【CP】滅ぼされしエルフの里
おおくまねこ
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シナリオID:924
オープニング
むかし、むかし。ある所に、エルフたちが暮らす里がありました。
エルフたちは長い間、森の中でひっそりと暮らしておりましたが、ある日、川で勝手に魚釣りをしているニンゲンの少年を見つけました。
エルフ達は怒り、この森には近寄るなと少年に警告しました。この森は自分達のものだと思っていたからです。実際、百年以上の長い間、エルフ達はその森を管理していました。
しかし、少年は自分達の国を失い、住処を追われた「ナンミン」の一人でした。この森で食べ物をとらなければ、冬を越すことはできません。
少年はなんとか自分達にも森で食べ物をとる許可をもらえるよう、エルフ達にお願いをしました。
エルフ達は悩み、ニンゲンたちに課題を出しました。
そして、少年は冒険者の力を借りて、エルフの課題をこなし、エルフとニンゲンたちは友達になることができたのでした。
エルフたちとニンゲンは、時には喧嘩をすることもありましたが、一緒に侵略者と戦ったりもしました。エルフたちとニンゲンたちは、仲良く森で暮らすことができたのです。
しかし……その幸せは長くは続きませんでした。
ある満月の夜、赤い瞳をした恐ろしい吸血鬼が死者の群れを率いてやってきて、エルフたちを皆殺しにしてしまったのです。
ニンゲンたちと一番仲が良かった少女も、ニンゲンとエルフの間でしっかりとしたルールを作ろうと駆けまわったエルフのおじさんも、頑固だったけれど、ニンゲンの料理が好きになり、最後にはニンゲンとエルフの友情を認めた長老も、みんな、殺されてしまったのです。
屍の山を築き上げ、炎に燃える村の中心で吸血鬼は笑いました。
「これで、弓の得意なゾンビやスケルトンが作れるわ! ヤコブ様の寵愛を勝ち取るのは私なんだから!」
全てを見ていた白い鳥は、悲しむようにクー、と一声鳴くと、東の空に向かって飛び立ったのです。
●リブラネスタの冒険者の宿にて
「今語ったのが、今回わらわが見た予知夢じゃ」
銀髪の吟遊詩人は、そこで言葉を切った。
彼女の名は『預言者』オペラ。必ず的中する予知夢を見ることができるとされる、高名な授恵者だ。
そう、彼女の予知夢は必ず的中する。だからこそ、彼女ははリブラネスタの冒険者街に滞在し続け、予知夢を見たら「踊る子熊亭」に情報を提供しているのだ。
「じゃが、必ず的中する、というのはわらわが夢に見た悲劇が必ず起こってしまう、という意味ではない。力を持つ者が運命に抗えば、悲劇を回避することもできるのじゃ」
「満月まではまだ少し猶予がある。まだ、エルフの村は滅びておらぬ。今から急いでその集落に赴き、恐るべき吸血鬼達を退けることができればエルフたちを救うことができるじゃろう」
未来は変えられる。今ならば、まだ。
「報酬は冒険者ギルドから支払われる。腕に覚えのある者は急いでエルフ達の元に向かってくれ。頼んだぞ」
オペラはぺこりと冒険者達に一礼した。
解説
マスターより
リプレイ
「急にどうしたんです? またキャンプで事件ですか?」
突然来訪した冒険者達に気さくに話しかけてきたのは、エルフ達の中で特に人間と仲良しのティカだった。
「ティカ殿。それに皆様もお元気そうで何より。ですが、今回は難民キャンプではなく、この地に危機が迫っています。今はどうか疑わず我々を信じて下さい……!」
沈痛な面持ちでハリス・アル・ターミルが告げると、ティカはきょとんとした。
「情報を受けてお嬢さん方の邪魔をしに来た、それだけの者さ。聞いちゃいないだろうがね」
ルチル・プルメリア・グレイハーツは肩を竦めた。
「信じてもらえるか分からないが、俺達の国には腕の立つ占い師がいてな。この村の滅びを予知したんだ」
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトは率直に事実を告げた。
「……普通ならば、一笑に付していたでしょうが……。貴方達はこの村の為に尽力してくれた方々です。詳しく説明して頂けますかな?」
壮年のエルフが緊張した面持ちで先を促すと、冒険者達は包み隠さずオペラが見た予知をエルフ達に話した……。
●
吸血鬼がこの村を襲いに来る。その事実を知ったエルフ達は慌てふためいた。多くのエルフ達は彼らの話を信じてくれたのだ。
「しかしまぁ、今回はギリギリの所で察知できて助かったな。来る事が判っているなら、何が来ようとやり様は有る」
バーネット・フォーサイスは一生懸命穴を掘っていた。彼はこの村のことはよく知っている。顔なじみもいるし、誰一人死なせるつもりはない。
「いい村だな……ここを滅ぼすなんて許されねえぜ」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングは張り切って塹壕を掘っていた。彼はこの村に来るのは初めてだが、やる気に満ち溢れていた。美人が多いからである。まさに楽園だ。ちなみにハヤトポイントが一番高いのは村の顔役のティカだった。
「あの子スカート短すぎじゃね? 肩も丸出しだな。けしからん」
「ティカは前からあんな感じだ。冬はさすがにもう少し厚着してたけど」
バーネットはぼそぼそとハヤトに耳打ちした。幼い外見をしているが、バーネットも二十八才の健康的な男性。あの娘は目のやり場に困る格好してるな、とは思っていたのであった。
「お二人とも……手が止まっておりますぞ」
生真面目なハリスはボーイズトークを繰り広げている二人を窘めた。
「よし、そっちの茂みにも鳴子を作ろう! 落とし穴には土色の布を被せて偽装しよう」
黙々とトラップを量産しているのはサイラスだ。竜人の二人は露出の多いエルフなどに惑わされることもなく、作業に専念していた。
「ここで運命をひっくり返してみせましょう! 『この村は良い村、イシュゾクモエー』という啓示もありました」
フリーダ=ブロムヴィストもエルフや他の冒険者達と共に、防衛設備の建造に従事していた。具体的にはハリスの発案した櫓や射台となる足場などだ。
エルフ達は弓の扱いに長けている。コボルトゾンビが村に辿りつく前に射殺してしまおうという算段だ。敵が来るだいたいの方角も分かっているので、東の方には特に重点的に塹壕や罠を用意している。
「戦いはそんなに得意じゃないけど……酷い未来があって、それを止められる可能性を知っちゃったら、やらない訳には行きません。出来ることを精一杯頑張ります!」
「急ごう。村の四方にくまなく仕掛けないとな」
「草むらに隠れるような高さに設置しよう」
リサ・ベイカー、キリク、ルチルも鳴子の作成担当だ。三人は茂みに隠れるように足首の高さでロープを張り、木の板を括りつける。リサの隠匿スキルの知識も総動員し、出来る限り気付かれにくそうな場所に鳴子を設置していく。
「頼むぞ、ラト」
ルチルはリスを放した。敵はコウモリの使い魔を連れていることが分かっている。冒険者が下手に動けば、その存在を気付かれる可能性があるゆえに、彼らはギリギリまで屋内に身を潜める必要がある。その間、敵に気取られずにコウモリの接近を逆探知できるのは、小動物ゆえに目立たないラトと、エーテルを飛ばすことで周囲を探索するキリクの捜波だけだ。
リディリディ・トゥラ・イェレミースは村のエルフ達と一緒に藁とロープを結んでいた。満月の夜とはいえ、森の夜はかなり暗くなるはずだ。光源の用意は必須と言える。
(私はまだヒューマンを信じ切れていない。ですがこの村でのエルフ達はヒューマンを受け入れ、共に歩んでいけるかもと一歩を踏み出したところなんです。絶対に滅ぼさせたりなんてしません)
そんな風に考えながら黙々と藁を編んでいると、ティカがキリクに話しかけているのが見えた。
「貴方はここに来るのは初めての人ですね」
「僕は初めましてだけど、話は色々と聞いてる。『メロンパン』って言えば分かるか?」
「あ、もしかしてあの子の友達ですか?」
ティカの顔が明るくなった。
「ああ、一緒にパン屋をやってる」
「もう少し、詳しく。二人のご関係は?」
ティカが食い気味に先を促した。
(食べ物の話かしら……)
パンという単語に反応したリディリディは少しずつ二人ににじり寄っていった。そしてその後、リディリディはティカと料理の話で盛り上がった。
●
「……来たな」
灯りを消し、見張り台に一番近い建物の中に隠れていたルチルは呟いた。村の外縁に潜ませていた栗鼠が、村をうろついている怪しいコウモリを発見したのだ。明らかに村を探るような動き。十中八九、オペラの予知にあった使い魔だろう。
(撃ち落とすか……? いや、まだ早い)
コウモリを迎撃すればミモザはこちらの存在に気付いてしまう。ルチルはラトの視界を借り、こっそりコウモリの動向を見守った。
●
「さあ、狩りの時間よ。あの村の連中を皆殺しにしなさい」
「グルルルル……」
主の命令に応え、死者達の行列が唸り声を上げる。
村に偵察にコウモリを放ったミモザは、村の周囲の至る所に仕掛けられた罠の存在にはしっかり気付いていた。しかし、深夜にも関わらず村人達が全員起きていることや、冒険者達が屋内に隠れていることには気づいていなかった。なぜなら、コウモリは視力が弱く、超音波の反射で周囲を探る動物だからだ。エルフ達はしっかりと戸締りしていたので、家の中の様子までは分からなかったのである。
「エルフ達は寝静まってるみたいだけど、予想以上に村の近くに罠があるわね。と来れば……こうね」
ミモザは近くにあった木によじ登ると、己の身長ほどもある強弓を構えた。
●
ドゥン!
真夜中の村に砲撃音が響いた。正確には、弓矢での攻撃だったのだが、とてつもない速さで矢が飛来し、民家の壁に大穴を空けたのだ。その威力は『狙撃』というよりも、大型弩砲のソレに近かった。
「あんな遠くから……! まさか、家ごと村人を攻撃する気か!?」
民家から飛び出したキリクが叫んだ。百メートルほど先の木の上に、馬鹿みたいにでかい弓を持った子供がいる。
「コウモリは……あそこか!」
ルチルは上空のコウモリを一撃で撃ち落すと、ラトを物見櫓に派遣し、鈴を鳴らさせた。
「グオオオ!」
ほどなくして、コボルトゾンビの群れが村へと押し寄せてきた。
数はおよそ三十体。そしてその全てが、分厚い鎧と刃物で武装している。動きは鈍いが、仕留めるには一手間かかりそうだ。そして厄介なことに、ゾンビ達は横に広く広がる形で隊列を組んでいる。まとめて仕留めにくい布陣だ。
「前線には私達が立ちます! 貴方達は前には出ないで下さい!」
フリーダは村の入口に立ち、大剣を構えた。ゾンビの攻撃はともかく、さっきの威力の矢がまた飛んできたら、エルフは地形ごと木っ端微塵になってしまうだろう。冒険者達が率先して壁にならればならない。特にハリスとアルベルトが吸血鬼の迎撃に出ている今、村にいる戦士はフリーダだけなのだ。
「必ず的中する予知夢というのも凄い能力ですね。まさか本当に吸血鬼達がやってくるとは……!」
フリーダは一太刀でゾンビを両断しながら呟いた。依頼を引き受けておいてアレなのだが、まだ半信半疑だったのだ。ちなみに啓示によれば、フリーダが予知能力を授かる可能性もあったようなのだが、なんやかんや大変だったのか、今の啓示形式に落ちついたらしい。
「私達はゾンビ達をなんとかしましょう。えいえいおー!」
リサは仲間達を鼓舞するように声を張り上げながら、支援魔法を発動した。
●
村の近くに隠して掘っておいた大きな穴から、アルベルト、ハリス、ハヤトの三人が飛び出した。彼らは吸血鬼の足止め役だ。森の中はかなり暗かったが、満月であることに加え、村中で篝火が燃えているので、ギリギリ吸血鬼の位置が見えていた。
「あいつらか! よくも、私のペットを!」
木の上にいる吸血鬼が放った矢は二本。一本はアルベルト。もう一本はハリスを狙っての射撃だ。
「ぐっ……!」
「がはっ……!」
二人は苦痛に顔を歪める。特にアルベルトはダメージが大きいようだ。
「あそこから引きずり降ろさねば……!」
チャージングで間合いを詰めたハリスは衝撃刃でミモザを狙った。刃はミモザが腰かけていた木の枝ごとミモザを吹き飛ばした。
「この私をヤコブ様の眷属、ミモザ様と知っての狼藉かしら?」
衝撃刃の直撃を受けながらも、難なく大地に着地したミモザは悠然と冒険者達に問いかけた。
ハリスは無言で槍を構え、殺気を放つ。アルベルトは剣を向け、堂々と自身の名を告げた。
「ミモザ! 俺の名はアルベルト=V=シュタールシュヴェーアト。貴様を斬る男だ!」
●
「アーケインテンペスト! よし、止まった! 今だ!」
バーネットは稲妻の壁を展開し、ゾンビ達を侵攻を止めた。稲妻は元々相手の移動速度を下げる魔法だが、元々ゾンビ達の動きは鈍かったので、範囲内にいた数体の侵攻は完全に停止していた。
「この村のエルフ達は傷つけさせません!」
リディリディは周囲からかき集めたマナを使い、ストーンブラストで足止めされていたゾンビ達をまとめて薙ぎ払った。
「罠はちゃんと機能してるね。じゃあ、こっちも」
バーネットとリディリディの連携でゾンビがまとめて吹き飛んでいく姿を横目に見ながら、サイラスは殺界を展開した。サイラスのエーテルの刃がドーム状に迸り、落とし穴にはまったゾンビや、ロープに絡まったゾンビ達をまとめて一撃で葬り去っていく。
「こっちは……このままなら問題なさそうだね。吸血鬼の方が気になるが……」
ルチルは貫通衝撃射でゾンビをまとめて吹き飛ばしながら思案していた。エルフ込みでこちらの戦力は数十人。恐らくあと一分もしない間にゾンビ達は駆逐できるだろう。
●
「行くぞ! ミモザ!」
アルベルトは大地に降り立ったミモザに一気に近づくと、渾身のエーテルを注ぎ込んだ一撃を叩き込んだ。
戦士の一断と紫電一閃を併用した斬撃。燃えるアルベルトの剣は稲妻のような威力でミモザの胴を薙ぎ払い、ミモザのハラワタがこぼれ落ちた。人間ならば間違いなく致命傷だ。しかしミモザは不死者。内臓が欠損した程度では動くのをやめない!
「よくも、やってくれやがったなあ!」
怒りに燃えるミモザは後ろに飛びながら、アルベルトに向かって立て続けに二本の矢を放った。吸血鬼特有の怪力で放たれた超速の矢は、アルベルトの肩と腹に突き刺さり、アルベルトは口から血を吐いた。
「アルベルト殿ッ! おのれ!」
ハリスはミモザの側面に回り込みながら、刺突の強打を浴びせた。
鋤状の三又槍がミモザの脇腹を抉るが、傷は浅かった。
「いたっ! このトカゲ野郎! アンタも殺して私の下僕に――」
ドス。
「あ?」
そこまで言いかけた時、ミモザも吐血した。
その後ろには――ハリスとアルベルトが注意を引き付けている間にミモザの後ろをとり、奇襲を成功させたハヤトが立っていた。
「うるぁ! 俺がブレイブファング傭兵団のハヤト様だ!!」
振り返り際にミモザはハヤトに向かって巨大弓を振り回したが、ハヤトは咄嗟に横に飛び退いた。三人に囲まれる形となったミモザは、苛立たし気に吠える。
「てめぇらああああ!」
●
「フリーダさん、ヒールを!」
「ありがとうございます」
リサのヒールが、ゾンビに噛みつかれたフリーダの傷を癒していく。それほど深手ではなかったので、傷は跡形もなく塞がった。
「あと、三体……!」
何匹目かのゾンビの頭を撃ち抜いたキリクが呟いた。
「……! あっちはまずそうだな。リサ!」
「はい!」
常人離れした視力で吸血鬼班の戦局を確認したルチルは、村の真ん中の木から飛び降りると、アルベルト達に加勢する為、ヒーラーのリサと共に吸血鬼達の方へと駆け出した。
●
「ち、あいつら、全滅したのか……! だらしねえ!」
ハリスのドラゴンチャリオットで吹き飛ばされ、木で背中を打ち付けたミモザはゾンビ達の霊気が感じられなくなったことに気付き、舌打ちした。
「今夜はここまでにしてやる。次はお前らも皆殺しにして私の奴隷にしてやるからな!」
ミモザは薄煙炸弾を地面に打ち込み、煙に紛れて逃げ去った。
「……奴隷なんてまっぴらだぜ。残念ながら幼女にゃ興味がねーんだよ。……あ。そう言えばティカに俺の雄姿を見せ損ねたな……」
ハヤトは武器を降ろし、嘆息した。
「強敵でしたな……そうだ、アルベルト殿!」
ハリスはすぐに倒れているアルベルトに目をやった。口惜しいが、ミモザを追撃している余裕はない。
「大変、すぐにヒールを!」
村から走ってきたリサは倒れているすぐにアルベルトに治癒魔法をかけた。かなりの重体だったが、幸運なことに命に別状はなかった。授恵者であるアルベルトならば一週間も大人しくしていれば完治するだろう。
「ん……俺は気を失って……あの吸血鬼は? エルフ達は……無事か?」
意識を取り戻したアルベルトはむくりと起き上がった。
「お。起きたか。みんな無事だよ。誰も死んじゃいない」
バーネットが朗らかに言った。ゾンビ達は無事に全て仕留めることができたのだ。
「そうか、良かった……」
(だが吸血鬼ミモザ……この借りは必ず返すぜ)
アルベルトは戦いの爪痕の残る森を見つめ、静かに誓った。
「良かった。これでアイツに胸を張って報告ができる」
「これで、諦めてくれるといいのですけど」
キリクとリディリディは力が抜けたのか、へたへたと地面に座り込んだ。戦闘の緊張状態が解け、肉体とエーテルを酷使した疲れがどっと出たのだろう。
「吸血鬼の内臓か……。レア素材だね」
ちゃっかりミモザの中身を回収したサイラスはほくほく顔だった。
「みなさん! 本当にありがとうございました! ゆっくり休んでください。明日は宴会をしましょう!」
「「やったー!」」
一族存亡の危機から救われたエルフ達は総出で冒険者達の労をねぎらう。冒険者達は勝ち取った平和を噛みしめながら、疲れを癒すのだった……。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い10 / 6〜10人
2021年05月31日 11時24分49秒 公開
参加者
相談掲示板
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 コボルトゾンビを斬るのも悪くないが、ミモザって吸血鬼の少女を斬ってやろうかと思っているぜ!
No.2
サイラスだ、よろしくなー とりあえず、吸血鬼狙い中心かコバルト全滅中心かどっちメインにする? 吸血鬼なら火力集中して速攻で削る。狙う人と狙わない人に分かれて狙わん人はコボルト散らし。コボルドなら吸血鬼側数名で壁になってるうちに範囲中心にばら撒いて減らす。どっちにしろエルフにはコボルト減らし側手伝ってもらう感じかねー? まあ同時に狙ってくのもありかも知らんが 吸血鬼は魔矢だから魔弓かねー?ウォーリアだと上げ辛いし威力高めな感じなのと、後コウモリのペットあるのが厄介だなーと。 後は夜間だから暗視とか照明いりそう?
ヒーラーのリサ・ベイカーです。 よろしくお願いしますね。 とりあえず、ヒーラー一人なので、バックアップメインで、作戦に応じて動きますね。
情報屋のルチルだ。 クラスはシューター、よろしく。 首級である吸血鬼の実力が未知数な事からゾンビ全滅を狙うのがいいと思うね。 後ろには集落があるわけだから敵の勢力を削ぐのは悪くないはずだ。 魔法攻撃に耐性がある者か、回避の高い者で遠距離攻撃を行うミモザの自由を抑え残りでコボルトを掃討…という具合でどうだろうか。 リサ一人に回復の負担をかけるのは拙いな。今回は魔弓装備でヒールを使おうと思うよ。 襲撃の時間は夜間とあったな…。暗視かエンライトを持ち込むか。 準備時間はあるから周辺で篝火を焚いてもいいが、相手もわかりやすい変化に意識しないほど馬鹿じゃないはずだ。 「襲撃に対策してる」と理解すれば警戒してくるだろう。相手がエルフ集落だけと思ってくれたままなら、策を練らなくとも蹂躙できると思った上で動くだろうね。 実際の侵攻は偵察してみない事にはわからないだろうが、アタイは油断してくれて一丸になって正面突破しかけてくれた方がやりやすいと思ってる。 同様の理由で事前準備に罠を仕掛けるなら見えづらい罠がいいだろうね。
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 >狙い 私もゾンビ狙いで行くのが良いかと思います。 相手の戦力が未知数なのもあって半端な人数を割り当てた所で倒せるかわかりませんし、 倒した所で村への被害は軽視できないでしょう。 それならば少数で吸血鬼を抑えつつ残りでゾンビを少しでも早く撃破する形の方が良いかと思います。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 確かにゾンビ共は殲滅させにゃいかんだろーし、今回の面子だと少数で吸血鬼を抑えてる間に一気に雑魚を蹴散らすって作戦が良さそうだと思うぜ。 ってなわけで俺はどっちかっつーと複数相手より単体相手の方が本領発揮し易いからな、吸血鬼を抑えに動くとすんぜ! 夜襲にゃ暗視で対応、事前にワナを仕掛けとくのも賛成だ! シンプルに落とし穴とかでいいんじゃねーかと思うが他に何か案はあるか?
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 多く縁を頂いたキャンプの危機、全霊を以て守護の任に当たらせて頂きましょう。 >職業構成(敬称略) ウォーリア:アルベルト、サイラス、ハリス、フリーダ シーフ:ハヤト シューター:キリク、ルチル キャスター:リディリディ、バーネット ヒーラー:リサ やや回復手の負担が大きくなりそうですが、遠近のバランスは良いですね。 >戦法 基本的にゾンビ殲滅を狙うことに関しては異論ありません。 元がコボルト程度ならばキャスターの方々の範囲攻撃で容易く蹴散らせましょう。 また、吸血鬼の実力が未知数であり慎重な対応をすべきという点は賛成です。 しかし、昨今のヤコブの非道を鑑みるに、眷属が歓心を買うべくティカ殿や他の エルフの方々を手に掛ける可能性も大いにあり得るのが不安な所ですね…。 特に、エルフの頭部は以前の依頼で求めたが果たされなかったとも聞きます。 吸血鬼への備えとして抑えと守備に長けた一団を割くのは当然として、エルフの 方々を護衛することも配慮せねばなりますまい。 >襲撃への備え ルチル殿も言及しておりますが、敵の油断を誘うべく大規模な防衛網などを事前に 敷くことは避けるべきかとは思います。こちらはオペラ殿の予言による情報を得て 「敵が知り得ない戦力として配置される」ことに大きな優位性が在るはずです。 敵がコウモリとのエーテルリンクを行えるため、航空偵察などにより我々の存在を 感知され、警戒される可能性については注意しておくべきかもしれません。
シューターのキリクです、よろしく。 吸血鬼ミモザは弓使い、あまり前方には出て来ないだろうな。 エーテルリンクしてるコウモリを撃ち落とせれば前線の状況把握が難しくなってゾンビへの指示を遅らせる事が出来そうだ。
No.9
キャスターのリディリディ・・・です。 よろしくお願いします。 こんな・・・、こんな非道は許せません。 新しい範囲魔法も習得しましたし、広範囲の殲滅ならまかせて下さって問題ありません。 ただし夜間というのが問題ですね。 私は夜目の利く方ではありません。ランタンを持ち込むことになりますね。 罠を張るのは良いと思います。 ゾンビは命令が必要のようなので、あまり複雑な動きはしてこないと考えられます。 反面、口頭での命令とのことなので、ジャマーでの妨害は効かないかもしれませんが。
No.10
とりまゾンビ殲滅優先で、吸血鬼相手に(敬称略) ハヤト アルベルト が今の所宣言してるけど何人割くのん? エルフの側に居やすいのはゾンビ側だと思うから、肉壁遮蔽の可能性と殲滅力的に吸血鬼には割いて1人2人だと思うけど。 相手のゾンビの知能とか奇襲してること考えると、ゾンビ一塊で突撃してくる感じの指示されてるかねー?それなら罠は大きな落とし穴とか夜だから黒塗して目立たなくなったワイヤーやロープで転ばすとか?光縛封とかだと確か壊れるまで干渉できんし。後は俺もやっぱ航空偵察完了前にコウモリ殺しときたいなぁ
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 ゾンビの駆逐メインで問題ないと思う。 ミモザを追い込んで撤退させるのは、相応に労力を割く必要が有るだろうし、 その間ゾンビを足止めするのは中々にキツイ。 それと一日時間が有るのなら、何らかの備えはしておきたい所だが、 バレない様にして逆奇襲を仕掛けるってんなら、侵攻経路に膝が埋まる程度の空堀を掘って 隠しておけば、足止めされた敵に後ろの敵が引っかかって一時的にも密集するだろうし、 その隙に範囲攻撃とか叩き込めばある程度削れるか? 十分な時間が有るなら陣地構築とかした方が防戦とか迎撃がしやすいんだろうが、 流石に一日程度の猶予じゃ準備が中途半端になりそうだし、それなりの範囲に 空堀を用意して、容易にゾンビが進めない様にするのがベターか? >ゾンビ ゾンビの認識能力にもよるんだが、声帯模写でミモザの声を真似て混乱させるって手も有るな。
予言の優位を活かすとしたら、基本的に攻めてくるまで家屋とかに隠れておいたほうが良いかな? 戦いの方向性としては、ウォーリアの方がゾンビを食い止めて、 そこを、遠距離攻撃で倒して行くイメージでしょうか。 で、遊撃的に2人前後が吸血鬼を自由にさせないよう牽制? 罠は、ゾンビ相手ですし、いくつか落とし穴を掘っておいて、 こちらの対処し切れないゾンビを落として時間稼げれば良いのかなと。 バーネットさんの空堀と同じ感じですね。 エルフさん達には、弓で掩護射撃くらいしてもらいます?
あ、そうだ。 リディリディさんのランタンですけど、 標的にされやすい気もします。 キャスターは攻撃の要にもなりますし。 戦場に明かりが必要なら、もし戦う地点を限定できるなら、その付近に燃えやすい藁とか積んでおいて、敵が来たら火をかけるとか 松明投げ入れるとかで対応出来ないでしょうか。
No.14
なるほど・・・。確かに的になってしまうかもしれませんね。 藁などは火事にならないようにしっかり纏めて用意しておきます。 えっと、戦場は村内となるのでしょうか。 村内となるのでしたら、掩護してもらった方が良いかもしれませんね。 それと物見櫓には誰か登りますか? 私は暗視がないので物見櫓に登ってもお役に立てそうにないので・・・。
>戦場 村の中で戦闘すると色々被害が大きくなるだろうし、交戦範囲は村の手前で良いんじゃないか? 目安としては、見張り台からこっちの攻撃が届く位の距離で交戦を開始って感じだ。 そのうえで交戦開始位置付近に藁等の可燃物も仕込んでおいて、 初手の攻撃で着火できれば敵の視認もしやすいだろう。 >コウモリ 一応確認なんだが、エーテルリンクされてると思われるコウモリは、 交戦開始後に落としていくって事で良いんだよな? 交戦前に潰していくと、こっちに交戦の意思や準備があると察知されて、 奇襲のアドバンテージは殆どなくなるだろうし。
>コウモリ バーネットの言うとおり、戦闘が始まってから撃ち落とすつもりでいる。 先にやってしまうと感付かれて警戒されかねないからな。
>コウモリ対策 ええ、撃ち落とすのは戦闘開始後で問題ないかと。 それまではコウモリの飛来方向より術者の大まかな位置を割り出せれば良いですね。 >基本戦術 リサ殿の挙げられているものでよろしいかと思われます。 ウォーリアが突撃し、殺界での進軍遅滞や闘気槌などで範囲攻撃しつつ注意を引き、 キャスターがそこを魔法で薙ぎ払い、耐えた残敵はシューターが止めを刺す。 理想としてはこんな所でしょうか。コボルトの火力はさほどでもない上に、あくまで 主目的が村人の殲滅なので突破を優先しこちらへの攻撃は緩い可能性があります。 こちらは装備やスキルを火力重視の構築にし、殲滅速度を上げたい所ですね。 >対吸血鬼 サイラス殿の仰るように、割くにしても2~3名程でしょうか。 コボルトは弱敵といえど彼我の戦力差が5倍を上回るのは辛いものがありますから。 もし宜しければ、私は最後の一人としてこちらの対応に当たらせて頂こうかとは。 耐久・回避高めの3名で当たれば敵の二回攻撃で一度に倒されることも無いかと。 アルベルト殿が合わせて下さるなら、ドラゴンチャリオッツを交互に連打することで 吸血鬼のみを戦場から引き離しコボルト部隊と連携させないような策もできますね。
>蝙蝠 打ち落とすのは交戦後という認識だ。 仰る通り交戦前に攻撃したら警戒しているという事が気づかれてしまうからね。 だが準備しているを見られるのも拙いし、栗鼠を偵察に送って村周辺に蝙蝠がいるか見張らせておこうと思うよ。気づかれてもただの野生動物と思われる範疇ではある。 蝙蝠の偵察とは別だが、吸血鬼達がどこから攻めるのかも見張らせておくつもりだ。 村の入口周辺を囲むように落とし穴を作ったり、低い位置に茂みに隠してロープを結べば音はするだろうが予めどの方向から来るか知った方が先手を取りやすいだろう。 >村人 ある程度の戦闘能力はあるようだから、こちらを突破したゾンビが来たら迎撃するように待機してもらう、ぐらいでいいんじゃないだろうか。 >物見櫓 こちらに貼り込んだ方が戦場が見やすく敵の攻撃からある程度狙われにくくなると思ったが、その場合攻撃優先してヒールが持ち込めなくなりそうだね。 リサはそれで大丈夫だろうか?問題ないなら物見櫓を使うとするよ。
>方針 とりあず、これまで出た意見を纏めるとこんな感じでいいか? ・事前準備として村の周辺に鳴子、空堀、照明用の藁や薪等を設置 ・敵の侵攻ルートが予知夢から予測できるのなら、そこで重点的に準備 ・敵が現れるまでは身を隠して待ち、攻撃が届く距離まで近づいたら攻撃開始 ・村に入られる前に迎撃しゾンビの壊滅を狙う ・村人たちにも討ち漏らした敵の迎撃を頼む
連投すまんな >個人行動 とりあえず俺は足止めと火力投射担当だな。 抑えきれない敵にアーケインテンペスト改とスタティックフィールドを使って足止めし、 そこに範囲攻撃を叩き込む感じだ。 あとは一応ヒールも用意しておく。
えっと、ヒール多めに持っていきますので 早めに倒す、という攻撃重視でいいと思います。 それに、櫓に乗っているとそこからのヒールは届かない気がしますし。 わたしからのヒールも届かない気がするので、注意して下さいね。
スキルは、治療強化2,ヒール2✕2、自衛用の重点硬化。 ヒーリングオーラ、支援はレゾナンスだけになります。 その代わり、前衛をヒール圏に収める位置で動きますね。 わたし自身は基本的に攻撃はせず、 狙われないように位置を変えつつ、ヒールを飛ばす感じで考えてます。 罠とか鳴子?は隠蔽で隠すお手伝いをしようかと思います。
No.23
では私は主にコボルトゾンビの広範囲殲滅を担当します。 固まっているところに打ち込んでいく形ですね。 具体的には、そうですね・・・。 ストーンブラストとメテオライトを主体とします。 それと前述していた藁の準備を行います。 満月が雲に隠れなければ、問題なく見えるのかもしれませんが・・・。 数が多いですから、見逃す可能性を減らすつもりです。
No.24
じゃあ近接武器で殺界持ち込もうか。ボス近寄らない前提でエーテル付きで 後は動ける時に闘気槌とかか。 隠れるのは隠蔽でなんとか出来そうなのやる