子供たちを待つは出荷か襲撃か
空色みなも
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シナリオID:737
オープニング
しかし、それも表向きの話。裏で商会が手を染めていたのは――人身売買だった。
だが今や、そのセラフィアス商会は取り潰されている。
ある日。何者かの密告により、違法取引が明るみに出たためだ。
それにより、裏で取引されていた奴隷たちが救われた――だけであればよかった、のだが。
供給の一部が断たれただけで、奴隷の需要は変わらず存在した。
セラフィアス商会による供給が無くなった、その分。
シェアを伸ばした裏組織があった――。
●
「うう……」
栗色の髪の女性が、額を押さえて起き上がる。
「私……こんなところで眠って……? あっ、あの子は!?」
女性があたりを見回すと、そこは人気のない街路であった。
そしてその場には、女性が連れていたはずの小さな男の子の姿が無い。
自らと同じ栗色の髪を持つ、まだ物心もつかぬような子だ。
なぜこのような事態に――女性は混乱しながらも、必死に記憶を辿る。
思い出すことのできた最後の瞬間は、普段見かけない商人らしき男に後ろから横に並ばれ、その顔を覗き見ようと首をかすかに動かした際に見た光景。
あのとき見た商人の姿はそこに無く、街路の端に停めてあった、商人のものらしき馬車も姿を消している。
「そ、そう、こうしてる場合じゃ……冒険者ギルド……ギルドに助けを!」
そこまで思い出したところで、女性は息子を探す依頼を出すため、慌てて駆けだした。
●
「このところ都市同盟全体で、子供の行方不明事件が頻発しているのは知っているかい?」
エラトゥーン都市同盟にある小さな町、エルタ・リコ――そこで冒険者の宿「女神の賽子亭」を営む女主人シリス・アローゼアが、集まった冒険者たちに告げた。
「どうやら、その事件というのが、実は人攫いの仕業らしくてね」
そのように語るシリスの表情は険しく、事件に対して強い憤りを感じていることが分かる。
「行方不明になった子供を連れていた親からの証言をまとめるとね、どうやら人攫いは表向きは商人として、このエルタ・リコに堂々と居を構えてるらしいんだ」
恥ずかしい話さ――と、ここでシリスは一つ、溜息をつく。
その人攫いの表向きの顔というのが、ファウストゥス商会。
行方不明事件がその出向先で頻発していたことで、その背後関係を調べたところ、奴隷を違法取引していることが判明したらしい。
エルタ・リコに構えられた屋敷はさしづめ、攫った子供が「商品」として使い物になるまでに養育する施設、といったところであろうか。
「今回、あんたたちに依頼したいのは、攫われた子供たちの救出と、商会の関係者を壊滅させることさ」
そこでシリスは、詳細な情報が記載された依頼書を冒険者たちに差し出す。
「屋敷の建造に関わったのも、商会の息のかかったヤツらしくてね。屋敷の構造は分からないんだけれど、商会の関係者は全員クロだ。遠慮なくやってくれていいからね」
なおシリスによると、商会の関係者に対する現場における処遇は冒険者たちに一任されるらしい。
「子供たちが奴隷として売りに出されるだなんて、いたたまれないからね。どうか子供たちのこと、よろしく頼んだよ」
最後にシリスは腰に手を当てた馴染みのポーズで、依頼を引き受けた冒険者たちの顔をぐるりと見回し、力強く頷いた。
解説
マスターより
リプレイ
冒険者たちが依頼を受けた後、トーラは子供を攫われたという女性と面会していた。
これから対峙することになるであろう、商人の情報を少しでも聞き出しておくためだ。
「大丈夫です。お子さんは必ず連れて戻りますから!」
女性を安心させようと、トーラはあえて明るい声で励ます。
話によると、女性は商人の顔をしっかり見る前に、すでに意識が途切れていたらしい。
トーラにはこうした術に心当たりがあった。
授恵者の用いるヒュプノシスと呼ばれる催眠の技法だ。
(授恵者の力をそんなことに使うなんて……! この商人は、なんとかして懲らしめないと!)
涙ぐむ女性を前に、トーラは決意を新たにした。
●
屋敷を遠方から目視できる位置取りを確保し、冒険者たちは屋敷の様子を観察していた。
「一階、二階ともに、子供がいるような気配はありませんね」
イズレンディル・パラリムはその優れた視力と、透視能力を駆使して屋敷の内部まで見通していた。
「ええ、わたしのほうにも子供らしい姿は見えていないわ」
同じく壁を透過して屋敷内を見ていたヴィノニスが、イズレンディルの言葉に間違いがないことを保証する。
「となると……やはり、子供たちは地下室ですね」
紅のドレスに身を包んだルアンナ・ミュラーも、こうした状況は予測していた。
表向きとはいえ、人の出入りする商人の屋敷である以上、人目につく可能性がある地上部分に子供を監禁するのは難しい。
となれば『養育』施設は、日の当たらぬ地下にあるだろう、と考えたのだ。
(かつての私の家と、同じ穴の狢というわけね……)
今でこそ異なる姓を名乗っているが、ルアンナは他ならぬセラフィアス商会の一人娘であった。
セラフィアス商会が摘発された際、ルアンナは親戚に引き取られていたのだ。
「……まあ、うん。需要はあるんだろうけど、こういうの」
目の前の屋敷が奴隷商のものであることを思って、レオナルド・ピーフォウルは渋い顔をする。
奴隷商たちにしても何かを生業にせねば生きられぬ事情もあるのだろう。
かといって、罪のない子供を攫うことを許せるはずもなく。
「力を授かった授恵者として、務めを果たさねばね」
自らの責務を意識し、レオナルドは表情を引き締めた。
「私の家族にもいるんです、同じような境遇にあった子が」
コルネリウス・アーラも、子供たちが攫われた事件が他人事には思えなかった。
「ひとの命は、モノではありませんから……絶対に許しません」
静かな怒りを燃やしながら、コルネリウスは奴隷商たちの拠点となっている屋敷を見据える。
「はい。私も、もし氏族の子が攫われ奴隷にされるなどということがあれば……あらゆる手段を尽くして助けに行くでしょう」
それを見たイズレンディルが、そっと頷く。
「そうね、子供を商品として売り買いするだなんて、許せない」
先ほどから屋敷を見つめ続けているヴィノニスにも、並々ならぬ思いがあった。
「待っててね。今すぐに助けてあげるから」
ヴィノニスは屋敷で助けを待っているだろう子供たちに向け、呟きを漏らした。
●
「――子供?」
ファウストゥス商会の屋敷の庭師――もとい人身売買組織の見張りは、目の前を横切って茂みに隠れた小さな影を不審に思い、茂みの奥を覗き込んだ。
そこは屋敷の窓からは死角になった場所であり――。
「がっ!?」
間を置かず、庭師の肩に矢が突き立った。
イズレンディルの魔弓による狙撃である。
『無事に気絶したみたいです!』
倒れた庭師の状態を検めたトーラが、コルネリウスに思念を飛ばす。
庭師の目前に姿を現し、誘い出していたのはトーラだったのだ。
『トーラさん、ありがとうございます。手筈どおり、トーラさんは裏口へ向かってください。尋問で何か分かれば連絡します』
同じく思念を送ることが可能なコルネリウスが、トーラに次なる行動を促した。
屋敷から気づかれないように、冒険者たちが倒した庭師のもとへ駆け寄る。
「やあ、お目覚めかい?」
「……お前たちは?」
レオナルドは気を失った庭師を手っ取り早く起こすため、魔法により治療を行なっていた。
頭を振って朦朧としていた意識をはっきりさせた庭師は、自身が拘束された状態であることに気付く。
イズレンディルが魔法で庭師を縛っていたのだ。
「質問禁止。君に聞きたいことがあるのは僕たちなんだ」
レオナルドは霊的なものを思わせる薄ぼんやりとした腕を召喚し、庭師の首をぎりぎりと締めあげる。
「……かはっ!? はぁ、はぁ……何が知りたい……」
「素直なのは美徳だね。まずは屋敷の構造かな。どうせ地下室があるんだろ? どこから通じてる?」
ややあって絞首から解放された庭師の言葉を聞いて、レオナルドはぐいっと庭師に顔を寄せる。
「俺は中のことは詳しく知らんのだ! ……こういうことが起こり得たからな」
そう話す庭師の目を観察していたレオナルドは、後ろにいた冒険者の仲間たちを振り返り、静かに首を横に振る。
庭師もどうやら嘘はついていないようだ。庭師は自分が寝泊まりする場所以外は出入りしないようになっていたらしい。
この分だと、子供の人数も知らされていないのだろう。
「使用人の数くらいは知りませんか?」
「……俺が知っている限り、ざっと十人は下らないな」
尋問の間、周囲の警戒を担っていたコルネリウスの質問に対しては、庭師からも有益と見られる情報が得られた。
同時にコルネリウスは屋外に隠された通路などがないか目を光らせていたが、それらしい仕掛けは見当たらない。
「あまり見張りに構っている時間もなさそうです……突入しましょう!」
ルアンナが行動を急いでいるのは、なにも単に気がはやっているわけではない。
最初に屋敷の様子を観察していたので、異常がない場合も庭師が定時報告を行っていることが分かっていたからだ。
「その前に一つ。逃走を防ぐために、馬車は壊しておこうかしら」
犯人逃走に馬車が使われる可能性に気付いていたヴィノニスの手により、荷台の車輪は壊され、馬は逃がされたのだった。
●
屋敷の玄関を構成する扉が、激しい水流で吹き飛んだ。
呆気に取られている使用人たちの前で、風通しの良くなった玄関に立っていたのは、紅き魔女――ルアンナだ。
「私にはどうしても許せないものがあるんです――」
怒りのオーラを放つあまり、ルアンナはまるで陽炎をまとっているかのように使用人たちの目に映った。
「それは、貴方たちのような人身売買組織です!」
ルアンナの掲げた杖から、再び激流が巻き起こり、それに巻き込まれた使用人が三人ほど押し流される。
「子供たちを返して頂きますよ」
その後ろで膨大な魔力を蓄えていたイズレンディルが、自らの生命力すら魔力に転化していく。
わが身をかえりみずイズレンディルが放った光弾の雨は、使用人たちを同時に撃ち抜いた。
着弾時の激しい閃光が収まった後には、地に伏した使用人たちが残されていた。
「コルネさん、前はお任せしました」
「任されましょう、イズさん」
イズレンディルの合図で、コルネリウスが前に進み出る。
そこでようやく我を取り戻した使用人たちが、一斉に冒険者たちへと殺到した。
「通すと思いましたか?」
しかしコルネリウスが展開した領域の圧に阻まれ、使用人たちの足が止まる。
コルネリウスの手にした大剣から伸びたエーテルの刃が一閃、そしてまた一閃、使用人たちを切り伏せていく。
「これで片付けるわ!」
ヴィノニスは自らに内在するエーテルを燃やし、高めた魔力で炎弾を放つ。
炎は着弾点で激しい爆発を起こし、使用人たちをまとめて吹き飛ばした。
こうして、瞬く間に玄関ホールは冒険者たちにより制圧された。
一時的に戦闘が収まったのを見計らい、ヴィノニスは自らが魔術の代償にした生命力を取り戻すべく、自身を治療の光で包み込んだ。
それと同時に、ヴィノニスは素早く透視能力により屋敷内にいる商人たちの動向を確認する。
「……コルネリウスさん、トーラさんに伝えて。商人が玄関の騒ぎを無視して奥へ向かってる、って。たぶん、このまま行くと――」
ヴィノニスの目は、商人の見せた不穏な動きを捉えていた――。
●
「よいしょ、よいしょ、と」
そのときトーラは、衣服を千切って作った簡易のロープと猿ぐつわで拘束した使用人を、近くの空き部屋に放り込んでいた。
シーフズツールで裏口の鍵を開けて潜入した際に、近くを通りかかった使用人を奇襲し、昏倒させていたのだ。
ここまでに、トーラもエーテルの波動を走らせることによって地形を確認してきたが、地下室への入口はまだ見つかっていない。
つまり、地下室はまだこの先にあるということだ。
『もしもし、トーラさん。今、商人がそちら側に向かってるみたいです』
そこにコルネリウスから思念が届く。
『商人は十中八九、子供たちを人質にとるつもりでしょう。向かっている先は――おそらく厨房です』
『なるほど……すぐに向かいます!』
コルネリウスから届いた情報に、トーラは即座に進路を厨房に向ける。
『ルアンナさんも厨房に向かいました。こちらも新手が迫ってますので――』
子供たちをよろしくお願いします――最後にコルネリウスはそう付け加えた。
●
「当館はあなた方をお招きした覚えはないのですが――」
両の手に短剣を握ったメイド長が、廊下の壁を駆け冒険者たちに迫っていた。
「――どう見ても素人の動きではありませんね。私が相手しましょう」
目にも留まらぬ速度で繰り出された連撃を、コルネリウスは鎧の装甲で受け切ってみせる。
「招待されなくったって、こっちに用事があるのよ!」
生命力を魔力に転化して発動したヴィノニスの光弾が、仲間のコルネリウスを器用に避けながら、流星雨のようにメイド長の周りへと降り注ぐ。
苛烈な光弾の群れにより、メイド長が引き連れていた取り巻きの使用人たちは全滅。
しかし、メイド長はそれを潜り抜けていた。
「速い!?」
「どうやら瞬間的に反応力を高めることができるようだね。ただ、あれだけ無茶な機動、長くは続かないはずだ。根気よく攻撃を加えようじゃないか」
思わず息を飲んだヴィノニスに、レオナルドは前に出ながら自らの分析を告げたのだった。
●
「そこです!」
「なに!?」
厨房へ続く廊下へと先回りしていたトーラが、物陰から商人に向かって飛び出した。
トーラの手に取り付けられた鋭い爪が商人に襲い掛かり――。
「障壁!?」
しかしトーラの爪による一撃は、商人が咄嗟に展開した光の膜により弾かれる。
「でも、まだっ!」
だがトーラによる攻勢はそれで終わらない。
続いて爪による連撃。さらに逆の手に持った短剣により、もう一発。
「倒れませんでしたか……!」
矢継ぎ早に繰り出されたトーラの攻撃は、たしかに商人を捉えていたものの、戦闘不能まで追い込むには至らなかった。
「冒険者か……! おい、お前たち、あいつを抑えておけ」
商人は帯同していた使用人たちにトーラの相手を命じて、自身はそのまま厨房へ向かおうとする。
すると突然、商人は自身の身体から魔力が奪われていくのを感じた。
「貴方たちの犯した罪……きっちり償ってもらいます!」
正面から突入し、商人を追いかけていたルアンナが間に合ったのだ。
ルアンナが撃ち出した魔法の弾丸は、展開された障壁ごと、商人の身体を貫いた。
●
「なっ……!?」
「今です、皆さん!」
戦いが長引き、見るからに動きが鈍ってきたメイド長の脚を、イズレンディルの魔弓がついに捉えた。
「手加減できる相手ではありませんからね。こちらも本気でいきます」
コルネリウスが大上段から振るった大剣が、体勢を崩したメイド長の身体を両断せんと襲い掛かる。
メイド長は慌てて後方へ跳躍するも、大剣の切っ先がメイド長をかすめ、血の花を咲かす。
「さあ、観念するといい」
最後にレオナルドが魔力を込めて振るった棍が直撃し、メイド長も沈むことになった。
●
子供たちが囚われた空間への入口は、地下ワインセラーに偽装され、厨房に存在した。
そこにいた子供たちは、灯りを手に踏み込んできた冒険者たちを見て、ぽかんとした顔をしている。
「やあ、君たちを助けに来たよ」
レオナルドが子供たちのもとへ近づき、その健康状態を確認する。
日光も届かない場所で暮らし続けているせいもあってか、子供たちは健やかに育っているとは言い難かったが、重篤な状態の者はいないようだった。
(物心つかない頃からここに長くいた子は、外の世界をよく知らないのですね……)
助けが来たことの意味もよく理解できないでいた子供たちを見て、ルアンナは心を痛めていた。
「大丈夫? チョコ食べる?」
子供たちの警戒を解こうと、トーラが笑顔でチョコレートを差し出してみる。
恐る恐る手を伸ばしてチョコレートを受け取った子供たちは、それを口にして顔をほころばせた。
「もう、大丈夫。もう大丈夫だからね」
同じくチョコレートと魔法で生み出した水を子供たちに差し出していたルアンナは、無邪気に喜ぶ子供たちに、優しく言い聞かせた。
●
「買い手がいるからこういった悪行もあるのだと思うと、なかなか悲しくなってしまうわね……」
「ええ、だからこそ売り手を潰すだけでなく、ここからは買い手も洗い出さなければなりません」
ヴィノニスの漏らした嘆きに、イズレンディルがこれから冒険者たちのとるべき行動を示す。
「帳簿らしいものを集めてきました!」
そこへ山積みの書類を抱えて、トーラが姿を現す。
屋敷内を捜索して、人身売買の取引先を示す証拠になりそうなものを集めていたのだ。
「商人たちに口を割らせるのは、しばらくかかりそうです。何か分かりそうですか、イズさん?」
捕えた商人たちの尋問から戻って来たコルネリウスが、書類をめくるイズレンディルの手元を覗き込む。
「トーラさんも予測されていたように、隠語などが使われているようですね。勿論、書いてある取引先も偽名でしょう」
険しい顔をしながらも、書類確認の手は休めないイズレンディル。
「とはいえ、これが手掛かりとなるのは間違いありません。少々、時間は要するでしょうが、これにより買い手の足が付く日もそう遠くはないでしょう」
一息ついて書類から顔を上げたイズレンディルは、コルネリウスへ顔を向けると、柔らかい微笑みを見せた。
こうして冒険者たちの活躍により、ファウストゥス商会による人身売買事件は幕を閉じる。
商会に囚われていた子供たちは救出され、帰るべき親元に戻るか、しかるべき所へと引き取られていった。
これから明らかになる情報により、人身売買の関係者が新たに浮上することもあるだろう。
そうした関係者を『襲撃』する依頼が再びギルドに出されることも、ひょっとしたらあるかもしれない。
それはまた、別のお話――。
マスターコメント
ショートシナリオR難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年03月28日 16時14分41秒 公開
相談掲示板
皆様こんにちは、ルアンナ・ミュラーの背後でございます。 この度は私のリクエストシナリオに参加して頂きありがとうございます。 思う存分、暴れて下さいませ!
キャスターのルアンナです。今回はよろしくお願いします。 さて、屋敷内の使用人さん達も全員がグルなんですね。 ファウストゥス商会の代表である商人は生け捕りにしたいですが、その他の人達は手加減なしでやってしまっても良いと思います。
エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムです。 ルアンナさん、リクエストの採用おめでとうございます! 今回はよろしくお願いしますね。 仰ると通り繋がりを把握するためにも商人には捕縛したいです。 それと子供の安全確保と救出ですね! 子供の監禁場所は二階の部屋か、もしもあれば地下室等が濃厚そうですね。 場所は広い屋敷のようですので、やりようは様々ありそうです。 正面から攻めても良し、裏からこっそり侵入しても良し、窓から突入等も出来そうですね。 私自身の動き方はご相談に応じて変えたいと思っておりますが、 取り急ぎは正面から、まずは庭師を弓で速やかに排除出来ればと思っております。
挨拶が遅れてすまないね、ヒーラーのレオナルドだ、よろしく頼むよ。 パラリム君の言うように、主な目的は子供の保護と商人の捕縛かな。 まあ、説明は構成員と他と同じな事を考えるとこの人物も使い走りの可能性はあるが……とりあえずは捕まえる方向でいいか。 監禁場所はパラリム君と同意見かな。 逃がさないように、かつ『養育』の物音なり声なりを考えれば、それなりに奥まった場所にあると考えた方が良さそうだ。 ただ、どちらにしても居場所の分からない子供を探しながらの襲撃というのは中々困難にも思える。 探し回っている間に目的を悟られてしまって人質に、という可能性も考えると、まず子供を見つけたく思うね。 >庭師 ということで、庭師を無力化してから、彼に内部について聞けないかと思う。 非授恵者ならば強くはないだろうし、命に関してはヒーラーである僕もいるから、即死しなければまあ大丈夫かなって。
レオナルドさん、宜しくお願い致します。 仰る通り子供が人質にされる展開が一番怖いですね。 2階でしたら【透視】【超視覚】で事前に確認してみたいと思います。 子供が居るかどうか、居るとしたら何名程か、ある程度は事前に把握できるのではないかと。 >庭師 承知致しました。では即死が無いように注意して攻撃致しますね。 レオナルドさんが情報を聞き出している間は、周辺、主に館側への警戒を致します。 情報を得てから一緒に突入出来ればと思います。 >情報収集 奴隷売買は根が深いでしょうからね、商会自体が末端側の組織ということもありそうです。 供給は需要がある限りは発生するものですから、需要側の情報収集を行ってみたいと思います。 顧客名簿等が手に入ると良いですね。
キャスターのヴィノニスよ。みなさんよろしくね? 内部の状況を確認した後で、子供の保護と制圧を同時並行する流れになるかしら。 保護を最優先にしたいところだけれど、相手の人数を考えると楽に通してはくれなさそうね。 専門にこれを抑えに行く人が何人かは必要なように思うわ。 透視はワタシも持っているけれど、特に時間制限に限りが無いのならばある程度時間をかけて内部の構造や動線、人数については把握をしてから行動に移した方がいいのかもしれないわ。
トーラです。よろしくお願いします。 遅れましたけど、シーフがお役に立てそうなので参加させて貰いました! 中を確認するなら、忍び込んで探ったり、捜波・改や探波での調査が出来ると思います。 テレパスも持っているので、他に持っている人がいれば別行動中の連絡も取れます。
コルネリウスです。 ややギリギリでの滑り込みですがウォーリア不在のようでしたし、参加させて頂きました。 宜しくお願いします。 庭師から情報を得る間は私も周辺警戒を行い、突入後には使用人の足止めなどが出来ればと思います。 非授恵者も多いようですので、装備は調整する予定です。 商人も捕縛して情報は収集したいですね。 既に出ているように、需要となる場所が何処かしらあるものですので、叩けば何かしら出るのではと思います。
行動で悩んでいるんですけど、忍び込んで中を調べるのと、外から捜波で中の人の位置などを調べるのとどちらがいいでしょうか? 探波は射程が0なので建物を調べるなら忍び込む必要があるんですよね。 その場合、メイド長に不審に思われて捜波を使われたら気付かれる可能性が高いです。 忍び込まず捜波改で人の位置を調べる場合、地下室があった場合そこまで捜波届かなかったら見落とす可能性があると思います。 忍び込む方が確実に調べれる分見付かる危険があって、忍び込まない場合は調べれる範囲が減る代わりに見付かる危険は少ないと思います。 依頼の成否に関わりそうですし、皆さんの意見を聞かせて貰えたら。
ヴィノニスさん、トーラさん、宜しくお願い致します! コルネさんも来て頂けたのですね、頼りにさせて頂きます! 方針はそうですね、ヴィノニスさんの仰る内容と同じ認識です。 簡単にまとめさせていただくと、下記のような認識でおります。 【基本方針】 商人を捕縛 子供の保護を優先しつつ並行して敵戦力を撃破する 【流れ】 ①事前に外から館の情報を調査。 ※現状は透視による調査案 ②庭師を射撃で無力化し、館内部の情報を聞き出す。 ③各自、各々の方法で館へ突入or侵入。 子供の捜索及び保護を行いつつ敵戦力を撃破。 >トーラさん 正面から突入を行う予定ではおりますので、その隙に忍び込んで頂ければ見つかる恐れも少ないかと思います。主要な戦力のメイド長を正面の敵に当てない理由はないでしょうからね。 というよりは、当てざるを得ないぐらいにはしっかりと暴れたいところです。 メイド長さえ正面に誘引出来れば見つかる事もそうそうないと思いますがいかがでしょうか? >個人行動 上記の通り、正面から突入の予定で考えております。 正面で多数の敵を抑える役目も担えれば、と思っております。
方針のまとめをありがとうございます。 イズさんが正面からでしたら、私もそちらから突入したほうが良いでしょうか? 分散させるのであれば別の場所で引き付けをしても良いですが。 スキルは殺界を足止め用に持っていきますね。 あとは念のためにヒールと、識別可の闘気槌あたりを予定しています。
なるほど。事前調査ではなく襲撃時に忍び込むんですね。それならメイド長に気付かれる危険はあまり考えなくて済みそうですね。 あ りがとうございます! 裏口から入って子供の捜索と、出会った組織の人間の無力化で行動を出しますね。 それなら探波と、中で商人と遭遇した時のためにトリプルファングを持って行こうと思います。 汎用スキルは看破と地下室の可能性を考えて暗視にするか考えてますけど、別行動をするならテレパスも有用そうですけれどどうしましょう?
>コルネさん はい、良ければ正面からでご一緒して頂けると助かります。 護りはお任せしてしまって大丈夫でしょうか? 問題なければ私はなるべく攻撃力重視の装備にして攻撃と回復を担当致しますね。 >テレパス すみません、所持はしているのですが汎用スキルが埋まってしまっておりまして。 私もあると有用だと思います。 もし他の方で余裕がある方がいらっしゃればお願いできればと思います。
>イズさん 解りました、では正面からで行動しますね。 タンカーとして動きますので、護りは任せてください! 残りスキルも防御寄りにしておきます。 >テレパス それなら私がテレパスを持ちますね。 正面から回るメンバー同士の情報共有は此方で行います。
ありがとうございます! 裏から入る人の連絡はわたしが担当しますね。
あ、ギリギリで申し訳ないが僕も正面からだね 隠密行動は得意じゃないし、裏に回るのには向かんだろう 尋問用に『洞察』スキルを持って行くほか、『医療』スキルで子供の状態を診れればと考えているよ