火と鋼の盗賊団
望月誠司
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シナリオID:1387
オープニング
世界を守る為に散っていった神々へと感謝の気持ちを捧げるんだよ、と大きく硬い手で少女の頭を撫でながら教えてくれた父は、血だまりの中でうつ伏せに倒れ、最早ピクリとも動かない。
燃えている。
すべてが燃えている。
人々の悲鳴が響いている。
三白眼の白髪少年が人間離れした速度で駆けながら双剣を振るい、広場を逃げ惑う村人達を斬り刻んでいる。
深いスリットの入ったシスター服に身を包んだ黒髪女が、闇色の瞳を爛々と輝かせながらバトルハンマーを振り下ろして長老の頭部を砕いている。
黒い布切れを頭に巻いた黒長衣の大男が、血濡れた刀を手にし青い瞳で少女を見据え近づいて来る。
「お、お、お願いします! どうかこの子だけはお見逃しをっ! この子だけは! なんでもいたしますからっ! どうかっ!!」
母が少女を強く抱き締めながら涙ながらに叫んだ。
「あー、娘の為に私はどうなっても良いから、って?! 泣かせるねー! お母さん! 素敵だねー!! 素敵だねぇええええええ!!」
ぎょろりとした赤眼の下に濃い隈を持つ眼鏡をかけた少女が笑った。
手に長い杖を持ち、鍔の広いとんがり帽子をかぶり、赤い長衣に豊満な身を包んだ魔女だった。
「尊いねぇええええ! 尊いねぇえええええ!」
赤毛の三つ編み魔女がニタニタと笑いながら近づいて来る。
「――でもそれ、ホントかな?」
悪意に笑う女は杖の先端を向け、赤い光が輝いた。
少女の母の絶叫が広場に響き渡った。
「――」
嬲られ続けた母は一時間後、最後に少女の名を呟いて死亡した。
「あぁーっ!! キミのお母さんホンモノだったね! 凄いよ! 立派だ!! 感動したッ!! 感動したよぉおおおおおおッ!!」
魔女が嘲笑っている。
笑う女は瞳の中に憎悪を宿し、
「だからっ!! お前は倍苦しんで死ねぇええええええええッ!!!!」
杖が振り翳される――
シスターと童子が笑い手を伸ばして来る――
黒布の男が氷のような瞳で見つめている――
かくて、少女もまた三時間かけて殺された。
――預言の魔女が見たのは、そんな夢だった。
●かくて依頼
「…………オペラさんって精神病んだりしないのかな?」
蒼白い顔をした金銀妖瞳の少女が書面を震える手で握りつつ疑問を呈した。冒ギル受付嬢のリリエルだ。
オペラが見た全部がそこに書かれていて、リリエルも全てを朗読した訳ではなかったが、想像してしまったようである。
黒いゴシックドレスに矮躯ながらも豊満な身を包んでいる白金の長髪エルフ娘は、パンクな格好に似合わぬ真面目な顔をして、
「まぁともかく、こんな凶行は起こさせてはいけないと思うの。ホントにそんな事する? 夢でしょ? とか思うかもしれないけれどオペラさんの――預言の魔女の予知夢は絶対だし、それに……連中、似たような事を幾つか既にやっているみたいなの」
と述べ、さらに表情を暗くし言う。
過去に小さな村が幾つか彼等によって襲われているのだと。
「この連中、指名手配されているんだ。お尋ね者だよ。『火鋼盗賊団』っていうらしいの」
黒い布切れを頭に巻いた男を首領とする凶悪な授恵者の四人組。
殺人と略奪が主な罪状だ。
「放っておいたらどんどん夢で見たようなヒドイ事をする連中だよ。オペラさんの予知夢にひっかかったのは運が良かった。また悲劇を起こされる前に、貴方達の力で討伐してくれないかな? どうかお願い……!」
白金長髪のゴシックエルフ娘は真面目な表情でそう言ったのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「――まだ時間はある筈ですが、急いだ方が良さそうですね」
騎士を目指している銀髪の少女、イヴェール・イリュジオンが闇の中、金色の瞳を光らせつつ凛とした顔で言った。
予知夢によれば、火鋼盗賊団は北から来る。
その為、村の北方の平原で迎撃する事が求められていた。
冒険者達はまず実際に己の目で地形を把握する為に平原を調べる事を、これまでの道中で相談し決めていた。
「はい……っ! 作業しているとあっという間に時間は過ぎてしまいますからね……っ!」
土色の外套にすっぽりと小柄な身を包んだ金髪のエルフ娘が元気良く、しかし夜間の村内なので小声気味に頷く。
都会派エルフのエルナ・クルプファルツである。
一行は今回、場合によっては平原でちょっとした細工をする予定だった。
そんな訳で冒険者達はギルドから連絡を受けていた村長と交渉してスコップを借り受けた。
またその際にイヴェールは、
「戦闘が始まったら皆さんは村の南側へと避難してください。万一、村の北側に火の手が上がった場合、逃走を」
「火の手……ですか?」
「略奪する時、彼等はほぼ必ず最初に火を放つそうです」
村長は息を呑んだ様子だったが、やがて解りました、と頷いた。
老若男女の村人達に見送られながら冒険者達は北へと向かう。
母親の陰に隠れるように立ちつつも、村の危機に対してまだ実感を持てていないのか、キラキラとした瞳で冒険者の姿を見つめている少女の姿が印象的だった――予知夢で惨殺された、あの少女かもしれない。彼女は自身が辿ったかもしれない最悪の運命を知らない。
(もっとも、そんなもん、永遠に知らせるつもりは無いけどな)
漆黒の鎧に身を包んだブロンドの大柄な青年アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトは胸中で呟いた。
必ず、火鋼盗賊団を殲滅し村とそこに住む人々を救ってみせる。
「安心して待っていてくれ。必ず、俺達は勝利する。賊どもにこの村への手出しはさせない」
金髪碧眼の黒戦士は、去り際、そう村人達へと告げ、平原へと向かった。
●
かくて、一同が紺碧色の闇が広がる大平原へと出てみると『平原』という名称の通り、まさしく見渡す限り平らな地形だった。大きな起伏が存在していない。
「使えそうな遮蔽物は……無さそうですね……」
イヴェールが呟く。
背丈の低い草と、所々にひょろながい痩せた木が点在しているのがせいぜいで、身を隠せるような代物は無かった。
一行はオペラが見た予知夢の内容と村の位置から、火鋼盗賊団の進路を予測し、良さげな位置を迎撃点に定め、その周辺に穴を掘る事とした。
「それではいざ! ちゃちゃっと掘っちゃいましょう!」
金髪の都会派エルフが元気良くスコップを掲げる。
「はい。予知夢で予め敵の進路が推測出来ると、待ち構えられるので良いですね」
先端が黒で根元が白い狐耳を持つ、眼鏡をかけた娘が頷く。
銀狐の特徴を持つ半獣娘セツリである。
身長178cmと女性としては長身な、スタイルの良い娘は、スコップの先端を地面へと突き立て、片足をさじ部分の後部へとかけて踏み、体重を乗せてより深く突き刺し平原の土を掘り起こしてゆく。
「だね~! とっても有利だよ!」
朗らかな笑顔で快活に頷いたのは、ぐるりと巻いた大きな角と、腰下まで伸びる白いツインテールの髪が目を惹く、山羊の半獣娘トゥーリだ。
下半身は完全に山羊で、スコップを握っている指も四本指である。
「まぁでも、進路予想が間違ってた場合、この準備は無駄になっちゃうんだけどね」
スコップを振るって土を掘りつつ、飄々とした調子でそんな事を言ったのは、動物の頭蓋骨を頭に被った男ヨル・スレイマンである。
アルベルトと同じ190cmの高い身長を持つヒューマンの壮年男だ。鍛えられた精悍な体躯には多くの傷跡が刻まれている。
――今回、予知夢を分析し火鋼盗賊団の進路を正確に予想する事は、とても重要な意味を持っていた。
火鋼盗賊団の能力を予知夢やギルドへと報告されていた記録から分析した結果、長杖魔女の化け物じみた超火力による範囲攻撃は、全体の勝敗を大きく左右すると推測された。
その全力攻撃をまともに喰らってしまうと熟練の授恵者でも一撃でまとめて吹き飛ばされる。下手をすると正真正銘、一発で全滅だ。
故に、その火力が解き放たれるよりも前に、先手を打って赤毛の三つ編み魔女を仕留め、排除しておく必要があった。
それを成す為に必要なのが、シューターのエルナの長距離狙撃による奇襲である。
そして奇襲を成功させる為には身を隠す場所が必要であり――だだっぴろい平坦な荒野でそれを成す為には、先んじて隠れる為の穴を大地に掘っておく必要があった。
しかし、穴は掘る位置が近すぎれば発見されてしまう可能性が高かった。
逆に遠すぎれば、射撃が届かなくなってしまう。
近すぎず、遠すぎず、適切な間合いで待ち伏せしなければならなかった。
――この位置で良いのだろうか?
進路の予想を外していれば、この戦いは厳しいものになる。
「……大丈夫です! 皆で何度も計算しましたから!」
エルナがスコップ片手にぐっと拳を握り元気よく励ますように言った。成功すると信じている。
「うん、そうだね……何度も確認したもんね。間違いはない筈だ」
ヨルが頷き、他の皆もまたその言葉に頷く。
伸るか反るかだ。
今は己と皆の計算を信じて頑張るのみである。
「しかし『火鋼盗賊団』め……! こんなに胸糞悪くなる相手は初めてだぜ!」
アルベルトがスコップを勢い良く地面に突き入れつつ憤った。
基本的に彼は熱い魂を持った熱血漢である。
「そうですね……心底、『彼等は何故そんなことをするのか、出来るのか』が、私にも分からないです」
狐耳の眼鏡娘が頷く。
何事にも好意的に生きているセツリには、盗賊達の言動は理解ができなかった。
何故、そんな事をするのか。
「でも、問うている暇はない、のでしょうね……」
「ああ、胸糞悪い連中だが腕は立つようだからな……」
遠くを見るような紫瞳で呟いたセツリに黒鎧の戦士は頷いた。
魔女帽をかぶった長杖娘の火力も脅威だが、他のメンバーも予知夢からの動きを分析する限り、数多の戦いを切り抜けてきたアルベルト達をしても、敗北が十分にありえる強敵だと思われた。
「俺としても時間をかけて止めを刺してやりたいくらいなんだが、そうも言ってられない。速攻で倒すぜ!」
「はい、村の皆さんの未来がかかっていますものね。負ける訳にはいきませんね」
熱い言葉にセツリがクールな口調で頷く。しかし、思いは同じだった。予言の魔女の予知夢を覆す。
「オペラ君の為にも、これはただの悪夢にしたい所だよ」
ヨルの言葉に一同は同意したのだった。
●
穴を掘った際に出た土は目立つのを避ける為、遠くへと運んでおいた。
やがて東の地平より黄金色の閃光が走り紺碧の闇を薙ぎ払ってゆく。
太陽が目覚めた。
夜明けだ。
大平原では未だ残る紺碧色の闇と、目覚めた黄金の光とが混じり合って、独特の複雑な色合いを見せている。
奇襲班のエルナとセツリは迎撃点より数十メートル離れた位置に掘られた穴に入り身を隠していた。
(下手に動かず目立たないようにしないと、ですね)
狐耳をピクピクと動かしつつセツリは穴底から慎重に様子を窺う。
トゥーリ、イヴェール、ヨル、アルベルトの迎撃班も、迎撃点――火鋼盗賊団の予想進路上に掘った穴――へと入り、身を伏せている。
冒険者達が伏兵しつつ様子を窺う事しばし、ついにお尋ね者の四人組――火鋼盗賊団が北の地平の彼方よりやってきた。
一同が固唾を飲んで見守る中、四人は分析され割り出された予想進路の通りに進んで来る。
しかし、
(射線が……!)
エルナは穴の中に築いた段の上、膝立て座りで弓を手に身を伏せ、超視覚で様子を窺っていたが、目標を視認して胸中で呻いた。
村に突入してくる以前の様子はオペラの予知夢になかったが、現在、平原を歩いている火鋼盗賊団の一同は隊列を組んでいた。
革鎧に身を包んだ痩身矮躯の白髪少年を先頭に、その後ろを魔女帽をかぶり長杖を手にした赤衣の少女が歩き、少女の左右を守るように黒長衣の巨漢とシスター服に長身を包んだ若い女が固めている。
長距離から隊列の隙間を通して、中央を歩く長杖少女を狙撃するのは、腕の良いシューターならば決して不可能な事ではないだろうが、しかし難易度はかなり高そうに見えた。
奇襲というのは、一発勝負である。
一度失敗して気づかれれば次は無い。
それでも仕掛けるか否か、通常ならば迷う所だったが――しかし、一同は射線が塞がれている場合も想定し、対処法を用意していた。
穴の中、ヨルは迎撃班の面々と視線をかわし一つ頷くと、蒼焔咆吼を発動させた。天眼で彼我の距離をはかりつつ一呼吸を置いてから飛び出す。
動物の頭蓋骨を被った男が地表へと出現した。
蒼白く燃える炎のような光を全身から立ち登らせる男は、二メートル近い長さの武骨な両刃の直剣を両手で握り駆ける。小型正方形盾は左腕に装着する形で保持している。
盗賊団へと迫るヨルは走りつつ上半身を捻り、弓矢を引き絞るように無銘の祭刀を肩の上に引いた。その刀身と鍔には祝詞が刻まれている。文意は読み取ることさえ難しい。得体が知れないからこそ、その文字列は見る者を威圧する。
「お前は――」
「まあ、自分達が殺される側になる覚悟はあるよね」
骨の下より瞳を光らせ長剣を弩矢の如くに突き出す。鋼の切っ先より不可視の衝撃波が勢い良く飛び出した。衝撃刃だ。
先頭の少年とシスターの間の空間を通すようにして、奥に立つ長杖少女を狙う。波動が唸りをあげ矢の如く襲い掛かる。
三白眼の白髪少年が瞳を細め、竜巻の如く腰の鞘から双剣を引き抜いた。一歩を動きつつ双剣をクロスさせ振るう。
目には見えていない筈の衝撃波を、しかし少年の剣は完璧に捉え斬り払った。空圧が霧散し、次の刹那、少年の身より鬼火のような光が立ち登る。蒼炎だ。
盗賊団全員がその身より蒼光を放ち始めていた。
少年が動いた時、他の盗賊三人も一斉に動いていた。
黒長衣の巨漢が祭刀を抜き放ちつつヨルの横手へと回り込むように駆け、戦槌を持ったシスターが後退し、赤い魔女帽をかぶり眼鏡をかけた赤毛の三つ編み娘もまた後退しながら、その手に掲げた長杖の先端へと輝きを集めてゆく。
(――開いた!)
迎撃点の側面、離れた位置の穴で攻撃集中しつつ身を隠していたエルナは、射線が通るのを目撃した瞬間、その手にしている180cmの長大な強弓に、目にも止まらぬ速度で矢を番え撃ち放った。
鋭い弦音を響かせながら、矢は旋転して空を裂き、微かな放物線を描き飛ぶ。
ヨルへと長杖を向け、今まさに閃光を解き放たんとしていた赤い衣の少女の脇下へと、矢は唸りをあげながら迫り、その豊満な身に吸い込まれるように突き立って、錐のように回転しながら骨肉を抉り奥深くまでを一息に貫いた。
「うっ、ぐぅぅぅぅっ??!!」
長杖少女が隈の濃い赤瞳を見開き、荒れ狂う激痛と炸裂した凶悪な衝撃力に大きく身を傾がせる。
そのまま倒れ伏すかに見えたが、大地に激突する寸前、右足を一歩前に出して、彼女は転倒を堪える。
(……まだ立ってますか!)
一射で倒せた場合は二射目はシスターを狙うつもりのエルナであったが、倒せなかったので二の矢を番え、再度、長杖少女に狙いを定め撃ち放つ。
長杖少女の赤眼がぎょろりと動いた。猛然とエルナへと振り向き杖を振り翳す。
魔女帽をかぶった三つ編み娘は、長杖の先端よりうっすらと輝く光の膜を展開した。エーテルバリアだ。
唸りをあげて飛来した矢と光膜が激突し、猛烈な勢いで光の飛沫を散らしてゆく。
短くも激しい鬩ぎ合いの末、錐のように回転する鏃は――光膜を見事ぶち抜いて眼鏡少女の胸元へと突き刺さった。
エルナ・クルプファルツの一矢は簡単に止められるような破壊力ではない。
「お……?」
赤眼の下に濃い隈を持つ娘は、己の障壁を貫いて胸元へと突き立った矢を不思議そうに見下ろした。
長杖少女が魔力を全開にしていれば、それでもあるいは違ったかもしれないが、冒険者達が不意を打った為、彼女は超魔法も爆光も展開できておらず、全力を出せていなかった。
天魔の破壊力を秘めていた赤眼の少女は、その瞳から光を消すと、一度も力を振るえぬままに、糸を切られた操り人形のように崩れ落ちた。
「アンタ達っ……ッ?!」
「火鋼盗賊団、で相違ないですね?」
後退するシスターの退路へと、艶やかに長い銀色の髪を靡かせ駆ける一人の少女戦士が爆発的に加速し回り込んでいた。
思う。
敵は一瞬の隙が死に繋がりかねない程の格上だ。
(――でも私にも貫く志が、意地がある)
退けない戦いがあるとするなら、今この時この場所。
イヴェール・イリュジオンは金色の瞳と共に剣の切っ先を向け、
「捕まえに……失礼、殺しにきました」
賊は殲滅する。
そう冷えた声音で告げたのだった。
●
「むむっ、アナタ、ワタシと似たようなヒーラーだね!? でも大丈夫! 回復も支援もあるからね!」
腰下までに伸びる白いツインテールを躍らせながら穴から飛び出したトゥーリは、アルベルトへと輝腕をかけてその知覚力を明敏化させつつ、祭刀男へと叫んでいる。
敵にも回避型ヒーラーがいると認識させたかった。
トゥーリの狙いは、自身の手札を敢えて晒すことで、ヒーラーを倒さねば全体を殺しきることは至難と相手に思わせる事にある。
回復役から倒すか、それとも回復の上からでも他を削り倒さんとするのかの選択を迫っていた。
火鋼盗賊団がトゥーリを狙ってくれればしめたものであるが――
「刀使い! てめぇがリーダーか! その首もらった!」
アルベルトが祭刀男へと迫り、150cmもの長大さを誇る大太刀を全霊を籠め落雷の如くに振り下ろす。攻撃集中及び蒼炎の効果が乗って、飛躍的に鋭さを増した一閃が、切っ先に爆風を巻きながら襲い掛かる。
迫る鉄灰色の剛雷に対し、黒衣の巨漢は体を半身に奇怪な文字が刻まれた刀を頭上へと翳した。
大太刀と祭刀が激突、壮絶な衝撃を巻き起こしながら甲高い金属音を鳴り響かせる。
拳上がりの祭刀の傾斜に沿い、大太刀が火花を巻き起こしながら流されてゆく。
アルベルトの一閃は凄まじい鋭さを持っていたが、しかしそれでも祭刀男は一撃を危なげなく捌いて見せた。
(やはり手練ですね――)
エルナの護衛についているセツリは穴の中からその攻防を見守りつつ確信を抱いた。敵は強敵だ。
しかし、遠間のセツリからは見えなかったが、巨漢は僅かに片眉を動かしていた。
真っ向から一対一で向き合っている今の状況下ならば十中八、九は捌ける自信があったが、アルベルトのそれは万一の一発を貰うと洒落にならない破壊力であると悟ったのだ。
故に巨漢はエーテルを全開にし、全身より黄金の光を噴出した。
長杖少女然り、火力に特化した者は反面防御に劣るのが一般的な法則である。
自身と同系だというトゥーリ(戦場での事、無論その言葉を額面通りに信じた訳ではなかったが、確かに近しい身のこなしは感じ取れていた)よりも、身の危険を感じる一撃を確実に持っているアルベルトを先に排除したかった。脅威度が高い。
アルベルトの壮絶な破壊力を秘めた一閃を受け流した祭刀男は、蒼と黄金の入り混じるオーラを立ち登らせながら、刀を白く眩く輝かせ、間髪入れずに振り下ろした。
しかしその刃が届くよりも前、アルベルトの身が透明な淡い光に包まれる。
「フーレイ=コロノス様のご加護を!」
傍らに立つ山羊の半獣人娘が日輪の槍を旋回させエーテルを練り上げ解き放っていた。
「来いッ!」
鬼火の如き蒼白い光を立ち登らせているアルベルトは、カウンターの斬撃に対し素早く反応、トゥーリから透明な光を付与されたダマスカス鋼の盾を翳す。
白い剣閃と白光を纏う盾が激突した。
轟音と共に荒れ狂う凶悪な衝撃が巻き起こり、盾越しに貫通する衝撃力が攻撃集中の為防御が疎かになっている戦士の生命力を大幅に削り取ってゆく。
だが、被害はかなり軽減していた。良い盾を使っている。鎧も上等だ。同種のエーテルは力が弱い方の効果が発揮されないが、ヨルからの蒼炎で物理的な防御力を増し、トゥーリからの堅甲で魔法的な防御力が増され、かなり頑丈になっていた。
他方、白髪の双剣童子は双剣を携えエルナへと疾風の如く駆けている。
エルナは防御に集中しつつ味方の後方を目指し駆け出そうとしていたが、双剣童子が己へと向かってきているのとセツリから迎撃の用意があると聞いていたので一旦待ち構える。
「シィィィィィィッ!!」
双剣童子がエルナの居る穴の中へと飛び込んで来ると同時、エルナは踵を返して後方へと跳躍すると、穴の縁に手をつき横転しながら穴の外へと出た。
銀狐の特徴を持つ半獣人の娘は、双剣童子が穴へと飛び込み、エルナが穴の外へと転がり出て来たのを視認した瞬間、ダマスカス鋼の棍を天へと向け掲げ、祈りと共にエーテルを全開に解き放った。
「光よ」
光輝を放つ六角形の柱が地より爆発的に天へと向かって伸び、横転するエルナの傍を掠めつつ、穴の中の双剣童子を囲い込んでゆく。光縛封だ。
金髪のエルフ娘は横転の勢いで立ち上がると、トゥーリ達の後方を目がけて駆けてゆく。双剣童子を封じたセツリもまたそれに続いた。
――悪に対して容赦はしない。
イヴェールは殺気と共にエーテルをシスターへと叩きつけつつ、間髪入れずにダマスカス鋼の大剣を巻くように袈裟に振るった。
黒髪の若い女は、闇色の双眸でイヴェールの金瞳を睨み返して執着のエーテルに対抗し、刃を受け止めんと戦槌を掲げる。深いスリットの入ったシスター服を輝かせた。重点硬化だ。エーテルを纏い防御せんとする。
しかし、斜めに走った白刃は、振り上げられた戦槌をかわし、防御のエーテル光の上から黒衣を斬り裂き、女の身を掻っ捌いて鮮やかに抜けた。
黒髪シスターより熱く赤い血が溢れ出してゆく。
「ぐぅぅぅぅ……っ!! お前の方だよッ!! 死ぬのはァアアアアッ!!」
黒髪シスターは光を発して自らの傷を癒しつつ、猛然とウォーハンマーを振り下ろした。イヴェールが咄嗟に翳した光纏う盾を掻い潜ってピッケル状の先端が鎧に喰い込み、鋼を破壊しながら肌を裂き肉を抉り取りながら抜けてゆく。赤色が宙に飛び散る。銀髪娘の身が凶悪な衝撃力に揺らいだが、しかし痛みは感じなかった。銀髪の少女戦士は澄ました顔で態勢を立て直し剣と盾を構え直す。
イヴェールと戦槌シスターが攻撃を応酬し合っている所へヨルが踏み込んだ。
「殺すのは好き?」
動物の頭蓋骨をかぶった男がシスター女へと肉薄、両刃直剣にエーテルを籠め鋭く一閃する。
「うっ?!」
唸りをあげて走った無銘の刃は、防御の光ごと戦槌女の身を鮮やかに斬り裂いた。真っ赤な血が宙に弧状の線を描く。
「――それとも前衛の彼が好きなのかな」
「何を……っ!」
戦槌女は瞳を吊り上げヨルを睨んだ。
他方、アルベルトが風を巻いて大太刀を一閃し、黒衣の男は斜め前方に踏み込んで一撃をかわす。間髪入れず祭刀男は反撃の刀を振るい、黒鎧の戦士が素早く反応して盾を翳し受け止める。
鋼と鋼が激突する度に空間が振るえて風が逆巻き、轟音が鳴り響いてゆく。
「豊穣の神力を!」
ぐるりと巻いた大きな角を持つ山羊娘は日輪の槍を翳し祈りと共にエーテルを練り上げると、アルベルトへと向かい光を放った。
光を浴びた黒鎧の戦士の傷が癒え、痛みがその身より見る見るうちに引いてゆく。
どうも敵はトゥーリを狙ってくれなさそうなので、ヒールを惜しみなく味方にばらまいてゆく所存である。
敵からすれば狙っても一筋縄では倒せないし、放置しても厄介だし、極めて性質が悪い。
「くそがっ! 出しやがれっ!!」
白髪の少年はセツリが築いた光縛封の中で双剣を嵐のように振るっている。
光の檻を破壊し脱出せんと必死に刃を叩きつけているが、破られそうな気配が無い。
「まだ、まだ……ッ!!」
戦槌女は自らへと癒しの光を連続して放ち負傷を大幅に回復させている。
エルナが矢を番え、ダマスカス鋼製の長大な強弓を月が満ちるが如くに目一杯に引き絞る。
攻撃に精神を研ぎ澄ませ、狙いを戦槌女へと定め、放つ。
鋭い弦音と共に矢が風を巻き旋転しながら飛んだ。閃光の如く一直線に唸りをあげ迫った矢は、シスターの胸へと錐のように骨肉を抉りながら深々と突き立ち、戦槌女が苦悶の息を吐き出す。
動きが止まった所へ、左右よりイヴェールとヨルが、ダマスカス鋼の大剣と無銘の祭刀を携え、踏み込んだ。
二連の剣光が閃き、シスターの身を突き抜ける。
真っ赤な血柱が連続して噴き上がって、黒髪の女がふらりとよろめき、濡れた音を立てながら赤海に沈んだ。
セツリは駆け護衛対象のエルナの側へと寄っている。
アルベルトと祭刀男が斬り合い、黒鎧戦士の盾を掻い潜って輝く祭刀が入り、金髪の青年の身より血飛沫が噴き上がる。
「フーレイ=コロノス様のご加護をー!」
トゥーリは祈りと共に意識を集中、天地を巡る大河の如きエーテルの流れを感じ取ると、其と己とを接続させた。
現世を流れる巨大な霊力を自身を媒介に生命力へと転化、アルベルトに触れ癒しの力を流し込んでゆく。
金髪の青年の身を熱き生命の奔流が巡り、肉が膨れ上がり傷が塞がり、瞬く間に痛みが消え去ってゆく。
今まで積み重ねたダメージを完全にゼロに戻された。
祭刀男がもう少し感情表現豊かな男であれば、舌打ちの一つでも盛大に鳴らしていた事だろう。
セツリもまたイヴェールへとヒールを飛ばす。暖かい光と共に銀髪少女の傷が急速に癒され、その身から痛みが引いてゆく。
イヴェールはセツリへと礼を言いつつ立ち登っている光輝――双剣童子へと向かい駆けた。そろそろ光縛封の効果が切れる頃だ。
エルナは三度意識を射撃へと集中、黒長衣の巨漢へと狙いを定め、鋭く矢を射出した。風のエーテルを纏った矢は、放たれた後にさらに急加速し石火の如く祭刀男へと襲い掛かる。
巨漢はしかし、まるで未来が視えているかの如く僅かに身を傾け、紙一重ですり抜けるようにかわした。
彼方へと矢が勢いよく突き抜けてゆく。
「――弱いのに誰かを守る為に動ける人が一番強いよ。君達にはわからないだろうけど!」
精悍な、しかし傷だらけの体躯を持つ元剣闘士の男が駆けてきて、文意の掴めない祝詞が刻まれた無骨な両刃直剣を翳した。
エーテルを全開に解き放ち、遠く近く此処でない何処かと交信、霊魂とおぼしき人型の薄ぼんやりとした光をこの世に呼び招いてゆく。招霊呪怨縛。
「ぬぅっ?!」
黒長衣の巨漢が珍しく焦りを滲ませた声をあげ、不気味な光を振り払うべく祭刀を振り回す。
しかし、薄くぼやけた人型の白い光は男を逃さず、その身に絡みついてゆく。強烈に、逃さず、束縛してゆく。
「――やってくれ!」
ヨルからの攻撃要請が響いた。
アルベルト、必殺の一撃は黒長衣の蒼炎効果が切れてから繰り出すつもりだった。
だが眼前、大きな隙が生じている。
――今こそまさに千載一遇の好機では無いか?
ほんの一瞬の間に青年は逡巡し、そして決断した。
エーテルを全開に解き放つ。
「オオオオオオオオオッ!!!!」
ブロンドの髪の黒鎧の戦士は、人の身の丈にも匹敵する長大な大太刀を右手一本で振り上げ、雷光の如く踏み込んだ。
――紫電一閃。
――紫電とは研ぎ澄まされた剣が振られる時に閃く鋭い光の事を言う。
掻き消えるかの如く走った大太刀は、空間を上下に断ち斬った。
その間に在った黒長衣の男の身が盛大に掻っ捌かれ、鮮血を撒き散らしながら木の葉の如くに吹き飛んでゆく。
天魔の如き破壊力。
祭刀男は地面に背中から叩きつけられ、転がり、そしてピクリとも動かない。一撃で仕留めた。
他方、天へと向かい伸びていた光の檻が消えた。
セツリの光縛封より解き放たれた双剣童子は場の状況を把握、紛れもない敗勢を見て取り、彼は間髪入れず躊躇わずに仲間達を見捨て逃亡せんと踵を返す。
しかし、その背へと向かい爆発的に加速してイヴェールが迫り来ていた。
「逃がしません。貴方達は殲滅します」
――ここで逃がせばまた、犠牲者が生まれる。
騎士を目指す娘にそれは看過出来る事ではなかった。
純然たる殺気と共に盗賊へと向かいエーテルを噴出する。
「うぐっ?!」
シーザーロアの直撃を受け双剣童子の精神が急速に侵蝕されてゆく。
白髪の少年は、背後から決して無視しえぬ存在が迫ってきていると感じ、振り向いた。
「う、ぁあああああああああッ!!!!」
恐怖に濁り切った瞳で長い銀髪の少女を見据え突撃、双剣を嵐の如くに閃かせる。
イヴェールは即応してエーテルを操り、輝く光を盾と鎧とに収束させ、唸る刃を光輝く盾で受け止め、二撃目を剣で払い、三撃目を胴に叩き込まれたが、光を纏った鎧で受け止め弾き飛ばす。
蒼炎の効果もあって物理攻撃に対して非常に固い。双剣童子の剣では文字通り歯が立たない。
決して倒せない相手と執着により逃げられない少年が切り結ぶ中、やがて駆けて来たヨルから招霊呪怨縛が飛んで来て束縛され、さらにエルナの見えない死神で射られ態勢が大きく崩れた所を、トゥーリの槍とイヴェールの大剣を連続で叩き込まれ沈んだのだった。
四人はさすがの授恵者の生命力というべきか、あれだけの猛攻を受け倒れてもまだ息があった。
既に無力化しているのでトドメを刺す事も出来たが、相談の結果、やはり常識的に法に任せる事となり、武装解除し最低限の手当をして縄で縛り上げ、然るべき場所へと連行する事となった。
その途中、
「……貴女は、母親に見捨てられましたか?」
ふとイヴェールは思い、杖を失った赤毛の少女へと真面目な顔で問いかけた。
「……っ! うるさいっ!!」
目の下に隈のある少女は表情を歪め、その赤眼で憎々し気に金瞳少女を睨みつけた。
ロスガリアは広い。
色々な親と子がいるものだ。
戦後、アルベルトは黒衣の巨漢が使用していた祭刀を拾い上げた。
自分のエーテルを馴染ませないとまともに武器としては使えないから、手に入れても役には立たないが、撃破した記念品くらいにはなるだろう。
かくて、冒険者達は火鋼盗賊団を打ち倒し全員を捕縛し、惨劇の予知夢が現世に顕現する事を防ぐ事に成功した。
村の南側に避難していた村人達が戻ってきて冒険者達へと口々に礼を述べた。
ちょうど、この村では収穫の祭りをやっていた時期らしく、歓待も兼ねて一行も参加してみないかと誘われたが、捕縛した盗賊達を連行しなければならないので丁重に辞退し、最寄りの都市へと向かい出発した。
後にした村の方角からは、村祭りのにぎやかな笛と太鼓の音が響いていた。
後日、
「そういえば……オペラさんはどんな方なので? 人柄が全く伝わってきませんが……」
冒険者達がリブラネスタへと帰還した後、例によってイヴェール冒険者ギルドでリリエルへと訊ねてみた。
すると冒ギル受付嬢の一人である彼女も良くは知らないらしい。
「でもきっと良い人だと思うよ! だって、そうじゃなきゃカミサマが啓示的な予知夢とか与えてくだされないと思うもの!」
伝え聞く所によれば、予言の魔女は帝国崩壊の年の夏、夢の中で『神』と接触し、ロスガリア大陸全土の予知夢を見るようになったのだという。
「カミサマっていっても、それ邪神だったらどうなんですか?」
「……その発想はなかったなぁ」
う~んと白金長髪のゴシックエルフ娘は唸りつつ、でもこうして世の為人の為になっているのだから、善神に違いないよ! との事だった。
マスターコメント
ショートEX難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年09月13日 15時02分04秒 公開
相談掲示板
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 それにても、胸糞が悪くなる連中だぜ。 可能ならば、5時間かけて嬲り殺しにしてやりたいところだが、そうも言ってられないな。 とりあえず俺は「『火鋼盗賊団』のリーダー」に向かおうか、攻撃力も守備力にも自信があるからな。
ヒーラーのヨル・スレイマンだ。宜しく。 オペラ君の未来視は相変わらずすごいな。これは本当に素晴らしい神懸かりだ。 祭刀男は魔矢があるから恐らく物理と魔法の両攻撃型かな。当てるための無拍子、攻撃力のエーテルブローという感じがする。双剣童子は物理、長杖少女は魔法メインっぽいか。 祭刀男にヒール系が全く無いことを考えても、戦槌女は祭刀男の後方支援をメインにしているような気がする。きっと回復量も高い。後衛の長杖少女も回復射程には入れているだろうけど、こっちは非常時用にエーテルバリアも入れている。 となると戦槌女を倒すか遠ざけるかスキル切れにしない限り、祭刀男は倒せない気がするな⋯⋯。 祭刀男と戦槌女で戦線を保ちつつ、双剣童子と長杖少女で一気に殲滅する感じなのかな? 俺ちょっと頭良くないから見当違い言ってたらごめんね。いやーでも流石に隙がないねえ⋯⋯。 >敵回避 ブルーフレアを初手で使うことを考えると、結構頑張らないと当たらないくらい速そう。 祭刀男は見切りに神霊憑装でさらに上がるから、双剣童子と変わらんくらいかもしれない。 BSで回避を下げたり、命中を上げて行ったり工夫がいるかもね。 >光縛封 敵火力的に何ラウンド保つかわからないけど、1人を光縛封で閉じ込めてその間に総攻撃で数を減らす⋯⋯という方向性は有用かもしれない。 >初手 ブルーフレア強いからあんまり使わせたくないんだけど、これ相手が固まってる間に範囲攻撃ぶち込むとかはできないのかな⋯⋯。 こちらもブルーフレアを使うなら、このタイミングで使うことになるのかな、とも思うが。
ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) 凄いですがいい迷惑でもありますね。見たいものは見れず、見たくないものも強制的に見せられる訳ですから。 私も方向性としては数を減らすのを優先したいでしょうか… バランスが良いのでどこか一角を落とさないと倒し切れないかも知れません。 出来るなら回復役を担当していそうで且つ、耐久力が並みの戦槌女を真っ先に倒してしまいたいですが… 単純に脅威になりそうなのは長杖少女と次点で双剣童子でしょうか? 前者は当たり前のように火力が高く、範囲攻撃も多彩で自由にさせてたら容赦なくこちらが削られそうですね。 真っ先に倒した方が良さそうですが、エーテルバリアを持っていますし、祭刀男と双剣童子を最低でも抑えないと狙うのも難しそうですね… 双剣童子は倒し辛く、抑え辛い相手ですね…しかし放置しておくと後衛を真っ先に狙いに来そうな気がします。 光縛封を使うならここでしょうか? >初手 INIと射程次第では初手から範囲攻撃を叩き込む事も可能かも知れませんね。 ブルーフレアを使用した後に各ポジションに付く感じのようなのでこのタイミングで後衛や中衛を狙う事も出来るでしょうか?
ヒーラーのセツリと言います、よろしくお願いします。 確かに、何度も見るべき光景ではありません、ね。 >数を減らす 最初の散開前であれば、向こうのブルーフレアと同等以上の射程があればまとめて狙えそうですね。 戦槌女の回復は飛ぶと思いますが、早い段階で回復の手数を減らすことは可能ですし。 その上で、優先して狙うとすれば、やはり戦槌女、でしょうか? 後衛ほど遠くなく、また回避も防御も目立って高くないとなれば攻撃を通しやすいと見えますから。それに、ここを残すと他を削っても回復があって長引きます。 ただ、長射程で集中できる状況でなければ、リーダーの祭刀男と双剣童子を抑えないと戦力を届かせられない、と。 双剣童子は光縛封で動きを止めるのはありかと思います。 >初手の後 あちらが散開するということですが、こちらも散開すべきか、それとも敢えて固まることで敵前衛は寄らざるを得なくするか。 散開すれば長杖少女の範囲攻撃で一網打尽は避けられますが、各個撃破の可能性も高まります。
エルヴンシューターのエルナです!皆様宜しくお願いしますね! 悲劇はなんとしても回避しなければいけませんね! 一先ず、参加者のクラス内訳は ウォーリア 2名 ヒーラー 3名 シューター 1名 という感じですね!今回シーフ、キャスターは味方にいないので注意です! 味方の射程攻撃持ちは弓使いの私だけになりそうな感じでしょうか! 私が殺撃者仕様の接近戦対応型で臨めば、実質後衛ゼロの全員前衛な感じになるでしょうか! >長杖少女 本人の魔法攻撃力を350と仮定すると、高速多段式超魔法(魔攻2倍)&閃く爆光(魔攻+100)で800、更に攻撃集中なら960! 一回限りではあるものの、この威力で範囲攻撃が飛んでくるので、無策で飛び込めば消し炭に……! 先ずは長杖少女さんをなんとかしないとその他の敵さんに接近するのは厳しいかもですね! エーテルバリアは1ラウンド1回の使用制限がある様なので、複数人で攻撃すればあっさり落ちそうではありますが……! >初手 ブルーフレアの範囲は直接3hexのみみたいなので、初手範囲攻撃は有効な気がします! 敵は隠蔽に対するスキルもなさそうなので、隠蔽状態からの炸光矢は狙ってみようかなと思っていたりします! >初手の後 こちらからは接近せずに、相手が接近してきた所に対処する方が有利かなと思ったりしました! 敵の接近までに弓で長杖少女さんを倒せているのが理想な気がしています! その後の狙いは比較的倒しやすい戦鎚女さんが良いかなと思っています! 光縛封で閉じ込めるのも有効だと思います!
トゥーリだよ、よろしくね! >祭刀男と双剣童子 これ、祭刀男は特にワタシと近い構成だとおもうんだけど…… 誰かひとりはこっちのメンバーで命中重視の人がいないとまずい気がするよ 誰か、安定的に(スキル無しで)命中350↑ぐらい狙えそうなひといるかな? そうじゃないと、攻撃が当たらなくって詰んじゃう可能性があるよ! >倒す順番 長杖少女を優先してって考えは良いと思うな! 1ラウンド1のエーテルバリアの制限もあるし、早めに倒しておいた方が良い気がするね 2人目以降は、あるいは抑えが必要ならワタシは祭刀男か双剣童子と泥沼で1:1することはできると思うんだよね (命中<回避なのでお互いに攻撃が当たらないはず)
エルナさんの書いてくれた内容を読み返しながら考えてたんだけど……初動はこれ、距離を取って射撃に徹した方が良さそう。何かって言うと、ブルーフレアが10ターンしか持続しないんだよね。 >PC達が接近してくると自分達を討ちにきたのだと思い、即座に襲ってきます こう書いてあるし、誰か見つかったら祭刀男はブルーフレア使うと思う。これの効果時間が切れてから、改めてこっちのタイミングでバフ掛けて仕切り直してもいいかなって!
>長杖少女 >エーテルバリアは1ラウンド1回 後衛にいる彼女に、敵前衛・中衛に防がれずに1ラウンド2回以上の攻撃を加えられるかどうか、ですね。 私は装備やスキルを整えるのは少々厳しそう、です。 >初動 >ブルーフレアが切れる10ラウンド射撃に集中? 向こうも一気に押し切ろうとすると思うので、距離を取り続けるのは厳しいかもしれません。こちらも下がりながら、といっても、双剣童子などは速そうなので、どうしても食いつかれるかと。 最低限、長杖少女の射程に捕まらない、ぐらいでしょうか。 一撃で持っていかれるようなことさえなければ、回復と後退で持ちこたえつつ、食いついてくる敵前衛だけ相手取るようなことも出来るかも……
>初手の後 射撃に徹するとすれば距離を維持する為に後退したりする事は出来ないかも知れません。 後退すると村に対して攻撃される恐れがありますので…それを防ぐために平原に出て迎え撃って訳ですしね。 あと射撃に徹するとして、何人それが出来るか次第でしょうか? 私は盾を外せば一応短弓はありますが、盾無しはまず到達するであろう双剣童子の備えるには心元ので難しいですね… >倒す順番 狙いが分かれてますが、取る作戦次第なところがあるでしょうか? 初手範囲攻撃を狙えるなら合わせて長杖少女に対してこの時点で遠距離攻撃を集中して倒した方がいいと思います。 ここで倒し損ねたら戦槌女に治療される訳ですし、射撃に徹したとしてもスキルを消耗させる事は出来そうですが、致命打を与えるのは難しいかも知れません。
相手のブルーフレアが切れるまで粘るのはやれれば良さそうではありますが、他の方の言うように村を守る関係上、距離を取り続けるのは難しそうかもですね……! 因みに、ブルーフレアと輝腕3をかけた上で無拍子2や風読みの矢2を攻撃集中で撃てば、双剣童子にも半分くらいの確率で命中するはずです! という感じなので、ヒーラーの方にはブルーフレアの他、輝腕3の準備もお願いできたら嬉しいかもです! 今の所、私以外全員近接攻撃という認識で良さそうでしょうか! 射程持ちが私一人だと、回避型ビルドのままでは単独で長杖少女を倒すのに少々火力が不足しそうなので、私は防御を捨てた火力型に変えようかなと思います! 前の守りはお任せしますね! >初手 範囲攻撃を諦めるなら初手からラピッドショットで長杖少女を倒すことも出来るかもです! この場合の問題点としては戦鎚女の手が空くことで、回避バフである輝足2を使い始めるだろう点ですね! >狙い順 個人的には 長杖少女>戦鎚女>祭刀男>双剣童子 の優先順かなという感じです! ただ、全員で一人ずつと言うよりは手分けして対処した方が良さそうかなとも思います! 例えば、アルベルトさんにブルーフレアと輝腕3をかけて、攻撃集中で紫電一閃してもらえば祭刀男は一刀両断出来るでしょうし! 双剣童子は光縛封を自力では破壊できないので、隔離するには向いていたりします!
>倒す順番・狙い順 俺は、近接攻撃しかできないので最初に宣言したように祭刀男を狙うしかないな・・・ クルプファルツさんのおっしゃっているようにブルーフレアと輝腕3をかけていただけるとありがたいですね
長杖少女の射程は軒並み11。エーテルバリアがあるから全体で1ラウンド2回以上攻撃しないと防御も固い。 あと、ヒーラー2名が前衛中衛に着くと後衛の長杖少女へは射線が通らない可能性もある。 双剣童子は多分こちらを回り込んで挟撃にも持ち込める移動力だよ。向こうのブルーフレアが切れる10ターン逃げ続けるのはちょっと厳しい気はしてしまったな。 >倒す順番 エルナ君の出してる、長杖少女>戦鎚女>祭刀男>双剣童子に賛成かな。 長杖少女に極力攻撃を撃たせたくない。戦鎚女がいる限り祭刀男は倒せない。双剣童子は恐らく神眼法・改を使い切らせないと当てるのが難しいと思う⋯⋯という感じ。 ただ、長杖少女を後衛に行かせてしまった場合、位置関係で戦鎚女を先に倒す必要は出てくるかも……。 >初手、長杖少女を倒すまで ・長杖少女への射線を確保する ・長杖少女へ1ラウンド2人以上攻撃を当てる(エーテルバリア対策) ・しかも高火力でできるだけ早く倒す を、満たさなきゃいけないってことだよな? 射線を確保するために誰かが祭刀男や戦槌女と近接をしてもいいけど、この時近接する奴のところには長杖少女の魔法攻撃も飛んでくる。 そしたらイヴェール君と同意見になるけど、やっぱり敵の初手ブルーフレアのタイミングでやるしかないんじゃないかなあ! できるだけ散開で近付いて遠距離で長杖少女を狙う。俺なんか射程6の魔矢しかないからかなり近付くし、多分攻撃飛んでくるけど、それでもここで倒せるなら倒したほうがいい。
>撃破順 長杖少女(初手のブルーフレア時狙い+その後も長射程で)最優先、その次に戦槌女……となりそうですね。 >長杖少女を倒すまで こちらも、遠距離手段はとれたとしても魔矢までですね。 ただ、戦闘の流れとして、攻撃手段が乏しい分は防御面で動こうと思うので、初手以降は長杖少女→戦槌女を倒すまでは前衛で壁みたいな動きもありかな、と考えています。 光縛封での双剣童子抑え込みや、敵攻撃の囮(生命と防御と治療で無理やり耐える?)とか……
ワタシは祭刀から魔弓に持ち替えても防御や回避、移動力は変わらないよ! 遠距離攻撃が出来た方が良いなら魔弓に変えようかな 出来なくなるのはリヴァーぐらいだね >倒す順番 長杖少女>戦鎚女>祭刀男>双剣童子 これはこの順番で良いと思う! >エルナさん 上にも書いたけど、ワタシは射程武器でも大丈夫だよ! どっちの動きがいいかな? >ヒーラー3人 リヴァーオブバイタルを持ち込む人が2人はいた方が良いと思うんだよね やっぱりダメージ量に関わらず全回復できるのは強いよ ワタシの武器選択を制限するとするなら、そこかな? ヨルさんとセツリさんのスキル事情しだいかなって思ってるよ
>エーテルバリア考察 長杖少女さんの魔法攻撃力が400と仮定した場合、エーテルバリアでの防御力上昇量は200……本人の物理防御力が20と仮定するなら、バリア込みの物理防御力は220! 私の火力型での物理攻撃力は333で、攻撃集中なら399……バリア込みでも179はダメージを与えられる計算になります! 更にラピッドショット(2回攻撃)なら、二発目にはエーテルバリアの効果は乗らないので379ダメージ!合わせて558ダメージを与えられる……はずです! なので計算した限りでは、長杖少女さんの生命力がウォーリア級でない限り、私のラピッドショット一回で倒せるかなと思っています! 初手で射線が通っているか、が最大の問題になるでしょうか! あとは祭刀男さんはINI16くらいありそうなので、先手を取られた場合はまずそうな感じですね……! 村が狙われることは分かっているわけですし、ルートを予想してあらかじめ待ち伏せて奇襲!みたいな感じで先手を取れたり出来たらいい感じなのですが……!
>倒す順番 これについては長杖少女>戦鎚女>祭刀男>双剣童子で良さそうですね。 もし倒すことに失敗して後衛に下がられてしまった場合は戦鎚女に切り替える形でしょうか? エルナさんの計算通りならそうなる前に確実に仕留めてくれそうですが。 射線については初期配置次第になるでしょうか? ブルーフレアの為に固まっているにしても後ろ寄りにいそうですから側面か斜めの方角とかなら狙えるかもですが… 反対側寄りいたら狙うのが難しくなりますからどっちが良いとも言えないのですよね。 >奇襲 考えもしたのですが平原という戦場が難しくしているのですよね… 伏せておけばある程度の距離までは身を隠すことも出来そうですが… 隠れるのが難しい感じで…ただ迂回して側面または背後を突く、というのは出来そうだったのですよね。 足の速く、隠れる力のあるシーフの方がおられたら。 でも注意を正面に向けつつ、敵をぎりぎりまで引き付けて側面から後衛を狙撃、というのは出来たでしょうか? 障害物の少なさから狙撃する方のリスクが高いので勧められない方法ですが。
ラピッドショット強いな! じゃあ確実に当てていけばいけるかもだね。 >初手の射線 敵の初手行動は、此方を発見→集まる→ブルーフレア→散開の順にはなる、よね。俺達が来るのを予見してブルーフレアする訳じゃない。 それなら包囲まで行かなくても、エルナ君より先に誰か行って発見されたらいいんじゃないかな。占有ヘクスの射線を通すかの有無は状況によるので、少々位置が悪くても未発見の状態かつ別の人間に気取られていれば遮蔽にはなりにくいと思うし。多少位置も調節は効く。 先行俺が行ってもいい。あわよくばダメ押しで魔矢も撃ちたい。移動力が遅いのでちょうどいいかもしれない。 >特性スキル 光縛封、ブルーフレア、リヴァーは持っていける。 あと、戦槌女まで倒せたら、ブルーフレア分の回避を帳消しにできる招霊呪怨縛は有効なのではないかと思っている。これも持っていこうかなと迷っているところ。 リヴァーも持っていきたい気持ちがあるのだけど、今回の俺の装備だと移動の遅さがネックかもしれないな。合わせて調整するよ。
>祭刀男に対する紫電一閃 これが決め技になるのは間違いなさそうなんだけど、仕掛けるタイミングには十分に注意して欲しいなってことをもう一回伝えておくね! 敵の回避が仮に私と同じ180ぐらいだとすると…… 見切り2で1.15倍、ブルーフレアで1.2倍、回避集中で1.2倍が補正に掛かるんだよね。 最終的な回避到達値は298になるよ。つまり言うと、命中が500あって、「初めてクリティカルファンブル以外で当たる可能性が出てくる」んだよ……命中550あれば、50%命中かな、くらい。 一回しか使えない特性技でその確率に賭けるのはかなり怖いかなって。 つまり何かっていうと、ブルーフレアの効果が切れているか、見切り2を使い切らせるかしないと多少の包囲補正をもらったとしても祭刀男に(あるいは双剣童子に)攻撃を当てることは相当難しいかなって! >初手の射線 上にいったことがあるから、とにかくまずは発見されてから10ラウンド。時間を稼ぐことが大事かな……と思うんだよ!
長くなってしまったので分割です! 回避関係の計算をしてみました! 相手が回避集中をしている間は攻めない方がよさそうというのは同意ですね! >回避力考察その1 ・祭刀男 本人の回避を180と仮定して、輝足2(回避+12)、ブルーフレア(回避20%↑)で230 →こちらの命中が460以上なら命中率100%(360以下は0%) 因みにさらに見切り2(回避15%↑)を使われた場合の回避は264 →こちらの命中が528以上なら命中率100%(428以下は0%) 更に回避集中(回避20%↑)もされると回避は317(個々の計算が切り捨てなら316) →こちらの命中が634以上なら命中率100%(534以下は0%) 因みにアルベルトさんの命中231に輝腕2(命中+32)、ブルーフレア(命中20%↑)を乗せると命中315 これに攻撃集中(命中20%↑)を加えると命中378 この状態で紫電一閃(命中50%↑)を放てば命中568(個々の計算が切り捨てなら567) となるので、相手が回避集中をしていない限りは紫電一閃で見切り2の上から叩けます! 因みに紫電一閃ではなく無拍子2(命中20%↑)の場合は命中454 こちらでも見切りの回数を減らすことは出来そうです!
>回避力考察その2 ・双剣童子 本人の回避を200と仮定して、輝足2(回避+12)、ブルーフレア(回避20%↑)で254 →こちらの命中が508以上なら命中率100%(408以下は0%) さらに見切り2(回避15%↑)を使われた場合の回避は292 →こちらの命中が584以上なら命中率100%(484以下は0%) さらにさらに回避集中(回避20%↑)もされると回避は351(個々の計算が切り捨てなら350) →こちらの命中が702以上なら命中率100%(602以下は0%) 因みに見切り2の代わりに神眼法・改を使用した場合、回避集中なしでも回避は560 →こちらの命中が1120以上なら命中率100%(1020以下は0%) こちらは回避集中されると倒すのが非常に難しくなる感じですね……! 神眼法・改さえ使い切らせることが出来れば、私がブルーフレア+輝腕3をもらった上で攻撃集中バスターアロー2を撃てば回避集中していても仕留められるハズではあるのですが……! 回避集中状態では相手の攻撃力も大したものではなくなるので、先に他のメンバーを倒した上で、前衛陣で囲い込みつつブルーフレア切れを狙うのもありでしょうか! その場合はこちらは再度ブルーフレアをかけられるようにヒーラーお二人が準備しておく必要があるかもですね! >まとめ 数値が示す通り、攻撃を当てるにはヒーラーの方のブルーフレアと輝腕3が生命線になりそうです! また命中補正の無い攻撃スキルは祭刀男と双剣童子には当たらないと考えた方がよさそうです!
考察その1の輝腕は3ですね……! >奇襲 平原だとやはり難しいでしょうか……! 見つかる人に気取られている間に後衛を狙うはありな気もしていますね! 私は双剣童子に狙われると厳しいので、側面に別働で潜む場合にはどなたか護衛についていただけると嬉しいかもですが……! とりあえず射線さえ通せれば一撃のはずなので、なんとか狙いたいところです!
ちょっと今日明日忙しいから、とりあえずプレイング出しちゃうね! ◆個人方針 人数差とそれに起因するスキル数の差がこちらの有利 自身の手札を敢えて晒すことで、ワタシを倒さねば全体を殺しきることは至難と相手に思わせる 当てやすい敵から数を確実に減らすか、多少強引でも囲んで回復役を倒すか選択を盗賊に迫る ◆役割 長杖少女を倒すまでの間、祭刀男を引き付け6:4の人数比を5:3&1:1に組み替える 祭刀男とは互いにけん制し合ったまま時間を消費できれば良し 超火力のキャスターをPTとして早期に倒せれば問題ない ◆行動:常時回避集中 「むむっ、ワタシと似たようなヒーラーだね!?でも大丈夫!回復も支援もあるからね! 予言+ブルーフレア発動から祭刀男のクラスを判別 身のこなしから同系統と理解 散開しつつ大声で見て取った情報を叫ぶ 同行者へ警戒を促す&敵にも超回避ヒーラーがいると認識させる 近接職へ堅甲を使用、双剣童子への対策とする 長杖少女撃破後にアルベルトへ輝腕を使用 ブルーフレアは同行者と連携し、可能な限り多数の味方へ効果の切れ目が無いように ヒールは射程内の味方へ惜しみなく リヴァは戦闘不能が近い味方へ使用 相手ブルーフレアの効果切れまで6人が残っていれば次手以降のブルーフレアでゴリ押せると判断
あ、あと。回避集中はコストかからないから、基本的には常に使ってくるイメージでいるんだよね。 ワタシがそうだから似たようなものかなって思うんだけど、相手の攻撃が当たらなければこっちの攻撃力低くてもそのうち勝てるって考えがあるかな…… 最低保証もあるから当たるなら20回ぐらい当てれば戦闘不能には持ち込めるからね
>敵の初手行動 ブルーフレアを使ってから散開、としか書いてないので最初から固まって動いてる可能性はありますね… 好き勝手に動く訳でもなく、全員役割に応じて前衛や後衛に分かれたり組織的な行動をしてる訳ですし、ブルーフレアをまず使うというのが決まりの流れなら、使いやすくするために固まっているのも理に適っていますし。 なのでブルーフレアを使うタイミングはこちらの思うよりも早いかも知れません。 >奇襲 私がエルナさんに付くのが万が一でも守れそうですが、その場合は双剣童子を光縛封で足止めする作戦がし難くなるかも知れませんね… ヒーラーの方に付いて貰えればそのまま向かってきたところを封じて貰えればいいですが、一息で距離を詰められて先手を取られた時の対策が欲しいところですね。 あとは単純に平原で身を可能な限り隠しておける方法が欲しいでしょうか? そこまで草花も高く伸びてないでしょうし。
>敵の初手行動 ごめん、俺の言い方が悪かった。俺を見つけて敵がブルーフレア時の位置を確定した後でエルナ君達が位置を調整すれば、射線を通せるのでは……という意味だった。 でもそうだね、そもそも奇襲組が見つからないのが大前提にはなるか。 >奇襲 疾風足で2倍になっても、攻撃までするならサブしか移動に当てられないはずだし、15も距離を取れば双剣童子も一息には詰められない……はず? だとしたら光縛封ヒーラーがつくのもありな気はするね。 隠れる場所が必要なのは同意だね。薄暗い平原だものな…………俺は念写を持っているけど、これで周囲の映像を映して後ろに隠れる、みたいなことは難しいかな……?(むむ >スキル 初手で突出をするならブルーフレア、奇襲組護衛につくなら光縛封で、どちらか一方は持っていこうかなと思ってる。
申し訳ありません、昨日は色々あり顔を出せませんでした。 >スキル ぎりぎりシナリオがひとつ返ってくればリヴァーオブバイタルも取れたのですが、間に合わなかったようで…… なので、光縛封での奇襲組護衛がいるなら、自分が行こうかと。 >敵の初手行動 「カバーできずに各個撃破」が向こうが嫌なことだと思うので、最初は分かれて行動していないかと思っていました。戦闘や略奪を開始する前の時点で、距離を取って行動する意味はあまりないでしょうし…… 敢えて考えるなら不意打ちで全員纏めて倒されるのを警戒する場合でしょうが、離れていても誰かがやられて崩されていくだけならお互いカバーしあえる状態でいるのではないかと。 >奇襲の隠れ方 予知夢で察知して待ち構えている状態なので、どれだけ準備時間が取れているか、ですね。 草花の高さも、そのままでは全身隠せない程度でも、穴(低みを作る程度でも)を用意できれば伏せて隠れるぐらいはできるのかもしれませんが…… あとは、奇襲組以外がどれだけ注意を引けるか、でしょうか。
取り急ぎ! >スキル そうしたら俺は奇襲以外で先行する方向で考えるね。 光縛封はいれずにブルーフレア入れていこうか。 多分俺達は一度で全員ブルーフレアをかけるタイミングはないと思うので、範囲に2名以上入れられるなら積極的に使うと思う。
こちらでブルーフレアが欲しいのは攻め手である私とアルベルトさん、回避盾であるトゥーリさんでしょうか! ブルーフレア的には最初こちらも全員密集していた方が良さそうですね……! 命中回避に20%の不利を負うのはやはり痛いです……! 例えば、最初全員でまとまっておいて、相手と同じくブルーフレアを! 私はセツリさんの言っていたような感じで、予め初期地点に穴を掘って伏せるなどして隠蔽待機! 他の方は下がると見せて斜めに移動して、敵の遮蔽がズレたタイミングで私がラピッドショット奇襲で長杖少女さんを倒す! みたいな感じではどうでしょうか! スキル計算順序的に、ブルーフレアの効果はエーテルバリアには乗らないので、長杖少女はほとんど恩恵を受けないはずですし! 私もブルーフレアさえ貰えれば、見切り2全使用で双剣童子さんの攻撃を一回はなんとか掻い潜れるはずです! もちろん最初から射線が通っているなら移動せずに倒します! この方法で大丈夫そうなら【初手】として私の方でタグにまとめようかなと思います! >敵の回避集中 恐らく敵さんはブルーフレアが切れるまでに決着したいと思うはずなので、時間の掛かる回避集中しつつの攻めはしてこないかなと思います! 万一常時回避集中で来た場合はこちらも守りに徹して相手側のブルーフレアが切れてから、全員にブルーフレアをかけ直して挑めば良いだけになりますし! 回復手はこちらの方がずっと多いので、持久戦は基本相手側不利ですので!
具体的なタグ内容としては下記通りな感じです! これなら射線確保とブルーフレアを両立できるかなと! こちらで大丈夫そうであればそのまま記載しますので、活用していただければ! ダメそうなら出発前までに言っていただければ変更しますので! ↓ここから 【初手】*本タグは以下の4つの内容を示す ・予知から想定される戦場地点に予め膝丈程度の穴を一人分準備、狙撃役がそこに隠蔽待機 ・味方初手ブルーフレアに狙撃役を含む全員が入れるよう配置 ・狙撃役の射線が長杖少女に通っていなければ、狙撃役以外の味方は斜め後方へ移動、時間を稼ぐと見せかけて長杖少女への射線を通す ・狙撃役は隠蔽にてその場待機、射線が通り次第攻撃集中ラピッドショットで長杖少女を倒す
>初手 狙撃と狙撃以外は潜伏時から距離をとっておいた方が良いと思う。バレるリスクが高い。 そして敵ブルーフレアのタイミングで射線が通らなければ、長杖少女は後衛に下がるので基本的に射線は通らないはずだ。 というわけで、その動きで動くのは俺はちょっと難しいかも。距離的にも初手のタイミングでまず敵に近づけなくなってしまうよ。ごめんね。 元より、敵のブルーフレアのタイミングでこちらも全員に対して使うか、もしくはそのタイミングに先手をとって攻撃するかのどちらかのつもりだったね。
ありがとうございます!ではこれは無しにして、個別に潜伏しますね! 動きとしては、奇襲組とそれ以外とで分かれる感じで! 恐らくブルーフレア無しに祭刀男さんや双剣童子さんに攻撃を当てるのは難しいので、私は長杖少女さんと戦鎚女さんへの対処に集中しますね!