遭遇・発見時に臨機応変に対応する形で良いと思います。 アイテムについては野営セットは手持ちがないので、私は持っていくならゲルの予定です。 スキルはひとつは調理にしようかなと思っていますが全体の様子を見つつ最終的に決めますね。
取り急ぎだけれど。 ダンジョン野営セットはおねえさんも持っていく予定だから、シルヴィアちゃんと合わせれば全員分になるかしらね。
エミリア、ダンジョン野営セットの持参ありがとう。二人合わせれば全員分の寝具や照明が足りるし、予備も持っていける形になるね。 ゲルを持って行ってもらえるのも有難い。是非よろしく頼むよ。
やあシルヴィア! キミもこういうのは好きそうだ、思う存分楽しもうね! さて、出発までもう少しだ。 冒険に出かける準備は出来た? 楽しむ準備も万端? ワクワクドキドキする心がさらなる感動を生むんだ。 今ここでしか感じられないことを全身で感じよう、見たこともない風景を見に行こう!
今まで挨拶も行わず申し訳ありません。 ヒーラーのファティマです。 よろしくお願いします。 戦闘の方針について異論ありません。 魔獣やクリーパー以外だと、川のエリアは少し気をつけた方が良いかもしれませんね。 酔ったような感覚に襲われるようです。そのまま川にどぶんというのは避けたいところです。
もう残り半日ぐらいだけれど。 調理や生活魔法はほかの方がいらっしゃるし、探索特化ということで汎用は超聴覚と位置感覚を持っていこうと思うわ。
ぎりぎりの挨拶ですまない、シューターのモネタだ。 周囲の知覚を手伝おうと思う。