我らが命は主のために
桃谷かな
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シナリオID:730
オープニング
地に伏したまま、我が主が命ずる。
正面には、野蛮な獣ども。貴女を置いて、どうして逃げられようか。
『畜生、あの御者め! 足の悪いご主人を置いていきやがって!』
隣でローディーが歯噛みする。
違う。あの御者は、獣どもが馬車を追わぬよう、我らが主を餌にしたのだ。
獣の気配に気づいたあの男が、外を見ようとした主を抱えて落とした。
俺は、それをこの目で見ていた。
『このままじゃやられるわ! マックス、誰か助けを呼んできて!』
『何だと!? お前たちを残して――!』
『俺たちでどうにかできる相手じゃない。お前は一番若い。足が速い。頼む……助けを――ッ!!』
「ローディー!!」
ローディーの身体が、宙を舞う。
主の悲鳴を耳にした時、俺の脚は勝手に動いた。
『クソッ! 畜生畜生畜生――!! ご主人、みんな……どうか無事で……!!』
助けを呼ばなければ。
我らが命は主のために。
貴女を守って散るなら本望――だが、俺たちには。
力が、無い……。
●
「ワンワンワンワンッ!!!!!」
「おお、何だ。どうしたワン公? 腹でも減ってるのか?」
街道が交差する、開けた場所。偶然通りかかった馬車の御者が、細い方の街道を駆けてくる1頭の中型犬に気づいた。
「ワン!! ワンワンワン!!!」
不審に思って馬車を停めた御者に、犬は何かを訴えるかのように吠え続ける。
偶然それぞれの用事で馬車に乗り合わせていた冒険者たちも、何事かと馬車を降り、犬の様子を窺っていた。
「どうした? そっちに何かあるのか?」
「ワンワン!! ワンワンワン!!!」
切羽詰まった様子で吠え続けながら、来た道を戻ってはこちらを振り返る犬。
ついて来てくれ、と。
その犬は、そう訴えているように見えた。
解説
マスターより
リプレイ
「どうしたの?」
来た道を戻り、振り返っては冒険者たちに駆け寄る。奇妙な動きを繰り返す黒犬の背に一瞬、トーラの手が触れた。
恐怖、不安、焦り――僅かな、苛立ち。
指先を通して伝わってきた彼の感情に触れ、トーラは馬車に乗り合わせた7人の冒険者たちを振り返る。
「助けて欲しいのかもしれません。……急ぎましょう!」
●
荒れた大地と緑茂る森に挟まれた街道。駆ける黒犬を追う冒険者たちが最初に気づいた異変は、前方から微かに聞こえる女性の泣き声と、臭いだった。
「あれは……」
むせ返るような血の臭い。鼻を刺激する獣の臭い。
長く艶やかな髪を靡かせ走るシルヴィア・A・カペルの目に飛び込んできたのは、街道の隅で震える女性と血にまみれた2頭の犬――そして、彼女らに迫る4体もの巨熊。
パズルのピースがピタリと嵌った瞬間のように。冒険者たちは、黒犬が見せた奇妙な行動の意味を遂に理解する。
「なるほど、これを知らせる為に俺達を連れて来たんだな。期待を裏切るわけには――いかないか」
「大変……! 早く助けなくっちゃ!」
足を止めることなく、得物を抜き放つ海神・江流とリサ・ベイカー。地に伏したままピクリとも動かぬ犬たちの姿と、女性の衣服の裾から覗く木製の脚が、いかに事態が深刻であるかを物語っていた。
「素晴らしい!」
どこか焦点の定まらぬ瞳で犬たちを見つめ、大仰に賛美するギーゼラ。駆ける黒犬に視線を合わせ、片手を女性の方へヒラリと振った。
「君は真っ直ぐに主の元へ。君の仲間は僕達が救いましょう」
「ファ、お前も行ってくれ」
主人を目指す黒犬の背を、カイン・ステラの大鼬が追っていく。その頃にはもう、前衛のシーフたちは行動を開始していた。
「奥の3体はわたしが引き付けます!」
「俺は後ろに回る!」
脚にエーテルを纏い、3人のシーフが加速する。白犬と熊の間へと割り込んだトーラが無数の光弾で以て戦端を開き、毛と肉の焦げた臭いを充満させた。苦悶の咆哮を上げてトーラに視線を向ける3頭に、背後へ回った江流が薙ぎ払うような一撃を見舞う。
「絶対に、守ってみせるから」
疾風の如く、茶犬に迫る熊の眼前に飛び込んだララベル・サン・ディーベル。両の細剣が三度閃けば、晴天の空に熊の鮮血と毛が舞った。
「その人に手出しはさせない、お前の相手は僕達だっ!」
低い唸りとともに距離を詰めようとする熊たちへ、ララベルは臆することなく鋭い目を向ける。
今にも命の灯が消えようとしている2頭の犬たち。その位置が主人より前にあるという状況は、彼らが何をしようとしていたのかを明確に表していた。
彼らの忠義を無駄にしてはならない。
その思いは、冒険者たちが闘志を燃やすに十分な理由となっていた。
「癒やしの光よ……」
リサの祭刀が暖かな光を生み、白犬の身体をふわりと包む。カイン、そしてノックス・マグナが放った矢がエーテルを帯びて熊の側面に突き立つ中、ギーゼラもまた癒しの光を解き放った。
「そっちは任せた」
光の中で上下する茶犬の腹。呼吸を示すその動きが大きく、安定を取り戻したのを見て、カインは短弓に次矢を番える。救命と保護を本職のヒーラーが担える以上、自身がすべきはその援護と熊の移動を抑えることだ。
「戦闘依頼は、ある程度装備を整えてから……と思っていたんだけどね」
ララベルを捉えんと腕を振るう熊の鼻づらに、シルヴィアの放った魔矢が炸裂する。まだ訓練用の装備しか用意がない状況といえども、彼女は授恵者であり冒険者だ。ここで武器を取ることに、迷いはなかった。
「おっと、そっちには行かせない!」
シルヴィアを振り向いた熊の背中に、江流の細剣が一筋の線を描く。右脚を軸に回転しながらの攻撃は瞬く間に線を増やし、苦痛に悶える巨獣の咆哮がざわざわと木々を震わせた。
「クゥン……」
シーフ達の背後では白と茶の2頭がゆっくりと頭をもたげ、朦朧とした様子で目を瞬かせている。
「もう1回! 行きますよーーー!!」
「ほら、僕はこっちだよ!」
己の残像に突っ込んだ熊の背を睨み、トーラが再び光弾の雨を降り注がせた。眩い光をものともせずに駆けたララベルが、身を穿たれ動きを止めた巨体に一撃を加えては飛び退り、熊の視界に犬たちの姿が入らぬよう立ち回る。
「大丈夫ですか!? さあ、ワンちゃんたちも後ろへ!」
茶犬を庇うような位置に割り込んだリサを中心に、優しい輝きが波のように広がった。生死の境を彷徨った犬たちの目に確固たる意志が灯り、熊を睨みつけながらゆっくりと身を起こす。
「ああ……あぁ、リィナ! ローディー!」
「ここまでよく頑張りました。あとは僕達に任せて主の側にぴったりと寄り添っていてくださいね」
次いで駆け付けたギーゼラの前を、犬たちが駆け抜ける。2頭をしっかりと抱きしめた女性と、どこか安堵したように見える黒犬を護る位置に立ちながら、ギーゼラは戦槌を掲げて魔力を練り始めた。
「光の壁で守るのでびっくりしないでくださいね?」
女性へと顔を向け、気遣うリサ。その彼女を護るのは、狙いすまされたカインの矢だ。シーフらの猛攻に苛立った熊が別の獲物を探そうとする度、短弓から放たれた矢が脚を穿ち、その動きを阻害していく。
「この場は預からせてくれ。必ず、助ける」
ギーゼラの戦槌が煌めき、光の檻が女性たちを囲ったその瞬間、カインは黒犬と視線を合わせて言葉をかけた。女性がマックスと呼んだ犬の、黒く、知性ある瞳が光の壁越しにじっと彼を見返している。
「これで、後ろを気にすることなく戦えますね」
「逃げ出しもせずに主人の元へ一直線か。ああいうの、嫌いじゃないよ」
ノックスの矢を受け体勢を崩した1頭に、シルヴィアの剣が勢いよく振り下ろされる。その手応えを確かめながら、シルヴィアは僅かに考えるような素振りを見せた。
「魔法攻撃のほうが、やや効果的かもしれないな?」
「任せてください! さあ、全力でいきますよ!」
熊に光縛封を破る術はない。トーラは飛び退るようにして森へ入ると、釣られて駆けようとする1体目掛けて全神経を集中させた魔弾を撃ち放つ。回避しようと身を捻り、しかし避け切れずに地を転がる熊。その眼球をすかさず射貫いたのは、カインの矢だった。
「まず1頭だな」
「よし、手数はこっちが上だ。一気に倒すぞ!」
敵味方の動きをしっかりと頭に入れながら、戦術眼で最適な位置を割り出し移動を重ねる江流。猛り狂う熊の牙を二の腕に受けるも、怯むことなく得物を振るい追い詰めていく。
巨体の熊は一撃が重く、そして見た目に反して敏捷でもある。
しかし、そんな特性も鍛え上げられたシーフの前では活かしきれない。まして、リサの輝足を受けて反応速度を増した相手であれば、熊の視力では捉えられるはずもなかった。
赤髪をヒラヒラと舞わせて動き回るララベルに追いすがっていた1頭は、不自然に目の前から獲物が消えたことに戸惑いの唸りをあげる。
「ここだよ」
ふと見上げた先の樹上には、2本の細剣を構えたララベルの姿。後肢で立ち上がった熊の目の前で、彼は軽やかに跳躍してみせた。
「今、流れ星の様に――喰らえ、疾風三連抜刀牙!!」
脳天に響く一撃。そして、喉元を切り裂く熱い二撃。
背中からゆっくりと、地面を震わせながら倒れた熊はもう、二度と起き上がることはなかった。
魔獣といえども、熊は熊。力は強くとも、知性の面ではヒトに劣る。
ふわふわと、不穏な気配が渦巻く薄霧が周囲に漂い始めても、己が身に迫る危険を正しく察知することはできなかった。
「「グオアアァァァァーーーーッッ!!!」」
「ふむ、本当に雷が出るんだね」
荒れ狂う稲妻の嵐に巻かれ、大地をのたうつ熊たち。術者のシルヴィアは眼を細め、まるで観察者かのような感想をポツリと呟いた。
「フフフフフ、彼女達を癒した私は頼りになるでしょう? 縋りつくような目で見たくなるでしょう?」
「え、ええ。ありがとうございます!」
狂気すら孕んだ調子で癒しの光を振りまくギーゼラに、しかし感謝だけは忘れず伝えるトーラ。「あぁもっともっと僕を私を求めて!!」と戦槌を振り回す彼は確かに、高ぶりながらもヒーラーとしての役割を完璧に全うしていた。
「もう少しで……!」
リサが放った牽制の魔矢が、怒り狂った熊の進路を大きく変える。易々と側面に回った江流の三連撃が熊の体躯を切り裂き、横倒しになった脳天へとカインの矢が突き立った。
「あと1頭、これで終わりですね」
ノックスの矢が最後の1頭の右後肢を貫く。もはや動けぬ熊の眼前では、トーラが魔力を練り上げ光輝く球を生み出していた。
晴天の空に、巨獣の断末魔が響き渡る。
それは、ひとりの女性と3頭の犬たちを襲った悲劇の終わりを意味していた。
●
「ああぁ~! ドキドキした~」
最後の熊が倒れたことを確認するなり、トーラは思わずその場にへたり込んだ。初手で3頭の巨熊の目の前に飛び込んでいった彼女の緊張は、並大抵のものではない。
呼吸と鼓動を落ち着け、ゆっくり大きく深呼吸。
「フフフ、そうでしょう? 僕がいなければ死んでいたかもしれませんよね。僕が、私が必要でしょう? 素直になっていいよ?」
「あはは、そうですね。本当、助かりました!」
まだちょっと高ぶり気味のギーゼラに助け起こされ、言われた通り素直に頭を下げるトーラ。視線を動かせば、消え行く結界の中で義足の女性がゆっくりと顔をあげていた。
「危ないところだったね。もう大丈夫だよ。怪我はない?」
「あ……わた、わたし……」
しゃがんで目線を合わせながら声をかけたララベルに、女性はまだ動揺した様子で反応を返した。ついさっきまで生命の危機にあったのだから、無理もない。
「わたしたちは冒険者です。そのワンちゃんに呼ばれてついてきたら、貴方を見つけて」
「冒険……者……」
身分を明かし、リサがにこやかに笑いかける。女性はまだ呆然とした表情のまま、涙の跡を手の甲で拭っていた。
それを見たカインがバンダナを取り出し、水袋の水で丁寧に濡らしてやる。
「これで拭いて。こういう時に代用するために買った奴で、まだ使ってない新品だから」
「ありがとう……ございます」
2頭の犬は血まみれだ。彼らを抱きしめ続けた女性の頬や手にも、血と泥がべったりと付着している。
カインから受け取ったバンダナで顔と手を拭い、犬たちの汚れもいくらか落としたところで、女性は少しだけ落ち着きを取り戻したように見えた。
「立てるかい? 無理はしなくていい」
「ゆっくりでいいですよ」
カインの手を借りて立ち上がった女性は、まだ身体が小刻みに震えている。シルヴィアやトーラが彼女の服をはたいて土と埃を落とし、両側から身体を支えた。
「血の臭いにひかれて、他の獣が寄ってこないでしょうか」
熊の死骸が転がる草地を一瞥して、ノックスが呟く。
「俺が乗合馬車を呼んでくる。きっと待っててくれてるはずだ」
兎にも角にも、血生臭い場所からは早く移動したほうがいい。街道を戻っていく江流の背中を見送りながら、冒険者たちは女性と犬たちが少しでも落ち着けるよう、優しく声をかけ続けた。
●
「な、な、なんですかそれぇ~~~!! おじさん、追いかけましょう!」
「全く! 御者の風上にも置けぬ輩ですな!」
街道を進む乗合馬車。ようやく恐怖から解放された女性が語った真相に、怒りの声をあげたのはトーラと乗合馬車の犬好き御者おじさんだった。
一行は乗合馬車の御者の好意で、女性の目的地である街へと向かっている最中だ。彼女は自家用の馬車が故障した関係で初めて民間の馬車に乗り、今回の悲劇に見舞われてしまったと言う。
「ですが、証拠が……。私の証言だけですし、彼も錯乱していたのかもしれないと思うと……」
「それは裁く側が決めることだよ。訴えを出さない理由にはならない。個人的には、件の御者には然るべき処分を下してもらいたいね」
シルヴィアもまた、女性を馬車から故意に落としたという男には許せぬものを感じていた。街に着いたら、まず向かうべきは警備隊の詰所だろう。
「それにしても、ナイスファイトだったよ。根性あるなぁ……助け甲斐のある忠犬達だ」
尻尾をブンブン振ってじゃれつくマックスを抱きとめながら、江流はその背中をワシワシと撫でてやった。
手のひらから感じる彼の感情は、ただひたすら好意に満ちている。偉いぞ、と自分も好意を返してやると、マックスは大喜びで江流の顔をベロベロ舐めまわした。
「ああ、賢い犬たちだな。怖かっただろうに、良くやった」
カインもまた、犬たちと目を合わせながら順番に撫で、言葉と感情のやり取りで労っていく。長身の彼でも、立ち上がった熊たちは見上げるほどの巨大さだったのだ。犬の身でそれに立ち向かい、助けを呼んで戻るなど、並の忠誠心でできることではない。
「実は、この子たちは元々野良犬だったんです。子どもが怖がるからと処分されそうになっていたところを、当家で引き取ることにして……」
「なるほど。命の恩を命で返す……美しい絆ですねぇ!」
ギーゼラの目が輝き、犬たちと女性を順繰りに見ながら恍惚とした声をもらす。その隣ではララベルが白毛のリィナに押し倒されつつわーきゃー言っているのだが、女性も冒険者たちも微笑ましく見守るばかり。
「御主人想いの素敵な子達ですね。偶然でしたけど、助けることができて本当に良かったです!」
「沢山褒めてやってよ。良い子達だから」
「はい……! 沢山褒めます。一生、大切にします!」
リサとシルヴィアの言葉に、女性は思わず涙を零しながら頷いた。それから改めて、冒険者たち一人一人と視線を合わせ、深く頭を下げる。
「皆さん、本当にありがとうございました。私とこの子たちの命を救ってくださって、感謝してもし切れません。御礼は冒険者ギルドに預けますので、どうか受け取ってください」
「そんな、御礼だなんて。こんなに賢いワンちゃんと出逢えただけでも、わたしにとっては素敵な経験です!」
「そうだよ! この子たちが本当に貴方のことを好きだってわかったから、僕はその気持ちに応えただけなんだ」
トーラとララベルが思わず遠慮するも、女性の意志は固く。事後ではあるが、冒険者たちは正式な依頼として事件を解決した形となった。
「あーあ、何だか僕も犬飼いたくなっちゃったかも……」
街で別れた犬たちの背中を見つめていたララベルが、その後ついペット販売店を覗いてしまったのは――また別のお話。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年04月05日 22時00分38秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。よろしくお願いします! ワンちゃんに引っ張られて来たら大変なことになってますね。熊の魔獣が4体も…。 とりあえず、熊を引き付ける人と女の人とワンちゃんの安全を確保する人に分かれるのがいいでしょうか。 あとは人が揃わないと決め辛そうですね…。
ヒーラーのリサです。よろしくお願いしますね。 ワンちゃんにもヒールとかヒーリングオーラって効果あるのかな? 効果あるなら、わたしはワンちゃんと飼い主さんのところへ行って、回復。 その後は守る感じでの行動かなぁ。
シーフの海神江流だよ。宜しくね。 女性の保護ができないとそれを守ろうとしている犬も引き下がれないかも知れないね。 取り敢えず【疾風足】でコンタクトを急いで、女性の保護をしたうえで、犬がこれ以上無理しなくても大丈夫だってのを伝えてやるべきか。 幸い?現状でもシーフが3人だから初動で出遅れる心配はなさそうなのかね。 なんかの役に立つかも知れないから【動物交感】も持っていこうかな。 女性が守れても犬に目の前で死なれたら助けられた方も悔やむだろうし、なんとか両方助けてやりたいね。
いろいろな種族に使っても問題なく回復してますし、ヒールはワンちゃんにも効果あるんじゃ無いでしょうか。 とりあえず4体の熊を足止めしないと避難も難しそうですし、わたしは熊の方へいきますね。人数が揃わなそうなら杖を持ってメテオライト2で熊の注意を引こうと思います。
シューターのカイン・ステラ。 よろしく。 俺は援護として熊の対応に回る。 精密射撃で当てること重視にするか命中低下重視にするかはちょっと考えるけど。 エーテルリンク済みの状態の体で行くんで、大鼬連れていく予定。
ヒーラーのギーゼラです。よろしくお願いします。 主を身を挺して守る犬!いいですねぇいいですねぇ! 犬はそうでなくっちゃぁ!! フフフフフ、私も犬が欲しくなっちゃう! ヒーラーの僕とリサさんの移動力が4で、ヒーリングオーラは直径3へクスなので 最初のラウンドでぎりぎり射程内に収められますね。 回復して命の危険がなくなったら、犬3匹と女性を一緒に【光縛封】で閉じ込めてしまうのが安全かと思います。 幸い熊は物理攻撃型の様ですので、3ラウンドは安全を保障出来るでしょう。 3ラウンドの間に熊はぐちゃぐちゃに殺しましょう!全力で殺しましょう! 美しい絆で結ばれた主と犬に手を出した事を後悔させてあげます!!
ヒーリングオーラは術者を中心にした直径3ヘクスなので、ギリギリ届かないのではないでしょうか? 女性は今のところ怪我をしていないか、していても重傷では無いようですし、ギーゼラさんとリサさんでワンちゃんそれぞれにヒールをかけて、2ラウンド目に光縛封で守るのはどうでしょう? ワンちゃんと女性を同じところに集める必要もありますし。 とりあえずわたしは疾風足でB2まで走って、B123の熊にメテオライト2を撃って注意を引きますね。 B4の熊には何も出来ないので、そちらは別の方に対応をお願いします。 あと、熊123がわたしを狙って来ると思うので、早めにフォローを入れて貰えたら…。
ヒーラーのシルヴィアだ。 初戦闘依頼の駆け出し冒険者だからお手柔らかによろしくね。 ルール的に変なことを言っていたら指摘を頼むよ。 今のところの表明はこんな感じかな? ◆女性・犬対応 ・江流 女性の保護と犬への呼びかけ ・リサ 犬と女性の回復、その後守る ・ギーゼラ 犬と女性の回復、その後守る(光縛封) ◆熊対応 ・トーラ メテオライト2でB123の熊の注意を引く ・シルヴィア B4の熊の注意を引く ・カイン 熊の対応(援護) 私はB4の熊対応に行くよ。可能な限りトーラのフォローも出来たら良いな。 スキルについては祈雷は持っていくつもり。 光縛封も持っていくね。熊対応組用と、万が一の保険用に。 他にも何か出来ることがあれば遠慮なく言ってね。
おっ、人数も揃ってきたね。改めてよろしく頼むよ。 それじゃ、俺は初手で【疾風足】を使って一気に北上。 トーラさんの方が移動力があるみたいだし、B3・B4の個体を牽制してトーラさんのフォローとしてみようか。 その間にNPC達の治癒を進めてもらう感じで。 俺も用意できない訳ではないけれど、ヒールは本職が3人も居るし、お任せしちゃっていいかな? >カインさん シーフが多いみたいだから、命中低下入れてもらえるなら前衛が安定するかも? なんて思ったりしたんで、頼めるならそれでお願いしてみたいかも。
>江流 問題ないぜ。 なら、命中低下を狙っていくわ。 熊の方に専念することになるんで、女性や犬はよろしく。
シルヴィアさんがB4対応してくれるなら被らないように北側B1、2の押さえに回った方が良さそうかな。 見落としてたみたいだ。申し訳ない。 せっかく、敵も並んでいるし衝撃波か薙ぎ払いで先制してみようかな。 犬と女性のケアは任せてしまう感じになるけど、しっかり足止めして横槍は入れさせないように動いてみるんで、そちらはよろしく頼むね。
江流、気にしないで。 ……というか私は本当に駆け出しだからむしろ援護してくれたら有難い位( ただB1B2の熊も心配だから、江流が対応してくれるなら助かるよ。よろしくね。 回復については……ヒールは持ってくけど、これも念のための保険だと思って貰いたい。回復量が少ないからね。 女性と犬のケアは先輩ヒーラーのリサとギーゼラにお願いしたい。よろしく頼むよ。
シューターのノックスです。よろしくお願いします。 >方針 今回の目的は女性と犬の救出ですが、その方法にはいくつかあるので方針として定めた方が良いでしょう。 私が考えた中では2つあります。 1つは女性を守りつつ熊の撃破・撃退。 2つ目は熊を足止めして女性を馬車に輸送し、安全が確保された後に我々も馬車に乗って撤退する。 どちらもメリット、デメリットはあります。 他に案が有れば言って頂いて構いませんが、とりあえずどうやって救出という目的を果たすのかという点だけでも決めた方が良いので意見の程をお願いします。
>方針 俺は、「女性を守りつつ熊の撃破・撃退」を推すかな。 「女性は身なりが良く、左脚の膝から下が義足であることが見て取れます。今は腰が抜けて動けず、立ち上がれても速くは歩けないでしょう」ってことなんで、精神的に歩ける状態にしても馬車に素早く戻るのが難しく、その状態では犬が撃破・撃退狙いの時より予想外の行動をしやすいんじゃないかって思ったのが理由。 撤退の方が安全に行けるっていう作戦があったら撤退でも大丈夫だけど。
>方針 個人的には前者かな。 PL情報ではあるが、熊型魔獣は移動力も高め。 とあるから、冒険者の目線から見てもそこそこ早いんだと思う。 シーフなら疾風足も使えば振り切るのは容易いだろうけど、シーフだけではないし、救助対象の女性は足が悪いようだ。 幸い、魔獣の数は此方の頭数の半分で数の利は此方にある。 移動しながら、守りながらと、あれこれ手をつけて戦うよりは腰据えて迎え撃ったほうが事故にはなりづらいんじゃないかと個人的には思うよ。 >シルヴィアさん あくまで初動の動きだからね。 そのままシルヴィアさん一人でB4の個体を倒してくれって訳じゃないから、こっちからもフォロー出来るように、上手くて気が誘導できるといいな。 と、撃破・撃退で動くなら思うのでした(まる
方針については、私も女性を守りつつ熊の撃破・撃退に賛成。 理由は二人が言ってくれているけど、女性が身動きとり辛い状態であることと、熊の移動力が高いこと。あと、犬達は女性のいる場所に向かうから、却って女性を動かさず私達が女性を守るような位置取りにした方が安全だと思うから、かな。 >江流 ふふ、それなら安心したよ。私の出来る限りのことはするつもりだ。撃破方針になったら改めてよろしくね。
定員まで集まりましたね。改めてよろしくお願いします! ええと、馬車って近くにあるんでしょうか? わたしたちが乗っていた馬車は乗合馬車ですし、降りてワンちゃんに着いていってた認識だったんですけど… それに、(現実の)熊は60キロくらいで走れるらしいですし、馬車で逃げるのは難しいと思います。 なので熊の撃退・撃退でいいんじゃないでしょうか。
私も馬車から降りて着いて行った認識です。 そこまで運ぶことを想定してただけです。 既に四名が撃破・撃退の方針を指示しているので私もそちらに賛同しますね。 これで過半数です。 私は戦闘は開幕でハーツベインショットでスリップを付与しますね。 使用回数2回を使い切ったら鋭射に切り替えて各個撃破を目指したいと思います。
あまり発言できずすみません。 わたしも、撃退方針でよいかと。 わたし個人は、当初通り、ワンちゃんと女性のところに全力で向かって守り&回復。 ワンちゃんの怪我具合次第ですけど、やっぱり2人でヒールをそれぞれにかけるのが無難でしょうか? その後、女性とワンちゃんまとまってもらって、光縛封、はとりあえずギーゼラさんにお願いできるならやってもらい、わたしはその前で守る動きで。 光縛封が切れたらわたしが追加でかける若しくは、連れて逃げられるなら連れて逃げる感じかな
顔出せなくてごめん…僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね! 僕も疾風足で素早く熊に近づいて攻撃して、自分の方に注意を引きつけようと思うよ。
間があいてしまい、すみません。撃破・撃退の方針、了解しました。 自身の直径3へクスだと2へクス先までしか届かないのですね。 トーラさんご指摘ありがとうございます。 2人でヒールをそれぞれにかけましょう。リサさんよろしくお願いします。 ヒール役を任せてくれたシルヴィアさんの分もしっかりとケアしましょう!身も心も!! あぁ救いを私に見出してくれた要救助者の目!堪りませんねぇ! 光縛封も僕にお任せください!フフフフフ、大切なモノは丁寧に閉じ込めておかないと! 光縛封が効いてる間は僕も戦闘に加勢しましょう。闘気槌2でぐちゃぐちゃにします! 仲間のヒールも行いますが、シーフさんはそもそも怪我をしなそうですねぇ。ざぁんねん!
出発が今日の昼だと勘違いしてました。逆だったら大惨事になるところでした(汗) という訳で退治するつもりで行動は出してあります。 >ギーゼラさん 残念がらなくても、回復頼りにしてますよ? というか、装備的にあまり回避が高くないので、スキルを使いきったら避ける自信があんまり…
あぁトーラさん、トーラさん! いいですねぇ、とてもいい! いつも避けてしまうので残念に思っていたところなのです。 そのキレイな赤い髪と目には、キレイな血飛沫が合うだろうに勿体ないと!! 私が居ますから、安心して攻撃を受けてくださいね!! 皆さんももしもの時は、私に全てを委ねていいんですよ?ちゃぁんと全部癒してあげます!
やる気にさせ過ぎたかもしれないですね…(汗)