第2ダンジョン部の新入生
馬車猪
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シナリオID:796
オープニング
試験合格と奨学金を勝ち取った新入生は基本的にプライドが高い。
特権階級である貴族に匹敵するレベルで高い。
なお、新入生の年齢は10代前半。
調子に乗りやすいお年頃である。
「元気ね」
今年で3年目のセニアーラ・リーラントは、廊下の新入生を眺めて淡く微笑んだ。
補習中でなければ格好がついたかもしれない。
「リーラント君」
「はい先生」
「堂々とノートを献上させるのはどうかと思うんだがっ」
教師が米神に青筋を立てる。
非常に良く出来たノートを雑なノートと交換しているのは、セニャと同学年の優等生だ。
「使えるものを使うのも貴族の資質ですよ先生」
「せめて目立たぬようしたまえっ」
「あのあの、すみませんっ」
気弱げな優等生が何度も頭を下げ、セニャが責める視線を教師へ向けた。
(ええいこの馬鹿貴族が。特権階級にあぐらをかく馬鹿も鬱陶しいが、貴族の権利を使い尽くす奴も同じだなっ)
教師は深呼吸して落ち着こうとする。
「あら、そうなの」
優等生に耳打ちされたセニャが、相変わらず傲慢ではあるがほんの少しだけ申し訳なさそうな感情を滲ませる。
「第二ダンジョン部が大変なのですね」
「このタイミングで言うかね君は!!」
激昂すると優等生が怯えてセニャの背後に逃げ込む。
「先生、それ以上は正式に学園に抗議せざるを得ませんよ」
「抗議でもなんでも勝手にしたまえ! 君が第三ダンジョン部を潰したから面倒がっ」
胃が貫かれるような痛み。
教師は顔を青くしてその場にうずくまる。
「私は後片付けをしただけです。ですが……ふむ」
セニャは何かを思いつく。
教師は猛烈に嫌な予感に襲われたが、セニャを制止する権限も理由も持っていなかった。
●
「だから許可だけ出して頂ければっ」
言ってる本人は礼儀正しくしているつもりらしいが、自負を上回る傲慢さを隠せていない。
(セニャさん、あの子って貴族なんでしょうか?)
(貴族なら後継者教育を受けていない妾腹ね)
(態度が悪いから?)
(平民相手ならあんなものでしょう)
(でもでもっ、セニャさんはほんのちょっとだけ穏やかですよっ)
見学中の女性徒2人がテレパスでそんな会話を交わしていることに気付いているものはいない。
「だから新入生にいきなり遠征許可は出せないんだってば!」
第二ダンジョン部はもめている。
実戦経験を積むついでに学費を稼ぎたい新入生が、戦死者や後遺症持ちを出さないため細心の注意をはらう古参部員達と話が噛み合わない。
(その失言癖を早めに直さないと死ぬわよ。……貴族なら自然と所作が洗練されるわ。でもあの子達は雑過ぎる)
(なるほどー。話変わりますけどセニャさんはダンジョンは?)
(経験はあるけど引率される側ね)
「おい退けっ」
「ひっ」
突き飛ばされそうになった優等生を、セニャがそっと引き寄せて助ける。
荒荒しく去って行く新入生に、女性徒達が冷たい視線を向けていた。
●
「学園生でも報酬が出ます」
冒険者ギルド職員は、パンクリアース学園第二ダンジョン部からの依頼を説明している。
「放置すると勝手にダンジョンに向かい死んでしまいそうな新入生がいます」
彼等を教育する依頼だ。
死の危険と隣り合わせなダンジョンの恐ろしさを教えるのも大事だし、ダンジョンで必要な技術体力知識に精神力を身につけさせる必要もあるかもしれない。
「体育館の地下にある模擬ダンジョンで演習をする予定ですので、教官役か魔獣役として参加してください」
模擬ダンジョンの内容は、冒険者が指定すれば第二ダンジョン部側であるていど変更してくれる。
多少怪我させるくらいは構わないが、物的にも精神的にも再起不能にするのは駄目という条件だ。
「学園生でない冒険者は聴講生として学園に向かうことになります」
性格の悪い貴族子弟もいる場所だが特に気にする必要はない。
彼等も冒険者に直接手を出すほど馬鹿ではないはず。とセニャが主張している。
「可愛がってあげてください」
世間知らずのエリートに一発かましてやれ、という依頼かもしれない。
解説
マスターより
リプレイ
私語。そして集中力の欠如。
第二ダンジョン部の先輩部員達が危機感を抱くのも当然なほど、今年の新入りの質は良くなかった。
(知識や技術もなしにダンジョンに挑もうとするとはかつての自分を見ている様ですね)
ノックス・マグナは己に厳しいためこの評価だ。
(しかし私が今も生きているのは運が良かったからに過ぎません)
そう考えたから、彼は善意で徹底的に厳しくすることにした。
「私と同じようにダンジョンに足を踏み入れて生きて帰って来た人は多くありません」
実力と実績を兼ね備えた彼を否定するのは相当な愚か者だ。
「少し退屈かもしれませんが」
淡々と、しかし話題を適切な頻度で変えて飽きさせずに語る。
一歩足を踏み外せば死に、適切で妥当な選択をし続けても運が悪いだけで死ぬか苦痛に満ちた余生を送る。
ノックスは何度もそんな末路を目にしたのだ。
(危機感が足りません)
(予定よりきつめにしますわ)
ノックス担当の座学が終わった直後、部員全員が吹きつける気配に肌を粟立たせた。
「疾きこと風の如く、速き事火の如く、早き事林の如し、隼き事山の如くですわ」
流麗な筆致で黒板に書き込み、悠然と豪華な椅子に座るバンビ。
膝に飛び乗った猫は抵抗せず抱かれてなでなでを受け入れている。
容姿は美少女でも雰囲気は悪の大ボスだ。
「算術は出来ますね? 用意した課題を解いて下さい」
それぞれの能力に少し下駄を履かせた駒に、敵も罠も弱い零細ダンジョンを模した状況だ。
部員達はゲームに慣れず戸惑っている。
それ以上に、駒で再現された自身の能力を使いこなせずトラブルを頻発させている。
(手練れの彼らを出し抜けるとはミジンコも考えられませんけれど、荒療治に耐えられる程度には仕上げませんと後々困りますわ)
演習を成立させるため、バンビ達はかなり苦労していた。
「体育館に向かうのはこれに合格してからです」
ノックスが課した課題は、衝立で狭いタイプのダンジョンの一部を再現した空間だ。
直前のゲームで何度も失敗した後であるのに、鞘に入ったままの得物で衝立を倒し、連携が全く出来ずにぶつかる者が多数いた。
「ところで第三ダンジョン部には何をしたのでしょうか」
ノックスがこの程度なら厄介事に巻き込まれることもないだろうと思い尋ねると、セニャは少しだけ表情を曇らせた。
「仮入部と私と元々の部員の間で、不幸な行き違いがあったの。人手が足りなかったから冒険者に依頼して、最終的に私が廃部手続きをすることになったわ」
面子大事な貴族子女として頭は下げられないが反省はしている。
そんな雰囲気だった。
●模擬ダンジョン
肉を刺し貫く矢の代わりに綿棒が当たる。
血と毒の代わりに青い色水が服と鎧に付着して、かなりみっともない格好になった。
(どうしてそこで気を抜くかな)
サイラスは言葉をかけたくなるのをぐっと我慢する。
ペンデュラムを模した主に布製なものが女性新入部員に直撃して無惨な姿にさせる。
「5番は即死ですわ。生き残りは遺体を回収しつつ引き上げなさい」
バンビが演習の評価役をしてくれているがこんなコメントばかりだ。
(在庫整理兼ねて初心者用装備を渡すのも……受け取る側がこれだからなぁ)
用意していた罠を改造する。
速度は遅く、外見はより目立たせ、しかし失敗したのが直観的に分かるよう派手に。
(授恵者の学園生は多少は出来そうだけど、慣らしのための時間を考えると渡す訳にもなぁ)
有能、あるいは誠実や謙虚、または全てを兼ね備える学園生ならもう少しなんとかなったかもしれないがこの場にそんな者はいない。
「そこの弓貸してくれ」
学園の職員が渡してくれた。
サイラスの得物とは比較が成り立たない水準で弱いが今はこれが最適だ。
アロースリットとしても機能する飾りの後ろから新入部員を狙う。
狙いをつけ、わざと殺気を出し、攻撃準備が整ってからも5秒近く待つ。
(勘弁してくれ)
ため息を押し殺す。累計30人目の死亡判定が出た。
「一旦後退っ、うわぁ!?」
石畳に撒かれていた油で滑って転倒する。
受け身を中途半端にしか出来ず、部員が1人悶絶する。
「適度に痛い目にあってもらうつもりが……ごめんお願い」
受け身くらいとってよという言葉を我慢し、アスティン・ヴェルラインはサイラスに要請する。
慣れた動きで狭い空間を駆けるサイラスには安定感と安心感があるが、敵味方を確かめずに受け入れる新入部員の行動は問題外だ。
「有利なときは多少雑でもなんとかなるんだ。問題は不利なときだよ」
アスティンが魔獣役を意味するタスキをかけて登場する。
手には非殺傷用の非常に威力の弱い弓。
分厚い覆いがされた矢が、気を抜いてしまった生き残り部員に次々当たる。
「……ま、適度に痛い目にあってもらうぐらいだし」
後遺症のある傷は避け攻撃する。
「ここ、見え見えのトラップだったよね」
一度の演習を終えた後の説明で、アスティンはクッション付きの凹みを指で示す。
落ち着いて灯りを正しく使っているなら、子供でも気付く落とし穴だ。
「ここも」
転がっている岩も示す。
本物であれば頭蓋の中身が散らばっていたはずの、本物であっても冷静なら半数は無事だったはずの罠だ。
ダンジョンを甘く見過ぎていた者の中に、ダンジョンに対して心折れるものが2人ほどいた。
●演習
「本来はダンジョンなどに入らずに暮らす方が良いのでしょうけど……私は森の中でずっと暮らしていたかったですし」
見た目は優美で可憐でもリディリディ・トゥラ・イェレミースは強力なキャスターだ。
気を抜いていると、エルフの中でも特に強い魔力が微かではあるが大気を歪める。
「その……、どうでしょう、今からでも遅くはありません。転部を考えた方が……」
「そうですよねっ私はこれでっ!!」
3年生の少女が笑顔で180度反転しようとしてノックスの視線に気づく。
「確かにその通りです。ダンジョンや魔獣、クリーパーなどに関わらない生活ができるのであれば、それに越したことはないと思うのですが……」
君は既に武闘派貴族に関わり過ぎているので今さら逃げても無駄と、ノックスは態度で事実を告げた。
「せっかくですし知識も蓄えて貰いましょう。リーラント嬢とともに居ればいつかはトラブルに巻き込まれそうですしね」
「わっ、私をここに誘い込んだのはっ」
今さら気付いても遅い。
虫も殺さぬような表情をしたリディリディが、3年生の装備を本人に渡す。
「遠慮は要りません。前衛はどうぞ思う存分切りかかってください。はい、あなたも魔法を撃ってください。よーく狙ってください」
今回の魔獣役はたった1人。
ただし、光縛封も祈雷も使えない場合は非常に面倒なセニャだ。
「ちょっとー!?」
前衛は人数の差で勝てると勘違いしているが優等生は既に士気喪失状態だ。
「大丈夫。魔法を1つ当てれば落とせます」
「だったら手伝ってくださいよー!」
「あ、いえ……。お手本は遠慮しておきます。……その、後が怖いですし」
勝てたとしても痛いのは嫌なのだ。
リディリディは己の心と利害に素直なエルフであった。
戦いが成立したのは4度目の対セニャ戦からだ。
「前衛の子は、後ろから魔法が来るのを意識しながらの攻撃。これだけです」
リディリディは前衛にも助言を、後衛にはより困難な指示を与える。
「相手の足と目をよく見て下さい。警戒しているでしょう? 10割回避は不可能で、当たれば魔法なら死ぬのです」
実年齢4分の1未満の少女に、リディリディは苛烈ではあるが役に立つ教育を施していた。
●教育
魔力、礼節、実績を兼ね備え、人類優先の価値観を持つ者も認めざるを得ない冒険者。
それがイーヤ・レプリスである。
匂い立つような色気だけでなく兎の要素も強く持つ彼女は、あまり長く留まると学園生や教職員の人間関係を歪ませかねない存在かもしれない。
「子供とはいえ合法的にお偉い様方に暴力を振るえるなんて面白い依頼ね」
微笑みと語調で冗談としか感じられないのに、背筋がひやりとする凄みがあった。
(半分冗談は置いといて、ダンジョンに限らず今の世の中は物騒だし強いに越したことはないわね)
どうやら弱いようなので手加減は必要だが遠慮はいらない。
至極上機嫌で、魔獣役のタスキを身につけた。
「ここまでお疲れ様でした。さぁ殺される準備はいいですかぁ?」
イーヤを伴い部員達の前に現れたのはギーゼラだ。
陽気で、礼儀正しく、けれど観察力のある者なら微かに狂気を感じさせる熟練の冒険者だ。
そんなギーゼラが意識して威圧すると、ただの子供に耐えられる圧力ではなくなる。
怯えた優等生が無意識に後ずさって棘じみた罠に触れた。
「さて、ここで一つ種明かしです。罠に嵌った時、壁に安易に触った時、チクッとしませんでしたか?」
罠に触れたのは優等生だけではない。
これまでとは違い色水のついていないそれに違和感を感じたタイミングで、ギーゼラの狂気が表情にまで滲む。
「実は毒針を仕込んで置いたのです。弱ぁい毒なので、少しずつしか効きませんが。このまま放置して置くとじわじわ効いてくるかもしれませんねぇ! あぁいいですねぇ、その絶望の顔!!」
楽しんではいるがあくまで仕事の範囲内だ。
殺すつもりがない格上相手の戦いは、黄金を積んでも経験できないこともある貴重なものなのだ。
「勿論僕なら解呪出来ますけど! 解呪して欲しいなら自分の価値を示して貰わないとつまらない!! 死ぬ気で向かって来てくださいねぇ!!」
「奴はヒーラーだっ、殴り合いならっ」
「はい駄目!」
ギルドの支給品に持ち替えた一撃が、授恵者に深刻なダメージを与える。
弱い装備でもギーゼラは彼等をはるかに上回る。
「敵の能力は見た目通りとは限りませんよ。ペナルティとして教官の助力もなしです」
光の檻がイーヤ以外冒険者を隠した。
「射程は力、身のこなしも力よ」
イーヤは即座には攻撃しなかった。
剣や棍棒による攻撃を、見事な体術でわざとぎりぎりで回避する。
華やかな香水や、人を惑わす体温を感じられる距離でだ。
「集中を途切れさせるのはよくないわ」
本気を出せば再起不能が有り得るのでイーヤも支給品の祭刀を借りている。
それでも威力も精度も新入部員や優等生とも次元が違う。
「ひぅっ」
恐怖に負けて後ろを向いた優等生の尻に当てる。
痛みと屈辱と微量の未知の感覚に怯えているが、新入部員は気付く余裕もない。
1人1回、確実に当てられていっているからだ。
(新人授恵者はこんなに弱かったかしら)
かつての己を思い出し、イーヤは悪役を演じ続けながら内心では困惑する。
攻撃のふりをして治癒術を使うほどの余裕があった。
「本物の魔獣だぁっ」
イーヤのことではなく獰猛に見える大鼬である。
暗がりで牙を剥き出しにすると相当な迫力で、冒険者すら圧倒する速度はあっという間に混乱を拡大させる。
「たすけてくださぃ!」
優等生が魔法を使って光の檻を壊すのを思いついたのは、ほとんど効果切れ直前だった。
「毒? フフフフフ、勿論嘘ですよぉ」
そう言って治療を始めたギーゼラの前で、体力と精神力の限界に達した子供達が次々気絶していった。
●解散
「失敗ではありますが、好評価ですわ。次に生かしなさいね」
難易度を限界まで落とした演習しか突破出来なかった者達に対し、バンビは非常に優しい対応を行っている。
彼等はまだ学び始めたばかりであるし、必要以上に厳しくしても脱落者が増えるだけだ。
「俺としましてはむしろセニャ様こそが一発かまされるべきですが、今は関係ありませんわね」
一段落ついてから、バンビは猫を抱いたまま振り返る。
猫の表情は読みづらいが尻尾を見る限りでは上機嫌なようだ。
「冒険者8人がかりなら確実に負けるわよ? 何人まで減らせるかは戦術によるわね」
冒険者とメイドとおまけしかいないせいか、演習中より表情が読みやすい。
「それに、貴族派と王党派がにらみ合ってる現状で冒険者と揉めたら確実に面倒が増えるわ」
「第三ダンジョン部の件は?」
ノックスが確認のため聞くと、セニャは飲み物を人数分用意するようメイドに命じてからソファに背を預けた。
「いえ、あれは単純に私も調子に乗っていたわ」
珍しく、14歳らしい態度だった。
「君、嫌ならやめた方いいよ? まあ迷宮やるなら一番向きそうだけど」
「演習が終わってから言わないでくださ……」
サイラスに反論しかけた優等生が、サイラスの意図に気付いて顔を青くする。
「まだやらせるつもりなんですかこの部活動っ!? たいした活動出来ていない部なのにっ」
毒舌にもほどがあった。
「第1ダンジョン部と比べればそうですね」
ノックスが相槌を打つ。
本流である第一に比べれば、第三も第二も趣味に近い活動だ。
しかしこの程度平然とこなせないようでは流れ弾1発で死にかねない。
彼女は第二程度軽くこなせるようになる必要がある。
「慎重で臆病な上で調べたり勉強熱心なくらいの方が生き残れるんじゃ無い? 向いてるよ多分」
サイラスの言葉に失言優等生が肩を落とす。
「第二がどうなるかは分かりませんが」
セニャは立ち上がって窓から見下ろす。
片付け途中のマタリキー・T・ヒーローが、演習前とは違ってある程度の敬意を払われている。
「冒険者の地位は上がっているでしょうね」
「お嬢様、格好つけてないで座ってください。お嬢様もお客様も忙しいのですから」
令嬢は淡く笑って、解散前のひとときを楽しんだ。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 6〜8人
2021年04月19日 08時12分56秒 公開
参加者
- サイラス
- イェレミース トゥラ リディリディ
ノックス・マグナ
ギーゼラ
イーヤ・レプリス
アスティン・ヴェルライン
バンビ
マタリキー・T・ヒーロー
相談掲示板
どうも、NOUMIN代表、マタリキーす。 貴族様となんかするんすか……これは緊張するすね……
ヒーラーのイーヤよ、よろしく。 戦いは苦手だけど、魔獣役を希望するわ。 他の魔獣役と行動するか、単独で動くかは相談次第ね。
ヒーラーのギーゼラです。よろしくお願いします。 落し穴なんて生温い!!もっと失敗したら死にそうな罠と魔獣役を用意しなくちゃ!! 生意気な新入生が私を求めて土下座するくらいにねぇ!! 僕は教官役でも魔獣役でも楽しめそうなので、少ない方にしましょう。 教官役ならボロボロにされた新入生をやさぁしく癒してあげられますし、魔獣役なら地獄を見せてギリギリまで追い詰められます! フフフフフ、たっぷりと可愛がってあげますよ?
No.4
キャスターのリディリディです。 よ、よろしくお願いします。 せっかく近くにキャスター(優等生さん)が居るので、入ってもらってキャスターが居る場合の立ち回りなどを覚えて頂ければ良いなと考えています。 ええと、なので・・・。 勤まるかはわかりませんが、その・・・、教官役でしょうか。
No.5
サイラスだ、よろしくなー 一応確認だけど優等生?は鍛えるの?俺は教官役希望しようかね。 とりまみんなあんまり肉体ボロボロにし過ぎないようにねー。折り過ぎてダンジョンなんて嫌だとか思うくらいになれば評価に響きそうだし。
シューターのアスティン。 よろしく。 んー…。一応、徹底的にたたくのか、 きっちりと鍛え上げるのか、の匙加減の意思統一はしておいた方がよさそうかな。 まぁ、鍛え上げるにしてもある程度現実を見せて適度にたたく必要はありそうだけど。 鍛える場合はどういう罠、魔獣役の動きで何を鍛えるのか。教官役の担当する部分 とかの簡単な役割分担とかも必要、かなぁ…? 見え見えの罠の影にちょっとわかりにくい罠を仕掛けて油断大敵を教える、とか。 索敵班の重要性を教えるために奇襲をかける、とか。そういうやつ。
シューターのノックスです。 よろしくお願いします。 私は教官役をしようと思います。 鍛え方としては自身の不足を認識させるような物が良いかなと思います。 一回の訓練で身につけられる能力にも限界がありますし、今回ので逆に自信を付けられても困りますから。 優等生は逃げられるものなら逃げていただきたいですね。 全力で捕まえたいと思います。
シーフのセニャよ。 お互い立場は違うけど頑張りましょう。
教官役の方が多い様なので、僕は魔獣役をやりましょう! フフフフフ、楽しみだなぁ! >匙加減 だぁいじょうぶ!分かっていますよ! 壊れない様に程々に叩いて鍛えますから! >罠 油断大敵を教えるのも、奇襲をかけるのも、とてもいいですねぇ! あとは…落とし穴に毒針を仕込んでじわじわと蝕むスリップダメージの恐怖を味わって貰う、とかどうでしょう? 段々と絶望に染まる顔は見応えがあると思いますよぉ。 >役割分担 出来れば教官役のどなたかとぶつかり合ってみたいですねぇ。 2~3ターンくらい殺りあってみませんか? 本気のぶつかり合いで戦場の厳しさを教えるのも、とっても面白そうじゃないですかぁ!
えーと、今のところの希望をちょっとまとめてみようか。 間違ってたらごめん 教官役 リディリディ・トゥラ・イェレミース ノックス・マグナ サイラス 魔獣役 ギーゼラ イーヤ・レプリス んー…。バランスで行くと俺も魔獣役、かな?もうちょっと考えるけど。 …鍛え上げる程度に叩く、とりあえず心折れないように加減する。って方針でいいのかな、これ
No.11
一応毒針とかなら解毒薬なりなんなり持ち込んでなー。真面目に折りすぎると意味が無いから多少飴無いと。失敗はないと思うけど とりあえず一応医学薬学持ち込むわ。多少騙したりとかもするけど
うす。アスティンさんはまとめをありがとうす。 ふーーーむ。む。ギーゼラさんと一緒なのは、安心なのか不安なのかちょっとわからんところもあるんすけど、俺も魔獣役に行きましょうか。 もし、バランスが微妙~とかあったら変われるんで、おっしゃってくださいす。 心折れないように加減する、いいんじゃないすかね。 俺は褒めて伸ばそうと思うす。まあ庶民なんで、貴族さんにこう、ガツガツ行き過ぎるとあとが怖いっていうのがあるんすけど……
私はエーテルブロー2で全員を一発ずつ叩ければ満足だから、そこまで本気で潰しに掛かることはしないわよ。 後は適当に罠でも……って思ったけど、他にも罠を仕掛けたい人がいるみたいだし、私はやめておきましょう。 後は適当に他の魔獣役の人に回復スキルを使用か、訓練後に全員にヒール辺りね。
教官役 リディリディ・トゥラ・イェレミース ノックス・マグナ サイラス バンビ 魔獣役 ギーゼラ イーヤ・レプリス アスティン(仮) マタリキー バランスを考えると俺は教官になるのがよいようですわ。アスティン様がお望みなら交代は可能ですわ。
ダンジョンの内容は可変ですし、罠が複数あっても構わないとは思いますよ。 ダンジョンの形も融通が効きますし、私は狭い通路などの不利な環境を作りたいと思います。 どれくらい厳しくいくかですが、今回は伯爵令嬢の後ろ盾があるので厳しくいく予定です。
>バンビ 了解、俺は魔獣役で問題ないよ <行動について 俺はとりあえず危険性よりも見え見えのところに追加で出る他愛ない罠 同じように見せかけて油断するとちょっと危険な罠 あたりを仕掛けるのと、遠距離攻撃や死角からの奇襲で 索敵ができる人間との連携の重要性とか、 勇み足が致命的なことになる教訓を思い知らせる感じかな…。
マタリキーさんが褒めてくれるなら安心ですねぇ。 鞭役はお任せください!! >毒 解呪2は持ちましたので、ちゃぁんと死なないようにしてあげますよぉ! 一般人が死なない程度なので、皆さんは抵抗値で効かないと思います。だからだぁいじょうぶ!!フフフフフ!!