【呪剣】鎌骨の喪憎
小緑 一滴
コメント 25
シナリオID:677
オープニング
ウォーリアとヒーラーの授恵者二人と腕っぷし自慢の非授恵者十五人が討伐に向かう。
「なんだか嫌な雰囲気の場所だ」
ヒーラーが長いヒゲをなでながらつぶやく。クリーパーが現れたからだろうか。だがそれとはまた別の何か不吉なものが倉庫のどこかに眠っているような気がしてならない。
ただの思いすごしだ。ヒーラーは雑念を追い払う。これから起きる戦いに意識を集中させた。
重く閉ざされた洞窟の出入り口は、放置された年月の長さを感じさせる佇まいだ。洞窟内には気の利いた照明紋具もなく、持ち込んだランタンの灯りで視界を確保する。
「おぞましい化け物めが!」
灯火に照らし出されたクリーパーの姿にウォーリアは顔をしかめる。低空を浮遊するクリーパー達は肉と骨で作られた禍々しい大鎌のような形状をしていた。斧や剣を愛するドワーフ達の目には、よりいっそう冒涜的で醜悪な怪物として映る。
エーテルが込められた刃から繰り出される斬撃に苦戦を強いられる。鉄の鎧よりも魔術師のローブの方が身を守る役に立っただろう。それでも勇猛なドワーフ達は怯むことなく、奇怪なクリーパーに自慢の武器を振るう。
ウォーリアが一気に攻める。一体には殺気を浴びせて執着させ、敵の守りを崩すべく戦士の一断を乗せ三体まとめて豪快に薙ぎ払い。
強力な攻撃にも鎌骨のクリーパー達はギリギリで持ちこたえた。そして反撃。執着を受けた個体がシーザーロアの強烈な殺気をぶつけ返す。
(なんだ……? 魔法の斬撃ではないのか? 最初と行動の性質が違うぞ。これではまるで……)
自分の戦いぶりが再現されているかのようだ。
三体のクリーパーは同種を巻き添えにすることも意に介さずに、戦士の一撃で破壊力を増した薙ぎ払いを繰り出す。刃による物理的な力で、ウォーリアとその背後にいた戦士達は斬り裂かれた。
「……よし、息はあるな。ここは退くぞ」
血を流して崩れ落ちた者に右手で癒しの術を飛ばし、意識を失った仲間を左腕で担ぎ、ヒーラーは撤退を告げるのだった。
解説
マスターより
リプレイ
洞窟特有の黴臭い空気にダリア・レプシウスは柳眉をひそめた。王国貴族にしてパンクリアース学園生という彼女に暗く湿った地下世界は似合わない。
「依頼とあらば致し方ありませんね。クリーパーを倒してご覧にいれますわ」
「アリエッタだよ。よろしくね。まねっこしてくる敵なんて面白いねー」
依頼を受けた仲間達にアリエッタが明るく挨拶した。
「受けた行動を再現してくるらしいけど、弓を使うものは真似できないみたいだね」
仲間と話しながらアスティン・ヴェルラインは大鼬のディディを抱き上げ肩に乗せた。
「判断力が低くて能力を活かしきれないような相手でよかったわ。うふふ、おねえさんも他職の技とかカッコよく使ってみたいわねぇ」
二振りの細剣を手にしたエミリア・シバが妖艶にほほ笑む。
「『ものまね師なら何もしないのが正解』とありますが、どういう事でしょう? とはいえこのまま放置するわけにも行きません」
啓示を受け取ったフリーダ=ブロムヴィストは、殺界で連携する予定のルーファス・W・ワーズワースを見た。
「ドワーフの倉庫に入る機会などそうは有りません。何かしら、土産話の一つでも蒐集出来ると良いのですが」
「何をしまってたか忘れるなんて、もしかして隠しておきたいアレな物でも入れてたのかな?」
ランタンを下げたアルマ・ヴァレンタインが勘ぐった。
「倉庫にある武器に惹かれて現れたのか、人が来るだろうと待ち伏せしていたのか……。どちらにせよ、襲って来る様な不良品は廃棄だ」
バーネット・フォーサイスはくつくつと喉を鳴らすが、その目は少しも笑ってはいない。
フリーダとルーファスが殺界について仲間達に説明した。味方の射程内にいても攻撃はされないが動きにくくはなる。癖のある技だが敵の通過を阻むなど殺界ならではの利点もあるのだ。後衛の仲間は安心して攻撃に専念できる。
接近戦を行う者は自分がどう立ち回るか決めていく。
「はい、質問っ!」
アリエッタは殺界の効果範囲を迂回できないかと二人に尋ねる。倉庫の狭さと効果範囲から、それはできないだろうという返事。
「殺界の後ろから前に出たい時は強行突破に成功しないと、何もできずに終わっちゃうこともあり得るのかぁ。それなら前で戦おうかな」
人差し指を唇に置いて思案してからエミリアが申し出る。
「タイミングの関係で移動してからこの技を使うことはできないのね。二人が移動する時はおねえさんが鎌骨に捜波を浴びせてみるわ」
闇を見通す目を持つレヴァーレ・クアルムが扉を少しだけ開ける。わずかな隙間から覗いた倉庫内には……。
(っ! 厄介な場所に……)
扉からほど近い位置に敵がいる。レヴァーレは持ち前の冷静さで状況を判断する。様子を見たところ、待ち伏せではなく偶然そこにいただけのようだ。
落ち着き払って夜煌石の首飾りを地面すれすれに投げ込む。鎌骨が光を追う。少し奥にいた別の一体も音や光に気づいたらしく、ふわふわ飛んでやってきた。
敵の知能と知覚能力の程度を調べるため、少し間を空けて二つ目の首飾りを投げ込んだ。一体は新しい光の上でカタカタと小刻みに動き、もう一体は首飾りが飛んできた方向に注意を向けた。もしや気づかれたかと一瞬不安に駆られたが、特にそれ以上の反応は示さない。
レヴァーレは仲間達に得られた情報を伝える。
「クリーパーは光、音、エーテルのいずれかを認識しているようです。授恵者である俺達に気づいた様子はないので、エーテル感知ができたとしても限定的なものでしょう」
エンライトの用意が済んだ後、前衛で戦う者から扉をくぐり倉庫内へと突入。
アリエッタが一陣の風となって駆け抜ける。光と共に舞うように走る姿は、まるで淀んだ闇を討ち払う陽光だ。鎌骨を縛糸刃で絡めとり、軽やかな身のこなしで洞窟の奥側に移った。
サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブは敵の醜悪さにげんなりしてしまう。
「呪われた武器って言うのは魅力があるけれど、鎌骨のビジュアルはグロいかも……」
唇を尖らせてぼやきつつ、その動きには隙がない。疾風の勢いで敵に迫り、動きを束縛する赤光のエーテルで斬りつける。攻撃を終えれば奥へと飛び退く。
ルーファスが敵の少し手前まで移動。殺界の展開を見越し後衛を守る壁となる位置についた。エーテルで形成された刀身は、少し離れたこの位置からでも鎌骨を攻撃できる。盾を構えた防御寄りの姿勢をとり大剣で敵を斬り払う。
殺界の交代要員となるフリーダはルーファスと後衛の間に陣取った。
「この位置なら……ふむ、射程内でしょうか。やってしまいましょう」
交代の出番がくるのはまだ先だが、待っている間もできることはやっておく。エーテルの刃を持つフリーダの大剣は届く範囲が広い。さらに闘気槌2で刀身に光の塊をまとわせる。煌々と輝く大剣を振り下ろせば、味方をすり抜け鎌骨二体に闘気の衝撃が襲いかかった。
「リーンエス王国騎士見習い、ダリア・レプシウス。参ります!」
気品ある声で勇ましく名乗る。光球を伴いダリアが前に出た。重装備をものともせずにチャージングで一気に接近。鎌骨の一体に見事な太刀筋で斬撃を浴びせる。
光球を頂いたアルマは深刻な顔で鎌骨を凝視している。おぞましき姿のクリーパーを前にして、可憐な少女の癒し手はいったい何を思うのか。
「肉と骨でできた大鎌ー……見た目はアレだけど肉の部分は食べられるのかどーか……?」
難しい顔で考え込みながら敵の攻撃を緩和する光の膜でルーファスを包み込む。
バーネットは戦場の位置関係を把握する。皆のエンライトで倉庫の一番奥までよく見える。敵はダリアの至近距離に二体。アリエッタの近くに一体。そこから離れてもう一体。最奥部にも鎌骨の姿が見える。
「もうちょい、もうちょい……そう、そこまで来てくれて助かるぜ」
二体まとまった鎌骨に術の狙いをつける。微妙な位置調整につい独り言がこぼれた。タイミングを見計らいアーケインテンペスト改。移動を阻む稲妻を出現させた。
五体の鎌骨が動き出す。この段階ではまだ行動の再現はせずに襲いかかってくるはずだ。
ダリアは二体の鎌骨に狙われた。どちらもエーテルによる束縛を受け本来よりも動きが鈍い。ダリアは恐れることなく凛と盾を構えて迎える。一体目の攻撃は無傷で受け流すが、二体目にその身を斬り裂かれる。エーテルを帯びた斬撃はかなりの痛手だ。
「これしきのことで……っ!」
それでもダリアは矜持を胸に前を向く。
倉庫の中央辺りにいた一体がアリエッタに近づきおぞましい鎌を振るう。が、鎌骨の刃はネコのように身軽なアリエッタをとらえることはできなかった。
奥側の二体はふわりと浮いて冒険者の方へ進む。攻撃が届く相手がいなかったのか移動だけで行動を終えた。
「鎌骨の魔力を抑え込みます」
レヴァーレは呪いの神髄を心得る術者だ。鎌骨の一体にマジックディソナンスを放つ。エーテルの波動が敵の魔力を衰えさせた。そして急遽ダリアにヒールを飛ばす。深手を一度で治すには至らないが、ダリアの痛みが和らいでいく。
「徹底的に射撃で邪魔するのが俺の今回の仕事、っと」
攻撃を受けて最も弱った様子の敵をアスティンの弓が静かに狙う。ダマスカス鋼の強弓から放たれた矢は、攪乱射撃であっても充分な威力を持っていた。弓弦から指を放すと同時に矢が鎌骨を貫く。異形の鎌がカラリと一つ地に落ちた。
「でも倒せるなら倒すに越したことはないかな」
アスティンの腕前にディディが誇らしげな鳴き声を上げる。
これで鎌骨にどれだけの攻撃を浴びせれば倒せるか、大まかに見当がつくようになった。残る手負いの一体なら次に動き出す前に片付きそうだ。
ならば、とエミリアが放つのは捜波・改。探知用の無害なエーテルは、アリエッタを狙った一体と移動してきた敵二体を同時に巻き込んだ。受けたアクションを再現する特性が仇となり、無害な技で完封される。
「うふふ。おねえさんのことを一生懸命探してね?」
長い睫毛でゆったりとウインク。
大剣を構えたルーファスの周囲の空気が張りつめる。荒涼とした氷の大地を思わせるような凍てついた殺気。
「これでも戦士の端くれ。一兵たりと、此処を通す訳には行きません」
全ては味方の盾となるため。殺界を展開し立ちはだかる。
すでに至近距離にいる敵に対してアリエッタが短剣を一閃。煌びやかな刃には敵の動きを鈍らせるエーテルが仕込まれている。
サフィラが疾走する。美しき肉食獣が獲物を捕らえるがごとく鉤爪で流れるような三連撃。攻撃を加えるとすぐさま跳躍し距離をとる。
「ダリアさん!」
アルマの祭刀に癒しの力が収束していく。明滅する光は鼓動を思わせる。生命を象徴するかのような力強い光をダリアに向けて撃ち出す。まだ軽い傷は残っているが、これでほぼ体力は戻った。
手前にいる鎌骨にフリーダが一瞥をくれる。かつて普通の村娘だった頃にはこうして平常心で対峙することもなかったであろう醜怪なクリーパー。今の彼女がとる行動は一つ。闘気を武器にまとわせ振り下ろし、遠距離から攻撃を加える。
ダリアが大剣の切っ先を鎌骨へと向ける。騎士を目指して磨いた剣術は気高く、そしてゆるぎない。邪悪な鎌を騎士の剣が斬り伏せる。地に落ちた鎌骨は二度と浮き上がることはなかった。
鎌骨達はすでに殺界の射程内。足止めは充分そうだ。
「それじゃあ俺は遠慮なく、火力でいかせてもらおうか!」
バーネットは仲間の攻撃を受けた鎌骨を魔弾で狙う。範囲攻撃も可能だが、敵の負傷具合からすると威力の高い技なら倒せそうな状況だ。
「どうだっ!?」
宿り木の杖の先より放たれた光は澱より這い出しものに終焉をもたらした。バーネットはグッと拳を握る。
残る二体の鎌骨が捜波を打ち返す。エミリアは優雅に手を振り、愚かなクリーパーをねぎらった。
「封じ込めは成功ですね」
レヴァーレがマジックディソナンスをかけ鎌骨の魔力を蝕む。これで魔法で攻め落とすのが早くなる。破壊のエーテルの操作に集中し魔矢を放つ。
「一体ずつ落としていこう」
アスティンの放つ矢が、鎌骨に鋭く突き刺さる。
神経を研ぎ澄ませていたルーファスが開眼する。静かな気迫は、彼の瞳をいっそう鮮烈な紅に彩った。鬼気迫る殺意の間合いに囚われた二体の鎌骨をルーファスの刃が撫で斬っていく。
その特性を逆手にとられたことで、もはや二体の鎌骨はまともに戦えない。冒険者達は戦いの最後まで油断なく作戦を続行していく。
最後の敵が倒れる音が洞窟内に反響した。
「厄介な敵でしたがこれにて完了です。お疲れさまでした」
フリーダは構えていた大剣を下ろす。
●
六人が倉庫の確認をする間、他の者が警戒にあたる。すぐに攻撃に移れる態勢でアリエッタ、エミリア、フリーダ、レヴァーレの四人が見張りとして倉庫内に散った。
「これでディディも見えるよね」
エンライトを灯しアスティンがディディの背を一撫でする。狭い場所も高い場所も大鼬ならお手の物。倉庫内には安価な宝石や紋具の触媒らしき破片がよく落ちていた。
「これはエーテル目当てで鎌骨が荒らしたのかな?」
「だろうな。喰い散らかされたアクセサリーだのも多い」
バーネットは目立たぬ場所にあるものを見つけ出すのが上手い。彼は細々とした収納物の中に守りの力を込められた装飾品が多いことに気づく。玉石飾りの組紐や水晶飾りの首飾りといった品が、ドワーフの仕事らしき緻密な造形で作られていた。
クリーパーの被害を受けたアクセサリーは無残なガラクタと化しているのだが、この倉庫を管理するドワーフにとって大事なものという可能性もある。丁寧にまとめておいた。
そしてアスティンとバーネットはある意味で一番の異常事態を発見してしまった。
「他に何か異常は……って、うわぁ!?」
「ヴァレンタイン。お前ってやつは……」
「何ー? 二人もこれほしいの?」
そこには鎌骨をコトコト煮込んだ鍋にチーズを投入するアルマの姿が。
「……お、俺もディディも遠慮しておこうかな」
「えげつない料理を作ってる場合か?」
「もう地質学の観点で調査は済ませたよ。洞窟そのものは異常なしだねー」
鍋をかき混ぜ味見をしながら答えるのだった。
収められた武具をダリアが確認して回る。
(あら……?)
ふいに心がざわめく。クリーパーのものとは違う気味の悪い気配を感じ取った。しかし精確な位置まではつかめない。
「お宝♪ お宝♪ どっこにいる♪ 邪剣、聖剣、ドンと来い♪」
自作の歌を口ずさむ陽気なサフィラがダリアのそばにやってきた。邪悪だったり不思議な雰囲気のものがないか目星をつけて倉庫内を確認していく。不気味なクリーパーが出現したのには何かきっかけがあるのではと。サフィラの推察だ。
「にゃ! この箱、妙な感じがするっ!」
目に留まったのは厳重に鍵のかかった細長い木箱だ。箱をよく観察するとすっかり薄れた古い文字に気づく。
「えっと『何人もこの剣を振るうべからず』って書いてある?」
「不気味な雰囲気がしますね」
ダリアも興味を示して覗き込む。
「中身はなんだろ? 無理に開けて見たらマズイかな?」
「気になるのはわかりますが、触って壊したら責任取れませんからね?」
二人の背後からルーファスが声をかけた。
「依頼主への報告のため僕が透視で確認します。これなら触れる必要もありませんから」
エーテルの通った瞳を木箱へと向ける。中に収められているのは諸刃の大剣だ。武骨で実用的な造りをしている。
箱の中を調べていたルーファスが怪訝な表情を浮かべて目を瞬いた。
「これは……いえ、目の錯覚でしょうか」
ふいに黒い刀身に赤い模様が浮かび上がって見えたのだ。血濡れの剣。だが次に見た時にはその刃から赤は消え失せ、黒鉄の重厚な輝きを放つだけだった。
自分が目にしたものに疑問を抱きつつも、ルーファスは仲間に透視の結果を報告した。
「ふむふむ! 倉庫の中に不気味な剣っ!」
「扱いが危険なもののようですけれど、依頼人の方々はこの剣の存在をご存知なのかしら?」
「報告しておくべきでしょうね」
話の流れを聞いていたサフィラが、上目遣いで二人を見つめ可愛らしくスマイル。
「えへへっ! ……となると、怪しいお宝をバックパックに入れて回収なんてー……?」
「いけませんわ」
「駄目ですよ」
サフィラの野望をダリアとルーファスが阻止する。
この発見は他の仲間達にも伝えられた。
倉庫内に奇妙な剣があった。そう報告を受けたドワーフ達にざわめきが走る。
――よくぞ見つけてくれた。悲劇は忘れていたかったが、あのまま放置していればいずれ良からぬ事態が起きていたことだろう――
沈痛な表情のドワーフの口から、重々しく感謝の言葉が告げられた。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準10 / 4〜10人
2021年03月21日 11時10分36秒 公開
参加者
相談掲示板
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 とりあえず、こっちの行動を模倣して来るって話だから、 可能ならダメージとか不利益が発生しない行動を一番最後に持っていきたいな。 例えばアーケインテンペストを味方の位置取りが完了した後に使えば、 移動を制限されたところでそれ程影響は無いだろうし。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくー。 単体なら解呪とかきゃすたーさん武器で光縛呪あたりを考えてたけど、 集団で一気にならアーケインとかもいいかもしれないー…?
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 直前のラウンドで一番最後に受けた攻撃を再現するということですし、 例えば物理防御を高めた前衛がラウンド最後に物理攻撃を放って記憶させ、 次ラウンドを耐性のある物理攻撃だけにして受け流す……といったことも可能でしょうか? どちらにしても相手の攻撃をなるべく前衛が受けやすい形にしたいところです。
シューターのアスティン。よろしく。 確かに耐性を高めた人がその耐性に合う攻撃をするのはよさそう。 射撃武器へのアクションはできないみたいだから、 俺の攻撃は基本的に模倣されることはないみたいだね…。 もし俺が最後に射撃を行うと、通常攻撃に変化するのか。 タイミング次第では有効なんだろうけど。基本最後には攻撃しない方がよさそうかな。
強制的にラウンド最後に発動する殺界みたいのもあったっけ えーてるぶれーどを乗せて端当てとかしたらその場で空回りし続けたりするー…?
そうですね。殺界だと強制最終手番なので、 殺界を模倣されることはない筈です。 と、言うことでウォーリアのルーファスと言います。 見知った顔も多いですが、どうぞ良しなに。 いっそ命中に大きくマイナスが乗る攻撃を当てて避ける と言うのも手の気はしますが、順当に上げやすい物理防御を上げて 物理攻撃で叩くのが手早い気はしますね。
トリプルファングとかダブルエッジ受けたら どうなるんだろ…? (くるくる回転して飛び交う鎌骨を想像) にゃ!遅れて参戦!シーフのサフィラだよっ! んー、命中下げるスキルあるからトリプルファングでバチバチ当ててサポートすることならできるかなぁ?
ウォーリアのダリア・レプシウスと申します。 よろしくお願いいたしますわね。 なるほど、このクリーパーは最後に受けた攻撃を模倣するのですね。 先に挙がっている案、最後に攻撃する方を決めて、 敵の攻撃属性を決め打ちさせるのは良い策だと思いますわ。
レヴァーレ・クアルム、キャスターです。 よろしくお願いします。 スキル、アクションにて敵の動きをコントロールするという方針に異論ありません。 そうなると……とりあえず模倣させる役はINIを下げていく方が良さそうでしょうか。 とはいえあまり下げすぎて敵より低くなっても意味がないですが。 5体と多いのも気がかりです。 いっそ最初は遠距離攻撃で削るというのもありでしょうか? 遠距離攻撃に対するカウンターが通常攻撃「など」となっているため予測しづらい部分もありますが、乱戦になってコントロールが上手くいかない可能性を考えると事故率は下がるのでは、と。
お姉さんはシーフのエミリアっていうわ、よろしくね。 直前のラウンドで一番最後に受けた一連のアクションを再現、シーフの捜波とか、攻撃でないアクションはどうなるのかしらねぇと思ったけれど、まあ攻撃じゃないからマネしないのかしらね? 効果的でない攻撃も模倣するってことだけれど、射程が届かない場合とか、その場で空振りするのかしら? >INI ルールによるとプレイングで指定すれば手番は後にできるそうだから、わざわざINIは下げていくことはないんじゃないかしらね?
ボクは前衛さんの支援と回復にかかり切りになりそうだし、攻撃の属性付けとかはお任せにー… あと1~2体なら光縛封で閉じ込めてはおけるかなーとは思うけど、 通常攻撃が魔力斬撃らしいので耐久(600くらい)を超えると3R経過前に溶けるかもしれないー…
エーテルブレード使用の殺界で 部屋中央に陣取れば3×12なら後衛浸透を妨害出来ます。 同様の事が出来るウォーリアが複数名居れば、 攻撃を受けたら立ち位置を交換。で、後衛はほぼ常時安全圏から攻撃を飛ばせますね。 光縛封で1体縛って、1体ずつ確実に仕留めていけば 2人分の殺界(計10ターン)が切れる前に、 勝負を決めれそうな気がしますが如何でしょう。 まあ、エーテルブレードと殺界がもう1組要りはするのですが。
>エーテルブレード+殺界 敵が殺界範囲内を強行突破にかからない限りは良い案かと。 射撃攻撃で強行突破を迎撃する形にすればその点もカバーできると思われます。 一応こちらでも用意はできますから、少なくとも10ターン分は確保できそうな感じですね。
お、物理系メインで耐える方向性だな。 それならそれで、殆ど真っ向から殴り合う形になるだろうし、 回復とかの前衛への支援は可能な限り飛ばしていきたい処だな。 >個人行動 物理をメインで行くなら、俺は最初の足止め用にアーケインテンペスト改と、 アシッドブリットで敵の物理防御を下げておく。 多少なりとも脆くなれば、足を止めての殴り合いには有利だろう。
封じ込め、なるほど……無軌道に泳がせるよりその方が良さそうですね。 懸念としては、中央に陣取って奥に封じ込めとの想定ですが敵の初期位置が不明な点でしょうか。 押し込める、ないしは誘導も考えていく方が良いかと。 照明がなければ何も見えないほど暗いようですし、加えて敵は知能が低そうとか。 なので夜煌石の首飾りやランタンを投げ込んでみようかと思いますが……如何でしょう? >INIと行動順 すみません、見落としていました。 ご指摘ありがとうございます。
狭めの通路?みたいな感じでアーケインとか殺界で足は止められそうだし、 光縛封はなしにして回復を充実させる感じで準備するね >投げ込み パッシブの自分が対象とされた行動には入らないみたいだし、 反応をみるのに試す分には問題なさそうー…?
>誘導 まぁ、普通に襲って来る手合いだし、誘導そのものは難しくないと思う。 ある程度攻撃を受けながら、なるべく倉庫内の物品に被害が及ばない場所まで誘導して、 そこで一気に仕掛ける感じだな。
横幅15mなのでそれほど狭くはないですね。 大きい画廊とかそういう感じの規模間でしょうか。 因みに物凄く手前でない限りは。 横軸で移動制限が掛けられれば後衛への浸透妨害は出来ますので、 立ち位置交代の際は『交代する側が先に動く』ことさえ忘れなければ 抑えは問題なく働く筈です。 と言うことで、フリーダさんはどうぞ宜しくお願いします。 光源を投げるのも誘導効果が有るかはともかく 奥まで見えると言う一点だけ見ても有用かもしれません。 少なくともやって損はなさそうですね。
ん-。今の感じで行くと、俺の役割は射撃攻撃での強行突破の阻止、 あとは命中低下のデバフを巻いて、前衛の支援をする感じかな。 前衛は多いみたいだし、ペットを前に出す必要もなさそうかな。
>光源を投げる あ、ランタンは割れて火が消えたり、物品に燃え移るとかありそうだから、 投げるなら夜煌石の首飾りか松明の方が良いかもしれない。
んーと、流れをまとめると ルーファスくんとフリーダが交互に敵を引きつけて、殺界で足止め アスくんが援護射撃と命中デバフ バーニィが足止めのアーケインと防御デバフ アルルんが回復メインの支援 って感じかなっ? あたしは命中デバフの他に縛糸刃で足止めと たまに手番下げて喪憎盗の妨害でもしよっかな
>投げ込み ひとまず反対というお話も出てませんし、夜煌石の首飾りで試してみようと思います。 それも含め、個人的には本格的に突入する前に暗視と併せて斥候のような事をしてみようかと思っています。 >作戦 敵を倉庫奥に押し込み殺界にて封じ込め ↓ 壁役の後ろから遠距離攻撃で削り、撃滅狙う という流れの認識でいます。 行動もそれに則って考えているのでご指摘あればお願いします。 個人としては、先述の斥候に加えて戦闘では攻撃の機会が多いかと思います。 封じ込めができていればマジックディソナンスや魔霞でBS付与しつつ魔法射撃を。 仮に封じ込めできなかった場合は退路の確保もしておこうかと。 ヒールも使えるようにはしますが基本は壁役の方にですね。 それと光源としてエンライトも持っていきます、突入時に発動して切れないようにしても40分は照らせますからそれまでには何かしら片はついているかな、と。
うあ、発言したつもりが失敗してたみたい‥ 改めてシーフのアリエッタです。 遅れてごめんなさい‥ 流れは出来てるし邪魔にならないように最後にならないよう気を付けながら命中デバフ付与してく感じかな
アリエッタさんもどうぞ宜しくお願いします。 ただ、1点だけ注意しておいて頂きたいのですが。 後衛浸透妨害を行う場合、その時殺界を使用した ウォーリアが立っている地点+1へクスが最前線になります。 何が問題かと言うと、シーフの場合最大射程が0のスキルは フェザーステップが使える前提でないと高確率で取り残され、 殺界に執着効果が無い為、最悪集中砲火を被る可能性が有ります。 なので遠距離の攻撃手段を持つか、 フェザーステップを用意するかして頂けると助かります。 サフィラさんとエミリアさんは既に持っている様なので 念の為、ではあるのですが。
時間ないけど取り急ぎー ルーファスは指摘ありがとねー! フェザーステップは仕えるようにしたのでだいじょうぶです。 いろいろお手数かけてごめんね。