片道愛憎劇
小緑 一滴
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シナリオID:857
オープニング
学術都市ヴェルクリエの劇場で一人の役者が最後の舞台に立つ。
彼の名はアスチル。愛する者と暮らすために芝居の世界からの引退を決意した。
その演技力と容姿で多くの人々を虜にした役者は、ファンの温かな拍手と花束に見送られ俳優生活の幕を閉じる。
しかし、すべてのファンが彼の結婚を祝福したわけではない。
旅立ちと結婚を控えたアスチルの家の玄関前に、ズタズタに切り裂かれたぬいぐるみや踏みにじられた花といったゴミがまき散らされる。
憎しみに満ちた現場には、脅迫的な手紙も残されていた。書かれている内容は結婚というファンへの裏切り行為を働いたアスチルへの糾弾と、相手女性への罵詈雑言だ。
「なんて悪質なっ!」
かつてのファンの仕業だろうと予想はつくが、犯人は警戒するアスチルを意に介さず嫌がらせを続けている。捕まえてやろう、せめて顔を見てやろうと待ち構えているのに、犯人はアスチルよりも一枚も二枚も上手なのかなかなか尻尾を見せない。
……この前など、外出先のオープンテラスの喫茶店で少し席を外した隙にテーブルの上に手紙が置かれていた。気持ちが悪くて、飲みかけのコーヒーを再び口にする気にはとてもなれなかった。
周りの者に不審人物を見なかったか尋ねたが、返ってきたのは気づかなかったという答えばかり。
「人通りの多い場所なのに! いったいどういう手を使ったんだ?」
こんな状態で婚約者の待つ都市同盟にいくわけにはいかない。
つきまとわれたままでは、被害は婚約者にも及ぶだろう。
「ヴェルクリエにいるうちに決着をつけてやる」
アスチルは犯人を嫌悪し警戒していたが、怯えてはいない。心の内には激しい怒りがくすぶっている。
元はファンだったとはいえ、あまりにも限度を超えた行為だ。結婚相手まで侮辱されては許す気はない。
友人達複数に協力してもらい、彼らを通して冒険者ギルドへの依頼を出した。
今、アスチル本人がギルドに赴けば、姿を見せない不気味で狡猾な犯人がそれを見逃すはずはないのだから……。
解説
マスターより
リプレイ
「はぁー……イケメンまじパネェすわ。大変すね。こんな風に好かれても全然嬉しくないすよ……むしろ恐怖」
恋は盲目とはよく言ったものだが、アスチルのファンと思しき者の暴走に肩を震わせた。
「ファンからすれば好きな役者の早い引退は残念なニュースだろう。だからといって悪質な行為に及ぶのはもっての外だ」
端正な顔立ちに憂いを乗せてロイ・アウレアが嘆息する。一人の役者の運命を思い、この依頼を引き受けた。身勝手な想いをぶつけるファンよりも、ロイの方がよほどアスチルのことを思いやっている。
「酷いことをする人もいたものね。私、この犯人を絶対につかまえて懲らしめてやるんだから!」
アンネエルカも憤る。愛するヴェルクリエの街で、こんな事件が起きたとあっては見過ごせない。旅立つ依頼人の心に残るこの街での記憶は、どうか良いものであってほしい。そう願って少女は危険に身を投じる。
「この犯人さあ。事前情報からすると授恵者でしょ。ヴェルクリエのギルドで斥候能力のある実力者の情報でも洗うかねー」
鋭い爪で顎のあたりの鱗をカリカリと掻く。サイラスは冷静に仕事の段取りを頭の中で組み立てていた。
ハリーヌ・ヨツユビはギルドが用意した小部屋で、ちょこんと椅子に腰かけ仲間の話に耳を傾ける。ハリーヌは街全体の見回りにあたることにした。
執念深い犯人を警戒し、依頼を請けた冒険者達の相談は細心の注意を払って行われた。この段階で犯人にこちらの動きを嗅ぎ付けられる心配はないだろう。
●
アスチルの家に二人の冒険者が赴く。
「自分はアスチル様に憧れる俳優の卵です。エラトゥーンに出発される前に、演技のご指導をお願い致します」
ロイは俳優見習い。アスチルの引退前に演技の指導を求めてやってきた、という設定だ。
今回のロイの武器は小ぶりの牧杖と短剣。カーディガンとシャツの下には軽く堅牢な部分鎧。一般人らしい身なりだ。
「おれはあんたの知人経由で来た引っ越しの手伝い要員ってことで」
サイラスはアスチルの知人の知人。用事のため一時的な滞在と荷造りなどの人手も兼ねて数日間泊まることになった、として振舞う。
「犯人を欺く演技だな。面白そうじゃないか!」
見目好い顔で強気な笑みを浮かべるアスチルだが、その美貌に黄色い声を上げる者はここには誰もいない。
サイラスは氷の如く冷ややかな目でいかにも興味なさそうな態度だ。それを意に介す依頼人でもなかったが。
「別行動をしている仲間も三人います。マタリキーさんとアンネエルカさん、ハリーヌさんです」
ロイがこの場にいない仲間の存在を告げた。
特にアンネエルカの行動について、依頼人にも詳しく説明した。この作戦を成功させるには、充分なすり合わせが不可欠だ。
「そうそう。ギルドで能力的に怪しげな人を調べてきたわけだが」
――斥候能力に秀でた仲間を探している。サイラスは受付でそう話を切り出して、シューターやシーフの優秀な授恵者の情報を得ていた。
彼らの名前のリストを渡し、アスチルに心当たりがないか尋ねる。一人の名前の上で指が止まった。
「カルミア。この名前には見覚えがある」
ファンレターや花束に添えられたメッセージカードでその名前を見たと言う。
嫌がらせの手紙は無記名ではあったが、恨みつらみのこもった文字が書き込まれていた。
「そのファンの手紙と犯人の手紙ってまだ残ってる? 筆跡の偽装とかしてる可能性もあるが見比べてみよう」
アスチルが持ってきた二つの手紙の筆跡を慎重に比較する。
ファンのカルミアの手紙は丁寧で、名無しの犯人の手紙は乱雑に書き殴られていたが、二つの手紙の文字はどこか近い雰囲気を宿している。
「文字の癖が似通っているような……。このあたりとか」
ロイの言葉にアスチルも頷く。
筆跡が似ているというだけで、こちらから強行的な対応に出ることは難しい。
が、正体不明の犯人から依頼人を守るためにこの情報は使えそうだ。
「まあかなり怪しいわな、カルミア。ギルドのリストの情報だと、ハーフリングの女シーフか。用心しとこ」
「依頼期間中はずっと見張りにつきますが、アスチル様にストレスを与えては申し訳ありませんので」
ロイ自身は家の少し離れた場所へと移り、依頼人のすぐ近くでは小さく可愛らしいリスが見張りにつく。
そしてロイは探知用のエーテルで周囲を調べにかかる。
「家の中にはオレ達だけ。屋根の上や裏庭に誰かが潜んでいるってこともないみたいだな」
近隣の家や店舗で過ごす人々の反応もあるが、不審さという点で目立った動きはない。
捜波を巧みに操りながらロイは腕組みをして考え込んだ。
「犯人がシーフだとしたら、向こうも捜波でこの家を探っているのかもしれないな……」
今この瞬間も。
●
アスチルの家でのやり取りは、ロイのテレパスによって離れた場所にいたアンネエルカとマタリキーにも伝えられている。
(今一番怪しいのがハーフリングの女性すね。了解っす)
街中を移動するマタリキーの目的は二つ。
一つはヴェルクリエである噂を広めること。仲間の芝居を成功に導くために舞台を整えておくのだ。
もう一つはモヒカンセンサーを用いた強者の判別だ。マタリキーの武装は訓練用の斧のみ。今の自分は冒険者ではなく、街に出てきた木こりなのだと言い聞かせる。
すでに宿や公園を探ってみたがそれらしき反応はない。喫茶店の客や店員も調べるが、そこにいるのは一般人ばかりだと感じた。
道の端で木こりの若者が飼い猫を連れてくつろぐ光景は物珍しさと微笑ましさがあり、街の人がよく声をかけてきた。
のどかな雑談の中でマタリキーが広めるのは、都市同盟からの乗合馬車で偶然一緒になった愛らしい少女の話だ。
「その娘のお姉さんが、この街の美形の役者さんと婚約したとかで。大事な贈り物を届けようとはるばるこちらに来たそうす」
噂は犯人の耳にも届いているのだろうか。
「それはもうびっくりするほど可愛い娘さんで、あの娘のお姉さんならイケメン役者さんともきっとお似合いすわ」
突き刺さる視線。
ヒヤリとしながら、さりげなく視線の主を確認する。
喫茶店のテラス席に座るハーフリング女性。髪に小さな花の飾りをつけている。
(ええ? こんな人いたんすか? 全然印象に残ってなかったす……)
授恵者だとすると、エーテルを操作し一般人に己の存在を溶け込ませていたのだろう。
(喫茶店でなんだかヤバそうな人を発見したすよ。武器は持ってなさそっす。でも隠し持ってるかもしれないんで注意すね)
テレパスで仲間に情報を伝えると、マタリキーは何喰わぬ顔をして猫と戯れ通りすがりの街の人と会話を続ける。
怪しい女性はしばらくはマタリキーを睨みつけていたが、やがて喫茶店を後にしてアスチルの家の方へと向かった。
おそらく婚約者の妹の訪問を確認しにいったのだろう。
遠隔でアスチルを監視していたと思しき者が、わざわざ家へと近づいたのだ。
何を仕出かすつもりなのかは、だいたい察しが付く。
●
爽やかな初夏の日差しの中、ツバ広の帽子をふんわりと涼し気に被った少女がアスチルの家を訪れた。ドアノッカーをコツコツ鳴らし、家の主が出てくるのを待つ。
少女の正体は羊の角を隠したアンネエルカだ。アスチルの婚約者の妹を演じている。
どこから見ても可憐な娘にしか見えないが、そこは冒険者だ、抜かりはない。懐には絵パンダの板を忍ばせ、マジカルポケットで槍をすぐ取り出せるように準備済みだ。
玄関の扉を開けたのはロイだ。事前にアスチルの体をエーテルの防護膜で包み、襲撃に備えた。
ロイのすぐ後ろでアスチルが訪問者を歓迎し、サイラスは玄関内で外からは見えにくい位置に潜む。
「やあ。来てくれたんだね」
「ふふっ! こんにちは、お義兄さん」
アスチルがアンネエルカにロイを紹介した。なにせ二人は初対面なのだから。
「アスチル様のところで演技の勉強をさせてもらっています。仕草一つからも学ばせて頂ける事が多いです」
ロイは尊敬と親しみの眼差しを向け、アスチルに軽く近づいた。犯人に揺さぶりをかける。
さらにアンネエルカが一芝居打つ。贈り物に見せかけた荷物をにこやかに差し出して。
「あのねあのね! 今日はお姉ちゃんからお義兄さんへの贈り物を預かってきたのよ!」
とびきりの笑顔。犯人以外の目には、無邪気な少女と義兄との心温まるやり取りに映るだろう。
「失くしたりなんかしたら離縁よーって目を吊り上げていたから、絶対手放さないでちょうだいね? 絶対よ?」
――さあいらっしゃいな。
アンネエルカは華やかな笑みを浮かべ、心に鋼の覚悟を抱く。
明るく平和な往来にどす黒い感情があふれ出す。
花飾りのハーフリングはエーテルを操り異空間に隠していた戦斧を取り出す。
「あーあー、街中であんな凶器振り回して。もう言い訳できんでしょ、これ」
戦いの幕が開けると同時にサイラスが殺界を展開する。先に仕掛けてきたのはあっちだ。こちらは迎撃、正当防衛。
身軽な装備で整えてきたロイは、重量級の斧を持つシーフよりも先に動くことができた。
「ここは危険です! 家の奥へ!」
敵の殺意と味方の殺界の気迫をビリビリと浴び、思うように足が動かない依頼人をロイが手加減して突き飛ばす。少しでも安全な場所へ、と。
怒涛の勢いで敵が疾走。迷わずアスチルに接近するかと思いきや、少し離れた場所で斧を振りかぶる。
「花束を! 受け取ってくれたじゃないっ! 私が贈ったバラの花束を!!」
凶女が繰り出したのは不可視の衝撃。その眼差しと斧の軌道からして、アスチルを狙っているのは誰の目にも明白であった。
「させないわっ、そんなこと!」
虚空に手をかざして槍を握り、アンネエルカが毅然と叫ぶ。
重い鎧はあえて外してきている。忍ばせた木の板程度で止められる攻撃ではないと理解している。
それでも、だ。
アンネエルカは躊躇うことなく自らの身を挺して依頼人を庇う。
「くうっ……!」
唇をきゅっと噛み締め痛みをこらえる。なんとか受け止めることができた。もしこの攻撃が一般人のアスチルに直撃していたら、致命的な結果をもたらしていたであろう。
渾身の一撃をしのがれた女は、恨めしそうな形相を浮かべて退く。
「戦闘になったら俺はめちゃ弱いんすけど……。こんだけのこと仕出かして、はい逃げますなんてのを許すわけにはいかないんすわ」
建物とは反対に位置にいたマタリキーは凶女の背後をとる。
自分を弱いと感じても、なすべきことをする。シーザーロアの殺気を叩きつけ、女が振り返ったところに衝撃を飛ばす。
アンネエルカも動けるタイミングではあったが、カバリングを持つ自分はアスチルの傍を離れずにいようと決めた。
「私がいる限り、この人を傷つけさせないわ!」
敵を近づけないという意志を乗せて、凛とした表情で槍を突き出す。
敵の注意が自分に向いたと確信したマタリキーが殺界の構えをとる。入れ替わりにサイラスは殺界を解いた。
ロイは敵との距離を素早く目測。ロイが一息で近づいて攻撃のできる間合いから、わずかに遠い。
「マタリキーさん!」
牧杖が淡い光を放つ。敵の注意を引いた仲間を守りの術で援護した。
「家にいた二人の邪魔者に、一人の訪問者……。そのうえお前もグルだったのか!」
最初にアスチルの命を奪うことに失敗した時点で、カルミアは撤退を予定していたようだ。が、マタリキーへの殺意がその判断を変えた。
「お前達が邪魔したせいで!」
執着に駆られた斧の一撃。防具を外したマタリキーの体に、容赦なく重い刃が叩き込まれる。
「あとは頼んだすよ、つよつよの先輩方……」
ああこれは死んだ。
とマタリキーは早合点したが、本当にギリギリのところでなんとか生きていた。直前のロイの支援がなかったら間違いなく倒れていただろう。
「まあ仮にこの場から逃げても、あんたの人生おしまいだけどね。シーフのカルミア」
サイラスの調査で、すでに犯人の名前を握っている。
「どうせ役が好きなんでしょ? 存在しない物に発情して演じた人襲うとか恥ずかしく無いの?」
犯人を煽りながらチャージングで距離を詰める。
「ついでに斥候人生も終わらせておこうか」
振るう剣の名はエクセキューション。処刑剣の造りを取り入れた黒塗の片手半剣だ。敵の脚を断ち切らんばかりの勢いで斬りつける。
敵は攻撃に集中するあまり防御が疎かだ。サイラスの攻撃で意識を失い、地面に倒れ伏した。まだ息の根はある。
街の警備隊が来るまでの間、サイラスは敵の足に剣を突き立て逃走を防いだ。
「ねえっ、大丈夫? すぐにヒールで治すわね」
「ありがたいす……」
アンネエルカは深手を負ったマタリキーに駆け寄り、癒しの術で包み込む。
「婚約者さんの妹を装う計画、上手くいったわね。マタリキーさんが協力してくれたからね!」
「婚約者側の家族まで犯人は詳しく知らなかったみたいすね」
アスチルのいるヴェルクリエと婚約者の待つエラトゥーン都市同盟はクリエスター山脈に隔てられている。冒険者であれば行き来も容易いが、アスチルに執着する凶女はこの街に留まり続けた。
ヴェルクリエにいながらにして都市同盟の情報を集めるのは難しい。多少の人気があるとはいえ、一人の役者の婚約者の家族構成やその人相までは情報が伝わってくることはなかった。
「アスチル様、怪我はありませんか?」
依頼人にロイが手を差し伸べた。
「ああ。おかげで助かった。……あの犯人、俺にファンレターや花をくれた人で間違いない」
カルミアは愛の気持ちを託してバラの花束を贈っていた。役者のアスチルがプレゼントを受け取ったというだけで、彼女は告白が成就したと舞い上がった。
真のファンならアスチルの結婚を祝福してあげて欲しい。そう願うロイだが、カルミアは自分の立場をただのファンではなく恋人だと思い込んでいた。
やりきれない思いでロイは首を横に振る。
警備隊が到着し、サイラスが敵の身柄を引き渡す。
舞台の上での仮面に本気で惚れた挙句に、一方的に恋人でいる気になっていたなんて滑稽でしかない。
「『憧れは理解から最も遠い』んだってさ」
これから牢に入れられる者にそう言葉を投げかけた。
犯人が捕まったところで、アンネエルカとロイが依頼人に話しかける。
「私、この街が好き。……アスチルさんは?」
「家庭を持つことで、アスチルさんの芸も心もより輝くものだと思っています。どうかお幸せに」
アスチルが役者の演技ではない素の笑顔で答えた。
「ありがとう。君達のおかげで気持ちの整理もつきそうだ」
冒険者達がこの舞台に上がったことにより、事件の幕引きは無事円満なものとなった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準5 / 4〜8人
2021年05月13日 23時59分15秒 公開
相談掲示板
うす。マタリキーす。護衛系の依頼って結構たいへんそうすね…… 犯人はシーフ……なのはPL情報すけど、明らかにカタギっぽい仕業じゃないので、こちらが軽快する分には問題なさそうすかね。 実際に襲撃を受けるかどうか…はわからんのすけど、難しいのは「こっちが構えすぎてる」っていうのが伝わっちゃうと、攻めるタイミングとかを選べる向こうが有利な気がするっすね。 なるべく自然に、いつもの悪巧みを達成してもらいたいところ。 というわけで、囮作戦、やりたいすね。ほら。愛憎じゃないすか。だから、アスチルさんがダレかと愛し合ってる感じガンガンにだしていったら、犯人さん怒りちらしてくれるんじゃないかと思うんス。冷静になられたらこわいすけど、ある程度動きを引き出せたら、こっちがわで出来ることも増えるんじゃないすかね…
No.2
サイラスだ、よろしくなー 囮作戦は女の人来るならだなぁ…恋人おるし。マネキンとかに幻影乗せて恋人のフリとかさせるとかかねー俺で出来るとしたら 変装できる人いるなら透視とかサーマルアイとか?持ち込んで怪しい動きを探るとか? まあ場所によるけど
これで4人! そろったすね。よろしくおねがいするす。 さてさて。アンネエルカさんとハリーヌさんがいらっしゃるんで、ワンチャン囮はなんとかなりそうす。 ……お二人ならなんとなくそのまま撃退出来る気がしなくもないすけど、大事なことは「おびき寄せて」「被害を出さず」「逃さないこと」すね。 幸いウォーリアが3人なんで、退路を断つ事自体はやりやすそうす。もしアスチルさんに被害が及びそうな場合でもカバリングできるすから…… ざっくり流れとしては ・囮を立てて犯人を苛つかせておそわわせるようにする ・囮以外の人物は警戒と包囲。襲撃のタイミングを掴んで、囮のひとが守れたり対応できるように合図をしたりする。 ・逃げ出す可能性があり。機動性を奪ったり、即座に無効化したり、人となりを掴むような方策があるとよい。 こんな感じすかね。 ……ふう、あやうくアスチルさんを男色家にしたてあげないといけないところだったす……
ヴェルクリエ在住、ウォーリアのアンネエルカよ! アンネ、って呼んでくれても大丈夫。どーぞよろしくね! 愛と憎しみは紙一重とはよく言うけれど……やっぱりこんなのって悲しいわ。 良い思い出といっしょに旅立って欲しいし、犯人確保!がんばりたいわ! ……はい!囮作戦立候補するわ! 武器はマジカルポケットに隠して一般人のフリ、 何かあったらカバリングでアスチルさんには凶刃が及ばないように守れたらって思うわ。 恋人さんの姿を公表してるかどうかで行動は変わりそうだけど…… 姿を見せずに声だけとか、恋人さんの妹を自称するとか、きっとどうにかは出来るわよね。
わ、ごめんなさい!発言のタイミングが驚くくらい一緒だったわ。 お返事する為に連投ごめんなさいね…! 囮と、それ以外のメンバーとのやり取りはテレパスが使えたら便利そうかしら? 逃げ出すのを防ぐにはウォーリアの殺界も使えそうだなって思ったわ。 被害を出さないためにも、どこで作戦実行するかも考えたいわよね。 考えることがいっぱいあるけれど、幸せを応援するためにもがんばりたいわ!
顔出しが遅れて申し訳ございません。 ワタクシはハリーヌ。しがないヨツユビハリネズミでございます。 愛憎の末…でございますか。 人気俳優が結婚して怒る心理がワタクシにはわからないでございます。…テメェは依頼人の何なんだ。 さて、ともあれマタリキー様の仰る通り、相手はタダモノではなさそうでございます。 オープンテラスの件など、隠蔽と移動速度に優れた者でないと実現できないでございましょう? アンネエルカ様が囮となってどこかにおびき出して、ウォーリアの皆様の殺界などで逃走阻止…でございますね。 例えば、アンネエルカ様が恋人様の妹のふりをして、依頼人から恋人様への手紙や贈り物を預かったことにする…というのはいかがでございましょう? 「恋人様の妹」「贈り物を預かる」ことは、あえて犯人に伝わりやすいよう、依頼人の家の玄関などで聞こえるように話すのでございます。 憎き恋人様の身内が贈り物を運んでいるとなれば、犯人も狙いたくなるでございましょう? 可憐なアンネエルカ様なら、犯人も油断するに違いないでございます! ワタクシはシューターでございますから、捜波などで気配を探ることができるでございます。 狭い路地などでは、ゴリラのZOCを発動して逃走阻止も可能そうでございます。
テレパスも用意するでございます!
No.8
とりあえず囮役いるなら補足とかそっち系優先するねー 後なんとなく俺はチキンなのでカバリング使って依頼主のそばにいようかと… 突破される可能性あるんだよね殺界。しかも相手煮詰まったキチガイだし、最後に何も出来なくなる前に殺して死ぬ!!!とかあったら怖い。弓使えば上から撃てるし何よりおれ隠密は難しいし
No.9
あ、カバリングの人いるのか なら殺界持ち込みましょか。補足に関しては囮の人に期待かねー。ガチ隠蔽だと自分で探すのちょっと怪しい。
やったす! アンネエルカさん、ハリーヌさんよろしくす。 そしたら俺は、「モブっぽいやつ」と「テレパス」の二本立てでいって、ハリーヌさんが警戒しないほうを見る感じでいようと思うす。 あとは、ちょっと大きな声でアスチルさんの現況や今回の「設定」を呟くようにするすかね。ストーカーさんにとっても新しい設定が生えることになるので、それを受け入れやすいように。 あとは行き先なんかもその時に絞れたらいいすかねえ。おそらく時の人でしょうし、パンピーが噂しててもへんじゃないかも。 あんまり防御力はいらないと思うんで鎧なんかは無しで、なるべく目立たないようにしようと思うす。 殺界するためにはウォーリア武器が必要なんで、それは持ち込もうとおもっているす。
照れちゃうお言葉も、素敵な作戦もありがとう! 贈り物を預かっているアピール、すごく効果がありそう。 「失くしたりなんかしたら離縁よーってお姉ちゃんが目を吊り上げていたから、 絶対手放さないでちょうだいね?」 ……なーんて言葉も添えてみようかしら。 犯人が飛び込んできたくなるような状況を作り出せたら、こちらの土俵で戦えそうよね。 さりげなく設定を呟く作戦も、なるほどだわ。 自然に信じて貰いやすそう! 私も囮をするにあたって防具はなしで…一回だけどダメージを大分抑えられる重心装と 自己回復用のヒールでカバーしていきたいと思うわ。
こんばんは、人手は有った方が良いだろうから参加させて貰いました。 シューターのロイ・アウレアです。 今出てる作戦に合せるのと、看破とテレパスを持てば良いかな? カバー系のスキルが無いのでヒールと堅甲2を持とうかと思ってます。 服装は目立たないようにだね。 ヒーラー武器が必要だから小さな杖と書かれてる鋼の牧杖を服下に隠して持とうかな…。 細かい事は出発までに考えるので、何かあれば遠慮せず指示下さい。どうぞよろしく。
申し訳ない、確認させてください。 内容的には、公園や小川沿いの緑道と言った、ともかく【外】で アンネエルカさん以外は、離れて対話を見守る(ボディガード)って認識で良いかな? 一応、この流れで提出しておくので、相違があったら教えて下さいね。
No.14
今更だけど怖いなと思うのが恋人の情報も根刮ぎ調べてあるとかあったら怖いねー。 即バレるし そして外で殺界するんじゃ透視意味ねぇな。看破とかそっちにするわ 品物とかなら家の近くやと思ったけどちゃうん?そのつもりで家の中入れる様にプレ弄ってたけど。流石にカフェだのでやるのはおかしいし
>外で殺界するんじゃ透視意味ねぇな この意味がよく判らなかった…が 外で誘き出す為の会話をして室内へって流れだったのかな? 読み込み不足、勉強不足で申し訳ない、どちらでも良いように書いておきます。 サイラスさん、教えてくれてありがとう! 一応自分の設定として ◎行動 俳優見習い、引退前にご教授を…と言う前提で付き人とと3日間同居希望 睡眠休息は他の方と交代で取る 索敵系スキルで常に周囲を監視するが アスチルにストレスを与えないようプライベートは守れる距離を保つ ※ペットのリスでこっそり監視 と、言う事にしてプレを出してあります。
No.16
落ち着いて考えると割とその辺俺もわかんない。 時間に合わせてフィーリングでいけば良いよねって