星を見に、丘に行きたい

狐野径

コメント 33

シナリオID:1173

オープニング

●冒険者に対する疑問と、逸れる何か
 エラトゥーン都市同盟のとある村。農業中心で、近隣の大きな町に売りに行ったりしている。
 その村には幾人か子どもがいる。
 ヴェル・コルトゥーラとその妹のローザ。
 コルトゥーラ家の隣に住む、ブルーノ・カーフと妹のセッピアと弟のベージュ。
 それと、ベルデ・アクロと弟のルージ。
 この7人が現在いる子どもだ。
 人数も少ないため、家の手伝い以外は一緒に遊んだり、勉強したりしている。

 ある日遊んでいた時、ブルーノが謎知識を披露した。
「そういえばさ、冒険者って夜も外で寝るんだろ?」
「え? 寝ちゃって大丈夫なの?」
 ヴェルが目を真ん丸にしていう。ローザは姉の真似をして「なのっ」と言ってみる。
 それを聞いて、ベルデが呆れたという感じで切り出した。
「嘘に決まっているわよ。真に受けることはないわ」
 ヴェルは「そうだよね」とうなずく。冒険者だって家があるだろうし、宿に泊まったりするだろうと考えた。
 ブルーノは自分の知識が嘘だといわれて腹を立てる。
「そんなことないよ! 仕事中、夜になるってことあるんだって。だから、夜、外で寝たり、一晩中起きてたりするんだよ」
 ヴェルは少し考え「あ、そいう意味ね」と納得する。
「仕事中なら、夜起きていることはあるよね。だって、うちもヤギの出産のとき、お父さんもお母さんも起きてたもん」
 そのとき、ヴェルはローザと一緒にベッドにいて、手伝いに行こうとしていたけれども、朝になっていた。
 ブルーノは、ヴェルが納得したことが嬉しかった。嘘ではない証明になると考えたからだ。
「じゃさ、冒険者ごっこしようよ」
「え?」
「星が見える丘の上で、皆で夜過ごすんだ!」
 ブルーノの言葉に、子どもたちは反応した。
 夜は家の中で寝るのが常。
 それなのに、夜、外にいて、起きているなど、なんて魅惑的な話なのだろうか。
「ご飯どうしよう? お弁当作ってく? 朝は戻ればいいかな?」
 ヴェルが素朴な疑問を出してきた。
 それに対してベルデは「作ればいいのよ」と言い切る。
「材料と火を起こす道具持っていけばいいし」
 そうなると、何を作るのか、何を持っていくのかとあれこれ提案が上がる。

 親に内緒で行くことが最初にちらりとあったのだけれども、鍋や材料などの必要性から、親にきちんと話をつけた方がいいということでまとまった。
 さすがに村の外に行くということで、慎重ではあった。

 さて、「夜、丘で星を見たい」ということで、子どもたちはそれぞれの親に告げた。内容としては、キャンプがしたいということではある。
 その結果、親と子どもたち、全員で話し合いを持つことになる。
 一番の問題は村の外に行くということだ。
「村の中だったら明日でもしていいぞ?」
 と誰かの親が提案したけれども、子どもたちは不満げな顔になる。
 親たちが連れていくとしても、この子どもたちの上の世代つまり若者に頼むにしても、それぞれ畑仕事や予定がある。予定以外の問題として、野生動物がでるだけならば、対処方法はある。ただし、魔獣が出たら対処できないという問題もあった。

 親子で話し合いの落としどころが決まる。
 冒険者に引率を頼めたら丘の上でキャンプができるということ。
 ただし、頼めなかったら、村の中で我慢すること。
 なお、ローザとベージュは小さいということで除外される。
 ローザはよくわかっていないため、特に何も言わない。
 ただし、ベージュは理解できており、不満だった。
「ぼくだって行きたいよっ! なんでルージはいいんだよ!」
 矛先が向いたルージはベージュより一歳上である。ベルデにきちんとついていけるということや、無茶をすることが少ないといった性格もあった。
 ルージは困惑してベルデや親たちを見る。
「そうね……ベージュはブルーノのいうことをきちんと聞くかしら」
「きいてるよ!」
 親に諭されたけれども、ベージュは肯定する。
 ベージュの姉、セッピアが兄ブルーノを見る。
 その視線を見て、子どもたちの性格を知る親たちはなんとなく理解した。
 兄弟でどっか行く危険性があるということに。
「……なら、ローザだけ留守番でいいかしら」
「……ローもいくっ!」
 ローザが頬を膨らませてアピールをした。
 どうやら、自分だけ置いて行かれるということを理解したようだった。
 結果、冒険者との相談となる。

●依頼
 村の子供たち、ヴェル、ブルーノとセッピア、ベルデとルージの5人を連れて、近くの丘の上でキャンプをしてほしいという依頼だった。
 ただし、比較的小さいベージュとローザも行きたいと騒いでいる。
 二人については、冒険者が面倒見切れるというならば連れて行くことは可能である。
 なお、荷物は鍋と鉄板、野菜など材料や道具、毛布など眠るのに使うものが用意される。
 準備する間、行く気満々の5人は楽しそうだけれども、除外されている2人は不満そうだった。

解説

●目的・目標  村の近くにある丘の上で、キャンプを楽しむ。  日が暮れるまでに到着し、翌朝食事後帰宅予定。 ●引率予定の子ども  ・ヴェル・コルトゥーラ 10歳  元気いっぱいで無茶をすることもあるけれども、少し慎重さや考えることが増えている。  ・ブルーノ&セッピア・カーフ 長男10歳、長女6歳  ブルーノは無鉄砲で進む傾向がある。  セッピアは兄弟をみているため慎重かつ、姉が欲しいということから隣の家のヴェルや冒険者のお姉さんに興味は持つ。  ・ベルデ&ルージ・アクロ 姉11歳、弟5歳。  ベルデはこの中で年長者なため、お姉さん風を吹かしたりする。  ルージはおとなしめだけれどブルーノにつられて行くこともなくはない。 ●引率除外で不満組  ・ローザ・コルトゥーラ 3歳  人形のペッペを連れて歩く。よく分かっていないけれども、不満。  ・ベージュ・カーフ 4歳  皆楽しそうで腹が立つ。 ●現地について  草原で見通しが良い丘の上。  背が高い草が生えているわけでもなく、適度な原っぱ。  村からの道中は、森を通り抜けることになる。  とはいえ、森の中は道があるし、通常なら問題ない。  動物は狼とか狐等は出るけれども、食料が潤沢なのでわざわざ人間を襲いに来ることもない。  また、魔獣に関しては、現状のところ情報はない。  ※PL情報として、魔獣出現はありません。 ●荷物  食事用の材料。簡単な煮込み料理用の材料、翌朝分もある。  家から持っていくパン。翌朝分にはパンケーキ用の小麦粉は持たされる。  水も適度に持たされる。  材料を切るためのナイフや火をつけるための道具、鉄板や鍋など道具もある。  一応、依頼を受けた冒険者の分も含まれている。  寝床は天気が晴れらしいので、敷物と毛布を持っていく。

マスターより

 こんにちは、狐野径です。  夏ぽい話題にしてみました。  冒険者に興味津々である子どもたちの引率キャンプです。  なお、年少組をどうするかも重要な決断です。  よろしくお願いします。

リプレイ

●出発
 子どもたちの冒険。
 依頼を受けた冒険者たちは、小さい子も連れていってあげたいと考えた。子どもたちが親と離れて行動できるかということや、自分たちの責任を考えた上で。

 エデル=マグノリアが告げる。
「共通の思いでは、きっとみんなにとっての大切なものになるわ」
 いつも一緒に遊ぶ子どもたちなのだから。

 だからこそ、冒険者たちは馬車または荷馬車を借りて、必要なら子どもを乗せられるようにし、全員で注意して見ることだけでなく、個別に意識する子を定めた。

 ルルト・アーキスはローザ・コルトゥーラに念を押した。
「お泊まり、お母さんたちいなくても平気?」
 ローザは姉のヴェル・コルトゥーラを見て、ルルトを見て、うなずく。
「よーし、じゃあ、一緒に行こう!」
 ローザは喜び、飛び跳ねる。ヴェルがホッとした様子を見せている。
「ルルトとシロだよ、よろしくね!」
 ルルトの肩ににょろっとシロが姿を現す。
「撫でてみる?」
 ヴェルとローザはシロの背中を撫でた。

 アルフィー・リッパーは子どもたちを見る。
「ちびどもはついてくるなら覚悟決めないとな。途中でママの所に帰りたいと行っても帰れないんだぞ? 約束できるか?」
 ベージュ・カーフは「へーきだよ!」と胸を張る。
 アルフィーは子どもたちの親に向く。
「本人たちも行く気だ。俺たちも大事な子どもを預かるからには、きちんと見る」
 親たちは「お願いします」と異口同音に言った。

 エフィルミアは出発が決まったということで、気合い入れ、かつ、テンションを上げるように声を掛ける。
「明日帰ってくるまで、皆、冒険者ですよ! 頑張るぞー。おー!」
 子どもたちはその言葉に目を輝かせ、「おー」といった。

 ナキルはブルーノ・カーフを注視する。ブルーノは年長の男子であると共に良く動く。
「冒険に出るときは、リーダーがいる方がいいな」
 ナキルを子どもたちはじっと見た。
「みんなの中じゃ兄ちゃんだもんな。しっかりしねーとな」
 ブルーノにリーダーを任命した。
 落ち着いてもらうことも視野に入れた対応だが、一番年長者のベルデ・アクロが反論する。
「私が年長よ!」
「そうだよな。二手に分かれるときもある! そのときは、君だってリーダーだ」
 ナキルはベルデにそれらしく答えた。

 ルージ・アクロは姉ベルデと問題のブルーノを交互に見ていた。
 アルバス・ロウルはしゃがみ、ルージなど子どもたちと視線が合うようにした。
「アルバス・ロウルだ、一日よろしくな」
 ルージはアルバスを見て「よろしく」と答えた。

●道中
 エフィルミアは馬車にベージュを乗せる。
「落ちたら怪我するぞー」
「ぼくも歩けるよ!」
「そっか! じゃ、皆と歩こう!」
 体力温存もいるが、自分で考えることも大切だ。

 エデルは馬車の手綱を握り、全体を見ていた。エデルは子どもたちを一人前と考え「さん」付で呼ぶつもりだ。
「ベルデさんはどうする?」
「歩く!」
「分ったわ。でも、ベルデさんも、他の子もいつでも乗ってね」
 エデルは一行に声を掛けておいた。エデルは移動中は御者台から警戒する。

 村の外に出たところでナキルが声を掛けた。
「村を出てからが冒険だ!」
 ブルーノは目を輝かせる。今にも駆け出しそうなので、ナキルは言葉を紡ぐ。
「リーダーは仲間も守らないと駄目だぞ」
「そっか」
 ブルーノは後ろを見て、全員来るか見ていた。

 村を出てしばらくすると子どもたちは後ろをやけに見ていた。
 本当に出かけていいのかと確認するように。
 森に入ると、冒険の気分が勝った。

 ローザはヴェルとルルトの間で手をつないでいる。
 少し前をシロがスタタと走り、立ち止まって確認する。
「にょー」
 ローザは追いかけようとしてじたばたしていた。
 セッピアはヴェルに構ってもらおうとしているが尻込みする。
 そんなセッピアとヴェルをアルフィーは見守る。ヴェルよりもセッピアが動き回りそうだった。

 ベルデの弟ルージは、姉についていくが、ブルーノたちも気になる。
 それをアルバスは見守っていたが、森に入るとき手を差しだす。
「村から離れれば魔物も出てくることもある。離れないようにな」
 ルージはうなずき手を乗せた。
「ベーも手をつなぐ」
 ルージは姉におそるおそる声を掛けると、ベルデは「仕方がないわね」と言いながらつないだ。

 一行はぞろぞろ進む。
 途中で子どもは馬車に座ったりする。
 なお、アルバスが子ども肩車すると、子どもたちとルルトが目を輝かせる。
「い……すごく高いわね♪ 何が見えるー?」
 うらやましがる言葉を飲み込んでいたけれども、アルバスは察した。
「ルルトも興味があればしてやろう」
「ボクはいいよ、もう子どもじゃないもんっ!」
 ルルトの表情は肩車は捨てがたいというものだった。
 アルバスにとっては、ルルトもまだ子どもであるため、ほほえましかった。

●丘
 森を抜けると、見晴らしがよい丘のそばだ。
 涼し気な夜の風になってきている。

 早速、野営の準備に入る。
 アルバスが準備を始めると、見ている子どもたちに声を掛けた。
「旅の時はいつもこんな感じで準備している。やってみるか?」
 子どもたちが異口同音に「やる」という。
 竈のようなものを作ったり、寝るのによさそうな場所を決めていく。
 荷馬車もそれに合わせて止め、エデルは馬を外して、近くの木に手綱を結んだ。

 ルルトは【マジカルポケット】にまとめておいた荷物を、荷台に出した。
「ここに置いていくよ」
 アルフィーは荷台から道具を取り出す前に、
「馬車の管理をしようか」
 と子どもたちに声を掛けた。年長の3人だけでなく、弟妹もついてくる。
 子どもたちから「どうして?」という質問が出る。
「馬車は馬の世話もある。冒険には荷物がある。荷物もきちんと見ていないと何かあったら困るだろう?」
 子どもたちは「そっか」と納得する。ただし、管理をするかどうか悩む。
 遊べなくなる、という声が上がった。
 アルフィーは「今日は俺たちもいるし、その時は遊んでよし」と答えた。
 それならばすると、子どもたちは分担して行動を開始した。

 馬の手入れや荷物の整理も、すぐに終わる。
 エデルは終わったタイミングを見計らって、声を掛けた。
「私たちと料理をする人」
 エフィルミアが手を挙げたので、ナキルがその手を取りながら言う。
「オレたちと薪集めにいく人! 薪、あるけど、一晩考えると余分があって困らないからな」
 エフィルミアはちょっと考え「確かにそうね」と答え、ナキルと一緒に行くことにした。
 ナキルはエフィルミアに調理の場に立ち会わせたくなかったらしい。
 ルルトが「朝食用の果物を取りに行こう」という。
 木苺系の実がなるところは前もって村の人に聞いていた。
 色々やることが出てきて、子どもたちは楽しそうな方を選ぶ。
 エデルとアルフィーが夕食担当となる。
「まあ、そうなるだろうな」
「楽しいことが目の前にぶら下がっているものね」
「後片付けは手伝ってもらおう」
 アルフィーとエデルは子どもたちを送り出した。

 森に向かうと子どもたちは冒険者に口々に言う。
「薪どのくらい探す?」
「これは得意だよ」
「果物ってどこだっけ」
 これが収まったところで、ナキルが順番に話をしていく。
「無暗に進むと迷子が出るし、危険があるかもしれない」
 年長者が弟妹の手をつかみ、並ぶ。
 ルルトが元気よく言う。
「目的地は採取場所だね。ボクとシロが先に進み、安全確認するね」
「なら、俺がしんがりを努めよう」
 アルバスが引き受ける。
 ナキルとエフィルミアが隊列の左右についた。
「薪は予備を作るだけだから、無理しなくていいからな」
 ナキルが注意を促した。
 目的地に向かいながら、よさそうな木が落ちていたら拾う。
 エフィルミアは途中で、見える植物について話をした。
「あそこにきれいなお花があるよ! このあたりしか咲いていない珍しい花だね!」
 そこから子どもたちとの会話が始まる、世界には沢山の植物があるということなど。
 その間もエフィルミアは警戒は怠らない。

 実がなっているところにやってきた。
 灌木の取りやすいところに赤い実が熟れてぶら下がっている。
 ルルトが注意を促した。
「取るのに夢中になって、離れないようにね」
「はーい」
 子どもたちは範囲を決めてせっせと採る。なお、途中で競争になっていた。
 ルルトが「一杯採れたね」と褒めると、子どもたちは喜んだ。

 暗くなる前に、丘に戻った。

●夜
 丘に戻ると、煮炊き用に作った火が目立つ。
 空は黒くなりつつあり、星がぽつぽつと見えだしている。
 それを見ると、子どもたちは「わぁあ」と歓声を上げる。
 昼間には来たことがあっても、夜は見ることがない場所。
 それを実感した瞬間だった。
 森の探索で疲れ出していたけれども、元気が戻る。

「戻ったんなら、配膳も手伝え」
 アルファーが森から戻ってきた者たちに声を掛けた。
 摘んだ果物は大きな器に移し、子どもたちは椀や皿など言われたものを持ってくる。
「偉いな。俺たちの分も含めて持ってきたな」
 アルフィーに褒めらて、子どもたちは照れながらまんざらではない。
 エデルが器にスープを注ぐ。野菜たっぷりのスープだ。
 ルルトはローザの分も持っていこうとしたが、ローザに持つアピールをされる。
「じゃ、ヴェルの近くまでお願いね」
 パンを二人分持ったローザはうなずき、てけてけ歩いていく。
 ヴェルの横に到着すると、ローザは「あい」とパンをヴェルに渡し、座った。
「ありがとう」
 ルルトは礼を述べた。ローザの横に座り、ヴェルからパンを受け取る。
 どこで食べるか悩みうろうろするセッピアに、アルフィーは助言する。
「火の回りから離れすぎなければ、好きなところで食べればいい」
「いいのかな」
「別にいいだろう」
 セッピアは恐る恐るヴェルの方に向かい、近くに座った。来たことを歓迎されている。
 そもそも、火の近くということから、迷うことなく全員が近くにいる。
 エデルが料理の状況を確認した。
「全員、スープとパンはいきわたったかな?」
 合図の後、食べ始める。
 ルルトは料理を食べながら、作り手をほめる。
「二人とも料理上手だね♪」
 ルルトの足元で、シロはささみをもりもり食べていた。

 子どもたちは慌てて食べている。
 食べることで、空腹だったのを思い知った感じだ。
 エデルは料理の火の番をしながら、空になった器にスープを注ぐ。
「落ち着いてね、量はあるから」
「食べることも大切だぞ。お腹が減ったら戦えないだろう?」
 アルフィーが言うと、子どもたちはうなずいた。
 見ていて気持ちが良いほど子どもたちは食べた。
 エデルが「片付けは手伝ってね」と声を掛けると、子どもたちは素直に手伝ってくれた。

 おなか一杯になり、子どもたちは静かだ。
「星を見に来たんじゃないのか?」
 と、ナキルが声を掛ける。ホットミルクを温め、小さい子に渡す。
 アルフィーは別行動していた時の話を聞こうと、話しかけた。
「今日はがんばったな。冒険はどうだった? 森は楽しかったか?」
 子どもたちはそうすると目をきらきらさせ、話を始める。

 ただし、小さい子たちは眠気が限界に来ていた。
 エフィルミアは「無理しちゃだめだよ」と声を掛け、毛布を渡す。
 小さい子たちは毛布にくるまって空を見上げる。
 最初は楽しそうな声が上がったけれども、すぐに寝息が聞こえる。

 アルバスは横になる。
「こうするとよく見える」
 仕事中、星を頼りに歩くことはあっても、こうして夜空を楽しむのは久しぶりだ。
 子どもたちはまねするか悩んでいる。
 小さい子たちが寝てしまったのを見ているので、寝転んで星を見たら眠くなるに違いないと考えている。
 ルルトはランタンの火を落とし星を見ようと促す。
「流れ星、見れるかな?」
 子どもたちははっとして空を見上げた。
「村で見るのよりきれい」
「キラキラしてるっ」
 感嘆の声が上がる。
 ナキルが「好きな星を見つけてみようーぜ」と声を掛けた。 
 子どもたちはあの星が大きいの、色が変わっているのなの、色々しゃべっている。
 はしゃいでいないと眠くなるのかもしれない。

 ふと訪れた静寂。
 寝息が聞こえる。
 冒険者たちは、子どもたちに毛布を掛けたりしてあげた。
 ここからは何事もなく朝を迎えるための、見張りという冒険者の仕事だ。

●見張り
 見張りは二人組、三交代だ。

 ルルトとアルバスが最初。
「ローザたち帰りたいと言い出すかハラハラしたけど、今のところ大丈夫だね」
「確かに。ぐずったらどうするかは考えていたが」
 もしもは必要だ。
 空を時々見上げる。
 なかなか流れ星は見えなかったけれども、このまま子どもたちは朝までぐっすりだといいと願った。

 二番手はエフィルミアとナキル。
 横に並んで座り、星を見ていた。
「あの星、オレのお気に入りなんだぜ」
「えーどの星?」
 エフィルミアはナキルに身を寄せ、視線を合わせようとする。
「あれだよ」
「へぇ」
 ナキルの示した星を見て、エフィルミアはうなずいた。
「そういや、あの星の色、ミアぽいな」
「えー?」
「ほら、あそこのやつ」
 ナキルは一生懸命場所を示すが、なかなか説明は難しい。
「星に例えるなんて、ナキルくんは意外とロマンチストだね?」
 エフィルミアはにんまりと笑う。
 吐息が近い。
 ナキルは「ホントお前といると、あきねぇな」とつぶやいた。

 エデルとアルフィーは最後の番。
 そのまま、朝食作るに取り掛かるという算段だ。
「朝食の準備は手伝わせられるか」
 アルフィーは子どもたちの寝顔を見た。
「パンケーキ焼くのだってこの人数、時間かかるし、手伝ってもらうことはあるわよ」
「そうだな」
 子どもたちがこのようなところでしっかり寝ていることにたくましさを感じた。
 そして、朝日が差し込んだところで、朝食に取り掛かった。

●朝
 パンケーキの匂いで子どもたちは目を覚ました。
 外であることに驚き、一泊したことを思い出す。
 ローザが何か思い出したのかぐずり出しそうだったが、ローザとルルトがなだめる。
 一番の功労者はシロで、ローザにがっちりホールドされている。
 朝食が終わるとアルフィーは子どもたちが遊びまわるのを横目に、片付けをする。
 片付けをセッピアが手伝ってくれる。その視線はアルフィーの耳と尻尾に注がれている。
 冒険者ごっこが始まる。敵役アルバスと解説ナキル。余った薪の振り回しやすそうなものを剣にしつつ、子どもたちは最後の陰謀を解決しようとしていた。
 エデルは帰りの馬車で乗っている子どもに何が楽しかったかなど話をした。
 なお、途中、エフィルミアは通りすがるクマを発見した。子どもたちに緊張が走るが、冒険者がいるからといって安心していた。

 村に到着した。
 子どもたちは出かけた時より、一回り大きくなったように、冒険者や親たちの目に映った。

マスターコメント

 子どもたち全員引率、ありがとうございます。  そしてお疲れ様でした。  チビ達「戻る」どころか疲れて寝ましたけれども、もしももありうるので確認のプレイングは重要ではありました。  皆さまが楽しい体力消耗に導いた結果がリプレイです。  星、あまり見ていない?  いえ、あくまで口実ですから、ご安心下さい。  あーうー。もっと、個人個人、しゃべりたかったです。  ご縁があれば、またお会いしましょう。
ショートシナリオ

ショートシナリオ易しい 報酬:少ない6 / 4〜6人

2021年07月29日 20時56分03秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ナキル

    「ナキルだ、初めましてのヤツもよろしくな!! ……あー…ほっとくとちびっ子には アブネーのが一人居るな… 暴走しねぇように、見張っとくぜ…(ミアの顔を見ながら) さて… 早速だけど、全員連れてってやりてーな!とは 思ってんだけどな」

  2. エデル=マグノリア

    エデルよ、よろしくね。 全員連れて行ってあげられるのが理想よね……。“みんなと一緒に楽しいことをした”という思い出って、大切だもの。 逆に、村の中で“二人にだけ特別を感じられる事をする”のも手かしら? “二人だけの特別で秘密”と言うのがあれば、不満自体は抑えられる気がするの。

  3. アルフィー・リッパー

    アルフィー・リッパーだ。よろしくな。 たしかにみんな連れていければそれに越したことはねぇな…。とはいえ、村の子供の数も少ないし、何かあったらって大人の不安も大きいだろうしなぁ…。俺も初めはエデルが後者で述べているように、残された二人には村の中で特別な思い出を作れたらいいかな、とは思っていた。 ただナキルの全員連れて行けるが理想的だとは思う。 全員連れて行くときは年少組は外の世界の目新しいものに目を奪われてはぐれたりする危険もあるから、その子達を近くでサポートできるやつがいた方がいいかな…。6人冒険者がいるし、連れて行っても大丈夫だとは思うけどな。 逆に二人を村に残した場合にもそいつらのフォローができるように一人は村に残った方がいいよな。その時は立候補者がいなかったら俺が村に残りたいかな。

  4. エデル=マグノリア

    小さな村で、比較的歳が近いとなると、将来的に共通の思い出があったほうが円滑な気もするし……まずは「みんなで一緒に安全に出かけられる方法」を目指した方が良いわよね。 行き帰りに関しては、小さい二人は多分途中で疲れてしまうと思うから、実はあまり問題がないと思っているの。背負ったりすればどこかへ行ってしまう心配もないし。荷車とかあれば、もしかしたら疲れていなくても乗りたがるかも知れないわ。荷車には寝泊まり用の荷物を乗せても良いわけだし。危ない時があったら、「荷車の方でまとまっていて」と指示も出しやすくなると思うの。

  5. ルルト・アーキス

    ルルト・アーキスだよ、よろしくね! うん、みんなが言ってる通りボクもできるだけ皆で一緒に行けたら良いなぁ。全員一緒の場合は、ちっちゃいローザには必ず誰か一緒についていた方がよさそうだね。 道中はエデルが言ってくれてるように、手を繋いだり、疲れたらおぶったりすれば問題なさそうに思ったよ。 あと困りそうなことはー…特に夜とかだけど、途中でお母さんやお父さんがいなくて寂しくなって「帰りたい」ってなるかもしれないなって。丘はそんなに遠くないだろうし、状況によっては、途中でその子だけ村に連れて帰るっていう手もあるかな? 荷車、借りられたら良さそうだね!

  6. アルバス・ロウル

    アルバス・ロウルだ。よろしく! うむ、せっかくだ。全員連れて行ってやりたい。 下が3歳・4歳となると、上の子達と同じペースで進むのは難そうだな。 遅れそうなら肩車などして楽しみながらペースを合わせるのもいいかもしれない。 荷馬車もいい案だな。 泊まりの荷もあるし、可能なら貸してもらおう。 「帰りたい」と言われたら、か。 そうなったらその子は帰してやるのがいいかもしれないな。 あと飯を作る間も小さい子らは遊んでもらっている方がいいか? その場合は作る組と見守る組とで分担した方がいいかなと思うが、どうだろうか。

  7. エフィルミア

    シーフのエフィルミアですっ。よろしくお願いします! Σちびっ子には危ないとは何ですか!失礼な!(視線を感じ) 私だってお姉ちゃんしてた事もあるんですからね! 故郷では頼れるお姉ちゃんだったんですからね!? 私も全員連れて行ってあげたいなーって思います。 エデルさんも言う様に、皆で一緒の思い出って大事ですし! 皆が思い出話をする時に2人だけ蚊帳の外じゃ可哀そうかもっ。 荷車を使うのも良い案ですけど、歩かせて疲れさせた方が夜ぐっすり寝てくれるかな…と企んじゃいますねっ。 寂しいーってぐずる前に寝かせてしまう作戦ですよ!(どやぁ) 私はご飯を作るのは得意じゃないので、作る間は子供達の面倒を見てようと思います!

  8. エデル=マグノリア

    諸事情で眠れないから、ぽつぽつ。 >道中・荷車・荷馬車 荷馬車でも良いかもしれないわね。 ただ、その日の村に馬を使う仕事が入っていなければ、だけれど。 肩車してあげたりもきっと喜ぶわね。 一応、「荷車もしくは荷馬車の貸し出しを打診する」のでいいかしら? >夜にくずる あまりにぐずるようなら、確かに帰してあげるのも手ね。 うーん、手品とか、歌とか、何かで寂しさから注意を逸らせれば……多少なら興味がそちらに向いてくれると思うのだけれど。ちょっと難しいかしら? 歩かせて疲れさせるのは……うーん。 個人的には、依頼は「丘で星が見たい」だから、なるべく夜も彼らの普段の就寝時間くらいまでは起きていることが出来れば良いなと思うの。星を見て楽しむ余裕があったらきっと嬉しいもの。 むしろ問題は、楽しさによる興奮状態で眠れなくなって、その上で寂しがった場合よね。 >調理班・見守り班 調理で怪我をされたら申し訳ないものね。鍋を混ぜるくらいなら希望する子にやらせてあげても良いと思うけれど。 ええと、調理班は二人ぐらいが良いかしら?四人くらいは見守り班が居た方が安心な気がするの。 >寝ずの番 途中で起きちゃう子居るかもだし。獣除けに火は絶やさない方が良いわよね。 「火を守り、周囲を警戒するのも冒険者の仕事だよ」って言えば、「冒険者ごっこ」が元々の主題だったから大人しくしてくれそう。 これも二人くらい必要かしら?

  9. エデル=マグノリア

    【各道程での班分け】 [村出発]  ↓ (仮)【荷車or荷馬車の管理】 【子供達の面倒】  ↓ [森] ※PL情報では魔獣は出ないとのことだけれどPCは警戒は怠らない方が良いわよね。(そういう冒険者の姿を見せる=冒険者ごっこの気分になれる)  ↓ [丘の上] 【調理班】 【見守り班】  ↓ [夜] (仮)【寝ずの番】  ↓ [朝] 【調理班】 【見守り班】 お片付け  ↓ [森] (仮)【荷車or荷馬車の管理】 【子供達の面倒】  ↓ [村到着]

  10. エデル=マグノリア

    道程込みの班分けはこんな感じかしら? 何か過不足あったら、訂正判でも良いからあげておいて。

  11. ナキル

    「おぉ…結構話し出てんな… >一番小せぇ子 まあ、周りがワクワクしてんのも、分かってなさそーだってコトだしな… "行く"、"行かない"から話してやってから 連れ出すのが一番か…そん時、一緒に最後まで居られるよーな、なんか約束とかできたら ちっとは気を張れるか…? アルバスの言ように、帰りてーってなら その時は仕方ねぇか…残念だけどよ。 >エデル おー。わかり易いな、サンキューな! 水や食料はあるって事だもんな 現地調達してぇのは"薪"くらいか… 後は簡易的なトイレでも掘るくらい、か… 荷車ついでにそこそこな布くらい借りれりゃ カーテンくらいは行けるだろうし。 女連中は助かりそうだろ…? >ミア いや、じーさんに冥土の土産寄こすトコだったじゃねーか…!? 忘れたのか?? お前は絶対調理場に立たせねぇって思ってたからな!安心したぜ… ……お姉ちゃん…?ミアが……? …まあ、そんな時期もあったんだな…(うんうん) 疲れさせてりゃ、寝るってのは 分かるけどよ…星の見頃を考えたら 少し加減とかは必要じゃねーか… 歳とか体力差は考えてよ、その子によっちゃ 昼寝とかも時間決めてやっても良いかも知れねーぜ… ま、夜に眠れなくなるとアレだからな 星を見終わったらホットミルクとか作って飲ませるのもアリだと思うしよ。 >子供 んー…子供達のよ、誰かを誰かが見るって 担当とか決めるか? アルフィーが言うように 残った場合や連れ帰る話とかあると ある程度"全体行動""班行動"とか考えた方が楽か? いや、纏めて見て全体は見るどよ 注視っつうか、そんなん。」

  12. ルルト・アーキス

    エデルはまとめありがと!分かり易くてとっても助かるんだよ♪ 荷車の件もありがと、よろしくね! 肩車…!(…はっ!(目をぱぁっと輝かせた後、すぐ首を振り) うん、きっと大はしゃぎだね!もしかしたら、他の子も肩車―!ってなるかもしれないね♪ 魔獣とかはいないって事だけど、道中は、一応、シロ(ペット)に回りを見て回ってもらおうと思ってるよ。 >班分け 調理に専念する人と見守りに分かれるのいいと思うんだよ。 料理の準備も楽しいから怪我をしないように見守りつつ子供たちもできる事を手伝ってもらうのもいいかなと思ったよ。 メードの土産…?ボクは料理できない訳じゃないけど、得意って訳でもないから見守りの方がいいかな(変更もOK)。 夜は火の番が必要だね。一睡もしないのも大変だから時間で2人ずつ交代とかでもいいかも? >荷物 荷物結構多いそうだから、荷車とか借りれても借りられなくてもマジカルポケットあると便利な気がしたから準備してこうと思うよ。 >夜にぐずる 仮に帰りたくなったとしても、皆で一緒に沢山遊んで、星を見ながら帰るのもいい思い出になると思うな。ぐずるかどうかは分からないけど、もしもの時は、連れて帰るってボクの方で簡単に入れておこうと思うよ。あ、でも、連れ帰る時、ボクだとだっこして帰るの難しいから誰か一緒だと嬉しいな。 >子ども ナキルが言うように、性格とか性別とかで行動も変わってきそうだから、皆で全体を見るけど、主にどの子を見るか決めておくといいかもしれないね。 んー…何となくだけど、男の子と女の子で動きが分かれそうかな? ローザは誰か常に一緒の方がいいよね。

  13. アルフィー・リッパー

    エデル>纏めありがとうな。全体の流れはそれでいいと思うし、凄くよく纏まっていると思う。 荷車が借りれるなら、小さい子たちは疲れたらそこに乗ってもらえば、行程が崩れることなく現地までいけそうだな。 ちびっこ達を疲れさせる> 冒険気分を味わうのに歩かせるのは賛成だけど、この丘までどのくらいの距離があるかにもよるかな。 日暮れまでにつく(道中道草食うのも混みなのかな)森をぬけるってあるからそれなりの距離はあるかなって思うんだ。3歳、4歳の子が途中で疲れてしまったときのために荷車があると楽だなとは思うぞ。俺らが抱っこしてもいいけど何かあったときの為に両手は空いていたほうがいいかなって。(魔獣はでてこないとあるけど) あと、できれば星は見せたいな。 班分け>俺はもともと野良猫だったし、料理とサバイバルのスキルはあるから、ご飯を作ったりは出来るぞ。

  14. アルバス・ロウル

    エデルはまとめをありがとう。 流れが分かりやすくて助かるよ。 ルルトも興味があれば今度してやろう(微笑ましく見)>肩車 >主にどの子を見るか そうだな、目を離さない子を決めておくのはいい考えだ。 それぞれ誰がいいというのはあるか? >調理班・見守り班 では俺は見守りの方に行こう。 料理は出来なくはないから、変更でも問題ないぞ。 切って煮るだけなら食べられる物には出来ると思う。 >寝ずの番 一先ず名乗りを上げておこう。 可能なら交代できるとありがたいな。 >夜にぐずる ふむ、もしそうなった時は俺が抱えて帰ろう。 とはいえ出来れば最後まで皆一緒に過ごさせてやりたい。 エデルの言うように興味を引ければいいかもしれないな。 冒険者に興味があるのなら、依頼の様子を語るのもいいんじゃないかと思うよ。

  15. エデル=マグノリア

    【今出ている案】 《一番小さい子》 ・基本的にみんな連れて行く方針。 ・一番小さい子に「行くor行かない」をきちんと話して、一緒に行くなら最後まで居られるように約束出来たら良いのでは(ただし途中で帰りたがったら無理をさせない) 《荷車or荷馬車、道中》 ★荷車管理役: ★子供見守り役: ・荷物運び&疲れた子供対策にどうか ・+マジカルポケットも用意 ・トイレ用に布も借りれたらいい(カーテンになる) ・一応、周囲は警戒する(ルルトさんのシロが見回ってくれる) 《調理班・見守り班》 ★調理班:アルフィーさん ★見守り班:アルバスさん、ルルトさん、エフィルミアさん ・調理中は子供は遊ばせてあげる。 ・興味を持てば、調理も手伝わせる。 ・薪拾いはこの段階? 《寝ずの番》 ★立候補:アルバス、 ・最低でも四人は居た方がいいかも?(二人ずつ番をする) 《面倒を見る子の担当決め》 ・男の子と女の子で分けてから見てはどうか? ・ローザは常に誰か一緒がよさそう。 ・取り敢えず、どの組み合わせで見守るかを考えよう! 《夜にぐずる子対策》 ★村に一緒に帰る役:※挙手待ち ・早く寝させる?⇒できれば星の見頃までは起きていさせてあげたい ・疲れすぎた子には少し昼寝をさせてはどうか? ・寝る前によく眠れるようホットミルクを飲ませてあげる ・ぐずったら何かで気を引く(冒険者に興味がある様子なので、その話がいいのでは) ・どうしても駄目そうならその子を村に帰してあげる(それはそれで思い出になるので)

  16. エデル=マグノリア

    全員の意見をある程度纏めたわ。 取りこぼしがあると思うし、個々の細かい発言も在るから、全体読んだ後推奨だけれど。 >調理班か見守り班か ナキルさんは、見守り班と調理班どちらが良いかしら? 私はどちらでも構わないから、空いた方に入るわ。

  17. ナキル

    「>エデル そだな、調理はある程度できるけどよ 今回はチビ達の面倒でも見てるとするぜ! >見守り班 そんな、ワケで チビ達が知ってる童話とかあればな それモチーフにした"冒険者ごっこ"みてーなのを やって見るとすっかな ま、そんなの無くても即興で遊び相手するけどよ!」

  18. ルルト・アーキス

    【今出ている案:更新】 《一番小さい子》 ・基本的にみんな連れて行く方針。 ・一番小さい子に「行くor行かない」をきちんと話して、一緒に行くなら最後まで居られるように約束出来たら良いのでは(ただし途中で帰りたがったら無理をさせない) 《荷車or荷馬車、道中》 ★荷車管理役: ★子供見守り役: ・荷物運び&疲れた子供対策にどうか ・+マジカルポケットも用意 ・トイレ用に布も借りれたらいい(カーテンになる) ・一応、周囲は警戒する(ルルトさんのシロが見回ってくれる) 《調理班・見守り班》 ★調理班:アルフィーさん、エデルさん ★見守り班:アルバスさん、ルルトさん、エフィルミアさん、ナキルさん ・調理中は子供は遊ばせてあげる。 ・興味を持てば、調理も手伝わせる。 ・薪拾いはこの段階? 《寝ずの番》 ★立候補:アルバス、ルルト ・最低でも四人は居た方がいいかも?(二人ずつ番をする) 《面倒を見る子の担当決め》 ・男の子と女の子で分けてから見てはどうか? ・ローザは常に誰か一緒がよさそう。 ・取り敢えず、どの組み合わせで見守るかを考えよう! 《夜にぐずる子対策》 ★村に一緒に帰る役:アルバス、ルルト※挙手待ち ・早く寝させる?⇒できれば星の見頃までは起きていさせてあげたい ・疲れすぎた子には少し昼寝をさせてはどうか? ・寝る前によく眠れるようホットミルクを飲ませてあげる ・ぐずったら何かで気を引く(冒険者に興味がある様子なので、その話がいいのでは) ・どうしても駄目そうならその子を村に帰してあげる(それはそれで思い出になるので)

  19. ルルト・アーキス

    エデルは意見のとりまとめありがと。 ナキルが見守りだから…エデルが調理だね! 火の番は足りなそうならボクも手伝うよ。それと、帰る役はボクとアルバスも名乗り挙げてくれてたから、追加するね。 >肩車 おぉぉ…っ!(再び目を輝かせ、慌てて首を振り) ボクは大丈夫だよ、もう、子どもじゃないもんっ!

  20. エデル=マグノリア

    まとめの更新ありがとう。やっぱり取りこぼしあったみたいね。 私も寝ずの番に参加するわ。順番は最後を希望するわ。最初に眠らせて欲しいの。料理の準備、朝早くからしておいた方が良さそうな気もしたから。 あと、これは私が進言してみるけど。朝ご飯のパンケーキに、木イチゴなりなんなりのフルーツを添えてあげたいから。近くに何か生えていないか周囲を見渡しておくわ。あれば子供達や見守り班の方で採取してきてくれないかしら?みんなの判断で「難しそう」なら、これはプレイングからは外しておくわ。 道中はどうしようかしら……?荷車の管理の方に一応挙手しておくわ。

  21. ナキル

    「オレも夜の見張りは参加するぜ! 交代のタイミングとかはそんな気にしなくてもいいだろ! 基本的に子供の面倒を見て動くぜー 現地に付いたら、薪拾いが必要ならそっちからやりつつ チビ達の面倒を見るぜ!」

  22. エフィルミア

    >星を見たい依頼 Σきゃーー!そうですよね!すいません!! 子供達いっぱいなら、皆で遊ばせて、いっぱい寝かせるのが一番って思っちゃいましたが そもそも夜更かしとか星をみたりとか、非日常を体験するために依頼を出してるんですもんね! すいません、つい弟妹を早く寝かせる手段を使おうとしてしまいました…!! 荷車や荷馬車の準備ありがとうございます! >全体の流れ エデルさん流れやまとめありがとうございます! ルルトさんのまとめの更新もありがとうございます! あんまり顔が出せなくてすいません…!分かりやすくて助かりますっ。 >寝ずの番 私も参加しますよー!順番はナキルくんと一緒がいいかなっ。 ルルトさんとアルバスさんが、もしもの時は村までぐずった子を連れていくみたいなので その時は交代する感じにしとこうと思います! 何事もなければルルトさんとアルバスさんが寝るときに交代しましょうっ。 >子供達を楽しませる案 私はエアーライドでちょっと空を飛べるので(1メートルだけ) 激しい動きが好きな子(絶叫系アトラクション好きっぽい子)を肩車して走り回ってみようかなーって考えてます! 冒険者にしか出来ない、物凄いたかいたかいですよっ。(ぐっ) >子供達を寝かしつける案 エルフの子守歌は歌えますので、歌ってみようと思います! 多分エルフ以外には馴染みのない歌だと思うので、冒険感が増していいんじゃないかと!

  23. エフィルミア

    >朝ごはんに添えるフルーツ お、いいですね! 事前に村の人にこの時期にどの辺りにフルーツが生ってるか聞いて、取りに行きましょうか! 探波があるので事前情報と違っても、地形で大体どの辺りにあるかは把握出来ますよっ。 ばっちり!(どやぁ)

  24. エデル=マグノリア

    >エフィルミア様 ちょっとくらい顔を出せなくても大丈夫よ。そういうとき補完し合うのがパーティーじゃない。でもそうね、少し心配はしたわ。最近とても暑いもの……体調悪くしたんじゃないかって。でもお元気そうで良かったわ。 >フルーツ 良かった!私の方でもちらっと書いておくけど、エフィルミア様の方でもそのことを記載してくれると助かるわ。

  25. アルフィー・リッパー

    返事遅くなってすまない。取り急ぎ、道中と寝ずの番のところだけ 道中〉道中は荷車の管理で動かせてもらう 寝ずの番〉俺はじゃあエデルと一緒にさせてもらおうかな。ついでに朝ごはんの準備もできるならちょうどいいしな。

  26. ルルト・アーキス

    >エフィルミア うんうん、エデルが言う通り大丈夫なんだよ! >フルーツを添える おぉ、いいね! 朝ごはんが豪華になるし採取も楽しいだろうし大賛成なんだよ♪ >エアーライド 楽しそう♪ブルーノやベージュが特に喜びそうだね! >子守歌 わぁ、歌上手なんだね! どんな歌だろう?聞けるの楽しみにしてるんだよ。 >道中の担当 ボクは見守りの方を希望しておくね! >子どもの担当について 担当決めはどうしよっか?ふわっとさせておいてもいいと思うけど、決めるなら全員連れてくと7人になるから引率者より1人多いよね。 もし、担当を決めるなら、↓みたいに分けたらどおかなって。 ○担当分担(案) ・ブルーノ ・ベージュ ・セッピア&ヴェル ・ベルデ ・ルージ ・ローザ セッピアとヴェルを一緒にしたのは、セッピアがお姉さんに興味があるから遊ぶにしても自然と一緒に過ごせるかなというのと、2人とも年齢高めだから担当2人でもそこまで負担は増えないかなって言うのが理由だよ。 案だから、絶対こうしてって訳じゃないから別案でもOKだよ。 主に担当したいなと思うのは、ローザかな。 理由は「一番ぐずる可能性が高い」ローザとはいざという時(ぐずって連れ帰る)のために仲良くなっておきたいからだよ。 希望が重なるようなら、また、考えるね! >帰りたいとぐずったら連れて帰る件(補足) 自分の意見が通ったら少しは落ち着くと思うから、明日の楽しい話とかをして気が変わる(残りたいと思う)ように、働きかけるようにしてみるね。 森の手前で最終確認をして、キャンプに戻るか村に帰るか最終判断をしようかと。

  27. エデル=マグノリア

    取り急ぎ、子供の担当分担を。 ベルデさんにしようかしら?お姉さん風を吹かせたがるなら、態度は慎重にしたほうが良さそうね。きちんと敬称付きで呼んで、なるべく自主性を尊重すれば……ちょっとは仲良くなれるかしら?

  28. エデル=マグノリア

    >担当分け あ、担当分けは、道中の見守りや主に話を訊いてあげる子……って感じにして。基本的にはまとめて見るのが良いと思うの。決めたとしても、ふわっとしてて良いと思うわ。 >ぐずった場合 それが一番良いと思うわ。安心して任せられるわね。

  29. アルバス・ロウル

    エデルもルルトもまとめをありがとう。 ルルトは俺の分の追記もありがとう、助かる。 >道中の担当 見守り役を担当しよう。 >子供の担当分担 基本的にはまとめて見るとして、目を離さない子を決めておく感じでいいと思う。 俺はルージを見よう。 ブルーノにつられると無茶をするらしいから気は抜けないと思っている。 無茶をする時はブルーノも一緒に止めた方が良いような状況だろう、そういう時は手がかかりそうだ。 希望がかぶるなら変更も問題ない。 今の所こんな感じだな。 ○担当分担(案) ・ブルーノ ・ベージュ ・セッピア&ヴェル ・ベルデ…エデル ・ルージ…アルバス ・ローザ…ルルト

  30. ナキル

    「>ミア …ちゃんとそこに気付いたか、流石に ま、一安心だな。暴走しそうなら止めるしよ。 おう、見張りの件は了解だぜ! >見る子供 んじゃ、オレはブルーノでも見るか 何となく、ちけぇ気もするし ○担当分担(案) ・ブルーノ…ナキル ・ベージュ ・セッピア&ヴェル ・ベルデ…エデル ・ルージ…アルバス ・ローザ…ルルト

  31. アルフィー・リッパー

    俺はじゃあ、セッピアとヴェルをみるかな ○担当分担(案) ・ブルーノ…ナキル ・ベージュ ・セッピア&ヴェル…アルフィー(希望) ・ベルデ…エデル ・ルージ…アルバス ・ローザ…ルルト

  32. エフィルミア

    エデルさんもルルトさんも優しい…!ありがとうございます…! あはは…実はお察しの通り急な暑さでダウンしてましたっ。 塩分と動脈と脇を冷やす重要性を身を持って体験してきましたよ…(しょぼ) 道中は私も子供の見守りをしようと思います! 動物は襲ってこないみたいなので、狼とか狐とか見つけたら教えてあげて 動物発見ツアー!みたいな感じも出していきたいな…!(字数と相談) >フルーツ 了解です!私の方でもプレにきちんと書いておきますね! 豪華な朝食楽しみっ。 担当は了解です!それでは私はベージュくんを! ふっふっふー!やんちゃっ子をお姉さんが手懐けてみせましょう! ○担当分担(案) ・ブルーノ…ナキル ・ベージュ…エフィルミア ・セッピア&ヴェル…アルフィー(希望) ・ベルデ…エデル ・ルージ…アルバス ・ローザ…ルルト

  33. ナキル

    「>ミア …身体資本だしな、気を付けろよな …動物発見ツアーか、それはちびっ子達喜びそうだな…(ふむふむ) …寄り道し過ぎねーといいけど」

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0