【燦索】輝ける迷宮へ
崎田航輝
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シナリオID:1200
オープニング
迷宮都市エドゥノーグのアトリエにて、迷宮画家ペーター・エングニルはそう言って冒険者を迎え入れていた。
そこに並ぶのは既に完成したものや、仕上げ段階にかかっている絵画が複数。迷宮の枝場『黒窟』――その未踏だった階層を描いた、大規模とも言える美しき連作だ。
冒険者の手助けによって描く事の出来たそれを、ペーターはいずれは公開するつもりだという。
「まずは弟のカイにプレゼントして……同じものをそれぞれもう一枚描いて、小さな個展など開ければ嬉しいですね」
そんな夢を持つ事が出来たのも、皆さんのお力があってのことです、と。
言いながらペーターは、一層の強い意志を見せる。
「だから必ず、最後までこの迷宮の景色を見て、絵に残す事を全うしたいです」
そのために、と。
「また一緒に、迷宮へ潜ってくれますか」
ペーターは地図の写しを見せながら話を始める。
黒窟の二十六階層以降、その十五階層分をこれまでペーターと冒険者は乗り越えてきていたけれど――
「もしかしたら佳境が近づいているのかも知れません」
黒窟の二十六階層以降の地図は、二十五階層までの壁に載っていたが……それは一階層につき一階層分だった。
即ち地図の終わりが黒窟の終わりだとすれば――
「未踏の階層はあと十階層と推測されます」
これが正しければ、冒険は既に半分を越えた事になる。順調に進めば、黒窟の踏破と絵の完成は決して遠くない、と。
ただ、迷宮は奥に潜る程困難になるのは常識だ。
「故にこそ、ここからも一層大変になるかも知れません」
難易度が上がりそうだという根拠は、地図にもあるとペーターは語る。
「前回、少しだけ見ることが出来た神殿ですが……内部にはどうやら無数の部屋がありそうです」
地図から判るのは、神殿の正規の出口が下層への道に繋がっているという事だけで……その経路などは一切不明だ。
「どれだけ広大で、幾つの部屋や扉があるか分かりません。敵も居るでしょうし、迷って帰り道も見失う……といった事もありえますので、注意して進む必要はあるでしょう」
ただ、神殿を越えた四十三、四十四階層は単純な一本道らしい。
「この部分の攻略自体は、おそらくは難しくないでしょう」
それでも気になる点はある、と言った。
「この階層の地図は、他の階層に比べてかなり虫食いになっているというか、途切れているんです。攻略に問題はなさそうですが、不思議ではあります」
それで、その事もカイに相談してみたという。
「カイの考えでは、『地図が未完成なんじゃない?』との事でした」
迷宮は変動によって形を変える事があるという。
その考えがもし正しいとするならば――
「黒窟はもともと、全く別の姿をしていたのかも知れません。それを確かめる事は難しそうですが……或いは、四十三と四十四階層でその痕跡が見られる可能性はありますね」
いずれにせよ、実際に入ってみないと判らないのが迷宮だ。
「今回も危険はあるでしょう。危うくなれば、安全を優先にして動いて貰えればと思います」
言いつつも、ペーターはやはりわくわくとしていた。
踏破が近づいているという事実に、どこか寂しそうな気持ちすら窺わせる程に。
「皆さんのおかげで色々なものを見て、体験できました。今回もそんな経験が出来れば、嬉しく思います」
だから、と改めて頭を下げて。
「皆さんの力を貸してください」
解説
マスターより
リプレイ
「大分深くまで来たね……」
『黒窟』の四十階層。その渓流に下りたバクル・バスリーは、改めて地上からの遠さを感じるように仰いでいた。
近道の階段から出たララノアも「わぁ……」と見回して。
「こんなに深いダンジョン探検は……初めてでしゅ……」
「何が待ってるんだろうね」
そして後どれだけこの迷宮が続くのか。ララベル・サン・ディーベルはわくわくを抑えきれず前方を見る。
そこにあるのは荘厳な建物。
期待を見せるペーターに――ロイ・アウレアも前を見ながら、改めて声をかけていた。
「また一緒出来て光栄です」
「こちらこそ。皆さん、よろしくお願いします」
「ああ。今回もどんどん潜ってこーぜ!」
自身の拳をがしりと打ち鳴らし、ハヤト=ガラン=ヴォルファングが建物入り口へ向かうと……ララノアも「が、がんばりまし! えっおー!」と手を挙げつつ。
「エミリア様、頑張って参りましょうね!」
「ええ」
エミリア・シバはそれに微笑みを返していた。
それからほんの少しだけ瞳を細める。
「『黒窟』ねぇ――」
色々と面白そうな所ではあるけれど。
「気は抜けないわね」
「普段の仕事も良いが……こういうダンジョンに潜る仕事はやっぱり別格だな」
冷えた空気、どことも似つかぬ静謐。そして張り詰めた緊張感に、バーネット・フォーサイスは実感を得ながら視線を巡らせていた。
四十一階層。その建物内には、緋色の絨毯があった。
奥には壇があり、天窓は凄絶に美しいステンドグラス。バクルは注意深く見ながらも、感心の声音だ。
「神殿みたいな場所だね……」
「……ええ、美しい風景にございます――」
ララノアも少しばかり見惚れるように天窓を仰ぐ。
「何かモチーフなど……あるのでしょうか……」
「そうだね。何かの神様を祀ったりとか、してないのかな」
ララベルも壇の方を観察していく。
ただ、そこには神体の類もない。ロイはペットの栗鼠に警戒させながら――思考を巡らせる。
「迷宮自体、神の産物だと言われていますから……ここも神が作ったとするならば、自身や別の神を敢えて祀らせる事は、しないのかも知れませんね」
だとすればここは、ただの純粋な建築とも言えるだろう。
エイル・ビュセファスは間取りをメモに取りながら、成程な、と呟く。
「だとすりゃ単純な迷路ってとこか」
部屋には、入り口の他に三つの扉。広大なのは判っているが故に、一筋縄で行かぬだろうという予想はあった。
「金目のものでもありゃいいんだが」
呟きつつ、未踏の地であるなら情報もまた金になるだろうとは想像できる。そう思えば、エイルには念入りに調べる意欲も湧くというものだった。
実際、見た事のないものもあって――
「植物もあるし、スケッチし甲斐があるかも」
バクルが目を向けると、ララベルも幾つも鉢が並んでいるのに気づいていた。
「サボテンだ。綺麗だね――」
色とりどりの花が咲いていて美しい。未発見でもあろうという事で、それも含めてペーターは勧めに応じて木炭チョークを手にとった。
「周りは、見張っておきますから」
「ありがとうございます」
ロイが言葉で安心させると、ペーターは様々な角度から光も影も描き取って。それが済めば、ララベルは沢山生っているサボテンを少々採取した。
「食用にもなりそうだよ」
「しっかり……預かりましね……っ」
と、ララノアは採集物と共にペーターの画材も受け取って……しっかりマジカルポケットへと収納するのだった。
その後、部屋を進む事になり――エミリアはまず探知用エーテルを奔らせていた。
すると――
「隣は全部、同じ造りの部屋みたいね」
「扉は……鍵がかかってるな」
バーネットが左方に歩み寄り、観察する。
「これなら蹴破れそうでもあるが――」
「可能であれば、静かに進入する方が良いかも知れません」
言ったのはロイ。扉の先に、敵の気配を感じていた。
ハヤトもああ、と忍刀を握っている。
「獣の匂いがするぜ」
「梟に似てるな、中々大型だ」
と、エイルも透視を使ってそれが翼を持つ魔獣を確認していた。
「了解」
応えたバーネットは、皆が態勢を整えた後で解錠。
細く開けると、ロイが隙間から栗鼠の分身を斥候に出して。魔獣が隙を見せたタイミングで――皆で部屋へ飛び込み急襲する。
まずはハヤトが拳打と斬撃を見舞うと、ララベルも連続刺突で翼を貫いて。魔獣が動く前にバーネットが魔力の塊をぶつけると――ロイも弓を引き絞って射撃。その魔獣を四散させた。
「上手くいったわね」
エミリアの言葉に皆も頷き、部屋を調査。更に先の部屋では、梟も早く気づいてくるが――
「ぼくを倒さないで自由にできると思わない事だね!」
バクルがエーテルの塊をぶつけて引きつけると――その隙にエミリアが剣舞を舞って羽も体も斬り裂いて。
「今よ」
「はいっ……!」
ララノアも魔法の矢を放ち、迅速に撃破したのだった。
エイルはバクルへヒールをかけつつ、部屋の壁に番号を刻んでいた。探索済みの証にしつつ、紙にマッピングをしているのだ。
「今の所、部屋はどれも同じ見た目だけどな――」
それでも、微かな造形の歪みは感じていた。
バクルの提案もあって、蛇行気味に調査範囲を広くとりつつ、一方向に進み続けてみると――実際その感覚は正しかったらしい。
「戻ってきた、か」
着いたのは一度通った部屋。エミリアも鋭くしていた嗅覚を元に、口を開く。
「最初の匂いから段々離れていって、それからまた近づいてくる感覚があったわ」
「とすると――」
エイルが情報も合わせ再編。それを見たハヤトは「成程な」と頷いた。
「円周状に移動してたって訳だ」
「迷ったらぐるぐる回るばかりだったかも知れないね」
ララベルも声を零す。部屋は平均的に微かな扇形になっており、膨大な部屋数で大きな輪を描いていたのだった。
ならばと、円の中心方向へ進むと――花に満ちた中庭へ出た。
そこは円形で、周りに高い石壁が聳える空間。神殿が大きな筒型をしているという推測の助けにもなる場所だった。
「ここは安全そうだな」
と、見回すのはバーネット。
出入り口も少なく見張りが容易で……野営出来ると判断。空は明るいが半日以上は経っているという事で――休む提案をした。
皆も同意し、野営セットを準備。ロイが持ってきた肉や水を、バーネットが生活魔法で火にかけて……採取した植物も使って煮込みを作る。
「これで栄養補給して、また明日だな」
皆はその美味に舌鼓を打ち、ペーターのスケッチを警護して。歩き続けの疲れを癒やすよう、交代で睡眠を取るのだった。
翌日は下層への道を探す。
とはいえそれらしい道筋もないが――
「ステンドグラスの光、気になるよね」
ララベルは部屋によって明るさが違うのが引っかかっていた。
これまでの探索でも、何かと光と出口には縁があった。
そこで皆は迷わぬよう注意は続けつつ、より光の強い部屋を探して移動。特に眩い一室から、真西と思しき方向の外への扉に到達。その先に下層への道を発見したのだった。
●挑戦
続く階層を抜けた先の、四十三階層。
そこは一転して闇色の通路だった。
「ふはぁ……真っ暗なのです……」
ララノアが暗視を凝らして歩みつつ呟く、そんな声も反響する程の静けさで。
ララベルは隠し部屋等がないか観察するが、その類の物も見えない。エイルは地図上での虫食い部分にも注意するが……その辺りは無機質な石壁があるばかりだ。
「……手が加えられてない、って感じだな」
そんな印象と共にたどり着く、四十四階層。
バクルはランタンで照らす前方に――祠を見つけた。
ロイは念入りに確認。景色にそぐわぬ、綴じられた紙束を発見する。
「手記でしょうか。こんな場所に……」
「気をつけてね」
ララベルが警戒しつつ言うと、バクルは頷いて歩み寄る。
「ぼくが確認するよ」
そしてそっと拾い、開く。
するとそこには確かに、人の記した文章があった。
「これは……」
『全く、酷い徒労だった。何だこの枝場は? 真っ暗なだけで何にもないじゃないか!』
「あら。随分、ご機嫌斜めな文章ね?」
覗き込むエミリアに頷き、バクルはとりあえず読み進む。
『こんなに潜ったのに、あるのは無機質な空間だけ。とんだハズレくじを引いた気分だ――神とやらは随分つまらないものを造る』
曰く、著者は冒険家。
未踏の枝場に意気揚々とやってきたが、結果何も見つからなかったらしい。長々と潜った上での結果に、悪態をついているのがよく判った。
バーネットは思案するように眉根を寄せる。
「枝場ってのはここの事だよな?」
「……黒窟には、見るべきもの沢山あったよね」
ララベルも疑問を呟いた。
ハヤトは頭を掻きながら口を開く。
「って事は……この手記が書かれた頃は別の形をしてたって事じゃねえか?」
「かも知れませんね」
ペーターは頷く。それは事前に推測していた事でもあった。
おそらくここは黒窟と呼ばれるより昔、手記にあるようなただ空虚な場所だったのだ。それが変動によって今の形になった。
闇一色ではなく、潜る程に多彩な景色が見られる光と色彩の枝場に。
手記を見ると『一応、踏破した証としてこの手記を置いていく。持ち帰る価値もない記録だからな』と書かれていた。
「ここが昔の最下層だった、という事でしゅか……」
ララノアの言葉に皆は頷く。
何故黒窟が今の姿になったかは不明。
だが……明媚な景色に、豊かな植物。訪れる者を驚かせる造り。
そこに創造主がいるとするならば、或いは。
――どうだ、こんな迷宮なら文句あるまい。
悪態をついた冒険家に対しての、そんな挑戦的な意志があるような気がしてならないのだった。
●四戦
「……だとしたら、迷宮を作った神様はきつい試練を用意してくれたよね」
と、バクルが頭を抱えるのは四十五階層。
四手に分かれざるを得ない仕掛けに、少々困っていた。
それでも、うんと頷いて。
「ペーターさんはぼくが守るよ。バーネットさん、一緒にいいかな」
「判った」
それを機に皆も各々組を作り、四つの扉へ。
無事に、と視線を交わし――先へと踏み入った。
バクルとバーネットがたどり着いたのは一つの部屋。
そこに光を纏う石の巨躯――燦光巨骸が現れていた。
「やっぱり敵がいたね。こっちは二人だから、前より厳しいけど……」
「ま、それならそれで立ち回り方ってのが有るさ」
バーネットが焦らず言うと、バクルも頷いて。
「そうだね。始めよう」
言葉と共に、まずはバクルがペーターを守りつつ、エーテルをぶつけて巨骸を引きつける。
その間にバーネットは波動を飛ばして相手を魔力的に弱体化。同時に氷の矢も突き刺して機動力も奪っていた。
自然、巨骸はバクルに釘付けになる。
故にこそ、バクルへの猛攻は壮絶なものとなったが――重たいその一撃一撃を、バクルは盾と鎧で受けきった。
「今度はこっちの番だよ!」
バクルはそのまま反撃。大太刀を横一閃に振るい、深々と体を抉り裂く。
巨骸がよろけたその一瞬に、バーネットは杖を真っ直ぐに向けていた。
「砕けな」
刹那、放つ魔弾は鮮烈。輝きながら巨骸を粉砕した。
ロイとララベルも、部屋で巨骸に相対している。
「今回の門番か。強敵だろうね」
「うん。でも負けないよ!」
ロイに応えつつ気合を込めたララベルは、迷わず前進。敵より疾く肉迫し、軽やかに跳びながら連続刺突を叩き込んだ。
巨骸の片腕から破片が飛ぶと――ロイもそこに狙いを定めて矢を発射。強烈な衝撃で片腕の先端を破砕する。
巨骸はそれでも倒れず、残った腕をララベルへ振るった。
が、ララベルはひらりと後方宙返りで回避する。ならばと巨骸はロイへ視線を向けるが――既にロイは疾駆。足元をすり抜ける瞬間に、短剣で鋭い一撃を刻んでいた。
衝撃に巨骸が傾ぐと――
「止まらず攻めよう」
「了解だよ!」
二人は攻勢を継続。
巨骸も光の弾を放つが、こちらを削り切るに至らず。次にはララベルが刃で石の体を突き通し、ロイも矢を放って巨骸を撃破した。
「上手くいったね。ありがとう」
「こっちこそ!」
ロイとララベルは軽く笑み合って、元の場所へ戻ってゆく。
現れた燦光巨骸に、ハヤトとエイルも戦闘態勢を取っていた。
「デカブツの登場って訳か」
「ああ。この部屋じゃ、こっちの逃げ場はあまりないだろうが――」
エイルはハヤトに応えて言いながら……それでも怯みはない。
敵はおそらく強く、こちらは少数。それでも二人居れば、勝利に必要なピースは既に揃っているというように。
「俺が前に出るぜ」
「頼む」
ハヤトが走り出すと、エイルは見送りながらも練り上げた魔力を投射。ハヤトの脚部へ透明な光を纏わせ、その反応速度を向上させる。
そのままハヤトは巨骸へ肉迫。籠手の爪牙を突き刺し、刀を奔らせて――関節を抉り始めていた。
よろけながらも巨骸はハヤトへ拳を振るう。が、ハヤトは増した俊敏さを活かして縦に跳び、触れさせない。
「行けるか!」
「ああ」
直後、声を返しながらエイルが弓で射撃。吸い込まれるように飛来した矢が関節を貫き、巨骸に膝をつかせた。
その好機を逃すハヤトではなく。
「――うるぁ! くたばりやがれ!!」
降下しながら打撃と斬撃の雨を降らせ――巨骸を四散させた。
「派手なお出迎えね?」
エミリアもまた、部屋で煌々と光る巨骸を見据えている。
その体躯は仰ぐ程だが――エミリアの相貌に恐怖の色はない。タッグを組んだララノアを、ちらりと見やって。
「こっちで引きつけておくわね」
「は、はいっ……!」
ララノアがこくりと頷くと、エミリアは走りながら光を灯した剣を振るい、巨骸へ光印を刻み込んで魔力を減衰させる。
巨骸は煌めく弾をエミリアへ返してくるが、狙い通り威力は不十分。それでも連撃を仕掛けようとしてきたが――
「させないでしっ……!」
ララノアが祭刀を向けていた。
刹那、刃へ巡る魔力の輝きが眩い魔力の矢へと変遷。剛速で飛翔して巨骸の腕を貫く。
巨骸がよろめくと、その頃にはエミリアが零距離へ。二振りの刃を流麗に踊らせて、一気に生命力を削り取っていた。
巨骸は揺らぎながらも拳を返すが――エミリアはそれを跳んで回避。ララノアが光球の雨を降らせて巨骸の全身に風穴を開けてみせると――
「今ですっ!」
「ええ。ありがとう」
これで決めるわ、と。
宙から降下しながら、エミリアが連続斬撃。巨骸を千々に斬り裂いて消滅させた。
元の部屋に戻った皆は、それぞれに無事を確かめ――近道と奥への通路が開いた事も確認していた。
奥への道は、暗闇だ。
音もなく、僅かな情報さえ窺わせてくれない。
おそらく、より厳しい環境が待っているのだろう。だから――
「ひとまず戻ろうか」
ララベルの言葉に皆は頷き、近道から地上へ。探索の成果を十二分に携えて、地上へと帰還していった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年08月03日 21時12分54秒 公開
相談掲示板
シューターのロイ・アウレアです。宜しくお願いします。 相談した方が良いのは、荷物や汎用の手分けと >大体の場合、二人一組で一体と戦う事になるかと思いますので、戦力配分など ここと思うが、どうしましょうか? 持ちたい汎用と組む相手が決まってる場合は教えて貰えれば合わせますのでヨロシク。
ウォーリアのバクルだよ。よろしくね。 ◆汎用スキル・荷物の分担 スキルは、ダンジョン知識と位置感覚持ち込もうと思うよ。 ダンジョン知識は汎用的につかえるだろうし、部屋がゆがんでいるなら位置感覚は重要そうだしね アイテムについては、「ランタン」「干し肉」「水」かな。 ◆45階層の分担 とりあえず参加者のクラスをまとめるね(順不同敬称略) ・ウォーリア バクル ・シーフ ハヤト ララベル エミリア ・シューター ロイ ・ヒーラー エイル ララノア ・キャスター バーネット 組みたい人がいるならそれ優先でいいと思うな。 ぼくは防御特化型だから、火力タイプの人と組ませてもらえるとバランスいいかなと思うよ。 あと、ペーターさんについてはぼくの所に来てもらうのがいいかな。 シーザーロアがある分、安全確保しやすいだろうし。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 あと、バスリーは纏め助かる。 >探索 41~44階までは、所謂探索系のスキルだとか道具だとかを分担して持ち込んで、 道中の役割分断もはっきりさせれば大体どうにかなるだろう。 8人も居るから多少はダブるだろうが、重要そうなものは二人位用意した方が良いな。 >2人組 組み合わせを考えるなら、前衛と後衛、攻撃系と防御系とかを考慮して分かれるのが無難か? 俺とかは前衛で抑えてくれる味方が居ると大分助かるし。 まぁ、あくまで考慮ってだけだし、希望が有ればその組み合わせでも良いとは思う。
ぇと…ぇと……ヒーラーの、ララノアでし…ッ ダンジョン…が、がんばりたいとッ(ぐっ >2人組 今回は…私は…エミリア様とご一緒する予定でし…(ぺこ >ペーター様 バクル様に…お任せできれば…安心に思いましね…。 私は良いと思いましです…
悪ぃ、顔出しが遅れちまったな。 ヒーラーのエイルだ、よろしく頼む。 バクルはとりまとめありがとさんな。 スキルや分担もだが、探索方針も合わせておきたいな。 >汎用スキル・荷物の分担 汎用スキルは過去依頼の情報を参照すると分担はこの辺か? [生活魔法/ピュアウォーター/マジカルポケット/罠解除/ダンジョン知識/位置感覚/看破/透視/暗視] 暗視、透視、マジカルポケットなら取得済みだ。追加の取得も問題ない。 アイテムは、そうだな…マッピングを担当しようか。紙と羽ペンとインクは持ち込んでおくよ。 >45階層の分担 もしかして全体的に火力が少な目か? もしそうなら火力役を担当するぜ。あんまり得意じゃねぇけど何とかしてみるわ。 もちろん守りでも問題ない。誰でも良い、合わせるぜ。 >ペーター 45階層のことか?最初の部屋で待ってて貰った方が良いと思うぜ。 射程部屋全体の範囲魔法射撃がちとつらいだろうからな。 >探索 41階層~42階層は、マッピングと透視がありゃ何とかなるか? 出てくる敵は鳥だから、射程のある攻撃は必須だな。キャスターのバーネットもシューターのロイもいるから大丈夫だとは思うが、俺も魔弓で備えておこうと思う。 43階層~44階層は、一本道だそうだが地図が虫食いってのは気になるな。 暗闇だから灯りは用意しておくとしても暗視はあった方がいい、か? 地図に無い横道や隠し通路、罠なんかもありそうだしな……暗視と透視の組合せや探波を重点的にって備えた方がいいかもしれねぇ。
シーフのエミリアよよろしくね。 探波と捜波はこういった探索では両方とも持っていきたいところだけれど、 戦闘のことまでを考えれば、片方は戦闘スキルを積みたいわねぇ シーフやシューターで手分けして持てればよさそうよね マジカルポケット/看破/透視/暗視 は持ってるわね。 安全の単に敵の発見重視で超感覚系とかもありかもしれないわね 45階に関しては、今回はララノアちゃんと一緒に行動させてもらえればと思うわ。 ペーター氏に関しては、PL情報では安全かと思うけれどPC情報だと最初の部屋が安全とわかってるものなのかしらといったところよね。
>45階層の分担 ララノアさんがエミリアさんとペアね。 じゃあ、ぼくはバーネットさん、お願いできるかな? 前言った通りぼくは防御に徹するから、後衛として火力で落としてくれると助かるんだけど……。 >45階層でのペーターの扱い エミリアさんのいう点が懸念かな。「四手に分かれて同時に通らないと先へ進めない」ってことは戻ってこれるかも(PCには)分からないし、魔獣が急に現れるかも分からないしね。 射程がここまで大きい範囲攻撃持ちという事も分からないしね。 >汎用スキル・荷物 エイルさんが挙げてくれたのが大体必要そうかな。リストアップありがとう! 今の所誰も言及してないのが「生活魔法」と「ピュアウォーター」と「罠解除」かな。
>汎用スキル エミリアとは手持ちが大体一緒みたいだな。 マッピングする都合上、俺の方で透視/暗視を持たせて貰えると助かるが大丈夫か? やりよう次第だし絶対でもねぇので、希望あれば遠慮なく言ってくれな。 まぁ、一通り分担出来れば被っても全然良いだろうけどな。 >45階層でのペーターの扱い その辺は詰め方次第だろうとは思うな。 地図があるからな、45階層の形状は分かってる。それぞれ行き止まりだから、元の部屋に戻るしかないとは予想出来ると思うぜ。どこかの部屋に次の階の入り口が出来るとしても元の部屋を経由しないと移動できないからな。 敵に関しちゃ45階層に隠し部屋や隠し通路が無いことを確認すれば敵が出てくる経路も無い。安全と判断は出来る。前の44層も敵は居ないようだしな。 後はまぁ、気持ちの問題だな。俺のは理屈でメタ情報に合わせられるって話だ。 完全な想定外はありうると言えるし、RP上やPLの気持ちの面で目を離したくないってのも反対じゃねぇし、そこは任せるぜ。
>バスリー それじゃあ、45階層じゃよろしく頼む。 俺の方もスキルで足止めはするし、念のため回復も飛ばす様にしておく。 >個人行動 道中の探索時では、万が一の罠解除と、野営時の生活魔法は俺の方で用意する。 道具としてもシーフズツールあたりは持ち込むつもりだ。 戦闘では、フリーズボルトで足止めしたり、マジックディゾナンス改でデバフを掛けてから、 魔弾2で削っていく感じだな。 あとは回復用のヒールって所だ。
反応遅れて申し訳ない。バクルさん纏めをありがとう。 組合せと汎用を提示してくれた方々もありがとうございます。 45階層の組み合わせは、職が被らない方が良いと思うので ハヤトさんかララベルさんのどちらか、お願いできませんか? 汎用の例で出てる中で、まだ決まってないの、または申し出が無いのは[ピュアウォーター/マジカルポケット/看破]なら ピュアウォーターと看破を持とうと思う(マジカルに変更可です) それと、ダンジョン野営セットと迷宮産お肉セットは被っても困らないだろうから持って行くね。 個人行動として、捜波とペットによる先行を想定してるのと 『光食梟』『燦光巨骸』は重撃射3で回避を鈍らせて先手を取れたらと思ってます。(まだ思案中)
>先手を取れたら 優位になれたら、だね。失礼しました。
そういえばもう明日出発ね。 >汎用スキル まだ来てない二人がどうなるかわからないのと、ロイさんが捜波が持って行ってくれるそうなので、 探波を特性でもっていこうと思うので、看破は持っていきたいのよね。 判定とかあった場合に複数回できるようになるだろうから被っても大丈夫でしょうし。 暗視透視も、まあ個人が使うものっていうイメージもあるのでかぶっても気にいないでもっていう気がするわ マジカルポケットは、持っていくとしたら食糧とかになるのかしら?
おはようございます。 マジカルは前回、ロウトさんが『ピーターの画材を護る』とされてました。 ピーターさんは体力的にも身軽で居て貰う方が良いのですから。 大切な荷物や嵩張るのを1纏めにして預かって貰えたらと思います。
しゅ、しゅみません… 遅くなりまして(あせあせ では私はマジカルポケットをお持ちしたいと… あとは…超聴覚、もしくは暗視…でしょうか… マジカルポケットは食料やお水と ぇっと、ピーターさんのお荷物は私があずからせていただきまし!
スキルは…回復系を多めにお持ちしまし(ぺこー オーラ、サブヒール、ヒール、解呪…でしゅね… 使い切っては大変と思いましので…うまく分担できたらと思いまし。 45階層で消耗していれば、別れる前に皆様にオーラを使いたいと… こ、このような感じで…何かございましたら、言って頂ければと思います。
遅くなってごめんなさい。 僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 みんなよろしくね! スキルは、捜波・改に暗視と超聴覚にしようかな。 >ロイ じゃあ、もし良かったら、45階層僕と組んで貰えたら。 よろしくお願いするね(ぺこり)。 前に出て連続攻撃を仕掛けていこうと思うよ。
>ララノア 45階層の突入前に是非に回復をお願いします。 >ララベル 快諾ありがとう。『翠湖包煙』から2度目の連携だね。 攻撃が重なりそうな時は一声掛けるようにするよ。 それと、一応ヒールも持って行くね。使わず倒せたら爽快だろうな。
遅くなっちまってすまねぇ! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! んじゃ、俺は《壁歩き》と《超嗅覚》に《罠解除》あたりを持ってくとすっかな。 ペアはエイルとって感じだな、よろしく頼むぜ! 俺は回避盾として突っ込むから火力重視でぶっぱなして貰えっと助かるぜ!!
>汎用スキル なら暗視と透視にさせて貰うな。 >探索 41階層~42階層は全員で行動、部屋を移動する前に探索系スキルで部屋向こうの敵の存在を確認する、総当たりで出口を探す……って感じで構わないか? 43階層~44階層は攻略自体は問題ない。「黒窟は元々全く別の姿をしていたかもしれずその痕跡が見つかるかもしれない」ってことだから、こいつは探してみるか。探索自体は数日がかり急ぐわけでもねぇしな。 ひとまずその方向性でプレイングはまとめておくな。 >野営 見張りは交代で、ってくらいか?これもその方針で書いておくな。 >ハヤト よろしくな。 了解だ。なるべく攻撃寄りで寄せておく。 耐久性は下がっちまうんで、囮は任せた。が、まぁ俺はヒーラーだからな。そこまで火力は出ねぇ。ハヤトも可能な限り殴って貰えると助かる。
>探索 俺も可能な限り総当たりで探索する認識でいた。 こういう所は可能な限り虱潰しに調べ上げて、地図を完成させておいた方が良いだろう。 >野営 交代制の見張りはやっておいた方が良いな。 記載してくれるのは助かる。