【学乱】白銀と鮮血
蔭沢 菫
コメント 44
シナリオID:1130
オープニング
「ルイック・ベニーユが殺されましたか」
己の手落ちだ、と目を伏せるフォルトゥナ・アルヴァ・クラティアス。それは一瞬の隙をついた殺人。武器は刺し傷からして鋭い刃物。心臓を一突き。あまりにもシンプルで手際のいい殺しであった。
「確かに彼女は色々と知っているようでした。カイネール伯爵誘拐の背後にいた『ノーワン卿』の命令。過激貴族派の動向。そして……カイネール伯爵も何か、大きく関わっているらしいこと。故に、殺されたのでしょう」
(あの恋愛馬鹿のプリムフラウが何を考えているかは知らないけれど、『ノーワン卿』からの指令は一つよ。『フォルトゥナの周囲で事件を起こせ』と……故に、プリムフラウを同意の上で誘拐させた。ハランドを自殺に見せかけて殺そうとした。そしてパーティでプリムフラウと生徒たちに軽い毒を盛り、多数の貴族に危害を与えた罪でフォルトゥナには退場してもらうつもりだった)
冒険者たちから伝え聞いたルイックの言葉を、フォルトナは思い出す。
(『鈴蘭の君』にはせいぜい注意することね、冒険者さんたち。彼女がどんな絵を描いているかは知らないけれど――まんまと踊らされたわ)
確かに自分はプリムフラウの動きに後手になっている。ティーパーティは結果的には自分を陥れる陰謀の一つであった。カイネール伯爵家からの『寄付』も状況を混乱させる為の何らかの役割を負っていたのだろう。気になるのはプリムフラウに気をつけろ、というハランドの忠告であった。事情を聞こうとも捕らえるには証拠不足。その上、彼女はパーティの疲労で伏している、と告げ、人前から姿を隠している状態だ。しかもどのような手段を使ったのか、元学園長セオドア・グスタフの庇護下にある。故に直接的に問い詰めるのは難しい。元々貴族派だった尾を出したというには、セオドアの取った手段は幽閉にも近い強硬手段であったが、彼女が滞在する『野ばらの館』は今グスタフからの好意の衛兵という名をした監視で囲まれている。プリムフラウは逃げられず、しかしフォルトゥナ側からも中を見ることの出来ない状況だ。
『ぷりむふらう に きを つけろ』
『にくんで いる りょうじんえい』
『ただ あいの なの もとに』
愛。ウィリアム第二王子への届かぬ恋心。他の王族に見下され、貴族派貴族に揶揄される貴公子を愛するならば、その両者を憎むことすらするだろう。……でも、何故、とフォルトゥナは何度も渦巻く思考の一ヶ所に戻ってくるのであった。
学園を混乱に陥れることは、ウィリアム王子には利益とはならないはずだ。
「冒険者たちの力を、借りねばなりませんね」
呟く。手元には一枚の手紙。絶え間なく降る雨に、声は掻き消える。
「冒険者の皆様、前置きはさておき、今朝来たこの手紙を見ていただきたいのです」
純白の手袋に包まれたフォルトゥナの細い指が、艶のない灰色の封筒を開く。中からは灰色の上質な紙が一枚。書かれているのは感情のない没個性な文字。
『新学長、フォルトゥナ・アルヴァ・クラティアス。ルイック・ベニーユの死は知っているはずだ。三日後深夜、御身が命をこの手で頂戴する』
差出人は、ただ短くノーワンとのみ。
「どうやら、向こうは毒や何やとこそこそと動くのを止めたようですね。それとも状況が変わったか」
実際状況は変わっていた。過激貴族派教師に対してフォルトゥナが攻勢に出たというのは有名な話だ。殺人未遂を行ったさる教師を懲戒免職にしたことで学園の流れは変わった。生きていればルイック・ベニーユも同じ運命をたどっていた。もし、『ノーワン卿』が力の強い過激貴族派のトップであれば、この状況に毒殺などという周りくどい手段を使ってられる余裕を失くしていてもおかしくない。
「どちらにせよ、確かなのは『ノーワン卿』が私を殺しに来ることです。そして、これは『ノーワン卿』の尻尾を掴むいい機会でもあります。違って?」
フォルトゥナは毅然とした表情に笑みを浮かべる。それは、どこか悪戯を思いついた人のようでもあり、獲物を捕らえんと罠を張る狩人の姿でもあった。
「そして、尻尾を掴むには餌が必要。ええ……私ならば、いい餌になることでしょう」
もっとも文字通り殺されには行きませんよ、とフォルトナは目を細める。
「冒険者の皆様に依頼したいのは以下の事項です。私の影武者を守ること。そして、『ノーワン卿』を罠にかけ本人を生け捕りにすること。その為には調査や仕込み等も必要でしょう。必要な金品の調達、場所の手配は可能な限り行います。ただ、あまり派手に動いては向こうも勘づく。この計画を知る人間は少人数の方がいいでしょう」
フォルトゥナは冒険者たちをじっと見る。ゆるぎない信頼の眼で。
「簡単にいえば、『フォルトゥナ』を囮にして、暗殺に来る『ノーワン卿』を捕まえろ、ということです」
どうぞ、宜しくおねがいします、とフォルトゥナは頭を下げた。
解説
マスターより
リプレイ
「ティーパーティ前後から亡くなるまでの間、ルイック・ベニーユと接触があった者ですか」
「ええ、どのようなことでも。教えていただきたく思います」
話を持ち掛けられた貴族派教師は値踏みするかのように、目の前のネーヴェ・グラヌローザを見つめている。生粋のエルフで冒険者、という相手の立場と、冒険者達によって様々なパンクリアース学園内での問題が次々に解決されていた事実。二つを天秤にかければ、知っていることを話した方が何かの得になるだろうという結論が勝利する。そもそも彼女が過激貴族派を抜けることを選んだのも、冒険者達の動きがあまりにも巧みであったがため。欲望よりも保身を選んだ結果が今の穏健貴族派との合流。最終的に沈みつつある船からぎりぎり脱出し、身の安全を得た……もう一度恩を売っていても、損にはならないだろう。そういった打算が脳裏を巡る。
「ティーパーティ前は私達は何度も、プリムフラウ・カイネール伯爵との茶会に誘われていました。私は法学。ルイックは歴史学。どちらもカイネール伯爵の好む学問でしたから、昔を懐かしんで声がかかることも何度か。伯爵がしていたのは当たり障りのない話でしたが、王国は優れた者の元で統治されるべき、というのを時折していましたね。もっとも、ルイックの方が呼ばれる回数は多かった。旧学園長に心酔してましたからね、彼女は」
「優れた者、とは。どなたでしょうか」
「さあ。それを聞かれると伯爵は少女のような微笑みを浮かべて、お判りでしょう、と言いたげにこちらを見るだけで――私達貴族派は力持つ貴族こそ、と思っていましたが。どうも勝手にこちらにそう思わせていただけのような気がしていますね。詐欺師の手段です」
沈黙が流れる。口を開いたのは女教師の方が先であった。
「纏めてしまえば、ルイックとよく会っていたのは、セオドア・グスタフ旧学園長、プリムフラウ・カイネール伯爵の二人。伝令によくカイネール家の若い執事が来ていました。勿論ルイックが事件を起こしてからは彼女に会う人もない。件の執事が捕縛されたルイックへの目通りを何度か願っていましたが。跳ねのけられていましたね。が、執事など数に入れる程のものではないでしょう」
貴族以外の存在。彼らへの身に染み付いた自然な軽蔑故の言葉であっただろうが、ネーヴェは違和感を持つ。
「執事とは、どのような方でしたか?」
「若い男ですよ、全て人並み、といった程度の男です」
変なものに興味を持つものだ、と言いたげな目を、女教師はネーヴェに向けた。
レイヤ・ダライ=カホールはルイック・ベニーユの検死を担当した医師の前で、説明を聞いていた。
「寝込みを襲ったり、警戒されなかったりじゃないと。心臓を一刺し、というのはかなり難しいですよね?」
小首をかしげるセンザンコウの鱗を持つ娘。それを見て老医師は良くできました、といいながら飴を差し出す。
「そう、致命的な方法だが、隙も多い。尖った短剣で一突きし、そして念のために、抉る。叫び声はあがらないように何らかの手段で口をふさいだのだろう」
「毒とかは使ってないんですか……あ、美味しい」
薄荷味の白い飴玉をかみ砕いて嚥下し、爽やかさを楽しんだ後、レイヤはじっと老医師を見る。医師は首を横に振った。
「今までの手口だと毒はありそうなものだが、今回は短剣一本だ。やはり、知った顔か。もしくは不意打ちか、両方か」
「他に分かることはありませんか?」
医師はしばし考える。
「私は冒険者でないから、推測でしかないのだけどね、お嬢さん。傷跡からして、相当の業物を使っている。毎日でも手入れしていそうなものだ。衝動的に『そこにあった武器』を持って来て、殺ったわけではないだろう。心臓を違わず狙える辺りからも、殺しに慣れている相手だ。気をつけたまえ」
そうして医師はもう一度レイヤに飴を渡す。今度は酸味のあるレモン味であった。
レイヤが医師のいる部屋を出れば、そこに待っていたのはノックス・マグナ。
「どうでした?」
「飴が美味しかった、じゃなくて! とても慣れた人が裏にいるみたいです。もしくは顔見知りか、両方か。ノックスさんはどうでした?」
黒い瞳と銀の瞳が交差する。自分の情報を手短に身振り手振りを交えて知らせるレイヤ。
「やはり、影すら踏ませぬ手練が学園内にいるようですね。こちらは、ルイックさんの身柄を確保していた衛兵に聞きましたが、一瞬の隙をついて、の犯行だった、と――。ちなみにその衛兵はシロでした。シロではありましたが、気になることが」
レイヤは気になること、と繰り返す。しばし考えて、ノックスは喋りはじめる。
「プリムフラウさんの所の使いが、ルイックさんに手紙を渡したいと何度も来ていたらしく」
「その使いは、殺した前に来ていました? 後で?」
身を前に乗り出すレイヤ。
「殺しの前、だったそうです。三、四回追い返してルイックの様子を見に行ったら、死んでいたと」
二人はもう一度顔を見合わせる。
「怪しいですねっ!」
「本当に、怪しいですね。正直、私には何を信用すべきか分かりません」
『誰でもない』存在である、ノーワン卿。誰でもなりうる存在。このままでは共に戦う仲間すら信じられなくなりそうだ、とノックスはぼやく。
「背中刺す刃に光を当て、その存在を詳らかにしなければ」
誓いを立てるように呟くノックスをじっとレイヤは心配そうに見る。医者から渡された飴はまだ一つあった。
「ノックスさん、これ食べてください! 甘いものは心を落ち着けて、頭を動かしますから!」
レイヤからノックスに押し付けられたのはいかにも甘そうな苺飴。
「話は凄く変わっちゃうけど、わたし、思うんです。王国から遣わされたフォルトゥナ様を暗殺することは、貴族派にとってメリットとはならないんじゃないかって……そんな真似をすれば謀叛とみなされ、王党派が殴り込んできそうです」
「成程、面白い視点ですね」
「だから、多分貴族派とカイネール伯爵がそれぞれ別に動いている感じなんじゃないかなって。ノーワン卿は誰でもないかもしれないけれど、貴族派とカイネール伯爵を結ぶ点ではある、と思ってます。オチはないんですけど!」
ノックスは飴を口に入れる。子ども達が喜びそうな素朴な甘さが口に広がる。
「では、次はどう動きます、レイヤさん」
「プリムフラウさんへの旧学園長からの『好意の衛兵』がいつから来たものなのか、探ろうと思ってます」
「それでは、私は予告状の配達ルート等を調べましょうか」
ノックスの様子を見て、レイヤは頑張りましょう、と拳を小さく天に持ちあげた。
シルヴィア・A・カペルが会いに行った体育教師――プリムフラウをお茶会の相手として呼んだ相手の一人――は、王党派の中枢に近い大物貴族、格の高い家柄の男性であったが、気取った口調は肩書や家柄の重みを台無しにしていた。
「雪髪豊かなカペルのご令嬢が来るならば、私もそれなりの格好をしておけばよかったね」
演技がかった調子で差し出されたチョコレートを受け取れば、流れるように一つを口に含む。
「うん、美味だ。シルヴィア君、君もどうかい?」
「では、お言葉に甘えて」
そうして略式のお茶会が開かれる。体育教師のいれた茶は、しっかりとした香りのもの。勧められたクリームを加え、シルヴィアは混ざりあう白と黒をじっと眺めている。
「で、プリムフラウ君のことだろう、私も色々聞かれたからね」
お疲れ様、と言いたげな教師を見つめ、シルヴィアは静かに告げる。
「彼女と親しかった人物が毒殺未遂に会っている。彼女主催のお茶会を台無しにしようとした人物は殺された」
「歴史教師のハランドにルイック……。あれは恐ろしい話だった」
軽薄な調子が引っ込み、真面目な顔になる教師。
「あなたの身が心配だ。知っていることがあれば教えて貰いたい。プリムフラウの王党派接近には、何か意味があるはずなんだ」
「君のような華に心配されるなんて光栄だが、あまり、気になることは。現学園長の手腕も褒めていたし」
しばし考える教師はああ、と呟く。
「プリムフラウ君は父親を亡くして、卒業後すぐ当主の座についた。様々な貴族家と繋がりを持っていたいのも分かる。ただ、それだけではない気がするんだよ。何というか、彼女の人格は、ありかたは……何かがいびつな気がする。すまない、麗しのシルヴィア君。役に立てなくて」
「いや、お気になさらず」
いいかけたシルヴィアの言葉を遮るように、教師はウィンクをした。
「私とて貴族さ。陰謀には気をつけることにするよ。気をつける――それが一番難しいのだけどね!」
(屋敷の警護が大仰すぎる)
エル=バ=ノイアンが『野ばらの館』に抱いたのは、まずその感想であった。警護はブラフで彼女はあちらこちらに出かけている等ということがなければよいのだが、というのがノイアンの考えであり……故にかどうかはさておいて、彼の足はプリムフラウが良く出向いていた図書館へと向かう。
『花咲く乙女』。賢く勇気のある下級貴族の娘が上級貴族に見初められ、二人で家柄の差や陰謀など苦難を乗り越え幸せになるという物語をプリムフラウが愛読していた、というのは有名な話であった。ぱらりと頁をめくれば、一文。『苦難の道の先には幸せな未来が待っている』、というそのフレーズは、プリムフラウの日記にも出てきたものであった。ノイアンは前後の文を読む。立場故に苦境にある恋人のために、ただ献身に没頭するヒロインの祈りのような言葉は、何度も繰り替えされている。
と、ふと、視線を感じる。自分より若い男が、己が手元の『花咲く乙女』に視線をやっているのを見る。格好からすれば二十代前半、平凡な姿かたちの物静かそうな男。
「借りていますか?」
その声も平凡すぎて数刻したら忘れてしまいそうなほど。
「いや、少し読んでいただけだ」
と、ノイアンは男の胸に飾られた小さな紋章に気付く。光を放つ果実。カイネール家の紋章。
「カイネール家の使用人か?」
男は静かにうなずき、感情の薄い灰色の瞳でノイアンをちらりと見る。
「”リーンエスの彩”のお付きの方、でしたね」
思い出すは『野ばらの館』での談笑という名の探り合い。男がそこにいたかは思い出せないが、恐らくはいたのだろう。
「今は幽閉されているということだが」
「奥様は疲労で臥せっている。ただ、それだけです」
灰色の瞳は答えを掴ませない。
幾つかの歴史書と、甘ったるそうな恋愛小説をてきぱきと手に取ったカイネール家の使用人は、一礼して去っていった。
キーゼは様々な人の間を気付かれぬよう巡り、二つの派閥に噂を流す。
三日後の夜、予告状通りにノーワン卿が動くならば、情報で釣ることも可能だろうという考えからの行動であった。
かたや、貴族派陣営には学園長は『生徒会室』で執務を行う、と。
かたや、王党派陣営には『学園長室』で執務を行う、と。
(襲撃がどちらから来るか、によって敵の情報がどちらから来ているかも分かりますからね)
表情薄く自室へと戻るキーゼであったが、心の中では己の策による確信があった。
二日目
「アーノルド、今回もよろしくね。ひとまず一段落しそうだから、仕事の後のご褒美は奮発してあげる」
シャトン・アルジェントが声をかければ、相棒であるネズミのアーノルドは尻尾を立ててシャトンを見つめる。場所は『野ばらの館』、今は旧学園長セオドア・グスタフの息がかかった衛兵が館を護衛のためにと称して取り囲み、入るのは難しい。
(まさか文字通りネズミ一匹通さないほどの警戒態勢じゃない、とは思うけど)
衛兵が気付きそうになる刹那、草むらに走り込むアーノルド。そのまま換気のために開いていた窓の隙間からするりと入り込み、目指すはプリムフラウの部屋。一度入り込んだ屋敷を移動するのは容易く、時折かけられているネズミ罠も容易く躱し、女主人の部屋へと到達する。しかし、
「ちょっと待って。これは」
アーノルドの瞳から覗き込んだ部屋には、誰もいなかった。何もなかった。ただ、備え付けの家具のみが、綺麗に置かれている。
ドレスはなし。私物もなし。生活の痕跡自体が、ここしばらくない、といった様子であった。
(逃げられたみたいね)
シャトンはサフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブとシルヴィアを小声で呼ぶ。
「どしたの」
「大丈夫かい?」
真剣な表情の二人にシャトンは告げる。
「逃げられたみたい」
「プリム伯爵に?」
真剣な顔で問うサフィラ。シルヴィアは眉根に皺を少しよせる。
「ノイアンは昨日、使用人が本を借りているのを見た、といっていたんだが」
シャトンは考え込む。
「使用人達は知らされてないのかもしれない。もしくは、グルなのかもしれないね。ほら、推理小説でよくあるアリバイ作りみたいな」
「あー、プリム伯爵、本好きそうだものね――」
サフィラはとらえどころのない金の霧のように、『野ばらの館』の中を移動する。メイドや騎士達に話しかけようとしたものの、衛兵が『許可のないものは通せぬ』と言い張りシャトンとシルヴィアを一歩も中に入れさせなかったため、隠密の技に長けたサフィラが一人で『野ばらの館』へと忍び込むこととなったのであった。
(プリム伯爵はいなくても、もしかしたら執事さんの方には何か残っているかもしれないしねっ)
執事の部屋と思われる小部屋は質素を絵に描いたようなものであった。お仕着せの黒い服が幾つかかけてある以外は、私物は数少ない。
「手紙手紙、と」
鍵のかかった机の引き出しは針金で撫でるように動かせば、かちゃりと開く。
出てきたのは手紙の束。文字を見て、サフィラは息をのんだ。差出人はセオドア・グスタフ。旧学園長の私的な手紙であった。宛先にはノーワン、と書かれている。
すぐに幾つもの紙をめくる。
「全てが終わった後、カイネール伯爵家が他の中堅貴族をまとめ上げ、私の補佐に回るというのが誠ならば、ノーワン卿への支援は惜しまない。『フォルトゥナ・アルヴァ・クラティアスの周囲で事件を起こせ』という貴公の望みも、私の目的と合致する所がある――」
過激貴族派の様々な場所にノーワン卿はエサを撒いていた。
現学園長フォルトゥナを邪魔と思うセオドアの元には、依頼と共に学園長の椅子と多くの貴族家の支持、カイネール家からの資金援助を。その代わりに、カイネール伯爵を守るための援助と、彼女の学園での滞在への根回しを。
ルイック・ベニーユには、学術的問題で対立していたハランド・エイレンを失脚させるための毒酒を渡し、更にエイレン領の一部が手に入るようかけあう、とちらつかせる。
様々な手紙が出て来る。事件にならぬほどの小さな諍いにさえ、ノーワンは手を貸していた。ティーパーティ事件の失敗の後、衛兵をよこして『野ばらの館』を囲め、というグスタフへの命令もあった。その間にカイネール伯爵は脱出し、状況を立て直す――。
(これはレイヤが調べていたね! 監視じゃなくて、カモフラージュだったわけだね)
一方で執事としての手紙も何枚も混じっていた。カブリオレ・クローというのが名らしい。
他に残っている家具らしい家具は、とサフィラが見渡せば、変哲のない大ぶりなトランクが一個だけ離れて置いてあった。まるで、それだけ最近使っていたかのように。サフィラは慣れた手つきでトランクを開けようとするが、錠は妙に硬く、しばらく苦戦する羽目になる。
何とかして中身を見たサフィラは、息をのんだ。
「やばやばのやばじゃない、これ?」
携帯用の調毒用具と思しきもの。沢山の薬品瓶は使い慣れているかのように中身が減っている。そして、血を拭いきれていない鋭いスティレットがひと振り。恐らくルイック殺しの凶器であろう。
カブリオレ・クロー、と繰り返す。青い瞳に真剣な色を宿して。
手紙が届けられたルートを調べるのは困難であった。ノックスは衛兵達に話を聞き、フォルトゥナ自身にも話を聞いた。イズベリタのことも怪しんだが、彼女は手紙が届いた後にフォルトゥナの指名でギルドから派遣された冒険者であったため、すぐに疑惑は晴れた。
(時間帯は朝方。忍び込むことが上手な個人の犯行ですね)
手紙自身はいつの間にかフォルトゥナの執務机の上に置かれていたようだ。あまりにも劇的なそれは、フォルトゥナを怯えさせることが目的のようにも見えた。もっとも件の白い貴婦人はそのような手紙で怯えるような人間ではなかったのだが――。
(劇的、あまりにも芝居がかっている。効率的じゃないですね)
所は学園長室。黒ずくめで表情薄いキーゼに、これまた黒ずくめで表情薄いノイアンという二人組が話し合う横で、純白のドレスを着たネーヴェがこれまた同じ仕立てのドレス姿のシルヴィアと、二人で姿見を交互に覗き込んでいる。
「罠は仕込み終わったぞ」
手元に残った数本の木の枝を、机の上に置くノイアン。了解したと言いたげにキーゼはうなずく。
「遮蔽に使えるのは生徒会室の机、椅子等が主でしょう。生徒会室は広いが移動が難しく、逆に学園長室は狭いが遮蔽となるものは少ないです」
一長一短だと、キーゼは地図と部屋を見比べる。
「行き来を短縮できそうな通路はないですが、逆をいえば、侵入経路はある程度特定できますね。ゆえに、逃走と迎撃の経路を確定するのは容易い」
まあ、相手も窓から飛び降りたりもするでしょうが、と付け加え、ちらりとドレス姿の二人を見る。二人は学園長の囮となるつもりであった。白い裾は見た目に反して走りやすそうで、帽子に添えた白いヴェールはエルフであるネーヴェの耳をよく隠すように、光を通しにくい織りのしっかりしたものを使っている。化粧を施しあったネーヴェとシルヴィアは楽しそうではあったが、その一方で冒険者としての真剣な様子もあった。
(こちらの駒は盤上にそろいました。さて、向こうはどう出てきますか)
夜は更け、手紙に記されていた時は、一刻一刻と近づいている。
『それ』は壁を利用し、音もなく近づいたつもりであった。見回りが消えた瞬間に扉に近づき、手を伸ばし小さな違和感に気付く。ぽきり、と折れた小枝の音。成程、それなりに対策はしているようだ、と部屋の戸をそっと開ける。主の命令通りに脅迫状を送りつけたことから、学園長側が何らかの対策を取ることは予想できていた。不利な仕事であった。しかし、主が望むならばやらねばならない。
「ごきげんよう」
囁きと共に、白衣の女に剣を抜き放つ。刹那、ヴェールの影の向こう、女の唇が恐怖に引きつり――腕が机の上にあった巨大な壷を、地面に叩き落す。音が響く。
襲撃者は皮肉に笑う。抜き放った剣はすんでのところで躱され、影から現れた騎士が素早く女を抱えて逃げ去る。
(誘われている)
『それ』は追いかける。撒かれた砂利、湿った絨毯。音を出すのにも構わぬまま、駆ける。先にあるのは記憶が正しければ階段教室。騎士の入った先は、下側の入り口。
(斜面の下方では、分が悪い)
とはいえもう一つの入り口に行くには、距離は遠い。追いかけ、下側の入り口から教室に入れば、
「こんばんは、いい夜ですね」
かけられた娘の声は、怒りを底にたたえた、冷え冷えとしたものであった。即座に石壁が入り口を閉ざし、退路が断たれたのに気付く。相手は階段教室の上方を見る。白い女に、黒い騎士。扉を閉ざした声の主はどうも、隣の部屋に隠れていたようで姿が見えない。女が術を使ったらしく、光の玉が部屋を確かに照らしている。
細剣を構え、『それ』は飛ぶように階段教室をあがっていく。不意打ちが『それ』の衣をかすめる。命取りの近距離射撃、そして脚を狙った中距離射撃。すれ違いざまの暗殺撃。なかなかのやり手を集めたようだ、と思わず『それ』の口元に笑みが浮かぶ。
暗殺撃を放ったエルフの娘は、そのまま勢い余って幾つかの椅子を薙ぎ倒す。大きな音が響き渡り、椅子が教室を転げ落ちていく。
「騎士的な真正面からの正々堂々ってのは、あたしには合わないのよね」
シャトンは再び物陰に隠れ、ノーワンへの狙撃を下方から試み続ける。顔を隠した煤衣の人影を捕らえることこそ難しいが、脚を狙うその技は、徐々に相手の移動を追い詰めていく。執拗なシルヴィアへの攻撃はノイアンが盾となって防ぐ、ノーワンの閃く剣戟はノイアンの右手の斧でいなされ、返す刃、左手の斧から強い一撃が叩き込まれる。サフィラが毒を仕込んだ短爪でノーワンに襲い掛かる。外套で受け止められたものの、裂けた布の奥で、確かに肉が切り裂かれる。
「毒を使うのはキミだけじゃないんだからっ!」
叫ぶサフィラ。合流したレイヤの魔法の技が真っ直ぐに襲い掛かり、澱嵐がノーワンの足元から巻き起こる。
ノーワンは流れるように手元から何かを取り出し地面に叩きつける。ガラスの割れる音がし、煙が立ち込めるのを感じる。
(毒だね……しかも広範囲だ)
シルヴィアは扇を掴む手に力を入れる。体から力が抜け、痺れと痛みが広がる。一匹一匹始末してやろう、と言いたげに剣を構えなおすノーワン。
それから後は、防戦であった。シルヴィアが六角柱状の光の檻でノーワンを分断するも、その間に毒は確実に体を蝕んでいく。向こうも対策をしていたのだろう、光の檻は内部から魔法で破壊される。即座にエーテルを纏わせたノックスの射撃が、シルヴィアのいる場所へと駆け上るノーワンを狙う。その射撃は肉を貫き、ノーワンの腹部へと刺さった。動きが鈍った瞬間、シャトンの矢が肩を狙う。
「やはり、毒ですか」
部屋に駆け込むは二人の姿。
襲い来る苦痛をまるで糸を解くかのように解除していくキーゼ。シルヴィアとお揃いの衣を身に着けたネーヴェもそれに合わせるようにして、毒を消し去っていく。
「皆様、大丈夫でございますよ、今、私達が参りましたから!」
ネーヴェの鼓舞の声はエーテルを震わせ皆を鼓舞させる。ノーワンと切り結んでいたノイアンは痺れる両手に力を入れ、再び斧を強く叩きつけた。
襲撃者は倒れ、顔を隠していた覆面が取れる。
「あの時の男か」
『ノーワン卿』の顔を見て、ノイアンは呟く。平凡な顔立ち。本を借りていたカイネール家の使用人、と。
「ケーキを悪いことに使った罰ですっ」
エーテルの光の縄で相手をしっかり縛っていたレイヤは、倒れ伏す男に厳しく言い放った後、誰? と言いたげにノイアンを見た。
「カブリオレ・クローだよね、きみ。プリム伯爵の所の執事」
サフィラは喋りかける。武装を解除された男はまだ意識を失っており、何かを喋ることができる状態ではなかった。しかし、ノイアンの見たカイネール家の紋章を付けた使用人、ネーヴェの聞いた人並みの外見の執事。そしてサフィラの見つけた証拠から、彼がカブリオレであることはほぼ絞り込めていた。
と、刹那。足音が響き渡る。一糸乱れぬ様子でやって来た騎士達が、冒険者を取り囲み……そして、その奥から、夢見るような独特の笑みを崩さぬ、一人の美しい女が歩み出る。一同は反射的に武器を構えた。
「学園長、お助けに参りました――もしくは冒険者の皆様、といった方が良いかしら」
プリムフラウ・カイネールは悲し気に目を伏せ告げる、
「学園長が隠れてしまう程意気地のない方だとは思ってなかったわ……ああ、でも。ノーワン卿は殺してしまわなければ。全ての元凶ですもの」
「何が望みですか、カイネール氏」
感情薄く視線を向けるキーゼに、プリムフラウは堂々と見つめ返す。
「王国の繁栄ですわ……」
「そのために人を殺したり、騙したりしたのかい?」
厳しいシルヴィアの声を聞き、あどけない少女のように意味が分からぬ、という風にプリムフラウは首をかしげた。
「あら。人が死ぬのは悲しいことね。でも、貴族派も、王党派も、自分のことばかりですもの……邪魔以外の何物でもないわ」
そうして顔を曇らせる。演技にしてはあまりにも完璧なその調子は、まるで精巧な人形が一連の芝居を行っているかのようだった。
「だけど、その分わたくしは幸せにならないと! 王子様がわたくしを見染めてくれるのだから。学園の騒動を収めた賢い娘として、学園長の命を守った者として、忠誠心に溢れた女として、ですから、ね。ノーワン卿の首は譲ってくださいな」
彼女が片手に持つのは、剣呑な気配漂う抜き身の祭刀。やり方が回りくどいのは、彼女は自分の物語に嵌ってしまっていた故か。キーゼは冷静にプリムフラウを見る。
「全て貴方の自作自演ですね、カイネール氏。既にノーワン卿の繋がりは明らかになっています。ですので、彼を渡すことはできません」
「まあ、恐ろしいこと!」
くすくすと笑うプリムフラウ。まるで、舞踏会で失礼な冗談をいわれた貴婦人の手本のように。
プリムフラウにあるのはウィリアム王子への絶対の信頼だ、とレイヤは思う。彼女はいつか王子様が来てくれるという確信のみを胸に、無邪気に陰謀の絵を描き続けた。そのおぞましさも、犠牲も考えずに。否、はなから彼女に他者を思う心など、なかったのかもしれない。
「あなたは、恋をしているのですね、自分自身に」
プリムフラウが一瞬、固まる。微笑んだだけの王子様への、虚構への恋。彼女には心はない。恋に焦れる己への愛、それ以外の心はないのだ――。
「愛とは深く、ゆえに――時に昏いものなのですから」
理解ができないわ、と言いたげにプリムフラウは周囲を見る。騎士らはキーゼの告発にどよめき、主と冒険者のどちらを信じるべきか武器を持つ手を緩めている。
ふいに、プリムフラウが身をひるがえし、駆けだす。彼女は軽やかに窓から身を投げる。その高さなど気にせぬように。夜闇の中へ、逆さに。
一同は夜を徹して周囲を探したが、プリムフラウの姿は忽然と掻き消えたままであった。
マスターコメント
ショートEX難しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2021年07月24日 02時03分12秒 公開
相談掲示板
シルヴィアだ。今回はよろしくね。 とりあえず早めに決めておきたいことを。 >後半:戦闘をする場所 学園内の施設で、どこが私達に有利な戦場になるだろう? 学園生に被害が及ばない場所、かつ相手方を逃がさないという意味なら区切られた場所が良いかな……第一運動場か、第一訓練場あたりかな? >囮役 イズベリタの助力を借りず、PC内の誰かが囮役になっても構わないらしいね。誰か囮役になりたい人はいるか聞いておきたい。あ、私は今のところ囮役になるつもりはないんだけど……色合いと身長的には結構いけると思うから、必要なら囮役になるよ。 >個人行動 (プリムフラウがノーワン卿かなと思っていた顔←) 学園全体が舞台になるから捜査箇所に悩むね。「副次目標:プリムフラウ・カイネールの調査」だから、彼女にも触れたいとは思ってる。 前回プリムフラウに疑われていたとしても、従者達視点では一応私は彼女を助けた人間には違いない。彼女に拒否されたら拒否されたでそれも情報かな……という事で、今のところは『野ばらの館』とプリムフラウについて、従者にアプローチしつつ堂々調査してみようと思ってるよ。今後の相談次第で変更する予定だ。
ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザです。前回より引き続きの方も、今回お初にお目に掛かります方も、皆様どうぞ宜しくお願い致します。 >後半:戦闘をする場所 もし罠を張るようでしたら、屋内の方が張り易いでしょうか……? となれば第一か第二訓練室が候補に上がるかと。 単純に開けた場所ということであれば、第一運動場が適しているかと存じます。 >囮役 イズベリタ様はウォーリアとのこと、下手に替え玉を用意するよりは、素直にご助力頂いた方が宜しいかもしれません。 ですがもし、何かしら策があるということであれば、宜しければ私が囮になりましょう。エルフの長耳がネックですけれど……「変装」スキルを所持しておりますから、深めにヴェールでも被れば上手く誤魔化せるかもしれません。 >個人行動 こちらですが、実はまだ定まっておりませんの。何をしたら良いものか悩んでおりまして……。 もし、ここを手伝って欲しい、など御座いましたら、そちらへ伺いたく存じます。
シャトン・アルジェントよ。 よろしくお願いするわね。 あたしはプリムフラウの状況確認をやろうと思ってるわ。今回もネズミが大活躍になるわね。 猫の子一匹通さないって程厳重な警備はしてないだろうし、前回の侵入経路も使えるだろうからね。 前半の1行動はこれに費やす事になりそうね。 戦闘場所は一般人を巻き添えにしない場所が望ましいわね。 個人的には開けた場所で正面戦闘するより障害物で身を隠して不意を突くってのが好みだけど、あたしはトラップ張ったりは得意じゃないから屋外でも屋内でも構わないわ。
ウォーリアのノイアンだ。顔出しが出遅れてすまない…( 伯爵の様子が気になって参加した。そちらの調査に回るつもりではいるのだが…副次目標、だからな。必要な人数というのもあろうし柔軟に対応するつもりだ。 取り急ぎ顔出しのみで…また明日、発言をしよう。
レイヤ・ダライ=カホールです、よろしくお願いしますね。 詳しい行動の方はまだ考え中ですが、今回も難しくきな臭いお話になりそうですね。 ノーワン卿は毒の知識があり、刃物の扱いに長け、そして過激貴族派教師とのつながりがある。 わざわざ殺害予告を出し、しかし特に要求もない。胡散臭いですね、捕まえてほしいんでしょうか? ノーワン…意味は「誰でもない」ですか。…一人なんでしょうか? にしても、鋭い刃物で心の臓を一突きだなんて。 そんな難しいことをしなくてもほかに狙える場所はありそうですし、毒を使ったふうでもない。気になりますね…。
>囮役 そうか、イズベリタもウォーリアか。それなら今のところ私達が囮をする必要はなさそうかな? 素直に助力を頼んでも良いかもしれないね。ネーヴェも髪の色は白だし、そこまで身長差もないから大丈夫だと思う。 >捜査箇所 引渡し前だったから、ルイックの死体を調べられるかも。それが出来なくとも、一瞬の隙を衝かれたという位だからルイックを監視していた人物はいるはずだ。その人に話を聞く、とか。 ノーワン卿が彼女の元にどうやってたどり着いたのかも気になるね。侵入技術があったか、よほど此方に信頼されている人物なのか……。 >心臓を一突き 手際の良さもそうだけと、強い殺意を感じる。やはり動機は憎しみ、プリムフラウではないかと疑ってしまう自分がいるよ( レイヤが言ってくれたように一人ではない可能性もあると思う。その場合、今回のノーワン卿はトカゲの尻尾切りだったりしてね。 >前半の二手 まだ考え中だけど、ルイックを監視していた人物に話を聞くことで一手、 『野ばらの館』へ行きプリムフラウの従者にアプローチで一手、の予定だ。
さて、お願いしますね 目的は二つ 1.ノーワン卿の捕縛 2.カイネールの素性調査 これについては、手数も限られていることですから。 1の下準備、2の調査でそれぞれ別れたほうがいいかと。 関連しているならば、必ずどこかで繋がりますから。 要するに、罠を張ることを主とするのか、カイネール氏の素性を調べることを主とするのか、ですね。 >罠張り 本気で殺すつもりなら、恐らく脅迫状を出して相手を警戒させるだけ無駄なのですよね。 となれば、脅しというより、恐怖心を生み出したい、というところになるのでしょうか。次は貴様だ、と思わせるような。 そういう点では、学園長には普段通り過ごしてもらうのが一番ですね。脅迫状に対してアクションを取っている、と思わせないよう。 3日後深夜、と指定している以上、ここで不自然な場所や行動を起こしてはそれだけで相手に猜疑心を抱かせる。 学園長が深夜に訓練室や屋外にいる…相当の理由をでっち上げないとかなり厳しいかと思いますが。 …例えば、そうですね。偽のノーワン卿が学園長を呼び出し、そこで殺すという風に見せかける、という手もアリかと。 >心臓を一突き 強い殺意や憎しみというよりは、プロの犯行、というところではないですかね… >ノーワン卿とカイネール氏 さて、ここに関しては、協力しているのか、あるいは利用しているのか…ですね
シューターのノックスです。よろしくお願いします。 考えは全然まとまっていませんが、相手が脅迫状を出した意図としては自身の実力に絶対の自信があり、こちらの十全の備えを突破してフォルトゥナの権威を失墜させるというものがあるかもしれないと考えています。
心臓を一突きに関して、ちょっと思ったんだけどね。 真正面からナイフとかで心臓を突くっていうのは技量も必要だけど、警戒されなかった可能性もありそうに思うのよね。
>脅迫状の意図 恐怖心を煽るのも、万全の態勢を突破して権威を失墜させる、というのも何方もありそうだね……(悩) 推理段階だから気になってることを色々言ってしまうけど、冒険者がフォルトゥナ関連で動いている間、ハランドやプリムフラウは大丈夫なのかな……その間に殺されないと良いけど。 >戦場 学園長が外にいる理由は……脅迫状を出す以上あちらも反撃は想定しているだろうし「掛かってこいという態勢だから」には出来そうかな? 敵の警戒心が最大になるけど、予告を覆すことも出来ないし出てはくるだろう。 「偽のノーワン卿が学園長を呼び出し、そこで殺すという風に見せかける」は面白い案だと思う。敵も動揺するだろうしね。やるなら乗りたい(ぐっ >心臓を一突き 強く憎んでいる相手を殺し、その相手が見る最後の光景が自分の顔……犯人的には満足感が得られるかな、と思ったんだけど、考えてみると物語の読みすぎだったかもしれない( そもそも、それなら心臓を一突きだと辻褄が合わないしね。プロの犯行という意味だと思う。キーゼ、指摘してくれてありがとう。 同時に、シャトンの「警戒されなかった」も可能性が高いと思う。信頼されている人物なら、ルイックの元に行くまでもさして手間はかからなかっただろうし。 >罠を張ることを主とするのか、プリムフラウの素性を調べることを主とするのか これについても、キーゼの1の下準備、2の調査でそれぞれ分かれた方が良いというのに賛成だ。私はプリムフラウの調査に絞ろうと思う。
ようやく書き込めた…( 明日明後日は背後が休みだから、注力できると思う。改めて、よろしく頼む。 >戦場について 場所についてなんだが、提案させてもらうなら、むしろ——侵入経路が限られる室内がいいのではないかとおもう。ドアと窓がそれぞれ一つずつの、廊下の突き当たりにあるような部屋というのがベストだが… 学園の内情には詳しくない、そういう条件が当てはまるような部屋は思いつくだろうか。執務室などがそういう構造であればいいんだが。 >プリムフラウについて 姿が外から確認できないのなら、そもそも屋敷にいるのかどうかという部分が怪しくはある…から、ここはシャトンのペットが大活躍だな。 直接赴くのは…無駄足になる可能性もある。プリムフラウがもし屋敷を抜け出すというのならどこに行くか、を考えてみてからでも遅くはないかもしれない。
>脅迫状の意図 どちらもあり得ましょうし、或いはそのどちらも目的なのかもしれません。 ハランド様は前回のシナリオ時点で秘密裏に保護されておりましたし、プリムフラウ様も現状、幽閉状態に御座います。秘密裏に抜け出していなければ、ですが。 ですので今はまず、フォルトゥナ様関連の方に集中するのが最適解かと。 >戦場 ノイアン様の案に賛成です。侵入経路の限られている方が見張りも立て易いでしょうし、逆にみすみす逃してしまう可能性も減るでしょうから。出来ましたら隠れる場所の多いところが宜しいでしょうか…? 前回、第二訓練室を挙げましたのは、「過去に学園テロが起きた際に首謀者が立て篭もったことがある」と御座いましたので、ある程度侵入経路が限られているのでは? と考えてのことです。でも大分広そうですわよね。 私も学園内の構造には明るくないのですけれど、執務室は恐らく、上階に御座いますよね。学園長がいる場所としても不自然ではありませんから、お借りできるのであればそちらでも宜しいのかもしれません。 「偽のノーワン卿が学園長を呼び出し、そこで殺すという風に見せかける」と言うのは面白い案だと思います。出来れば「演技」もあると宜しいでしょうから、この場合は私達の中から囮を立てた方が宜しいかと存じます。 もし実行に移すのであれば、私も一枚噛みましょう。 >罠を張ることを主とするのか、プリムフラウの素性を調べることを主とするのか こちらはキーゼさんの案に賛成です。私は罠を張る方に周ります。 ノーワン卿は過激貴族派教師との繋がりが多いのでしたか。そちらの調査も必要そうですね。
にゃ…すっかり挨拶が遅れちゃった… 前回から引き続き参加のサフィラだよっ! よろしくねっ! っとキーゼは軽くまとめサンキュー! 目的がハッキリして動きやすくなったかもっ >脅迫状 これまでは隠れて正体がバレないように動いてたのに、ここに来て表舞台に出てきた感じがなーんか気になるよねぇ それだけ追い詰められたのかなっ?(かくり) >戦場 あたしも屋内がいいと思うっ! 仮にノーワン卿がシーフだったとしたら逃げ道を限定した方が捕まえやすいだろうしっ! >素性調査と罠貼り うーん、どうしょうかなぁ? プリム伯爵を調べようとは思ってるけど… 何を糸口にしよう? >伯爵とノーワン卿 んー、もしかしたらお互いに利用し合ってる関係なのかもねっ、利害の一致って感じ?
現状で気になるところといえば、『野ばらの館』の周囲の衛兵もですね。 元学園長の庇護下にあるというよりは…接触されると困る感じですかね。 彼女は何を知ってるんでしょう。 プリムフラウ様はいつも通り王子様に懸想してそうですから、 王子の名前を騙った手紙とか…いえ、だいぶ「ヤンデレ」スキルが高そうです。筆跡とか覚えてるかも。 わたし、前半の方はルイック殺しの調査をしていこうかと思ってます。 状況とか傷口とかからノーワン卿についてわかることがあるかと思うんです。 >脅迫状 もしここで新学園長を、たとえ影武者でも傷つけることができたなら、冒険者の信用を下げることくらいはできそうですが…。 じつはノーワン卿を騙る他のものが書いたとかいうのは…考えすぎでしょうか。 >戦場 屋内なら隣の部屋とかに何人か伏せておいて、敵さんが接触したところで廊下から挟み撃ちとかもいいかもですね。 そうだ、決行は深夜ですね。エンライトか暗視も持っておきましょうか。
>罠張り こちらですけれど、いっそイズベリタ様にもご助力頂きまして、囮の学園長役を二人立てるというのは如何でしょうか? 入った瞬間、殺害対象が二人いれば一瞬躊躇するのではないかしら、と。 殺害するフリは演技スキルも必要かなと思いまして、汎用二つ埋めてしまうのが悩ましかったのですが、これでしたら変装スキルひとつで何とかなるのでは……と考えましたの。 一瞬で良いんです。一瞬でも、犯人の動揺を誘えれば、その瞬間に何かできることがあるはず。 多少の粗は、部屋を少し薄暗くすれば誤魔化せないでしょうか。 ……正直あまり自信がある訳では御座いませんので、微妙だなと感じられましたら遠慮なくご指摘下さいましね。 前半ですが、一つ目の行動はルイック・ベニーユの交友関係を洗い出したいと思います。ノーワン卿は過激貴族派教師との繋がりが多い人物、何か接点が見つかるかもしれません。
>罠張り あわせて、俺からも提案を。屋内であるということが前提だが… 執務室、あるいはそれに準ずる適した部屋のドアと窓、侵入経路の蝶番に小枝を仕込んでおきたい。加えて床に濡れた絨毯を敷き、足音や足跡がわかるようにする。囮を増やすにしても犯人に一瞬の隙を与えることができ、いずれも「もし」ノーワン卿がシーフで、ハイディングを使用された場合の看破のトリガーになるかと思う。 今日明日で詰めて、特に異論がなければ俺はそれで一行動、だな。 もう一行動はプリムフラウに関して…と思っているが、まだとっかかりが思いつかない。今日一日考えてみて、夜までには表明の予定だ。
>戦闘箇所 執務室での戦闘はちょっと厳しいんじゃないかしら? 一対一ならともかくね。 屋内に限定するなら訓練場の方が良いと思うわ。
間が空いてしまってごめんね。 皆、脅迫状についての意見ありがとう。今まで挙がったどの可能性についても想定していきたい。 >ハランドとプリムフラウ そうか、一応どちらも安全(?)な場所にいるのか…それを聞いてほっとしたよ。ネーヴェ、教えてくれてありがとう。今はフォルトゥナ関連に集中するね。 >調査(プリムフラウ) 私の場合は彼女の従者へのアプローチかな。騎士十五名、侍女三名、執事一名……誰に当たってみるかは考え中。お見舞いにお菓子か本でも持って行って、彼女に面会出来ず大げさに落ち込んでみようかな。 二手目だけど、前回彼女の日記に貴族派、王党派両方の大物とも茶会を行っているとあった。大物本人に会えなくても、その周辺人物ならいけるかな? と。王党派貴族に当たってみるよ。 >サフィ そういえば、サフィは前回「舌を蕩かす人」の称号を貰っていたね。 プリムフラウを調べるなら、手分けして聞き込みをしたい。彼女の従者か、衛兵か、或いは彼女が親しくしていた貴族か…サフィが聞き込みしたい人はいるかな? 何か手伝えることがあれば遠慮なく言ってね。 >ノイアン 前回の設定はまだ生きているはずだ。ノイアンも、もし私に出来る事があれば言って欲しい。出来る限り協力するよ。 >戦場について これは難しい……!( シャトンも言ってくれているけど、執務室は戦える人数が限られてしまう可能性があるし、武器を振り回すのは流石に難しそうかな。学園長室がある特別棟には階段教室があるから、そこでも良いかもしれない。多分学園長室よりは広いと思うし、侵入経路も限られるから。本当に悩ましいから、皆の意見次第で。
さて、間が空いてしまい申し訳なく。 >場所、当日 光源という意味合いでは屋内のほうが都合がいいかもしれませんが·····消された場合を考えて予備策は欲しいでしょうか。 行動抑制という意味では外のほうが都合がいいのですが。皆さん夜間対応ができるかどうかもありますからね。 あと、ゾロゾロと周囲を守るよりは、あえて敵が踏み込めるスキを作るのも一つの手、ですね。 あちらのタイミングではなく、こちらで向こうのタイミングを指定する。 物音を鳴らす、ノーワン卿が見つかったとして数人護衛を離れる、など。 あとはリスクマネジメントで代役の方がいいでしょう。 それと、偽物含めて二人立てるなら、いっそ同じ場所でなく別の場所で待ち受けるのも手、ですね。 逃げるふりして合流すればいい。当然、ここも偽物二人、です。 >待ち受け そもそもどうやって敵に備えるのか、ですよね。 折角内密に動いておきながら、当日ガチガチに守りを固めていたら、内密に動いた意味もないでしょうし。 学園長(代役可)と一緒にいても自然な2名ほどと、襲撃に合わせてḡ迎撃するもの、ですかね。
>戦闘箇所 階段教室ですか、なるほど……。足場の不自由さはありそうですが、それはあちらも同条件、悪くないかもしれません。 レイヤ様も仰ってましたが、暗視かエンライトは欲しいところですわね。ただ私、所持SPの関係で暗視はやや厳しいもので、出来ればエンライトで対応して下さる方がいらっしゃいますと大変助かります。 >あえて敵が踏み込めるスキを作る これは良案だと思いますの。 ノーワン卿が見つかったとして数人護衛を離れる方が自然な気が致しましたが、後述の通り、そもそも内密に動いている状態で守りを固めてしまうのは微妙な気もしております。となれば、近くで音を立ててそちらへ注意を向ける振りをする、などでしょうか。 偽物二人がそれぞれ別の場所で待ち受けて、逃走するように見せかけて合流するのも面白いと思いました。 その場合、初期位置はそれこそ学園長室と他もう一部屋と致しまして、合流先を件の階段教室にしてはいかがでしょうか。移動距離も短くて済みそうです。 いずれにせよ、まず私が囮役を引き受けます。 もう一人偽物を立てるならば、イズベリタ様にご助力願うか、或いは他のどなたかにお願いする形になるかと存じます。偽物二人案を採用するか否かは他の方のご意見も伺いとう御座います。 >待ち受け キーゼさんも仰る通り、内密に動いている状態ですから、守りをガチガチに固めるのはあまり得策では無いかと存じます。 見える位置に着くのは精々1〜2名、と言ったところではないでしょうか。残りの方は隠れて奇襲、という形になりましょうか……?
明日出発だから取り急ぎ! >作戦 偽物二人はそれぞれ別の場所(学園長室とどこか)で待ち受けて、敢えてノーワン卿が踏み込む隙を作り襲撃させる。逃走するように見せかけて階段教室で合流……面白い案だと思うよ。待ち受ける部屋は、もう一つは生徒会室が良さそうだ。確実に特別棟にあるし、実験室よりは不自然ではない。 ノーワン卿の戦闘能力が不明だから万が一もあるし、一緒にいて不思議ではない役どころで誰かに偽物役の傍にいてもらうのも良いと思う。 >囮二人 合流作戦なら、両方私達が引き受けた方が良いね。もし良かったら、もう一人は私がやろう。変装スキルは持ってないけど演技スキルはあるから代用出来れば。 ネーヴェは学園長室、私は生徒会室で待つ、でどうかな? >光源 エンライト、持っていくよ。私のメイン武器は刀だからもしノーワン卿と戦うことになれば基本は隣接するしね。屋内なら光源があるし使わないことを祈りつつ。
>囮役 シルヴィア様、ありがとうございます。 それでは囮役、お願い出来ますか? 私はまだ二手の内、一手が決まっておりませんもので、残り一手は変装衣装を2着用意するなど、変装準備に時間を割きたいと思います。であればシルヴィア様にも変装を施すことが出来るのでは、と考えております。変装スキルは他者にも施せますから。 待機場所、承知致しました。エンライトもありがとうございます。 私はバフ主体になるでしょうか。後は万一の逃亡防止に光縛封も持って行こうかと。
遅れた、すまない。 学園長室と生徒会室で待ち受けてから逃走、階段教室で合流…了解だ。 推奨されるスキルも了解した。であれば罠は学園長室と生徒会室に仕掛けておいて、ノーワン卿の到着タイミングを知らせるようにする。 階段教室で戦うのなら、上方を位置取るようにしたい。段差のある場所での戦いは、下方が必然的に不利になる。階段教室に逃げ込んだ瞬間扉の影に隠れるか、教壇に囮を置いて教室半ばまでノーワン卿を誘導するといいか。 それこそ教壇にはイズべリタに立ってもらって。 伯爵については…少し気になることがあって、図書館を調べるつもりだ。 シルヴィアもありがとう。今のところ行き先が別々になるから、今回はお互いの健闘を祈るとしよう。屋敷に向かう面々は、万一のことに気をつけてほしい。
>階段教室 上方での位置取りに賛成です。 囮役は事前に逃走経路を確認して、逃げ込む時に下方の出入口から階段教室へ入るよう出来ればベストでしょうか。 そうすれば、イズベリタ様には今回ご助力頂かなくとも大丈夫かと思いますが、いかがでしょう。 >後半の初期位置 囮役とは言え、一人で逃げるのはリスクが高い為、囮役それぞれに最低一人ずつは護衛役が必要かと存じます。 今のところ、このような初期位置となっております。大変申し訳ありませんが、どなたか護衛役を買って出て下さる方はいらっしゃいませんか? 残りの皆様は階段教室にて待ち伏せしていただく形になるかと存じます。 【後半の初期位置】※敬称略 ・生徒会室 シルヴィア(囮役1) 護衛役1 ・学園長室 ネーヴェ(囮役2) 護衛役2 ・階段教室(上方で位置取り)
そういえば、大事なことを一つ忘れておりました。 学園長室か生徒会室、どちらかにノーワン卿が現れた時、もう一方の部屋に作戦開始を連絡する必要が御座いますね。これはどう致しましょう?
>囮役 ネーヴェが変装の手伝いをしてくれるなら助かるよ。実績多数だと聞いている← 一手使わせてしまうのは申し訳ないけど、是非よろしく頼むよ。 階段教室についてはネーヴェと同じ意見で、逃げ込む時に下方の出入口から階段教室へ入るようにしようと思っている。そうすればイズベリタには来てもらわなくても良さそうだね。 >部屋間の連絡 階すら分からないから……音が一番確実かな。囮役が叫ぶと偽物だとバレそうだし、どこかで安い大きな壺でも買ってきて恐怖で手が滑った体で割ってみようか。超聴覚持ちが各部屋にいれば確実かな……防音設備が良すぎなければ……( >後半の初期位置 私の方も申し訳ないけど、誰か一人手伝ってくれると有難い。 >ノイアン 了解だ。図書館は私も気になっていたから有難い。調査の方よろしくね。 私も聞き込みを頑張ってみよう。
>階段教室って確かに下にも入口ある…!< 了解だ、では下から… あと、囮の護衛か。1人だと確かに荷が重いな…カバリングのある俺がいこう。とりあえず生徒会室側で待ち受けようと思う。 テレパスは100mの制限があるからな…二つの部屋がそれほど離れてなければいいんだが、少々不確実か。 【後半の初期位置】※敬称略 ・生徒会室 シルヴィア(囮役1) ノイアン ・学園長室 ネーヴェ(囮役2) 護衛役2 ・階段教室(上方で位置取り)
>相互連絡 シャトン氏にお願いできる、という前提になりますが。 エーテルリンクで片方目視の片方ペットでいける気もしますね。 目視側に来たならペット経由で合図を、ペット側に来たならシャトン氏から合図を、でどうにかなるかと
>部屋間の連絡 ペット運用前提で動けるなら確実そうですね。シャトン様はもし可能であればご一考頂きたく。作戦開始後、どう合流するかが課題になりそうですが……。 シルヴィア様の仰る通り、音を利用する手もありますわね。 ただ私、超聴覚を持っておらず、取得も出来ないもので……護衛役の方には超聴覚を持って頂く前提でお願いすることになるかと。
>配置 では、ネーヴェ氏の守りは僕がつきますか。 他の方は、どちらかといえば遊撃して頂いた方が得意なことを生かせそうですし。 シューターの方なら、窓の外から狙撃、等も出来れば面白いでしょうしね。逃亡阻止にもなる。 超聴覚は持っているので大丈夫です。念のための暗視と共に持っていきましょう 【後半の初期位置】※敬称略 ・生徒会室 シルヴィア(囮役1) ノイアン ・学園長室 ネーヴェ(囮役2) キーゼ ・階段教室(上方で位置取り)
さて、言い出した以上はこちらで纏めておきますね タグ化しますので、ご自由にお使いください 【作戦】 ノーワン卿迎撃の為の策 三日後深夜、学園長室及び生徒会室(不可の場合それに代用できる部屋準備)にてどちらにも学園長(冒険者による偽物)配置 迎撃地点として階段教室(不可の場合相当する広さの部屋)指定 襲撃後、ノーワン卿から逃亡しつつ迎撃地点に移動
じゃあわたしは階段教室の隣の部屋で待機します。階段教室に敵が入ったあたりでそっちへ移動しますね。 アーケインとかで敵さんが逃げにくいようにしていこうと思います。
当日のレイヤの動きも了解だ。アーケインもよろしくね。 >護衛役 ノイアン、護衛役を引き受けてくれてありがとう。カバリングも頼りにしてるよ。 あ、ノイアンは超聴覚は持っているかな? もし持っていないなら私が取得するつもりだ。 >相互連絡 エーテルリンクって本当に便利だね……! 確かにシャトンに頼めるなら一番確実だと思う。シャトン、お願いしても良いかな? 合流は、別の部屋だった時点で階段教室に向かい、ノーワン卿が階段教室に入ったのを確認してから突入しか考えてなかった……待ち伏せ組よりは遅れて合流になる。 >【作戦】タグ キーゼはタグありがとう。字数がきついから有難い。 超聴覚と暗視もよろしく頼むよ。シャトンが気づいてくれるか分からないし、壺については私のプレに書いておくね。
連投申し訳ない。 エンライトについては、ノーワン卿がどちらの部屋に現れるとしても階段教室内部で使う予定だ。もし教室への誘導中照明が消されて、逃走が困難になった時は廊下でも使わせてもらうね。
さて、いよいよ今夜ですね 触れていなかった個人行動ですが、 一つは現場の確認、一つは学園長への情報操作の協力依頼、ですね。 王党派、貴族派に、それぞれ学園長が3日目の深夜、どこで執務をする予定か情報を流すようにします。 二つ罠を張れることを利用して、ですね
キーゼはタグまとめありがとう、助かる。 >シルヴィア 取り急ぎ取得してきた。超聴覚についてはこちらでセットしていこう。
ペットでの相互連絡了解したわ。 こういう絡め手だととても便利なのよね。近接戦闘は苦手だけど、一応生徒会室側にあたしが、ペットに学園長室側に行ってもらうわ。 【後半の初期位置】※敬称略 ・生徒会室 シルヴィア(囮役1) ノイアン シャトン ・学園長室 ネーヴェ(囮役2) キーゼ ・階段教室(上方で位置取り)
プレイングを作戦した…間に合った( 後半の初期位置も了解だ。シャトン、皆も宜しく頼む。
ギリギリの顔出しでごめんね… とりあえず流れは了解っ! 後半のノーワン卿とのバトルはハイディングで 階段教室に張り込んでおこうかなっ 【後半の初期位置】※敬称略 ・生徒会室 シルヴィア(囮役1) ノイアン シャトン ・学園長室 ネーヴェ(囮役2) キーゼ ・階段教室(上方で位置取り) サフィラ >シルヴィ んー、そしたらあたしは侍女さんに話を聞いてみようかなっ ここ最近ののプリム伯爵の様子とか、尋ねてきた人のこととか聞いてみるよっ
あとはレイヤが階段教室の隣の部屋に待機していて… ノックスは大丈夫か?少し急いでしまったから、わからないことがあれば遠慮なく聞いてくれ。
心配をお掛けしてすみません。 相談の状況は毎日目を通していたので把握しております。 ただ、確たる情報が無かったので思考の迷宮に囚われていました。 それでもやるべき事は表明しておくべきでしたね。 重ねて申し訳ありません。 階段教室にて待機し、射撃にて到着した皆様の援護を行いたいと思います。 【後半の初期位置】※敬称略 ・生徒会室 シルヴィア(囮役1) ノイアン シャトン ・学園長室 ネーヴェ(囮役2) キーゼ ・階段教室(上方で位置取り) サフィラ ノックス
>ノイアン 超聴覚、取得してくれてありがとう。シャトンが相互連絡にOKをくれたから大丈夫だとは思うけど、照明破壊等の不測の事態に備えて念のため壺も用意しておくよ。 >シャトン 相互連絡本当に感謝だ。エーテルリンクって見張りや索敵に便利なスキルだなぁとしみじみ……当日はよろしくね。 >サフィ サフィは侍女に聞き込みだね、了解だ。それなら私は騎士に話を聞いてみるよ。多分衛兵相手に鬱憤が溜まっているだろうから、愚痴を聞く振りをして元学園長のセオドアとプリムフラウの間柄について聞いてみようと思う。 今日出発だね。皆、現地ではよろしく頼むよ。
シャトン様、相互連絡役をお引き受け頂き、ありがとうございます。ネズミのアーノルドさんには今回もお世話になりますわね。どうぞ宜しくお願い致します。 私は字数の関係で壺は用意出来ないのですが、初撃は回避を試みますので物音はすると思いますの。シャトン様のエーテルリンクと併せてご判断頂ければと存じます。 サフィさんとノックス様の行動予定もお伺い出来て安心致しました。お忙しい中ありがとうございます。 レイヤ様のアーケインは逃亡防止に大変効果があると思いますの。助かりますわ。 キーゼさんはタグ化及び護衛役ありがとうございます。頼りにしております。 今宵、いよいよ出発でございますね。現地ではどうぞ宜しくお願い致します。無事に事が運びますように。
シャトン氏は快諾有り難く。 他の皆様も迎撃、よろしくお願い致します