【栄耀】エル=バの遺産

おおくまねこ

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シナリオID:2082

オープニング

●
「お前さん、ノイアンという名前だそうだな」
「ああ、そうだが。あんたは?」
(獣人……? 見覚えが無いが、誰だ?)

 エル=バ=ノイアンが酒場で一人飲んでいると、サングラスをかけた猫型獣人が話しかけてきた。見覚えのない男だった。武器は――恐らく所持していない。ノイアンがじっと男を見つめていると、男は勝手にノイアンの隣に座り、話しかけてきた。

「オレはジーノ。まあ、一杯付き合ってくれ。エル=バの忘れ形見」
「……! あんたは……俺の親を知っているのか?」
「ああ。よく知っているとも。オレはあんたの母親をよく知っている。何せ、オレもあんたと同じ『生き残り』だからな」
「――話してくれ。俺は自身が何者なのか知りたいんだ」
 ノイアンは迷いのない瞳でジーノを見た。この瞬間、遠い昔に置き去りにされていた歯車がギシギシと音を立てて動き出す。

「いいだろう。だが、一つ条件がある。エル=バ一族の遺産をラグラスから運び出したい。これはアンタの器を図るテストでもある。オレの願いを叶えてくれれば、知っていることを全て話してやるよ」
 そう前置きし、男は遺産の在り処とその来歴、そして、ラグラスの抹消された歴史について語り始めた……。
 ジーノの話を聞いたノイアンは迷わずに彼を護衛することを決めた。その翌日、リーンエス王国カペル領内の冒険者ギルドにジーノからの依頼が持ち込まれたのである。

●
「休憩所か。今夜はここに泊まるとしよう」

 冒険者達がジーノを連れてラグラス領を脱出する途中。冒険者達は街道沿いに設置されていた休憩所に泊まることにした。宿屋とは違い宿泊記録も残らないし、全員が一か所に固まった状態で睡眠がとれる。その方が安全だと考えたからだ。

「実は長いこと馬車に揺られたせいで気分が悪くてな。やっと一息つける……」
 ジーノは大事そうに大きな袋を抱えたまま、馬車から降りた。この袋の中にエル=バ一族の遺産……ノイアンの母たちの遺品が詰まっているのだ。
「よっこらせっと」
 ジーノは袋を背中に担ぎ、小走りに休憩所へと駆け寄って行く。だが、この状況は罠だった。エル=バの名を歴史の闇に葬りたい何者かが放った刺客はじっと気配を殺し、人払いをした上でジーノ達が来るのを待っていたのだ。
 トス。がしゃん。
「かは……」
 ジーノの胸に林から飛来した一本の矢が突き刺さり、ジーノの体はゆっくりと地面に崩れ落ちる。そして、地面にぶちまけられたエル=バの遺産が鮮血に濡れていった。

解説

目標:エル=バの遺産を国外まで運び出す。 依頼人:叛逆者の生き残りジーノ 舞台:リーンエス王国ラグラス領内、林の中に切り開かれた街道沿いの休憩所 時間帯:夕暮れ時 成功条件:目標達成。 大成功条件:成功条件を満たした上で依頼人が生存する。 状況:領主が雇った刺客が迫っています。なお、敵の奇襲により依頼人は瀕死の重傷を受けた状態です。 備考:周辺に一般人の気配なし。 ※ラグラス領内で起こった事件のため、事後調査はラグラス領主の責任で行われます。 ●登場NPC紹介 叛逆者の生き残りジーノ 33才 依頼人のハーフビースト中年男性です。猫耳おじさん。ラグラスの失われた歴史の全てを知る男。シナリオ開始時点で敵の【インベイシブアロー】を受けており、虫の息です。第一ラウンド中に280点以上回復されなければ第二ラウンド開始時に死亡判定があります。また、敵の追撃を受ければさらにダメージがかさむ可能性もあります。彼が無事に生存した場合、エル=バ一族の秘密が冒険者達に語られることとなります。 【黒鰐】ギュスターブ シューター LV45 使用スキル:貫通衝撃射、炸光矢、インベイシブアロー リザードマンのみで構成された傭兵部隊『ブラックアリゲーター』の隊長です。戦闘開始時点で依頼人から20へクス離れた林の中にいます。 黒鰐傭兵 数名。 ブラックアリゲーター所属の傭兵です。戦闘開始時点で依頼人から20へクス離れた林の中におり、弓と剣で武装しています。全員手練れの授恵者です。キャスターはいません。 ●エル=バ一族の遺産について ランプや鍋などの日用品が多数と刀剣類、鎧が数点です。特徴的なものとしては、東方風の衣服とダマスクス鋼製の大太刀があります。戦闘開始時点では血に濡れ、地面にばら撒かれている状態です。

マスターより

こんにちは。おおくまねこです。今回はPC不利の状態から始まる純戦闘シナリオです。敵はリザードマンの精鋭のみで構成された傭兵集団『ブラックアリゲーター』。依頼人が死亡しても敵の撃退さえできれば「成功」にはなりますので、頑張って下さい!

リプレイ

●
「ねこみみおじさーーーーん!!!!」
 ジーノが血を噴き出して倒れた瞬間、ユークリア・フィナンシェの悲鳴が辺りに響き渡った。
「クソがっ! 奇襲に気づかなかっただと!? 皆、目を閉じてろ!」
 ハヤト=ガラン=ヴォルファングは舌打ちし、矢が飛んできた方向に駆け出しながら周囲の気配を探る。――いた。ハヤトより百センチは上背があろうかという、黒い大柄なリザードマンが林の奥で弓を構えている。

「このワニ野郎……! これでも喰らえ!」
 ハヤトは走りながらピンを抜いていた閃光塗弾を投げつけた。
「!」
 竜人は間合いを詰めながらハヤトを迎撃せんと矢を放った。ハヤトの動きを先読みした恐ろしく正確な射撃だったが、ハヤトはなんとか軌道を見切り、寸前で躱した。直後、矢が突き刺さった木がメキメキと音を立ててへし折れ、地面へと倒れていく。
(こいつ、一体何者だ!? パワーといい速さといい、並の授恵者じゃねえぞ!)

 直後、ハヤトが投げていた閃光塗弾が炸裂した。間合いを詰めていた竜人は閃光の影響から逃れたが、近くの茂みから呻き声が聞こえてきた。

「ジーノ、しっかりするんだ……!」
 シルヴィア・A・カペルはジーノを庇うように位置取りし、リヴァーオブヴァイタルをかけた。息も絶え絶えだったジーノの傷が塞がり、ジーノは血を吐いた。
(ノイアンの過去の手掛かりは必ず守るよ)

「敵は最初から此方を消しにかかってきている。小競り合いで済ませてくれる空気じゃねーな」
 海神・江流はハヤトを追って駆け出した。かなり距離があったが、鍛え抜かれたシーフである二人は数秒で狙撃手へと肉薄した。
(できれば林の外に連れ出したいが……乗ってくるか?)

「クッソ、油断した! 緩んでるにも程があるぞ、俺! これ以上は、やらせるかっての!」
 バーネット・フォーサイスは歯噛みしながら魔導書を構えた。急いでジーノにヒールをかけ、休憩小屋の脇にある林へと目を凝らす。

(敵は全部で何人だ? 俺なら、反対方向にも伏兵を用意する)
 敵は林の中に身を隠しながらこちらを撃ってきている。相当戦闘慣れしている相手だ。待ち伏せに十分な時間があったのなら、ハヤト達が向かった場所以外にも伏兵を用意している可能性は高い。優れた戦術眼で敵の布陣を予測したバーネットは反対方向の林に目を凝らす。

「やっぱりいたな!」
 こちらを狙撃しようとしていた三体のリザードマンを発見したバーネットは敵の接近を阻止すべく、そちらの方向に進み出た。だが、まだ敵が遠い。キャスターであるバーネット射程外から二体のリザードマンはバーネットを矢で狙撃してきた。こちらに近づいてくる気配はない。距離を保ったまま、先に護衛を排除する気なのだろう。

「おっと!」
 バーネットは咄嗟に一撃目と二撃目を躱し、避けきれなかった三撃目をエーテルバリアで防いだ。一撃目は貫通衝撃射だったのか、バーネットの後ろでジーノの手当てをしていたシルヴィアとギーゼラの方に飛んでいき――
「シルヴィア!」
 咄嗟にカバリングに入ったエル=バ=ノイアンの肩に突き刺さった。

「ジーノ、死ぬな」
 ノイアンはジーノの護衛につき、ヒールをかけた。
(……俺の一族の遺したもの、か。それがあってもなくても、ジーノは助ける。目の前で死なれては寝覚めが悪いし……生き残ったもの同士、ここで死ぬわけにはいかない)

「クソッ、閃光塗弾か……!」
 江流達の近くにいた三体のリザードマンが目を抑えながら林の後ろへと下がっていく。ジーノの撃った黒い竜人の近くにも仲間がいたのだ。

「林を挟んで四人と三人。全部で七人か」
 戦場の空気に頭が冷えていくのを感じながら、だわはバーネットを援護すべく反対側に隠れていた二体のリザードマンへと攻撃を仕掛けた。彼が手にしているのは弓矢ではなく剣――。遠距離攻撃用に調整した特製の武器だ。だわがシアンブルーの刀身を一閃すると蒼い光の矢が林へと真っすぐ飛んでいき、木々と竜人たちを巻き込んで炸裂した。
(だいぶ見えやすくなったな)
 だわは二人のリザードマンをハッキリ見据え、今もヒーラー達の治療を受けている護衛対象について思いを馳せる。

(俺は王国の秩序を守る側ではあるが、こうして協力することになったのも奇縁というやつか。ヴァルザードのようなポッと出の叛逆者ならともかく、何度弾圧しようと連綿と続くようなものなら、絶えない理由、絶えさせてはならないと思わせるだけの理由があるのだろう)

「……俺は、『国という仕組みの均衡を崩す原因』と判断した方の排除に力を尽くすだけだ」

「ノイアンさんが困っているなら協力しましょう。僕はおやつの恩はきちんと返す人ですよ」
 ギーゼラは倒れているジーノへと解呪をかけた。すると、ジーノの体を蝕んでいた敵のエーテルが霧散した。これでさらなる攻撃を受けない限りジーノの傷が広がることはなくなったはずだ。ギーゼラは解呪が効いたことを確認すると、江流達を追って林へと走った。

「ホシは攻撃班の私たちに任せて下さい、シメてきます! 光縛封!」
 ユークリアはジーノとノイアン、シルヴィアを覆うように光の結界を張り、ハヤト達の加勢に向かった。
(こういう時はアレです。テーブルを蹴って盾にして「チッ!」って言うと良いのでは!)

「うるぁ! 俺がブレイブファング傭兵団のハヤト様だ!! テメェらも名乗りな!」
 ハヤトは重心を上げ、回避に重きを置いた姿勢を取りながらリザードマン達へと問いかけた。風車のように縦回転しながらハヤトは一番デカい竜人を殴りつける。ハヤトの三連撃は竜人の肩と腹に命中したが、
「硬え! 竜みてえな皮膚だ!」
 異様な手応えにハヤトの手が痺れる。攻撃は殆ど効いていなかった。この黒い竜人は図体に見合った恐ろしく強靭な肉体の持ち主だ。
「その名は聞いたことがある。同業者だな。だがその程度ではこのギュスターヴの首は獲れんぞ!」
 ギュスターヴと名乗った竜人はハヤトへとほぼ零距離で矢を撃ってきた。今度はハヤトは余裕を持って矢を躱し、間合いを維持する。

「ギュスターヴねえ……こいつがお前らの大将か?」
 江流が飛び込みながら放った三連撃はギュスターヴの両膝を切り裂いた。靭帯を狙った一撃だ。だがギュスターヴの皮膚は異様に硬く、ハヤトと同じようにかすり傷を負わせた程度だった。

「ボス、援護します!」
 その時、黒い竜人の部下と思しき三体のリザードマンが短剣を抜いてハヤトと江流に斬りかかってきた。乱戦かつ接近戦となった今、弓矢を使うのは悪手だと判断したのだろう。だが部下達にボスほどの技量はないのか、ハヤトと江流は囲まれたまま竜人たちの斬撃を躱し切った。

「くそ、近づいてこないな。だわ、援護するからそいつらの相手を頼む」
「心得た」
 バーネットは前方に光縛封を放ち、自身もその影に隠れた。伏兵だった二体のリザードマンは弓で武装しており、だわと長距離で撃ち合いをしている。江流たちと交戦している四体のリザードマンは乱戦の真っただ中であり、こちらに近づいてきそうにはない。かといってだわを一人にしてそちらに加勢するわけにもいかないので、バーネットはだわの援護兼、リザードマン達がこちらに近づいてきた時の保険に回ることにした。そして三体のリザードマンは再び炸裂矢に巻き込まれないように仲間同士で間合いを取った。一体が味方にヒールをかけ、二体はだわを狙って矢を放ってきた。
 バキン! バキン!
「チッ! 光縛封か」
 リザードマン達の矢がジーノ達を包む光縛封へと突き刺さった。だわが攻撃を回避したため、流れ弾が命中したのだ。だが、ユークリアの貼った光縛封には小さな罅が入った程度で突破される気配はない。
「依頼主は殺させんぞ」
 だわは今度はエーテルを収束させた矢をリザードマン達へと放つ。蒼い矢がリザードマンの肩を射抜いたが、仕留めるには至らなかった。

「そらよっ!」
 ハヤトは木々を利用し、立体的な機動で敵を攪乱しながらギュスターヴを狙った。首筋を狙って一閃。右腕の腱を狙って二閃。爪は籠手を貫通したが、そして三撃目。赤雷を纏ったハヤトのキックがこめかみへと直撃する――!
「紅雷牙(ライトニングファング)!」
 バチチチチ!
「――今のは効いたぜ」
 首をゴキゴキと鳴らし、ギュスターヴは何事もなかったようにハヤトへと矢を放ってきた。
「この野郎、ゾンビか何かかよ!」
「紅雷牙で殆どダメージなしか……こりゃ正攻法じゃ厳しい相手だな」
 江流はぼやきながら、ギュスターヴの手に持った剛弓に向かって三連撃をお見舞いした。武器にもエーテルが通っている為、一撃で粉砕とは行かなかったが、小さな亀裂が入った。

「ボス、ヒールです!」
 竜人の一体がギュスターヴにヒールをかけた。すると、ギュスターヴが今まで受けた傷はすっかり完治してしまった。残りの二体は短剣で江流へと斬りかかったが、江流は二撃とも回避した。

「うう……すまん……」
「今はしゃべるな、ジーノ」
「よかった、なんとか保ち直しそうだ。光縛封が解けたら林に逃げ込もう」
 ユークリアの光縛封に守られながら、ノイアンとシルヴィアは必死にジーノの治療を続けた。既にジーノは意識を取り戻している。

「奴ら、光縛封には攻撃して来ないな。先に俺達を排除するつもりか」
 バーネットは背後にも気を配りながら、重力場をこっそり前方に仕掛けた。今のところ敵はこちらに近づいてくる気配はないが、突っ込んできた時の保険だ。

「チ」
 リザードマンと撃ち合いをしていただわの肩を矢が掠め、血が噴き出した。まぐれ当たりに近い様子だったが、傷は浅くはない。バーネットはすぐにヒールをかけ、だわの傷を癒した。

「これがワニワニ●●●●(ピーッ)という奴ですか……我が拳の相手にして不足無し! ムッ! あの隊長格はやりますね……? 帝国式ツワモノセンサーがびんびんです……」
 林に到達したユークリアはユークリア式ファイティングポーズを取った。
「ぐあっ!」

●
「今だ、ジーノ走れ!」
 シルヴィアの号令に合わせ、ジーノ達は敵がいない方向の林へと駆け出した。ユークリアの光縛封が解けたのだ。すでにジーノは危険な状態を脱している。このまま林に逃げ込めば敵の追撃は相当困難になるはずだ。

「ターゲットが逃げるぞ! 誰か後を追え!」
 ギュスターヴが叫んだ。
「おっと、あんたは俺と決着が着くまで戦ってもらうぜ!」
「チィ!」
 ハヤトはニヤリと笑い、ギュスターヴの行く手を遮りながら弓を攻撃した。持ち主のエーテルを帯びているせいか敵本体並に頑丈だが、ハヤトと江流の執拗な攻撃を受け、僅かではあるが弓は破損してきている。

「ハヤト、後は任せるぞ」
「おう!」
 江流はギュスターヴに背を向け、猛スピードでジーノ達を追いかけた。ギュスターヴの部下達は追いかけようとしたが、ギーゼラとユークリアに背を向けるわけには行かず、断念した。

「受けよ……! 我が雷!」
 ユークリアは通せんぼしていたリザードマンに強烈な掌底を背中に叩き込んだ。その瞬間、ユークリアの手のひらに集中していたエーテルが大爆発。金色の雷光がリザードマンに大打撃を与えた。

「フフフ、邪魔する奴は全員殺してしまいましょう!」
 ギーゼラは悪魔の様な凄絶な笑みを浮かべながら炸裂矢を放った。攻撃範囲にハヤトも巻き込まれているが、すばしっこいハヤトなら当たりはしないだろうという信頼あっての行動だ。案の定ハヤトは炸光矢を回避し、敵の大将と部下のリザードマンだけが爆風を浴びた。さすがに魔法防御力はそれほどでもなかったのか、派手に出血したギュスターヴの顔が曇り、もう一体のリザードマンはダウンした。

「こいつは返礼だ!」
 お返しとばかりにギュスターヴの矢がギーゼラへと放たれた。
「がふっ」
 途中にあった木々を軽々と貫通し、ギーゼラは腹に大穴を開けられて吹き飛ばされた。だがギーゼラはすぐに自身に治癒魔法をかけ、戦線に復帰した。

「これ以上は無理だ! 撤退する!」
 だわと交戦していたリザードマン達はそう言い残し、林の奥へと身を翻した。
「逃がさん」
 だわは貫通衝撃射で追撃したが、乱立していた木々が邪魔でうまく狙いが付けられず、逃がしてしまった。

「チッ! 想定以上に護衛が強い! 全員撤収だ!」
 ギュスターヴ自身は余力を残していたが、交戦しているハヤトと江流は無傷な上、時間を稼がれたことでターゲットも既に逃走している。これ以上交戦しても無駄だと判断したのだろう。部下の竜人二体はすぐに命令に従い、林の奥へと身を躍らせる。だがギュスターヴ自身は武器を構えたまま、ハヤト達を睨みつけた。

「こんだけのことしてくれて逃げれると思うなよ?」
「ユークリア式格闘術! 『雷の撃鉄』!」
 ハヤト、ユークリアがなおもギュスターヴに攻撃を加えるが、防御に集中していたギュスターヴは二人の攻撃に耐えた。だわもギュスターヴを狙撃しようと狙いをつけたが、味方を巻き込む可能性が高かったので断念した。

「今日のところは勝ちを譲ってやる。だがこの屈辱、忘れんぞ!」
 十秒程度時間を稼いだギュスターヴは閃光塗弾を地面に叩きつけ、自らも林の奥へと消えた。

「ハヤト! ユークリアさん! 今の内に撤収するぞ! 敵はここの領主だ。増援が来ないとも限らんし、捕まえてもまともな捜査がされるとは思えん」
「くそっ……分かったよ、江流」
 冒険者達は賊の追撃を断念し、遺品と倒れていたリザードマンを回収して急いでその場を後にした。

●
「手強い相手だった。みんな、ありがとう」
 馬車に揺られながらノイアンは頭を下げた。
「命に別状はありませんでしたが、ねこみみおじさんはなるべく早くお医者様に見せた方がいいと思います」
 ジーノの耳を触診しながらユークリアが言った。手厚い治療を受けたジーノはなんとか一命はとりとめたが、肋骨が何本か折れているほどの重傷であり、発熱もしていたので、すぐにまた意識を失ってしまった。

「遺産の回収ってだけでこんな規模の追手が出るとか穏やかじゃないねぇ。余程、知られると都合の悪い事があるらしいな。おいシルヴィ。これは追々ここの領主と事を構える羽目になるかもしれんぞ」
 江流が肩を竦めると、シルヴィアは「心しておくよ」と頷いた。
「復讐をするなら付き合いますよぉ? 僕としては領主だろうと、神様だろうと殺すのは大歓迎ですから!」
 ギーゼラは不気味な笑顔を浮かべ、ノイアンににじり寄ってきた。
「領主の差し金だとして……俺の一族は随分憎まれているらしい。母と……父……復讐か。その権利もあるのだろうが……」
 ノイアンはダマスクス鋼製の大太刀を握りしめながら呟く。「これはお前が持っておけ」と、ジーノが再び意識を失う前に東方風の衣服と共に託したものだ。
「……君の気持ち次第だ」
 そう言ったシルヴィアの表情は険しかった。

マスターコメント

 賊は一体を除いて撤退してしまいましたが、無事に遺産と依頼人を守り切れましたので、結果は大成功とさせていただきます。おめでとうございます。今回敵が全員地の利を生かした上で弓で武装していたのですが、シューター以外のクラスの敵が弓で武装するシチュエーションはあまりなさそうなので少し読みにくいかったかもしれません。  あと尺の都合で入りませんでしたが、敵の所属が『黒鰐部隊』という傭兵団であることは捕獲されたリザードマンが吐くと思います。雇い主については、事件現場での捜査の権限がない冒険者が吐かせるのはちょっと難しいんじゃないでしょうか。地元領主の厳しい取り調べに期待しましょう! お疲れ様でした!
ショートシナリオR

ショートシナリオR難しい 報酬:標準8 / 4〜8人

2022年05月24日 22時41分07秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. エル=バ=ノイアン

    リクエスト主のノイアンだ。おおくまねこMS、リクエストを担当してくれてありがとう。 通常参加の面々も、力を貸してほしい。確定以外のメンバーの助力も大歓迎だ。というか、借りたい…!なかなかシビアな戦いになりそうだ。 話を聞けるかどうかに関わらず、依頼人のジーノの命は守り抜きたい。頼めるだろうか?

  2. シルヴィア・A・カペル

    ヒーラーのシルヴィアだ。 皆、今回はよろしくね。 勿論だ。ジーノを助けられるよう力を尽くそう。 まずヒーラーがジーノにリヴァーオブヴァイタルを使うのか最優先かな。彼への追撃を阻止するための護衛も必要になるね……20ヘクスも離れていると、弓を使う人以外は前に出ないと攻撃が届かないのも悩みどころだ。 >黒鰐 ギュスターブ、Lv45とは驚いたよ。雇い主の本気が窺い知れる。 全員射程20の弓を持っていると考えておいた方が良さそうだね。メンバーに敵の意識が向けばジーノも守りやすくなるし、諸々の攻撃やスキルを当てる為にも此方から接近したいな。 キャスターがいないなら遠距離攻撃も有効そうだし、接近までに此方も炸光矢等を使って削りたいところ。敵さんには貫通衝撃射もあるから出来るだけ分散して接近が良いかな。 >時間帯 夕暮れ時……時間経過で視界が悪くなるかも? 林の中にいる敵だと罠を仕掛けている可能性も有るし、木で身を隠したり盾にしたりするかもしれないしで、その辺りも注意していきたいな。 私のスキルは考え中。ヒーラーの皆とスキルを分担したいなと思っているよ。

  3. ユークリア・フィナンシェ

    ねこみみおじさーーーーん!! ヒーラーのユークリアです、宜しくお願いします。 リヴァーオブヴァイタルの他にスケープセイント、保護用に光縛封とか使えばそう簡単には破られないかもですね。 後、第一目的の遺産はマジカルポケットとかにしまっておいた方が良さそうですね。 >黒鰐 高LVリーダーと部下が全員授恵者とはたまげましたね。 これ休憩所に固まってたら確かに範囲攻撃で一網打尽にされちゃいますね。 あと周辺の林に潜まれつつ囲まれたら物凄く厄介なので、こちらも展開していく必要があると思います。看破とか役に立つかも。 >時間帯 ある意味夜になれば有利になるかもしれませんね。弓持ってる敵は剣も持ってるので接近戦に切り替えてきそうです。ただ1ラウンドの秒間隔的には、膠着状態にされならなければ夜になる前に決着はつきそうです

  4. ユークリア・フィナンシェ

    (大事な解呪を忘れてたお顔)

  5. だわ

    ウォーリアだ。だわと呼んでもらえれば。よろしく頼む。 こちらの構成はウォーリア2、シーフ2、キャスター1、ヒーラー3。 ……近距離戦ならバランス良く強い構成だが、遠距離戦は果たして。 > 依頼人 依頼人を守る方針、承知した。そういうことなら手は尽くそう。 リヴァーでの治癒直後に貫通衝撃射で纏めて穿たれないよう対策を取りたいところだな。敵よりINIを遅らせるとか、依頼人カバリング役と共に向かうとか。 インベイシブアローによるスリップへの対処も頼めるか。 > 遺産 既に挙げられているが、依頼人周辺に転がっているだろう「遺産」も敵は狙って来るかもな。こちらが反撃のため前に出て依頼人周辺が手薄になったタイミングとか。特に敵シーフにホライゾナルジャンプ&フェザーステップなど使われると厄介だ。 奪われては困るものがあるなら、それだけでも回収しておくと良いかもな。 > 黒鰐 待ち伏せでの奇襲を受けていることから、既に包囲されていることも予想される。街道を挟んだ両側の林に敵が分散していると仮定するなら、二手に分かれてなるべく早く数を減らしていきたいところだな。 それと、敵後衛は前衛を盾として引き撃ちをする可能性もあるか。下がることで敵の射程から依頼人が外れるならその点は好都合だが。 > 個人行動 攻撃役として前へ出るでも良いし、護衛役として依頼人の傍でカバリングでも構わない。今後の相談状況を見て決める。 どちらの動きでも武器は「弓」を持ち込む予定だ。

  6. 海神 江流

    シーフの海神江流だよ。今回は宜しくね。 人命優先はいいんじゃね。 事の起こりを考えたら、まだ聞き出す事はいっぱいあるだろうし、死なれちゃ意味がない。 とはいえ、シーフが守勢に回るのは拙いかな。 メインアクションとサブアクションで疾風足を使えば1ラウンドで20hex移動して、敵の潜む林まで辿り着ける。 そこまで近付いちまえば、敵も悠長にジーノだけ狙い続けたりは出来んだろ。 回避集中して粘ろうと思うんで、その間にジーノの治療とか、間合いを詰めてもらうとかしてもらうのはどうかな。 遺産については、床にぶちまけられちまってるからなぁ。 マジカルポケット使うなら、袋か何かで一纏めにできるといいのかな。

  7. ギーゼラ

    ヒーラーのギーゼラです。よろしくお願いします。 人命優先了解しました。彼にはまだ聞きたい事もありますしねぇ。 ヒーラーが3人いますので 初手で1人が光縛封を使い、ヒーラー2人と依頼人と遺産を纏めて囲ってしまえば 追撃を受ける事なく、遺産も壊される事なく、リヴァーオブヴァイタルと解呪を行えるのではないでしょうか? シューターの攻撃が魔法攻撃の可能性もありますが、少なくとも1ターンは安全にいけるかと。 3ターン光縛封を維持出来たら、2ターン目以降はマジカルポケットに遺産を詰める作業も行えますし。

  8. バーネット・フォーサイス

    キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 ひとまず大前提としては、依頼人の生存、及び遺産の品々の確保が最優先って所か。 依頼人については、第一ラウンド中に280点以上回復させにゃならんのだし、 ヒーラーを中心として第一ラウンド中にどれだけ回復させられるか、 一度確認をしておいた方が良さそうだな。 あと、回復中に再度攻撃を受けるのも不味いから、誰かが射線上に割込むか、 遮蔽物を用意するなりして、追加で攻撃されない様にしておかないとな。 遺産の品々についても、既に挙がっているがマジカルポケットも活用して、 可能なら早いうちにかき集めて確保しておくのが良さそうだ。 >個人行動 今のところの予定でしかないが、敵の足止め用にグラビティフィールドを用意しつつ、 アイアンウォールで遮蔽物を用意しようと思ってるが、 この辺は他の皆の行動予定次第で調整するつもりだ。

  9. エル=バ=ノイアン

    皆、ありがとう。寝覚めが悪くなる結果は、避けたいからな…。 とはいえ敵も侮れない強さだ。危ない事態に陥ったら、各自自分の命を守ることを優先してほしい。 ゆえに遺品は最悪奪われても構わないと考えているが…奪われて困るものといえば武器類か。確保できる余裕があれば、回収したいな。 (PL<システム的に敵も再利用はできないと思いますが、RP的に…!) まず必要とされそうなスキルは、現段階で担当を決めてくれているものも含めて、現状… ↑優先度高そう ・リヴァー(ジーノ回復用) ・解呪、サルベ(ジーノのスリップ解除) ・暗視(夕暮れ時のため) ・看破(周辺の林に敵が隠れた際の対策) ・マジカルポケット(遺産確保用) ↓優先度低そう こんな感じか。そしてギーゼラの、まとめて光縛封で囲ってしまうのは良いな。その間に射線に割り込む準備なり、接近をする余裕も生まれる… ひとまず俺は、そうだな。俺は今回守備を固めて依頼人をカバリングしつつ、盾になろうかと。多分ひとりは遮蔽がいるだろうし。

  10. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! いきなり不意打ちかましてくれるとは敵さんもなかなか優秀な傭兵団っぽいじゃねーか。 初動で対処しなきゃなんなそうなのは今出てる意見で概ね大丈夫だと思うが、敵の大将はLv45っつーと、INIも高そうだから先手を取られる可能性もありそうだよな。 先に動けたとしてジーノと敵の間に割って入れても貫通衝撃射とか放たれると厄介だな。 《先手必勝》で先に動いて閃光塗弾でも投げ込んで目眩しで時間稼ぎでもした方が良さそうか?

  11. シルヴィア・A・カペル

    (同じく大事な解呪を忘れてた顔←) ああ、他の敵も違うBSを持っているかもしれないし、解呪も持って行くよ。 確かに膠着状態にならなければ夜になる前に決着が着きそうだね。暗視は余裕があれば持って行くようにしようかな。 敵対応で二手に分かれるのも、シーフが先に敵を攪乱するのも賛成だ。先手必勝での目眩しも有難い、是非お願いしたい。 >ジーノ ギーゼラの一人が光縛封、一人がリヴァー、一人が解呪を使うという案、良いね。 ジーノはOPで「小走りに休憩所へと駆け寄って行く」所を撃たれたから、彼に近付くためにサブアクションの移動は必要になるかもしれない。リヴァーは相手に触れる必要があるスキルだから、とにかくリヴァー役は急いで回復させて、光縛封役はリヴァーと解呪の使用を確認してから光縛封使用……という感じが良いかな。 ……というのも解呪と光縛封には射程があるから、其々使用した後は仲間の援護に向かうのも有りかと思って。 手練れの敵複数と二手に分かれて戦う時に傍にヒーラーがいないのは少し心配で。バーネットが壁を設置してくれるのと、ノイアンがジーノの護衛をしてくれるなら、光縛封がすぐ壊されても持ち応えられそうだというのもある。 >回復 通常の回復量で言うと……私はヒール3なら180。ギーゼラとユークリアの方が10~20高い(現在の装備で)。ヒール二回分は必要になるかな。 リヴァーを使う場合は最大生命分回復できるよ。 >個人行動 もし良かったらリヴァー役をしたいなと思っているよ。解呪とマジカルポケットも持って行くつもりだ。 こだわりがある訳じゃないから他のスキル役に変更もOK。今後の相談次第で。

  12. ユークリア・フィナンシェ

    では光縛封役に立候補しておきます! その後、アタッカーとして立ち回りたいと思います。 看破を積んで護衛対象に向かう敵への対処に気を使って行くつもりです。

  13. バーネット・フォーサイス

    >回復 リヴァーオブヴァイタルは対象の最大生命値分回復してくれるんだが、 ジーノの最大生命ってどのくらいだろうな。 第一ラウンド中に回復しないと死亡判定があるって事だから、 俺らで言う危篤(累積ダメージが 最大生命値の5倍を超えた場合)に近い状態だと思うが、 この場合だとリヴァーオブヴァイタルだけじゃ回復しきれないし、 念のため他の回復役は居た方が安牌だと思う。 >光縛封 味方ごと内部に取り込む場合、手練れ相手にヒーラーが分断された状態での 交戦になるから、内部に入る人間を最小限にするか、 或いはいっそ全員が内部に入って回復含めた交戦の準備を行い、 解除されたら全員で一気に交戦状態に入る、ってのも有りだと思う。

  14. ギーゼラ

    フフフフフ、気合を入れて装備を新しくしてきましたので ヒール力はさらにアップしましたよぉ! リヴァーはシルヴィアさん、光縛封はユークリアさんで了解しました。 僕は解呪3を用意しましょう。 >危篤状態 なるほど、死亡判定があるという事は危篤状態の可能性があるわけですね。 一撃で280点以上を回復すれば死亡判定を避けられるという話ですので 最大生命力は280くらいなんでしょうかねぇ。 念のためヒール3は多めに積んでおきましょう! しかし不意打ちとはいえ、一撃で最大生命力の5倍を削ってくる敵なんて ウォーリアでも受けたら一撃で戦闘不能のリスクがありますねぇ。 >光縛封 光縛封の範囲が1hexなので、最大4人しか入れないのですよねぇ。 ヒーラーを分断すると危ないというのは確かですので 入るとしたらヒーラー1人にするのが無難でしょうか。 現状だとリヴァーをやるために一番近づいているであろう、シルヴィアさんに一緒に入ってもらうのがいいのかと思いますが、どうでしょうか? リヴァーで全回復出来ない可能性があるなら、その後もヒールをかけ続ける必要がありますし ヒーラー1人は常にジーノさんの傍にいた方が安全かと。 >個人行動 弓を持つ事も可能ですので、エルさんとハヤトさんがシューターの相手をしている間に 黒鰐傭兵に範囲攻撃をぶち込んであげようかと考えています。 勿論回復が必要なら回復を優先しますけど!

  15. シルヴィア・A・カペル

    ユークリアは光縛封を、ギーゼラは解呪をありがとう。 ジーノを助ける為に頑張ろう。 >回復 成程、危篤に近い状態になっているのか……! リヴァーは全回復ではなくて最大生命分の回復だから、それだと一手では足りないかもしれないね。確かに他の回復役もいて欲しいな。 >光縛封 了解だ、元々ジーノの傍に行くつもりだったし私が光縛封の中に入るね。 光縛封はヒールも遮ってしまうから、最初から回復役二人は光縛封に入る必要があるね……ジーノを入れて三人。もう一人中に入るなら、交戦の準備を整えたい人がいれば、かな。 >ノイアン ノイアンは護衛役だからジーノの傍にいるよね。もし良かったら最初は光縛封の中に入って、ジーノの回復に備えておいてもらって良いかな。リヴァー抜きで考えても私とノイアンのヒールの合計回復値は300以上になる筈だ。 リヴァーだけで死亡判定回避(280点以上回復)に足りるようなら、その手番はGS等に使って貰えればと思う。難しい場合は遠慮なく断ってね。 >予定スキル ジーノの護衛・回復役として動くよ。常に彼の傍にいるつもりだ。 特性はリヴァーオブヴァイタルとスケープセイント。 汎用は暗視と、遺品回収用のマジカルポケット。 アクションはヒール3、解呪3、治療強化3の予定。もう一つは考え中だ。

  16. だわ

    すまん、間が空いた。 依頼人保護や突破口作りの調整ありがたい。 目標は敵の撃退ではなく「遺産を国外まで運び出す」ことだから、戦闘が一段落したタイミングで速やかに馬車等での運搬を再開する方針と思っているが合っているだろうか? それを見越すなら、戦闘時に馬車や馬を狙われないよう気をつけて立ち回るべきか。 > 個人行動 ノイアンが防衛役を担ってくれるなら、俺は攻撃役に回ろう。少しでも早く敵の数を減らせるよう尽力する。 特性はパッシブ埋め、汎用は看破ともう1枠は考え中だ。アクションは鋭射、炸光矢、貫通衝撃射、ヒールを持っていく。ヒールは依頼人用ではなく前線用の想定で。

  17. エル=バ=ノイアン

    あっ…(成功条件を勘違いしていたリク主 すまないすまない…混乱させてしまったな 敵の撃破後は遺産の運搬を継続、だな 馬だけでも確保が望ましいか… >シルヴィア 了解した。ヒールも持ち込もう。 その上で臨機応変に対応、だな >だわ ありがとう、頼りにしている。 無傷とはいかないだろうが、気をつけて。 >スキル 特性はカバリングとシーザーロア 強靭を入れたいところだが、敵視が逸れるとよくないからな GSと回復支援を頼りにさせてもらおう。自己リカバリも。 パッシブは防御系、アクションは非GSバフと射程に余裕のあるものを。 >アイテム ハヤトが言ってくれているが、閃光塗弾の目眩しを採用する場合は、合図を決めておきたいな

  18. シルヴィア・A・カペル

    一段落ついたら運搬再開で良いと思う。出来れば戦闘中も馬と馬車を守りたいところだ。 >ノイアン 快諾ありがとう。改めてよろしくね。 回復重視ということで、もう一つのアクションもヒール3にするつもりだ。回復支援を頑張るよ。

  19. バーネット・フォーサイス

    >光縛封 おっと、そういや1ヘクス4人までだったか…… 味方のみだったら多少は許容人数も増えそうだが、推測で全員集まるにはリスキーだな。 となると味方同士が分断されるリスクは残るが、必要に応じて光縛封そのものを遮蔽にして 合流まで時間を稼ぐとかで、多少は対応できるか。 >方針 目的は運搬そのものだし、落ち着いたらすぐさま離脱で良いと思う。 ただ、追撃され続ける恐れもあるし、敵は可能な限りこの場で倒しておきたくはあるな。 >個人行動 ひとまず敵の接近や迂回の妨害にグラビティフィールドを使うのは前述通りだが、 遮蔽物の用意は辞めて、スネアージャベリンでさらに足止めし敵を分断しようと思う。 あとは魔弾2やメテオライト3で攻撃しつつ、俺らやジーノへの回復が足りない場合に 備えてヒールは用意しておく。 汎用は戦術眼で状況判断をしつつ、暗視で視界確保をするつもりだ。

  20. 海神 江流

    すっかり間が空いちまってすまない。 此方は先行して林の中の敵の捕捉に手間取ると拙いので、念のための暗視と、弓矢の風切り音に反応できるよう超聴覚を持っておくよ。 離脱まで視野にいれるなら、遺産をまとめてマジカルポケットへ収納の流れは想定しておかないと人手が必要そうだね。 シルヴィに全部任せちゃって大丈夫かな? ホライゾナルを用意しておくんで、撤退する時は殿に回ろうと思う。 最悪、囲まれたとしても振り切れる、はず。

  21. シルヴィア・A・カペル

    バーネットのスキルについても了解だ。 >マジカルポケットへ収納 勿論OKだよ。元々遺産が入っていた大きな袋に入れ直してマジカルポケットに収納しようと思う。もし大きな袋が破れていたら麻袋を使うよ。ジーノの回復後に取り掛かるね。

  22. ギーゼラ

    シルヴィアさん、ジーノさんの護衛・回復役ありがとうございます。 マジカルポケットも助かります。 光縛封に入るのはシルヴィアさんとノイアンさんで了解しました。 それでは僕は光縛封を展開される前に解呪を放っておきましょう。 一段落ついたら運搬再開も了解しました。 フフフフフ、出来る限り殺しておく姿勢で問題ないですけどねぇ! >個人行動 初手でジーノさんへ解呪を行い その後は弓で炸光矢を放って黒鰐傭兵の殲滅を狙います。 ヒール3を2つ持ったので、仲間の回復も積極的に行いますよぉ! リヴァーも持ちましたが、僕の方はジーノさん用ではなく仲間用で考えています。 ジーノさんがやられた弓の威力を見ると、誰かが一撃で戦闘不能に追い込まれる可能性もありますからねぇ。 あとは範囲回復のハイパーヒーリングオーラを念のため。 これで敵の炸光矢や貫通衝撃射で一気に複数人やられる危険は減るでしょう。 汎用スキルは弓を撃ちやすいように暗視と超視覚にしてみました。

  23. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >閃光塗弾 んじゃ、最初に駆け出す時に目を伏せる様に伝えてから飛び出すぜ!

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0