4月まで待てない! 悪夢の編入試験

馬車猪

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シナリオID:1750

オープニング

 パンクリアース学園は大きく変わった。
 庶民が編入試験を受験するときも貴族の推薦状が不要になったのが変化の1つ。
 貴族派貴族子弟が騒ぎ、貴族派貴族がそれぞれの形で不快感を表明する大変革だ。
 しかしそんな激変でも全く足りない少年少女(聴講生)が存在する。
「試験受けさせてくれよ! もっと深い授業を受けたいんだよ!」
 立身出世への野心と純粋な知的好奇心が混じって混沌とした、近くにいるだけで火がつきそうな熱意の塊だ。
 学園教師は騒ぐ少年少女を宥めようとして、しかし誤魔化すための言葉が出てこないことに気付く。
 教えたいのだ。
 この熱意を否定したくないのだ。
 来年の3月までには編入試験が行われるはず。
 しかし授恵者としての高い素質と、何よりこれほどの熱意を持つ学園生候補を放置したくない。
 だがまだ、今この時点では貴族の推薦状が必要だった。
「失礼します」
 言葉は穏やかでも非常に濃い気配が、冒険者の熱を無視して悠然と部屋に入ってくる。
「課題です。確認をお願いしますね」
 差し出されたのは2度目の追試に落ちた学園生に出した課題だ。
 公文書で使えそうな見事な筆致ではあるが、少し見るだけでミスが複数みつかる。
 中身を冒険者と取り替えて欲しい、と教師が思った瞬間セニアーラ・リーラントがにこりと笑った。
「どうしました?」
 舐められたら社会的か物理的に殺さざるを得なくなるから注意しなさいと、金と紫の瞳は全く笑っていない。
 教師は肩を落として採点を進め、本当にぎりぎり合格点であることを確認して単位を1つ渡していた。

●
「推薦状(コネクション)も実力だと思うけど」
 月の半分近くを伯爵代理として過ごすセニャ(実質貴族)が、教師の採点中に雑談に興じている。
「編入試験の前倒し……ではなくとにかく早く入学したい? 無茶を言うのね」
 感状や勲章を持っているなら有効利用すればいいのにと思いはするが助言はしない。
 セニャの実家は貴族派なのだ。
「でも……そうね」
 1年前は数人がかりでようやくセニャに対抗できるかどうかだった冒険者達も、今では相性にもよるが一騎打ちでセニャを倒せる者までいる。
 扱いを変えることは、主に悪い意味で古い価値観を持つセニャには当然だと思えた。
「リーラント家から推薦状を出してもいいわ」
 鶏糞臭い田舎貴族(実際は穏やかな表現です)に仕えるのはちょっと、という率直な拒絶が返ってきてセニャは少し傷ついた。
「そういうの(引き抜き工作)じゃないから。無茶を押し通すなら実力を見せて欲しいだけよ」
 採点が終わった教師に微笑みかける。
 私を巻き込むなと表情と雰囲気で抗議されても聞き入れるつもりは全くない。
「同レベルの試験を受けろとは言わないわ」
 セニャは既に学園生活も後半戦だ。
 寄付金を積んで教師を酷使したことはあっても、試験(入学と進級)で加点させたことは一度もない。
「1年生と同程度の教養は期待していいわよね」
 通常でも超難関の編入試験ではなく、難易度が通常より上がった編入試験がこの数日後行われることになった。

●
「編入試験の説明をします」
 冒険者ギルドの職員が、何故かパンクリアースの教壇に立っている。
「政治、経済、文学、魔法に加えて修辞学の理解も必要な論文試験と、算術と数学と語学についてそれぞれの記述試験です」
 朝から始めて夜までかかる、体力面だけ考えても苛酷な試験だ。
「ただしこれは貴族からの紹介状なしの場合の試験です」
 形としてはリーラント伯爵家からの紹介状による編入試験になる。
 1年生(そろそろ2年)でも半数は落ちそうな超高難度な内容だ。
「他の紹介状を用意できる方は、少し易しい試験を受けることができます」
 具体的には参考書の持ち込みが可能になる。
 実家が王国貴族な冒険者の場合は、紹介状が用意できた扱いになる。
「比較すれば易しいとはいえ来年予定されている編入試験より難しいと思います。まだ試験まで数日ありますが、余裕をもって勉強して来年受験することも検討してください」
 職員に心配されるほど、極悪難易度が予想されていた。

解説

 編入試験依頼です  合否判定は、プレイングによる数日間の頑張りと、スキルとそのレベルと、公認済み設定の経歴や学力にもとづき行われます ・主な活動場所  試験当日の試験会場。教室です ・編入試験  算術と数学と語学の記述試験が午前、論文が午後です ・紹介状について  リーラント家の紹介状を使っても、リーラント家やセニャの傘下とみられることはありません  あの家と関わったの? 大変ね。と同情されることはあるかも  他の貴族家の紹介状を使った場合は、その貴族家の意向によります ・描写について  事前準備や勉強場面が描写される場合もあります ・セニャについて  冒険者が試験を受けている間も同じ教室で追試を受けています

マスターより

 熱意あふれるリクエストをありがとうございます!

リプレイ

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 これほど強く真っ直ぐに見つめられたのは初めてだった。
 頬から顎にかけての向かい傷もセニャにとっては非常に好印象。
「”後ろに追い付く”だけじゃ、きっともう足りねェから。”隣に並べる”様に、限界を超えた全力で突っ走る。だからオレは紹介状を使わない。ありがとう。礼は言っておくぜ」
 礼法の授業なら補習確実な態度かもしれないが、セニアーラ(16歳で婚約者なし)にとっては理想的な言動であった。
「そこまで言うならなしで受けられるよう手を回してあげます」
 紫と金の瞳が普段とは別人のように優しい。
 なお、良い男は基本的に売約済みである(ナキルには思い合うエルフ少女がいる)ことをセニャが思い知る(知って諦める)のはこの数日後のことである。
「私は使わせて頂きます」
 ネーヴェ・グラヌローザは、受験はもちろん合格も足掛かりに過ぎないと認識しているのでこだわらない。
「私もお願いします!」
 エルシー・サリバンは元気で、内側が白い狐耳も元気だ。
 貴族派であることを公言しているセニャが拒否や強烈な嫌味を口にすることも覚悟していたが、セニャ(貴族令嬢)は事務的な態度でうなずき優遇も冷遇もしない。
 狐耳が微かに動く。
(値踏みされてる? 耳、じゃなくて、何を?)
 エルシーも、セニャが人脈(コネ)として価値があるか鑑定(値踏み)していた。
「私に貸しを作りたくない?」
 シャロン・ラ・モリエールが取り出したのはゴーフルコンソ記章。
 人類としてのゴブリンの頂点である、ドン・ゴーフルを戦場で助けて得た勲章だ。
(私がイグノ砂漠(ゴールディの近く)へ向かう直前で提案してくるなんて、この人、何者?)
 セニャの視点では、砂漠の民らしいエルシーが隣にいるのも意図した行動に見える。
 こっそりテレパスを使い、難易度を普通の編入試験に近づけるよう連絡を入れるのだった。

●
「何かあったようだな」
 シグモルの神徒として長く神殿に勤めていたヴェイグ=ベーリングは、セニャから書籍という貴重な財産を借り受けて運んでいる。
 どれも作られてから数年だが使い込まれていて、持ち主がどれほど頑張ったかよく分かる品だ。
 つまり、本来なら貸してもらえるような品ではない。
 シャロンの行動がなければ、1年生用の基本的な教科書しか貸してもらえなかったはずだ。
「差し入れだ。分かっているとは思うが気を付けて使えよ」
 冒険者(聴講生)が陣取る場所(図書館の隅)に、慎重に書籍を下ろして自身も席についた。
「学問にも鋪装された道があるようです」
 ざっと目を通したネーヴェが目に強い光を浮かべている。
 高度な内容なのに整理されていて理解し易い。
 パンクリアース学園生という立場は、これが購入可能になるだけでも十分に魅力的な地位だと確信した。
「恋愛小説とドゥジンシくらいなら、普段から読んでいるけど……」
 シャロンは編入試験合格者から聞き出した内容をもとに試験範囲と出題傾向を予想する。
 セニャからの借り物の半数近くが隣の机(使わない本)に移動。
 その2倍ほどの書籍が図書館の棚から移動してくる。
「語呂合わせとか、記憶に残りやすいあるあるネタや面白エピソードとか、は……」
 聞き込みをすればいくらでも集まりそうだが時間がない。
 後数日で臨時の編入試験なのだ。
「うるさくしてごめんね」
 隣の机にいる学園生に断りを入れてから、読んで書き、非常に小さな声で音読することで知識の記憶への定着を行っていた。
 ナキルは無言だ。
 敵と至近距離で斬り合うときのような集中力で、情報の受け取りと記憶に没頭している。
「なるほど……なるほど」
 独学に限界を感じて今回の編入試験に挑むヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーンは、全神経を目と思考に集中させている。
 授恵者の頭脳でも短時間では深くは理解できないが、既に身についた複数の知識や技術が1つのものとして体系化されていくのを感じる。
「ナキル様、この書籍からはこの内容です」
 分厚い本から合計して1ページにも満たない内容を抜き出し紙に書く。
 ナキルは無言でうなずき食い入るように。ヴァレリアと同様に商業知識を持つエルシーは、内容を確認しつつ別の書籍から情報を引き出しまとめている。
(娯楽本ではないのだから、貸し出し回数の多い参考書や使い込まれている本が一番役に立ってるはず)
 新しいのに使い込まれている本を特に重視する。
 実地経験のあるエルシーには使い道のない理屈に見えても、特に痕跡があるページを中心にまとめていく。
 んぐぐと、高性能な頭脳でも処理仕切れない情報を摂取したナキルがうめいて知恵熱を出した。
「皆さん基本の読み書き計算は問題無し。後の問題は……」
 ネーヴェは、編入試験に必要な資料集めは十分と判断した。
 情報検索の人手は足りている。
 足らないのは、出題者の望む形で回答する技術を教える者だ。
「弁論術、書く訳ですから修辞の方が適切ですか」
 今回の試験では、論文を書く技術だけでなく表現と内容を飾る技術も要求される。貴族子女が多く在籍する学園なので仕方がないのかもしれないが、貴族出身でない受験生にとっては過酷だ。
「本来、他者へ伝える為の技術ですが」
 既存の知識を理解し、出題者の望む形で解答用紙に書いて初めて得点(合格)になる。
 少しのもどかしさを感じつつ、ネーヴェは自身の教えることのできる内容を教え、教えて、さすがに疲れた。
 一度図書室から出てチョコレートで栄養を補給する。
 疲れた頭に、染み入るようだった。
 ヴァレリアはエルシーが渡してくれた温タオルで汗を拭く。
 新しい知識を脳に刻みつけるだけでなく理解した上で他者に教えもするのは、基礎となる知識と資金や出納の管理で数字を日常的に扱った経験があっても厳しい。
「参考書なしでこの難易度は……」
 今回の受験者8人のうち、リーラントではない推薦状を用意して参考書持ち込みが可能なのはヴァレリアだけだ。
「残念だけど貴族じゃないと相手にしてくれない人は多いから」
 エルシーはお茶と軽食を勧めて微苦笑する。
 セニャはあれでもマシな方なのだ。
「そう言う人達には学園卒業生と言う肩書が有効と思う。それに、貴族との関わり方を実践で学びたいの。何より底力を付け稼いで家族(弟妹)にお金に囚われず未来を選ぶ機会を持たせたいんだ」
 エルシーは真剣に、やり遂げるつもりだった。

●
 ルベア・ベルニが席で体を伸ばす。
 朝起きてから身支度と食事以外はずっと活字に向き合っていたので体が固くなっている。
 こそこそと忍び笑いが響いている。
 種族(ハーフビースト)を揶揄する、上品を装っただけの汚い言葉だ。
(前は知らない貴族のいるところには極力近寄らないようにしてたけど)
 ここに比べれば、愛想はなくても実害がないセニャの教室(再試験会場)が快適に思えた。
 ルベアは本日3冊目の書籍を手にとる。
 覚えるのも理解するのも才がなければ専念しても数ヶ月かかる内容だが、ルベアの圧倒的な記憶力と各種依頼で鍛えられた思考能力は高速での理解を可能にする。
 これまでばらばらだった知識が1つの大きな体系として組み上げられていくのは、快感ですらある。
 だが非常に疲れる。
 フードで隠れた耳が、へにゃりと力を失っていた。
「ルベアさん」
 ミア=リゼルが採点を終えて返却する。
 日常でなら難癖でしかない水準で減点され、そして正しい回答のヒントを余白一杯に書き込んだものだ。
 ただ知識があるだけではこんなことは不可能。ミアが身につけた教導技術のおかげだった。
 ルベアは心から感謝して覚え間違った知識を正しいものに更新する。
 だが今朝と比べると速度は3割減だ。
 集中力が落ちているのを悟り、ルベアはミアを誘って近くの部室へ移動した。
「ルベアさん、少し休みましょう」
「でも、んっ」
 はちみつレモネードの酸味と甘味が五感を通して脳を直撃する。
 今足りないのはそれだと本能が主張している。
 ふらふらと半ば無意識にカップを両手で抱えてこくこくと飲み干し、ほっとした瞬間まだ温かいレモンケーキを目の前に置かれる。
 たべていいの? と目で問うと、優しく微笑まれて幸せな気分になった。もちろん舌もだ。
「私、学校でお勉強って、憧れていました。だからそこで、ルベアさんと一緒に過ごせたら……とても嬉しいです」
 ミアは本気だ。
 6年前にほとんど全てを失ってから手に入れた、大事な関係なのだ。
「お昼を一緒に食べたり、同じ部屋で勉強したり。ルベアさんと一緒なら、きっと楽しいです」
 そのルベアは頷こうとして上半身が揺れた。
 疲労困憊なときに心身に栄養を取り入れたため、眠くなってしまった。
「はい、ヤマネさんのふかふかぬいぐるみを抱っこしてひと眠りです!」
 優しくソファーに導かれ、程よい大きさのぬいぐるみを渡される。
 回復中でぽかぽかした体に森の中にいるようなよい匂いが染み込み、適度な柔らかさが気持ちよくて無意識に抱きしめてしまう。
 弟や妹にしてあげるような扱いをされる。子供に戻った気分で、全く逆う気も起きず頭がほわほわして素直に優しさを享受する。
(……私も、ミアさんと一緒なら……)
 膝枕をするミアとされるルベアを、特に政治思想を持たない普通の学園生が頑張れよという目で見守っていた。
「休憩も大事だからな……」
 ナキルは伊達眼鏡を外し、はちみつレモネードに口をつける。
 いつもなら甘ったるく感じられたかもしれないそれも、今ならいくらでも飲めそうだ。
 飲み干して始めて体に水分が足りていなかったことに気付く。
 食欲が自覚できるようになり、決して小さくはない焼きそばパンを数口で食べしっかり噛んで嚥下する。
 入学したら、同じようなことを何度もすることになる気がした。
「まさか勉強会なるものに参加することになるとは思わなんだなぁ」
 ヴェイグは運命の変転を面白く思う。
 授恵者となったときに予想していた人生とは半分以上違う。
(子達を見るようで懐かしい)
 口に出せば表情に出てしまう気がして、心の中だけでつぶやく。
「しかし共通点が予想外に多いな」
 論文試験の模範解答を読むと、神殿で養われた説得技法に非常に近い技術が使われていた。
 盗み出された、という印象はない。
 優れた人材が複数で研究して、結果的に似た技術が確立されたように見える。
「編入試験の難易度も予想より上か。時間が足りるか?」
 貴重な本を飲食物に近付ける訳にもいかないので、鶏肉料理のパン挟みを片手で食べつつ、試験前日までの予定メモに覚える必要のある内容を付け加える。
「足りないなら補うまでよ。己の気合と根性でな」
 ショートスリーパーとはいえ試験日当日まで睡眠時間を削りに削って知識と技法を吸収したヴェイグは、目元に隈がくっきり浮かんでいたらしい。

●
「試験を開始します。筆記用具で解答用紙に名前を記入して下さい。問題に不備のある場合は……」
 編入試験が始まった。
 最初は語学の筆記試験。
 問題冊子の最初の1枚をめくったときには簡単さに驚いたが、どうやら受験者の質を計るための問題だったようで2枚目からは内容は出題範囲でも問題としては見たこともないものばかりだ。
(戦場とはまた違う緊張感だな……いや、逆に気が張れるってくらいだ!)
 最初に名前を書く時、ナキルは”それ”を教えてもらったコトを鮮明に思い出す。
 感謝の思いが心に火をくべて、集中力は過去最高級だ。
(栄養はばっちりよ! 最後まで全力でいくわ)
 シャロンは朝ご飯をしっかり食べてきている。
 休憩時間に知り合いになった食堂のおばちゃんも協力してくれていて、昼にはチョコレートファウンテンを食べるための場所も借りられるはずだった。
(この単語は分からないけど文脈から推測すると多分……)
 前日までに問題を解きまくって得た応用力を使い、ルベアは確実に点を取りにいっている。
(数学は厳しいな)
 ヴェイグは2科目目に苦戦はしているが、午後の論文試験で挽回できる程度には正解している。
 正午から1時間が休憩。
 午後1時から論文試験である。
(加点。加点を狙うよ!)
 本来なら関連文献持ち込み必須な難易度の試験だ。
 おそらく人類の中でかなり上位の記憶力を持つエルシーも、記憶力以外の長所(商業知識)を活かして点の上積みを狙うしかない。
(極悪難易度……に紹介状や参考書なしで挑むのはやはり緊張します。でも伝手がないものは仕方ないのです!)
 ミアには超人的な記憶力はないし、その道の第一人者に匹敵する知識もない。
 だが勝算があるからこの場所にいる。
(更なる知識を獲得できれば、入院中の子達を助けられるかもしれない……。私、諦めません!!)
 予め要求された内容に加えて「福祉を支える病院と税制について」について書くことで、大幅な加点を狙っている。
 ネーヴェも苦戦している。
 膨大な資料から目当ての情報を選び出す技術があっても手元に物理的な資料がない。
 しかし脳におさめた資料は非常に多く、しかも覚えてほとんど時間が経過していないので脳から呼び出すのも容易だ。
 そこまで能力が高くても、複数分野を専門家の入り口程度に理解した上で全て使いこなし論文として出力するという試験は非常に過酷だ。
(落ち着いて。確実に)
 今の所、五分五分の手応えだった。
 論文作成が最も順調なのはヴァレリアだ。
 諸国漫遊、特に都市同盟を訪れた時に情報収集し作成した資料まで持ち込めている。
(最新設備や立地の関係から経済に関しては都市同盟が上でも、立地条件では王国も負けていません。肥沃な大地に裏付けされた糧食関連には無類の強みがあり、同盟のように「質」の研究を進めればアドバンテージを……)
 実質複数の論文を半日で書くのは無茶だ。
 だがその無茶をねじ伏せるだけの実力が、編入生には要求されている。
(どの国家の経済も人的資源に支えられているものであり、彼らの嗜好を満たす事は物々交換をも円滑にし得るものかと愚考致します。人間、生命のモチベーションの為には民生品・工業製品の質も重要。そしてそれらを齎すものも、糧食を得るという生命維持の本能に他なりません)
 資料という武器があっても、時間に余裕はなかった。
(論文の解答用紙は白紙でも正しい書式は必須。付け焼き刃の知識でどこまで戦えるかはともかく、くだらないことで減点されるのだけは絶対阻止よ!)
 シャロンは論文を書き上げた後も、最後まで校正と書式の確認を繰り返す。
「受験を終了します。筆記用具を置いて下さい」
 試験官の声が響いた瞬間、張り詰めていた空気が急速に元へ戻っていった。

●
 採点は既に終わっている。
 複数の教師によるチェックが行われ、採点に問題なしと判断されてからが長かった。
「慣例通り採点するなら何人か不合格です」
「これらの論文を無視してかね? それこそ悪い前例になってしまうよ」
「ですが採点基準を後から動かすのは」
「リーラント家からいつになったら結果が分かるのだと抗議が」
「それは放っておけ」
 予定より数日延期された後、試験結果がギルドを通して通知された。

マスターコメント

 試験結果は称号でご確認下さい。
ショートシナリオR

ショートシナリオR普通 報酬:無し8 / 4〜8人

2021年12月26日 21時23分53秒 公開

成功

相談掲示板

  1. ナキル

    「ナキルだ、よろしくなっ!! って、言っても誰もまだいねーけどっ! 同じような受験希望者は別に誰でも来てくれて構わないぜっ!!」

  2. シャロン・ラ・モリエール

    シャロンです。よろしくお願いします。 騒動も落ち着いたようで、受けどきかなと思い参加いたしました。 スキルレベルが低いのが不安ですが、記憶力と資料検索で戦います!

  3. ナキル

    「>シャロン おっ!早速一名挑戦者が増えたな!ホント、嬉しいぜ!一緒に頑張ろうな!! とりあえず、事前学習とかは全員でやったりも良いと思ってたんだけど まぁ割と実戦中に寄りそうだし。この辺はそんなに擦り合わせいらねーかな。 なるほどな…資料検索。そんな方法が…オレももうちょっとなんか考えるか。」

  4. ヴェイグ=ベーリング

    ヴェイグという。ナキル殿、シャロン殿。よろしく頼む。 冒険者なら誰でも編入が可能だと聞いてな。年齢制限は無いかな? 無いのならこれほどありがたい話はない。 最近山から出て来たばかりでな、大陸中央の世情に疎いのだ。 場違いさは重々承知しているが、制度上問題がないのであれば、遠慮をするつもりはない。 学ぶ機会は存分に活用させて貰おう。 ……試験に受かれば、ではあるがな! 試験にスキルを活用して、か。色々とやりようがあるのだな! 駆け出しの身故、やりくりが難しい所ではあるが…俺も参考にさせて貰おう。

  5. ナキル

    「>ヴェイグ おっ、初めましてだな!年齢制限は~…ねーんじゃねェかな!! ちょっとセニャに確認してみるのも手だけど アレだ、学ぶ機会を掴む為ならきっと些細な問題だな!! そういう訳で、一緒に頑張ろうぜー!!」

  6. エルシー・サリバン

    エルシー・サリバンだよ。ヨロシクね。 入学(勉強…)するか、とても悩んだけど…見識を深めるために挑戦するね。

  7. シャロン・ラ・モリエール

    成立してましたね! 皆様、よろしくお願いします。 >事前学習とかは全員で そうですね。場所を指定したり、アドリブの可不可が書いてないとか事情があれば個別になるかもしれませんね。 ちょっと思ったのですが、聴講生の立場でも図書室などを使わせていただけるなら、皆で図書室で勉強して、そこにいる学園生の方にお願いしてわからないことを教えてもらえば、それぞれ独学ですすめるよりも効率が良いのではないかと思いました。

  8. ネーヴェ・グラヌローザ

    ネーヴェ・グラヌローザと申します。 見識を広げる為に受けてみるのも良いように感じまして、挑戦してみることに致しました。皆様どうぞ宜しくお願い致します。 シャロン様の仰るように、皆様でご一緒に勉強するのもよう御座いますね。お互いの不足点も上手く補えるかもしれません。 確か前回の編入試験の折にも、皆様ご一緒に勉強なさった果てに見事合格を掴まれていたと記憶しておりますわ。

  9. エルシー・サリバン

    皆でお勉強!!是非に私も参加させてー! 正直、苦手科目しかないのと、自分に目標を持たせるのって好きなんだ。 同じ目的で頑張る皆を見て居れば自然と気合も入る気がするの。

  10. ミア=リゼル

    ヒーラーのミア=リゼルです。これを機により高度な医学や薬学を学びたくて来ました!よろしくお願いしますね とはいえ試験はかなりの難易度と聞きます……私も、皆で教え合うことができれば心強いかなと思います! 不肖私からは医療・薬学とおうたの知識を……(ススス

  11. ナキル

    「気付いたら満員…!なんだこれ、ちょっと言葉が出ねぇな…! …はー。(落ち着く) 改めて、みんなよろしく頼むぜ!勉強気張らねーとな…! >シャロン 図書室を使うか、それは捗りそうだな! 良いと思うぜ! >ネーヴェ そうだな…勉強会もしてたし…後は貴族の紹介状とか、だったか…。 個人的には、なんか「そうじゃない」気がして使う気にはちょっとなれねぇんだよな…。 あぁ、ココはオレ個人の話だから活用は全然良いと思うぜっ >エルシー エルシーも参加ありがとうな! あ、よかった。オレも得意科目って何だろうなってなってた所でさ! 逆に言えば全部出来るようなるチャンスくらいで考えてるぜ! >リゼル おぉ…ミ…リゼルは目標が確りあってすげえな!参加もサンキューなっ! …知識量凄そうな…頼りにしてるぜ! あー、オレ…参考書を読みまくったからな… 参考書のどのページにどんな事が書いてあるか、と、見つけるコツは身体が覚えて来たな…ホント、買ってから良く読んだからな…解くのより、覚えた方が多いけど。」

  12. ヴェイグ=ベーリング

    何とも賑やかな!喜ばしい限りだな。 サリバン殿、グラヌローザ殿、リゼル殿、よろしく頼む。 まだ顔を出されていないがルベニ殿とヴァレリア殿もだな。 ナキル殿はご助言感謝だ。年齢制限に引っかかって落ちるというとのもまた一興だ、リーラント殿には聞かずにおこう! >皆で事前学習 なるほど図書室で勉強会か!よく子達が神殿の施設に集まり勉学に勤しんでいた事を思い出すな…。 得意分野を教え合う事で捗りそうだな。何より思い出に残る楽しい時間となりそうだ。同席させて貰っても構わんかな? 教えられることはあまりなさそうなのだがな!うぅむ、そうだな、シグモルの歴史と地理であれば…そのような問題が出るかは怪しいな?

  13. セニャ・リーラント

    学園生のセニャよ。 冒険者の熱意に少し圧倒されているわ。 行動する前に分かることなら回答可能よ。 試験問題は全く分からないから期待しないでね。

  14. ネーヴェ・グラヌローザ

    セニャ様、この度は宜しくお願い致します。 質問を一点宜しいでしょうか? Q1. OPで「感状や勲章を持っているなら有効利用すればいいのにと思いはするが助言はしない」と御座いますが、仮に学園長の感謝状などを所持している場合、それを足掛かりに別の貴族から推薦を受ける、ということも可能なものなのでしょうか? 今回はリーラント家から推薦を受けるのが一番話が早いとは思いますが……。

  15. ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーン

    キャスター、ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーンと申します。 お見知り置きを。 算術と数学の試験と、論文のジャンルに経済も含まれておりますから商業知識持参で出向きます。 私見になりますが求められている分野を見るに、語学や文学には文芸、政治には政治知識、先述の通り経済や数理系には商業知識、魔術は魔術知識が有利に働きそうでしょうか。 ただ語学に関しては、話術や礼儀作法もプラスに働くかどうかも気になっております。 図書室で、皆で勉強会といいますと資料検索や記憶力があると、各筆記試験において満遍なく補強されるのかもしれません。

  16. ルベア・ベルニ

    気付いたら埋まってたわ……。 シーフのルベアよ、宜しく。 >事前学習 是非……。 ちゃんと座学で学んだことって全然ないに等しいから、多分試験で使えそうな類の知識ってないのよね。 以前に依頼で必要そうだったから魔法知識だけ少しだけ齧ったけど、本職の人には多分敵わないし。 資料検索とか記憶力あたりなら何とかなりそうな感じはするけど。

  17. セニャ・リーラント

    【回答】 試みることは可能よ。 貴族に対する借りを作らず協力を引き出すのは大変だとは思うけど。

  18. ネーヴェ・グラヌローザ

    セニャ様、ご回答ありがとうございました。 やはり今回推薦を受けるのであれば、セニャ様にお願いするのが無難そうですわね。 論文には修辞学への理解も求められる、と御座いますから、弁論術も使えそうですね。 礼儀作法もプラスに働く可能性は御座いますが、弁論術の方が確実な気が致しますので持参予定です。 レベル2ですが、他の方に教えられるのも弁論術になりましょうか。 資料検索や記憶力があれば補強されるかも、というのは私も同感です。

  19. エルシー・サリバン

    質問してくれてありがとう。 私はリーラント家の推薦状をお願いしたいので、セニャさん宜しくお願いします。 >ナキル 勉強は全部苦手と話したけど、今回の使用予定は商業知識と記憶力で… 入学目的が商売の基礎力?を付ける為でもあるので …ひょっとして商業知識で経済を教えられるかも? ただ我流で覚えて来た知識と認識してるから 試験(一般常識)にどこまで対応できるかが判らないんだ。 なので、図書室で参考書を確認したり 学園生にお願いして、一致してると感じたら皆にもお話しするね。 ……間違いを教えて全滅とか、考えるだけで怖いもん。

  20. ナキル

    「>ヴァレリア 算術と数学詳しいのかっ、すげぇ助かる!なんだろーな、アレ!パズルっぽい感じのやつ!いやぁ色々ワカンネーとこあったからさ。頼りになるぜっ >ルベア オレも驚いたぜ。(うんうん) オレもそんなに皆ほど解ってねーから、一緒に頑張ろうぜー! >セニャ そっちも大変そうだなぁ… とりあえず、オレも記憶力(Lv3)とかで頑張るしかねェな。 参考書(オリジナル化)はほぼ目を通したコトはあるから、項毎のどっかの言葉で「大体この辺で見た」は引き当てられる気がするな…結構、繰り返し見たからな。内容解ってるのとまた違うんだけどさ(ははは) あとは論文だっけか……これ、身体使う方じゃなくて頭使う方の「戦術眼」でなんとかなんねーかな。」

  21. ナキル

    「>エルシー あぁなるほど。実戦から得てる知識とかも応用に繋がるよな。 そう言えば、そのヘンの項目は割と頭に入るの早かった気が…あ、あぁ、そうだ。サバイバル系の知識のヤツ。商業全然カンケーねぇけど… 図書館で勉強はそう言う面でもすごく助かりそうだな。(うんうん) …推薦状かぁ…。」

  22. ヴェイグ=ベーリング

    ヴァレリア殿、ベルニ殿、よろしく頼む。 リーラント殿にも世話になるな、無事に学友となれるよう試験に励むとしよう。 皆が推奨してくれている記憶力と資料検索を持参したかったが…手持ちのOrbに余裕が無い故、SPで取れるスキルをと考えてな!一点集中を持ち込むことにした。 有用なスキルか、うむ、そうだな… 全般的に有用なのは【記憶力】【資料検索】【一点集中】【ショートスリーパー】と感じたぞ。 論文には「修辞学」が必要とある、これは文章で相手を説得したり感動させたりするための技法だな。【弁論】【話術】【交渉】など案外活用できるスキルは多いだろう。 ナキル殿、戦術眼も良いのではなかろうか。若干畑違いな印象もある故、プレイングでの工夫は必要ではあると感じるがな、合わせる事は可能と見たぞ。

  23. ミア=リゼル

    はっ……なるほど、記憶力に資料検索……うう、Orbが足りなくてどちらも取れません…交換が間に合えば良いのですが。 ひとまず持ち込みは医療薬学と歌唱で、間に合いそうなら教導を歌唱と入れ替えて、資料検索で集められた文献をもとに、皆さんのお勉強をサポートしますっ

  24. シャロン・ラ・モリエール

    はっ、相談進んでますね! 推薦状……決戦のとき配布される勲章でなんとかなるでしょうか? ふむふむ、汎用スキルはわりと使えるものが多そうですね。 orbは私もほしいですっ! んん、ダンジョンアタックをまめにやっておくべきでしたか。 学園で勉強するのですから、在校生にお願いして過去問を入手するのと……。 「朝から始めて夜までかかる、体力面だけ考えても苛酷な試験だ」とありますので休養も考えたほうがいいかもしれませんね。 アイテムとしてお茶菓子の類いを持ち込んでおくのは、もしかしたら効くかも……? お菓子と過去問はみんなに共有する形にします!

  25. ミア=リゼル

    あっ……ごめんなさい!思い込みで医療薬学の使い所もあるはずと思っていましたが、試験は「政治、経済、文学、魔法の論文試験、算術と数学と語学の記述試験」……っ あわわ、すみません とりあえず関連のスキルがないので……屁理屈こねていこうと思います!(( 薬学で算術と語学をカバーしてみたり。持ち込めるスキルが2つだけなの、大変ですね……

  26. エルシー・サリバン

    凄い!過去問題やお菓子まで! 必要な休息をとりつつ効率よく勉強できそう、シャロンさんありがとうね。 全員で合格して、この先も試験(中間・期末・卒業)ごとに励まし合う姿が浮かんで 意地でも合格するーーっ!って思っちゃった。みんなで頑張ろうねー! 医療・薬学は一見関係なさそうだけど 得る為には多くの知識が必要だから算術・語学に好影響な気がしたよ。 一点集中はまさに勉強に集中の為のスキルだね。 >…推薦状か 入学の目的が何なのかを考えて、使うかどうかを判断したらどうかな? 自分の実力を試したいなら推薦状は無し。 私のように入学するのは未来への切っ掛けでしかなくて その後に別の目的が有るなら、使って良いと思うんだよ。

  27. ヴェイグ=ベーリング

    過去問はなるほどだな!モリエール殿、ありがたい申し出だ。感謝する。 お菓子と合わせてありがたく頂戴しよう。 医療薬学は使えそうだなと思っておったが、試験範囲にはないのだな。 うぅむ、これが医学であればまた違うのだが……拡大解釈で行くしかないか! リゼル殿の試みが上手く行くことを祈っておるぞ。 俺からは、神殿生活で培った信者への応対の経験から人の説得技法…論文における修辞学を紹介するとしておこう。どこまで役に立てるかはわからんが、出来得る限りのことはさせて貰う、よろしく頼む。

  28. ヴェイグ=ベーリング

    リーラント殿、俺からも一つ質問がある。 手間をかけるが確認をよろしく頼む。 Q2. 試験内容は1学年と同程度の教養を求めるものと聞く。 であれば、在校生の教材で学ばせて貰えれば効果的ではないかと思うのだが、リーラント殿の教材を借り受けることは可能かな?

  29. ミア=リゼル

    えいえいおー!です >ナキルさん (返信見落としててすみません…!) こうして一緒に行動するのはお久し……ぶり?ですかね!ふふっ、よろしくお願いします。みんなで一緒に頑張りましょう。 ミアとお呼びくださっても…と思いましたが、なかなか人違いが多そうな名前ですので、リゼ、とでも。よろしければ!

  30. ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーン

    とりあえず、商業知識をLv4、資料検索をLv3に致しました。 弁論や交渉に関してはLv1、或いはOrbの都合で恥ずかしながら未収得ですので、筆記試験並びにテーマに対する知識量で補いたく。 論文には修辞学も必要と、確かに書かれておりますね。 といいましても、後ろの方からすれば聞き慣れない単語だったのは内緒で( 分数や小数というように、日常生活に要される計算術というだけに金勘定の応用が出来そうな気が。 ナキル様、サリバン様と手分けして指導と鞭撻を致しますので、そのつもりで。 サリバン様も、商売人といいますか同業者なのですね。 お茶菓子の類は、何回かイベント報酬?でお菓子や甘味の類を貰ってますね。 それを使って雰囲気作りといきましょう。 あとはプレイングに加えて、実家が貴族という設定の公認にも着手せねばなりませんね(一回蹴られた(

  31. セニャ・リーラント

    【回答】 可能よ。 それは実際に行動してみないと、と言いたいけれど(プレイヤー視点では分からなくても)冒険者視点では分かるわよね。 ただし、相談で私がOKしてたからというのは無し。ちゃんと行動(プレイング)するよう注意して。

  32. ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーン

    前回の発言で、誤解を招きそうな表現がありました。 サリバン様と協働する形で、ナキル様に算術や経済の勉強をしていく、という形ですね。 尤もこれに関しては商業知識がLvMAXではない関係も加味しても、知識の精度に関しては曖昧模糊な所がありますので、一緒に勉強をしていく事で知識を深めていく事に。 それでは、乱文失礼しました。

  33. ナキル

    「>ヴェイグ ははは、突っ込まれたら変えようと思ってたけど。実際の筆記試験でも制限時間と参考書を使うのも、現場は戦場だよなぁ。(マテ) 修辞学!ちょっと難しそうな響だなって思ってたけど、そうか。なんかセイショとか昔聞いた事があるけど、そう言うのと近いのか…ほう。 >シャロン ちょっと前に、ネーヴェが質問してたな。 お菓子と過去問も助かるぜ、きっと小腹空くもんな!サンキューな! >リゼ そうだなぁ…ふわっと(相談不要なシナリオ)したのは、ちょっと曖昧だけど、投石機の実戦投入ん時くらいぶりかな! ん、そっか!じゃぁ遠慮なくリゼって呼ばせてもらうな。 いやー…ホント個人的なコトだったんだけどさ、他の…好きな子を「ミア」って呼んでたから。なんか呼び難くてさ。全然リゼはカンケー無いそ。悪くもねぇんだけどさ。なんだろうなぁ、コレ…。(頭掻き) オレの戦術眼!より、医療薬学は機能しそうな気がしてたぜ…! あと、ふっと見てたらはちみつレモネードってなんか美味しそうだな…(マテ) >ヴァレリア あ。なるほど、算術と数学ってそう言う違いか…漠然としてたぜ。(ふむ) あぁ、すげぇ助かる。ありがとうな!エピュタ奪還戦の時からヴァレリアには助けてもらってるなぁ…あの時もサンキューな!勉強も頑張るからさ、よろしく頼むなっ あー。これはもう既に全員に交友投げちゃえばいいかな。(そわ) >スキル あ、一点集中取れたから戦術眼入れ替えるか…あとは… あー。ちょっと、うん。テメーで決めろってのは解ってるんだけど…。」

  34. ナキル

    「いや、ちょっとエルシーへの返事ちょっとな、個人的なぼやき見てーなのになっちまうんだけどさ。 こう、推薦状を使う。まぁセニャに助けてもらう。有効なのはスゲェ解ってるつもりなんだけどな。 みんなと勉強できるのも、スゲェ助けてもらってるし!本当にありがとうな。 自力じゃムリがあるかも知れねーのも、想像はできるんだけど。 アイツと同じ道順で、背中に追いついても。隣に並ぶくらい行けねーと、頼って貰えねェかなって。 そう思うと紹介状…なんか使う気にならねぇんだよな。 これ、変な意地張ってるだけなんじゃねーかって自分でも思うし。 折角勉強見て貰うのに、最大限合格する為の最良手じゃ無いのも解ってるんだけどさ いや、ソレで落ちたら申し訳ねェなって気持ちも出てさ。 ちょっと、迷ってるような。腹は決めてるって気持ちも、あぁ。あるんだけどな。 聴いてもらいたかった!ってカンジだな、こんなコト考えてる暇があったら勉強するしかねーんだけど!(はは) まぁ、マジで行くぜ。(一点集中取得。記憶力Lv3から5に上げました。)」

  35. エルシー・サリバン

    >ナキル 使おうって意味で話したつもりじゃないのだけど、ごめんよ。 《…推薦状かぁ…。》これって、私が使うと話したから 自分はどうしよう?迷わせたのだと思って私の考え方を話したの。 そのお話だと、目標とする道順が有るって事だよね? >入学の目的が何なのかを考えて、使うかどうかを判断したらどうかな? その道に近づく為に使わないって判断したならそれで良いと思うんだ。 >最大限合格する為の最良手 今回の場合、最良かどうかは自分が納得できる形でコマを進められるかと感じたので マイベストで行こうよ。 皆が合格を目指して協力体制に成ってるし 私の商業知識が、入学試験にも沿える内容と判断出来たら ヴァレリアさんとで、ナキルさんを始め皆に教えるよう頑張るね。

  36. エルシー・サリバン

    『自分が納得できる形でコマを進められるか《どうかにある》と感じたので』 発言手直し…一か所抜けてたよ。 この様子だと、試験で回答欄を1つ間違えや 名前書き忘れるとかの初歩的ミスをしそうな予感が…気を付けるね…(ガクリ)

  37. ヴェイグ=ベーリング

    >リーラント殿 回答とご助言感謝だ。 うむ、リーラント殿に教材の借用を依頼する旨はプレイングに記載しておこう。 >ヴァレリア殿 おぉ、ヴァレリア殿も公認申請中か! 設定は世界設定に踏み込んで書いていくとNGになることもあるから大変だな。単純なミスでのNGもあるがな!わはは! 俺も一回蹴られてしまったが、無事に通った。ヴァレリア殿も通ったようで何よりだ! >推薦状 選択肢があると逆に悩ましいな。 「合格が何より大事(推薦状を使う)」か「合格以上に大事な事がある(推薦状を使わない)」、 の2択に加えて、「合格も合格以外のものも両方望む(推薦状を使わず合格する)」もある。 その3つのどれを選ぶか、ではあろうな。 最後の選択肢はリスキーではあるがな、それもまた一興と思えるなら良し。 サリバン殿の言に同意だ。自らが望むものをよく見据えて、納得できるものを選べると良いと思うぞ。

  38. ナキル

    「>エルシー あぁ、オレもそのミスには気を付けねェとだ。 そうだな!自分が納得できる様に、頑張るよ。ありがとな。 >ヴェイグ ヴェイグは公認設定おめでとうだぜ、オレもリテイク中。 あぁ。迷うのオレらしく無かったぜ、気張ってくしかねーからな!全力で行くぜっ! つぅワケで(?) オレは紹介状ナシで行くけど!みんなは気にせず使ってくれていいからなっ! 全員合格してやろうぜっ!!」

  39. ミア=リゼル

    昨日Orb交換してもらえました…!なので、医療・薬学LV3と教導LV1を持っていきますね。LV1なのがちょっと不安ですが……(( 頑張りますっ(ヴェイグさんもありがとうございました…! >ナキルさん 実は…そういうことかな?と思っていたのです! ふふ、ではどうぞ、よろしくお願いしますね。 はちみつレモネード、折角ですので持っていきましょうか?

  40. シャロン・ラ・モリエール

    もうすぐ出発ですね! それぞれ望む結果が出るといいですね。 紹介状はあれば楽以上でも以下でもありませんし、それを言えば公認設定など他の所で補うことも可能です。 ナキル様は一部リテイク中とのことですが、普段から勉強している設定に公認がついておりますから、そこまで紹介状にこだわる必要はないのではないかとも思いますね。難易度は見えませんけれども……! ヴェイグ様がセニャ様の教材を借りられたら捗りそうですね。 セニャ様は「既に学園生活も後半戦」とのことなので、セニャ様の追試と我々の入試の内容は被らない……といいですね。

  41. ナキル

    「よし、コレで通常の倍は頭良さそうに見えるなっ!(メガネちゃきーん) いや、ちゃんと勉強してたぜ! >リゼ ……(あれ、すっごいバレてた感)流石にちょっと照れるな… ま、まぁ!勉強の方もよろしく頼むなっ!Orbは計画的に貯蓄しないとなぁ(と言いながら予定以上に使い込んだ人)あと折角だしはちみつレモネードは飲んでみてーな。(頷き) >シャロン 元々、特別な機会なんだしな…やるからには最大限で気張っていくぜ! あ、「リテイク」もホントちょっとだったから直ぐに解決したぜっ みんなと一緒に勉強もできるしな。紹介状ナシでも届かせて見せるぜ!」

  42. ネーヴェ・グラヌローザ

    気がついたらだいぶ相談が進んでおりましたね。 皆様、試験当日は頑張りましょうね。 そういえば今更なのですけれど、共通タグなど作らなくても大丈夫なんでしょうか? 素朴な疑問なのですが……。 私は弁論術と資料検索を持ち込むことに致しました。参考書を効率良く紐解く方法も伝授出来ればと思っております。

  43. ナキル

    「>ネーヴェ 共通タグ…か。今の時点で明記するのを落とし込めるかちょっと不安ではあるケド 強いてあげるならなら【勉強会】【試験】か? 基本的に、みんなのプレイングが「そう言う構築」になるかと思ってたから…そこまで気にしてなかったぜ… 弁論術と資料検索もすげぇ助かる。サンキューな!」

  44. エルシー・サリバン

    >素朴な疑問 私は「図書室の一角をお借りし全員で勉強」として教え合う前提のプレにしたよ。 なのでタグが無くても皆と絡むのは大丈夫と思ってるのと もし作るなら【○○】位なら捻じ込めるよ。 でも、既に字数が一杯なので代表で説明を作って入れるのは厳しいな…。

  45. ナキル

    「>エルシー じゃぁ、オレの方で入れておくか。」

  46. エルシー・サリバン

    ナキルさんが作れるなら作って良いと思うよー。 全員に周知が間に合うかだけが心配だよ。

  47. ヴェイグ=ベーリング

    おぉ、共通タグか!グラヌローザ殿、ご指摘感謝だ。 全員の行動が一致していれば不要であろうし、とはいえ、認識の齟齬を防ぐには良いやり方だな。 齟齬なんてものは油断した時に出るものでもある故な。 ナキル殿、頼めるか。感謝する。 字数の余裕は作れる故、もしも厳しければ俺の方で作ろう。その時は遠慮なく言ってくれ!

  48. ミア=リゼル

    は。私も特にタグは大丈夫かなと思っていました タグを入れるくらいなら大丈夫です! >ナキルさん では、レモンケーキと一緒にお持ちしますね。楽しい時間になりそう…あっ、いけないいけない 試験勉強ですものね キリッ

  49. シャロン・ラ・モリエール

    イベントシナリオでもないので、各自「みんなと勉強する」か「一人で勉強する」かの宣言で問題ないかと思ってました。 字数タグは同行指定を圧縮したり、複雑な全体方針を誰か一人のプレイングを参照するようにして字数負担を軽くするものですし……。 ええと、【勉強会】【試験】、どっちでしょう?

  50. ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーン

    私はそれぞれ ◆勉強会 ◆試験 ◆論文 という風に段階分けした感じのプレイングにしておりましたうえ、図書室を借り切って皆で一緒に試験対策というつもりで出しました。 リゼル様の言葉で思い出しましたが、私からもクッキーや蜜花といった甘味と、焼きそばパンを持ってきました。 紹介状に関しても、公認設定になった事ですし実家のコネを使って得たものを用います。 リーラント卿との面識は、依頼上では一度も無いですから。

  51. ナキル

    「>タグ 【勉強会】【試験】両方書いてた…!普段からプレイングに「●行動」とか入れてやってるから特に負担じゃなかったし。 >ヴェイグ サンキューな!いけるぜ >リゼ お、それは楽しみだな。いや、適度な当分補給は頭にも大事なハズ…。(うんうん) >シャロン 体感、普段のプレイング1文字分の量だからそのまま両方書いておくぜ…両方。 >ヴァレリア お、そっちの公認設定も無事に通って何よりだぜ! …焼きそばパン被った!気が合うな…(?)」

  52. ルベア・ベルニ

    流れは読んでたんだけど全然発言できないままにここまできちゃった……。 紹介状は私も、なしで。スキルは資料検索と記憶力を持ち込むわ。 ヴァレリアさんみたいに分けて書いたらタグもなくていい気がするけど……どうなのかしらね。 ……ミアさんのレモンへの拘りが久しぶりに見れそうね(ぽつり)

  53. ネーヴェ・グラヌローザ

    出発直前になってしまいましたが、ナキル様はタグありがとうございました。 一緒にいる、という意を示す為に【勉強会】のタグをお借り致しました。 私もチョコを持ち込みましたので、頭を休める一助となれば幸いです。 それでは皆様、勉強会ではどうぞ宜しくお願い致します。 お互いにベストを尽くして参りましょう。

  54. エルシー・サリバン

    おはようー、出発直前に成っちゃったけど 【勉強会】なら、今ある言葉に【】をつけるだけだったので お揃い感を出す意味で入れてみたよ。…後は図書館でお話しようね!

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0