【西局】激動のテトラへドロン
空色みなも
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シナリオID:2212
オープニング
照りつける太陽に、焼けるような熱砂。
立ち昇る陽炎の中、そびえ立つ三角錐。
リーンエス王国西部に広がるシラー砂漠。
ここは砂漠内に位置するテクホテップ陵。
直方体に削り上げた巨大な岩を積み重ねてできた、巨大遺跡だ。
その内部は地上部と地下層に分かれており、迷路のような構造と、無数の罠を有しているという。
遺跡に冠せられたテクホテップの名は、数百年前に死んだ当時の大部族の神官のものだという話はあるものの。
その正体は正確には不明であり。
テクホテップは吸血鬼で、屍念の記なる古代書物の呪文により復活するという説まである。
現在、このテクホテップ陵は太信党というバルバロイ組織により拠点として使用されている。
冒険者たちにより遺跡に匿われた吸血鬼の討伐作戦が実行されたのも、記憶に新しい。
しかしその際、攻略されたのは遺跡内のごく一部であり。
未だ遺跡は太信党の占領下にあるというのが現状だ。
そして本題である。
最近、王国内で立て続けに黒髪の女性が失踪する事件が起こっていた。
その足取りを王国の諜報部が追ったところ。
どうも彼女たちは太信党により誘拐され、テクホテップ陵に連れ込まれていたようなのだ。
テクホテップ陵で今、何が起こっているのか――。
それを調査するため、そして可能であれば誘拐された女性を奪還するため。
西方辺境伯の依頼により、冒険者たちがテクホテップ陵に送り込まれた――。
●
「あ、あなたたちは……」
果たして、攫われたという女性の一人が、テクホテップ陵に潜入した冒険者たちにより発見された。
しかし消息不明の女性は一人だけではなかったはずだ。
冒険者たちが、他の女性の安否について尋ねると――。
「私以外の方々は皆、一定の時間ごとに一人ずつ連れて行かれました……剃髪の男に」
女性によると、他の行方不明者を連れだした男というのは、青白い肌に、赤い瞳、そして鋭い牙を持っていたという。
冒険者たちは顔を見合わせた。
間違いない、今このテクホテップ陵には、吸血鬼が存在する――。
その情報が確かならば、他の女性はもう吸血鬼の食事となった後であろう。
「いけません、もうすぐあの男がやってくる時間です……!」
ゆっくり話し込んでいる時間は無いと、女性が焦りだす。
潜入に適した人数で出会った相手が、もし上位の吸血鬼であれば、まともに戦って勝てる保証はない。
早く女性を連れて、遺跡を脱出せねば――。
冒険者たちは部屋を出て、長い通路へと飛び出した。
●
「どうやらネズミが入り込んだようだなぁ」
ギラギラと紅く光る瞳を持ったスキンヘッドの男が、舌なめずりをする。
上質な布を前開きで羽織った上体が、吸血鬼特有の青白い肌を見せていた。
「特に大事にとっておいた上玉を今更、取り上げられちゃたまらねぇ」
吸血鬼の男が床を一蹴りすると、信じがたい速さでその体が前に運ばれる。
「あいつは揃えさせた女の中でも、特に『そっくり』だったんだからなぁ」
吸血鬼が、迫る。
冒険者たちの、背後から――。
解説
マスターより
リプレイ
「やっべ、もう見つかっちまった! 追いつかれる前に出口まで……は間に合わねぇか」
バーネット・フォーサイスが後ろを振り向くと、吸血鬼は先ほどまであった距離をすでに半分ほど詰めようとしているところだった。
速い――おそらく、今ここにいる冒険者たちの誰よりも速い。
「こりゃ、厳しい撤退戦になるかもな」
悠長に構えている暇はないと、バーネットは前を向いて駆け出そうとする。
「待って、その前に支援するよ」
トゥーリがエーテルの波動を解放し、冒険者たちを蒼白いオーラが包み込む。
オーラは冒険者たちに作用し、戦うための力を大きく引き出した。
「大丈夫、怪我はない?」
「え、ええ……それはなんとか」
トゥーリが捕らわれていた女性の体を気遣う。
もし負傷があるようなら治療を行うつもりだったが、時間をかけて治すほどの傷は見当たらなかったようだ。
「じゃあ、ワタシたちが退路を確保するから、あとはナハシュさん、頼んだよ」
「おう、任せとけ」
トゥーリはナハシュに女性を任せると、前方へ走り出した。
「吸血鬼ハンターのつもりでこっちが死体にでもなったら意味ないし、ここはさっさと引くべきね」
エミリア・シバは退路を切り開くべく、風のように馳せ、冒険者たちの先頭に立つ。
「おねえさん、こういうときは無茶しすぎない主義なの。無茶して情報やそのほかが持ち帰れないのが最悪だしね」
エミリアは前を走りながら、夜目が効くことを生かして罠の存在に目を光らせるのだった。
「逃げてえんだろ? 死にたくねえんだろ?」
ナハシュが女性とはぐれないよう、母蜘蛛の糸からなったロープをつなぐ。
「ならこのくらい余裕だよな!」
そしてナハシュは女性を抱え、一気にスタートを切った。
前を行くエミリアより先に突出しないよう、しかし距離が離れないよう、後ろにつけて。
後ろを守る冒険者たちに吸血鬼から隠してもらい、遮蔽をとることも忘れずに。
「テクホテップ陵、私の知らない間にずいぶんな事してくれていたとはね……私の地元――シラー砂漠で好き勝手はさせないわよ」
フセイン ラファは出身地を荒らす無法者たちに憤りを表しつつも、足早に駆けていく。
「俺はお前たちほど速くは走れないからな。足止めをしつつ後を追わせてもらう」
セリオス・オーガストは暗視で後方の吸血鬼を見据えながら、しかし足はしっかりと前に進めていく。
出口があるであろう方角を誤らぬよう、方向感覚を働かせながら。
「これでも食らうんだな」
セリオスの弓から、光弾が射出される。
光弾は吸血鬼の目前で炸裂すると、辺り一帯に濃煙をたちこめさせた。
「そういうの、小賢しいっていうんだぜぇ」
吸血鬼は目標を見失って一瞬、ひるんだ。
しかし、対象のいる方向さえ分かっていれば、煙の中を突っ切るのはそう難しい話ではない。
セリオスの生んだ煙を抜け出した吸血鬼は、早くもバーネットを魔法のやりとりができる間合いに収めつつあった。
「ならこいつはどうだ? これはちょっと賢しいどころじゃ済まないぜ?」
だがそれは、とりもなおさずバーネットが吸血鬼を魔法の射程に収めたということでもある。
魔導書を取り出したバーネットは、吸血鬼を包み込むように重力場を展開する。
あまりに強力な力場の発生に、周囲の景色がかすかに揺らぐ――。
「ちっ、めんどくせぇなぁ」
「ますます面倒になってもらうさ」
さすがに足の鈍った吸血鬼に対し、さらにバーネットから蒼白い光の槍が飛ぶ。
吸血鬼に着弾した光の槍は閃光を伴って爆ぜ、移動を阻害するエーテルを吸血鬼にまとわりつかせた。
もはや雁字搦めとなった吸血鬼は、一歩進むのにも苦労しているありさまだ。
「邪魔をしないでもらえる?」
エミリアの前に太信党の戦士が二人、立ちふさがって進路を阻もうとした。
しかし、エミリアを止めるのに有象無象の下っ端など力不足もいいところだ。
エミリアはすれ違いざまに爪のついた籠手と短剣を振るうと、後には倒れ伏した戦士が二体、残されていた。
とはいえ、戦士を倒す間になんの遅延も起こさない、とは流石にいかない。
生じた遅れを取り戻すべく、エミリアは自らの脚を奮い立たせた。
「うう……」
「大丈夫だ、俺たちがいるんだから大船に乗ったつもりでいな」
直後、女性を抱えたナハシュが、倒れた戦士の横を通り過ぎる。
ナハシュは女性がパニックを起こさないよう宥めながら、足を休めず走り続けるのだった。
●
「再生能力があるのか……やっかいだな」
足止めを担うセリオスは、吸血鬼の様子をよく観察していた。
そのため、バーネットが吸血鬼に与えた傷が、塞がっていくのを認めることができたのだ。
今は重力場の中でもがいている吸血鬼であるが、この分であれば近いうちに抜け出してくるだろう。
「こんなところに罠があるわね……」
物陰に潜んだ太信党の戦士や、隠された罠の存在に注意を払っていたエミリアは、床の一部分がスイッチになっているのを発見した。
エミリアは素早く閃光塗料でスイッチの位置を表す目印を床につけた。
この塗料は、仕掛けの位置を塗料で示すことを提案したトゥーリから預かった分だ。
エミリア自身も閃光塗弾を持っているが、これはいざという時に投げるための分である。
「きゃっ」
「アスレチックみたいで楽しいだろ? 楽しいよな?」
女性を完全に抱きかかえる状態となったナハシュは、万が一にも罠を起動させないよう、側面の壁を駆けた。
地に足つかない感覚にうろたえる女性を落ち着かせるためか、ナハシュは楽し気な態度を崩さない。
「前方にまた邪魔な奴らがいるぞ。並ぶように二体だ」
暗視で前方を確認したナハシュは、敵の配置を俯瞰視点で思い描き、味方に伝える。
「こうして無力化しちゃえば早いよね!」
トゥーリが矢のような魔法の光を撃ち、戦士の一体が持つたいまつを消し飛ばした。
光源を持っているということは、戦士は夜目が効かないということだ。
通路を完全な暗闇にしてしまえば、戦士はほぼ無力化できるといっていいだろう。
「なるほど、そうすれば早いわね」
ラファも吸血鬼との距離がまだあると見て、魔法の矢でもう一体の戦士が持つたいまつを落とさせる。
トゥーリにしろ、ラファにしろ、魔法の威力が高いわけではないが、たいまつを壊すだけであれば難しくはない。
さらにラファは夜目が効くようにしていないため、暗闇の中で目印になるたいまつの炎は狙いやすいという面でも都合がよかった。
「先を急ぐわよ」
「ああ、言われるまでもねえ」
エミリアとナハシュは、光源を無くしておろおろする戦士たちの脇を通り過ぎて、ひたすらに出口を目指す。
「それっ!」
そこへ飛び込んできたトゥーリが爪に巨大な光の塊をまとわせ、無力化していた戦士たちを今度は完全に制圧した。
「くそ、待ちやがれぇ」
「待てと言われて待つ冒険者がいるかよ」
その頃、吸血鬼はまとわりついていたバーネットのエーテルを振り払い、猛スピードの追走を再開。
バーネットは目印を頼りにスイッチを避け、罠を挟んだ向こう側へとたどり着いた。
「吸血鬼も追いかけるのに必死では罠をかわせまい」
そして、最後にセリオスがスイッチの位置を通過したところで、そっと目印の塗料をぬぐい取ってしまった。
「ぐおっ!?」
吸血鬼はセリオスの狙い通りスイッチを踏んでしまい、床に開いた落とし穴に吸い込まれてしまった。
ダメ押しのように、落とし穴に対し大量の砂が注ぎ込まれていく。
「……これで終わりとは思えないな。急ぐぞ」
だがそれを見てもセリオスが油断することはない。
今のうちに少しでも距離を稼ごうと、足を速めた。
●
「ここにも罠があるわね。ずいぶんと厳重な施設だこと」
先行するエミリアが再び罠を発見し、スイッチの位置を目印で示す。
もしこの罠が起動すれば、甲虫の姿をした魔獣が大量に現れ、まとわりついてくることだろう。
「露払いを任されたからには、ね」
さらに前方に疾駆し、太信党の戦士二体を連続で仕留めるエミリア。
ナハシュもエミリアを追い越さないように注意しながら、すぐ後ろにつけている。
「こんなことで止まる俺と思ったかぁ?」
「いいや、思ってないから安心しろ」
落とし穴で砂に埋まりかけていた吸血鬼であったが、驚異的な力を発揮して飛び出してきた。
そこへバーネットが閃光塗弾を投擲し、激しい光が瞬間的に通路を照らす。
光に強いわけではない吸血鬼は眩しそうに目を鋭くするが、それでも足を止めるわけではなかった。
一方、先を往くエミリアは落盤を引き起こす罠も発見し、目印をつけていた。
前方を見れば、二人の戦士が道を塞いでいるが、そこを越えれば出口も近いはず――。
「罠を起動させる暇は……今回はないか」
セリオスが後ろを振り返れば、吸血鬼はすでにすぐ後ろまで迫っている。
吸血鬼を甲虫の罠にはめるための機は逸してしまったと見ていいだろう。
前を見れば、エミリアが足止めしようとする戦士を排除しているのが目に映った。
今はとにかく走るべきだ。
「くそっ、追いつかれる……!」
バーネットが吸血鬼との距離の近さに焦りを見せる。
被弾に備え、魔法障壁を展開する心づもりをするか迷っていると――。
「お前たちなんて相手にしてられんなぁ」
吸血鬼はバーネットとセリオスを無視して追い越していった。
二人は近接戦闘をしかけていたわけではなかったため、吸血鬼は目標である女性奪取を優先したようだ。
「ネズミとはずいぶんな言われようね」
「っとお」
そこへラファが物陰から飛ばした緑色の光弾が吸血鬼を襲った。
ラファは迫ってくる吸血鬼に不意打ちをかけるため、身を隠していたのだ。
緑色のエーテルにまとわりつかれ、吸血鬼が体を脆くする――。
「集めたい人の枠組みに、アヌビス――私は入らないのかしら。ほら、悪くないと思うけどね?」
「髪だけ黒くてもなぁ。お前は似てない、からなぁ」
姿を現して挑発するラファに対し、吸血鬼は冒険者たちには意図がとれない返しをする。
「似てない――?」
「かつて味わった女と違って、うまそうじゃない、ってことだなぁ」
ラファが疑問を感じている間に、吸血鬼が飛び込んでくる。
咄嗟に手にしていたペンデュラムに毒性のエーテルをまとわせて振るうラファ。
しかし先ほどの不意打ちと違って、今度は姿を現しての攻防。
トゥーリがところどころ閃光塗料を光源として壁に塗布していたとはいえ、暗い通路で夜目が効かないことも相まって、ラファの不利は否めなかった。
「舐めるんじゃねぇ」
「くっ……」
吸血鬼はラファのペンデュラムをかわすと、全方位へ爆発的にエーテルを噴出し、ラファを大きく吹き飛ばす。
ラファが反応を高めたとして、逃げ場のないエーテルの奔流に、回避は追いつかなかった。
大きくラファを後退させた吸血鬼が、そのまま女性を連れたナハシュの追走を再開しようとすると――。
「そうはさせないよ!」
通路にトゥーリの声が響き渡り、吸血鬼の目前で通路の天井が崩落する。
トゥーリはタイミングを計って落盤を起こすべく、バーネットとセリオス、そしてラファが罠の位置を通過するのを待っていた。
バーネットとセリオスは、ラファが吸血鬼と交戦する間に走りこんできており。
そしてラファが吹き飛ばされたことによって罠のこちら側に来たため、トゥーリは罠を起動させることで通路を塞いだのだ。
「よし、外だ! 太陽光のもとなら、吸血鬼は積極的に追ってこないはずだ」
光射す出口が見えて、ナハシュはラストスパートとばかりに自らの出せる最高速度を発揮する。
ナハシュの腕に抱えられた女性を、温かい陽光が包み込み――。
●
「チッ、興が削がれたぜぇ」
通路を塞ぐ岩をようやく除いた吸血鬼は、冒険者たちが全員、出口に辿り着いているのを見て小さく舌打ちをした。
「素敵なコウモリさん、また相見える時のために、名前をお聞きしても?」
「俺こそがテクホテップだ……ようく覚えておけぇ」
ラファの問いに返ってきた吸血鬼の名――それはこの遺跡にも冠せられたものであった。
「勿論、また会いに行くわ――その翼を噛み切るアヌビスとしてね」
ラファの言葉を背に、テクホテップは遺跡の奥へと消えていった。
●
「どこか怪我しなかった?」
「ええ、おかげさまで……本当にありがとうございます」
トゥーリが改めて女性に負傷がないか確認する。
「そりゃあ、なんといっても運んだのが俺だからな」
ナハシュの扱いが丁寧であったこともあり、女性は特に傷を負っていなかったようだ。
「それなら、あとはフセインさんの怪我を見ないとね。なんといっても、吸血鬼に吹き飛ばされてたし」
「ありがとう、世話になるわ」
救出した女性に怪我はないと知ったトゥーリは、吸血鬼と交戦したラファの負傷を治療する。
柔らかい光がラファを包み込み、あちこちに負った傷が見る間に塞がっていった。
「ふぃ~……今回もやばい目にあったな」
バーネットが腕で額の汗をぬぐう。
ほぼ全力疾走を長く続けたため、脚の疲労もなかなかのものだ。
「それにしてもあの吸血鬼、テクホテップと名乗っていたか」
「ええ、おねえさんにも聞こえていたわ」
セリオスが振った話題に、エミリアが考え込む仕草を見せる。
冒険者たちが先ほどまで脱出劇を繰り広げていた遺跡の名は、テクホテップ陵。
テクホテップとは吸血鬼のことであり、屍念の記なる古代書物の呪文により復活するとの噂は存在したようであったが――。
「噂が本当だとすると、屍念の記でテクホテップが復活した、っていうことかしら?」
「だとすると、やっかいな話だな」
エミリアの推論に、バーネットが唸る。
わざわざ太信党がテクホテップを復活させたのだとしたら、おそらくは強力な戦力となりうるからこそなのだろう。
「まあ、俺たちの仕事は捕まったやつを連れ戻すことだろ? こうして一人、奪還したんだから、まずは無事に送り届けるとしようや」
ナハシュが助け出した女性の隣に立って、ニッと笑みを見せる。
そう、冒険者たちが依頼を受ける前に出たテクホテップの犠牲者こそあれど。
冒険者たちは一人の女性を、その毒牙にかかる前に救い出すことができたのだ。
「うし、帰るぞ! 無事に帰るまでが依頼だからな!」
ナハシュを先頭に、冒険者たちは助けた女性を気遣いながら帰路についたのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 6〜6人
2022年06月09日 22時07分53秒 公開
相談掲示板
シーフのエミリアよ、よろしくね。 吸血鬼の【移動】は軽装の冒険者よりやや高いとなると6~7ぐらいかしら? 女性の随伴に関しては、シーフの移動系のスキル使ったら女性の移動に関してはどうなるのかしらね、効果あるのかしら? 効果あるなら、疾風足とかで速度出せるとは思うのだけれど、 ……ホライゾナルジャンプは使用制限に引っかかりそうな気がちょっとするわね。 あと、太信党の戦士っていうのは『進路を塞いでくる戦士』とあるから逃げる方向にいる感じかしらね。 後、罠は再起動ができるそうだから、うまく使えば吸血鬼の足止めに有効そうよね。 この辺から分担できそうなのは下記の感じかしら? ・女性の随伴者 ・退路確保(先行して罠の解除や太信党の戦士の排除等) ・吸血鬼の足止め
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 ホライゾナルジャンプは言われてる通り厳しい気がすんな。できてもそいつだけが移動‥みたいになる気がするし、一人で持つにしても此方がどんだけ装備値を落とそうが女の体重(装備値)次第で4以下になりえそうだ。 基本エミリアが行ってる形で分担するので異論もねえ。人数なんかも考えると随伴を1人、他で吸血鬼の足止めや戦士・罠の対応に回ったほうがよさそうか‥?そういや戦士はどっから湧いてくんだろうな。前からくるなら先に罠踏んだりしねえのかな。 とりあえず個人的には退路確保の方に回りたいと思う。 もしくは誰もいなければ女性の随伴の方へ。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 基本はシバの挙げてくれた分担案で良いと思う。 あとはその上で、随伴と足止めを状況次第で増減させるのが良いんじゃないか? 開始直後は吸血鬼を足止めしようがないから随伴に2人割いて、 吸血鬼が追い付いてきたら必要な足止めの度合いや方法に応じ、 随伴から一人足止めに加わる、もしくは随伴を交代する様な感じだ。 >個人行動 今のところはグラビティフィールドとスネアージャベリンを使った 吸血鬼の足止めを主に考えているが、状況に応じて戦士の排除とかもできる様にしておく。 あと、視界確保用にエンライトとかは用意した方が良いか? 使う場合は俺を起点に直径12ヘクスだから、遠くの吸血鬼とか通路の先までは見通せないが、 近場の罠とか状況の確認はできると思う。 全員で暗視とか用意するのならまぁ、不要ではあるが。
キャスターのラファよ まぁキャスターと言ってもシーフっぽいことしかしないけど 足止めらしい足止めはフリーズボルトくらいしかないわね 一応同じキャスターのバーネットさんが吸血鬼に対応するなら私は退路確保で動こうかしらね
・・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む 方針は今出てる案でいいと思う。 俺は足止めになるかどうかはわからないが濃煙炸弾ぐらいだな。 個人的には落盤をうまく使って足止めとかできないだろうか。俺たちが通った後で発動させて塞ぐとかで
さて、もう相談に使えるのは今日と明日ぐらいしかないし、色々決めてい行くべきかしら? ん―おねえさんも、看破などを持って退路の確保をと思っていたけれど、さすがに3人は多過ぎかしらね。 特に立候補がいなければ女性の随伴をメインでしましょうか。 使って効果あるかは賭けだけれど、担架とか疾風足とかを持って極力速度を出せるか試してみましょうか。あとは壁歩きでも持っていこうかしらって感じでちょっといろいろ考えてみるわ。 随伴者の立候補者がいたら、序盤はその人の補佐、あとは、装備を回避特化にして吸血鬼に直接攻撃を仕掛けての足止めにでも回りましょうか。エーテルエクスプロ―ジョンが怖いのと移動妨害的なスキルはないので意味がでるかわからないけれど。
あー、ならこっちで随伴を預かるか? バーネットの言うように、必要時は2人がかりで勿論異論ねえし、その場合は補佐してもらえるならとても助かる。随伴で動く場合、壁歩きの他疾風脚などは同じく試してみたいところだったが、効果がねえなら二人必要なタイミングはきっとあるだろうしな。 落盤、うまくかませるならだいぶつえぇ気がすんな。もしできるのなら、落とし穴にはまった所とかに上手く落としたらだいぶ稼げたりしねえのかね。
>分担 退路確保は敵の排除とか、罠の解除・再起動とかやる必要があるし、 3人位居ても良いとは思うが、まぁいっその事随伴役を遊撃みたいな役割にして、 退路確保や足止めで人手が必要になったら、その都度随伴から人手を割くとかどうだ? 特に退路確保では敵を排除しない事には進めないし、 敵の排除とか味方が通った後の罠の再起動とか、少しでも補助に入った方が良いと思う。
顔出し遅くなっちゃってホントにごめん! >分担 エミリアさんの挙げてくれてるこれに賛成だよ! ・女性の随伴者:ナハシュ・エミリア ・退路確保(先行して罠の解除や太信党の戦士の排除等):ナハシュ・トゥーリ ・吸血鬼の足止め:バーネット・ラファ:セリオス それならワタシが退路確保に移動5で入るよ! 罠解除とかにメインアクション使う必要がありそうだし、ここは人手がいるよね。 暗視と……範囲攻撃かなあ? 太信党は倒しきるまでは難しそうだから、たいまつを落として無力化ぐらいになりそう。
うーん、相談ほぼ最終日のこの時間だけれど。 ナハシュちゃんも随伴に入ってもらえるなら、 前回の発言を撤回して、おねえさんは、バーネットちゃんの言う遊撃って感じで動こうかしら? 吸血鬼との距離があるときや退路確保、吸血鬼に追いつかれそうだったら吸血鬼の足止めって感じにしてみるわ。 どちらの不安もないときは随伴のイメージで。
…あれ?私足止めになってる感じ? まぁ、別にいいけど…
>ラファ 当初の予定通り、退路確保に回ってもらって良いと思うぞ。 人手が必要な役割だしな。