ハッシリ村のひんやりフェス!

椿油

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シナリオID:1326

オープニング

●夏は暑い。ならどうする?
「ひんやりフェスやるぞ!」
 突然そう言いだしたのは、次期村長である村長の娘の夫、ミルキー。
「ひんやりフェス? ミル君、それって何をやるの?」
 妻となった村長の娘ソフィネが夫に問う。
「ここんところずっと暑いだろ? だから皆で村にある氷室の氷を使って冷たい食べ物を作るんだよ。それを、村に来てもらった皆さんに振る舞って食べてもらうんだ!」
「涼しくなるし、それいいかも! ……あっでも私、冷たいお菓子とか作れないよ」
 ミルキーはそんな事もあろうかと、という顔でミルクと氷を取り出した。
「この氷を砕いてミルクと混ぜるだけで、ミルクシェイクが出来るんだ!」
「わあ、簡単! ミル君なんで私よりレシピ知ってるの!? すごーい!」
「さ、お義父さん(キーオス村長)に氷室使う許可もらって来るぞ!」
「うん! 村おこしの為に頑張ろうね、ミル君! って、さっきの氷どこから持ってきたの?」

 ……という感じで、冷たい料理が作れる方々に参加を募ったミルキー。なんとか村長キーオスの氷室利用許可も下り、ひんやりフェスの開催が決定となったのだった。

●意気込み
「おらが数か月かけて学んだカカオ技術なめんでねぇぞ~」
 訛っているのが特徴的な農家のベジタブルは、冷たいチョコ菓子を作るらしい。
「それなら俺(アラン)とポールで最高の物を作ってみせるよ! な、ポール!」
「そうそう、僕(ポール)とアランの家事力舐めないでよね! ま、ただの削った氷だけど」
 双子の商人兄弟アランとポールは、自分達で頑張って仕入れてきた特別な氷を使いふわふわの氷菓子を作るという。
「……氷像だ」
 無口な鍛冶師のアイーロニヴは、職人技術を生かしてアート寄りの大きな食べ物を作るとか。
「芸術的な食べもんなら俺だって負けてねェさ!」
 陽気な大工のジョニースターは、アイーロニヴに対抗心を燃やして芸術的な食べ物を作ると宣言した。
「え、えっと、ミルクシェイクで良ければ……!」
 そしてソフィネは、ミルキー直伝のミルクシェイクを振る舞うらしい。

 貴重な村の氷をたんまり使った氷のフェスティバルがいよいよ始まる。さあ、お腹を壊さないようにどれから食べる?

 ――ちなみに、無断でミルクシェイク実演用に氷を持ちだしたミルキーは後で村長にこってり絞られたという……。

解説

皆さんは来賓という形で、ひんやりフェスに参加して冷たい食べ物を食べる事ができます。冷たい物の摂取し過ぎに注意しつつ、以下の事が出来ます。 A.試食 エントリーした村人たちの冷たい食べ物を試食出来ます。 B.品評会 一番美味しかった、もしくは好みだった食べ物に投票できます。プレイングによる事前票もアリ。 C.交流 エントリーした村人たちと交流出来ます。ハッシリ村シリーズの今回から登場する新しい村人、アイーロニヴとジョニースターの二人とも会話できます。 【エントリーフード】 No.1 ベジタブルによる「チョコアイス」 ・カカオをたっぷり使った、ほんのりビターなチョコアイスです。 No.2 アラン&ポールによる「ふわふわ氷菓子」 ・ようするにかき氷です。シロップはイチゴ・ミント・メロンから選べます。村産ではなく特別な輸入氷を使っていて、若干お高い味わいを楽しめます。 No.3 アイーロニヴによる「氷像」 ・若干趣旨を間違えている気がしますが、ちゃんと食べられます。食べ物としては大きい方(3~40cm程)です。急いで食べないと溶け始める可能性も。 No.4 ジョニースターによる「カラフルアイスクッキー」 ・真ん中に色んな味のアイスが挟まったクッキーです。味はバニラ・イチゴ・チョコ・オレンジから選べます。 No.5 ソフィネによる「ミルクシェイク」 ・ふわふわした食感の冷たい飲み物です。若干氷が砕けきってないのはご愛嬌。唯一の飲み物です。 なお、常に冷たい物を提供できるよう、氷室使用許可が下りているミルキーが食品保管担当です。

マスターより

シナリオ中で暑いとか言いつつ雨続きで甲子園が見れないもどかしさに悶えている椿油です。 今回は暑い暑いロスガリアで煮え切った身体を冷やそう! という特別企画をお送りします。もちろんグループ参加やカップル参加などもOKです! ただ、冒険者の皆さんは食べ過ぎてお腹を壊さないように気を付けて下さい。まぁ、あえてお腹を壊すプレイングとかも全然アリなんですが。 品評会で一番選ばれた(※プレイングで入れられた事前票もカウントします)冷たい食べ物は、ハッシリブランドスイーツのベジタブルケーキに次ぐ村の新しい名物になるかも……? ちなみに参加記念に氷室に入ってはしゃいだりすると村長の精神が炎上します。くれぐれもお気をつけ下さい。 ハッシリ村シリーズ未参加の方もご常連の方も、冷たいようでアツいプレイングお待ちしております! ※ソフィネさんはNPCですが、エントリー側なので今回は質問にお答えできません。あしからず。

リプレイ

●試食と書いて宴と読む
 ――大会当日、猛暑。
「上手い菓子が食えると聞いて!!!」
 ナハシュは全種類制覇の勢いで参加しに来た。なお、大会側は冷え防止の物を一切用意していない。すなわち自己防衛に委ねているので、ナハシュも《生活魔法》に火打箱、そしてケトルを用意してきた。お湯でポカポカ温めながら食べていくらしい。
「お湯で体内を、沸かしてる間の炎で外を温めりゃあ怖いものなんざねえってな!!」
 こんなに暑い日なのに冷たい物がこんなに食べられる機会はほぼ無いに等しい。ナハシュはテンションが上がっていた。

 ストレガ・L・リベルガストラは冷え防止に紅茶を淹れていた。
「公平を期す為、全ての品をバランスよく頂く為なのだ」
 会場の甘い匂いとは別に、紅茶のフルーティな匂いが漂ってくる。おいしい匂いのコラボレーションが発生していた。
「よし。じゃあまずセオリー通りNo.1から食べていくのだ」
 チョコアイスの方向へ向かうストレガであった。

「へぇ、暑いときに冷たいもん食べれるなんてありがてぇな、俺達もいただこうぜコハク!」
 カズマ クレセントブラッドは、ミルクを持参しつつ、コハクと共にフェスに参加していた。
「うん。会場の皆さん……私の胃袋をなめるなよ」
 と、キリッとした顔で大食い宣言した、数多くの飲食系依頼を練り歩き、その無限の胃袋をもって数多の料理を平らげてきた腹ペコ狼……もとい、コハク。自信満々である。

 そして全員がNo.1のチョコアイスへ向かって行ったのだった。

●ベジタブルさんお手製のカカオの味わい
 ナハシュは興味津々にチョコアイスを見つめる。
「カカオ使ってんだろ? すりつぶしてんのか?? 何か茶色で美味そうだ」
「おらのチョコアイスはカカオすりつぶす程度でねぇど~、色々加工してんだ」
「どれ、いただきます!」
 ナハシュがチョコアイスを頬張る。すると、ほんのりビター、かつアイスならではのマイルドな食感が口の中に溶けて広がった。
「美味ぇ!!」
「んだ、んだ」
 ベジタブルも『美味いだろう?』と言いたげに頷いている。そしてストレガが到着。
「一つ頂くのだ」
 ストレガがチョコアイスを頬張る。
「チョコは冷やすもの、相性が良いのだ。これなら夏場でも溶けにくいのだ」
 ストレガ曰く、チョコとアイスのコラボは正解だった。が、当のベジタブルはそこまで考えていなかったらしく、
「相性えぇもんだったんかあ、おら初めて知ったど」
 と、目を丸くしてメモを取っていた。そして、コハクとカズマが到着。
「いただきまーす」
 二人の声が重なるように、同時に食べる。ミルクと共に味わうカズマは、満悦の表情だ。
「カカオのほんのりとした苦味が飲み物と合うな! 俺はこれ好きだぜ」
「んだ、んだ」
 ベジタブルも『飲み物と合うだろう?』と言いたげだ。
「ふむふむ…これは良いカカオですね。実に良いカカオだ。カカオの良さが際立つ事によりアイスの旨味、甘味をより引き立たせてくれる。所でカカオ良いですね。何処のカカオですか?」
「んー、んっとなぁ、うちの村で頑張って育てたもんだぁ」
 急にコハクが早口でカカオ評論をしたので、ベジタブルは慌てながら答えた。
「村で……それは凄い」
 この村カカオは、バレン様とタイン様のお話が賑わっていた時にベジタブルが研修して会得した賜物である。

●雪のようで雲のようなふわふわ氷菓子
「いらっしゃーい」
「質の良い氷使ってるよー」
 双子が客引きをしている所に、参加者たちがやってくる。
「マジでふわふわしてんじゃねえか。なんだこれ、雪か? 食いもんか??」
 ナハシュはあまりのふわふわ具合に、まさか雪を盛ったんじゃなかろうかと一瞬思った。
「まさか、本物の氷だよー」
「溶ける前にどうぞー、シロップはイチゴ、ミント、メロンどれがいい?」
「全部食いてぇ」
「はーい全部ね、お待ちどうさま」
 双子のこなれた連携プレイでシロップ三種がそれぞれ出て来る。おまけに豪華なシロップ全部乗せまで。付いてきた食器で一口頬張ると、ふわふわな氷が口の中でパラダイスを引き起こしていった。
「うめぇ!! 口の中でもふわっふわじゃねぇか!!」
「そりゃあお高い氷使ってるからねー、ねぇポール」
「全部食べなきゃ勿体ないよ、ねぇアラン」
 ナハシュが美味さで悶えている中、ストレガはメロン味のシロップを頂く事にした。
「氷を細かく削るって結構大変だと思うのだ。運んでる間にも溶けてしまう」
「お、分かってるねー。輸送の手間の分美味しさも手間がかかってるよ」
 兄のアランの方が満足げに頷いた。
「ふむ、村の氷ではないのだ。商人としての持ち味を活かしてるのは良いのだ。それに果実のシロップも美味しい」
「でしょでしょ、シロップも特製だからねー」
 弟のポールの方が満足げに頷いた。そしてコハクとカズマはというと、
「あ、シロップ全部味わいたいんで三つください」
 コハクは全種のシロップを味わうらしい。
「はーい、そっちのお兄さんはどうする?」
「お任せでいいぜ」
「じゃあイチゴ味にしとくねー」
 コハクは三つの味わいを順繰りに楽しんでいく。
「うーん……氷が荒くじゃりじゃりと食べるかき氷もまた風流ですが、きめ細かくふわっと溶けるこのかき氷もまたおつですね……かき氷という庶民の食べ物が1つのグレードアップしたよう上品な味わい、素晴らしい」
 と、とても丁寧な品評をくれて双子は大満足だ。
「ありがとう! 良かったねポール」
「ほんとほんと、良かったねアラン。お兄さんはどう?」
「なんだろうな、なかなかお上品な雰囲気が出てて……、説明が難しいけど、女性とかに人気出そうだな。ま、俺みたいなのには似合わないかも……けど美味しいことにはかわりないぜ!」
 カズマからグッドなハンドサインを頂いた双子は嬉しそうに笑った。

●氷像は食べ物なのか
「作った。食え」
 アイーロニヴはフェスの趣旨を間違えているんじゃないか、と思うような綺麗な氷像が並んでいた。しかもご丁寧に全て違う人物の像である。
「食い物か? これ……」
 流石にナハシュも疑う。これは冷たい食べ物カテゴリなのだろうか。
「食え」
 口数が少ないだけのアイーロニヴの、人によっては圧とも取れそうな一言がたまに飛んでくる。
「美味ぇのか?」
「美味い」
「それじゃ、まぁ……」
 バリッ、ガリッと食べるしかない氷像。何だかこれは、氷菓子ではなく、ただの氷な気がする。
「冷たかったわ、ご馳走さん」
「ん」
 つまみ食い程度だしそれでいいのか?と思いたくなるが、アイーロニヴはご満悦らしい。
「料理と違うと思うのだ。これどうやって食べるのだ?」
 ストレガも困惑していた。
「齧れ」
 とりあえずかじって食べるが、やはり氷である。
「……発想としてはアリなのだ。たとえばチョコ塊とかをこういう形にすると、食べられる飾りとして面白いのだ。見た目はいい。うむ」
「チョコ……今度、やるか」
 流石に反応があまり良くない事にアイーロニヴも若干感づいていた。
「冬場の祭に期待できるかと」
「確かに」
 アイーロニヴとストレガで意見が一致した。これは、冬場に披露してもいいやつだった。
 そして、コハクとカズマはというと――コハクが一瞬で噛み砕いてたいらげた。
「……あ、氷像は美しかったですよ。これ氷砂糖ですかね? シロップかけて良いですか」
「……好きにしろ、これ使え」
 シロップを差し出す。双子が余ったシロップをアイーロニヴに持って来てくれていたらしい。完食してくれたコハクに若干の好意を持ったアイーロニヴだった。
「すげぇ……けど、これ食い物なのか?」
「分からん」
 カズマに対しての返事はもはや、食い物かどうか自信を若干失くしているように見えた。
「ま、いーや。強いて言うならサイズを小さくしてケーキとかに乗せるとかしたら良さそうだよな」
「成程」
 うんうんと頷いたアイーロニヴ。まだまだだったか、と言いたげな顔をしているが、そもそも趣旨を間違えている事に気付くのが遅いのである。

●大工が作ったとは思えないアイス&クッキー
 大工のジョニースターは、謎の器用さを活かして数種の味のアイスを挟んだクッキーを用意していた。
「さ、どんどん食べてってくれよ!」
「なんかクリーム挟んだクッキーみてえだな! 持ちやすいし、一番好きかもしんねえ」
 ナハシュも手に持って沢山食べていく。
「手軽に手で持って食えるのはいいよな」
「だろ? だろ?」
 持ちやすさの点で言えばトップ級であるジョニースター製カラフルアイスクッキー。
「イチゴ味を頂くのだ」
 ストレガはイチゴアイスのクッキーを頂く。一口で甘いイチゴの味わいと、美味しいクッキーのハーモニー。
「控えめな味がアイスを立てている。食感がいいし、見た目も整えられているのだ」
「アイーロニヴのアイスもどきなんかヘじゃねェぜ!」
 あえて誰も言わなかったかもしれない事をジョニースターは言いのけた。
 そしてコハクは食べてすぐに、カラフルアイスクッキーの素晴らしさに気付く。
「こ、これは! クッキーを細かく刻みアイスに混ぜているものもありますがこれは逆! むしろクッキーが主役、アイスが脇役! だが、だからこそ今この場でアイスだらけの味覚に訴える素朴なクッキーの旨味! そしてそれを優しく包み込むアイスの旨味!」
「嬉しい事言ってくれるねェ!」
 ジョニースターも照れながら笑っている。
「……素晴らしい……」
 思わず感涙しているコハクに、ジョニースターは今度はニヤリと笑い、追撃をかかさない。
「……もっと、食うかい?」
「勿論いただきます」
 即答。よっしゃとガッツポーズしながら提供するジョニースターだった。
「アイスとかと合わなさそうな気がしたが、意外といけるな! このイチゴのやつとか中々いーじゃねーか!」
 カズマもイチゴ味を美味しそうに食べている。どうやらイチゴが人気のようだ。

●唯一の飲み物でありシンプルイズベスト
「いらっしゃいませ!」
 ソフィネがミルクシェイクを提供している。各々、お湯など温かい飲み物で身体を温めながらここまで頑張ってきたが、ラストは冷たい飲み物である。
「ふわっふわだ!!! 幾らでも入るな!!」
「ありがとうございます!」
 しかし身体はどんどん冷えるので、お湯が必須である。お腹が若干タプンタプンしてきたかもしれない。
「陽気にスッと入る甘さなのだ。溶けきってない削り氷が良い」
 ストレガは、実力の問題か削りきりれなかった氷に良いポイントを見出した。
「あ、氷もっと削ろうかと思ったんですけど……丁度いいですか?」
「丁度いいのだ」
「ありがとうございます!!」
 コハクは、実はフェス中何回もミルクシェイクをおかわりしに来ていた。
「おかわりくださーい」
「はーい、少々お待ち下さいね!」
 コハクの分だけで一体何杯のミルクシェイクがソフィネの所から飲まれていったのかは不明だ。おそらく一番飲んだのはコハクに違いない。
「んー、これはこれでありだな、毎日飲めそう。氷が残ってるのもシャリシャリと食えていい感じだぜ! せっかくだし色んな味のバリエーションとかあるといいな!」
「色んな味ですか、頑張ってみます!」
 カズマのアドバイスに、後で主催のミルキーにレシピを聞こうと思ったソフィネであった。
(ところでそろそろお腹いっぱいだな……)
 コハクと同じペースで食べていたら、カズマの腹はそろそろ限界を迎えていたのだった。

●優秀作品発表の時間
 ミルキーが、全ての冷たい物を食べ終わった参加者の前に現れる。
「えー、では集計も終わったので発表したいと思います! 栄えある優秀作品は……」
 ドラムロールは無いが、出品者全員の胸の鼓動がドラムロールのようにドドドと音を立てていた。
「優秀作品は……」
(おらか!?)
(俺らでしょ!)
(僕らでしょ!)
(無いな)
(俺かっ!?)
(私じゃないかも)
「満場一致でエントリーNo.4! ジョニースターさんのカラフルアイスクッキーです!」

「……いよっしゃああぁぁ!!」
 思わず飛ぶように跳ねて喜んだジョニースター。
「カラフルアイスクッキーはハッシリブランドの仲間入りを果たします! おめでとうございます!」
「ありがてぇ!! これで工房も名が売れるってもんだ!」
 そういえばこの人は大工だった。全員が忘れそうだったが、こんな美味しいアイスクッキーを作れるのならお菓子屋に転職してもいいんじゃなかろうか。

●夕方、解散
「んじゃ、カラフルアイスクッキー買って帰るか!」
 ナハシュは無事ブランド入りとなったクッキーを買い求めにジョニースターの出店まで走った。
「どれもよかったと思うのだ。後は私の感性だと思うのだ。冷たい甘さは暑さを乗り切るに人を元気にする、皆これからも研鑽するのだ」
 ストレガは拍手して皆の健闘を褒め称えた。
「皆素晴らしく美味しかったです……。あ、カズマ。しょっぱいものある?」
「しょっぱいもの? いやー持って来てねぇなぁ……」
 コハクとカズマは甘くなった口をどうするか考えながら帰路につく事にした。

「皆さん、お疲れ様でした!」
 ミルキーは会場にいる皆に笑顔で声を送ったのだった。

マスターコメント

皆さん体を冷やし温めながらのご参加ありがとうございました! MSとしても大体見当がついていましたが、ジョニースターのカラフルアイスクッキーが無事ハッシリブランド入りしました。おめでとうジョニースター! アイーロニヴは今度から趣旨をちゃんと確認しましょう。 蛇足ですが、元からブランド商品だったベジタブルケーキは野菜ケーキという意味で、ベジタブルさんが作ったケーキではございません。おら関係ねぇど。 次回のハッシリシナリオのご参加もお待ちしております!
ショートシナリオ

ショートシナリオ易しい 報酬:標準4 / 4〜10人

2021年08月28日 20時37分46秒 公開

大成功

相談掲示板

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アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0