狂乱する角熊
馬車猪
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シナリオID:1229
オープニング
技も気合いもないただの力任せであるのに、立派に育った木々が小枝のように破壊される。
「参りましたな……」
山1つ離れた場所で、クレセントブラッド家に属する授恵者が冷や汗をかいている。
基本的には人類に害しかもたらさないクリーパーとは違い、魔獣は生態系に組み込まれ済みの存在だ。
あの魔獣がいるから有象無象の害獣が増えすぎない。
だからこれまで討伐されなかったのだが、最近の暴れっぷりは酷すぎた。
「なんと気弱な。我等クレセントブラッド家の力があれば」
「近衛隊勤めの授恵者をわざわざここまで呼び戻すつもりですかな? それとも里に残ったメンバーだけでしかけるつもりと?」
言葉は穏やかだが内容は罵倒に等しい。
前者はドワーフ王国に迷惑をかける。
後者は一族から戦死者や重傷者をだすことになる。
どちらも害が大きすぎた。
「ですがっ」
反論しようとしてまともな反論ができない若手を、クレセントブラッド家に仕えて数十年の古参は無視をする。
「おぉ……また1本」
貴重な木がまた破壊された。
他国から買えばすむとはいえ、値段も輸送費も決して安いものではない。
「若も無茶をおっしゃる」
若とはいっても16歳の子供を持つ父親だ。
「若の若に経験を積ませたいという気持ちは分かりますが」
言葉はきついが響きは甘い。
彼もまた若の若を可愛がり、期待をしている1人だからだ。
「一旦退きますぞ」
古強者は、若手の安全を確保するため一戦もせずに後退を始める。
気配が変わる。
全高3メートル近い熊型魔獣が、頭を大きく振り上げて新たな木に叩きつける。
山羊に似た、強度は石どころか鋼鉄じみたそれが貴重な木を薪にすらならないゴミへと変える。
いつもとは違ってなかなか生え代わらない角に、魔獣のストレスが天井知らずに高まっていた。
●
「全高2メートル越えですか。クリーパーなら中型に分類される強敵ですね」
冒険者ギルドで、職員が依頼の受け付けを行っていた。
「討伐は不許可という条件では危険度が上がりすぎます」
「そこをなんとかなりませんかな」
「険しい山での、魔獣としては非常に大きな熊との戦いになりますから……」
職員は冒険者を高く評価している。
だが、山という地形の危険度も高く評価しいた。
「では報酬を……」
「問題は報酬よりも……」
話し合いはずいぶんと長くなってしまい、実質冒険者に丸投げする形の依頼となった。
「マジかよ」
翌日に張り出された依頼票を見た冒険者が、肩をすくめて別の依頼を探しに行く。
乱暴者の熊型魔獣を殺さず角だけ壊すか取り除け。
標的がいるのは急斜面で、熊型魔獣の本拠地場所。
以上のように非常に困難な依頼なので、ギルド職員も避けた冒険者を責めはしない。
それどころか、慎重な冒険者を賞賛する気配まであった。
「この依頼をうけるときは十分に注意して下さい」
依頼の成功条件は角熊魔獣の角の排除のみ。
だがいざというときは敵を殺してでも生きて戻ってきて欲しいと、職員は深く頭を下げて冒険者にお願いしていた。
解説
マスターより
リプレイ
「強敵となる魔獣に加えて部位破壊が目的というのは中々……。。啓示でも『報酬と難易度が一致してない依頼なのでマズ=アジ』と出ています。苦戦は免れないという事でしょう」
本物の天啓を受け取る頻度の高いフリーダ=ブロムヴィストの言葉は相変わらず独特だ。
「言いたいことは分かるぜ」
バーネット・フォーサイスは、持ち出し厳禁の地図を精査している。
地図をもとに脳内に三次元の地形を組み上げ、魔獣の行動パターンを複数予測しそれぞれに対する戦術を検討する。
「何というかまぁ、大分無茶な案件を放り投げられた気もするな。とはいえ、それを受け取るモノ好きも一定数は居るわけだが」
自らと同じように精査しているセリオス・オーガストに目を向ける。
「索敵と釣り上げに失敗した時点で諦めるべきだ」
弱気とは最も縁遠いセリオスが、そんな言葉で断言する。
地形が魔獣に有利すぎるのだ。
そんな相手を殺さず倒すのは、控えめに表現しても難易度が高すぎる。
「なるほど勝ち目ありと」
「十分だ。頼むぜ狩人さんよ」
重装甲の少女戦士と熟練の魔術師が、地図を片付け戦場へ向かった。
●
頭部を狙った矢が、大きく複雑な形をした角に当たる。
着弾箇所が少し欠け、生じた衝撃が限界を超えたストレスに苛まれる角熊を襲う。
咆哮と同時に放たれた息には泡状の唾がまじっている。
角熊は狂気を感じさせる動作で周囲を見渡し、斜面の下の方にいるセリオスを見つけて凄まじい速度で駆け下り始めた。
「魔獣でも熊は熊だ。山羊よりは山に向いていないってことさ」
作戦を立案したバーネットがそんなことを言っていたなと、角熊より早く加速を始めたセリオスが脳の一部を使って考えた。
普通の人間にとって、魔獣は化け物であり死を運んで来る邪悪だ。
しかし鍛えた冒険者にとってはただの敵だ。
凄まじい速度で斜面を駆け下りる角熊と同程度の速度で、セリオスもまた斜面を駆け下りている。
(反撃はできないが)
常人なら這うように進むだけでも大変な斜面を、セリオスは超人的身体能力と優れたバランス感覚で高速を維持したまま降って行く。
(熊、ではなく角熊の子供か)
親の異常に気付いた角なし熊が、敵意と恐れの籠もった視線をセリオスに向ける。
セリオスを牽制して親に追い付かせるつもりだったらしいが、セリオスの高速が獣の浅知恵を粉砕する。
徐々に傾斜が緩やかになっていくのを感じ、セリオスはさらに加速し角熊を引き離しにかかった。
「親父達にはわりぃけど」
緩やかな斜面の凹みからカズマ クレセントブラッドが飛び出す。
隠れて体力を温存していたので、角熊はもちろん小柄で斜面移動に向いているはずの熊よりも速い。
「俺もいつまでもガキじゃねーんだ、俺が守ってやるんだ!」
角熊を鎮めるのがクレセントブラッドの利益に繋がる。
利益とは現在の生活であり未来へ向かうための力だ。
危険を冒す価値は十分にある。
「っへ、イライラが収まらねーって顔だな、安心しろ、俺達がすぐなんとかしてやるからよ」
バランス感覚と壁歩きを駆使して尖った岩を乗り越え角熊を待ち受ける。
凄まじい速度と重さを持つ魔獣でも、自らよりずっと大きな岩をすぐには突破できない。
速度が落ちた角熊の上半身へ通常の斬撃と逆手持ちの剣による斬撃が通常の3倍の速度で襲いかかる。
一撃一撃が常人なら上下に両断されかねないほどの威力があり、角熊が頭を庇っても肩、腕、そして角を撃って小さくないダメージを与えた。
(昔聞いたのより頑丈すぎるぞ)
カズマが岩を蹴って後ろへ跳ぶ。
鋭い爪と凄まじい腕力で反撃しようとしていた角熊が、何もできずに攻撃を失敗して混乱した。
(今年は冒険者らしいやり方って奴をみせてやるぜ)
カズマはセリオスと合流し、角熊を決戦場へと誘導していった。
●
「ちょっとこれヤバすぎねぇか?」
急速に近づいて来る角熊に気付き、ギャメルは感覚でも理性でも危険を察知する。
重防備のウォーリア達の装甲を非常に優れた防御術で強化はしているが、あれほどの速度と重さを目にすると十分とは思えなくなった。
「前衛を信用してあげなきゃね。中衛や後衛を信じてくれているから前に立ってくれるんだし」
イーヤ・レプリスは威力強化ではなく命中強化を担当している。
回避より命中の方が高く上げやすいので使用されることが少ない術なのだが、今回は使わざるを得ない理由がある。
「まずいですね。気付かれました」
「俺が行く」
フリーダが発言するとアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトが応えた。
「では私はシーザーロアに専念します」
まずアルベルトが飛び出した。
ここも斜面ではあるが平地に近く、アルベルトほどの体格と重武装で動いても地面は崩れない。
危険がすぐそこにいることに気付いて警戒する角熊に、恐るべき速度と威力の斬撃を繰り出した。
「乾坤一擲!! 俺の紫電一閃で角を折って見せるぜ!!!」
なお、これでも本来の一撃と比べれば狙いが甘い。
殺さず角を狙うのはアルベルトほどの剣士でも大変で、イーヤの協力があってようやくこの一撃なのだ。
ぱり、と固く薄いものを壊す音がして、右の角の半分程度が高速で回転しながら飛んでいく。
馴染みのない痛みに角熊はさらに興奮する。
角からのストレスが減ったことに気付くには、まだまだ時間がかかりそうだった。
魔獣の全身に血が巡る。
怒りが限界を超え、腕と胸の筋肉が盛り上がって火事場の馬鹿力じみた戦力向上と知性のさらなる低下が発生する。
アルベルトがにやりと笑う。
敵が逃げないなら勝利は決まったようなものだ。
後は、冒険者に死者や再起不能者が出るかどうか。それだけが問題だ。
「いいぜ。付き合ってやる」
角熊が猛加速。
アルベルトは重厚な盾で受け流し、しかし衝撃が内蔵まで届いて生命を削る。
反撃の斬撃は相変わらず致命傷を避けたものだ。
どうしても外れが多くなってしまい、アルベルトの重装甲と豊富な生命力でも危険なまでに追い詰められた。
「これがクソ乱数ですか」
言動は独特でも泰然とした態度を崩さないはずのフリーダが、微かな汗と焦りを浮かべている。
角熊の苛立ちが頂点に達する。
フリーダの気配とエーテルの存在感が、ようやく角熊の我慢の限界を超える。シーザーロアの成功だ。
「うし!」
「なんとかね」
アルベルトを支えたいたヒーラー2人が安堵する。
そして、今度はフリーダを支援するため準備を開始した。
●
肉と防具が打ち合う音が響く。
角熊の巨体と、重装備とはいえ少女でしかないフリーダの質量は数倍違う。
けれど技術もエーテルもフリーダが上回り、加速した上での体当たりの衝撃は盾で受け流された。
「やりますね」
理想的な防御をしても腕に痛みが残る。
フリーダの防御は凄まじいが角熊の脅威も相当だ。
(時間稼ぎに付き合ってもらいますよ)
角を鋭い切っ先で狙う。
技術は十分なのだが殺さずしかも部位狙いというのは難易度が高すぎる。
躱すのも防ぐのも簡単と理解した角熊により、両腕と噛みつきを使った猛攻が始まる。
(角をドロップさせた上で撤退を目指す場合、余裕はありませんね)
完全武装の兵士1人が肉片に変わってしまうだけの攻撃を受けても、フリーダは軽症程度のダメージしか受けていなかった。
「もうちょい、もうちょい……よしここだ」
バーネットはこれまで攻撃に参加しなかった。
手を抜いているわけでも怖じ気づいたわけでもない。
ここまで待つのが必要だったのだ。
最初に使うのはアーケインテンペスト改。
稲妻にも見える光が地面とその周辺を這い回り、敵の動きだけを邪魔する空間に変える。
次に使うのは特に変わったところのない氷の矢だ。
威力は強いが角熊を一撃で仕留めるには全く足らず、頑丈な毛と肌で威力が防がれ小さな傷しかつけられない。
それで十分なのだ。
バーネットの付与術の腕は飛び抜けている。
強いとはいえ常識の枠内でしかない魔獣では、奇跡が起きない限り抵抗不可能だ。
冷たさを帯びたエーテルが小さな傷口から角熊の全身に染み渡る。
脚が萎えて移動速度が低下する。
アーケインテンペスト改の効果も継続している。
角熊は、逃走に専念しても冒険者の移動攻撃に追い付かれる速度しか出せなくなった。
「敵が動けないうちに回復するわよ。こっちへ来てちょうだい!」
イーヤの声はいつも通りに色っぽいが真剣だ。
本来の目的である角はまだ4分の3もある。
戦闘は冒険者が圧倒的でも、楽観視できる状況では決してない。
「熊も角熊か。生態系維持まで考える必要があるとは面倒な」
面倒ではあっても可能ではある。
バーネットが氷の矢を1頭に1本当てるだけで実力差を体にたたき込める。
痛く、そして脚が萎えるのだ。
これで気付けぬようなら今まで生きてはいない。
移動を事実上封じられた角熊に対し、冒険者の猛攻が開始された。
●
砕けた角の欠片が撒き散らされている。
それを無造作に踏みつけ、イーヤは額に浮かんだ汗を拭いた。
「角だけを壊せ、だなんて面倒ね」
制限がないなら1分もかからず仕留める程度の相手に冒険者が苦戦している。
イーヤが回復に専念する必要がある戦場など、久しぶりかひょっとしたら初めてかもしれない。
「まぁ宝石ならともかく、角には余り興味がないから私は問題無いわ」
稀にヒールを使う必要がないときがあるが、そういうときは術で支援だ。
特に前衛は超高難度の攻撃を強いられているので、彼女の支援は文字通りの命綱だった。
「まずいよな」
角が半分程度に減って残りにも亀裂が入っている。
しかしそろそろ2度目のアーケインも消えそうだ。
「とっておきを使うぜ。話が通じればいいけど、一斉攻撃の準備もしといてくれ」
ギャメルは真剣に祈る。
(おっかねぇよな)
彼が支援したフリーダはずっと最前列で熊を防いでいる。
そんなことができるのは彼女だからだ。
強固な頭蓋骨も易々切り裂いてしまいそうな爪と分厚い筋肉は、何度見ても怖いし脅威を感じる。
(頼むよ)
何に対する祈りか自覚せず、けれど純度の高い想いが起点となって光り輝く六角柱を現実に出現させる。
「その腕でいくら薙ぎ払ってもムダだっての。悔しかったらそこから出てみな! 出られたらなっ」
なにしろ輝いているので中身はよく分からない。
音は届いているかもしれないが、冒険者としての能力は高くても見た目は普通のゴブリンなギャメルでは威圧感が足りなかった。
「スキルも空ね。……そろそろみたい。来るわよ!」
イーヤはダマスカス鋼の祭刀を使って魔法攻撃を繰り出す。
射程は短くても威力はかなり高く、光の六角柱が消えた直後に角1本を貫通して熊のこめかみを掠める。
熊の頭蓋と脳が揺れ、血走った眼球が明後日の方向を向いた。
カズマは依頼の目的と背負った家名を忘れない。
当たれば重傷もあり得る爪を跳んで回避。
相変わらず大きく太い角の根元を、手数を活かして執拗に狙う。
「俺の攻撃じゃへし折り切るのに時間がかかり過ぎちまう……だけどな、反対側に切れ目を入れとけば後は上から思いっきり叩きゃ簡単にへし折れるぜ!」
左右の角に切れ目を入れた後に一撃を食らい後ろに吹き飛ばされても、不敵な笑みは消えなかった。
アルベルトの大太刀が角熊の脳天に直撃する。
刃筋が立っていたのに中身に届かない。
それは凄まじく頑丈だからだが、頑丈だからこそ振動が伝わり亀裂と切れ目が拡大した。
ずっと狙い続けていたセリオスが矢を放す。
冒険者の中でも特に優れた弓の技が、構えと輝腕2と絶好の射撃位置によりさらなる高みに到達した。
(十中八九は致命傷を与えず角を壊すことがはずだ。これで無理なら仕留めるしかないだろう)
矢が大量のエーテルで加速する。
並の魔獣なら無傷の状態で受けても即死するかもしれないが、これまで戦闘で分かる通り角熊は非常に強い。
矢に貫かれた衝撃で角が爆発したかのように壊れても、数秒意識が朦朧としただけですぐに意識を取り戻した。
ぽろり。
それまでのしぶとさが嘘のように、長さの違う2本の角の残骸が地面へ落ちた。
●
角熊は大きく育ちすぎた角のせいで、数ヶ月に渡ってストレスに晒されてきた。
それが今はない。
すっきり爽やかで上機嫌で恩人の前から立ち去るかというと、絶対にそうはならない理由がある。
「それはそうよね。怪我が死に結び付く野生動物だもの」
イーヤは納得した顔で、真新しい傷だらけな元角熊から距離をとった。
精神が健康な状態に戻った角熊は、生命は弱っても精度が激増した動きで冒険者を襲っているのだ。
フリーダが防いでいる間にバーネットが氷矢を撃ち込む。
速度は鈍ったがこれが最後の1本だ。時間経過で回復されてしまい、冒険者は生死を賭けた戦いを挑まれてしまうだろう。
セリオスが無言で合図を送る。
即座に濃煙炸弾を使って魔獣の視界を遮り、仲間達が逃げ出す時間を稼いで自身も逃げ出した。
ギャメルは汗を流すのも必死に我慢して、クレセントブラッド家から数分貸してもらった昔の角を思い出す。
(追って来てる。あっちだ)
目立った臭いはないがギャメルの鼻は特別だ。
臭いの強さと風向きを必死に感じて、冒険者の耳でぎりぎり聞こえる音量で撤退路を指示する。
(この汗の臭いは怒ってるからか……ほんとに後で角の回収すんのか? きついぜこれは)
滲んだ汗をバンダナで吸い取らせ、拾った石を包んで真横へ投げる。
音とにおいに釣られて魔獣が冒険者達から離れていく。
ギャメルがいなければ、確実に戦闘が再開されていた。
セリオスが最後の煙幕を発生させる。
角熊予定の熊は威圧して追い払っているので、撤退は想像よりスムーズに成功した。
●
魔獣の行動が通常に戻った後はクレセントブラッド家の独擅場だった。
牽制とおびき寄せを駆使して、被害0で冒険者が回収する機会をつくってくれた。
「大きいわね」
イーヤが感嘆する。
角は、破片でもかなりの大きさだ。
非常に強い魔獣でもストレスでおかしくなるのも理解できてしまう。
「小さいのは麻袋に入れて。私は大きいのをまとめておくわ」
手のひらほどもある欠片を拾うとエーテルを感じた。
売れば高値がつくのかもしれないが、契約ではクレセントブラッド家のものだ。
「まぁ仕事だしね」
イーヤは珍しい品を目と指先で楽しんだ後、ロープで丁寧に固定した。
「キレイにへし折れれば運ぶのに楽だったけどね……」
カズマは実家を通して利益を受ける側なので率先して欠片回収にいそしんでいる。
箒とちりとりを使った掃除にしか見えなくても、これは必要な仕事だ。
「角熊はまだ強くなるのか? 来年、どうするんだろ」
今頃頭を抱えているのかもしれないなと、実家の人々のことを考えていた。
マスターコメント
ショートシナリオR難しい 報酬:多い8 / 4〜10人
2021年08月05日 18時04分54秒 公開
相談掲示板
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 頭数は揃ってないが……まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 目的は角をピンポイントで破壊する事だが……そうなると何とかして動きを鈍らせる等、 戦いやすい所で足止めしたいな。 急斜面の多い山地ではあるが、なるべく平らに近い場所を見繕って、 そこに誘導して戦うのがベターな所か? あと、熊の体の構造的に下り坂の移動は苦手らしいから、 誘導は斜面を下る方向にした方が追い付かれ難いだろう。 あとは……スタティックフィールドとかフリーズボルト等の移動阻害のBSを使うかだな。 限界まで付与を上げて強引に抵抗を抜ければ、1,2ラウンド位は移動を制限できると思う。 ただ、それ以外が疎かになるから、人数が少ない場合だと悩ましい所だ。
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 >方針 目的が角の破壊である以上は確実に角を狙える様に足止め等で動きを封じたい所ですが、 相手の抵抗が高く防御もさほどではない様ですし、状態異常の搦手が通り辛いのが難しい所ですね。 リスク覚悟で相手の突進を真正面から受け止め、動けない間に角を圧し折る作戦も良いかと思いますが……
シューターのレラ・シュマリと申します。 よろしくお願いします。 遠距離射撃からのグラビティボルト、重撃射3、撹乱射撃3でのバッドステータス付与を狙っていきます。
ヒーラーのイーヤよ、よろしく。 ガンガン攻撃してたら倒しちゃいそうだし、私は今回、回復とバフに専念してようかしら。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 >方針 皆さんが角熊の動きを止めてくれれば、俺は乾坤一擲の紫電一閃で角を折ってみようかと思っているぜ。
お、大分面子が揃ってきたな。 よろしく頼むわ。 これなら、俺は足止めとかBS付与に専念しても大丈夫そうだな。 フリーズボルトとフリーズボルトで足止めして、魔錆とか魔蝕で色々弱体化を図るつもりだ。
遅くなったぜ シーフのカズマだ、よろしくな (ったく、子供扱いしやがって…俺なら心配ないっての)(※小声で呟き) 今のところ ウォーリア 2 シーフ 1 キャスター 1 ヒーラー 1 シューター 2 って感じでバランスは良さそうだな 俺はスキを見て角にへし折るための切り込みを入れれないか試してみようかな デバフとかはみんなに任せる感じでいいかな?
ヒーラーのギャメルだ。みんな、よろしくな! オレは角での攻撃を誘発することで、角に負担をかけられねぇかなって思ってるぜ。 とりあえず初手で光縛封に閉じ込めてみるつもりだが、こっちも手出しできなくなる。 使ってほしくないタイミングなら言ってくれよな! あとはフリーダの出してくれた作戦もやってみる価値がありそうだ。 危険もあるしちょいと人には頼みづれえ。オ、オレが受け止めにいくつもりだ……(ぶるぶる ただオレは小柄なもんで、防御自体はできても魔獣の動きまで抑え込める気はしねぇ。 魔法防御に自信ありで重装備の人がいたら、お願いするぜ! 抵抗が特別高いってあるから、デバフの過信は禁物って感じか? ダメージが同時に発生するデバフスキルも慎重な扱いが必要かもな!
>受け止め それではこちら側で受け止めましょう。 1名しかいないヒーラーが受けるのは戦術的リスクが大きすぎますし、 こちらもガチガチに固めたので十分受け止められるかと思います。
角を確保した後はすぐにずらかるよな? 逃げる工夫をすると安心かも。 オレは逃げる前に蒸留酒でびちょびちょにした布を熊の目鼻に投げつける。 でもスキルを使った足止めと撤退の方が効果的だとは思うぜ。 >フリーダ あ、カズマの表にオレが自分の分を追加してなかったからわかりづらくなってたな。 オレより先にヒーラーのイーヤがいてくれたんだ。 ウォーリア 2 シーフ 1 キャスター 1 ヒーラー 2 シューター 2 でもって、ありがとな! 危険な役目だけど頼りにさせてもらうぜ。 光縛封で敵を邪魔してる間に、サークルプロテクションと堅甲3で支援しておくな。 薙ぎ払いじゃなくて突進を使うよう誘いたい。他の仲間はフリーダから離れておいた方が良いかもな。オレも離れとく。
っと、顔だし遅くなって済まない。シューターのセリオスだ、よろしく頼む レラがBSを付与に回るなら俺は角破壊のほうに回るか バスターアローと風読みの矢で命中率を高めて部位破壊をする予定だ 角を確保して撤退するなら濃煙炸弾でも放つか? 煙幕張って敵の視界を遮ったら一目散に逃げればいいわけだし
土壇場ですまんが、角無しの個体について何も考えてなかったな。 倒す必要性も無い、と言うか倒さない方が良いだろうし、 問題が無ければ、可能な限り交戦は避けて追い払う、って感じで俺の方で記載しておく。