【帝国】一足以上早い冬将軍
馬車猪
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シナリオID:1423
オープニング
氷の刃が盾をすり抜けた。
豊富な生命力を持つリットの体が、刃の形をした魔法攻撃に深々と切り裂かれてしまう。
「いでぇっ」
悲鳴も涙も我慢できない。
しかし年齢不相応な戦歴を持つリットは、生き延びるために本能的に敵から飛び退いていた。
「こいつっ」
敵は氷の人型だ。
甘く見ていたつもりは全くないが、リットが得意な物理型ではなくリットの天敵な魔法攻撃型だったようだ。
リットは知らないがシャルガネ風のデザインの氷像が、明らかにリットより巧みな剣技で氷刃を振るう。
「んぎっ」
リットは背中を斬られることを甘受し逃げ出した。
気を抜けば気絶確実な痛みが背中から胸にかけてあり、口の中に血の味もするがヒールする暇などない。
「こんな所で死ねるかぁっ!」
冒険者と、元難民キャンプに残った子供と再会の約束をしているのだ。
未だ人類が取り戻せない土地を調査し人を案内する授恵者が、必死の表情で南に逃げていった。
●
「クリーパー討伐依頼です」
ここは冒険者ギルド……ではなく帝国南部都市ヴィントにある帝国兵士詰め所だ。
我が物顔というより機械的という表現が相応しい表情で、ギルド職員が淡々と説明を開始した。
「先程、クリーパーに威力偵察を仕掛けた授恵者が戻って来ました」
「いりょくてーさっつて何?」
上着を脱がされスキルを使わず治療されたリットが、包帯でぐるぐる巻きになっている。
「……がんばりましたね?」
「うん?」
リットはよく分かっていない。
ただ、首を動かしてすらいないのに包帯に滲む血が濃くなっている。
「ご覧のように、かなりの強敵のようです」
リットは戦歴豊富だ。
普通の小型クリーパーが相手なら1人で2体くらい斬り殺せる。
なのに、最初の攻防以降逃げに徹したのに重傷寸前になっている。
「このクリーパーは近距離魔法攻撃特化型だと思われます」
見た目と能力が違うのだ。
戦士のかたちの氷像クリーパーが、射程が剣程度しかない大威力魔法攻撃を使う。
魔法防御がないも同然のリットにとって、非常に戦いづらい相手であった。
「そうなの? いや俺逃げるのに必死で敵の能力なんてまったく分からねーけど」
リットは素直だ。
恩があるし尊敬もしている冒険者の役に立とうと、問われること全て正直に応えている。
すると職員の顔色が急速に悪くなっていく。
「待って下さい。敵は1体ではないと?」
「うん。俺こっそり忍び寄ってはぐれてたのをぶっ殺そうとしたもん。似たようなのが何体がいたぜ」
「それを最初に言って下さい」
職員は依頼の難易度を書き換えた。
そのまま白い紙にシャルガネ風の武器防具を書き込んでいく。
「この中に見覚えは?」
「これと同じのを持ってる奴がいたぜ!」
特徴的な形の弓を得意気に指差すリット。
長距離から射殺されなかったのは単なる運であることに気付いていない。
冒険者ギルド職員は頭痛をこらえて冒険者に向き直る。
「魔法や弓を装備した氷像型クリーパー討伐依頼です」
クリーパーがいるのは、帝国を取り戻すためには絶対に確保が必要な場所の1つでもある。
重要でない依頼などありはしないが、今回は特に重要な依頼であった。
解説
マスターより
リプレイ
アルマ・ヴァレンタインはしみじみとうなずいた。
「盾を使うようになったりヒールを覚えたり撤退の判断ができるようになったりー……。リットくん成長したんだねー」
からかいの感情が一切交じっていない言葉を聞いて、リットは珍しく照れて頬をほんのり赤くした。
「実際、良い仕事でしたよ」
ドローミはリットにばんざいさせ傷の状態を確認している。
「形は刀傷、しかし金属片や防具の残骸は見当たらず。魔法攻撃ですね」
確認が終わればドローミが反応する前に柔らかな光が傷口を覆う。
「リットくんありがとうございます」
極自然に肌触りと露出度良好な服装で抱きつきながら、シルク・メイプルリーフが丁寧にヒールを重ねている。
別の意味で顔を赤くし耐えるリットに、アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトはそこで耐えて格好をつけるのが男だと静かに頷いていた。
「あなたのおかげで私達は有利な状態で戦いに臨む事ができます」
一度体を少し離して言うシルクだが、大きさと形を兼ね備えた二つのふくらみがリットとの間の視線を遮っている。
少し体をずらすと、リットの悲鳴のような息が胸元に届いた気がした。
「帰って来てくれて偉い」
いい子いい子と撫でるシルクと撫でられるリットを、ドローミは『種族によって文化が違いますね』という目で眺めていた。
「聞きましたよ」
ドローミはいつものように大真面目だ。
「ようやく……本当にようやくヒールを使える様になって、僕は嬉しいです」
ドローミは最初期にヒールを教えた1人だ。
数ヶ月越しとはいえ身につけたと聞いたときは、喜びと感動を隠せなかった。
「充分な情報も持ち帰ったのも素晴らしい。生きて帰れば再戦はできます。頑張っていますね」
シルクのようなスキンシップではなく言葉と態度での温かさに、これまで散々ドローミの世話になってきたリットが頭を下げようとした。
「さて、大威力の魔法攻撃に弓矢ね」
リットが提供した情報を全て知らされ、アヴェラ・ウッチェロは納得した表情になる。
「リットさん、良く帰ってきてくれたわ。いい仕事よ」
幼少時の食糧不足で育っていないのに、ここ1年の鍛錬と実戦で頑丈になってしまったリットの指を見る。
「ああいう敵には私が向いてるはずね」
リットはよく分からず、ハーフリングなのでリットよりも背の低いアヴェラを不思議そうに見ていた。
「魔法攻撃が苦手ならお守りにコレ付けてみるー? ちょうど二つあるし」
「いい装備使ってんなー……ってあれ?」
受け取った瞬間、リットが混乱してアルマが納得顔になる。
徽章に組み込まれた美しい研磨の琥珀から、力と存在感が感じられなくなっている。
「武器以外も駄目かー」
リットがアルマに返すと元に戻る。
授恵者の装備は、実質専用装備なのであった。
「話はつきませんが」
ドローミは問答無用で上限まで治癒する術を使う。
「そろそろ出発します。リット殿も」
「俺も」
「戦闘以外で役に立つつもりがあるなら着いてきてください」
「えっ」
すがるようにリットが見上げても、ドローミは譲歩してくれなかった。
●
それは音というより地面と空気の揺れであった。
固い石畳に斜めに突き刺さった4本の矢の尻尾が、リットの爪先から十数センチ先で小刻みに揺れていた。
最初の威力偵察と逃走で一歩間違えれば死んでいたことにいまさら気付き、リットが大量の汗を流している。
「さすが北国。9月なのに涼しいねー」
暖かい土地なら氷像達も目立ったろうが、既に涼しくなった北の大地ではアルマのサーマルアイでも発見し辛い。
それでも、一度矢が放たれたなら見つけるのは簡単だ。
「あいつら荷馬車の中に隠れてるな……。動く氷像だから日差しを嫌がってるのか?」
クリーパーにも色々いるなと内心考えながら、キリクは美しい組み合わせのオッドアイで敵将を見据える。
シャルガネ風武人姿の氷像は、立っている様子からだけでも強さが分かる。
しかも物理白兵戦特化に見えるのに実は魔法型だ。
初見殺しにも程があった。
「残り約50秒。効果切れ前にそれとなく知らせはしますが気を付けてください」
レゾナンス・オブ・ヴァローという絶大な支援を行った後、ドローミは4つの弓使い相手の苦しい矢戦に加わった。
キリクは矢を放った直後に後ろへ跳ぶ。
射程ぎりぎりで届かなかった氷の矢が、寸前までキリクの足があった場所を通過し地面にほとんど埋まる。
だがキリクの矢も強烈だ。
最も前に出ていた氷像の兜に垂直の角度で突き刺さる。
打撃の手応えはあったが真ハーツベインショットの真の効果は抵抗された。
キリクは顔色を変えず、グラヴィティボルトに切り替えて様子を見る。
氷が壊れるにしては重すぎる音が響いて鎧に亀裂が生じる。
またも状態異常を抵抗されたことに気付き、キリクは敵の評価を一段階上昇させた。
「リット」
「ほんとにやるのかよ」
リットは一生懸命火打ち石を使う。
油を吸った松明が、炎と熱と煙をまき散らす。
キリクは炎の影から矢を放つ。
可燃物を矢にくくりつける火矢とは違うしスキルでもないので攻撃力上昇はほとんど見込めない。
けれど、日差しにすら弱い氷像達の精神を一時的に乱すには十分であった。
「リディリディさん、お願いするわ」
「無茶を言わないでくださいぃ……」
冷静なアヴェラと涙目のエルフ美女の組み合わせは絵になる。
もっとも、エルフ美女のリディリディ・トゥラ・イェレミースは褒められてもじっとりとした目で控えめに抗議するだけだろうが。
(この子は愛されていますね……。それもそうでしょう。こんなに幼いのに身体を張って頑張りましたからね)
現実逃避9割の思考をしている間も、高位キャスターになるまでに培った経験と技はリディリディを裏切らない。
恐るべき防御力と頑丈さを兼ね備えた壁を魔法で出現させて盾にする。
どれほどの精度があろうが射抜けないなら意味がない。
壁に何本矢が突き刺さっても、厚さ30センチのうち最大でも5センチ貫くことしかできない。
「そもそもこんな幼い子が戦うものではありません」
きりっ、という感じでシリアス顔を浮かべた瞬間、ようやく状況の変化に気付く。
「賢そうなエルフのねーちゃん、大丈夫なのかよ」
リットが盾を持って飛び出そうとするが、アヴェラが飛び出す方が圧倒的に早いし、一生懸命走りだしたリディリディの方がリットより早い。
(そういえばヒューマンの成人年齢って30歳くら……危なっ)
クレネルウォールを盾に近づこうとするが、山なりの軌道の矢が斜め上からリディリディを狙う。
ウォール同様に凄まじい魔力で形作られたバリアが威力の大部分を消し去るが、反動で術者の体力を大きく奪う。
「走るのは」
涙目エルフが杖を掲げる。
良い意味でも悪い意味でも目立つ所のない杖に膨大な魔力を注がれ、刻まれた拙い字から眩いエーテルがこぼれる。
「苦手なん」
息が続かず咳き込む。
しかし術は完璧に動作して、自身と味方に害を及ばさない形で空間を揺らし氷像達を巻きこんだ。
逃げ遅れた弓使いが装備も本体も区別されないまま微塵に砕けて宙を舞う氷霧に変わった。
「んなっ、あれで壊れねーのかよ!」
なのに直撃を浴びたはずの敵リーダーは傷は増えたが健在だった。
「とりあえずリット殿は後方待機だ、回復したからって前に出てくるでないぞ? 振りではないからな?」
ベルク・オスマットの光宿さぬ淀んだ赤の瞳がリットの目を覗き込む。
敵の撃破よりリットの暴走を抑える事を優先しているがこれはこれで正しい。
リットは悪意なく危険を冒してしまう程度には馬鹿で粗忽なのだ。
「そんなこと言われても指示が多くて……って今ここにいたよな?」
ベルクの姿は既に消えている。
特別なスキルを使ったわけでも神秘的な現象でもない。
ベルクの速度が圧倒的なだけだ。
(ふむ、リット殿が情報を持ち帰ってくれたおかげで多少楽に相手できそうだな)
エルフを追い越し、敵射手が新たな氷矢をつがえるより早く、多数の横転馬車からなる敵陣へ侵入。
巨大な魔力が籠もった刀を敵将が振るうが、ベルクは最高速だけでなく加減速も飛び抜けている。
(当たれば重体だが)
まぐれ当たりは覚悟の上だ。
危険を最小限にするため、背面からの1度の交差で毒塗り刃を氷の表面に滑らせる。
毒は深く染み込み、内側から敵将の命を継続して削っていく。
「我を倒せば毒も消えるかもしれんぞ」
言葉は通じなくても意図は通じた。
圧倒的速度差を活かして距離をとるベルクに、低速の冬将軍は完全に翻弄されていた。
●
才ある人間が半生を弓に捧げてようやく届くほど一撃が、帝国の武人に集中した。
強靱な盾を貫き籠手まで届く。胸に当たった矢は矢尻が砕け壮絶な衝撃が肺を貫く。
「貴様等を倒して物資をヴィントに届けるぜ!」
アルベルトは痛みから自らの状態を正しく認識した上で笑ってみせる。
白い歯が目立つ獰猛な笑みが、距離をとることで射撃戦を続けようとした敵射手の足をもつれさせた。
「残り2つ」
リディリディが圧倒的な魔法攻撃力を誇るように、アルベルトの物理的な攻撃力も圧倒的だ。
落雷のように速く甚大な一撃が、弓と腕を盾にしようとした氷像を1体砕き割った。
「それを連携と言うつもりか?」
斜め後ろから氷の斬撃が迫る。
リットなら躱すこともできず薄い魔法防御を貫かれて即死するだろう一撃だ。
が、師匠であり義兄であるアルベルトは対魔法の防御にも長けている。
(痛いのは確かだがな)
重武装で低下した移動速度を加速で補う。
生き残りの弓手2体を巻きこむようして突っ込み、冬将軍の盾として使って戦闘を継続した。
「敵も味方も攻撃力が上がってしまいましたね」
ドローミはエーテルで自身を強化しアルベルトを支援する。
止めを刺せるようなら追撃する形で射手に打撃を与え、敵が攻撃しようとするタイミングで当てて行動を乱すこともする。
彼女の攻撃力も、冒険者としての初陣のときと比べれば非常に高まっている。
敵射手達は、完全に追い詰められていた。
●
「貴方の相手は私よ」
予想外の方向から声がかけられた。
咄嗟に振るった氷刃は、狙いが不十分である以上に相手が速くて当たらない。
しかもアヴェラは氷刃にカウンターであわせる。
ウォーリアに比べると威力は控えめとはいえ、癒し手のいない敵軍にとっては大きなダメージだ。
別の氷像が弓を引き絞る。
自らへの被害を覚悟して不意打ちを行うという有効な戦術ではあるが、アヴェラは最初からお見通しだ。
「簡単には当たらないわ」
矢が弓から離れた瞬間、アヴェラの姿がかき消える。
アヴェラの優れた回避術を弓の技で上回るならスキルで再度上回れば良い。
氷刃だけなら、精神と反応を研ぎ澄ませるだけで十分だ。
「魔法が得意なようですね」
白銀のトンファーが冬将軍の兜に側面からめり込み強制的に頭の向きを変えさせる。
物理的にも強烈だが魔法的にはそれ以上で、兜や鎧状の表皮だけでなく体の芯まで氷に亀裂が入る。
「防ぐのも得意かどうか確かめてあげます!」
逆腕のトンファーで氷の籠手を打ち氷刃を防ぐ。
シルクは思い切り踏み込んで、利き手のトンファーを氷像の喉元へ叩き込んで首が折れる音を発生させる。
(頑丈ですね)
人類の脅威に対する慈悲はない。
冷静に敵戦力を観察し、まだ攻撃力が衰えていないと判断して反撃に備える。
傷から生命を失いながら、氷の刃がシルクの生命をごっそりと削った。
「この程度ですか?」
ただのヒールとサイドヒール改も、シルクの魔力があれば強力な治癒術になる。
ほぼ完全回復したシルクにどう対抗しようか迷った瞬間、弓射に巻きこまれないよう迂回中だったベルクが丁度冬将軍の真後ろへ到達する。
そっと伸ばされた刃が装甲に覆われていない脚部を1つ半壊させた。
もともと移動速度が低く長距離攻撃手段のない敵将は、一方的に攻撃され破壊される対象へと転落した。
●
「みんな防御優先! 敵を倒しても重傷や再起不能だと敗北と変わらないよ!」
弛緩しかけた空気をアルマが引き締め直す。
「もうちょっと数用意した方がよかったかも……足りそうだけどぎりぎりだよー」
アルマが放つ癒やしの力は温かい太陽光に似て、敵を傷つけず味方だけを高速で回復させる。
1度しか使えないスキルのような凄まじい回復力と効果範囲だが、回復力の方はアルマ本人の実力だ。
「あ、丁度終わった」
無傷になった冒険者の体が生き残りの氷武将を絶望させた。
アルベルトが慎重に間合いをはかる。
勝利が確実になったなら、味方の被害を減らした上でそれ以外の成果も得たい。
戦場になった街道には、中身のある荷馬車がいくつも転がっている。
(今ならいける)
キリクは蒸留酒と紙を使い即席の火炎瓶を作成。
リットから返してもらった松明で火を付けて、雪武将の足下に投擲する。
完全に士気が砕けた状態だからか狙い以上によく効いて、雪武将は荷馬車とは別方向へ追い払われる。
キリクの弓とリディリディの魔法が最後の氷像を砕くまで、10秒もかからなかった。
●
「気合いを入れろ!」
「応っ」
貴族と浮浪児の義兄弟が、全身に力を込めて倒れた馬車から荷を引きずり出し健在な馬車へ乗せ替える。
アルマは火炎瓶の炎を袋の水で素早く鎮火しながら、最後の治癒術を並行して使う。
「ヴィントまで運ぶだけならぎりぎりいけるかなー」
自らが持ち込んだ黒汗馬と荷馬車を横目で見つつ、アルマが高速で計算していた。
「さて、皆無事かしら」
「約1年野外に放置された訳ですから……」
アヴェラとドローミが転倒した馬車を調べている。
「これはもったいない」
木の質も加工技術も馬車の組み立て技術も最低でも2流で一番良い車両は貴族用だ。
劣化して3流品程度になってしまった大型荷馬車を共食い整備で復活させ、ドローミはリットが連れて来たというより勝手について来た大柄ビヒモーを呼び寄せ繋がせた。
「アルマそれ食べるのっ?」
リットが野良猫のように警戒している。
「暑さに強い氷とかなにかに使えるかもだしねー」
荷は大量だが半数程度は食料で、一部の保存食を除いて捨てるしかない状態だ。
クリーパーの残骸である氷を積み込んでもまだ余裕があった。
「何かに使えるかしら?」
「冷たいってだけで価値はあるからー。無駄にはならないよー……」
アルマは言動は可愛らしいが芯には高い知性がある。
アヴェラはなるほどとうなずいてから、荷馬車の空いた空間に使えそうな馬車の部品を詰め込んでいく。
「物流は商売のインフラだわ。その物流に必要な道具は少しでもあった方がより経済が動くのよ」
まだまだ苦しいヴィントの状況を考え、アヴェラは真剣に積み込み作業を行っていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年09月26日 20時45分21秒 公開
参加者
- メイプルリーフ シルク
アルベルト・V・シュタールシュヴェーアト
ベルク・オスマット
- イェレミース トゥラ リディリディ
キリク
アルマ・ヴァレンタイン
ドローミ
アヴェラ・ウッチェロ
相談掲示板
No.1
シスターシルクです。 リットくんは悪くないですね ちょっと相性と比我戦力差がアレだっただけで
シューターのキリクだ、よろしく。 弓を使う方の氷像は熱に弱いのか。 最初は荷馬車の中に隠れてるみたいだし、そのまま燃やしてしまえばいきなり大ダメージを与えられるんじゃないかと考えてる。 まあ、それやると積み荷は燃え尽きて手に入らないけどな…。
シーフのベルクだ、よろしく頼む。 情報を持ち帰っただけリット殿は優秀だな。 最悪は情報を持ち帰れずに死んで詳細不明であることだからな。 戦術としては燃やすのは常道だが、物資という今後の戦略の要素を考えると悩むところだな。。。
ドローミです。 苦節1年余、リット君がヒール出来るようになりました。 帰還を最優先したことも、評価に値しますね。
シーフのアヴェラよ。よろしくお願いするわ きちんと情報を持ち帰ってくれたからこそ、対策立てて挑めるから、素晴らしいわね 確かに燃やしてしまうのが分かりやすいけど、折角ならなるべく傷つけずに持って帰りたいわね。
No.6
キャスターのリディリディです。 その・・・、よろしくお願いします。 一足以上早い冬将軍は珍しいタイプのクリーパーですね・・・。 射程が短く魔法攻撃が高いのですか。 一足以上早い冬武将×4は典型的なシューター型ですね。 矢についてはクレネルウォールで【銃眼光壁】を召喚しましょうか。 防げる範囲はそう広くはありませんが、障害物がないようですので、間に合わせとしては良いかなと・・・。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 リット君があそこまでやられるとはかなりの強敵って事か・・・ 俺にとって魔法攻撃力の高い冬将軍との相性は最悪だな。 今回は、無理せずに冬武将に向かうとするか。 ・・・「冬将軍」か、何故か男3人で歌いたくなってくるな。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー 余力があるうちに退く判断ができたリットくんはいい戦士さんになるとおもうよー 冬武将は熱に弱いのを攻めたいけど普通に燃やすと後始末が大変だし、 狙って当てられる炎っぽい魔法もフレイムゲイズくらいしかない感じー…? 爆炎(とストーンブラストも?)は識別ないから馬車や物資を痛めちゃうだろうし ふつーに支援と回復メインで準備していくねー
ウォーリアのリットだ! よろしくな!!
これ、もしかしてリディリディさんのクレネルウォール使えば、 ・壁のある間一方的に遠距離攻撃打ち込む A:たまらず冬将軍が荷馬車から離れ向かってくるor冬武将が射線確保で移動する →向こうの障害物を使った地の利を無くした状況で戦える B:クリーパー、打って出ず我慢or冬武将壁を壊そうと壁に攻撃 →壁がなくなるまで有利な条件で打ち合いをして、削れた状態で戦える って感じにならないかしら。 ABどちらに転んでもある程度有利になってから接近戦始められるわ。 >前衛 アルベルトさんが冬武将の方へ行くなら、わたしは冬将軍の方へ行こうかしら。
>炎攻撃 蒸留酒の瓶の口に紙を突っ込んで、松明で火を付けて投げれば本当の火で攻撃が出来るぞ。蒸留酒を燃やすのは前の決戦で実践したから大丈夫だ。(例のヤコブ炎上) 荷馬車まで火が飛ばない位置に投げれば荷物も回収出来るけどどうだろう。 あと、矢を松明の火にくぐらせれば火矢にして発射出来るんじゃないかとか考えてる。
No.12
冬将軍を遠距離から攻撃して敵をおびき出すのはいい考えですね 冬将軍の攻撃が魔力攻撃&高命中ならウォーリアさんやシーフの方よりも私が足止めを行った方が良いでしょうか ヒールで回復しつつ時間稼ぎ程度ならお任せを
No.13
ちょっと気になったのが、幌馬車と荷馬車は同じものと考えて良いのでしょうか? 厳密に言うと違うものかなと思って気になりました・・・。 クレネルウォールで呼び出した【銃眼光壁】があるうちに、空間爆砕を撃ち込もうと思っています。 【一足以上早い冬武将】は4体も居てますし、幌馬車(一足以上早い冬武将が隠れている側)の方に撃つつもりです。 それに遠距離攻撃は少しやっかいですし・・・。それに空間爆砕ならば効果範囲を選べるので、馬車にもそう被害はないかと思っています。 それとも、対象識別とはいえ、馬車内で魔法を使えば多少は被害が出るでしょうか・・・。 ただ・・・、そうなると【一足以上早い冬将軍】の方がフリーになってしまうので、こちらはお願いしたいと思っています。
>幌馬車と荷馬車 荷馬車は「荷物を運ぶ馬車。荷物運搬用の馬車。」 幌馬車は「幌をつけた馬車。」 だから、おそらく「荷馬車が沢山あって、その中の種類として幌馬車が存在。幌馬車の中に冬武将がいる」という事だと思うわ >炎攻撃 荷馬車に被害でない形であれば、良いと思うわ。 前述の案等で馬車から離した後なら効果でるんじゃないかしら >冬将軍 武将の方は命中高いみたいだけど、将軍の方には命中についての記載はないわね。 だから回避型で相手できると思うわ。 勿論シルクさんもいればより確実だけどね。特に、武将の方から横やり入るときついわ。 >空間爆砕 私は対象識別なら問題ないと思うわ。 (「使用者が知覚できているスキル範囲内の対象を個別に選択し、効果範囲から除外できる」だし)
No.15
荷物に影響がない程度に幌馬車の幌をふっとばしちゃうのどうでしょうか?
>幌馬車 幌馬車の数と砦みたいな配置の文が気になるので超視覚とサーマルアイ持ってって 戦闘に入るまえに遠くから把握できたら伝えるようにするね (4体まとまってかバラ配置かは分からないけど) >炎攻撃 服着てないしお酒のかかった所だけ燃えるだろうから火炎瓶?も良さそうだし 矢を熱して撃つのもいいとおもうよー いちおうボヤったとき用にお水でも持っていこうかな
ようやく発言です。 まず、幌馬車は回収目標に入っていないので荷馬車に延焼しなければなくても良さそうですよ。 残せれば、キャンプの財産でしょうけど。 しして事前準備で、リット君にリヴァースオブヴァイタルを使う予定です。 残1回は、いつも通りアルベルト殿激闘用でしょうか。 戦闘中の治癒はアルマ殿・シルク殿にお願いしたいです。 序盤レゾナンス・オブ・ヴァロー使用予定ですが、皆さんはリット君の参戦を求めますか? 決定によってはスキル1画は堅甲2になります。 2か3R目は、冬将軍に攪乱射撃3を。 以降は前衛各位が討伐できるまで、援護射撃したいです。 >キリク殿 かつてコボルト戦で、火矢の様な物をプレイングし、馬車猪MSに没にされたことがあります。 是非具体的な解決を。
>リット君 重傷を負っているようだし、今回は戦闘はお休みで良いんじゃないかと思うぜ。 皆の意見が「戦闘に参加をさせる」って事であれば、俺と一緒に冬武将に向かわせるっとことで良いんじゃないか? >ドローミさん 毎度の事ながら援護感謝します。 >幌馬車・荷馬車 荷馬車は壊さないようにしたいな。俺も可能な限り壊さないように注意したいし。 幌馬車は回収できればラッキーって事で良いんじゃないか?
No.19
リット君はとりあえず全快させますが 参戦したとしても将軍には万が一にも近づいて欲しくないですね 後方待機で良いのでは
>リットについて 前衛に出すのは危なそうだし、後ろにいて欲しいかな。 それで少しリットを借りたいんだけど、火矢を撃つための松明を持ってて欲しいんだ。ここ固定出来そうな物とかなさそうだし。 場所は弓の射程ギリの所にする予定だ。
わたしもリットさん後ろの方がいいと思うわ。 特に今回相手が遠距離武器を使うから、一斉集中で攻撃されたら大変だと思うし わたしの方でやって欲しい事はないから、キリクさんの松明持ちでも問題ないわ >流れ 改めて確認だけど、まずクレネルウォール+遠距離攻撃で向こうをこちら側におびき出す流れでいいのかしら。 それで問題なければ、いい感じの位置まで来た所で将軍の方へ行くわ。
リット殿は後方待機一択だろ。キリク殿のたいまつ持ちと戦後の運搬御者役で。 我は武将のほうの前衛でもしようか 数が多いし後衛の守りも必要だろう。
>ドローミさん りょうかいー ヴァローも使ってもらえるなら回復めいんでいろいろ準備していくね >リットくん 後方?でやってもらいたい事があるならそれでよさそうー? 事前の回復ー…はお二人?がやるみたいだしボクは入れなくて大丈夫そうかな >流れ どうだったっけ…でも釣り出せるならそのほうが馬車を傷める危険も少なそうー
No.24
そうですね、彼は十分役割を果たしてくれましたし、後ろに下がっていてもらった方が良いでしょう。 冬将軍・冬武将ともに相性は悪いでしょうし・・・。 はい、まずはクレネルウォールを張って遠距離攻撃を行う予定です。 ただ・・・、クレネルウォールの範囲はそう広くはないので気を付けてください。
夕方までには、プレイング整えます。 シルク殿、僕よりも【回復】力高いので戦闘用のヒール系持って貰えると嬉しいです。 アルベルト殿、リット君にかけないとなると輝刃2と輝足どちらが要りますか?