【呪輪】エルフと故郷の森の危機
空色みなも
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シナリオID:1205
オープニング
「今回、あんたたちに頼みたいのは……フィルエス大森林で起こっている木々の枯死、その調査なんだ」
依頼書の並ぶ掲示板を背に、カウンターの向こうからそう語るのはシリス・アローゼア。
エラトゥーン都市同盟にある小さな町エルタ・リコで冒険者の宿、女神の賽子亭を切り盛りする女将だ。
そう、シリスが今いるここはエラトゥーン都市同盟。
フィルエス大森林からは遠く離れた土地だ。
一体全体、どうして大森林からの依頼がここまで届いたのであろう。
「実はその事態に、あたしの故郷も巻き込まれていてね……」
サイコロの耳飾りが揺れるシリスの耳を見れば、その長く尖った特徴から彼女がエルフであることが知れる。
シリスはフィルエス大森林に暮らすスピネルの氏族出身なのだ。
事情があってかつては故郷と疎遠になっていたシリスであったが、今は手紙のやりとりを行っているのだとか。
そうした通信の中で、シリスは自らの故郷が置かれている状況を知り、依頼を出すに至ったらしい。
「木が枯れる現象は、主に大森林南東部で起こってるようなんだけど……このまま広がっていくと、スピネルの氏族が住む集落にまで影響が及びかねないんだ」
大陸の地図を広げたシリスは大森林の外周、その南東部を指差し、現象の起こっている範囲をぐるりとなぞる。
そうした一帯で、不自然に、木々が死んでいる。
このままでは自然と共に生きる大森林のエルフにとって死活問題だ。
現時点で何が原因かは分からないが、まずは現状把握のためにも調査に向かって欲しい、というのが依頼の内容となる。
「本当ならあたしも向かいたいくらいなんだけどね……ここは、あんたたちを信じて任せるよ」
シリスは自らが直接、故郷の力になれないことを歯がゆそうにしながらも、頭を下げて冒険者たちに依頼を託した。
●
見上げれば緑の梢に空が覆われ、微かな隙間から光が漏れる深き森。
スピネルの氏族の集落に立ち寄り、族長補佐マルス・アリアーナを案内人とした冒険者たちは、大森林の南東へと向かっていた。
「皆さん、この度は調査依頼を引き受けてくださり、ありがとうございます」
冒険者たちを先導し、地面から大きく張り出した木の根を乗り越えたマルス。
マルスは後ろに冒険者たちがついてくるのを確認がてら、礼を述べる。
「見て下さい。この先、だんだんと枯れた木が増えています」
マルスに促されて冒険者たちが先を眺めると。
なるほど、たしかに木々の緑はまばらになっていき、代わりに枯れ木が目立つようになっていた。
先に進めば進むほど、そうした傾向は顕著になっていく。
「何か原因が分かるものが見つかればいいのですが……ん?」
森がほぼ枯れてしまっている現場に到着したマルスが、ある違和感を覚える。
枯れた木の根元に、大きなキノコ――。
それだけであれば、まだいい。
キノコが――ぴくり、と動いた。
「……敵です!」
咄嗟に弓を構え、マルスがキノコを射抜く。
胴体に風穴を開け、ぼふり、と黄色い煙のようなものを吹き出したキノコはしかし、冒険者たちのもとに向かってくる。
「うっ……!?」
そのマルスの脚から突然、血が噴き出した。
しかし、その原因らしき敵の姿は周囲に見当たらない。
そこから考えられるのは――。
「どこからか狙撃を受けました……! 皆さん、気を付けてください!」
マルスが鋭い声を上げたことにより、冒険者たちの間に強い緊張が走った。
解説
マスターより
リプレイ
迫るキノコに、姿の見えない狙撃手の存在――。
枯れ果てた森の中に、緊迫感が満ちていた。
「マルス!? どこから撃たれたんだ!」
「分かりません……! ですが、傷口からすると、方角は左手方向かと……」
キリクが鋭く声を上げ、周囲を見回して警戒する。
マルス・アリアーナの予測に従い、キリクが左手側を振り向くが――。
「誰も、いない――?」
キリクの視界に映ったのは、枯れた木々に、ごくたまに混ざる青々とした植物のみであった。
枯れ木の裏に誰か潜んでいないかと、索敵用エーテルを枯死した木々に飛ばすが、引っかかる者はいない。
「キノコを攻撃したことによるカウンターの可能性もあるな……気に留めておこう」
捜索の手を休めないようにしながらも、キリクは起こり得る可能性について洗い出しを進めていく。
「怪我を見せろ。治してやるよ」
ナハシュはエーテルの光でマルスの負傷を癒しながら、素早くその足元を見回す。
目に入るのは、マルスの血しぶきで染まった落ち葉、植物の実や種といったものばかり。
「どういうことだ?」
矢のように、あからさまな射撃武器は見当たらない――ナハシュはそのことを訝しんだ。
「……後はヒントになりそうなのは狙撃位置か。狙撃位置が変わらねえなら、敵は動かねえかもしれねえ。それならそれで楽だよな。動くなら一体くらいは仕留めたいところだ」
ナハシュは見極めのため、次に狙撃が起こるのを待つことにしたようだった。
「応急処置程度でごめんさぁ。体の具合におかしなところはないさぁ?」
「ありがとうございます、フリューさん。今のところは、怪我が痛むくらいですね」
フリューリングスルフト=ティエラがマントで縛ってマルスに手当を施す。
キノコが吐き出す煙に毒がある可能性もあるため、マルスの体調にも気を配ったが、まだ距離が遠いため吸い込まずに済んでいたらしい。
「うちは敵探してるさぁ。キノコはよろしく」
それと同時に、フリューリングスルフトはエーテルの波動を走らせることにより未捜索の範囲を調べ、鋭い聴覚により音に注意を払っていた。
「さて、いかにも『なんか悪さしてます』みたいなのが向こうから来てくれたっつー意味では手間が省けたな」
険しい目つきのフリックが、キノコたちに対する射線を確保できる空間に身体を滑り込ませる。
「攻撃を受けたのに向かってくる、っつーことは、近づけばなんとかできる手段があるってことか。となりゃ、近づく前になんとかしたほうがいいな」
フリックがキノコに対して突き付けるように構えた杖の先端から、激流が迸った。
魔法により生み出された水流は、キノコたちの体を激しく打つが、押し流すには至らない。
キノコたちはやはり傷口から黄色い煙を吐き出しながら、水流を掻き分け冒険者たちへと向かってきた。
「おっと、もうここまで来やがったか」
キノコの接近を認めたナハシュが、マルスのもとへ近づけないようにと、その進路を塞ぐ。
「マルスさん、ぼくのそばにいて」
バクル・バスリーは自身がカバーに入れる範囲に味方を集めつつ、前に立った。
「マルスさんを撃ち抜いたのは何だ……? 矢なら飛んできた方向が絞れるけど……ナハシュさん、矢は見つからないって言ってたよね?」
「ああ、見つかるのは植物の葉や実、種くらいのもんさ」
バクルの問いに、ナハシュが答える。
「植物の種……そういえば、枯れ木に混じって緑の植物……なんで、あれだけ枯れてないんだ?」
一時、考え込むような様子を見せたバクルが、ハッと何かに気付いたように顔を上げた。
バクルの視線の先には、この状況にあって未だ枯れることのない植物。
その植物が咲かす花が、もぞり――動いた。
「くっ」
バクルが即座に反応できたのは、狙撃手の正体に予測がついたおかげか。
花から吐き出され、マルスを狙った種子のような弾丸は、バクルの盾に弾かれた。
「みんな、気を付けて! 枯れてない植物は……魔獣みたいだ!」
バクルの注意喚起を受け、他の冒険者たちも一斉に植物に対し警戒を始める。
「うおっと!?」
フリックの脇腹から、血の花が咲いた。
傷口を手で押さえ、うずくまるフリック。
どうやら、植物の魔獣は一体だけではないらしい。
「フリックさん、大丈夫!?」
バクルも、直接自身を狙った一発の弾をさらに防いでいた。
フリックをエーテルの光で包み込み、傷口を塞ぐバクル。
もともとマルスを治療するつもりであったが、他の冒険者によってマルスが癒されていたため、フリックを治す余裕が生まれていたのだ。
「やっぱり仲間意識でもあるのか、キノコと戦う相手が狙われやすいのかね?」
ナハシュは飛来した種を飛び退いてかわし、種が地面に突き刺さることで、積もった葉が爆ぜる。
必ずしもキノコへ攻撃した者が狙われるとは限らないが、傾向のようなものはあるようだ。
「アローゼアさんの想いは痛いほどわかります。私も故郷近くの木々が枯れていってしまったらと思うと、穏やかでいられません……私にとって、ギルドの依頼というだけでは済みませんね」
フィルエス大森林の出身であるリディリディ・トゥラ・イェレミースもまた、木々の枯死には胸を痛めていた。
「この植物の魔獣、何か事態に関係しているのでしょうか……?」
リディリディが愛用の杖を振るうと、植物魔獣の一体を包み込むように、稲光が渦巻く空間が生み出される。
植物魔獣が根を地面から引っこ抜いて逃げ出さないとも限らないため、雷光を絡みつかせて移動を封じようというのだ。
「紅蓮の炎まといし巨岩よ……鉄槌を下せ」
次いでリディリディは別の植物魔獣に向き直ると、火炎に包まれた岩を放つ。
岩は植物魔獣を押し潰したかと思うと、爆音を伴って炸裂。
植物魔獣はそのたった一撃でバラバラに引き裂かれ、地面に骸を晒した。
●
「この胞子、嫌な感じだ……できるだけ食らわず済ませてえ、が」
ナハシュの暗器が、キノコの一体の胴を突き刺した。
暗器には毒のように働くエーテルが仕込まれており、時間をかけてキノコの身を苛んでいく。
「おわっと……ごほっごほっ」
そしてキノコは予想通り黄色い煙を吐き出し、ナハシュがむせた。
ナハシュも即座に距離を取ったものの、攻撃を加えると同時に胞子が飛び散ったのでは、胞子を浴びるのも免れなかったのだ。
「ち、やっぱり体によくねえな、これは」
ナハシュが見回すと、他の冒険者のもとへも胞子は届いたらしく、そこかしこで咳き込む音がする。
「狙撃から身を隠すのも難しい、か。ならこうするか」
周囲を複数の植物魔獣に囲まれているため、ナハシュが考えていたように、全ての魔獣に対して遮蔽をとるのも難しい。
せめてキノコの胞子による影響が味方に及ばぬよう、ナハシュはキノコの体当たりをかわしながら、その進路を誘導することにした。
「疾く疾く……は今回、走らんさぁ。化かすが常の狸やけど、暴くんも好きさぁ」
フリューリングスルフトは植物魔獣が動いても位置が把握できるよう、その気配をマークしつつ、敵の観察に努める。
植物魔獣は今のところ地面に根を張っており、その位置を変える気配はない。
しかし、今は動く理由がないだけで、きっかけさえあれば走り出したとしても不思議はなかった。
「そしてあのキノコ……やっぱり毒があったみたいさぁ」
観察ついでに、フリューリングスルフトはちらりとキノコの様子も見やる。
キノコは二体が固まって行動しているが、もう一体が吐き出した胞子を浴びても苦しむ様子はない。
同族であるとすれば、自らも持つ毒に耐性があるのも当然といえば当然か。
「あとは……攻撃の予兆には気を付けておくさぁ」
フリューリングスルフトは次の狙撃に備え、植物魔獣が持つ花のような器官に注意を移した。
「おかしな植物だ。いずれにしても、逃がしちゃいけないな」
キリクが弓に番えた矢を中心に、空間の歪みが広がっていた。
矢に重力波のエーテルを収束させているのだ。
強力な重力波が光の通り道を曲げることで、周辺の景色は陽炎のように揺らいでいる。
「そらっ」
キリクの放った矢が、唸りを上げて植物魔獣の一体に突き刺さった。
途端、矢のまとった重力波が植物魔獣にまとわりつく。
それにより発生した空間のひずみは植物魔獣の体を縛り付け、身動きの自由を奪った。
「さぁ、ぼくを撃ち抜いて倒してみるんだぞ」
バクルが植物魔獣の一体に向かって突き進み、相手の興奮を誘うように殺気をぶつける。
強烈な殺気に釣られるように、植物魔獣は種の発射器官たる花をバクルに向けた。
「気を付けるさぁ! また種を撃ってくるつもりさぁ!」
フリューリングスルフトの発した警告が、戦場の空に抜ける。
三体残った植物魔獣の花が向いている先にいるのは、バクル、キリク、リディリディであった。
キノコと交戦する者ばかりでなく、自身へ危害を加える者にも容赦はないらしい。
「これくらい、なんてことないさ!」
バクルの盾が種を弾き、甲高い金属音が響き渡る。
「いてっ……! くそ、あいつら大人しくさせないと、採取どころじゃないな」
その一方で、キリクは脚を撃たれた痛みに顔をしかめていた。
「そう来るのではないかと思っていました……!」
迎撃を予想していたリディリディは、渦巻くエーテルの風をその身にまとっていた。
リディリディを襲った種は、猛烈な横風に吹かれて、その軌道を逸らしてしまう。
「こちらも返礼をしなければなりませんね……」
そのお返しにとリディリディが放った魔法の巨弾が炸裂し、またもう一体の植物魔獣が千切れ飛んだ。
「自由に動き回って胞子をまき散らされちゃ厄介か。足を奪ったほうがいいな、こりゃ」
フリックが練り上げた呪いを込めた氷の矢を、キノコの一体に向けて放つ。
冷気をまとった氷の矢に貫かれ、一瞬、全身が霜に覆われるキノコ。
キノコはやはり胞子を噴き出しながらも、まるで体中が凍り付いてしまったかのように足運びをぎこちなくさせたのだった。
●
「逃がさないさぁ」
枯れた木々の隙間を縫い、フリューリングスルフトが疾駆する。
傷を負った植物魔獣が、根を地面から引っこ抜き、逃げ出す素振りを見せたためだ。
フリューリングスルフトが両の手の爪と短剣で繰り出した連撃により、植物魔獣はバラバラに引き裂かれた。
「いわばその花が武器になってるんだよな?」
キリクの狙いすました射撃が、植物魔獣の花を射落とす。
ただし植物魔獣に咲く花は一つではなく、残った花で執拗にバクルを狙おうとしていた。
「バクルさん、お願いします」
「任せて!」
そこへマルスの矢が追い打ちをかけ、盾を構えたバクルが種を弾き飛ばしながら植物魔獣に肉薄する。
バクルの振るった大太刀が、最後に残された植物魔獣の命を刈り取った。
「そっち片付いたなら、こっち手伝ってくれるとありがてえな」
そこにもう一体のキノコをエーテル毒におかしたナハシュの声が上がる。
冒険者たちの総力を前に、キノコたちが倒されるまでそう長い時間はかからなかった――。
●
「調査再開だね」
冒険者たちの負った傷を治療し終えたバクルは、キノコの遺体を前に考えを巡らせる。
キノコは冒険者たちから攻撃を受けるたび、胞子のようなものを吐き出していた。
それを吸い込むと体に悪影響があることは、このたびの交戦を通じて判明したが――。
「原因が胞子だったりするのかな?」
バクルが現場の空間に目を凝らしてみると、確かに空気がどんより濁っているように感じられる。
まるで、何かの胞子が漂っているような……。
「でも、さっき俺が吸い込んだ胞子とも、またちょっと違う気もするんだよなあ」
ナハシュの呟きの意味するところは、これらの植物魔獣やキノコの他にも、胞子を飛ばすような存在が出現し得るということであろうか。
「私は見たことがないのですが……こういったキノコはこの辺りでは見たことがあるのでしょうか」
「いえ……普通のキノコならともかく、こいつは僕も見たことがありませんね」
リディリディの問いに、首を横に振るマルス。
より詳しく聞くと、植物の特徴を持つ魔獣が出没することはこれまでもあり得たにせよ、今回の敵に合致する魔獣の目撃例は知らないとのことだ。
「森の異変とこいつらが無関係とも思えないが、元凶とも言いきれない、か。話が出来るタイプのやつならなんか聞きたかったが……」
フリックも狙撃手の正体が魔獣である可能性については考えてはいたが、こうなると人間に襲撃されたのと異なり、尋問をするわけにもいかない。
植物魔獣の成れの果てを見下ろしていたフリックは、ふと何かを思いついたように顔を上げる。
「そういえば、こいつらから『話を聞く』のは無理なのか?」
「そうですね……念のため、やってみましょう」
フリックに促され、植物に共感覚が働くリディリディが、地面に散らばった植物魔獣の遺骸に触れる。
「共感覚は働きませんね……完全に絶命してしまっているせいなのか……」
「ま、そうなるか……そもそも、こいつらをまっとうな植物と言っていいかも分からんが」
しかし植物魔獣の死体からリディリディに伝わってくる感覚は、なかった。
それを聞いたフリックも肩をすくめて溜息をつく。
その後、リディリディは枯れ木にも共感覚を試し、辛うじて命を残していた木から、現在の土壌が植物の生育に適したものではないことを感じ取ることができた。
「どの木も、根がボロボロになってるさぁ。なんていうか、土が腐ってるのは間違いないかもしれないさぁ」
フリューリングスルフトもマルスに許可をとって枯れた植物を調査して回っていた。
その結果は、リディリディの共感覚によって得られた予測を後押しするものであった。
「もともと、これだけ木が生い茂っていたのに、土壌が悪いだなんて……後天的な原因としか思えないな」
土壌について話を聞いたキリクは、考え込むような仕草を見せる。
そうした『よくないはずの土壌』の中で、植物魔獣は青々と育っていた。
「植物魔獣にとっては……暮らしやすい環境になっている?」
キリクの考えも、今は仮説に過ぎない。
枯死事件の原因究明に役立てばと、キリクは植物魔獣の遺骸を採取して帰ることにしたようだった。
「私の故郷であるフィルエス大森林で……何が起こっているのでしょうか」
死した森の胞子漂う空気はどんよりと重く、リディリディの悲し気な視線の先で、枯れた木々が物寂し気に佇んでいた。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年08月04日 09時39分12秒 公開
参加者
バクル・バスリー
ナハシュ
- イェレミース トゥラ リディリディ
キリク
フリューリングスルフト=ティエラ
フリック
相談掲示板
フリックだ。キャスターやってる。 さて、いかにも「なんか悪さしてますよ」って自己申告ありがたい感じだが、謎の攻撃は面倒くさいな。 キノコの方もよく分かんねぇし、謎の攻撃は見破るのに手間取る可能性も考えると、とりあえず見て分かるキノコからどうにかするか、なんらかの策を講じて謎の攻撃をさっさと見破って態勢を整えるか。 個人的には、キノコさっさとどうにかしてぇな……そっちは攻め手がまだ見えてねぇ、ってのが気にかかる。
ウォーリアのバクルだよ。よろしくね たしかにキノコの能力が分からないのが怖いね。 なら、ぼくはできる限りカバーリングとヒールで時間稼ごうと思うよ。 特にマルスさんがどれくらい耐えられるか分からないしね。 その間に全力でキノコを落としてもらって、狙撃手をその後倒すでいいと思うな。
シューターのキリクだ、よろしく。 まずキノコを倒すのが優先だけど、謎の狙撃者が気になるな。 マルスがやられてる訳だし、エルフではないよな。森の枯死事件となんか関わりがあるのか? いざとなれば、僕もヒールを使えるように持って行く。
>狙撃 狙撃って、矢かなんかなのかね。マルスが負傷した時、周囲には敵の姿はなし、とあるが、攻撃の手段すら見えてねぇってなんかなぁ。 あと、「こちらが分からないくらい遠いところからいきなり攻撃できる」なら、なんでもっと早くに(キノコに遭遇して警戒レベルが上がる前に)急所狙いとかしてこねぇのか、ってのも気になる。 ……… 直前にキノコに矢を射かけたの、なんか関係あったりしねぇよな? いや、なんか受けたダメージ転写とかだったら、とふと。 まあどっちにしろ倒すしかないんで、狙撃手段がなんであれ「とりあえず手の内を明かすまで治療とかで耐えながら頑張る」は変わらねぇとは思うんだけどよ。
>狙撃 仮説のレベルだけど、多分種子か空気を飛ばすタイプの植物なんじゃないかなと思ってるよ。 矢とかあからさまな武器が残っていれば、それが攻撃手段だと分かるだろうし、矢なら飛んできた方向も分かるはずだしね キノコと共生関係、もしくは植物に攻撃する存在と認識されて攻撃されたんじゃないかなと。
というか、これはもしかして質問できる内容かな >シリスさん Q:「マルスさんを襲った狙撃だけど、その傷をつけた矢など、不審な物は近くにあるのかい?」
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 >キノコ 能力はよく分からねえが、あんま胞子に触れたくねえよな。倒したら死骸を調べてみたいところではある。後は周囲の緑色の植物も気になるが、この辺は戦闘後でも構わねえか? >射撃 解説で何処かから射撃物理攻撃をしていると明記されてんのと、キノコ自体にカウンター含めた一切の予備動作がみえねえのとで、狙撃手の攻撃だとは思うんだがな。質問で明確になるならありがたい。そうなら矢が残ってるだろうってなぁ同意だし、少なくとも初撃の方向は解かるんじゃねえか? >狙撃手 狙撃タイミングについてはバスリーと同意見だ。数も正体も不明ってのが面倒癖えな‥‥最低でも1人捉えられりゃいいんだが。 キノコの数自体は少ないから、初手からキノコ撃退者と狙撃手探しで分かれても良い気はするがどうだろな。全員キノコを倒すまで動かねえとなると、距離が離れてる以上下手すりゃその場で撤退されて何も分からねえ、なんてことにならねえか?
やあ、今回はあたしの故郷のことで依頼を受けてくれてありがとうね。よろしく頼んだよ! Q.矢などの不審な物は近くにあるか A.オープニングに明記していないので「オープニングの段階で冒険者たちは見つけていない」よ。探してみることはできるかもね。結果、あるかないかは分からないけど。
矢はマルスに刺さったりしてないのか…。 ホントにキノコのカウンター攻撃の可能性が出てきたな。 受けたダメージをそのまま返すとかだったらかなり危ない敵になるが…。 僕は捜波で狙撃手らしき奴を探してはみる。
シーフのフリューさぁ、よろしくね! キノコによるダメージの転写、カウンター攻撃、共生関係にある何かによる空気かそれらによる狙撃攻撃……うぅん、可能性はいっぱいあるさぁ 狙撃手が移動できる相手として、ナハシュさんの言うようにこっちがキノコと戦っている間に逃げられたりするんは困るかなと思う キノコ撃退者と狙撃手、手段(不審物探し等)探索者と分かれていいと思うさぁ うちは捜波・改や超聴覚持ってるから探索側にも回れるし、キノコとの戦闘にも回れるよ
No.12
ごめんなさい。挨拶が大変遅くなりました。 あの・・・、キャスターのリディリディです。よろしくお願いします。 狙撃手ですが、アーケインテンペストなどを召喚して移動阻害を付与しましょうか? 位置を教えて頂いたら澱嵐の設置は可能だと思いますし。
>質問の回答 シリスさんは回答ありがとう! 見えてないだけで存在する可能性はあるのか……。うーん。 >周囲の緑色の植物 戦闘後の確認でもいいかなと思うよ。 (ただ、正直狙撃手の正体がこの緑の植物じゃないかとぼくはにらんでるけど……) >狙撃手探しと並列で進める? キノコ集中は、ナハシュさんの言う通り狙撃手の撤退のリスクはあるね。 ただ、狙撃手については「探す」→「攻撃して倒す」と、無力化まで時間がかかるんじゃないかなと。数も分からないしね。 数も不明だし、ぼくのカバーリングにも限りがあるからまずは確実に向こうの攻撃の手数を減らした方が(特にマルスさんが)安全じゃないかなと思ったよ。 うーん、捜波はサブアクションで使えるし、並行して進めてもいいのかなぁ……(悩み) >アーケインテンペスト 敵の位置分かってからなら、すごく足止めとしてはいいと思うな。 ただ、今回だと ・敵の位置を発見済み→おそらく「捜波」で【マーク】済み ・シーフの機動力とシューターの高射程がある と、ちょっと効果は薄い可能性はあるね。 といっても数が多いのなら、手が回ってない所の狙撃手の足止めに使うとかはありかもしれないけど。
>狙撃手? まあキノコのカウンターじゃないかってのも「現時点で攻撃手段が分からないから」ってところしか根拠がないんで、「いないもの」として扱うよりは「いるもの」として扱うのが前提とは思うぜ。 既に出てるような植物型の敵で種子弾丸とかだと、その辺に植物の種が落ちてたって「それが攻撃手段だ」と即座には分からねぇからな、オレらには。 >キノコ対応と狙撃手捜索を手分けする? まあキノコ攻撃に集中するのと、周囲警戒に分けるってのはアリじゃねーかな。能力不明ってもキノコの数は2だから、総力を傾ける必要があるかは分からねぇし。 「キノコを攻撃したから」が狙撃の起点なら、カウンターにせよ、協力関係にある狙撃手からの攻撃にせよ、攻撃役に対して狙撃が入るわけだから、狙われるやつが絞られる方が狙撃の攻撃元を探るのはやりやすいだろーし。 >やること あー、索敵系は不得意だ。 防御面もあれだが、素直にキノコ殴っとくかね。
周囲の緑の植物が狙撃手の正体としても、違うとしても、移動がもし出来る相手で逃げられてしまうたら情報収集相手逃がすようでちょい困るかなぁ思う。 移動しない相手ならいいんだけど。 並行に進めた方がいいのではないかな、と思う。 対キノコに多めに人手さいて、周辺警戒や捜索は少なく。 ところでこのキノコ。胴体に風穴開けても動けてるいうけど、物理が効かんわけやない……よね?ちょっとだけ不安に思うてしまった。
矢は落ちてねえのか!となると確かに周囲の植物がだいぶ怪しくなってくるな。 とはいえ言われてる通り、初手はおそらくいる前提で動くのが自然な点と、もし移動できる相手であれば全員逃げられる可能性もあり得るのは面倒だと思うぜ。 相手が移動できないタイプならそれはそれで、正体さえわかればその後はキノコから順に倒してもいいわけだしよ。
んむむ、相談まとまってないけど、ごめんね、先に仮表明でプレイング書き出すね。 キリクさんが捜波で狙撃手探しするみたいなので、私も一緒に周囲警戒しながらやろうと思うさぁ。