【竜盤】監視塔に忍ぶ
空色みなも
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シナリオID:1554
オープニング
「みなさん、こちらです」
暗闇の中、冒険者たちの先頭から少女の押し殺した声が聞こえてくる。
少女に導かれ、長く続いた穴を抜けた先には、監視塔が高くそびえ立っているのが見えた。
「あれが今回、調査するテンゼンの監視塔になります」
口許を覆った覆面越しに、少女が冒険者へ話しかける。
少女はシャルガネがドワーフ王国に協力するために寄越したシノビであり。
名をアセビと名乗っていた。
そして、冒険者たちがシノビの整備した『秘密の小径』を抜けて侵入を果たしたのが、ドワーフ王国の都市テンゼン。
冒険者たちの目前にそびえているのは、その四隅に備えられた監視塔のうちの一つである。
そう、冒険者たちはこれから監視塔へと侵入し、内部の調査を果たそうとしていた――。
●
「シャルガネからの協力者であるシノビによる情報だ。テンゼンにバイアーディスの副官、アイオーンが滞在して何か動きを見せているらしい」
時は遡ってドワーフ王国の冒険者ギルド――冒険者たちは受付嬢のスピリィからこのような情報を受け取っていた。
バイアーディスというのは、現在ドワーフ王国へ侵攻中の邪竜。
アイオーンはその副官、これもまた邪竜である。
邪竜はドワーフ王国の立地するクリエスター山脈を古来より襲い続けてきた。
漆黒の翼を有した竜人の姿をとることもあるが、巨大な竜の姿となって辺りを蹂躙することもある、やっかいな存在だ。
この二体の邪竜と、それらが率いる種族混成軍メルトウォールにより、ドワーフ王国のマミダ地域は侵攻を受けており。
マミダ地域の都市マミダに隣接するテンゼンで動きが見られた、というのがスピリィによる説明の要約である。
「どうもアイオーンはテンゼンの住民に外出禁止を強いたうえで、城壁の四隅に建つ監視塔に出入りしているようなんだ」
スピリィは参った様子で、その短い赤髪をボリボリと掻く。
「監視塔には何かが運び込まれている様子もあるようなんだ。これを放置すると――おそらく、何かまずいことになる」
スピリィはこれでも数々の依頼を冒険者達に斡旋してきた受付嬢だ。
様々な依頼の結果を見届けてきた受付嬢の勘はよく当たる――冒険者たちもそのことは嫌というほど理解している。
「あなた方にはテンゼンの監視塔に侵入し、アイオーンの目論見を調べて貰いたい。どうか、よろしくお願いする」
眼鏡越しに冒険者たちを真っすぐ見つめるスピリィの瞳は、真剣そのものであり。
冒険者たちに事態の危急さを告げていた――。
解説
マスターより
リプレイ
都市テンゼンに夜闇に包まれた時が流れ。
そろそろ遠くの空がかすかに白み始めるかどうか、といった頃。
秘密の小径から侵入を果たした冒険者たちは、静かに動き始めていた。
「しかし、こういった潜入依頼が出るとはな。ま、俺は陽動だし、派手にやらせてもらうが」
町中に潜入したケン・Z・ブラッドリーは、巡回兵の影を認めると、あえてその前に姿を晒す。
「あ~、禁止されてばかりじゃ、飲まなきゃやってられねぇだろうよ」
「貴様、何をしている! 外出は禁止と通達してあるだろう!」
酔っ払いを装ったケンが巡回兵に絡むと、気の短い巡回兵は武器を抜いて威嚇してくる。
騒ぎを聞きつけ、続々と集まって来る巡回兵たち。
「はい、ご苦労さん。あんたらの質を測らせてもらうぜ……今後の奪還の為にもな」
そこでケンは態度を豹変。
住民に嫌疑が及ばぬよう、あえて外部の者であることをアピールし。
自慢の首狩刀を抜き放つと、刀身にまとわせた光塊で、巡回兵たちをまとめて吹き飛ばした。
「曲者だ!」
「おっと、捕まってはやらんぜ」
辛うじて光塊の範囲から逃れていた巡回兵に、ケンは盾を構えてぶちかます。
ケンは吹き飛んだ巡回兵を尻目に、踵を返して走り出した。
振り切らないようにすることで、巡回兵たちを連れまわすように――。
「ケン君のおかげで、こっちもやりやすくなってるね」
その間に、裏道に潜んでいたサニー・フォン・オルライトが走り、より奥まった通りに駆け込む。
都市の構造は記憶してあるため、サニーは大通りから死角となる位置を辿っていく。
サニーが壁に背を張り付け、大通りの様子を窺うと、そこにも巡回兵の姿が。
巡回兵の意識を小石を投げた音で誘導し、その隙に目当てのゴミ捨て場まで取りつくサニー。
「一騒動、起こさせて貰うよ」
サニーは手早く火打箱で種火を起こすと、積まれたゴミに火を放った。
「おおい、火事だ!」
「さて、メルトウォール側の施設とかあったら、それも燃やしたいとこだけど」
煙を見て集まって来る巡回兵を撒くように、サニーは時に壁をも駆けながら現場を離脱する。
赤々と燃える炎に背を照らされながら、サニーは次なる目的地へと向かった。
「アイオーンは非常に賢く、企みもそれ相応のものであるはず……情報屋として以上の個人的な興味がある」
邪竜の企てを真っ先に確認したいという気の逸りを抑えつつ、ルチル・プルメリア・グレイハーツも陽動に加わっていた。
「民家に被害がなくて済むのは、あの辺りかね」
ルチルは感覚を共有する栗鼠、ラトに分身を生み出させ、テンゼン市内を偵察させている。
分身から送られる屋根上からの視界をもとに、ルチルは火付けを行う場所を選定した。
そこで松明を使って火を移し、ルチルはボヤ騒ぎを引き起こす。
「……足音はあっちから近づいてる。逃げるなら、こっちだね」
ルチルは耳聡く巡回兵の立てる物音を聞きつけると、反対側へ向かって駆け出した。
「しかし、この騒ぎの中でも住民が逃げ出す様子がない……よっぽどメルトウォールが怖いと見えるね」
ルチルは住人と出会えば避難と口止めを指示する予定でもあったが、外で見かけるのは巡回兵の姿ばかり。
それだけ、メルトウォールに逆らえない状況が作られているのだろう。
ボヤを起こす場所を住居から離しておいてよかった、とルチルは息を吐いたのだった。
●
「塔から何人かボヤ騒ぎに駆り出されたようだな……入口の見張りはさすがに動かんか」
セリオス・オーガストは迷彩柄のマントを羽織り、鋭い視覚を使って塔を遠目に観察していた。
入口の見張りは持ち場を離れてはいないものの、今ならボヤ騒ぎに注意を取られているようには見える。
作戦を決行するなら、今であろう。
「屋上の見張りは波動の感知的なものはなさそうですね?」
トーラは索敵用の波動を見張りにぶつけて、注意を引けないか試したが、見張りは反応する様子がなかった。
「内部には感知持ちが居るかもしれませんし、不用意には波動を走らせないほうがいいかもしれません」
他にも射手が存在することを警戒し、注意喚起を行うトーラ。
「よし、俺が屋上の音を消してくる。邪竜どもが何を企んでやがんのか暴いてやんぜ!」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングが大地を一蹴りすると、一瞬で塔との距離が詰まる。
その様子は、さながらハヤトと塔を隔てていた空間が自ら縮んだかのようであった。
ハヤトはそのまま塔の壁を蹴りながら駆け上がっていくと、屋上手前でピタリと壁に張り付く。
(よし、やってくれ)
そこで音の通過を妨げる結界を展開したハヤトは、体を大きく使ったジェスチャーでセリオスに合図を送る。
ハヤトの頭上には、屋上から町を見張る射手の姿があった。
「さて、何も知らぬ間に逝くことになるだろうが、悪く思うなよ」
エーテルを凝縮して込めた矢がセリオスの弓から放たれ、塔の頂上へ吸い込まれていく。
矢は屋上見張りの左胸を真っすぐ貫き、見張りは音もなくその場に倒れ込んだ。
「よし、上がってきていいぜ」
「陽動の甲斐あってか、屋上に残ってたのは一人みたいね」
屋上に立ったハヤトに、エミリア・シバが続く。
エミリアは事前に透視能力を発動することで、できる限り内部や屋上の様子を確かめていた。
「すまない、待たせたな」
「その梯子を下りたところから司令室に繋がっているみたいよ。動く影が見えるから、注意して制圧しましょ」
セリオスは屋上組に渡したロープを垂らしてもらい、それを登って合流する。
屋上の床――つまりは三階の天井を透かし見たエミリアの案内により、三人は梯子を下りたのだった。
●
「邪竜の狙い……か。俺からしたら、んなもんに興味ねぇ、って言いたいとこだが、邪竜の弱点に繋がるなら有力な手掛かりになるのは間違いねぇ」
カズマ クレセントブラッドは地上に残り、突入の機会をうかがっていた。
「メルトウォールは何をしようとしているんでしょう……ただ餌場を作りたいんでしょうか?」
トーラは入口の見張りの死角から、塔の内部へエーテルによる地形走査を行っていた。
塔の内部の構造については、おおむね事前に情報として得ていた通り。
しかし、二階部分の一角に、少し気になる構造を見つけていた。
「うーん、二階に本来ないはずの、仕切られた空間のような場所がありますね」
右手の人差し指を口許にあて、首をかしげるトーラ。
「俺としちゃ一階の兵士詰所が気になっていたが……そっちも調べる必要があるか?」
それを聞いたカズマが唸る。
三階の司令室は上から攻め下りる屋上班に任せてあり、下から攻め上がる地上班は自然と一階の詰所を担当するつもりでいた。
考えてみれば、二階の分担ははっきりしていなかったのだ。
「まずは順にということで、二階は余裕があれば調べましょう」
地上班に同行を依頼されていたアセビが、それに意見する。
特に異論は出なかったため、地上班は入口の見張りに発見されず侵入する経路を探り始めたが――。
バアンッ、と塔の三階から大きな音が響いたのは、その時であった。
●
「くそっ、やりやがった」
小さく毒づいたハヤトの足元には、ハヤトが倒した見張りが一人、転がっていた。
そして、ハヤトの目線の先には、杖を掲げた司令官の姿。
突入してきた冒険者たちを見張りに足止めさせている間に、司令官は爆発的なエーテルの奔流を引き起こしていたのだ。
対象を選べるところを、あえて部屋内の調度品などを巻き込んだことによって、爆音が響く。
「やってくれる……だが、それで俺たちを倒せなかったのが運の尽きだ」
爆砕により深い傷を負ったセリオスであったが、どうにか踏みとどまって弓を引く。
眩い光をまとった矢が解き放たれ、司令官の右肩に吸い込まれる。
「おねえさんも、貴方にばかり構ってる暇はないのよね」
エーテルの渦を見切って潜り抜けたエミリアが、その隙に司令官に肉薄。
流れるような三連撃を司令官の胸に刻み込むと、司令官は床にどうと倒れ伏した。
「下から新手の足音が近づいている。この部屋の探索を手早く済ませよう」
セリオスに促され、改めて司令室を見回す冒険者たち。
「ねぇ、さっきから気になっていたのだけれど、この床……光る線みたいなのが引いてあるわよね?」
「ああ。もしかしたら、こいつは……魔法陣、なのか?」
エミリアが司令室の床に描かれた模様を指摘すると、ハヤトも自身の推測を述べる。
「こっちには光る石が積んである。儀式に使う道具のようなものもある様子だが……」
セリオスも部屋の片隅に積まれ、布を被せてあった石や道具類を発見していた。
「ちっ、流石に大勢やってきたら面倒だぜ?」
「情報になりそうなものをいくつか持って、あとは追手を引きつけながら逃げましょ。そうすれば、後は地上班がどうにかしてくれるわ」
追手が近いことをハヤトが察知し、エミリアは光る石と道具類の一部を回収。
三人は屋上へと引き返し、壁やロープを伝って外へと逃れたのだった。
●
「入口の見張りまで中の様子を見に行ったのは助かりましたね」
「俺もお偉いさんの部屋は気になるが、そっちはみんなに任せてるからな。まずは詰所をぱぱっと調べちまおう」
トーラとカズマ、そしてアセビを加えた地上班は、騒ぎに乗じて塔へ侵入を果たしていた。
「エーテル石の搬入記録……?」
「ここでゆっくり読んでいる時間はありませんね。手掛かりになりそうなものは持ち帰って調べましょう」
カズマが発見した資料を、トーラがバックパックに詰め込んでいく。
「まだ撤退の合図は出ていません。もうしばらくは陽動班が持ち堪えてくれそうです」
窓を見やったアセビの視線の先には、ルチルの相棒たるラトが顔を覗かせていた。
ラトのジェスチャーにより、外の様子を塔内へ伝えることになっているのだ。
窓の外には、潜入後にルチルが設置した光源の火も揺れている。
「よし、じゃあ二階も探索しちまうか」
「二階には見張りが残っているみたいです。よっぽど大事な何かがあるんでしょうか?」
カズマが一通りの捜索を終えたことを伝えると、トーラは索敵用エーテルを二階に飛ばしていた。
見張りに射手がいれば気取られる可能性も覚悟していたが、今のところ感づかれた気配はない。
「突入します!」
「悪いが黙ってもらうぜ」
トーラは二階へ突入すると同時に、呆気にとられる見張りへ光弾の群れを叩き込む。
それでよろめいた見張りにカズマが駆け寄り、左手の剣を一閃。
淡く青い光がたなびいたところへ、剣を返してさらに一撃。
ダメ押しに右手の細剣を突き立てれば、見張りはひとたまりもなく頽れた。
「ここ、塔の外から構造を調べた時、おかしかったところです」
「……君は誰だ?」
トーラに導かれ、カズマが奥を確かめると。
兵士の生活空間が格子で仕切られた先に、一人の男が閉じ込められていた――。
●
「あれは――アセビ君に渡しておいた閃光塗弾の光だね。どうやら引き潮時みたい」
テンゼンの空に眩い光が弾けたのを見て、サニーは撤退のタイミングを悟る。
このとき、サニーはメルトウォールが設置した簡易兵舎を見つけ、火を放ったところだった。
サニーは燃え盛る兵舎に背を向け、風のように走り去っていった。
「おっ、潜入組のほうはうまくやったかね?」
ケンもまた、アセビが上げたであろう閃光の合図を目にしていた。
追いついてきた巡回兵を盾ではじきとばし、ピンを抜いた閃光塗弾を投げつけるケン。
「あばよ!」
激しい光に巡回兵の目が眩んだ隙に、ケンは猛然と市外を突っ切って追っ手を撒いた。
「よし、あたいも引き上げるとするかね」
ルチルはラトを通じて、いち早く潜入組から撤退の合図を受け取っていた。
逃げ道を塞ぐ巡回兵に、ルチルは弩からエーテルをまとった矢を放ち、炸裂させる。
巡回兵の包囲網が崩れたところへ、ルチルは身を滑り込ませたのだった。
●
「よし、みんな揃っているな……で、そいつは何モンだ」
冒険者たちはケンがあらかじめ見繕っておいた脱出地点に集合していた。
そこには冒険者たちとアセビばかりでなく、塔に幽閉されていた男も捕獲され、連れられていた。
「詳しい説明は後でします。まずはテンゼンを脱出しましょう」
「俺も時間がある限り、有力な情報を持ち帰りたかったんだが、だからって情報が持ち帰れねぇと意味がねぇ」
男を連れてきたトーラとカズマは、まずは生還することが先決と、冒険者たちに脱出を促す。
「おおい、こっちだぜ」
「ロープを垂らすから上がってきて」
都市を囲む城壁を駆け上がったハヤトとエミリアの先導で、冒険者たちはテンゼンからの脱出を果たした。
「改めて聞くけど、この人、どうしたの?」
「どうやらアイオーンに協力を強いられていた魔術師のようです。塔の二階で拘束されていました」
サニーの疑問に答えたのは、アセビだった。
「三階の司令室に連れ出されては、魔法陣を作るのを手伝わされていたようです」
「魔法陣なら俺たちが確かに目にしたな。あれは一体なんのために描いていたんだ?」
アセビは押し黙る男に代わり、塔で聞き出してあった情報を答えていく。
セリオスは自らが司令室で見た情報と照らし合わせ、アイオーンの狙いについて答え合わせを求める。
「アイオーンは魔法陣を用いてテンゼン内の生物を一度にエーテルに変え、それを奪うつもりのようです――それも、市民もメルトウォール構成員も関係なく」
アセビの口から明かされる、驚くべき事実。
いや、ある意味、驚くようなことでもないかもしれない。
邪竜という存在は、もとより人類とは相容れない存在なのは分かっていたはずだ。
「そのこと、メルトウォールの奴らは知ってるのかい?」
「知らないはずだ……もし奴らに教えて反乱を起こすようなことがあれば、アイオーンは間違いなく私を殺していただろう……」
ルチルが語気を強めて問いかけると、男はやっと重い口を開いた。
「司令官も魔術師だったってのに、何も知らず自分たちを吸収する魔法陣を作るのに協力してたってことかよ」
「どこか抜けた話ね……と言いたいところだけど、よっぽど術式が複雑だったのかしら?」
ハヤトの素朴な感想に、エミリアも首を捻っている。
「バイアーディスが表向き掲げる理想に共感しちゃうくらいだし、ある意味、純朴な人たちなのかもだけど」
サニーの言うように、メルトウォールの者たちは、邪竜を心から信奉していたために、疑う気持ちも持てなかったのだろう。
しかし、こうした情報があれば、あるいはメルトウォールの中にも、邪竜に対する疑念を引き起こせるかもしれない――。
冒険者達は強力なカードを手札を加え、テンゼンを後にしたのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年11月06日 01時01分42秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 この争乱を終わらせるためにも、バイアーディスの目的を調べないとですね。頑張りましょう! 監視塔の中を調べに来たわけですけど、見張りもいるなかで忍び込むのは工夫がいりそうですね。
・・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえずどう忍び込むかだな。 やるなら忍び込みやすい夜中か、気が抜けそうな夜明け前だろうか。 ただその場合は暗視なり必須になるだろうな
ほい、サニー・フォン・オルライト。クラスはシーフ よろしくね? とりあえずメンバー構成は ウォーリアー:1 シーフ:5 シューター:2 予想はできてたけどシーフが多いね。まぁ潜入任務だしそれに越した事はないけど 今回の目的は監視塔に潜入して相手側の狙いが分かりそうな情報を集める事 具体的な内容に関してはこればかりはやってみないとわからないし、やってみてってとこかな 一先ず考えられそうな方針は二つ まず一つは順当に二手辺りに分かれて潜入 どっちかがバレてもどっちかが脱出に成功すればオッケー。二手に分かれるから探索の効率もある程度いい 監視塔自体はそう広くないだろうから、テレパスとかで連絡を取り合ってれば情報共有も可能 ただ問題点としては、この手段をとる場合は全員が隠蔽を低くする必要性があるって事。あとは壁歩きとかのクラス特有のスキルを前提とした行動も取りづらくなるかな もう一つが片方を陽動として、もう片方の班が潜入を行う 陽動班が各地で騒ぎを起こして敵の目を引いて、その間に潜入班がパパッと済ませるって感じかな 巡回兵に対しても別に私達が相手をする必要性はないんだから、ボヤを起こすとかでもまぁオッケー 問題点としてはこっちが通ってきた通路がバレない様にしないといけないこと あとは塔内部の見張りが誘引できるかって事自体ご不明瞭ってとこかな
情報屋のルチルだ。 クラスはシューター。よろしく。 敵戦力にアイオーンはいないようだが簡単な状況ではない事に変わりはないね。 ドワーフ王国の設備をそのまま利用しているという事は窓はあるのだろうか。 正面を避けて入ろうとしても内部か屋上にいる見張りに気づかれる可能性はあるがね。 とりあえず、騒ぎを起こすか起こさないにしろコイツは早めに落としておきたい。 サニーの挙げた案では発見のリスクを避けて全員踏み込むのも難しそうだから、推すなら後者の方だな。 懸念点についてだが、脱出口を気づかれたくないなら追手側に煙幕を投げて視界を封じる事はできる。 まあ陽動手段を取るなら一部目立つ事は避けられない。全員でこっそり入るより抜け道を発見されるリスクが確実にある方針にはなるね。 内部の見張りを誘き出せるかについてだが……窓があるなら外から攻撃を投げ込んで、相手に此方の目的が塔の制圧であると勘違いさせる事か。 町内で騒ぎを起こして狙いを分散させ巡回兵の到着を遅れさせる。 黙って援軍を待っても一方的にやられる状態を作れば、打って出て内部を手薄にせざるを得ない状態を作れるのではないかと。 騒ぎについては…テンゼンの人々は恐らく支配下におかれて参ってるだろうね。 自分らに被害を被らない形であれば燃やしていい建物とか協力は望めると思う。 >時間帯 なるべく、見回りの交代時間を調べて疲労が一番蓄積しているタイミングを狙いたい所だが。 事前に調べる時間がなければ深夜帯~夜明けくらいが油断をねらいやすいかね。 見張りのために篝火を焚いてそうだからただ夜間に攻め込むだけでは暗所の有利を取りにくいと思うよ。
陽動をする場合、相手にシューターがいるので捜波で潜入する班が見付かるかもしれませんし、出来れば無力化したいですね…。 感波も装備している可能性もあるので、捜波で中を探るのも尊重にいった方がいいかもです。 アセビさんもシーフですし、シーフの三人組を二つ、残りの三人組でひとつの三つの班を作って陽動と潜入をするのはどうでしょうか?
シーフのエミリアよ、よろしくね。 時間帯を選べるのなら、セリオスちゃんの言うように夜中か夜明け前あたりが一番よさそうかしらねぇ? トーラちゃんの案にだと、例えばシーフだけの班とかいれば全員壁歩きやとか持って屋上側から侵入できる班とかも作れそうよね。 陽動、潜入地上、潜入屋上の3班とか。 夜中の場合は最近発売された閃光塗弾とか使えば確実に気を引けるかしらね? とても目立つでしょうし。 作戦開始の合図にも使えるかしらって思ったわ。 内部は…運び込まれたものや、作戦とか書かれたような命令書?指令書?みたいなのが探してみる感じになるのかしら? そういえば運び込まれたと思わしきものを見つけた場合、破壊を試みるとかしたほうがいいのかしらね? サイズによっては持ち帰れば一番良い気もするけれど。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 俺もシーフ3人の班を2組とそれ以外の1班に分かれてがいいんじゃねーかと思うぜ! 個人的には《真・壁歩き》や《エリアサイレンス》《隠蔽》も使えっから司令室にでも何か手掛かりがねーか侵入しての捜索班に志願しとくぜ!
出発まで24時間切ったし、そろそろまとめに入ろっか 正直全然詰め切れてないけど 相手側の捜波もそうだけど、中にシューターが居ないとも限らないから基本的にこっちが捜波を使う事は避けた方がいいかも 後は屋上のシューターが内部とテレパスで常時連絡を取っている可能性もなくはないけど・・・・・・まぁこれは気にしててもしょうがないかな。取ってたらその時は強硬策にシフトする、って形かなぁ とりあえず班分けについては言い出しっぺだし陽動班に手を挙げとこうかな。陽動側にシーフが居ないと怪しまれそうだし とりあえず現状6+1人だから、陽動:地上:屋上で3:2:2かな。この期に及んで顔を出してすらいない人は数に入れてないからそのつもりでね 簡易方針:開始時刻は夜明けの時間帯 陽動班が町中で騒ぎを起こして目を引きつつ、その間に地上班と屋上班が監視塔に潜入。証拠を発見し次第撤収 班分け 陽動:サニー 地上: 屋上:
顔出しが遅くなってすまん ウォーリアーのケンだ クラス的に隠れて動くより表立って目を引いた方が良さそうだな 班分け 陽動:サニー、ケン 地上: 屋上:
3班編成でいいのかしらね? 時間もないしおねえさんも真・壁歩きあるし、屋上側からの侵入組に手を挙げておくわ。 ハヤトちゃんは屋上や地上の希望がないのでとりあえず入れてないわ。 んー屋上に関しては見張りはどうしようかしら? 見つからないように潜入は、できれば最良でしょうけれど、正直相手がシューターという点で見つかってもおかしくはないと思ってるのよね、数値も80の捜波も持っているし。 いっそ先に倒してしまった方がいいかしら?とすこし思ったのよね、どうしましょう? そういえば脱出というか撤退のタイミングはどうしましょうか。 潜入する二つの班は内部合流とかテレパスとか、もしくはシューターさんのペットとかで合わせる形になるかしら? 班分け 陽動:サニー、ケン 地上: 屋上:エミリア
時間もないですし、その3班で行きましょうか。 ハヤトさんがエリアサイレンスを使えるなら、屋上に回ってシューターを範囲に入れて、残り二人で倒せば気付かれずに潜入でき無いでしょうか? それと、撤退などでテレパスで連絡を取るなら誰が持ちましょう? わたしは地上に回りますね。 希望が多ければ変更も大丈夫です。 班分け 陽動:サニー、ケン 地上:トーラ 屋上:エミリア
連続ですみません。 作戦は明け方で大丈夫でしょうか? その場合明かりはどうしましょう。 陽動が明かりを用意して、他は暗視で行けるでしょうか? わたしは暗視と看破を持っていくつもりですけど、テレパスが必要なら看破と入れ替えれます。 あと、地上なので壁歩きは外して、双波の探波で中を探ってみますね。
三班編成で決まりか。陽動側に名乗り上げておく。 ペット、テレパス、どちらも連絡手段として使用する事は可能だ。 監視塔の高さが1km未満なら初手で見張りを仕留める事はできるが、陽動班の仕事内容からして屋上に登るシーフ達に任せた方がよさそうか。 >陽動 どのように、陽動するかは擦り合わせておいた方がいいと思うんだが、 三階にいる司令官へちょっかいをかけて釣り出す案は出したが特に意見がないという事は、これはせずに町中で騒ぎを起こす方に注力した方がいいという事かね。 とりあえず、万一消火が遅れても占領民に被害の出ない建物を狙って小火騒ぎを起こし、退路の確保をする方針でいる。 >明り 陽動の存在はバレる事が前提だから、屋上の見張りを潰したら火をつけて回る風にして光源を作っておこうかね? ただ、潜入側が不利にならないようにやるなら効果は期待し過ぎない方がいいと思うが。 班分け 陽動:サニー、ケン、ルチル 地上:トーラ 屋上:エミリア
んじゃ、俺はホライゾナルジャンプで屋上に飛び乗ってエリアサイレンスで音を消す。 んで、その間にエミリアともう1人に見張りを始末して貰えばいいって算段だな! 班分け 陽動:サニー、ケン、ルチル 地上:トーラ 屋上:エミリア、ハヤト
ふむ、なら俺は屋上を希望しておくか。 ハヤトがエリアサイレンスを使って音を消したのを見計らってバスターアローで可能なら一撃で仕留めたいところではあるが 班分け 陽動:サニー、ケン、ルチル 地上:トーラ 屋上:エミリア、ハヤト、セリオス
遅くなったぜ、カズマだ なら俺は地上だな 班分け 陽動:サニー、ケン、ルチル 地上:トーラ、カズマ 屋上:エミリア、ハヤト、セリオス
決まりましたね。では、アセビさんはわたしの方で地上班に同行して貰えるようプレイングに書いておきます。