橋の魔物、山の狼
狐野径
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シナリオID:637
オープニング
リーンエス王国のとある町にある冒険者ギルド。
一つの依頼がもたらされる。
「この奧にある村の人が来ないんだ」
情報を持ってきたのは、その村にかかわりがある商人だった。
その村は基本自給自足であるが、自分たちが作れないものは買う。そのために、定期的にその村の人はやってくる。
一方でこちら側からいくのは行商人だ。たいてい、依頼を持ってきた商人に情報収集後出かける。最近は行く予定がなく、会っていない。
「先週あたりには村の人は来る予定だったんだ。買う物なくてもなんらかで来ていたから、心配で。俺が行ってみることも考えたけど、ちょっと時間が取れなくて。だから、冒険者に頼みたいんだ」
村はちょっと大きな山を背にしているため、どこかに行くなら、必ずこの町を通ることになるという。
道は一本道で、一応荷馬車は通れる広さがあるという。上り下りがある道な上、舗装などされていない。
そのため、荷物は持って通るか、ロバなどに積むというのが基本だという。
道の側面は片方が崖になっているところもあるが、道幅があるため注意すればよほどのことがない限り落ちないはずだ。
町から村に行くには、徒歩ならば二時間くらいだ。
「道に何かあったのか、それとも、村自体に何かあったのか。たまたまなのか……判断ができないので、見てきてほしい」
商人は依頼を出して、ギルドを後にした。
●村の状況
村の人は困っていた。
生活の場は背後にある山だった。
そこの木を取ったり、加工したり、山の恵みを採取して生活をしているのだ。
ちょっとした畑はできても収益につながるような大きなものは作れない場所だから。
ある時、山に狼の姿が増えた。
最初は、冬で食べ物を探してきたのだろうと楽観視していた。
しかし、山に単独で入るのは危険な状況になってきた。
そんな中、その原因を思い知る。
町に売りに行く物をまとめた人が村の入り口の橋を渡り始めたとき、魔物に襲われた。
橋の周りに、スライム状の魔物がいたのだ。
近づく人間を襲い、取り込む。ひとまず近づかなければどうにかなっていた。
その川に山も接している。狼が増えた理由は魔物も関係しているのではないかと推測した。
狼の縄張りに魔物が現れ、それにより襲われたり、人里の近くに移動したのではないか、と。
さて、助けを呼びに行くにも、村の入り口がふさがれている状態だ。
「橋を迂回するには……」
「狼をどうにかしないといけない」
「……」
どうしていいのか分からない。
村の唯一の出入り口は魔物にふさがれている。背後には狼がいる。
魔物がいつ、村に侵入してくるかわからない。
答えは見つからないまま、時間が過ぎていく――。
魔物は村に向うことにした。
橋の周りにいても何も来ない。
考えているのか、思っているかわからないけれども、行動は人間が多くいる方に向かうことを選び始めた。
解説
マスターより
リプレイ
ダリア・レプシウスは依頼内容を聞き、神妙にうなずく。
「お話はわかりました。それは確かに村の人たちが心配です」
依頼人の代理として話をしたギルドの職員は「お願いします」と応対する。
「何か事情があるのかもしれません。すぐに村をみてまいりましょう」
来られない事情は様々あるだろうから、早くいかねばならない。
ミツキ・アインホルンは「何か起きているのかもしれないわね」とつぶやく。
「道がふさがっていたら、私はあんまり役に立てないわね」
見て情報をもたらすことはできる。それに、ふさがる原因が何かはわからない。
「まぁ、軍人の能力なんて、役に立たない方がいいのだけど」
武力が不要な方がいい。
ヘレム・カースワーズは依頼内容に険しい表情になる。
「村に何か異変が起きているのか、心配ですね。迅速に調査し、その上で問題が発生しているようなら解決しましょう!」
どこで問題があるかは行くまで分からない。
バーネット・フォーサイスは眉を顰める。
「このご時世だ。村々で何か起きていてもおかしくはない」
トーラは「そうですね」と同意する。
「バルバロイや魔物に襲われているかもしれません。急ぎましょう!」
「せめて、村がなくなっているとかじゃないことを祈ろう」
バーネットのつぶやきが重くのしかかる。
セリオス・オーガストは現在得られる情報もすべてととらえ「さあ、行こう」と促した。
なお、セリオスは村に何からの事態があったということを想定しておく。答えがないのだから、最悪を考えておくことは、異変を拡大させない行動につながるからだ。
一行はすぐ出発した、少しでも早く到着するために。
●村の入り口へ
道は舗装されず、起伏があるとしても、道幅もあるし、山道を歩くよりは相当楽である。
道のわきはのり面だったり崖になっていたり、場所によって変わる。
異変があれば気づけるように用心深く、かつ、歩行速度はできるだけ速く進む。
ミツキは道中、周囲に気を配る。
「何があるかは本当わからないのよね」
問題の想定は複数しておく。
「何事もなければ、道自体は往復しやすそう」
距離はあるかもしれないが、無理せず往復できるに違いない。
「村の前に川があるんですよね」
ヘレムが確認のために問う。
「橋が壊れているとかもありうるでしょうし、【ウォーターウォーク】を持って来ました」
何等かで橋ではなく川を渡る必要性はあるかもしれないし、川の周辺を調査するなら便利だ。
「何かあったら、お願いね」
「はい。不要な方がいいんでしょうけど、必要なのに使えない方が後悔になります」
ヘレムにミツキはうなずいた。
「唯一の出入り口が橋ですし、そこに何かあると一番怖いですね」
トーラの言葉に、ミツキやヘレムは異口同音に肯定する。
なお、トーラは飛び越えるための技術を持っている。状況によっては先に渡り、確認をすることもできるだろう。
橋がなくて歩いて渡るにしても、川は何があるかわからない。
セリオスは一行の前を歩く。
どこに異常があるかわからないため【超視覚】や【超聴覚】、【ホークアイ】を駆使し確認していく。
動物の気配はあるし、通常なら問題を感じない道であろう。
村に近くなることで何か起こる可能性もあるため、変化はとらえておきたかった。
バーネットは村で起こった何かはどこから来ているのか、町に移動する可能性はあるかなども意識していた。
道の中途で出現し、たまたま村に向かったのかもしれないし、村からこちらに押し寄せるかもしれない。
「見てみないとわからない」
村に到着するまで答えも、想像するための情報もそろわないだろう。
だからこそ、出発前に得ておいた、この近辺の情報や、これまでの知識などから、痕跡があれば、関連して推測するつもりではある。
今後起こることも防げるかもしれない。
村に着くまで情報蓄積は続く。
ダリアは一本道ということであるため、迷う心配はいらないという点は安堵していた。急いで行くにしても、迷ったために手遅れになり得ることもある。
「崖は注意がいりますわね」
何かのはずみで崩落する、自分たちが落ちるなど、自然と何か起こる可能性がある部分だ。
少し、細いところになったあと、先から川の音が聞こえる。
「あと一息ですわね」
ダリアはつぶやく。
道の周りで発生している問題はない。
そうなると、村の中かその手前にある。
橋が唯一の出入り口といって過言ではない。
だからこそ、何かとの遭遇を意識して気を引き締めた。
あと少しで村が見えるという、見通しが悪めの道で、先行していたセリオスが足を止め、矢をつがえた。
彼の目には、橋の付近にいる魔物が見えた。
「敵ですか」
ダリアは確認の問いを発しつつ、大剣の柄に手を掛ける。
セリオスは短く「ああ」と言うと同時に、矢を放った。
その矢は狙える範囲で一番遠い、つまり、村に近い物たちに突き刺さる。
「橋にいる」
セリオスの指摘により、皆の意識が橋に集中した。そうすることで、遠くでも見やすくなる。
「手ごたえが薄い気がした」
直接殴るわけではないが、矢の当たり方からそう感じる。
それでも、敵に対しては、攻撃する何かが来たということを告げる一矢となった。
「なるほど、アレが原因のようですわね。橋を突破しない限りは村にはいけません。戦うしかなさそうですわね」
ダリアは走りだした。
ミツキは臨戦態勢を整えつつ「見えていないところにもいるかも……!」と注意を促す。
それと同時に【戦術眼】を用いて、状況を確認し考える。
「見える範囲しかいないようね、今は。ただ、橋を越えると位置を変えているみたい」
ミツキは橋の上の物を排除するため、前に出る。
バーネットはスライム状のものが橋の上を陣取っているのを見ると来られない理由を納得する。
「ひ、ふ、み、よ……まぁこんなのがいたら往来も不可能になるだろうな」
バーネットはつぶやいた後、魔法でそれらを狙いやすい場所に移動する。
ヘレムは敵の位置が村に寄っているということをとらえた。セリオスの攻撃で動きを止めているように見えるけれども、そのあとどう動くかなどわからない。スライム状のそれに目や脚がはっきりあるわけではないため、動きを判断しづらい。
「早く対処した方がいいですね。村の方に向っています」
ヘレムは使う魔法を選び、杖を構える。
トーラはヘレムの言葉に「そうですね」と言うと、走り出す。
トーラは橋を使わず跳び、【エアーライド】とともに、川を越える。
スライム状の魔物は、攻撃してくるものに気づいたようだ。
動きを止めた後、村に入らず、うねうねと動いている。
トーラは村と魔物の間に立つと、少しでも多く巻き込むように位置を調整して、【メテオライト2】を放った。
「ここから先には行かせません!」
セリオスはスライムたちにめがけエーテルを込め、矢を放つ。それは【炸光矢2】となり、刺さった先ではじけ、衝撃となり敵を薙いだ。
スライム達の動きは止まり、向きを変えるようだった。攻撃対象を見つけたといかのように。
ミツキは「村の方にはいかせないわよ」と言い、スライムたちがいる1座標に【スタティックフィールド】を展開する。続いて【ストーンブラスト2】を放った。
「全力でたたくわっ!」
紅蓮をまとったエーテルの塊を放つ。落ちた先でそれははじけ、石礫となりスライムたちに当たる。
ダリアは【チャージング】で近づき【闘気槌】で橋の上のスライムたちを薙ぎ払う。
スライムには当たった感触はある。
「手ごたえがありませんわ」
嫌な手ごたえだった。柔らかいために攻撃を受け流すのかもしれない。
バーネットは攻撃するならば敵がまとまっている感じの今だろうと考えた。
だからこそ、【高速展開式超魔法】で周囲からエーテルをかき集める。その上で、【アーケインテンペスト改】を仲間が似たタイプのスキルを放つ場所と重複しないよう意識し、出現させる。そして【メテオライト2】は道を阻むスライムたちに放たれた。
ヘレムは「これで倒れてくれると嬉しいですけど」と【メテオライト2】を放つ。
敵を見て弱っているかというのはわかりづらいので、先に行くために敵を減らす攻撃になる。
ヘレムの攻撃で倒れた物もあるようだが、範囲内すべて倒せなかった。仲間の攻撃と重複はあっても、ダメージの蓄積は違う。
スライムたちは、何かを吐き出した。いや、それは吹き出して飛ばしたというべきかもしれない。
人間の大人のこぶし大はありそうな、何かが飛び、誰かに当たり、または落ち、べちょりと音を立てる。
「ひっ」
トーラがいたところに落ちる粘液。
「こいつら、粘液飛ばしてくるのね」
ミツキはとっさに【エーテルバリア】を張った。ただ、飛んでくるものは気持ちいいものではない。
射程はまだわからないが、注意は必要だ。
ダリアはそれに対して「私は盾役に徹しましょう」と答える。
ダリアは盾を構え、敵を見据える。弱って見えるがどう動くかわからない敵に対し、殺気をたたきつける。
冒険者たちが範囲魔法を放ち、移動させないように位置を取っているため、それらは思うように動けなかった。もともと動きが鈍かったかもしれないが、スライム状の形状すら維持できなくなるのは時間の問題だった。
それらすべてが倒れたところで、橋を渡ることができた。
セリオスは川の方に下り、橋や上流を見た。
「ここの上に集落はないはずだ」
バーネットが橋の上から言う。
「ここに魔物がたまった理由、か」
セリオスが言うと、バーネットはうなずく。
どこかでたまたま出現し、エーテルを求めてやってきたのかもしれない。
ここは問題はなさそうなので、村に入る。
●山のモノ
トーラは【捜波・改】で周囲に異変がないか探す。
集落は視界が開けているけれども、木の陰や建物の陰など隠れる所はあるのだ。
魔物がまだいる可能性だってあるし、村人が侵入者に驚いて隠れることだってある。
「皆様、ご無事ですか?」
「魔物たちなら、退治したわよ」
ダリアとミツキが大きめの声を出す。屋内にいても、外を意識していれば聞こえるはずの音量。
大声を出すことで、生きている人間には現状を伝え、敵性生き物には居場所を教えることになる。
「怪我人はいませんか? 私たち、冒険者です」
ヘレムが声を掛けた。
扉が開き、村人が出てきた。村人は一行を見て、動きを止める。
「助けが来たのか? 誰が?」
村人は驚きと喜びが入り混じった感情のこもった声を出した。
「村で何があったかもお願いします。こちらも経緯を話します」
ヘレムがいうと、村人は「ちょっと待ってくれ、皆を集める」という。
そして、大きな笛のようなラッパのようなものを吹いた。
ぶおーん。
奇妙な音が響く。
音は山で反響する。それが静まると、山の方で獣がうなる声が聞こえた。
冒険者はそちらに自然と目が向いた。
村人が集まってきた。
そこで、ヘレムが状況を説明と確認をする。
「橋を占拠していた魔物は倒しました。それが問題で町との連絡が途絶えていたんですよね?」
村人は肯定する。
「山を回って行こうと考えたけれども、狼が増えて通れなかったんだ」
村人は不思議がる、それほど多かったことはないからだ。
「それは不自然ですね……あ、でも……」
ヘレムがつぶやきながら、魔物がいた場所などから考えを進める。
「山に出た魔物から逃げるように来たのかもしれない」
バーネットが推測すると、ヘレムは「それありそうです」と同意した。
「その狼をどうするかということがあるな」
「退治した方がいいかしら?」
セリオスとミツキに問われ、村人は話し合う。
「無理に倒すことはないと思います。ただ、山に入れないのは困るのです」
何もなければ無理に殺すこともないと感じる。
「追い散らす、ということでよいでしょうか?」
ダリアが付け加えると、村人はお願いしますといったが、「頼んでしまっていいのでしょうか?」と問う。
散らすことで狼は元のところに戻るだろう。
「雇い主に確認すべきなんでしょうけど、今回はおまけ」
ミツキが微笑む。冒険者たちは依存はない。魔物は倒したとしても、関連していそうな状況から被害がでたら、結局、意味がない。
「それに魔物がいないことも確認した方がいいですよね」
トーラが言う。狼が裏山に流れて来るなら、原因はあの魔物だろうから。
冒険者は裏山に入る。林道があるため迷うことはないという。
集落が木々で見えなくなったあたりで、狼が現れた。
狼はテリトリーに来たものを攻撃する前段階でうなっているだけだ。
それに対して、冒険者たちは武器を構え、攻撃をする。攻撃というより、威嚇だ。
一方で気は抜けない。集団の狼と向き合うならば、冒険者であってもきちんと対応しなければ被害が出る。
「ここは、人里に近づきます。あなたたちのテリトリーに戻りなさい」
ダリアは殺気とともに声を放った。
ミツキが当てない距離で、剣を払う。
他の者も攻撃をするように動く。
狼たちは何かを察するのか奥へ、奥へと移動する。
しばらく追うと、狼たちは一目散に去った。
狼が来た原因があの魔物ならば、戻ってくることはよほどでない限りないだろう。
村人に報告後、一行は町に戻るのだった。
●帰路
ミツキは町に戻ったら提案することがあった。
「大事な道をふさがれると困ってしまうわよね」
外部からの定期的な見回りが必要だろう。
「国が兵士を巡回させてくれればいいけど、今はそんな余裕もないわよね」
冒険者として飛び回るため、その状況は肌身をもって感じる。
「今回みたいに異常に気付いてくれる人を作るしかないわね」
「そうなると、今回の依頼人を中心に考えてもらっていた方がいいですね」
ヘレムがいうと、ミツキはうなずく。
バーネットは今回の原因などを推察する。
狼の行動や魔物の状況などから、過去この近辺で何かあったということもないし、偶然だろうと考えられる。
「確かに、魔物でなくとも、道をふさがれると連絡がつけられないか」
バーネットは考える。
「かといって、新たな道を作ることは難しいだろうな」
セリオスは歩いた結果から思った。
「そうですよね。この道は起伏があっても通りやすいですけど、崖があるので、ここを通すのがやっとだったのでしょうね」
トーラはのり面を見て言う。
「あと一息で町ですね」
ダリアは村人が無事だったことに安堵はした。
村とのつながりをどうするかは、次の問題だ。少しずつ解決されることを願うのだった。
良き知らせを持った冒険者は、日が暮れるまでに町に戻れた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年03月10日 05時30分03秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! まず村へ向かって、状況を確認したら魔物退治に移行する流れになるでしょうか。 スライム状の魔物の討伐は必須でしょうけれど、狼はどうしましょう?
キャスターのヘレム・カースワーズです。 よろしくお願いします! 狼が近くの山にいるのは「問題」に該当するでしょうか? 村人に退治を依頼されれば対処したいですね。
ウォーリアのダリア・レプシウスと申します。 よろしくお願いいたします。
キャスターのミツキよ。よろしくね 狼についてはどっちとも取れるわね。 ・魔物がいなくなれば、元居た場所に戻るから手を出さなくても解決する ・元々魔物が関係ないor人里近い所を狩場として気に入ってしまい、戻らない あんまり自然のバランスに手を出すのは気が引けるけど、狼も退治した方が確実かしらね
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 依頼そのものは村の状況確認が主だから、ひとまずは村へと向かいたいな。 道中魔物に遭遇するなら退治するし、遭遇しなければ村人から事情を聴くだろうから、 その時に改めて退治って所か。 狼に対しても、基本は頼まれたらって所でいいだろう。 まぁ村人も森に入れないのは死活問題だろうから、おそらく頼んでくるとは思うが。 とはいえ、狼に対しては駆除をし過ぎるのもまずいだろうし、 元の縄張りまで追い返すだけでもいいんじゃないか?
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む <方針 現地の情報はわかってないことだから言われてる通り村に向かうでいいだろうな。 まあ一応何かあったとあるから事故事件何かがあると考えておいておくのは大丈夫だろう。 狼も村人に話を聞いてからでいいと思うな。下手に倒してほかの動物が増えすぎたなんてのは本末転倒だろうしな
それでは村の方へ聞いてみることにしますね。 回答ありがとうございます! あとは魔物を発見した後の事ですけど、魔物が村に侵入するのが見えたら、走って足止めに回りますね。
そうね。たしかに村の人の判断でいいわね。 結果によって追い払う・討伐する感じで、プレイングには書くわ。 魔物については、スタティックフィールドとアーケインテンペストで足止めするわ。 その後は識別付きの範囲攻撃スキルで攻撃に回るわ。
>個人行動 それじゃあ、俺は火力重視で行くか。 火力上昇と範囲攻撃は用意しつつ、念のためアーケインテンペスト改は持っていく。 場合によっては魔物だけじゃなくて、狼にも群がられる可能性もあるしな。
<個人行動 とりあえず俺は事態を早めに知れるよう超視力+超聴力とホークアイ、孤高者の捜波で偵察しやすいようにして早めにスライムを確認できるようにしておく
では、私は今回はヒールを持っていきますね。 あとは攻撃魔法をいくつか装備していきます!
わたしはスライムが村に入るのを止めるため、エアーライドと疾風足で川を越えて足止めします。 メテオライト2も持っていきますけど、威力はあまり高くなくて牽制くらいになると思うので、ダメージを与えるのは本職のキャスターの方々にお任せしますね。
スライム戦、私は盾役を担います。 私からの攻撃は効きにくそうなので、ダメージを与えるのは他の方にお任せいたしますね。 狼についても了解しました。 村の人達から話を訊いたうえで、討伐の判断をいたします。