沈む海賊船

七海真砂

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シナリオID:1049

オープニング

 青い空と青い海に挟まれた水平線。その上を一羽の白い鳥が飛んでいく。やがて、白い鳥が旋回したのは、いくつかの船の上だった。
「はぁ、はぁ、ついてねぇなぁ、あんな、魔獣と、出くわすとは」
「喋んな親父!」
 親父と呼ばれた屈強な大男は、ぜいぜいと荒く呼吸を繰り返している。見れば、男の体は傷だらけ、あちこちから血が流れていた。寄り添った少女は出来るだけの手当てを試みるが、できることなど、たかが知れている。
「戦ってる間に、大分沖の方へ流されちまったな」
「そのせいか、魔獣が深追いして来なかったのは不幸中の幸いってやつなんだろうが……」
「とにかく、少しでも早く帰れるように漕ぐしかない」
 この船に乗っているのも、周囲の船に乗っているのも、見るからに荒くれ者といった様子の男達ばかり。彼らは、いわゆる海賊と呼ばれる一団だった。しかも魔獣の群れに遭遇してしまったらしく、怪我人を出しながら拠点に向かって帰還を試みている所なのだ、が――。
「ん? 波が……」
「! 揺れっ――!」
「ぎゃああああっ!」
「!? どうし……ぎゃああっ!?」
 にゅるり。
 海面から伸びたのはヌメヌメとした長い足。そいつは船のへりに足を引っかけると、ぐいっと引っ張り身を乗り出した。
「クラーケンか!!」
 現れたのは、海に時折姿を見せる魔獣クラーケン。船に足を絡みつかせたクラーケンは、そのまま船に乗り込もうとしたり絡みついて船の転覆を狙ってくる。――そうして獲物を食らうのだ、こいつらは!
「無事な船に移れ!」
「今助ける!!」
 沈みかかった船から逃げ出す海賊、仲間を助けようとクラーケンへ斬りかかる海賊……海賊団は混乱と喧騒に包まれる。
「ステラ、俺はいい、それより、皆を逃がせ……俺の娘なら、わかるな?」
「……おう」
 ステラと呼ばれた少女はこぼれた涙をぬぐうと、瀕死の父親に添えていた手を離して立ち上がる。
「今から! この海賊団はステラ海賊団だ! 命が惜しくない奴はついてきな! クラーケンを足止めする!!」
「よしきた団長! お供するぜ!」
「うおおおおぉ!」
 威勢よく叫んでクラーケンと戦う海賊たち。その間に一艘の船が離脱する……涙ながらに。
 それでも逃げなければ。全滅は目の前だった。

「リブラネスタから南東へ向かった海上の一角で、船団が魔獣に襲われる未来が見えたのじゃ」
 悩ましげな表情で『踊る子熊亭』に顔を出した『預言の魔女』オペラは、そう予知夢の内容について口を開いた。
「魔獣に襲われるのは海賊じゃ。4つの船に6人ずつ乗っておったのじゃが、遭遇した魔獣――クラーケンの襲撃によって、半分以上が沈んでしまうのじゃ」
 何とか逃げ出せるのは一艘だけ、あとは――とオペラは首を振った。
「……わらわの見る夢は変えられる未来。今回もわらわの神が見せた以上は救えるはずなのじゃ。海賊という悪人とはいえ、命は命なのじゃ。……どうか、彼らを救って貰いたいのじゃ」
 悪人を救うことに抵抗を感じる者もいるかもしれないが、どうか……と頭を下げるオペラだった。

解説

 海賊を助けてあげてください。  ビッグオウムがいるので、海の上が目的地でも移動は問題ありません。だいたいクラーケンの襲撃が発生する直前~直後くらいに駆け付けることができます。その時の海賊団の状況は、オペラが見た夢の通りです。  海賊団が乗っている船は全長5メートルくらいの物が4つ。いわゆる和船(公園の池なんかにあるボートみたいなやつ)的な形をしています。これに略奪した荷物を載せたりするようですが、船は襲撃前だったようで荷物はほとんどありません。  クラーケンの襲撃と同時に、このうちの2艘が転覆しかけます。足場として使うことはできるかもしれませんが、安全では無いと考えた方が無難でしょう(安全では無いからこそ、この船に降りるという選択肢もあるかもしれません)。  クラーケンは全部で4体、頭から足の先までの長さが3~4メートルほどあります。クラーケンは足を叩きつけるようにして攻撃をしてきます。この時、相手を締め上げて行動を阻害するように動くこともあるようです。また、口から炭のような黒い液体を飛ばして攻撃してくることもあります。  その他、何をどうするかによって、今後の海の状況が変わる……かもしれません。

マスターより

 こんにちは、七海真砂です。  魔獣に襲われてしまう海賊団。悪人が相手ではありますが……助けてあげていただけないでしょうか。  このシナリオは『グルメな船を護衛して』と、ちょっとした関連があります。この依頼の解決自体にはあまり関連がありませんが、海の状況に興味や関心のある方は、そのひとつ前の『不幸な漁師達』とあわせて目を通しておくと、いろいろ良いかもしれません。  それでは、ご参加をお待ちしております。

リプレイ

 海の上を進む六つの影。それはビッグオウムの力を借りて現場へ急行する冒険者達の姿だった。
「漁師さん、商船護衛と来て、今回の事件……ほんとに魔獣被害が増えてるんだ、これはいずれちゃんと原因も突き止めないとなのかな?」
「原因ね……イカとの縄張り争いだったとして、イカがここにいる理由って何かあんのかねえ……」
 首を傾げながら考えているララベル・サン・ディーベルにディレイン・オールドケイジも思案顔だ。
 魔獣の死体が流れ着いたという話や、遭遇した魔獣が既に傷付いていた件を考えると、クラーケンとの縄張り争いがあったと考えればしっくり来る……のだが。
「預言の方も不思議ですね。ただの悪い海賊ではないという事でしょうか?」
 疑問はレラ・シュマリにもある。オペラの預言について詳しい訳では無いが、彼らの行動には助けるに値する何かがあるということなのだろうか……でなければ、わざわざ海賊を助けるような理由は無いような気がして。
「うーっ……ズルいですよ、こんなの見捨てるなんて出来ないじゃないですかっ!」
 複雑な気持ちを抱え、ジタバタもがきたいのをリサ・ベイカーはこらえている。商家の出のリサにとって海賊なんて盗賊と一緒、不倶戴天の敵のようなもの。それなのにそれなのに、冒険者である自分が彼らを見捨てることを許せない。
 ジレンマである。
「海賊行為は悪い事だけど、放っておけないもんね」
「見殺しにするのは寝覚めが悪いしな」
 それはララベルやバーネット・フォーサイスなども同意見で頷き返す。そろそろ、その海賊達の姿が見えて来るはずだと海に目を落とせば、小さな影が四つ見え始める――海賊船だ。
 それを確認してバーネットは水上でも歩行できるように皆にエーテルを放つ。ララベルの捜波に掛かったクラーケンは一体、残りはまだ少し距離があるのだろう。であれば、最初に転覆しかける船は、そのクラーケンから一番近い船に違いない。
「了解ですわ」
 答えるが早いか、ビッグオウムから飛び降りたバンビは制魔の技術を駆使してエーテルを繰ると、
「皆様、これを機に真人間になることをおすすめしますわ。二度目はありませんわよ」
 開口一番、周囲に無数の光弾を出現させ、海中から現れたクラーケンへ叩きつける。
 超速で諭しに入るバンビと、くぐもった悲鳴を上げるクラーケン……空と海からの突然の来訪者に海賊達が目を剥く中、冒険者達は次々と着水した。

「はいはいどーも、通りすがりの冒険者ですよ、っと」
 クラーケンに程近い位置に降りたディレインやララベルとは反対に、レラは己の射程を生かすべく後方に降りていた。万が一の場合はどの船にも攻撃が届く位置を取り、エーテルを収束させた矢弾を放つ。
「やっぱりな。この船に来たか」
 もう一艘狙われるならこの船だろう、とアタリをつけた船の側に降りたバーネットの予測は的中し、すぐさまクラーケンの足止めを試みるべくアーケインテンペストを放つ。
 その間に、リサは一人だけ横たわる男性の乗る船に降りていた。
「あんた達……」
「説明は後です」
 有無を言わせず近付いて、リサは自分を媒介に生命力へと転化したエーテルを大怪我している男に送り込む。普段のリサならもう少し何かを語りかけたかもしれないが、相手は海賊の親玉らしき男だ、そう思えば多少そっけない態度なのも止む無いだろう。
「親父? 傷が……」
「ああ、こりゃすげぇ……」
 傷はみるみる塞がるが、消耗した体力までは蘇らなかったのだろう。相変わらず立ち上がれない様子ではあったが、
「俺の事はいい、それよりイカ野郎を何とかしろ」
「ラジャー!」
 彼の口から命令が飛ぶと、海賊達が一斉に頷く。とはいえ彼らが前に出過ぎて危険な目に遭っても事だ。クラーケンと彼らが真正面から対峙しすぎないようにバーネットが呼びかける。
「船に絡んできた足の対処を頼んでいいか?」
「ヤバめのケガしたら治してあげるから自己申告ね!」
 ディレインも口を添え、それに応じて海賊達は船の縁に伸びてきたクラーケンの足と向き合う。
「退きな! あたしがやる!」
 と、父親の側に付き添っていた少女が急加速すると船を渡ってくる。抜いた剣で素早く斬りかかる腕前はなかなかなもので、受けた傷の痛みに船の縁を掴んでいたクラーケンが足を離すと、ディレインはすかさず六角形の柱の中にそのクラーケンを閉じ込めた。
「そこの海賊さん、これまでの罪は不問にいたしますから、この船を戦いの足場にお貸しなさいまし。そして事が済んだ後は真人間として更生を……」
「いやもう勝手に船使ってんだろ!?」
 少女が交渉の相手に相応しいと見て語り掛けるバンビだったが、もう既に船に乗り込んでいては交渉の材料としては不十分だとツッコミを食らう。
「むむぅ……口の立つ……まぁよろしいですわ!」
 ともかく今はクラーケンだと、バンビは霧状のエーテルを放つ。
 クラーケンは足を叩きつけて反撃を試みるが、そうした冒険者達の試みた妨害が功を奏し、散漫な動きと化してその一撃は誰にも当たらないまま船を叩く。船は大きく揺れるが、海賊達がバランスを取ってそれを支え、転覆は免れた。
「こっちだよっ!」
 その間にララベルは海上を走り込んで側面に回り、三連突きを繰り出す。敵の意識を惹きつけ、船から引き離すことを狙ってのものだ。同様に、船から離れつつバーネットが放った光球が叩きつけられ、クラーケンの意識が散漫になっている間に、リサの祈りが別方向から迫るクラーケンを六角形の光り輝く柱で戒める。
 複数のクラーケンを同時に相手取るのは、やはり分が悪い。そう判断した冒険者達はクラーケン同士を切り離しつつ各個撃破に努めていく。一体目を追い込む間に負った傷はディレインとリサで手分けして癒し、バーネットが次の檻を壊して皆と共に新たなクラーケンを包囲する。
「船を下げるよ!」
「アイアイサー!」
 その間に、海賊達は戦いの余波で船が転覆しないように位置を後退させていく。
「満を持して……ハイスピードキャスターの本領発揮ですわ!」
 海上を駆けながら、超高速でエーテルを集束したバンビから無数の光弾が飛び、クラーケンの頭を、足を次々と打ち付ける。そこにすかさずレラの矢が飛び、リサの呼びかけで弓を持った海賊達も攻撃に加わればディレインも攻撃に転じた。
 時間が掛かっても、確実に……伸ばしてきた足を切り刻み、クラーケンを仕留めていく冒険者達。
「これで終わりだよ――疾風三連突!!」
 ララベルの素早い連続攻撃が最後のクラーケンを貫くと、最後まで残ったクラーケンも力尽き、海の上に仰向けに倒れ込んだ。

「沈む前に拾うぞ!」
 最後のクラーケンが海の中へ沈む――その前に、海賊達はそれを掴んで引き上げ始めた。
「あの、それはもしかして食べるんでしょうか?」
 リサが咄嗟にそう尋ねたのは、レラもまた同様の考えを抱いたからに他ならない。
「そうだな。あんた達は持ち帰る訳じゃないだろう? なら貰ってもいいな?」
「ええ、まぁ……ええと」
 とはいえ戦いを繰り広げてすっかりお腹が空いてしまっている。クラーケンが食べられるなら少し食べたいところだ、とレラが伝えれば、
「食えるは食えるぞ。イカ焼きとか」
「イカ焼き!」
 食べることが好きなリサの目が思わず輝く。海賊によると、どうやら極端に美味い訳では無いらしいが、不味くも無い味とのことだ。
「……普段から食べているんですか?」
「たまに流れ着いたやつを食う程度だな。わざわざ狩って食べるようなことはねぇよ、普通に暮らしてりゃ遭遇すること自体が珍しいからな――それも四体もいるんじゃ危ないところだった。感謝する」
 どうやら偶然通りかかった冒険者が助けてくれた、という認識になっているらしい。わざわざ説明をする必要も無いだろうと、リサは「……いえ、無事で何よりです」とだけ小さく応えた。
 治療したこの男は一命を取り留めたが、おそらくこの影響は長きに渡って残るだろう。不便を強いられる生活になるだろうが……だが、海賊ならその方がいっそ良いのかもしれない、とも思ってしまう。
「ねえ、クラーケンに襲われる前にも何かあったみたいだけど、詳しく教えて貰ってもいい?」
「あんた達、海上警備でもしてたのかい? まあいいけど」
 ララベルが少女の方に尋ねると「あんた達は命の恩人だしね」と質問に答えてくれる。
「バグバグの群れに遭ったんだよ。あたしと親父で戦ったけど数が多くて、どうにもならなくて、親父が皆を庇ってああなった」
「バグバグ?」
「魚の魔獣。口を大きく開けてバグバグって噛みついて来るから、そう呼んでる」
 詳しく特徴を聞いてみると、ララベル達がトイトイ村の近辺で遭遇してきた魔獣のものと一致する。どうやら海賊達はあの魔獣をバグバグと呼んでいるらしい。
「2匹3匹くらいの奴と遭遇したら狩って食うんだけど、何十匹もいたら無理だ。逃げてきたら今度はイカとあんた達だったわけだ。ツイてないよ」
 口調は軽いが、その目は平坦で感情らしい感情が無い。海賊だと知られているなら、その末路はいくらでも想像がつくからだろう。
「……先程も言いましたけど、真人間になることをおすすめしますわ」
「ああ。海賊稼業から足を洗わないか?」
 バンビはそんな海賊達にもう一度だけ同じ言葉を呼び掛ける。じっくりと彼らに説くのはバーネットだ。
「もし今後また同じようなことがあっても、こんな風に誰かが助けてやれるかどうか、わからない。海で暴れるのは辞めた方が良いと思うぞ」
 野生の、魔獣達と遭遇する危険性は十分に身に染みたはずだ。
 レラも思う。悪人をわざわざ助けようとする者など、そうそういない。次からはレラだって彼らを助けようとは思わないだろう。……そのような立場に身を落としたのは彼ら自身で、これから一体どうするのかを決めるのも、彼ら自身だ。
 そんな冒険者達の視線を浴びて、後ろの海賊達は沈痛な表情で俯いている。だが、彼らは何も言わない。あくまでも決定権はリーダーにある、とでも言うかのように。
「一つだけ……。非力な商人達にとっては、あなた方海賊も、あの怪物も同じ『理不尽』であるという事を知っていてください」
 リサはどうしても伝えたくて口を開いた。解って貰えるかは分からないが、でも。
「運良く助かった命です、できれば別の使い方をして貰いたいです」
「別のって……そうしなけりゃ飢え死にする時に、他にどんな使い方があるって言うんだよ!」
「やめんか」
 リサの言葉に反発する少女の甲高い声を、親父さんが制する。
「それが正しい。どんな理由でもやっちゃいけねぇことを俺らはやってる」
 反論する権利など海賊の側にあるはずがないのだと、彼は十分な理解をしているようだった。
「それでもお嬢さんのお陰で俺は助かった。助けて貰った上に食料まで手に入った。ありがとう」
 どうやら、冒険者達が改心を呼び掛ける程度に留め、海軍などに突き出すつもりでは無いらしいと悟ったのだろう。感謝する彼の言葉は心からの本心のように、見えた。
「あのさ、トイトイ村って知ってる?」
「トイトイ村? いや……」
「そっか。いやね、そこで獲れる魚の需要が増えそうだから、真っ当な道に戻るならチャンスじゃないかなって思ってさ」
 どうするかは、あくまでも彼ら次第だが、ディレインは少しだけお節介を焼くことにした。
「クラーケンから生きて逃げれた操船技術ってそれなりに評価されるんじゃないの、よくわかんないけど」
 ディレインは漁師じゃないし、そうした専門家でもないけれど、やり直すきっかけになるのではないかと思ったのだ。
「……なるほどね」
 意図を察して小さく頷きながらも、男は「そこは大量の余所者がやって来るのを歓迎してくれんのかねぇ……」とぼやいていたが、「覚えてはおくよ」とディレインに返した。
「あのデカい鳥で帰るんだろう? あんた達を連れて帰る訳にはいかねぇ、俺らはあんたらが帰ったら船を出すよ」
 それは、暗に話は終わりだという事を示している。
 何か、約束を交わした訳では無い。バンビは元より聞き入れて貰える事はあまり期待していなかったし、こんなものだろうと思う。少なくとも否定はされていないのだからマシな方だろう。
 バーネットは頷くとビッグオウムを呼んだ。彼らの表情に、呼びかけた内容が少しでも響いたことを信じて。

マスターコメント

 海賊団は一人も欠けずに救出されました。海賊団の団長(親父さん)も、再起不能にはなったものの救出されました。皆さん、ありがとうございました、お疲れ様でした。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜8人

2021年06月26日 09時09分51秒 公開

成功

相談掲示板

  1. リサ・ベイカー

    ヒーラーのリサです。よろしくお願いします。

  2. バーネット・フォーサイス

    キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 海賊達をどうするかはまぁ脇に置いておいて、まずは襲撃されている船をどうにかしないとな。 襲ってきている足を引き離すためにも、襲われている2艘の所に着地して転覆を防ぎ、 その後はウォーターウォークなりを使って水上戦闘に以降するのがいいだろうか?

  3. バンビ

    ハイスピードキャスターのバンビですわ。 よろしくお願いいたしますわね。 ウォーターウォークは必須になりそうですわね。 舟に固定されたままでは満足にイカ退治もままなりませんし。 水中まで届く攻撃ってなんかありましたっけ?

  4. ディレイン・オールドケイジ

    ヒーラーの、ディレイン・オールドケイジだ。 よろしく。 …クラーケンかぁ…そうかあ、そうだったかあ。 いまいち理解しきれてないんだが、 俺たちが到着する時には、親父さんは怪我を負ってる状態ってことでいいのかね? それなら俺としては、まずは親父さんの怪我をどうにかしたいとこだな。 気がかりは減らしてからコトにあたりたいねえ。 ウォーターウォークは助かるな。 一応、バランス感覚は持ってくつもりだけど。

  5. レラ・シュマリ

    シューターのレラ・シュマリと申します。 よろしくお願いします。 距離を取って狙い撃ちをする予定です。

  6. リサ・ベイカー

    ウォーターウォーク、敵の攻撃で波が立ったときがちょっと不安ですが あると無いとではだいぶ違いますしね。 『だいたいクラーケンの襲撃が発生する直前~直後くらいに駆け付ける』 らしいので、怪我してる状況でしょうね。 治すのは賛成です。 ディレインさんがされるのか、わたしがするのかはありますが、 わたしは、メインの船に降りようかなと。 攻撃手段は、うーん、素直に輝刃とかで支援したほうが良さそうですかね?

  7. ディレイン・オールドケイジ

    お、リサちゃんありがと。 ヒーラーは別の船に分かれてたほうが無難かねえ。 魔法の範囲とかもあるし。 メインの船って親父さんと娘さんが乗ってる船ってことでいいんかな。 そしたら、親父さんの回復をお願いできるかい? ウォーリアがいないのがちと面倒だな。 イカ4匹と同時に戦うのが難しければ、光縛封で1匹囲っとくとか… イカの注意を船からこっちにしとかないとならんよなぁ…うーん。 祈雷も考えたんだが、誰か海に落ちたら感電しかねないよねえ。

  8. リサ・ベイカー

    ディレインさん、了解しました! 大怪我した男性にリヴァーオブバイタルかけますね。 んー、わたしも、光縛封はちょっと考えてました。 状況次第で使えるように、持って行きますね。 遠距離攻撃主体ですから、集中攻撃で1匹づつ倒したいですね。 海賊達にも戦って貰うとすれば、レゾナンスとかあっても良いかもですが… わたしは、リヴァーと光縛封にしておきます。

  9. バーネット・フォーサイス

    >水中戦 一応ルールの所を見ると、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■水中戦ルール 水中には深度が存在し、以下のように処理されます。 深度1:地上から0mを超え、20mまでの深さ 深度2:地上から20mを超え、40mまでの深さ ~中略~| 深度の異なるキャラクターとの間で近接攻撃は発生しません。マスターが位置状況とスキル効果の範囲を見て、適宜判定します。 近接攻撃は 射程0でも攻撃できる武器であれば可能です。 近接攻撃を除く射程のある攻撃やスキルは、特殊な状況を除き、深度が1ずれる毎に最大/最小射程が4低減したものとして扱います。 遮蔽に関しては地形や水の濁り具合などを加味し、マスタリングによって判断されます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな感じで書いてあるから、水中の奴を攻撃しようとするなら、 水に潜るかある程度の射程を持つ攻撃を使うかって所だな。 >戦闘 ベイカーの言う様に、集中攻撃からの各個撃破で確実に数を減らしていきたいところだ。 狙って倒す敵以外は、光縛封なり、アーケイン鳴りで足止めして時間稼ぎしておこう。

  10. ディレイン・オールドケイジ

    ふんふん…水中は勘弁だから、やっぱり遠距離攻撃にしといたほうがよさそうだな。 魔矢もってくわ。あと光縛封な。 海賊たちには、船に足が張り付いたときに引っぺがす役をしてもらうのはどうかね。 俺たちが本体を叩いてる間にも、たくさんある足のどれかが船に向かわないとは限らないし。 まあ海に落ちないように船を維持してもらうというか。

  11. バーネット・フォーサイス

    >個人行動 とりあえずウォーターウォークは持ち込むとして、後はクラーケンの足止め用に アーケインテンペスト改とスタティックフィールドを用意しておく。 あとは、単体ないし範囲攻撃で削っていく感じだな。 >海賊 そういや、助けた後の処遇とか話し合ってなかったな。 月並みだが、海賊稼業から足を洗う様に告げるつもりではいる。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0