【帝国】吸血鬼ベラドンナの罠!
おおくまねこ
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シナリオID:974
オープニング
「もう終わりかしら。大の大人が揃いも揃って地面に這いつくばるなんて、みっともないわね。くすくす」
地に伏した冒険者達を見下ろし、赤い瞳の少女は笑っていた。ここは帝国南部駐屯所ダンジョン。ヴィント奪還作戦に先駆け、このダンジョンの調査に訪れた冒険者達は、突然戦いを挑んできた、幼い少女の姿をした吸血鬼に敗れたのだ。
勇ましきエルフの射手、ヨハン。
麗しき双剣使い、ダイアナ。
頑健なる獣人戦士の兄弟、フウガとライガ。
ふくよかなゴブリナの癒し手、トリン。
吸血鬼は狡猾だった。パーティの生命線であるヒーラーを真っ先に狙い、後は手下を盾にして自身は遠距離から一人ずつ確実に仕留めていった。
さらに恐るべきは、少女の精神支配の能力。彼女の呪いを受け、冒険者達は吸血鬼の手駒となった味方に思い切った攻撃ができず、躊躇している間にあっさりと討ち取られたのだ。
「誰も死なさないように、なんて欲張るから全てを失うことになるのよ。勝ちたいのなら、チェスのように合理的に戦わなくてはね。あははははは!」
ケタケタ、ケタケタ。勝利に酔う少女の気持ちを代弁するかのように、彼女の周りに群れていた殺人人形達も一斉に嗤い出した。
返り血に染まり、勝利に酔う少女の名はベラドンナ。貴族喰ヤコブ・ヴィリアンに血を分け与えられし眷属の一人にして、『双子の吸血鬼』の片割れであった。
邪悪なる吸血鬼は横たわる冒険者達を見つめながら陰惨な笑みを浮かべる。
「喜びなさい。貴方達は私が手駒として使ってあげる」
●行方不明者捜索依頼
「駐屯所ダンジョンの捜索中に、冒険者の一団が消息を断ちました。早急に彼らの安否を確認する必要があります」
ギルドの受付嬢は、緊迫した表情で酒場にたむろしていた冒険者達に告げた。
「行方不明となったのは、ヨハン戦士団。エルフのシューターであるヨハンさんをリーダーとし、常にパーティーで行動する五人組の冒険者達です」
ヨハン戦士団が行方不明に……!? その言葉に、冒険者達はざわついた。ヨハン戦士団といえば、業界ではそこそこ名の知れた期待の新星パーティだ。デビューしたのはここにたむろしている者達と同じく帝国滅亡後ながらも、数多の優秀な成果を出しており、リーダーは迷宮都市エドゥノーグから『鉄級』の称号も与えられている逸材だったはず。
それが、行方不明……?
「彼らがまだ生きているなら、ダンジョンのどこかにいるはずです。しかし駐屯所ダンジョンはまだ探索途中です。最深部まで踏み込んでもらうわけには行きません。危険すぎますから。可能な範囲で結構なので、彼らを捜索してきてください。生死だけでもなんとか確認したいのです」
受付嬢は沈痛な面持ちで告げた。実際には、生存はもはや絶望視されているのだろう。だが、ギルドとしてはさらに戦力を失うリスクを負ってでも、ベテラン授恵者が生存している望みに賭けたい。これはそういう依頼なのだ。
「駐屯所ダンジョンにはヤコブが潜伏しているという噂もあります。最悪、ヤコブ・ヴィリアンやその眷属によって彼らがアンデッドとして使役されている可能性もあります。その場合は、彼らを『解放』してあげて下さい」
受付嬢の言葉に、場の雰囲気が鉛のように重くなった。その言葉の意味するところが分からないほど経験の浅い者はいなかったからだ。
「言うまでもなく、かなり危険な任務です。最悪、命を落とす以上に酷い目にあう可能性すらも考えられます。それでもいいという方だけ、受注をお願いします」
すっかり酔いが冷めてしまった冒険者達へと、受付嬢は深く頭を下げた。
●
「冒険者を仕留めたらしいわね?」
ベラドンナの私室の扉を蹴り開け、ミモザは不機嫌そうに言った。義妹が大きな戦功を上げたと聞き、事実を確認しに来たのだ。できれば嘘であってほしいと思いながら。
だが、ミモザが目にしたのは、義妹が虚ろな目をした冒険者達を椅子代わりにして寛いでいる姿だった。
「あら、お姉様。お久しぶりね。わざわざ私のお部屋を訪ねてくれるなんて、歓喜の極みだわ」
ベラドンナはノックもなしに入ってきた『義姉』に対し、わざとらしく馬鹿丁寧な礼をした。
「心にもないことを口にするんじゃねえ!」
悪態を吐きながら、ミモザは壁を殴って穴を空けた。ミモザはこの『義妹』が心底嫌いだった。ヤコブから仲睦まじい姉妹として振舞うよう命じられている手前、身内の目がある所ではそうしているが、今は誰もいない。エレガントな吸血鬼令嬢を演じる必要はないのだ。
「……そいつら、まだ生きてやがるな。なんでゾンビにしない? その方が使役が簡単だろ。まさか情でも移ったのか?」
ミモザが怪訝そうに問いかけると、ベラドンナは待ってましたとばかりに唇を吊り上げ、嬉しそうに説明を始めた。
「ふふ。そんなはずないじゃない。ちゃんと戦術的な意味があるのよ。確かに生きたまま人間を傀儡にするのは大変よ。定期的に術をかけ直さなきゃいけないし、魔力の消耗も激しいわ。でも、生かしたままの方が番犬としては都合がいいのよ。ニンゲンは生かしたまま取り戻したいという欲を出すから」
もしもベラドンナが冒険者のゾンビを使役して侵入者を迎撃すれば、侵入者はその非道に義憤し、全力で挑みかかってくるだろう。しかし、生きたままの人間を操れば、侵入者は操られているだけの犠牲者の命を気遣いながら戦わねばならない。それは命のやりとりの上では、大きなハンデとなるのだ。
ベラドンナは、そういった人間の感情を巧みに利用して、侵入者を狩るつもりだった。
「ふふ。まあ見てて。お姉様。こいつらを利用して、私がヤコブ様に楯突く愚か者共をみんなぶっ殺してやるわ。そしたら、私だけがヤコブ様の寵愛を得てしまうかもね? そうならないよう、お姉様との共同成果にしてあげてもいいのよ?」
「ちっ。そういうことかよ。なんでてめーみてーな性格の悪い奴が私の妹に選ばれちまったんだか。私は私のやり方でやる。魚釣りなら一人でやりな」
「あら、残念。なら、私一人でやらせてもらうわ」
(お姉様ったらつれないんだから。でも、そこが可愛いのよね)
ミモザの嫉妬を心地よく受け止め、ベラドンナは薄く笑うのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「あっちには今何もいないっぽいです。チャンスです」
捜波で周囲の様子を探っていたエフィルミアは、仲間達に小声で呼びかけた。
「ウロウロしている蟻の方々とは……お話はできなさそうですからね」
エフィルミアの言葉に頷くリディリディ・トゥラ・イェレミース。彼女ら十名は今、帝国南部駐屯所ダンジョンの地上層にいる。この地は元々は広大な訓練用の敷地と兵舎からなる区画だが、偵察によればダンジョン化が進み、奥の方はアリの巣のような構造に変化しているという。実際、そのせいか、ダンジョンには蟻型の亜人がウロウロしていた。亜人種と人類がコミュニケーションを取ることはかなり難しく、また、侵入者である自分達が友好的に接してもらえる可能性はかなり低い。
冒険者達はエフィルミアの捜波を用い、蟻との接触を極力避けて進んでいた。幸い、地上層の通路はさほど狭くなかったので、蟻を迂回して進むことはそれほど難しくはなかった。
「せっかくのダンジョンだけど、今回は冒険じゃなくて救出に集中しないとね」
迷宮に明るいバクル・バスリーが務めて明るく言った。今回の彼らの至上命題はダンジョンの構造解明ではない。この地で消息を絶った『ヨハン戦士団』五名の安否確認こそが依頼者の要望である。
「消息断ったって、普通にやられたンじゃねえの? 敵が必ず負けてやる理由なンてあるかよ」
アーテミシアは溜息まじりに言った。幸い、アーテミシア自身はまだ依頼に失敗したことはないが、冒険者の皆が皆天寿を全うできるはずもない。常に死と隣り合わせの仕事なのだから、敗れて散る者だっているだろう。
「そうね。正直、全滅してる可能性の方が高いと思うわ」
身も蓋もない言葉だったが、アウレーリア・フォン・ネーベルベルクは頷いた。この依頼を受ける際、受付嬢も「アンデッドにされている場合も考えられる」と言っていた。わざわざ出発前にそれを警告したのは、もしアンデッド化した冒険者と遭遇した場合は敵の戦力を削ぐ為に彼らを「処理」してこいという意味だと、彼女らは解釈している。
ヤコブは死霊術師だ。配下の吸血鬼達の中にも、死霊術を行使する者が何体か確認されている。もし冒険者がこの地で果てたのならば、すでにアンデッドとして使役されている可能性は相当に高い。
(でも、できれば遺体だけでも連れては帰りたい。どうか……生きていて頂戴)
アウレーリアは祈るような心地で、慎重に歩を進めていった。
「ストップ!」
エフィルミアが皆を呼び止めた。
「この先に……敵がいます。数は、四人。いや、五人。他にも、近くにたくさん」
その言葉を聞き、冒険者達緊張が走る。
「……できるだけ詳しく説明して下さい」
キーゼが先を促した。
エフィルミアは、この先に五名の敵がいること、そして、その近くにも敵が十六体ほど隠れていることを図で示した。
「罠、でしょうな。恐らく、近づいた瞬間、我々は敵に包囲されるのでしょう。一人だけ孤立している気配は恐らくシーフの方ではないでしょうか」
優れた戦術眼を有するハリス・アル・ターミルが頷いた。エフィルミアの話を聞く限り、敵は明らかに待ち伏せをしている。
「その連中がまだ生きてるのかどうかは分かるか?」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングが問いかけた。状況的にはもはや冒険者達の生存は絶望的だが、確認せずにはいられなかった。
「分かりません。でも、『敵』なのは確かです」
エフィルミアは首を横に振った。捜波では相手が何者であるかどうかは分からない。分かるのは、「敵」だということだけだ。
「たぶん、蟻じゃないでしょう。ヤコブ一派の方でしょうね」
図を真剣に見ながら、アウレーリアが言った。
蟻の亜人とヤコブ一派は共同住宅の別の階の住民同士のような微妙な距離感だと言われている。同じダンジョンで共存してはいるが、蟻とヤコブ達の間に主従関係や友情のようなものは無いらしい。もっとも、蟻が冒険者達を「外敵」と認識すれば、利害が一致するヤコブ一派と事実上の共闘状態になる可能性は高いが……。
「待ち伏せだとしても、ヤコブ本人じゃないと思うな。あいつ、馬鹿だし」
サイラスの言葉に一同は力強く頷いた。ヤコブのエキセントリックな性格は冒険者達の間にも知れ渡っている。ヤコブは罠を使うタイプではない。性格的にも、指揮官としての能力的にも、そういった小細工を好まない(あるいは思いつくほど賢くない)はずなのだ。
「ゾンビをけしかけてくるのなら、恐らく操っている死霊術師も近くにいると思われます。理詰めで行動できる吸血鬼が敵だとすれば、実に厄介ですね」
表情筋が死んだ顔のまま、キーゼが言った。吸血鬼の身体能力や魔力は授恵者すら凌駕する。もちろん個体差はあるだろうが、相当な熟練授恵者でも無ければまず一対一では勝てない強敵だ。それが策を弄してくるとなると、強大なクリーパー以上の難敵かもしれない。
「ま、罠でも行くしかないだろ。ここで帰ったら何しに来たのかわからねえ」
バーネット・フォーサイスが言った。
「嫌な予感しかしませんが……誰かが生死の確認は取らなくては。ハイアルヴよ、ご高覧あれ」
腹を括ったのか、リディリディはハイアルヴに祈りを捧げた。
「じゃ、行こうか。吸血鬼が相手なら深追いは絶対避けてね」
「行きましょう。先鋒は我らが務めます。皆様、最大限に警戒して下され」
「殿はボクがやるね。ここ、敵陣だし挟撃されるのも怖い」
冒険者達は屈強な竜人達を隊列の前後に据え、先へと進んでいった。
●
冒険者達が目にしたものは、広場のようなだだっぴろい空間だった。そして、奥には大きなクレバスと、塔のような建造物がある。その入口は砦の門の如き頑丈な扉に閉ざされている。いかにも迎撃に適した地形だ。
そして、空間の中心には横たわる四人の冒険者達が横たわり、少し離れた所で女盗賊が短剣を構えていた。生死は――見た目では分からないが、みな目を閉じたまま動く気配はない。
「――いや、死んじゃいねえな。操り人形ってトコか。ハッ、みみっちい真似しやがるぜ」
アーテミシアが吐き捨てるように言った。彼女の超嗅覚は倒れている冒険者達の匂いを敏感に感じ取っていた。死体ならあるはずの悪臭が彼らからは全く感じられない。つまり、まだ生きているということになる。
「アンデッドにされてないだと? どういうことだ?」
アーテミシアの言葉に驚くバーネット。バーネットだけではない。キーゼ以外の全ての冒険者が驚愕の表情を浮かべていた。
その瞬間、倒れていた冒険者達が一斉に起き上がり、武器を抜いた。それと同時に、奥にあった塔のような建物の窓から、ねじくれたダガーナイフを持った百センチほどの人形が十五体ほど飛び出してきた。クレバスを背負った人形兵達はじりじりと距離を詰め、冒険者達へと迫る。
「ふふ。そうよ、そいつらは全員生きているわ」
冒険者達が臨戦態勢を整えていると、空から幼い少女の声がした。
「何か、屋根の上にいるぞ!」
敵に飛び掛かる寸前だったハヤトが叫んだ。
塔の屋根の上に、いつの間にか赤い目の小さな少女が立っていた。身に着けている黒いゴテゴテしたドレスは、どこかヤコブのセンスを感じさせた。
「私の名はベラドンナ。ヤコブ様の血を分け与えられし眷属にして、『双子の吸血鬼』の一人。以後、お見知り置きを」
ベラドンナと名乗った吸血鬼はドレスの裾を摘んで一礼した。
「彼らに一体何をしたんですか!」
エフィルミアが問いかけた。
「答えてあげるわ。そいつらは私の魔力で生きたまま操っているの。死体と遊ぶよりずっと楽しそうでしょう?」
ベラドンナは薄く笑いながら芝居じみたポーズを取った。
「生存自体異常。なので生存した状態なのはそう言う事やね。魂干渉系なら能力欲しい……」
つい本音を漏らすサイラス。
「彼らを殲滅するより、生還させる方が遥かに難しい。そういうことですか」
淡々とキーゼが言った。最悪、生ける屍となった冒険者達にトドメを刺す覚悟ならば皆あったはずだが、それは冒険者達がすでに死亡していた場合の話だ。まだ生きている冒険者をはじめから皆殺しにするつもりで戦うことなどできるはずもない。この状況は圧倒的にあちらが有利だ。
「ふふ。理解できたようね。さあ、おしゃべりは終わりよ。全てを得ようとして、全てを失う無様な散り際を見せなさい」
歌うようにベラドンナが口にすると、ベラドンナの手駒達が一斉に冒険者達へと襲い掛かった。
●
「まさか全員まだ生きてたとはな! こーなりゃ全員生還させんぞ!」
メンバー最速の俊足で勢いよく人形兵の群れへと突っ込んだハヤトは、鉤爪で攻撃を仕掛けた。一撃で顔面を叩き割られた人形兵の一体は、どさりと地面に崩れ落ちる。
続いて動いたのは、女盗賊のダイアナだった。虚ろな目をしたままの燕の如き速さで獲物へと迫ったダイアナは、双剣で攻撃を仕掛けた。ハヤトは超人的な反射神経で上体を逸らし、すんでの所で二刀を避けた。
「あのシーフ、厄介ですね」
エフィルミアはまず、シーフのダイアナに対処することにした。シーフにはハイディングがある。乱戦の中で姿を消されると非常に厄介だ。エフィルミアはダイアナの側面に回り込み、暗針で脇腹を一突きした。だが、浅い。回避を最優先しているエフィルミアの攻撃は軽装のシーフとて一撃でダウンさせられるものではなかった。
(でも、これでいい。回避能力が高い私を弱いと思わせて、敵の注意を引き付ける!)
「……」
操られている冒険者達のリーダー、ヨハンが攪乱射撃を放った。狙いはエフィルミア。彼らにとっては味方のはずの人形兵やダイアナに誤射する可能性も多分にある角度だが、お構いなしだ。放たれた矢はエフィルミアに当たりかけたが、エフィルミアは体を捻って矢を躱した。
「……大分悪辣な手を打ってきやがったが、裏を返せばこっちも生きて連れ帰れるって事だ」
ベラドンナの汚いやり方に、バーネットは顔をしかめた。だが、これはチャンスでもある。バーネットは気合を入れ、周囲の空間から高速でエーテルをかき集めた。
「悪いが、初っ端から飛ばしていくぜ」
高速展開式超魔法により、バーネットの杖に通常よりも多い量のエーテルが集まる。天眼で敵の布陣を把握し、最も敵に与える損害が大きい場所に打ち込む。
「ここだ!」
空から降り注ぐ光弾が人形兵が密集している敵陣の中央へと撃ちこまれた。降り注いだ光弾が実に七体もの人形を吹き飛ばし、ガラクタへと変えた。
「吸血鬼……確か別の場所でも見ました。最近多いですね」
一瞬だけベラドンナに目をやったリディリディはすぐに前方に視線を戻し、メテオライトを放った。人形兵に降り注いだ光弾の雨は、右翼に展開していた人形兵の五体を激しく傷つけた。
「状況がどうあれ、最善を尽くすのみ。決して見捨てはしません!」
ハリスは雄叫びを上げながら、リディリディの攻撃で傷付いた人形兵の群れへと突撃した。三叉槍から放たれた巨大な闘気槌が人形兵達を巻き込み、今度こそ人形兵達はバラバラになった。これで残る人形兵は左翼側に残っている二体のみだ。
「……」
ゴブリナのヒーラー、トリンは人形兵の陰となる左翼の後方へと移動した。接近戦は不得手なのか、彼女は後衛に徹するつもりのようだ。
「嫌な手ね」
アウレーリアは生き残りの人形兵に向けてメテオライトを放った。雨あられと降り注いだ光弾に貫かれ、人形兵達は全滅した。
「一瞬で人形兵達を……! 半分残しておいて良かったわ!」
「ギギィー!」
悍ましい金切り声と共に、ベラドンナの塔と冒険者達を隔てるクレバスの中からさらに十五体の人形兵達が這い出してきた。
「何だあのガキ。あれも眷属か……臭え。酷え血の匂いがすらあ」
アーテミシアはベラドンナを見上げて呟く。吸血鬼特有の、凄まじいほどの血の匂いだ。
「オレはあいつの相手をするか」
アーテミシアは戦士のライガと睨み合い、距離を詰めた。
「いつでも来い……!」
バクルは入口の近くから余り動かず、盾を構えて防御に集中する。冒険者達を捕縛した後、ここからスムーズに撤退するには、退路の確保は絶対条件だ。全員が全員敵陣深くまで突っ込むわけにはいかない。それに、防御力が低い後衛が狙われる場合もある。そうなった時、彼らを守る盾が必要だ。
「おっと。冒険者が前で、人形兵が後ろの布陣に変わったか。なら……」
サイラスは突撃で一気にヒーラーとの距離を詰めた。まだ間合いの外だが、あと数秒で接敵できるだろう。
「……」
ゴリラの獣人兄弟は二人揃ってバーネットに向かって突進した。ベラドンナはキャスターの火力を脅威と見たのだろう。速度からすると、あと数秒で二人はバーネットへと辿り着く。
「伏兵ですか。想定の範囲内ですが」
キーゼはトリンのいる方向に向かって前進した。あまり前に出過ぎるつもりはないが、中衛としてここで敵を食い止めるつもりだ。
「この連中……相当な手練れね」
彼我の戦力差を分析していたベラドンナは顔をしかめた。彼らが救出部隊なのか、単なる後任なのかは定かではないが、恐らく、全員がリーダーのヨハンと同等か、それ以上の実力者だ。伏兵にとっておいた人形兵達はキャスター潰しに向かわせるつもりだが、間に合うかはかなり微妙だ。
「前衛で脆そうな奴を狙いましょうか。『メテオライト』」
ベラドンナがロッドを翳すと、紫色の光弾が冒険者達へと降り注いだ。狙われたのはハヤトとエフィルミアの二人だ。エフィルミアの方は神眼法による超感覚でなんとか光弾の雨を躱し切ったが、ハヤトは反応強化を持ってしても回避が間に合わず、光弾に撃ち抜かれた。
「あらあら。ずいぶんとたくさん血が出ているわね。こっちに来れば綺麗に嘗めてあげるわよ」
血まみれのハヤトを嘲るように笑うベラドンナ。その表情には、年齢に似つかわしくない妖艶な雰囲気が漂っていた。
「ちっ……! こないだの吸血鬼娘といい幼女にゃ興味ねーんだよ!」
ハヤトは舌打ちした。あの吸血鬼をフリーにしておくのは危険だ。奇襲を仕掛けて妨害したいところだが、今ハイディングで気配を遮断すれば、回復を受ける前に仲間が自分の姿を見失ってしまう。それはあまりに危険過ぎる。
ハヤトは目の前にいたダイアナを斬りつけると、クレバスから這い上がってきた新たな人形兵の眼前へと移動した。
エフィルミアは負傷しているダイアナと対峙し、攻撃を仕掛ける。暗針が肉を浅く切り裂いたが、まだまだ戦闘可能なダメージのようだ。
(抵抗力のある冒険者を生きたまま使役するのは難しいはず。ダンジョンという場による術式か、高い位置にいる事から考えて視認して手動で動かす事が条件か。どちらにしてもこのダンジョンから抜ければ解ける可能性は高い!)
エフィルミアの推測は結果だけ見ればだいたい当たっていた。時間経過と共に抵抗力を増していく授恵者を恒久的に『行動操作』状態にするのは吸血鬼でも不可能に近い。その持続時間は最大で約一時間。ベラドンナは術が解けそうになる度、再び術を強化する儀式を行うことで洗脳状態を維持していた。つまり、この場から彼らを連れて離脱できれば、洗脳は解くことが可能なのである。
「……」
ダイアナは虚ろな目のまま、エフィルミアへと斬りかかる。しかし、回避に専念しているエフィルミアはダイアナの連撃を難なく回避した。
「貴方、お姉様を知ってるのね? 詳しく話を聞かせて貰おうかしら」
幼女、という言葉に反応したベラドンナは腕を振り、エーテルの糸をハヤトへと飛ばした。これは洗脳を可能とする術、『人形使い』の術だ。射程に難があるが、二回もかければ授恵者をも洗脳して自身の手駒にできる強力な術である。だが、今度はハヤトは高速機動でベラドンナの魔法を綺麗に躱した。
「お姉様だと? こやつ、エルフの村を襲った吸血鬼の妹か!」
ハリスは呟きながらチャージングで、フウガの背後へと回り込み、ドラゴンチャリオッツをブチ当てた。背中から盾をぶつけられたフウガは勢いよく入口の方に向かって飛んでいき、うつ伏せに転倒した。
ヨハンはハヤトの脚を狙い、鋭射を放った。ハヤトは十五メートルほどしか離れていない位置から放たれた矢に反応し、開脚ジャンプで飛び越えた。
「今日はよく狙われるな!」
「これ以上は近づかせねえ」
バーネットはこちらへと突っ込んでくる獣人を巻き込む位置で稲妻を放った。荒れ狂う稲妻に阻まれ、獣戦士の動きが鈍る。これで自分を含む後衛狙いの冒険者や人形兵の接近は防げるだろう。
「ジャマーをかけます!」
リディリディは精神を集中し、特殊なエーテルの力場を形成した。これは精神感応系スキルを妨害する力場だ。もしかすればベラドンナの洗脳を解けるかもしれないし、そうでなくても、ベラドンナと冒険者のリンクを妨害することができるだろう。運が良ければ、人形兵も止まるかもしれない。
「ちっ……! あのエルフ、何かしてるわね。こんな術もあるなんて!」
ベラドンナは顔をしかめた。突然、全ての操り人形達の気配が薄くなったのだ。機能停止にまでは至っていないが、命令の思念に酷いノイズが入る。「敵を倒せ」のような漠然とした命令はまだ有効だが、「誰それを狙え」と言った細かい指示を出す場合は口頭で命令しないと駄目そうだ。
「ごめんよ!」
バスリーはうつ伏せに倒れているフウガに駆け寄り、救い上げるように盾で打ち上げた。フウガはひとたまりもなく広場の外まで吹っ飛んでいき、そのまま動かなくなった。これで一人確保だ。荒っぽいやり方だが、ベラドンナから離れれば洗脳が解ける可能性もあるので仕方ない。
アウレーリアはトリンに向けてメテオライトを放った。光の雨は味方を避けてトリンだけに突き刺さり、トリンの体が血に染まる。トリンはすぐに自身にヒールをかけ、傷を塞いだ。だが、アウレーリアが与えたダメージは大きく、完全には塞がってはいない。
アーテミシアはバーネットの方へと向かってきた獣人戦士と対峙し、破脚砕を放った。斧はライガの膝の骨に食い込み、移動阻害のエーテルに蝕まれたライガの動きが鈍くなった。ライガはすかさずアーテミシアへと反撃の紫電一閃を放つ。アーテミシアの胴へとライガの太刀が通り抜け、アーテミシアから血が噴き出るが、まだ動ける程度のダメージだ。
「ジャマーで洗脳解除は無理かー。なら、強硬突破しかないね!」
サイラスは闘気槌をトリンに向けて叩きつけた。ゴキン、と肩の骨が砕ける音と共に、トリンが脱力する。これでヒーラーは戦闘不能だ。ついでに巻き込まれた人形兵の一体が吹き飛び、バラバラになってクレバスに落下していった。
残り三体となった人形兵は、一斉にサイラスへと攻撃を仕掛けた。紫色に不気味に発光する三本のナイフがサイラスの鱗を掠め、サイラスは内臓が焼けるような痛みを感じた。斬撃のダメージはごく浅いが、刃には猛毒が塗られていたようだ。
「……サイラス氏。しばしお待ちを」
キーゼはサイラスの解毒よりも深手を負っているハヤトの回復を優先した。癒しのエーテルがハヤトを包み、傷が塞がっていく。
(このベラドンナとかいう吸血鬼……人質作戦とか好んで使ってきそうですしね。忙しくなりそうです)
「はっ!」
ハヤトはサイラスに纏わりついていた人形兵の一体に全身ごと鉤爪を叩きつけ、真っ二つに断ち割った。これで人形は残り二体。そろそろベラドンナが何か仕掛けて来そうな気もする。ハヤトはベラドンナへの奇襲も念頭に置きながら、的を絞られないように高速で次の標的へと移動する。
「気絶した!? チャンスです!」
エフィルミアは地に伏したトリンを担ぎあげ、疾風の速度で入口の方に向かって駆け出した。
●
「あと三人……旗色が悪いわね」
このまま行くと、あと三十秒以内にこちらの手勢は全滅するだろう。ここはやはり、敵の洗脳を狙う! ベラドンナは今度はサイラスに向け、エーテルの糸を飛ばした。
紫の糸はサイラスに命中し、サイラスは何か、自分の体の中によくないものが入ってくるような不快感を感じた。
(効きがいつもより浅い……あのエルフのせいね)
ベラドンナは『呪縛』の強度が下がっていることを実感し、眉を吊り上げた。
「サイラス! 大丈夫か!?」
バーネットはサイラスに呼びかけながら、メテオライトを斉射し、二体の人形兵を吹き飛ばした。これで人形兵は全滅だ。
「あと、二人……!」
ベラドンナに対抗した、というわけではないだろうが、リディリディは魔糸を飛ばし、ヨハンの脚へと絡みつかせた。
「今です! 御免!」
すかさずハリスがヨハンへと突撃し、ドラゴンチャリオッツで入口の方へと吹き飛ばす。ヨハンは転倒せずになんとか堪えたが、ダメージは深そうだ。
「あと少しね。油断しないようにしないと」
アウレーリアは鉄壁を設置し、身を隠した。シューターや吸血鬼が自分を含むキャスターを狙えば、一撃で戦闘不能にされる恐れもある。防御から意識を逸らすわけにはいかない。
ライガはアーテミシアへと再び太刀で斬りかかった。アーテミシアは斬撃を受けながらも、カウンター気味に斧でライガを打ち据え、ライガは地面に崩れ落ちた。
「アンチ・サイ……駄目か」
サイラスはアンチ・サイを使おうかと考えたが、無駄に終わりそうなのでやめた。代わりにヨハンへと鋭撃を打ちこみ、戦闘不能に追い込んだ。
「あと、一人……! みんな、頑張ろう!」
バスリーはライガに駆け寄ると、担ぎ上げて入口の方へと運んだ。
「サイラス氏、すみませんがもう少し耐えて下さい」
キーゼはサイラスへとサルベーションをかけた。たちまちサイラスの抵抗力が増加し、その身を蝕んでいたベラドンナの呪縛は消し飛んだ。残念ながら、猛毒の方はまだ体内に残っているので、全身を襲う激痛は収まらなかったが……。
●
「全員止まりなさい。ダイアナに剣で喉を突かせるわよ。嫌ならダイアナ以外は武器を捨てなさい」
ベラドンナの手駒がとうとうダイアナ一人となった時、ベラドンナは卑劣な手段に出た。ダイアナの命を盾に、冒険者に降伏を迫る作戦である。
それは、ベラドンナの苦肉の策であった。ベラドンナ自身の能力の限界として、洗脳した人物を自殺させることはできない。ベラドンナ本人が「これは自殺である」と認識している命令に対しては、被術者の防衛本能が強く働き、命令を弾いてしまうのだ。
(でもそんなこと、アイツらには分からないでしょう)
ベラドンナは平静を装い、冒険者達の反応を待った。
「子飼いが尽く外道とは……長たるヤコブめの臓腑も脳髄まで腐りきっておりましょう」
ハリスは吐き捨てるように言った。こうなった以上、ベラドンナの注意を引き付け、隙を付いてダイアナを戦闘不能にするしかない。幸い、ダイアナはベラドンナの命令で戦闘を中断している。五秒……いや、三秒ベラドンナの注意を引き付けられれば、『保険』が仕事をしてくれるはずだ。
「フフ。外道は私にとっては誉め言葉よ」
だが、ベラドンナはハリスの挑発は意に介さなかった。
(こうなったかー。最悪見捨てるとしても、やれるだけのことはやっとくか)
結局エーテルの猛毒は自力で体から追い出したサイラスは意を決し、ベラドンナに問いかける。
「ねえ、一つ聞いていい?」
「ふふ。何かしら」
「女吸血鬼って超美人だけじゃ無いの?」
……。
(美人よ? でも迷宮のラキスケ覗かれお姉さんは世間一般の人間が言う豊細爆の美人だしあれ比較すると……外見分からんし)
ベラドンナの顔立ちがかなり整っているのはまあ分かる。だが、人間社会に広く流布する「女吸血鬼」のイメージと比較すると、どう見ても幼女そのものであるベラドンナは色気が足りないのである。圧倒的に。
ベラドンナはサイラスの言葉に、身を震わせていた。
(効いている……? ならば!)
「全くですな。ミモザといい、ヤコブ一派はどうしてこうも顔面偏差値が低い者ばかりなのか……」
ハリスは肩をすくめ、深いため息を吐いた。先刻の挑発は効果が薄かったので、方向性を変えてみたのだ。結果として、二人の挑発はベラドンナの地雷を的確に踏み抜いていた。
「死ね。トカゲ共!!」
般若の形相となったベラドンナは杖を振り上げ、光弾をサイラスとハリス目掛けて放った。悪のカリスマを自称するベラドンナではあったが、この手の侮辱に対する煽り耐性は低かったのである! そしてこの瞬間、ベラドンナは赤と緑の竜人だけを見ていた。
メテオライトの直撃を受け、ハリスとサイラスは吐血した。
だが、ベラドンナが二人へと杖を向けた瞬間、冒険者達はダイアナを奪還し、撤退する準備を始めていた!
「今ですッ!」
血まみれになりながらも、ハリスはダイアナへと衝撃刃を飛ばした。「止まれ」の命令を律儀に守っていたダイアナは衝撃刃にぶち当たり、後方へと吹き飛ぶ。
「危ないっ!」
エフィルミアは疾風速でダイアナに追いつき、しっかりとキャッチした。
「ダイアナさん確保しました! アーテミシアさんはヨハンさんを!」
エフィルミアはそのままUターンし、ダイアナを担いで入口へと逃げる。
「よし! ずらかるぞ!」
アーテミシアは目の前に転がっていたヨハンを担ぎ上げ、入口へと全力疾走した。
「スタティックフィールドをかけます! 急いで下さい!」
「アーケインテンペストもな! みんな急げ!」
リディリディとバーネットは進路妨害の為の魔法を発動し、自分達も入口へと駆けた。
「みんなは先に行って」
「殿はボク達が引き受けるよ!」
鉄壁を発動するアウレーリアと、彼女の前に立つバクル。二人は殿軍し、追撃してくるであろう、ベラドンナを迎撃する構えをとった。とはいえ、たった二人で吸血鬼とデスマッチをするつもりはない。適当に時間を稼いだら自分達も撤退するつもりだ。
「みすみす逃がすと思う!? こうなったら一人だけでもぶっ殺してやるわ!」
(安い)挑発に乗ってしまったせいでアドバンテージを失ったことに気付いたベラドンナは、クレバスを飛び越えんと、脚にエーテルを集中させた。
だがその時、サイラスにキレている間にハイディングで気配を断ち、壁歩きとエアーライドでこっそりと塔へと接近していたハヤトが、クレバスへと飛びこむ角度でベラドンナに向かって鉤爪を叩きつけた!
「さっきの礼だ、受け取れ幼女!」
「きゃあああっ!」
背後から渾身の一撃をもらったベラドンナは、バランスを崩しかけたが、吸血鬼特有の膂力で踏ん張り、落下を拒否した。
「くそ、大して効いちゃいねえ!」
驚異的な身体能力を見せつけられ、ハヤトは舌打ちした。
「冥土の土産に、私の最終奥義を見せてあげるわ!」
ベラドンナの周囲に黒い靄が立ち昇り、ハヤトの周辺を包み込む。直径十五へクスほどの空間を闇に鎖す『濃煙』。これがベラドンナの切り札だった。
「へっ! 悪いがお前の相手はここまでだ!」
ハヤトは足から空気を噴射しながらその場を離脱し、すれ違ったバクルとアウレーリアにその場を任せた。闇の広さはそれほどでもなかったので、クレバスを超えた先は普通の空間だ。
「逃がさないわ!」
「通さないわ」
ベラドンナは闇の中を駆け、ハヤトを追いかけるが、待ち構えていたアウレーリアが放った稲妻の壁に絡めとられ、身動きが取れなくなった。
「このぉおおお!! ビッチ共が!!」
「悪いけどぼくがいるかぎり追わせないよ」
すかさずバクルがドラゴンチャリオッツでベラドンナに体当たりをかまし、ベラドンナを30メートルほど後方へと吹き飛ばした。ベラドンナは転倒を拒否し、地面に靴を喰い込ませて踏みとどまる。しかし、既に冒険者達との間には、分厚い稲妻の壁が渦巻いており、移動阻害の影響下にある今では、突破は極めて困難な状態になっていた。
「よし! もう十分だ、逃げよう!」
バクルはチャージングを発動し、先に逃げた仲間達を追った。
アウレーリアは稲妻の壁を抜けようとあがいている小さなベラドンナを見下ろし、言い放つ。
「私は強欲なのよ。手駒も勝利も全部貰っていくわ」
それから先は振り返らず、全力でダンジョンから逃走した。
●
「ん……オレは……」
目を覚ましたヨハンは、荒野にいた。
「お。目を覚ましたか」
ヨハンにヒールをかけていたバーネットがよっと手を上げた。
「ボウズ、何故俺の名を……? そうだ、俺の仲間は!?」
「……俺は二十八だ。ボウズ呼ばわりは訂正してもらおうか」
「し、失礼いたしました!」
バーネットの圧に屈したヨハン(21才)はすぐに謝罪した。
「安心して。みんな無事だよ」
他のヒール使いと共に負傷者の治療に当たっていたバクルがヨハンに語りかけ、後方を指差した。彼の後ろでは、ヨハンと共にベラドンナに捕まった四人の冒険者達が、キーゼの事情聴取を受けていた。
「あ、目を覚ましましたか! よかった! 後遺症とかあるかもしれませんから、あとでギルドの人達にも診てもらって下さいね!」
エフィルミアは微笑んだ。負傷者続出の厳しい戦いだったが、結果は大勝利だ。ベラドンナに奪われたものは、全て奪い返した。
「皆さんは我々の命の恩人です。よろしければ、我々の奢りで打ち上げをしませんか」
仲間達と生還を喜びあい、ギルドへの生還報告を終えた後、ヨハンは今回の功労者たちに合同打ち上げを申し出た。
「行きます」
リディリディは即答した。タダ飯に弱いエルフの姿がそこにあった。
「ま、奢りなら行ってやるか」
肉好きのアーテミシアも頷いた。
こうして、恐るべき吸血鬼の罠から無事に生還した二十名の冒険者達は、多いに飲んで食べて朝まで騒いだのである……。
マスターコメント
ショートEX非常に難しい 報酬:多い10 / 8〜10人
2021年06月13日 18時24分49秒 公開
参加者
バクル・バスリー
- サイラス
ハリス・アル・ターミル
アーテミシア
- イェレミース トゥラ リディリディ
エフィルミア
ハヤト=ガラン=ヴォルファング
- キーゼ
バーネット・フォーサイス
アウレーリア・フォン・ネーベルベルク
相談掲示板
さて、宜しくお願いします。 まず、ぶれやすい全体視点を明確にしておきましょうか。 ▼目的 冒険者の救出、脱出 ▼目標 冒険者(最大5名)の身柄確保 敵ネームド軍勢からの離脱 今回は”敵の殲滅”も”ネームドの撃退”も必須ではありません。 必要最低限以上ののネームドや敵に固執することは避けるべきでしょう。 1人でも助ければ成功ですがまあ皆さんのことです。 助けられるだけ助けたい、とは考えるでしょう。 必要な行動は ○敵兵突破からの冒険者交戦 ○冒険者気絶による身柄の確保 ○ネームド妨害への対策 ○敵伏兵、蟻型亜人への対策 ○気絶者を連れ確実に離脱する方法 このあたりでしょうか。 >対敵兵 穴を有効活用するなら、チャリオッツなどで穴に落とす、というのも有効でしょう。 >冒険者対策 OPを見る感じ、自衛能力の低いヒーラーらしいですから、厄介なここから潰すのか、どうか。ですか。気絶されても回復されては不味いですしね。 確保後縛り上げて護送しておく人員も欲しいです。 >ネームド妨害 さて、どこまで細かく指示を飛ばしているのかどうか、5人同時に飛ばせるのか、それとも先行予測での命令なのか、ですね。 後は高所から見ていないと全体を把握できないから陣取っている、とみていいかもしれません。リアルタイム指示なら、付け入るスキは十分ある。 考え得る中で一番厄介なのが、こちらの動きを制する為、 ”反抗するなら穴に落とす” ”自殺させる” という命令を出すことでしょう。 僕なら間違いなくやりますよ。 「勝ちたいのなら、チェスのように合理的に戦わなくてはね」というのは、100%正しいですから。
No.2
サイラスだ、よろしくなー とりあえず気絶か拘束必須よなー。 そして成功のためには1人助かれば良いから逆説的に全員殺すくらい余裕。なのでまあ何かあれば自殺させに来るよねって? なんで多分短時間で全員戦闘不能にしなきゃキーゼさんの言う通り殺しにくるやろなー。別に相手からしたら価値ないし。 精神的に繋がってるらしいから個別にはともかく全員に命令は一瞬やろなとおもってる。自殺とか特に。 とりあえず吹っ飛ばし用にドラチャリ持ち込めばええのかな?
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 難民キャンプを強襲した吸血鬼の姉妹…その片割れですか。 姉の側は豪腕と軍勢を以て正面から仕掛けてきましたが、こちらは知恵が回る様子。 油断なく備えねばなりますまい。 >職業構成 ウォーリア:4 シーフ:2 キャスター:3 ヒーラー:1 回復の手がやや薄いですね…。しかし火力は申し分ないかと。 ウォーリアの層が厚く、ドラゴンチャリオッツによる位置調整なども効きますね。 >目的 いずれも精強な冒険者の方々です。手を抜いて勝てる相手でもないでしょう。 とはいえこちらの攻撃で殺してしまってはどうしようもありません。 スキルは手加減が効かないこともありますから、無闇な範囲攻撃は控えるべきかと。 敵兵をチャリオッツで穴に落とす案についてキーゼ殿が提示していらっしゃいますが 冒険者を穴の側から引き離す、つまり我々の側に引っ張る形で飛ばすことで安全に 戦うことも可能かもしれません。特にウォーリアの数が揃っている今回ならば全員で 一斉に行うことで穴への身投げ指示を出される前に位置的な優位性を確保可能かと。 ただ、そうして引っ張った直後に後衛への突撃を許せば甚大な被害に繋がります。 ある程度は後詰や足止めの策を練った上で行うべきでしょうね。
シーフのエフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 目的と目標の確認ありがとうございます! 冒険者を助けられるように頑張りましょー! ベラドンナは性格が悪いので「気絶した冒険者にトドメを刺す」とかもやってきそうですね。 気絶させたら守るか、即離脱しないとまずそうですっ。(ぐぬぬ) ”反抗するなら穴に落とす” ”自殺させる” という行為は最初からはやってこないかな…?苦労して手に入れた手駒をすぐに失くしたくはないだろうし…。 敵が脅してきても動じずに「どうぞ。死んだら諦めますから。」とか冷静に返事をする覚悟はしておかないといけないかも。 >チャリオッツ チャリオッツ強い…!(ごくり) 冒険者を手前に吹っ飛ばしたり、兵を穴に落とすのとってもいいと思います! 離脱も戦闘もしやすくなりますねっ。 >敵伏兵 捜波はありますので持っていきます! >気絶者を連れて離脱する方法 【ハイディング】でベラドンナに見つからないようにする→気絶した冒険者を抱えて【疾風足】で離脱する で1人はいけるかなって考えてます。 誰かを抱えての移動となると、移動力半減くらいはありそうですが チャリオッツで冒険者を手前に吹っ飛ばして貰う&邪魔な兵を避けて貰っていれば イメージ図を見る限り1ターンで戦場からは離脱出来そうですっ。 もういっそ離脱に全振りで、アクションスキルを全部【疾風足】にして 助けられるとこまで助けるぞー!って構えでもいいのですけどっ。 この辺りは息の合わせ方が大事になってくるので、皆さんの意見も聞いてからちゃんと考えます!
>序盤 ここはとりあえず、敵の思惑に載って気遣いながら戦うふりをして、早々に人形兵の壁に風穴を開けておきたいですね。邪魔ですから。 相手方に有利である、と思わせておいたほうが都合が良いですからね。相手の動きをコントロールしやすいですから。 イメージ図的にはとても都合よく密集してくれていますから、識別範囲辺りは非常に効果的かと。 >対冒険者 レベル帯とスキル構成が分からないのが厄介ですが…恐らくシーフが手数重視の双剣な気はしますが‥‥ウォーリアが弓持ち、杖持ちだと厄介ですね。 鉄級持ちということは手練れですから、特にシーフがまずいのと、相手も相手でチャリオットや範囲攻撃を打ち込んでくる可能性は留意。 此方があまり密集するのもまずいですね。 それと、シーフについては隠密からのタナトスバイト、という可能性もあり得ますから…出来れば常時補足しておいた方が安全かと。 既にある通り、気絶させた端から取り戻していきたいところです。 >ベラドンナ 精神的なつながりで命令できるとしても、処理能力はどこまであるか、ですね。 場が混乱する、自分が狙われるなどなった際にどこまで同時処理できるか、が一つのねらい目ですか。 理想はシューターがいれば濃煙があったのですがね。今回、敵の視線を切るのは厳しいかと。 後は、逆にこちらのシーザーロアなどはキャンセルされる可能性もあり得ますね。指揮系統と戦闘固体が分離していますから。 とりあえず、ヒーラーから狙う、という基本はあるみたいですから、有り難く利用できそうなら利用しますが。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 冒険者を操って迎え撃ってくるたぁ随分と用意周到だな! それぞれ纏めはあんがとな! 状況把握に助かるぜ♪ 何にしてもこんだけ入念に準備されてんだから向こうの有利に変わりはねぇな。 今んとこは個人的に狙ってみよーかと思ってんのはベラドンナへの直接攻撃優先による精神操作の妨害がどんだけ出来るかだな。 人形兵と冒険者達はみんなに任せて初っ端から【疾風足】と【エアーライド】で塔まで距離を詰め、【壁歩き】で塔の上まで駆け上がってベラドンナに直接攻撃仕掛けて人形兵と冒険者の操作を妨害してやろうかと思ってんぜ! 少なくても2~3ターンあればベラドンナの所に辿り着けると踏んでるが何か意見があれば教えてくれ!
ウォリアーのアーテミシアだ。よろしくな 操られてる連中は…そうだな、気絶させてもいいが…ちょい過激にいくなら足の骨をへし折って動けなくさせるって手もある。 操れる数に制限があるなら、精神操作を維持するか捨てるかの選択を迫れる。 向こうもこっちが甘ちゃんだと油断してるなら意表をつける。 その後奴が殺そうとするなら、そこに一手を割かせられる。 ……まあ、ぶっちゃけこっちにも邪魔になるんで合理的かって言われるとNOだけどな。 一手割かせても結局守る必要があるし。 ……てかこれ目的見たらベラドンナ倒す必要ねえな。あいつの精神操作をどこまで乱せるかが問題か。 人形兵を相手にしながら後退しつつ冒険者削って、適当な所で全員張り倒してから回収して撤退ってのが一番いいか
No.9
その・・・、キャスターのリディリディです。 救出作戦ですか・・・、た、大変そうですね。あの、よ、よろしくお願いします・・・。 精神操作を乱すならばジャマーなどが有用そうですね。 ですがジャマーは効果範囲がそこそこ近くないと効かないのが難点ですね。 私が習得するというのでも良いですが、もしどなたかが使用されるのならばお任せします。 それと、穴に落とそうとするのならば移動阻害を付与するという手もありますが、 自害は防げそうにもありませんね・・・。 もしも自害でこちらの動きを封じさせようとするのならば、攻撃を仕掛けるのも吝かではありません。 仕方ないでは済ませられませんが、それ相応の覚悟を持って対処します・・・。 こちらが全滅というのは避けなければなりません。
No.10
ジャマー使うなら複数名で一斉に仕掛けるとかした方ええと思うなぁ。持ってるから演技と持ち込もうか。 後は足折っても武器持ってるから自害と武器スキル怖いし足折ったら腕も折たいね。 ウォーリア4人でドラチャリしてもええけど相手の兵隊15体いるからどう穴開ける?飛ばし方甘いと回収妨害する兵が多いけど。 そしてそういや鉄クラスだからウォーリアがドラチャリ持ってら可能性あるのか。ヒーラーウォーリア急いで潰さな怖いか えーっと、うん?妨害しに行くはやめた方がええと思うなぁ。洗脳系の相手に実力者持ってかれる可能性考えると妨害するより兵隊減らすとか洗脳中の相手にチャンバラ仕掛けてもらう方が安全かなって。 そしてこれ思ったけど最初からこっちは洗脳されてると認識してるのかね?なんかPCに伝えられてる描写見つからんし、途中で伝えられた方が動き狂うよねと 後は全員助ける雰囲気してるけど、全員無理な場合誰優先で助ける?個人的には弓使い?リーダーなんでそれ優先がいいのかなと
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 全体の流れをざっくりと纏めると、 ・人形兵の層に穴を開けるないし壊滅させて冒険者達に接近 ・ヒーラーから優先して冒険者を無力化し確保 ・此方の面子の半分は冒険者を抱えて離脱、残り半分は殿として敵を足止め 他にも色々やるべき事は有るだろうが、基本骨子としてはこんな感じになるか? >ヴォルファング ベラドンナに直接仕掛けて牽制するのは効果も有りそうではあるが、 塔まで行くとなると完全に味方から孤立する事になるし、 何かあった時のフォローも出来ない位に離れるのは、個人的には避けてほしいとは思う。
>方針 僕が最初に上げた行動方針と共に、バーネット氏の挙げる通りが、今の流れですね。 >ジャマー 周囲100m(直径?半径?)分なので、使っていいと思いますよ ただ、あれは戦闘中だと持続ラウンド5なので、切れたら再利用なりしておかないとまずいですから、そこだけ気を付けないといけませんね。 複数持ち込めば、それだけ効果範囲は広がりますし、指示制度が下がるだけでも有効かと。 >ハヤト氏 やりたいというならば止めないですが、 ・既にバーネット氏が触れているようカバーが効かない点 ・あからさまな孤立で伏兵の可能性もある点 ・空中移動であって空中でとどまれない点 ・壁走りの際、ハヤト氏本人でなく足元を壊された場合落ちる点 この辺りをクリアできれば、ですかね。 >対兵、対冒険者 全部倒す必要はないですが、ひとまず風穴を開けないとまずいですからね。 ただ、気になるのが配置です。 此方の動揺を誘うなら、まずは最前線に冒険者を出すはず… 助けたいなら突破城、という風にこちらに誘いをかける ↓ 捉えられているふりをしている ↓ 兵を突破し、こちらが助けようと接近したところで攻撃を加える というコンボも成り立つでしょうね。 操られているのがPL情報としておいた方が安全ですから。 向こうから仕掛けてこない場合、この辺りの初期接触の仕方も注意ですね。 >冒険者開放 少し気になっている点ですが、気絶すると解放されるということは気絶した後ヒールなりで起こせば意識戻りませんかね。 「戦闘中に自然回復することはないが、ダンジョンから連れ出すことができれば回復する。」という言をどうとるか、ですが。
行方不明になった連中が得体のしれない奴と一緒に居て、フラフラこっちに向かってくるならある程度察しが付きそうな気もするけどな。 どっちにしても人形兵は潰しておかねえと、気絶させた冒険者共が何されるかわかンねえな。 オレとしては人形兵は全部潰す方がいいと思うぜ。逃げるときにも邪魔だしな。 それと、こっちの面子が精神操作された時どうすっかだな。まあ殴り倒すしかねえンだけど。 後、オレはドラチャリ持ってねえよ?
ウォーリアのバクルだよ。よろしくね >ドラゴンチャリオッツ 6へクス(160Kgを超える場合は3へクス)強制移動だから、これ途中で止まらず入口まで飛ばせば有利な立ち位置どころか「ダンジョンから連れ出すことができれば回復する」を満たさないかな? 入口から冒険者ラインまでが6へクス位のはずだし。1~3回位でいけないかな?(穴の幅が20m→4へクスが2列で表示されているから、1列約2へクス) 無論下準備は色々いるだろうけど。 >対冒険者 たしかにシーフがかなり危険そうだよね。意識しないとこっちの諸々崩されそう。 >気絶後 「回復されては不味い」「気絶者にトドメ」 どっちもきつそうだよね。ヒーラーを優先的に落として、他からの攻撃はカバーリングで防ぐとか、かなぁ。 読み違いがあったらごめんね
>冒険者開放 気絶すると解放されるということは気絶した後ヒールなりで起こした時」、開放されるかはちょっと読めないね。 「ベラドンナの制御下から離れる」というのが「ベラドンナの制御下から(一時的に)離れる」(気絶している肉体を動かす能力ではないという記述?)なのか、「ベラドンナの制御下から(完全に)離れる」なのか >洗脳されていると認識しているか 疑いは「彼らがアンデッドとして使役されている可能性もあります。その場合は、彼らを『解放』してあげて下さい」と言われてるから持ってるかもしれないけど、アンデッドっぽくなかったら逆に安心しちゃうかもね。 前提として動くの辛いんじゃないかなぁ >ハヤトさんの突撃 皆も言ってるけど、リスクが大きすぎる気がするよ。 ただ、ちらつかせたり、穴の向こうまで実際に行って見せて、向こうの行動を制限させるのはアリだと思うよ。 自分が戦いの場に立ちたいタイプじゃなさそうだし、ハヤトさんの対応に冒険者を当てるかもしれない
No.16
まあ事前に敵に囚われてる、吸血鬼だからゾンビ化させた方が早い とか考えるとキーゼさんとかみたいに冷静に判断するタイプ、仕留める前提のタイプな人はむしろ状況に警戒できそう? だって、殺した方が早いし確実なのに生け捕りよ? ドラチャリで吹っ飛ばすのは一回でほぼ同時にやらんと急いで自害とか戻ってくるとかされそうやねぇ ドラチャリで穴に落とすのにも使うなら回数怪しいし、やろうとしてる事わかればちゃっちゃと自害なりして終わらせそう。 後ドラチャリ持ってなくても予想される味方のフリした冒険者からの奇襲にカバリングとか、殴るの専門なら手足折るとかそっち方面で頑張ってもらえると?
一生懸命考えましたが、抜け漏れあったらすいません! アドバイスあったら言って貰えると嬉しいです! 今はシーフのオーソドックスな装備にしてますが、範囲攻撃が必要であれば杖を持って範囲攻撃ジャンジャン撃つ戦法にも変えれます!(ぐっ) >冒険者開放 気絶=戦闘不能状態 の人は動かせないのかもしれませんね。 回復されたら再度制御下に置かれる可能性はあるので、気絶まで追い込んだら離脱を急ぎたいです! 「ダンジョンから連れ出すことができれば回復する」というのは、術式がダンジョン内でしか使えないとか、場を整えないといけないものっぽい?かも。 >足を折る、腕を折る 操られている状態だと冒険者の痛覚は関係ないでしょうし、折っても無理やり動かされる可能性は高いと思いますので、個人的にはあまりオススメ出来ません…! 折ってもヒールされたら回復しちゃいますし! >誰優先で助けるか これは上手く気絶に追い込んで回収出来た人、でいいのではないでしょうか? >操られているのがPL情報 >初期接触の仕方 これに関しては【捜波】の効果が「範囲内のすべての敵に対し」なので 【捜波】に引っかかったら「敵判定」が出来るので騙し打ちは避けれるかな? 敵判定が出たら「彼らは既に敵の手に落ちています。おそらくアンデッドかと!」とこちらが倒そうとしたら ベラドンナの性格的に嬉々として「まだ生きている」と伝えてくれそうっ。
字数制限…!連投すいません! >対シーフ 最初に【捜波】が成功していれば10ラウンド持続する【マーク】を付けられますので、見失ってやられる事は防げると思います。 もし相手が【ハイディング】で【マーク】を消してくるなら、こちらが再度【捜波】して発見してしまえば 「看破側が勝利した場合、使用者はこのラウンドの間、メインアクション、サブアクション、リアクションスキルを使用できず、回避判定を行うことができない。」に陥るので断然倒しやすくなるかと! >ドラゴンチャリオッツ >>止まらず入口まで飛ばす それが出来れば気絶させなくても救助出来ますし、うまく行けば全員助けられますね! 今一番ベストな案な気がします!
>対冒険者、対シーフ では、エフィルミア氏は申し訳ありませんが【捜波】をお願いします。 >対冒険者、チャリオッツ 試せる手は何でも試すべきでしょう。どのみち、外まで飛ばせずとも敵の陣形を崩せますから。幸いウォーリアは4人いますからね。 奥からチャリオッツで吹き飛ばす役、飛んできた敵を迎撃する役、で別れればいいかと。 >対ベラドンナ 対冒険者の折も盾役を配備し遠距離で攻撃してくる、という基本中の基本を守ってますからね。今回も、こちらの攻撃が届くなら向こうも攻撃してくる、という前提で居ましょうか。 今回も魔弓でいくので、ひとまず牽制はしましょう。 一般的な魔法攻撃が届く射程なら、弓なら余裕で届きますから。 後は、そうですね。敵が浮いていない、視力情報を元に指揮をしているという前提ではありますが… ”敵のいる屋根を崩して塔の中に落とさせる”というのはありかと。 攻撃しているが外している、と見せかけ足場を崩し落下させる…直接攻撃よりヘイト管理が楽で、尚且つ向こうも攻撃を外している、と油断を誘えますから。 >回復 『呪縛』に関してはバッドステータス管理が出来るのがこちらだけなのでサルベーションを持ち込みますが。 体力回復についてはある程度自己管理をしてくれると助かります。ヒーラーが一人だけですからね。恐らく回復の手が追い付かない。 ”僕が回復してくれる”と思っていると痛い目を見るかもしれません。
さて、日数的にも折り返しですね。一度まとめましょうか ▼目的 冒険者の救出、脱出 ▼目標 冒険者(最大5名)の身柄確保 敵ネームド軍勢からの全員離脱 ▼作戦行動 ・遭遇後、人形兵の壁を掃討=冒険者までの道筋を確保 ・冒険者については使役可能性も含め【捜波】を実施、警戒 ・冒険者交戦時、入り口側にチャリオッツで飛ばすなど陣形崩しと確保補助 ・対ネームドは攻撃を加える、ジャマー使用など指揮妨害を起点 ・冒険者気絶させ連れ出し離脱 ▼補足 ・「操られた冒険者が外に出れば解放」は恐らくPL情報なので陣形崩しという名目で吹き飛ばし実施 ・冒険者優先度は可能な限りヒーラーから。但し奥にいる等危険を伴う場合は制しやすい所からでリスクを減らす ・シーフに関しては隠蔽からの奇襲などを要警戒 ・リーダーが鉄級パーティにつき、キャスター不在だが魔法攻撃もあると前提が安全 ・冒険者の生命を質にしてくる可能性を考慮し、迂闊な挑発行動は控える
ンじゃ、オレはタンクと取りこぼしの相手だな。 元々そのつもりだったからそれでいいぜ。シーザーロアが効けばもうちょいラクなンだけどな。 ただカバリングは射程1だからこれをアテにするなら固まってもらわねえと駄目だぞ。 3回しか使えないしな。 とりあえず最初は人形共を相手して、冒険者が寄ってきたらそっちにするか。 ヒーラー・シューターはどうせこっちに寄ってこないだろうし、そっちはそっちで何とかしてくれ。
>対ベランドンナ ん~、反対が多いみてぇだから今回は大人しく人形兵をチクチク蹴散らしとく方が良さそそうか? ・既にバーネット氏が触れているようカバーが効かない点 ・あからさまな孤立で伏兵の可能性もある点 →確かにここが一番のリスクではあると思ったけどな。 そもそもどーやって冒険者を操ってんのかがわからねぇからなぁ… 回避不可な精神攻撃なら最初から詰んでるしよ。 俺の中のイメージでは1ターンで頂上まで到達出来る距離100m(20hex)まで詰めてから仕掛けるってのを前提に、頂上についたら【ハイディング】でベラドンナの認識外に消える→『イズナ落とし』よろしく組み付いて塔の下まで一緒になって叩き落とす→こっちは墜落寸前に【エアーライド】で離脱着地を試みる&相手が空中浮遊の能力持ちだった場合も同様に離脱着地を試みる ・空中移動であって空中でとどまれない点 →【エアーライド】に関してはクレバスを乗り越えられりゃ良いだけのイメージでいたからな幅約20m(4hex)なら1ターンで渡りきれる考えでいたぜ。 ・壁走りの際、ハヤト氏本人でなく足元を壊された場合落ちる点 →俺が避けられねぇ範囲で塔の外壁(足元)が壊されるんなら塔そのものが崩れるレベルでベラドンナも降りてきて逆にラッキーなんじゃねーかとも思うが、前出の通り塔の上まで壁を駆け上がる際も【エアーライド】で接地せずに到達を前提に考えたぜ 向こうが対冒険者戦術で用意周到に来るなら想定を上回る何かで仕掛けた方が可能性があるかもって思っての提案だったてのだけ付け加えとくぜ。
ごめんなさい、忙しくてあまり顔出し出来ていないわ。 キャスター、アウレーリアです。宜しく。 えぇと、色々話はあるようだけれど。 とりあえず人形兵を吹っ飛ばして、冒険者は無力化したら連れ帰る。 ヒーラー優先対処、ベラドンナは牽制程度に……でOK? 私は冒険者が死なない程度に範囲魔法でドコドコします。 あとはアーケインとか使って足止めくらいで、それ以上複雑な行動は想定していないしあまり必要もないんじゃないかと思うんだけど、何か必要な事あるかしら。 ベラドンナを狙うんだったら準備できないことはないけど、対多戦力を割く必要ある?
>ハヤト殿 ううむ、上手くベラドンナへ取り付ければ確かに有利に働くことも有りえます。 ただ、敵はまだ実力の全貌を見せてはいないはず。もし一対一の戦闘で何かあれば 我々では突出されているハヤト殿を容易にカバーすることができません。 最悪、冒険者を助けるためにハヤト殿を喪ったなどとあっては、依頼失敗は必定。 いえ、それどころか…何れ我々がハヤト殿の死骸と戦う羽目にもなりかねません。 そうなればこの冒険者5名より遥かな脅威となり、また多くの被害を生むでしょう。 ハヤト殿も傭兵団を率いる身上。あなたを慕う方々は多くいるはずです。 危険を侵す事でしか得られぬものもあれど、それを行うべきは今ではないかと。 此度の依頼はあくまで、ベラドンナの征伐や撃退ではなく冒険者を1人でも生かして こちらへ連れ帰ること。その点を鑑みれば、個人での突出は必須ではありません。 恐縮ですが、私としては火力と速力を冒険者の気絶や移動妨害等に当てて頂きたく。
No.25
ぶっちゃけ死体ならまだましだけどねー 洗脳能力ある相手に洗脳されたら間違いなく救出優先になるね。舐めプされてるから今回のためにそこまでリスク引く魅力がないかな。 降りてこられたら尚更ねぇ。ただでさえ呪縛4飛んでくるかもしんないのにそれがまず間違いなく飛んでくるになるんだから舐めプってもらってる方が美味しい
No.26
えっと色々考えましたが、私は付与重視の構成で行きます。 相手側冒険者のシューターには命中率を下げる魔霞3を放つことにします。 上手くいけば矢が容易には当たらないようになります。 とはいえ、範囲魔法もいくつか用意していきますね。 少なくとも人形兵や蟻型亜人は邪魔にならないように排除しなければなりませんし、必要ならば冒険者への攻撃もしていきます。 あ、すみません。 ジャマーの距離を勘違いしていました。 習得しておきます。 それと、これは考えすぎかもしれませんが・・・。 「正気に戻った振り」ということをされる可能性もあるので、気を付けておいた方が良いと思っています。
キーゼは纏め助かる。 大体のところはそんな感じで良さそうだな。 >呪縛 掛けられるたびに完全に抵抗するのは難しいだろうから、それこそ今回はBS回復ができる キーゼが重要になってくるな。 場合によってはBS回復に専念してもらう事も有るだろうし、ヒールとかは他の積める奴が 積んで分業する方が良いだろう。 >冒険者 ベラドンナの制御下からの解放方法が判らないにしても、元々ダンジョンからの救出が 目的ではあるから、無力化してから外に運び出す、って判断は問題なくプレに落とし込めるな。 チャリオッツで分断して連携を防ぎ、孤立した奴を集中的に無力化し光縛呪で拘束。 撤退できる位に他の敵を減らしたら一気に離脱、って感じで良いんじゃないか?
>ハヤト氏 軽くちょっかいをかける、程度ならまだギリギリ許容範囲ではありますが。 まあその内容でしたらリスクしかないので賛成できませんね。 あと、想定を上回る何か、と言いますが。 ネームド狙いには美味しい状況のあからさまな孤立ですから、何かある、と疑っておいた方がいいのが一点。 糸状のエーテルを使えるそうなので、ハヤト氏が掴んだ際にからめとられる可能性があるのが一点。 膂力でハヤト氏が押し負ける可能性もあるのが一点。 僕としては、ハヤト氏の機動力を見込んで、早期に冒険者に接触して情報を落とし込むのに協力願いたいかな、と。そちらの反応速度なら、万が一罠を張られても警戒していれば最低限のリスクで回避できるでしょうし。 >侵攻 攻め込む場合、中央あるいは均等ではなく、「左右どちらかに寄せたい」と思っています。 理由としましては ○対正面のこちらの火力に対し一気に破れない場合 →正面からの逆撃に加え、左右の人形兵が押し寄せ事実上の半包囲が完成してしまう ○対正面のこちらの火力に対し一気に破れた場合 →続く第2手以降で冒険者救助、左右の人形兵迎撃、全てを同時にこなす必要が発生し、攻めと守りのバランスが取りづらい 左右どちらかに寄せることで少なくとも3面同時接敵は避けられますし、遠くにいる寄せ手はそれこそアーケインなりで進行速度のコントロールも出来ます。 また接敵面積もコントロールできますから、人形兵が射撃持ちとしてもカバーはしやすい。 欠点としては範囲攻撃の危険が増す、というところですが。乱戦を避けやすいメリットは大きいかと。
連投失礼 >アウレーリア氏 ええ、その認識で大丈夫かと。 キャスターの殲滅力は有難いですし、序盤にどれだけ早く前列の人形兵を抑えられるかで変わりますしね。アウレーリア氏の戦況判断は信用しておりますので、今回も頼らせていただきます。 >伏兵・蟻型亜人 蟻型亜人に関しては、「ヤコブ一派とは同じマンションの別の階の人ぐらいの距離感。」なので、邪魔にならない限りはこちらから手出ししない方がいいかと。 警戒すべきは、ネームドが操っている冒険者を使い、こちら側が攻撃した、と騙る場合ですかね。その場合は仕方ないですが、敵増援をみなさざるを得ないかと。 伏兵については、現れるスイッチとしては 初期配置崩壊or一定数減 冒険者接触 ネームド接触 冒険者確保、撤退時の退路封じ あたりですかね 訓練用の敷地なら、ある程度物もあるでしょうから隠れてる可能性もありますし、最悪穴の陰に潜んでいる、という線もあります。 特に退路の確保時は要注意、ですかね。
No.30
左右どっちかというとどっちに?ヒーラー居る方側(ヒーラー中央ならシーフかシューター居る方?)とか状況に合わせる感じかな? 後はとりあえずフリ対策に看破か洞察持ってこうか?ジャマーの他は割と手加減とか自然に出来るか疑問だから演技か精神攻撃対策にアンチサイ持ってこうかと思ってたけど。 後はとりあえずキーゼさん集中砲火喰らう可能性ありそうだけど大丈夫?一応カバリング持ってった方いい?
>対ベラドンナ まぁ、呪縛しか撃って来ない訳じゃないでしょうから、ある程度の牽制は要るわよね。 それと、こういう女は大体構ってちゃんだから露骨に放置すると面倒よ。 ヘイト管理して囮になりながら、攻撃を惹き付けるなら手出しする意味はあるわ。 勿論、フリーハンドを与えない程度にターゲット取れたら退く前提でね。 >侵攻 左右に寄せるのは、MAP端が開けているかどうかによるんじゃないかしら。 広い駐屯地だって言うし、そのまま外まで続いてるなら良いんだけど。 壁や侵入不能の地形だと、身動きが取れなくなる可能性があります。 私は突破口が出来ても前へ出る心算はないし、人形兵が残ってる限りは範囲攻撃を撃つわ。 もう一人くらい火力支援についてくれたら、両翼を抑えられる筈よ。 それなら中央突破でまっすぐ行って帰ってくるので大丈夫だと思うのだけど。
しかしまあ、最後に逃げるンなら移動力は確保しないと駄目だな。チャージング持っとくか。 左右どっちかに寄せるのはいいけど、どっちにするかハッキリしておかねえと齟齬があったら困るし、ヒーラーがいる側かね。 どっちにしてもあンまり前に突っ込まないほうがいいだろうよ アリは話が通じりゃいいンだけどな。何か情報くれりゃ多少はラクなンだが
No.33
多分蟻は喋らんもんなぁ 吸血鬼とも意思疎通出来てる描写見た事ない気がする 向こうからしたら見世物だから躊躇ってるフリとかである程度満足するかなって思ったけど、何かしら警戒してるとかヘイト稼ぎみたいな事した方いいのかね?ドラチャリあるから手出しとか出来んけど
>左右どちらかによる 接敵面積をいたずらに増やしたくないのですよね。 むしろ壁や侵入不可地形の方が好都合です。敵が回り込むことも絶対にないですし、初手で眼前を制圧できずともこちらは下がりながら抑えればいい。 よる事で対翼の兵は一時的に遊兵化しますからね。 それに左右で抑えを置くより、一方に固められたほうが火力、支援の集中も容易ですから。 真正面からぶつかり合おうとする陣形に対し、正直に応じてあげる義理もないですから。 >僕の集中砲火 そもそも弓、盾、甲冑も僕が初見でヒーラーと判断できるか、ですが。 それと僕は前に出ませんので、僕をカバリングしようとするとサイラス氏が遊ぶことになりますので大丈夫ですよ。 正直、ヒーラー優先でこちらを狙ってくれるなら、それはそれで好都合ですからね。 >抵抗確保 今回は、可能な限り迅速な掃討、救助が求められますが··· 先手を敵に取られる可能性がほぼ100%ですが、ヴァロー持ち込みますか? 10Rの間、命中回避抵抗2割増になりますが。
おっと、漏れましたね >ヒーラー狙い 基本それで良いかと。 とはいえ、向こうが行った戦術ですから、対策をされている、と思っていてもいいかもしれませんし。 狙いやすそうなら狙う、程度でいいかと。 寄る場合は、そちらよりでいいかもしれませんが。
んじゃ、今回は人形兵の掃討と冒険者救出メインって感じで動くな! それこそ最初にかち合った時点では相手冒険者のことは殺されてアンデッドとして操られてるつて認識するはずだし、ベラドンナが生存をほのめかすか戦ってみて気付くくれぇしか判別できねーだろーからな。 人形兵蹴散らして道が空いたら冒険者に仕掛けるってイメージで行くぜ! 蟻亜人はスルー出来んならスルーするにのしたことはねぇよな? >ヴォロー あれば前線組としはありがてぇな!
No.37
あ、ごめんジャマー取ってたつもりが取り損ねてたっぽい。対精神で覚えてたけどアンチサイだわ。 申し訳ないけどジャマー他の人にお任せするわ。ギリ取れない
>侵攻時 キーゼ殿が左右どちらかを片翼突破する形を提案されていますね。 私も大筋はそれで問題ないと考えています。 中央突破は十分な戦力が整った上で敵の後背に抜けて後詰めと挟撃できてこそ真価を 発揮するもの。今回の場合、敵が背水の陣ならぬ背穴の陣を敷いている上にこちらの 戦力も敵と比べ劣っているのですから、左右への範囲火力の分散や接触面積の増加等 欠点が目立つ形になっておりますね。 片翼からの突破は反対側の冒険者から遠ざかってしまうことと、範囲攻撃に晒される 危険が増える欠点がありますが、冒険者への対処はシーフの方々の機動力で対処可能 かつ、敵の範囲が通るということはこちらの範囲も通るということに他なりません。 序盤から積極的に範囲巻込みを狙うならば個々の戦闘力に勝る我々に優位の筈です。 左右のどちらから攻め上がるかについては、優先撃破対象となる敵ヒーラーの位置で 決めるのが良いかもしれませんね。
No.39
はい、ジャマーは習得しました。 アンチ・サイも加えて用意していますので、対抗は出来ると思っています。 とはいえ、アンチ・サイは対汎用スキルなので保険となりますが。
>侵攻時 まぁ、片翼で囲まれたら動けなくなるほど兵力が残ってる時点で、前進はまだ時期尚早よね。 突破の筋がある程度見えるまでは、ちゃんと敵前衛を叩いた方が良いわ。 勿論、急ぎの作戦なのは分かってるけど。急ぎ過ぎても敵陣で孤立するだけだもの。 左右の決定はヒーラーの位置で決めて良いと思います。 真ん中ならコイントスかしら、なんてね。強いて言えば、右利きが戦いやすい左からだわ。 いずれにせよ、私は後方に残って脱出路の維持に努める心算。人形か蟻かが相手ね。 >その他 今漠然と考えてるのは、ベラドンナと撃ち合いになると嫌だなー、って点ね。 向こう優勢のうちは積極的に手出ししてこなさそうな気がするのだけど、問題は戦況が救出・離脱に移り始めた辺りよ。妨害或いは殲滅の心算で撃ち下ろしてくると思うのよね。 その時、キャスターが応戦に当たると戦域制圧力がどうしても下がるわ。 救出勢が射程外に出るまでの間、彼女の気を惹くなり妨害するなり、時間を稼ぐ人がいて欲しい。 ……ありていに言えばハヤトにお願いしたいのだけど、どうかしら。
>ハヤト氏の奇襲案 活かすとしたら、保険的な活用方法ですね。 此方の目的からして敵に取られて一番困るのが、既に出ている 『冒険者の命を質にされ、こちらの動きを封じられる』等と言った動きです。 これをやられた際の状況を好転させる意味で、直接打撃は視野に入れていいかと。 ただ、その対策の都合上、これをされる前に”気付かれず”接近しておく必要があるので。初期から仕込んでおく必要がありますから、実質侵攻手は一人減、ですね。 ただ、これも前述している接近時のリスク自体は解決できませんので、かなり危険は伴うかと。 ああ、あと盤面を返すために一撃与えて離脱すればいいので、落とすとかまで考えなくていいですよ。 >人形兵 ここの情報が全くないのが一番怖いのですよね…耐久力は、機動性は、火力は、射程は…。 ひとまず最初の接敵に関しては初手ブッパでいいと思います。むしろそれで破れないようならかなり不味いでしょうし。 >対冒険者 過去の傾向から鑑みて、アンデッド化している前提で接触 敵の言またはこちらのスキルなどによる結果で生存が確認できれば確保にシフト 抵抗しているようならば無力化、回収 あらためてこの流れ、ですかね。 >基本の牽制 とりあえず、弓持ちなのでこちらで行いますよ。 もし都合よくヒーラー狙いしてくれるなら、二重の意味でよさそうです。 ハヤト氏に関しては先に触れた保険的な動きを頼みたい旨もありますし、移動力と戦場布陣の兼ね合い上、チャージングがないとウォーリアの方が一番殿になりそうですからね。
左右どちらかを片翼突破、了解です! >対冒険者 アンデッド化している可能性を考え【捜波・改】使用 ・捜波にかかる→敵判定「彼らは既に敵の手に落ちています。アンデッドです!」 ・捜波にかからない→洞察使用「冒険者はまだ生きてます!でも様子がおかしい…!」 ベラドンナに「彼らに一体何をしたんですか!」 →情報を得て冒険者が生存&操られている状態であると認識 という感じでなるべく早めにPC情報に落とし込もうと思います! >個人スキル 看破のレベルを上げてきたので 【捜波・改】+【看破Lv5】+【スカウトの心得】で敵は絶対見逃しません! 範囲攻撃を撃つ人が多いみたいなので、私は敵シーフの奇襲を警戒して張り付いておきますね! あとは【神眼法】と【見切り】で落ちない様にするのと、道を切り開くために【薙ぎ払い2】を持ちました! >ヴァロー あるとありがたいです! それと初手でヴァローを使う事で、キーゼさんをヒーラーと敵が認識してくれるのもいい手かなっと! おそらく一番落ちづらいのがキーゼさんなので、キーゼさんを狙って貰うのが安全ですものね。 囮にしてしまって申し訳ないのですがっ。
ヒーラーいる側を突破、了解だよ。 >対冒険者 操られてる事を看破するのに向いたスキルがないから、そこは任せるね。 ドラゴンチャリオッツはぼくのほうでも持ち込んでみるね。 あと、防御寄りだから気絶させるの微調整はできると思うよ >ヴァロー あると心強いよ!
改めて整理しましょうか ▼目的 冒険者の救出、脱出 ▼目標 冒険者(最大5名)の身柄確保 敵ネームド軍勢からの全員離脱 ▼作戦行動 ・遭遇後、人形兵の壁を掃討=冒険者までの道筋を確保 ・中央進撃ではなく左右片翼(ヒーラーいる側・いない場合向かって左翼)の兵 ・冒険者については使役可能性も含め【捜波】を実施、警戒 ・冒険者交戦時、入り口側にチャリオッツで飛ばすなど陣形崩しと確保補助 ・対ネームドは攻撃を加える、ジャマー使用など指揮妨害を起点 ・冒険者気絶させ連れ出し離脱 ▼補足 ・初手ヴァロー付与(キーゼ行動まで順番待機) ・「気絶又は操られた冒険者が外に出れば解放」は恐らくPL情報なので陣形崩しという名目で吹き飛ばし実施 ・冒険者優先度は可能な限りヒーラーから。但し奥にいる等危険を伴う場合は制しやすい所からでリスクを減らす ・シーフに関しては隠蔽からの奇襲などを要警戒 ・リーダーが鉄級パーティにつき、キャスター不在だが魔法攻撃もあると前提が安全 ・冒険者の生命を質にしてくる可能性を考慮し、迂闊な挑発行動は控える ・ベラドンナ牽制は常に警戒しておく ・体力回復は自己管理含む >注意点 先にも触れましたが、ヴァロー付与後に行動となると敵に先手を取られますので。その対策だけご注意ください。 また回復に関しても、呪縛付与時はそちらの解除を優先するのと、元々火力を求めてないため回復量は少ないですから、特にウォーリアの方は体力管理に注意を。 手慰みでもヒールがあるだけで違うと思います。
>タグ化 ▼目的~▼作戦行動 まではこちらのプレイングに【作戦】としてタグ化して圧縮しておきます。 【作戦】参照、等として文字数の軽減にご利用ください。
諸々纏め助かる。 タグはありがたく使わせてもらう。 >個人行動 とりあえず、基本は威力重視の範囲攻撃をばら撒きつつ、ヒールで回復したり、 アーケインテンペスト改で足止めしたりって所だな。 あとは、光縛呪で無力化した冒険者の捕縛も出来るようにする。
>重要な点 そういえば抜けてましたが 1冒険者を抱えて戻るものと撤退支援の役割 2僕たちの撤退条件 ここをどうするか、ですね 1に関しては、遠距離出来るキャスターの皆さんの妨害、遠距離攻撃が必須なので、ある程度ウォーリア、シーフの方に気絶した冒険者をお願いしたい気がするのと。僕は一応弓の射程でもって牽制に回ろうとは思いますが。 ただ、耐久力の面ではウォーリアの方が殿の方が安定感はあるかもしれませんが。 2に関しては4人ほどの戦闘不能、ですかね?
>冒険者 馬力とかを考えると、前衛系の面子に担いで貰いたいところではある。 まぁ面子を固定にすると、撤退時の立ち位置とか負傷の状況によっては無理が 生じるかもしれないし、目安程度にしてその時運べる面子が運ぶ感じで良いかもしれない。 >撤退条件 負傷者を庇うないし運ぶことを考えると、大体4人くらいが目安で良いと思う。
>対ベラドンナ そんじゃ、救出対象の冒険者を盾に取られた時の保険ってことでベラドンナへ直接的攻撃に回ることにすんぜ! ただ、塔の頂上から戦場全体を見回せる位置にいるベラドンナの認識外に外れるにゃ【ハイディング】で視界から消える必要があるだろーがスキル回数の制限で一発勝負になっちまう。 それを踏まえると【ハイディング】使って視界から消えてからベラドンナに見つからない位置まで一気に(1ターン内)移動する必要が出てくっから、塔までの距離を測りつつ最初は人形兵攻撃&冒険者対応しつつ塔までの距離を詰める感じで動くな! 状況に応じてベラドンナの気を逸らす必要が出た際に一気に駆け上がって背後から奇襲を狙ってみんぜ! 執着はしねぇが一応塔の下に着き落とせるかは試してみるがこっちに意識を向けるのが目的地って感じで攻撃してみて分が悪けりゃ一撃離脱で戻ってくんぜ。 あわよくばクレバスの中に落ちてくっといいんだけどな。飛行能力でもありゃ無意味だしよ…
No.50
左右の内ヒーラーいる側の方の人形兵面にドラチャリ仕掛け飛ばす。 後は状況見て人形対応不足時攻撃スキル使いそっち?いれば敵ヒーラー優先で気絶(手足粉砕でもあり?)させに行く、気絶者の防衛等臨機応変に。ジャマーで解除された奴いればそれの近く意識、警戒。騙し打ちされたらRスマイトで手か足やろう。その場合ジャマーだと怪しいと伝える? 糸による束縛は、飛んでくる時闘気槌のエーテル塊ぶつけるとか切れそうなら切る。自分に来た場合も刃先外側へ向ける様に縛られれば糸切れそう?人形使い臭いし束縛されて出番回すとアウトそう。味方被操作時糸あればそれ切る、それ以外は殴る。 で、全員(状況に合わせて未満でも)気絶させるか活動出来なくしたら回収し逃げる。他の人達全員担いでればドラチャリ等で露払い担当しつつチャージングで逃げる。相手の火力見つつ早め早めに、少なくともダウン前には回復出来る様。 逃げたら移動しつつ医療で死な安の精神に基づいた応急処置を とりあえず上見たいに俺殿側のつもりで適当にプレ弄ってたけど術相手ならキーゼさんの方が向くと思うしなぁ。おれつれてこか? とりあえずハイディングする必要出来たならちゃっちゃか逃げる準備始めるようにしとこうかね。念のためにも
>ベラドンナの認識外に外れる 水を差すようで申し訳ないのですがっ。 ベラドンナの視界から急に消えたら、敵も多分【捜波】を使ってくるんじゃないかなっと思いますっ。 冒険者にシーフとシューターがいますし、ダンジョン調査依頼だったら高確率で【捜波】を持ち込んでるかと! ハイディングは看破された時の反動が厳しいので、その辺の対策も必要になるかも…。 あ、既に対策済みでしたら、余計なお世話ですいません! >冒険者 私は抱える役割で大丈夫です! 抱える事でどんなペナルティを喰らうのか分からないので、疾風足は抱えて逃げる時まで とっておきます! >撤退条件 私も4人戦闘不能で問題ないと思います!
見やすい様にワールドガイドの引用載せておきますねっ。 ■何かを抱えての行動 キャラクターが自身の装備アイテム以外の荷物を担いで行動を行う際には、サイズや重量などを鑑みて、マスターが能力値に適宜修正を加えます。 ■何かを抱えている間のスキル使用などについて メインアクション、サブアクション、リアクションスキルの使用などについてはの制限は原則ありませんが、その際のキャラクターの状況によっては、マスターの判断によって使用できない可能性があります。
自給用のヒール・人形用の闘気槌、脱出用のチャージングに冒険者用の破脚砕ってとこか ところで密集して戦うのか、ちょい間合いを開けるのかでカバリングを持っていくかどうかが決まるンだけど、どーすンだ? ウォリアーならカバリングの必要もあンまないけど、キャスターなら必要だろうしな。
>基本行動 では私はサイラス殿と連携してのドラゴンチャリオッツによる突破口形成と闘気槌を 用いた火力支援、また看破と戦術眼を用いての冒険者の方の状態確認や撤退判断を。 糸に対しては衝撃刃にて距離がある場合も切断できるよう留意致します。 最前線での戦闘が主になるのでカバリングではなく頑健2で基礎能力を上げます。 攻撃は重点硬化を用いて耐えましょう。回復なしでも相応に耐久できるかとは。
>こちらの間合い ウォーリアのカバリングを活かそうとすると、必然的にウォーリアが下がるかキャスターの方々が前に出るか、になりますからね。 あまり密集しても危険でしょうし、なによりウォーリアの突破力を捨てることになるのは勿体ないですから。 ある程度自衛で耐えてもらう方向性かと
エフィルミアは引用あんがとな! それと【捜波】対策だが、俺が【ハイディング】を使うタイミングにおいては少なくとも塔の途中まででも駆け登れる位置まで距離を詰めてからが前提で考えてるぜ! つまりはメインアクションで【ハイディング】して認識外へ→サブアクションで【疾風足】&リアクション【エアーライド】でクレバスを飛び越し塔を駆け登るってとこまでが1ターン内での行動として予定してる。 俺のターン内ではリアクションじゃなくてメインアクションに分類される【捜波】は使えねぇはずだからそこんとこの問題はクリア出来てると考えてんぜ! それと仮に俺の移動後に【捜波】が使われたとしても範囲・対象の最大6hex(直径3hex)よりは距離が空いてるはず(10hex移動済み)だからマークにもかからねぇはずだ。
>ハヤト氏 ああ、それと壁走りないと落ちますよ? エアーライドで飛び越えて縦移動しようとしてるようですが。 エアーライドのQ&Aで 「高度にもよりますが、エアーライドは「高空へと舞い上がるスキル」や「空中での移動速度を調整するスキル」ではなく、1メートルほど地上から浮いた状態で移動を行うことで地上の悪影響を避けるスキルですので、着地へのプラスの影響はない場合が殆どでしょう」 とありますので。 落ちたらエアーライドで緩和、も考えないほうがいいかと
No.58
気絶された冒険者については、念のために光縛呪で拘束しておきますね。 離脱の際に必要でしたら、メテオライトを撃っておくことにします。 自衛については・・・、本来ならエーテルバリアを用意したいところですが、用意するべきスキルが多くなってきました。ちょっとそこまで手が回らないかもしれません。
ありゃマップオブジェクトみたいなモンだし、手を出すのは諦めたほうがいいンじゃねえの? 成功条件も大成功条件も提示されてンだし、頭捻ってまで殴りにいくような上等なヤツかよ 自衛してくれるンなら、カバリングは無しだな。グロリアスアーマーでダメージ減らすか。
>エアーライド スキルの解説としては エーテルを爆発的に噴出することにより空中を駆ける。 1mまでの任意の高さに跳躍後、移動力の分だけ空中を移動することができる。 ってことだから一度跳躍して空中を駆け出したら移動力分までの距離はエーテルの噴出によりその高度をキープしたまま駆け抜けられる認識で普段から使ってんぜ。 今まで他の依頼でも使って来たがそれで落ちたことはねーしな。 今回のクレバスは幅20m(4hex)ってことだから一気に駆け抜けて通り過ぎるだけのイメージでいんぜ? 特に着地として使うつもりはねーし、そもそも壁歩きも塔を駆け上がるのに必要なんで持ってく予定だしな!
No.61
とりあえず時間もないし、もう奇策というより出来るならネームドに突撃したいみたいに見える気がするから俺はもう何も言わないね? 行くのも壁走るのも相対も帰るのももう自己責任でお願いね。相手キレそうだしリスク高いと見てるから出来れば落とさないでね。 とりあえず突撃する状況と見たらもう兎に角一人捕まえて残ったドラチャリで無理矢理ぶち抜いて離脱も選択肢に入るようにプレ直してくるのでなー。一応気絶以上も狙うから治療とか出来るならしときたい。 相対したら逃げる理由に関してはうん、援軍と洗脳条件のフラグが立つと思うからだよ機動力で殴られたら担当した救助対象間違いなくコロコロされる未来が見える
>ハヤト氏の突撃 これに関しては先に触れたこととハヤト氏も触れているように、「救出対象の冒険者を盾に取られた時の保険」ですよ。これがなければ突撃することも無いでしょうし。 この行動に関しては万が一も考え、僕からお願いしてることでもありますからね。 壁走りもあるなら問題ないかと。緊急時はお願い致します。 >冒険者回収 とりあえず気絶させた先からその場に放置でなく入り口側に回収しておきたいですね。 それと、抱えて離脱して下さる方は宜しくお願いします。 手が足りない場合はこちらも動きますので。 >撤退条件 では、4名以上戦闘不能、という条件を【作戦】タグに入れ込んでおきますね
>サイラス 特に奇襲もかけなくて問題なく救出出来んなら突撃は発動しねーと思うぜ?
>リディリディ スキル持ち切れないなら、どれか分担するわ。光縛呪くらいならすぐ持って行けます。 私、付与はそこまで高くないからBSスキルはお任せしたほうが良さそうかしら? >撤退条件 4人で撤退、了解よ。救出して撤収でも途中撤退でも、殿はやります。 足止めできるし私は多少回避も効くから、ウォーリアの人は気にせず離脱して頂戴。
No.65
>ネーベルベルクさん ありがとうございます。 助かります。 これでエーテルバリアを使えるので、少しは持ちこたえられると思います。 BSは魔霞と魔糸を用意しておきます。
>ハヤトさん なるほど!きちんと相手の【捜波】を抜けれるようになってる…! 詳しい説明ありがとうございます! それでは緊急時はおまかせしますねっ。 依頼成功も大事ですが、一番大事なのはここにいる仲間の命だと思ってるので、 絶対無理はしないでくださいよー! >撤退条件 キーゼさん【作戦】タグへの追加ありがとうございます! アウレーリアさん殿ありがとうございます…!心強いです!
ちなみに基本的には人形兵&冒険者攻撃ベースで動くぜ。 冒険者の命を盾に取られた場合やベラドンナを自由にさせてると圧倒的不利な状況と判断した時は奇襲に動く。 別にネームドだから攻撃してぇとかって気持ちは更々ねぇが、キーゼや他の面子が牽制してくれたとしてもこいつを自由に動ける様にしとくのが1番リスクが高ぇと思っての判断だってのは伝えとくな!
さて、あと2時間足らずですね。 頑張って微力を尽くしましょうか