【聖祭】授恵者ならできるお仕事です!衣装あります!
青猫格子
コメント 9
シナリオID:1683
オープニング
エラトゥーン都市同盟の小都市リーウスにある化粧品店『美の壺』では、店主のミリアが日々新しい化粧品を開発するために試行錯誤を続けていた。
「やっとできたわ……!」
彼女が開発した独自の配合の美容液をアレンジし、以前冒険者に集めてもらったカタツムリ魔獣の体液をブレンドした新商品。
「『蝸牛の幻露』とでも名付けましょうか」
カタツムリの液以外にも様々な成分が配合されているが、インパクトのあるネーミングにして覚えてもらおうという狙いらしい。
「今までの製品より、肌の調子が良くなった気がする……発売すれば評判間違いなしね」
鏡をのぞいて自分の顔を満足そうに眺めるミリア。
すでに自身や知り合いに試してもらい安全性は問題ないと分かったので、次は多くの人に試してもらいたい。
試供品を配り、実際に使って良さをわかってもらうのが一番の宣伝である。
「今の時期なら、アキュアリスタで配ればきっと話題になるわね」
辺境都市群の水上都市アキュアリスタは今まさに『水神祭』のシーズンだ。
湖内に沈んだ遺跡が、不思議なことにこの時期だけ水位が下がり外観の一部が明らかになる。
そのため、遺跡の探索目当ての冒険者や観光客など、多くの人が訪れるのだ。
さっそくミリアは、なじみの雑貨屋に試供品用の小瓶を注文することにした。
●転売集団の噂
ところが、雑貨屋へ行き話をすると主人が不安そうな顔をした。
「アキュアリスタで化粧品を配るって? 今の時期はあまりおすすめしないな」
「治安が悪い、ってことですか?」
ミリアがたずねると、主人がある意味そうとも言えるが……と説明を始める。
「都市の周辺に転売集団が度々現れると噂になっている。やつらは売りさばけそうなものを配っているのを見ると集団で現れて貰えるだけ持っていってしまう。しばらくして高値で売りさばくんだ」
「なんですって!?」
それでは、せっかく試供品を配ってもまったく宣伝にならないではないか。
がっかりしながら店に戻ってきたミリアは、どうすればいいか考える。
「そうだ! 冒険者に頼んで手分けして配ってもらえばいいじゃない」
一度に持っていかれないように、手分けして配ればいいのではないかと考えたのだ。
それに、授恵者なら集団で化粧品を奪いに来たとき比較的守りやすいだろう。
「あと、せっかくだから目立つ格好をして配ってもらえば、話題になるわね……ジド・ルウの衣装を着て配ってもらいたいな!」
ロスガリア大陸では冬の時期の祭りをユール、あるいはユールフェスと呼ぶが、この時期ハーフリングの英雄ジド・ルウの赤と白の格好して祝うことがある。
急いで試供品と衣装の準備をしなければ、とミリアは考えながら冒険者ギルドへ依頼を出す準備をすることにした。
解説
マスターより
リプレイ
聖霊節シーズン、そして水神祭で賑わいを見せる水上都市アキュアリスタ。
そこの宿の部屋をミリアが借りており、冒険者たちが試供品配布のための準備をしていた。
化粧品は美の壺の商品が自由に使えるとのことで、美容に長けたシャロン・ラ・モリエールが他の冒険者たちにも化粧を施すことにした。
「ところで、シャロンさん、その恰好は寒くないのか……?」
ライナ・フレイヴァルツは化粧を施してもらっている間に鏡を見ながら、若干心配そうにシャロンの姿を見る。
ミリアの用意した衣装にスカートを合わせるなど、それぞれアレンジをした彼女たちだが、シャロンはなんと赤のビキニ姿であった。たしかに目を引くが、寒いのではないだろうか。
「シャロン様、なかなかに大胆ですね……!」
先に化粧してもらったフロマーシュ・ダイヤドロップも彼女の姿に驚いていた。
フロマーシュとライナはミリアの用意した上着と帽子に赤と白のスカートを身につけている。
「大丈夫。普段から鍛えてるから、これくらい平気よ!」
胸を張るシャロンだが、尻尾が若干震えているので我慢しているのかもしれない。
「あとはハリーヌ様ね」
「よろしくお願いいたします」
ハリーヌ・ヨツユビが鏡の前に座る。シャロンはハリーヌの顔の毛に鋏を入れて長さを整えるなど丁寧にメイクを施していく。
「なるほど、お手入れの仕方、大変勉強になるのでございます」
「これでキュートさに磨きがかかりましたよ!」
化粧水を顔につけるとツヤツヤと輝いて見える。ハリーヌは赤白の衣装と付け髭を身に着け、ペットのゴリラにも同じように衣装を身に着けさせた。
「そろそろ時間も丁度いいわね。では行きましょう」
ミリアが呼びかける。そろそろ昼で外出する人も多い時間だ。
さっそく冒険者たちは人々の賑わう街へ向かうことにした。
●試供品配布開始
水上都市アキュアリスタの外縁部に位置するとある広場。
そこでは市が開かれ水神祭や聖霊節にちなんだお土産や食べ物が売られている。
多くの観光客が訪れるため、商人もいれば芸を披露する芸人もいた。
冒険者たちは何箇所かに別れて『蝸牛の幻露』の試供品を配ることにした。
シャロンが街に姿を表すと、その姿に広場を歩く人々は釘付けになる。
水着のような薄着の冒険者がいないわけではないが、真冬にビキニは見ている方も寒さが不安になってしまう。
それがシャロンのような若い女性ともなれば、なおさら注目を集めることになるだろう。
「な、なんだ? もしかして、ジド・ルウに因んだ格好なのか」
シャロンは驚く人々に今こそアピールするチャンスと、籠に入った小瓶を掲げて精一杯声を上げる。
「この蝸牛の幻露は、魔獣カタツムリの体液を使っているのです! 意外なことにこれが『効く』ッ! ぜひとも試してみてくださーい!」
そしてその場で実演のために小瓶を開け、実際に肌につけてみせるシャロン。
「こんなに寒い時期でもしっかり肌のツヤを保てるのです。どうです?」
たしかに、寒い空気に肌を晒しているがシャロンの肌はつやつやだ。
「それなら、一つくださいな」
冬の乾燥に悩んでいる女性たちが試供品を手にしたことで、周りの人々も興味を持ち集まってきた。
別の場所で、ライナとフロマーシュが配っている試供品も好評だった。
「おそろいの服、素敵ですわね」
二人の赤白の衣装も好評で、声をかけてくる者もいる。フロマーシュやライナはそんな人々に笑顔で対応しながら試供品を渡していく。
「今のところ順調ですが、転売集団の動向が気になりますね」
フロマーシュが心配そうにつぶやく。
「ああ、一応注意しているが……何かあったらすぐに知らせる」
ライナは天眼と看破を使い、広場全体を見て怪しいものがいないか注意していた。
とはいえ、今は試供品を配ることが第一だ。
警戒しすぎて顔を険しくしていたら、客も近寄りがたくなってしまうだろう。
ライナは笑顔を崩さないように気をつけながら、通りがかりの人に試供品を渡していた。
「私もこれを使って、綺麗になっておりますっ!」
フロマーシュも笑顔で試供品をアピールする。今のメイクは蝸牛の幻露を使ってシャロンに施してもらったものだ。
実際に使っているのでその効果も伝えやすい。
その頃、ハリーヌはゴリラと一緒に広場の一角で試供品を配っていた。
「さあさあ、ご注目くださいませ!」
ハリーヌが呼びかけると同時にゴリラが太鼓を叩き、非常に目立つため人々が興味を引く。
「なんだなんだ」
珍しいものが好きな人々が集まってきてちょっとした人だかりができる。
「そこいくお美しいご婦人! 麗しのお嬢様! コチラにご用意しましたのは都市同盟発、辺境都市群初上陸の新作化粧品『蝸牛の幻露』でございます!」
ハリーヌが調子よく口上を述べながらも、こっそり捜波を使い、周囲に隠れているものがいないか探る。
(柱の陰に1人、もう少し離れたところにまた1人……)
隠れている者たちは周りの人々がハリーヌの周りに集まったため、今動くとかえって目立つと思ったのだろう。そこから動く気配はない。
警戒しながらも、ハリーヌは集まってきた人々に笑顔で対応して試供品の小瓶を渡していく。
「ぜひお試しください。乾燥した季節もこれひと塗りでお肌はプルプル、ツヤツヤ! ご主人も恋人もメロメロ間違いなしでございますよ!」
手鏡を掲げてその場で試してもらう。
「あら、結構いいわね」
試した婦人が満足そうに手鏡を見ていると、他の人も試したいとハリーヌのもとへ集まってくる。
「ほしい方はお並びください。お一人様おひとつ限り!」
しばらくすると人が増えてきて、ハリーヌだけでは対応が大変になってくる。
(はっ、さっき隠れていた人が移動しておりますね……)
ハリーヌはゴリラに乗って人混みに埋もれないようにしつつ、怪しい者たちを追いかけることにした。
●転売集団の動き
冒険者たちのアピールはどこも好評で、人が集まりつつあった。
そこへしばらくすると、今までとは雰囲気の違う客が現れる。
「君、ちょっといいかな」
一人の男が試供品を配っていたフロマーシュに声をかける。粗暴そうな男だ。化粧品などには縁が遠そうに見えるが……。
「何でしょうか?」
「俺の友達が貴族向けの美容師をやってるんだ。その化粧品をたくさん持っていったら喜ばれる。どうか譲ってくれないか? もちろんお金は払う」
それを聞いたライナが横から口を挟む。
「悪いが、これは試供品なので売ることはできない。あと一人一つまでだ。ご友人は直接『美の壺』に問い合わせてほしい」
「ちっ、ケチなヤツだな」
彼女の言葉を聞いた男があからさまに態度を変えたので、フロマーシュは驚いて一歩下がった。
「硬いこと言わず、なあ、くれよ」
男が二人に近づきながら遠くの何者かに合図を送っていることをライナは見逃さなかった。
彼女の天眼が、二人の背後の物陰から男の仲間が近づいている姿をとらえていた。
「マーシュ、後ろ!」
ライナの言葉でフロマーシュは飛び出してきた男を軽く避けることができた。
「順番を守ってください、お気に入りでしたらお店の方をご紹介いたしますのでっ」
試供品をもらうために並んでいた人々がざわつき始めるが、フロマーシュはあくまで笑顔で対応して安心させようとする。
そこへ騒ぎを聞きつけたシャロンと、男たちを追いかけてきたハリーヌがちょうど合流した。
「乱暴はいけないでございますよ!」
ハリーヌがゴリラを男たちとフロマーシュとの間に割り込ませる。
「な、なんだこいつ!」
男たちが怯んでいる間に、ライナは反撃に出ることにした。
精神を集中すると、彼女の体が黒い炎で包まれる。
「魔法か……ちっ!」
男たちは危険を察して逃げようとするが、ライナが杖を向けるのが早かった。
街中の男と仲間たちだけに流星が降り注ぎ、激しいエーテルの爆発を起こした。
「うわああっ!」
驚いた街の人々が周囲から逃げるが、しばらくして怪我人などがいないことに気づいて騒ぎは落ち着いていく。
男たちだけが、爆発に巻き込まれて黒焦げになり倒れていた。
「いてて、大丈夫か……大丈夫じゃないな」
気がついた男が仲間に声をかけるが、すでに冒険者たちに囲まれている事に気づいた。
こうして、転売集団3人はまとめて拘束されたのであった。
「結局、貴方たち3人だけなのかしら。転売集団ってもっといると思ったんだけど」
シャロンが捕まった男たちを見て疑問を口にする。
「……今の時期は稼ぎ時だからな。皆あちこちに行って、俺の班はこれだけさ」
運良く今日この街にいた人数が少なかったらしい。
とりあえず転売集団たちは街の警備の者に引き渡すことになった。
今後の取り調べで他の転売集団の動向もわかるかもしれない。
その後、広場が落ち着いて人が戻ってきたのを見て、冒険者たちは試供品の配布を再開する。
蝸牛の幻露は好評で、日が暮れる前に在庫は全部配布し終えていた。
「みんな、お疲れ様! おかげでずいぶん早く配り終えることができたわ」
ミリアが冒険者たちにお礼を言う。
転売集団に試供品が渡らなかったことで、多くの人に手にとってもらえることができた。
ここから評判が広がっていくだろうとミリアは嬉しそうだった。
●水上都市の夜
予定より早く終わったので、帰るまで時間があった。
「よろしければ、この後みんなで観光をしませんか?」
フロマーシュの提案で冒険者たちとミリアは水上都市の観光に出かけることになった。
夜の街は、ランプや夜煌石の飾り、テラリウムのランタンなどで幻想的に彩られていて、昼とはまた一味違う。
アキュアリスタの湖は冬季に大きく水位が下がり、遺跡の外観の一部が見えるようになる。夜は遺跡の外壁の紋様が明るく発光するため、その様子をひと目見ようと水辺を歩く人々も多い。
「あっちもこっちも人が多いわね。どこへ行きましょうか?」
「あぁ、私、甘い物が食べられる店を知っているぞ。行くか?」
ミリアが行き先について思案していると、ライナが店を知っているとのことで全員で行くことにする。
しばらく歩いて、ライナたちがたどり着いたのは有名な菓子店のようだ。喫茶店も併設しているらしい。
「わあ、素敵なスイーツ……!」
フロマーシュが店頭に並ぶ菓子に目を輝かせる。
様々な種類の菓子があるが、どうやら、この時期限定のチョコケーキが人気らしい。
「夜でも人気の喫茶店なのでございますね」
ハリーヌが店の中を覗き込む。席は全て埋まっており、デートや家族連れが多いようだ。
「店内は混んでいるし、持ち帰りにして街を観光しながら食べましょうか」
フロマーシュの提案に皆は賛成した。お菓子を外で食べるのもたまにはいいものだ。
皆でチョコケーキを買って湖の見える公園へやって来た。
ここも人は多いが、広いため室内よりは開放感がある。
外壁の光る遺跡を眺めながら、ミリアと冒険者たちはベンチでケーキを食べることにした。
ケーキはチョコ味のパウンドケーキで、中にはドライフルーツがたくさん入っている。
「美味しい! こうやって外の景色を見ながら食べるのもいいわね」
シャロンがケーキを味わっていた。今は普段のシスターの服装に着替えている。
「今日は商品の宣伝のお勉強になった上に、このようなお菓子までいただけてありがたいでございますね」
ハリーヌもゴリラと一緒にケーキを楽しんでいる。
そのとき、冒険者たちの隣のベンチで二人の女性が会話していた。
「……で、その後彼にデートに誘われたの」
「まあ素敵。そうだわ!」
無意識に会話を聞いていたフロマーシュとライナは、次に意外な言葉を耳にする。
「これ、さっき広場でもらった化粧品の試供品よ。よかったら使ってみて」
「いいの?」
「せっかく彼にアピールできるチャンスなんだから、おしゃれしないと。あとよかったら使った感想も教えてね!」
(あれ、『蝸牛の幻露』ですね……?)
(そうだな。どうやら役に立っているようだ……)
フロマーシュとライナが小声で話し合っていることも二人は知らず、楽しそうにデートについて話し続けていた。
聖霊節の時期は、想い人と過ごす特別な時期とされている。
配った化粧品が、そうした機会に役立つのなら、今回の依頼は大成功といえるのではないだろうか。
冒険者たちとミリアは今日の結果に満足しながら、その後も夜の景色と菓子を楽しむのであった。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:標準4 / 4〜8人
2021年12月20日 10時37分32秒 公開
相談掲示板
ライナ・フレイヴァルツだ。 よろしく頼む。 化粧品の試供品宣伝、腕が鳴るな。より多くの者に手に取ってもらいたい。 だが、転売集団というよからぬ集団にはあまり配りたくはないものだな。 判別などできれば良いのだが…。 衣装は用意してくれているが、ズボンだけ赤白のスカートに変えてもいいかもしれないな。 お手伝いとはいえ、化粧品店で働く女性である以上は肌も幾分かは見せたい所だ。
はっ。 ずっと一人だったので油断していました……! シャロンです。よろしくお願いします。 衣装は、私は去年作った衣装(イラスト)がございますので、これを着ようと思っています。 プレイングは、転売集団対策に割くか、化粧品のアピールに力を尽くすかで迷っています。 転売集団対策だったら、超視力か看破で警戒して、記憶力で顔を覚えて……という感じなのですが、 スキルレベルは低いですが、美容で美の壺の商品を使ったフルメイクでモデルを務めるのもありかなぁと……。 もしこのあたりを分業できるなら手分けしたいですね!
フロマーシュ・ダイヤドロップと申します。 皆様よろしくお願いいたしますっ! お化粧の品、無事に配っていくためにも、アピールと、転売する者への対策を知ったしていかないとですよね! 洞察や戦術眼、有効でしょうか… 衣装の方は、私もお借りして、履き物はスカートに… って、は、肌を!? た、確かにお肌を良くする化粧品ですから、そこをアピールするのは効果的ですよねっ。 も、もしその時は、私もお揃いの服にしていきますのでっ!
成立しましたね! 皆様よろしくお願いします。 転売対策は戦闘向きのスキルを流用できそうで、手が足りそうですかね。 私は美容スキルで販促をすることにします! 相談卓で干渉されたくない人もいると思うので、希望者にはメイクを施すというプレイングにしますので便乗歓迎ですよ!
ワタクシはハリーヌ。しがないヨツユビハリネズミでございます。 皆様、今回はよろしくお願いするでございますよ! さて…転売屋の類はあの手この手でブツを手に入れようとするはずでございます。 バレにくいように時間を置いて何度も貰いにくるような者は、確かに記憶力で弾くのが良さそうでございますね。 あれやこれやと理由をつけて複数もらおうとする者には話術でやんわりお断りしたいでございます。 転売屋ではない少しばかり欲張りなだけのご婦人もいるでございましょうから、穏便に済ませたいでございますねぇ。 販促も話術が役に立つでございましょうか。 ちなみにワタクシは顔面がこのような状態でございますが、果たして化粧は…?
ケモノ成分多めなハーフビーストの方でも、毛の長さを揃えてブラシをいれたり、化粧水などで毛に艶を出したりすれば、美しさに磨きがかかるのではないでしょうか?
ハリーヌ様も参加していただき、ありがとうございますっ! これで成立ですねっ。改めてよろしくお願いいたしますっ! 今のところ、アピール用に交渉を 転売対策に洞察を用意していく予定ですっ。 ハリーヌ様のお化粧は、シャロン様がおっしゃったように、化粧水で艶を上げていくのが良さそうでしょうかっ。
なるほど、毛艶を… 御面倒をおかけするでございますが、よろしければお仕事の前にワタクシの見目も整えていただけると嬉しいでございます!
>ハリーヌ様 はい! このようにプレイングには指定しておきましたよ。 ハリーヌは顔の毛に鋏を入れて長さを整え、化粧水をつけたりコームで梳いたりする 「ハリーヌ様のキュートさに磨きがかかりましたよ!