【人馬】帝国東部に何がある?
七海真砂
コメント 16
シナリオID:1816
オープニング
ただの略奪に留まらない大規模な侵攻が行われているのだ。明らかに普通の状況ではない。
「何かが起こっているのは間違いないだろう。しかし、一体何故このような事になっているのか……」
バルディオンは思わず呟くが、答えを知る者は誰もいない。
状況を把握するためにも、東部を偵察する部隊を派遣せねばなるまい。だが普通の兵士には荷が重すぎる。バルディオンの脳裏に浮かんだのは、冒険者の存在であった。
「ふーむ」
東部を偵察する者を募るという話を聞き、クーネさんは少し考えこんでいるようだった。
「ケンタウロスなど全て倒してしまえば良いのだろうが……しかし……」
帝国東部で一体何が起こっているのか、クーネさんも気になるのだろうか?
「………うん、決めた。その偵察、私も一緒に行こう」
一つ頷くとクーネさんは集まっていた冒険者達に向かって、そう言った。
こうしてヴィントを発った偵察部隊は東へと進んだ。
ケンタウロスとの接触を避け、遭遇した魔獣が通ってきたと思わしき道筋を遡っていった一行は、やがて建造物の跡のようなものに行き当たる。
「建物の残骸かな?」
折れた木材や藁のような物が見られる。他にも何かの残骸だろうか? 積み重なったものが、あちらこちらにあるようだった。一方で、奥の方には健在な天幕も見られる。
破棄された村、なのだろうか……?
「何の音だ?」
と、そこに聞こえたのは、何かを破壊するような音。
それから、カン・カン・カンと響いてくる、金属のような音であった。
そう遠くはない場所から発せられているのだろう。だが、どこから響いてくるのかは分からない。
「……地面……?」
かすかに、足元が揺れるような感覚があることから、もしかしたら地下があるのかもしれない、とクーネさんがこぼす。
その次の瞬間、クーネさんがある方向に無言で指先を向けた。
見えたのは何者かの影――足は、二つ。ケンタウロスではない、おそらく、人だろう。
影は、遠くにある天幕の間を、どうやら移動しているようだった。
「何者だろうな」
ここで『何か』が起こった――いや、今まさに起こっているのだろう。誰が、何をしているのかを探ることは、現状の打破に繋がるかもしれない。
ここが一体どのような場所なのかを調べることも、その手掛かりになるだろう。
「手分けをして調べた方が効率は良いかもしれないが、戦力の分散は危険かもしれない。悩ましい所だな」
どうする? とクーネさんは皆を振り返る。
「新しい鉱脈が見つかったそうね」
「!! はい、小規模ですが儀式に使えるかと」
「そう……引き続き、その調子で頼むわ」
「はい!」
背筋をピンと伸ばして応える配下に小さく頷き返し、まるで神官服のような白いローブを頭からかぶった女は、発見されたという鉱脈の先へと、向かおうとしていた。
解説
マスターより
リプレイ
「あとは……何かを叩いてる音、って可能性もあるかな?」
地面が揺れるような感覚に首を傾げるマリイ・パルティスに、金属の音と関係があるのなら、採掘が行われているのかもしれないと、エルゼリオ・レイノーラは地図を取り出す。
「鉱山の入口がある、って感じでは無いよね、山はもうちょっと先だし……だとすると地下に向かって掘り進めてるのかな……誰が、何のために――って疑問は残るけど」
「ですよね。そんな場所、載ってましたっけ?」
エルゼリオの地図を覗き込みながら首を傾げるナハト・シュライバーだったが、ヴィントで借りてきた地図にそれらしき記載は無い。
この辺りに、そもそも集落らしい集落の情報は記されていないのだ。
「人間の住んでいる土地では無いのでしたら、ケンタウロス達の居住地……でしょうか……?」
イヴェール・イリュジオンは傍らに目を向ける。辺りに見える建物の跡――これが村の跡なのであれば、元居住地と呼ぶ方が正しいのかもしれないが。
「使われていた建材などから元の形を想定しつつ、詳しく調べていけば、その辺りはハッキリさせられるかもしれませんね」
「そうだね。どのくらい前の出来事なのかも、もう少し詳しく分かるかもしれない」
イヴェールの言葉にキオルティスが頷く。パッと見た限り、それほど昔のものには見えない気はするけれど――。
「となると、確認したいのは大きく二つかな? この振動の源と、それから集落の詳細」
「そうですね……二手に分かれましょうか」
少しでも多くの情報を持ち帰る為には、それが良いのではないかと考えた冒険者達は、手早く二手に分かれていく。
「クーネ様、ご希望はございますか?」
「んー、そうだな、振動の源を探る方に行こうか」
レティシア・レインフィールの問いかけに答えるクーネさん。そういえば、とナハトは彼女に声を掛けた。
「ヴィントにいる時から、こちらの方角を気にしていたようでしたけど、何かあるんですか?」
「こう、確信がある訳じゃないんだが――まあ何かあるとしたら、こいつが役に立つかもしれないだろう?」
クーネさんが『こいつ』と持ち上げたのは、宝剣マフダルである。
「あとは、もし地下が本当にあるなら、より使い道があるのはそっちの方かな、という程度だな。いざとなったら、こいつで突破して帰って来ることも出来るかもしれないからなぁ」
(宝剣が反応しているとか、そういう感じでは無さそうですかね……?)
口ぶりからどうやら、危険がある可能性をクーネさんなりに考えてのことらしい。特別に気になる箇所があるなら、そこも調査の対象に入るかもしれないと思ったナハトだったが、そこまでのものでは無さそうだ。
「では、行ってみましょう」
ひとまず魔獣の移動の痕跡を辿ってみませんか、というマリイの提案で、イヴェールとエルゼリオ、それからクーネさんを加えた四人が歩き出す。こうして一行は四人と三人に分かれて、調査を開始したのだった。
「では、私達は物陰に隠れ……建物の状況を確認しながら少しずつ、あちらの天幕の方へ向かうような形で、いかがでございましょうか?」
「そうだね。賛成だよレディ」
先程、人影が見えた天幕の方を――相手側からは見つからないよう隠れつつ見やったレティシアの言葉に、キオルティスがにこやかに頷き返す。なら、とナハトは五感を総動員して周囲を俯瞰するように観察すると「こちらから回りましょう」と二人を促した。
「折れた木材……柱に使われていたものかな?」
途中、ふと目を留めたキオルティスがその表面を眺める。それなりの年月が経過していそうなそれは十分な長さがあり、建物の天井が高かったことを思わせた。
そのまま視線を断面に動かせば、やはりそれは真新しいものに感じられる。
「最近、折れるような出来事があった、ということですよね」
「多分ね」
刃物などで意図的に切り落としたような断面では無い。何者かに破壊されたと見て良いだろう。
ナハトは小さめの破片が無いか探し、念の為それをバックパックの中に入れておく。その間に、地面へ視線を落としたキオルティスは『犯人』の痕跡が無いかを探るが。
「判るのは、獣のような足跡がある、という程度でございましょうか……」
「雪の季節だから、消えてしまいやすいのだろうね」
それが降る時に地面の輪郭を曖昧にしてしまうだけでなく、日差しで表面が溶ける際にも、刻まれた痕跡を失わせてしまう雪のためか、ハッキリと識別できる痕跡は少ない。
何かが這うような、引きずられているかのような跡は魔獣だとして――あとは、地を蹴るような獣の足跡らしきものが、いくらか見られた程度だった。
「小動物じゃないね、大型の獣か……」
「馬、でございましょうか」
ケンタウロスの居住地、というフレーズが脳裏をよぎる。深く残るほど踏み締められた蹄の跡だとしたら――。
(何者かの侵略を受け、抵抗した跡だという可能性も……?)
だとすれば、人影の正体は。
「参りましょう」
「あっ、待ってください。向こうは……」
「魔獣かな、迂回しよう」
進もうとしたレティシアをナハトが止める。静かにジッと大人しくしている様子ではあるが、遠くに魔獣らしき姿があるのをキオルティスも確認する。
騒ぎになるのは出来るだけ回避したい。時間を掛け、ゆっくり迂回しながら三人は進む。
その間に、天幕の辺りにいた人影の主はどこかへ移動してしまったらしい。辿り着いた頃には、その辺りからは人の気配が消えていた。
「向こうの天幕に、何人かいますね……僕はそちらを警戒します」
探知用のエーテルを走らせつつ、少し離れた天幕の様子に気を配るナハト。周囲の警戒は彼に任せて、レティシアは残留思念感応でこの場所に残されたものを探る。
「保管……記録……?」
感情の波は薄く、とりとめなく何かの命令を受けて動く者の思念が伝わって来る。
だとしたら、天幕の中に何か残されているかもしれないと、レティシアは慎重に中を覗く。
間違いなく無人だ。薄暗い天幕の中には机が運び込まれており、この集落近辺のものと思われる地図や、積み重なった書類のような物が見える。ゆっくり、中に入ったレティシアは、書類の束を手に取った。
「強化実験……」
それは魔法的な儀式によって、様々な形で強化を試みた結果を記録した物のようだった。成功もあれば、失敗もある。パラパラと眺めた束の中に、ふとレティシアは思いがけない単語を見付けて目を見開く。
「瘴気纏う腐緑獣?」
かつてサウゼル大樹海に現れた、超大型級クリーパーの名である。融合、移植といった単語と共に、そこには瘴気纏う腐緑獣の強化についても記されていた。
「見えそうですか?」
「うん。もう少し……」
一方、外に残ったキオルティスは、読唇術による情報収集を試みていた。姿を隠しながら相手の口の動きを確認できる位置へ慎重に動きながら、遠くに見えた男達の会話を探る。
「何かの作業の休憩中のようだね」
雑談混じりに作業の愚痴を言い合ったりしているらしい。ふと、その会話の中に『左腕様』なる人物の呼称が飛び出してくる。
「どうやら『左腕様』という人物の指示で、何かを運ぶ作業をしているみたいだよ」
末端の作業員らしい男達の会話から読み取れた情報は、その位であった。
「魔獣――の、死体、ですね」
一方、感覚を研ぎ澄ませたマリイを先頭にしながら、振動の源を探りに動いた四人は、横たわる魔獣の死体を発見していた。
「でもこれ……」
「魔法陣ですよね? どういう事でしょう」
エルゼリオが困惑した表情になるのも無理はない。魔獣は、何かの魔法陣らしき場所の中央で死んでいたからだ。イヴェールは眉を寄せて悩むが、何のための魔法陣なのかもよくわからない。
だが、魔法陣と魔獣が無関係とも考えにくい。無惨に裂けた魔獣の亡骸は、果たして何を意味するのか……。
「……似た腐臭が、向こうからもしますね……」
ぽつり、マリイが呟いて瓦礫のような物が積み重なった一角を見る。――死骸と共に、瓦礫や土砂を無造作に棄てているのだろうか?
「向こうは――あれも魔法陣かな」
少し離れた場所には、ここにあるものと同様の魔法陣が見える。どうやら、そちらに魔獣は倒れていないようだが……二つの魔法陣にどのような違いがあるのか、パッと見比べてみてもよくわからない。
ただ、
「別の意味で『当たり』のようです」
生きている気配は無さそうなのを確認して、マリイは無人の魔法陣の脇へと向かう。そこには積み上げられた土砂や石の山と――地下に向かって地面全体を大きく掘り進めた跡があった。
その深さは、五メートルはあるだろうか。
「地下は地下でも坑道を作るんじゃなくて、直接掘り進めてるってことか……今は向こうを掘っているんだろうね」
今も聞こえてくるカン、カンという音は、おそらく今実際に地面を掘りながら採掘をしている音なのだろうと、そちらを振り返りながらエルゼリオが推測する。
ただ、この跡を見てもなお、どんな鉱物を採掘しているのか見当が付かず、そこが不可思議ではあるのだが――。
「もう少しだけ、進んでみましょうか。この音の原因をきちんと見ておきたいですし」
探知用のエーテルを走らせるのは最小限に抑えながらも、先へ進もうとするマリイに、イヴェールとエルゼリオも頷き返す。できれば、鉱石の方も実物を押さえておきたい所だ。
身を隠す場所がほとんど無いことから、体を低く屈めながら四人は進んでいく。やがて、マリイの探波が足元よりも深い位置に空洞を察知すると、
「この音……荷車か何かを動かしているようです」
イヴェールの耳が物音を拾う。荷車が動いているということは、それを動かしている者がいるということだ。相手から見つかることが無いように、ゆっくり、慎重に前進を続けたその時。
「これは……大きいな……」
ぐるぐると螺旋状に渦を巻きながら地下へ、地下へと向かっていく大きな穴が、一行の前に現れた。
壁を掘る者もいれば、穴の底を更に下へ掘り進めていこうとする者もいる。中には武器を叩きつけながら採掘にあたっている者もいるようで、破壊音らしき源はあれか、と一行はそれを見つめる。
穴の中にいるのは皆、人間で、ケンタウロスの姿は無い。
ガララララララ……。
何人かが押して運んでいる荷車には、採掘された石のような物が積み込まれている。
「一体どんな……え?」
何の鉱石なのか確かめようと目を凝らしたエルゼリオは、その石が光っていることに気付いた。
「光る石……あれって」
「エーテル石では、ありませんか?」
イヴェールは、ドワーフ王国での邪竜バイアーディスとの決戦の際、魔術師――『語らずの智者』エフレムが魔法陣の儀式を執り行った、あの場にあった石のことを思い出す。
荷車の上でガタガタと揺れる光る石は、あの時に見たエーテル石に、酷似していた。
「……あれも、ですね」
そっと見回したマリイは、光る小石がすぐ下の階層に落ちているのを見つける。
「あそこに落ちている石一つなら、気付かれないように拾えるかもしれません」
穴の中にいる者達は採掘作業に集中している為なのか、穴の上、四人がいる方を見上げてくる者はいない。
それでも、気付かれてしまう可能性が無いとは言い切れない、言い切れないが……実物は、やはり回収しておきたい。
「ボクが降りるよ。イヴェールさんとマリイさんは周囲の警戒を、クーネさんは、これをお願い」
母蜘蛛糸のロープを持ったエルゼリオは、その反対側の端をクーネさんに渡し、素早く下に降りた。そして光る石を掴むとすぐ、クーネさんに手伝って貰いながら粘着力を生かして迅速に上へ這い上がる。
「どう?」
「気付かれてはいないようです。でも……」
「長居はしない方が良さそうですね、引き上げましょう」
見上げたエルゼリオにイヴェールとマリイが答える。このままここにいれば、それだけ気付かれてしまう可能性はあがる。そうなる前に戻ろうと、一行は来た道を一気に引き返していった。
書類が無くなれば、何者かが侵入したことを把握されてしまう可能性が高い。それは、避けた方が良いだろうと判断し、レティシアは書類の束を元通りに戻して天幕を出た。
そうして三人が出発地点へ戻るのと、光る石を携えた四人が引き返してきたのは、ほぼ同じタイミングだった。すぐにそのまま撤収しながら、一行は掴んだ情報を交換する。
「つまり、エーテル石という凄い石があって……魔法陣があって……魔獣やクリーパーを強化する実験が行われていて……左腕様、という奴の命令で行われているらしい、と」
クーネさんが雑に情報を纏める。間違ってはいない、確かに間違ってはいないのだが。
「……まあ、詳しい整理は戻ってからにしましょう」
「そうですね。今はこれらの情報をレイウェスト様達の元へ、持ち帰ることだけを考えましょう」
マリイの言葉にナハトが頷く。
念のため、何者かに追跡されていないか目を配るが、それらしき様子はない。慎重に、気付かれないよう気を配りながら情報収集した成果が、きっと出ているのだろう。万が一に備え、殿についたキオルティスも「これなら大丈夫そうだね」と胸を撫で下ろす。
「左腕……メドゥの指先の幹部でしょうか……?」
「メドゥの指先であれば、このような地にいるのも頷けますね……」
そう考えればしっくり来るような気がする、というイヴェールの言葉に、レティシアも納得がいくと頷く。――メドゥの指先に脅かされたケンタウロスが、新たな土地を必要とした結果、帝国への侵略を開始したと――そう考えれば、今回の一連の出来事も繋がるのではないか、と、レティシアはそんな気がした。
「実験……実験か……」
「? クーネさん、何か引っかかる?」
クーネさんが何やら唸っているのに気付き、エルゼリオが首を傾げると「いや、考え過ぎかもしれないが」と前置いてクーネさんが言う。
「実験というからには、何か目的があってやっているんだろう? 魔獣や、瘴気纏う腐緑獣の強化が、あくまでも実験なのだとしたら……その左腕という奴の目的は、一体何なんだろうな?」
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2022年02月10日 10時46分16秒 公開
相談掲示板
シューターのナハトです、よろしくお願いします。 今回は偵察・調査任務ということですが……色々気になることがあってどこから手を着けたら良いか悩みますね。 屋外ですし、僕は所持スキル的にホークアイや聴視覚、超聴覚、超嗅覚などの感覚系スキル使って周囲に妖しい人影がないかや亜人、クリーパーなどの索敵・対人追跡関係ならお役に立てそうな気がします。
ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 >方針 先ず、人影の持ち主と音の主。 後者は人であるかも不明ですけれど仮に人であったとして 直接的な接触を行われるのか、決定される必要がございますね。 今回は偵察・調査が主な仕事となりますので 私個人としては敵味方の判別がつかない相手との会話は避け 相手の目的や行動を探る程度に留めるのがよろしいのではないかと存じます。 >魔獣 もし戦闘となった場合は隠密行動が難しくなりますので 戦いは出来る限り避けたいところでございますから 周囲の警戒も行いつつ、いかに戦闘を避けるかも考えられますとよろしいでしょうか。 >個人 調査でお役に立てそうなものですと、超聴覚や超視覚になりますでしょうか? あとは残留思念感応を人影が居た場所に使用するのもよろしいかもしれません。 何かを物理的に持ち帰るのでしたらマジカルポケットも便利でございますね。 そして、もし仮に会話での情報収集を行われる場合ですと 話術や洞察、演技、交渉、エンパシー辺りでお役に立てるかと存じます。
ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) >方針 相手側との接触は可能な限り避けるべきで私も賛成でしょうか… 道中に遭遇した魔獣を使役していた可能性もありますし、そんな相手がまともな連中とは到底思えませんので。 あとはクーネさんも触れていましたが手分けをするかについて決めておかないとですね。 私としては地上の天幕などについて調べる人達と、あるかも知れない地下について調べる人達で別れても良いとは思いましたが… 戦力分散による危険性はありますが、纏まって動くのはそれはそれで目立ってしまう恐れもありますので。 地下側は逃げ場が限られている恐れがありますので、逃走能力に長けた人が望ましいでしょうか? >個人 調査で今使えるものでは看破と超聴覚でしょうか? 記憶力もありますので物理的に持ち帰るのが難しいものなら内容や細部を覚えておく事は可能でしょうか? 後はまぁ戦闘になった場合の足止めくらいですね。
シューターのマリイと申します。よろしくお願いしますね。 >接触とか そうですねぇ。リスクがあるので避けた方が安心でしょうか。私も現状を見て良い者とは思えませんし……。 とはいえ希望する方がいるなら、得た情報の結果を見てから判断とかでもいいかもしれませんね。 >手分け 確かに、纏まるのは安全ですが、ばれやすいリスクはありますものね。3人いれば何かあったときにカバーもできるでしょうし、私も地上と地下で別れても良いかなと思います。 >個人の動き 地下を探す予定があるなら探波で構造を調べてみるのもありかなーと考えてます。 暗い可能性もありますし、暗視があっても良さそうですね。
ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラです。どうぞヨロシクね! >方針 相手の正体・目的・人数が全く分からないし、現時点での交戦は極力避けた方が良いと思う。 >手分け 地下組と地上組の2班に分かれる案に賛成。 >個人 地上組なら集落?の調査、地下組なら先ず地下への入口を捜索する感じ……になるかな~? ボクも超視覚・超聴覚・超嗅覚・暗視・残留思念感応・マジカルポケットetcを持って行けるよ。 地下に行くなら、地質学を持って行く事も可能。
>方針 僕も今回は極力交戦は避けた方が良いかと思います。 怪しい人物がいたとしても話しかけるよりその動向を探って、気づかれたり向こうから接触してきたら対話、位のイメージでした。 >手分け あまりバラけても有事の際困りますし、分けるなら地上と地下の二手で賛成です。 現時点では6人、クーネさんを入れて7人なので4:3かな。 僕自身はどちらでも大丈夫です。 地下に行くなら狭いところを探らせるようにペットを連れていこうかなぁと。
>方針 それでは基本的には交戦を避け 戦闘となった場合は情報持ち帰り優先の為 即座に撤退を行うという方向でよろしかったでしょうか? 対話に関しては希望される方がいらっしゃらなければ 向こうから持ち掛けられない限りは行わない方向でよろしいかと存じます。 ただ、こちらの目的(偵察)を悟られるのは避ける為 この地を訪れた適当な理由を予め用意される必要はございますね。 >手分け 地上と地下、二班に分かれる事に異論はございません。 私はどちらに向かうべきか迷うところなのですけれど 一先ず地上班を希望させて頂きますね。
>方針 方針に関してはレティシアさんの挙げられてる内容で異論はないですね。 見つかる事なく情報を持ち帰る事が理想ではありますが… 対話については私はあまり推奨出来ませんね…例え相手が応じてきたとして、こちらを包囲する為など、ただの時間稼ぎの可能性があります。 短い会話であれば…でしょうか。 >手分け 私は地下を想定しています。 他の方の希望次第では変更しても大丈夫ではありますね。 あとクーネさんにはどちらに行って頂きましょうか? 地上が無難そうな気はしますが…
遅参、申し訳ない。色々進んでいるね。進行も有難う。 シーフのキオルティス。キオでもルティスでもお気軽に。 今回はどうぞ宜しくね。 さてと… 方針についてはレティシアさんが纏めてくれたモノで賛成だよ。 俺は地上班にしようかと思ってる。 身を隠すのも得意だしね。現時点での灰色の存在についても 情報は極力沢山持ち帰れればな…と思ってるんで、読唇術でも つけて行こうかな…と。 あとはハイディングと超聴覚、かな。 他に何かあれば希望も考慮したいと思う。 エルゼリオさんの地下の際は地質学、とっても良いね! 地下からの音もそこに集落(?)がある答えも見つかりそう。 クーネさんに関しては隠密行動が取り易いかどうかで決めても良さそう。 あとは彼女の性格的な問題とか、ね(苦笑
方針はレティシアさんが挙げて下さった内容で異存ありません。 イヴェールさんの懸念ももっともだと思いますし、僕自身は対話はしない方向で考えています。 クーネさんはなんとなく地上向きかなぁと思っていましたが、特にこちらから希望がなければご本人に動き易い方でお任せしても良いかと。 僕は地上の方で希望をだしておきますが、地上の希望者がいれば地下の方へ移動も問題ありません。 >班分け希望(敬称略) 【地上】 レティシア キオルティス ナハト 【地下】 イヴェール
方針も了解です。私も異論ありません! 班分けもありがとうございますね。 では私も地下に行こうと思います。 暗視ともう一つは悩み中ですね。聴覚か、撤退を考えての方向感覚か、儀式ともありますし魔法知識もありかもしれません。 そしてそうでした!入り口も探さなくてはいけませんね。地響きするくらい大きなものがいるか人の出入りがあるなら道とか痕跡はありそうですが、隠してたり罠をしかけてる可能性もありますか。 >班分け希望(敬称略) 【地上】 レティシア キオルティス ナハト 【地下】 イヴェール マリイ
班希望の纏め、有難く存じます。 >方針 皆様、ご確認を感謝致します。 交戦については音で気付かれる可能性がございますので 人影の持ち主は勿論、魔獣や地下で発見したものについても 極力戦闘は避けた方がよろしいでしょうね。 >合流・合図 二班に分かれるのでしたら合流場所が必要となりますけれど これについてはあまり厳密に決定されなくてもよろしいでしょうか? ただ有事の際の合図はあった方がよろしいでしょうから 例えば各班に超聴覚をお持ちの方がいらっしゃれば 笛などの音での合図は可能でございますね。
>地上班 基本的には人影の持ち主とは離れて情報収集を行う形となりますけれど 相手の中にシーフの方がいらっしゃる可能性や シューターの方のペットでの周囲警戒を行っている場合も考慮し こちらも警戒を怠らず、ある程度は距離をとる必要がございますね。 周囲の警戒を行う事で魔獣との戦闘も避けられますので。 そしてイヴェール様のご懸念もご尤もですので こちらの存在に気付かれた場合は話は長引かせず 戦闘は避けられるよう怪しまれない程度に言葉を交わす程度がよろしいでしょうか。 姿を隠したのは集落に残った物が目当ての賊かと警戒した為。 集落を訪ねたのはこの集落出身者からの依頼(置いて来た物の回収等)で、とすれば 恐らく偵察が本来の目的であるとは気付かれないのではないかと存じます。 問題は人影の持ち主が魔獣に襲われた場合ですけれど 明らかに彼らが魔獣と敵対しており、かつ対処が不可能であると判断した場合のみ 助けに入る、とするのが妥当でございましょうか。 流石に、個人的にはその状況で放置をするのは気が咎めますので……。 >スキル 私は汎用に関しては残留思念感応は確定で、あとは超聴覚にしようかと。 もしキオルティス様が読唇術をご用意されるのでしたら 超視覚と組み合わされたら遠距離からでも読唇が出来ますので 相手の方に気付かれにくいのではないかと存じます。 ハイディングだけでも充分かもしれませんけれど 相手の方にシーフの方がいらっしゃった場合 捜波で発見される事を警戒するに越した事はございませんので……。
>方針 方針は了解だよ~。 >班分け希望(敬称略) それじゃ、ボクは地下に行く事にするね! 【地上】 レティシア キオルティス ナハト 【地下】 イヴェール マリイ エルゼリオ >合図 合図用に管楽器(横笛)を携帯して行くよ。 >汎用スキル 地質学と暗視を持って行く予定。 >クーネさん 地上でも地下でも、どちらでも行けそうだけど…… 人手が必要そうなのってどっちかな?
レティシアさんはスキルへの助言有難う。 レティシアさんが超聴覚を持って行くならアドバイス通り、超視覚を持って行くね。 同じ班同士なら出来る限り被らないスキルの方が、多数の情報を持って帰れるだろうし。 ハイディングは保険と考えた方が良いかもね。 もし近付くことがあれば、その際に使いはするだろうけど、あくまで自身の隠密状態を 上乗せする為だけに考えておいた方が良さそうだ。 着ているものなんかにも注意したいね。 逆に双波や探波、天眼で周囲に気を付けておく方が良いかもしれない…。
レティシアさんが超聴覚、キオルティスさんが超視覚を持って行かれるなら僕は天眼と看破で。 感波と捜波、ホークアイも持っていくので、その辺りを併用して周辺の警戒にあたりますね。