【人馬】ラミア狩りにいったらやたら強かった件
菊華 伴
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シナリオID:2036
オープニング
「ねぇ、ホークアイ。……ラミアにしては、ごつくありませんこと?」
新米帝国兵の少女ドワーフが黒いポニーテールを揺らして首を傾げる。
「グリッタ、恐らく、それは強化された魔獣です。ラミアに似ていますが……」
同種かつ同じ立場らしきもう一人の少女が三つ編みを揺らし頷く。
「我々の仲間が狩りに行ったまま帰らないと思ったら、こういう事だったか」
ケンタウロスの女性、ビシュが杖を片手に表情を険しくした。
冒険者達は、彼女たちと共に大きなラミアっぽい魔獣と、そこから逃げようとするケンタウロスたちへと向かっている所だった。
事の起こりは、2時間前。
リノ村の近くに暮らす『中立派』を名乗るケンタウロスたちは、時折数名の村人とたまに宴会をするのが習慣となっていた。さすがに表立って沢山の人間と……という訳ではないが、好奇心が旺盛且つ多彩なコミュニケーション方法で打ち解けようとした村人とケンタウロス達が意気投合した結果である。
その内一人のケンタウロスが「近くにラミアっぽいのがいたから捕まえて、次の宴会に出そう」と言い出した。過去に冒険者が振る舞ってくれた料理の中にラミア肉があり、その調理法がとても美味だったらしい。そこで通訳ができるアヌー含めた5人のケンタウロスが喜び勇んで『ラミアっぽいもの』を狩りに行ったのだが……現在に至る。
見た目は、ラミアのようだった。
だがよく見れば髪はよくうねる触手で、口は大きく裂けている。
その上、腕が4本もあった。
『こいつ、毒を吐いてくるぞ!』
ケンタウロスの一人が口元を布で覆いながら注意を促す。ラミアっぽい物の口から黄色い煙が溢れたかと思えば、かかってしまったケンタウロスが笑い転げていた。
それを一瞥したラミアっぽいものはそのケンタウロスを放置。そして、四本の腕で体を支え、尻尾をぶぅん、と振るではないか!
『あぶねぇ!』
べつのケンタウロスの一人が転びかけたが、どうにか体制を整えて逃げていく。笑い転げたケンタウロスも、別のケンタウロスに尻を武器で叩かれ、笑いながら逃げていく。
先行し様子を見に行っていた筈のロバ耳少年、レビジュ・バトーが、ケンタウロスたちを避難させるべく伸びてくる触手を切り払う。
「僕はケンタウロスのおいちゃんたちを避難させるから、グリッタとホークアイは冒険者さん達と戦ってて!」
「「わかりましたわ、レビジュ様!!」」
ドワーフの少女……グリッタとホークアイは、お揃いの金色の目にハートを浮かばせる。だが、魔獣へと向き直った時には鋭い物へと変化していた。
「レビジュ様からのお願いですわ。しっかり果たしますわよ、ホークアイ」
「わかっています。ついでにこの美味しそうな尻尾も頂きましょ、グリッタ」
双子が得物を睨みつけながら言い放ち、少し後ろのビシュはやれやれ、と肩を竦めながら2人にならい杖を構える。
だが、ラミアの目線は逃げるケンタウロスたちや彼らを逃がそうとするレビジュに向いている! しかも涎を垂らしながら……?! 冒険者の中に若い男性がいたならば、その視線は彼に向けられるかもしれない。
恐らく『メドゥの指先』によって強化されたであろうラミアっぽい魔獣。冒険者達はケンタウロス達を守る為に武器を構えた。
解説
マスターより
リプレイ
ラミアっぽいもの(以下ラミア)が、その蛇の尾でずりずりと迫る。意外にも速く這ってくる気がしながら冒険者達は現場へ到着した。
ケンタウロス達は必死に走って逃亡しようとするが、ラミアはどんどん迫っていく。殿となって攻撃を防いでいるのは、見覚えのあるロバ耳の少年だ。
「少しの間頑張って! 僕も合流する!」
レビジュ・バトーの声が遠ざかっていく。魔獣はそんな少年の声をあざ笑うかのように黄色い煙を口から吐いて振りまいた。
煙を防ぐべく布で口元を覆っていた冒険者達は誰も毒を喰らわなかった。もし吸った者がいたならば笑い転げていたかもしれない。
(まずは、ラミアの注意を引かないと)
セリオス・オーガストが竜骨の短弓を構え、エーテルを纏わせた矢を放つ。ラミアは勢いのある矢に怯み僅かに動きを止めた。
「あのラミアみたいな奴は若い男を好むみたいだな。そこの3人、気をつけろ」
ビシュがそう言いながら守護の力を秘めた光を周りに放つ。と、冒険者達は淡い光の膜に包まれた。
「レビジュ様もかしら?」
そう言いながら切りかかるグリッタを、ラミアは紙一重で躱す。その様子を見ていたサイラスは
(やっぱ俺も対象なのか)
と内心で呟きつつも長寸肉厚な刀を手に殺気を放つ! 若い男が気を引いているからか、ラミアの目はサイラスに釘付けだ。
(マジかっ)
内心ちょっと驚くサイラスだが、後の作戦はもう決まっていた。
「グリッタさんにホークアイさんですか、可愛らしく頼もしいですね!」
そう言いながら仲間の武器を淡い透明な光で包むのはユークリア・フィナンシェ。彼女はヤケに整備された竜石の祭刀を構え微笑んだ。
「うちの冒険者が身体を張ってくれる筈です! その隙に張り切って殴りましょう!」
「ありがとうございますわっ」「そうさせていただきますねっ」
グリッタとホークアイはユークリアの言葉に上品な微笑みで答え、それを聞いた男性トリオは思わず視線を合わせる。
(身体を張る、ということは?)
(文字通り囮?)
(まぁ、レビジュに物理的汚れ仕事させるぐらいなら……)
イズル・M・ヴォルゴールはため息交じりに頷くと、それとなくレビジュの退路を守るように立ち戦槌に眩い光を宿してとても強烈な一撃を放つ。それに合わせ、ホークアイも剣を振るい、ダメージを更に与える。
(レビジュ達の様子を見に来ただけなのに、とんだ役回りね。勿論手伝うけど)
キャスターのRe:Leeは竜皮の魔導書を手に意識を集中させると稲妻のような光が無数に荒れ狂う空間と鉄の壁を立て続けに出現させ、ラミアを妨げようと試みる。苛立ったラミアは忌々し気に鉄の壁を睨んだ。
(それにしても、レビジュ君……あぁ、あの時のチョコの子か! 今じゃ一緒にお仕事できるんだねぇ)
良い子になっちゃって、とアリア・ティーダは僅かに瞳を細める。過去に彼と会った事があるが、あの時レビジュはまだメドゥの指先の構成員だった。
(なんだか嬉しいなっ。だからここでボクがかっこいいトコ見せたかったけどね)
先日の戦いで負った傷が癒えきらぬままここへ赴いたアリアは、今回はバフや解呪、ヒールで支援するつもりだ。
「次の攻撃がくるよ! 皆気を引き締めて!」
彼女は激を飛ばすと同時にエーテルを解き放ち、味方を援護した。
黄色い煙が再び吐かれ、ラミアが尾をぶん回す。相当苛立っているようだ。だが、冒険者達へと意識を完全にシフトさせた為、ケンタウロス達は無事に避難する事が出来たのだった。
●続・引きつけろ!!
ラミアはサイラスへ触手を振るうも当たらず、冒険者達の攻撃によって徐々に傷を負っていく。サイラスが丸のみにされかけ巧みにかわすも、油断すれば黄色い煙の餌食故に気が抜けなかった。
しかし、今回はヒーラーが4人もいる。「ヒール? ありませんよっ!」とユークリアがバフと攻撃に徹してもイズルと援護に回ったアリア、ビシュが的確に治療する。万が一足りなくなってもRe:Leeとサイラスも治癒の心得があるのでカバーする事が出来た。
更にはセリオスが放つエーテルを纏った矢が上手く作用し、ラミアを苛んでいる。そのお陰もあり、冒険者達は傷を負ってもすぐに体勢を立て直すことができた。
パワー不足が少々懸念されたが、それを払拭するほどセリオスとサイラスの攻撃は強く、ユークリアと双子の攻撃もあり実にいい戦いを見せていた。
だが、どんなに気を張っていても油断はどこかで生まれるものである。
ラミアは黄色い煙を吐いた後、4本の腕で身を支え全体攻撃! さすがに重傷者のアリアが喰らうと危ない、と咄嗟にRe:Leeが前に出る。
「任せろ」
サイラスが武器で身を庇いながら尾の攻撃を受ける。イズルは身を屈め咄嗟に避けることができたが、ユークリアとホークアイが地に伏せる。戦闘不能には陥っていないが、ダメージがやや大きいようだ。
「実に厄介だな」
セリオスは呼吸を整え不可視のエーテルを纏わせた矢を放つ。ラミアは苦悶に満ちた表情を浮かべ、刺さった部分を掻きむしった。
その隙にイズルが自分を中心にした光り輝くエーテルの波動を放ち、味方の傷を癒す。ビシュは〈輝腕〉を発動させ、サイラスの両腕を淡い透明な光で包む。一番ダメージを叩きだすだろう彼の命中値を底上げしたかったようだ。
「それにしてもあんなに可愛いレビジュ氏をもぐもぐだなんてうらやま……じゃなかった、ボクより先にそれはさせないよ」
「……えっ?」
待機していたアリアがラミアを軽く睨みつけながら言い、イズルが思わず、と言った表情で彼女を見る。
(聞き間違いだよな、うん。聞き間違い)
イズルはそう思う事にしている間にも黄色い煙が再び吐かれる。冒険者達が堪えていると、一陣の風が吹き込んだ気がした。
「お待たせっ!」
ナイフを2本携えたレビジュが風のように三連撃を決め、一同に笑う。とセリオスは気合を入れた。
(さて、ラミアがどう動くか)
彼が放った一矢がラミアの顔を掠める。痛みにのたうち回るラミアへ更にビシュとグリッタが攻撃を仕掛ける。だが、それらはするり、と回避される。
(タゲが外れたかがわかりづらい。外れたなら……)
サイラスが深呼吸と共にもう一度殺気を放とうしたその刹那!
「サイラスっ、上から!!」
「へっ?!」
――バグッ!!
「「!!」」
一体何が起こったかセリオス以外全員解らなかった。痛みにのたうち回っているラミアは、流れるままに鎌首を擡げ素早くサイラスを口に含んだのである。
(うわっ、真っ暗でなにもみえねぇ!!)
どうやら、『執着』されていたらしい。ラミアはサイラスを口に含み、満足気に微笑んでいる!!
「……って驚いている場合ではありません! 味わうのですっ! 我がシルトラース歩兵槍術を!」
ユークリアが武器を手に〈武器知識〉を元に槍使いの動きを紐解いて攻撃する。だがラミアの口は開かない。早くしなければサイラスがピンチかもしれない。冒険者達はサイラスを吐き出させようとラミアへ攻撃を仕掛ける。
(ま、内部を攻撃すればいいだろう)
しかし、当のサイラスはとても冷静に鋭い一撃を見舞っていた。だが、その直後彼はこの行動を激しく後悔する事になる。
攻撃された痛みから、ラミアが再びのた打ち回る。勿論、頭部も揺れ、サイラスごとシェイクされてしまう。
(でぇぇ?! 頭振るな頭振るな酔うから酔うから酔うからぁ~~~~!!)
めちゃくちゃ血生臭い上に男性特有の臭いが充満する空間で、サイラスは吐き気と戦う羽目になった。おまけにちょろりと足がラミアの口からはみ出して、ちょっと不安定な状態だ。
(何か胃の当たりがふわっ、としてきた)
リバースするならラミアの喉の奥でかなぁ、とか何となく考えるサイラスだった。
一旦視点を外の面々に戻そう。
サイラスを口に含み絵面的に美女が台無しになったラミアがのた打ち回っている(しかも涙を流しながら)という光景に全員言葉を失っていた。
「……とりあえず、引き続き攻撃するわよ。放置なんてできないわけだし」
「わ~っ! サイラス君大丈夫かな?!」
Re:Leeが〈魔矢〉を放ちながら叫び、アリアがラミアの口からはみ出たサイラスの足へと治癒の光を撃ち放つ。レビジュも素早い三連撃でラミアの傷口を開いていく。
「サイラスに当たらないようにしないとな」
セリオスは銀の瞳を細め、力いっぱい弓を引き絞る。再び不可視のエーテルを纏わせた矢を放てば、見事喉に刺さり、漸くラミアの口からサイラスが吐き出される。
「後で綺麗にするからっ」
イズルがサイラスに声をかけながら戦槌に眩い光を宿し、尾目掛け強烈な一撃を見舞う。その間にビシュがサイラスを癒し、程よくラミアから離れていたユークリアは身構える。
「晴れ時々曇り。所により雷――逃げるな手遅れもしくは向かえ。こいつで……ぶちわからせますっ!」
言葉と共に出来上がっていく雷のような金のエーテルの槍。ユークリアは不敵に微笑む。
「消し飛ばせっ! 神の雷!!」
放たれたエーテルの槍が片一方のラミアの目に刺さった。これにはラミアも驚きと怒りで尻尾が激しく唸る。
更には、双子のドワーフがセリオス達の攻撃で負った傷を開くように切りかかっていく。ラミアは度重なる攻撃にかなりボロボロになっていた。それでも戦意は喪失していないのか、身体をゆらゆら動かして獲物を狙っているようだ。
「気持ち悪いが、やるしかねぇか……」
吐き気を堪えてサイラスが近づいてきたラミアの顔目掛け何かを投げる。派手に炸裂したそれは閃光塗弾。それを眼に捩じり込むように……は難しかったが目辺りで炸裂した事でもう一方の目の視界を塞ぐことに成功した。
(もう畳みかけたほうが早いだろ、これ)
と彼は判断したようだった。
片目は染料により塞がれ、片目は攻撃で潰されて。黄色い煙を吐きながらのた打ち回るラミアは誰も笑わない冒険者の姿に慄いているように見えた。叶わないと悟ったのだろう。ラミアはよろよろと方向転換を始めたではないか!
「逃げるつもりなの?」
レビジュが進路を絶つべく向かおうとする。が、アリアには秘策があった。
「逃がさないからねっ!」
彼女の祈りにより光り輝く六角形の柱が作り出され、ラミアは退路を塞がれる。その絶好のチャンスを勿論冒険者達が見逃す筈もない。
「こっちもあるのよー?」
Re:Leeは逃走防止用に温存していた〈アイアンウォール〉を発動させる。そして、セリオスが深いだろう傷目掛け鋭い一撃を放ち、イズルも戦槌で勢いよく打ち据える。
ダメ押しとばかりにビシュが〈輝刃〉をサイラスに与え、彼とレビジュ、双子ドワーフが切りかかる。
「離れてくださいっ!」
祈っていたユークリアが叫んだ途端、ラミアの周りに霧が出現し、その中で眩い雷の嵐が唸りをあげ……霧が晴れた頃、漸く音を立ててラミアは倒れた。
「……倒したの、か?」
サイラスが恐る恐る近づくと、ラミアが舌を出して息絶えているのを見る。彼がサインを出すと、漸く一同気を緩めることができた。
「色々食べるなんていい趣味とは言えないわね。ちゃんと守備範囲もって固めてくれる感じじゃないと利用されてぽい、よ」
まぁ、出会ってぞっこんした自分が言えたことじゃないけど……と、Re:Leeが苦笑しながらラミアの亡骸に語り掛けた。
●はたして素材は……?
無事にラミアっぽい強化魔獣を倒す事が出来た一同は、素材が採れるか見てみることに。元々ケンタウロス達はラミアの肉を求めて狩りをしていたのだ。
「……とりあえずこの辺りは無理そうだな」
セリオスが、ぼろぼろになった上半身を見て言う。尾の部分は傷があったが肉に異常はなく、どうにか食べられそうだと経験豊富な冒険者達は考えた。
「ねぇ、この毒から笑い上戸になる薬とか作ったりしないわよね? なんなら一度身をもって体験してみる?」
Re:Leeがさり気無く問えば、レビジュは首をひねる。
「さすがに今は必要性がないから作らないよ。まぁ、冒険者達が求めるなら話は別だけど」
彼の真面目な顔に、Re:Leeは「あ、コレ本気だ」と悟った。
そこへ迫る影……正体はアリアである。彼女は〈どたゆんっ!!!〉とレビジュに再会の喜びのハグ!
「レビジュ君!」
「ふえっ?! あ、あの時のお姉さんっ!」
レビジュはと言えば難民キャンプでのことを思い出したのかロバ耳がぴんっ、となっている。だが色香溢れるエルフのお姉さんに少し頬が赤い気がした。心なしか目撃してしまった双子ドワーフも顔が真っ赤である。
「元気だったー? えへへ~、一緒に戦えるようになって嬉しいよ~」
「ちょっと潰されかけてない?」
Re:Leeが恥ずかしさとかで目を白黒させるレビジュを見、ツッコミを入れれば「ちょっと刺激が強すぎたかな」と身を放し心配になるアリアだった。
「私達もあんな風になれるかしら」
「まだ成長するはずです、まだ……」
グリッタとホークアイは2人と自分たちの身体を見て、何かを決意したようだがアリアとRe:Leeには何の事か解らなかった。
その光景に、セリオスは僅かに苦笑しつつも「ラミアを解体するならどこからだろうか」と考えていた。
「えらい目にあった……」
サイラスは解体の前に綺麗な水で丁寧に身体を拭う。そのお陰で心なしか臭いが消えた気がした。
「もう一度〈ヒール〉しておくか? それとも〈解呪〉が必要か?」
「私もなにか手伝いましょうか?」
イズルとユークリアが新しい水を運びながら問えば、どっちも大丈夫だ、とサイラスは首を振る。
げんなりしている彼の表情を見、イズルは思った。自分が食われていたらどうなっていただろうか、と。
(ただで咥えられないように、寝転んでみたりとか試してみようとは思ったが……)
とりあえずサイラスも無事戻ってきたし、レビジュもセリオスも無事だし、よかったな、と彼は思う事にした。
(口の中は辛かったのでしょうか)
ユークリアもまた、サイラスに心からお疲れ様です、と頭を下げたのだった。
ラミアは使えそうな部分だけ持ち帰り、残りは土に埋めることに。
その作業を終え、一同はなかなかデカい尾の部分を運ぶ事に。肉の量にビシュは少し表情が緩んでいる。
「これを香草などと一緒に炒めると美味しい。私は、強い酒と共に頂くのが好きだ」
(あ、あの料理気に入られたんだ)
原因となった出来事を知っているRe:Leeの表情が少し硬い気がしたものの彼女は続ける。
「恐らく兄者たちも喜ぶだろう。今夜はこれで宴にしよう。皆もどうだ?」
その言葉に、冒険者達は参加をどうしようか顔を見合わせるのだった。
(終)
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2022年04月21日 20時04分43秒 公開
相談掲示板
ヒーラーのユークリアです、宜しくお願いします。 LV30になり取ったスキルはブルーフレアとスケープセイントです。 とりあえずレビシュさんが非難活動を終えるまでの間はラミアの足止めをなんとかする感じですね。(囮に出る方がいるなら最初から?) 毒についてですがケンタウロスさんもしてる様に口に布を当てると少しは軽減できそうですね。 また直撃を貰うと笑い転げて動けなくなりそうですね。 抵抗を上げて行く……もしくは、囮になれる方……(?)い、います?
ヒーラーのアリアだよーっ! 宜しくねっ。 ほわぁ…まだ指先だった頃にお会いした子が今は味方なんだねぇ。 これは嬉しい事だし応援しなくっちゃっ…!(ぐっ 取り敢えず時間稼ぎ…だねぇ。 こんな可愛い子をもぐもぐさせるなんてうらやま…じゃなかった! 可愛そうだし、なるべくレビジュ君の囮以外でボクは行きたいなぁ…! 【光縛封】使えないかしらと思って持って行くねー! 後は毒対策…ユークリア氏が仰ってる様に、マスク的なのとか? 一応【レゾナンス・オブ・ヴァロー】も持ってこうかなとは思ってます!(回避&抵抗上昇
No.3
サイラスだ、よろしくなー 俺は男性というよりゴツイ蜥蜴だけど狙ってみれば良いかねー?いや若いの射程が何歳までなのか分からんけどな。 後はシーザーロア使えばええかな?
ヒーラーのイズルです。よろしく。 とりあえず、レビジュがなにかされるのは個人的に嫌だから、レビジュの代わり程度はするかもしれない。率先して食べられたいとは思わないけど。 俺がその対象になるのかも分からないし。 食べられた後にスキル使って藻掻くのも、こっちの勝手だろうし。 とりあえず、聖別か解呪は持ってこうと思ってて、後は回復とかでも足りない部分補う感じで。 戦闘に関しては、未定。周りに合わせてこれから考える。
No.5
とりあえず先に行った通りシーザーロアでタゲ取って脱出より殴る方針でいこうかなと。多分吐き出されるけど。 自己回復持ち込みつつ鋭撃で殴る感じで
はは私はレゾナンスオヴヴァローを受けた後に、コモンブラッドで輝刃3を使うと同時に敵に接近します。 その後はひたすら鋭撃と超説法ですね。緊急時(?)に閃光塗弾も持っていきますね。 後はネタ要素で亜人語適正持っていきますね(
ごめーん…っ(土下座 先日の決戦で皇帝にどーんされて重体になっちゃって。 技とかは使えるけど、1発浴びたらまずい状況なのでバフに尽力します…申し訳ないっ 詳細行動は レゾナンスオブヴァローを撒いたら、1歩後ろから攻撃バフをアタッカーさんにまきつつ、毒を受けた人に解呪。被弾が痛いならヒールで! つまり純バフ要員だね…あはは…。 あらかたみんなが足止め手段出し終わったらダメ押しに光縛封を使うよー!
重体ですか! それは仕方ないですねー。 お大事にですよアリアさん! そして出だし微妙に誤字ってました、すみません。
遅くなったわ、リリィよ よろしくね あらら、アリアさんはお大事に 私は…あれかな、アーケインとかアイアンウォールするのが一番貢献出来るかしらね
・・・ん、顔出し遅くなってすまん。シューターのセリオスだ、よろしく頼む。 アリアはとりあえず無理しないようにな。 とりあえず離脱が済むまで時間を稼いでからでいいだろうな サイラスが囮になってくれるようだからその間にという感じか。 とりあえず俺はいかせないように牽制するとする。 戦闘自体は向こうの抵抗次第だがインペイシブアロ―でスリップダメージを付与して削るつもりだ。効かなかったときはバスターアローと鋭射で攻撃だな
あつまってくれて、ありがとう! みんなで頑張ろう! 報告書(プレイング)の白紙提出やスキル、アイテムなどに気を付けてね。