キッカケは小さな事から
ゆうきつかさ
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シナリオID:619
オープニング
「……わしの村は、森の近くにある。とても、のどかで、イイ村じゃった……」
辺境の村の長老ローエンが、冒険者ギルドにやってきたのは、夕方頃だった。
村人達に連れられ、遥々冒険者ギルドまで来たらしく、既に身も心もヘトヘト。
何者かに襲われたのか、全身傷だらけであった。
それでも、引き受けてほしい依頼があるのか、テーブルにしがみつく勢いで、自分達の村に迫る脅威について語り始めた。
「……事の始まり、十日ほど前。たった一匹の働きアリの亜人が現れた事がキッカケじゃ……。その時は、村人総出で退治したんじゃが……。どうやら、それがマズかった。それからしばらくして、兵隊アリの亜人達が現れ、村人達がたくさん死んだ。その後も、アリの亜人達は村に居座り、何処かに食料を運んでいる。幸い、何人かの村人は生き残ったものの、村が占拠されたままでは帰るところが無い。そこで、おぬしらに頼みがある。この金でどうか村を救ってくれ!」
そう言ってローエンが、テーブルの頭を擦りつけ、アリの亜人退治を依頼した後、眠るようにして逝くのであった。
解説
マスターより
リプレイ
「あらあら、大変な事になったのね。報復で攻めてきたのか、食料があるとわかったから攻めてきたのか、今となっては分からないけれど……まぁ、理由は何であれ、亜人との衝突は、よくあるって聞くし……。依頼主は駆除をお望みみたいだから、深く考える事ではないわね。これで、また大挙して攻めてきたとしても、新しいお仕事になるもの」
イーヤ・レプリスはローエンからの依頼を受け、旅に出る準備をしていた。
ここ最近、アリの亜人による被害が拡大しており、深刻な問題になりつつあった。
そのため、よくある話ではあるものの、無視する事が出来ない問題でもあった。
「……とは言え、災難でしたね。まさか、こんな事になるなんて……」
シモン=プレーディが同情した様子で、ローエンに視線を落とした。
だが、ローエンはテーブルに突っ伏したまま、全く動こうとしなかった。
「……お爺ちゃん? どうかした? ちょっと!? 息してないよ! だれかお医者さんを呼んで!」
その途端、ニーラ・メッコが慌てた様子で、ローエンにヒールを掛けた。
しかし、ローエンは、動かない。
既に魂は天に召された後だった。
「まあ、命懸けの頼みじゃ……、断れねぇよな」
その事に気づいたカルフ・オルヴォが、何やら察した様子で気持ちを切り替えた。
現時点で、アリの亜人が、どのような経緯で村にやってきたのか分からないが、このまま放っておくと、自分達の縄張りを広げるため、他の村を襲う可能性が高かった。
「私達も長老様の思いに応えましょう」
リーリエ=V=ノイエエールデが躊躇う事なく、仲間達に対して訴えかけた。
ここで迷っている暇はない。
ローエンの犠牲を無駄にしないためにも、村に急ぐ必要があった。
「ああ、村を救う為にもがんばらねえとな!」
ジル=クィネルか納得した様子で、リーリエに答えを返した。
それに、この状況で断る理由は、何もない。
「ここで休んでいてください。必ず依頼は遂行します」
シモンが覚悟を決めた様子で、ローエンの遺体に声を掛けた。
ローエンは何も答えないが、その気持ちだけは伝わっているはず。
「……とは言え、村の中でドンパチや訳にもいかねぇし……どこぞの童話よろしく、村の外へ向けて食料を転々と置いて、村から引き離せるか試してみるか」
そんな中、ヒューゴ・バルトロウが、自分の考えた作戦を述べた。
それが成功するかどうかは、運次第。
あまり確実とは言えないが、やってみる価値はある。
「それにしても、アリの亜人がどうして村を襲ったのか気になるな? 最近、似たような依頼も増えているようだし、何か動きがあると考えるべきか」
ライナ・フレイヴァルツが物思いに耽りながら、険しい表情を浮かべた。
おそらく、これは何か大きな災いの前触れ。
アリの亜人達が何らかの動きをするための前段階と考えるべきだろう。
そう言った意味でも、この依頼を失敗させる訳にはいかなかった。
「まぁ、理由が何であれ、村の防衛上、異物の撃退は特におかしい行動では無いし、仕方ない事だったと思うわ。本来であれば、もう少し早く冒険者ギルドに行くべきだったのかも知れないけれど……」
イーヤが複雑な気持ちになりつつ、深い溜息を漏らした。
おそらく、自分達で何とか出来ると思い込んでしまったのだろう。
実際に、何度か撃退した事があるようなので、変な自信がついてしまったのかも知れない。
「とにかく、のんびりしている暇はないよ。こうしている間も、アリの亜人達が守りを固めているかも知れないしね。それじゃ……、行ってくるね」
ニーラが自分の取り分のお金をギュッと掴み、ギルドのメンバー達に運ばれていくローエンの遺体に別れを告げた。
そして、ニーラ達はアリの亜人達を倒すため、ローエンの村に向かうのだった。
●リーンエイ王国【辺境の村】
「……この様子だと、生存者はいないな」
ペットの狼とエーテルリンクで五感を共有し、ホークアイを生かして斥候を勤めていたジルが、村の惨状に気づき、嫌悪感をあらわにした。
村人達の亡骸は一ヶ所に集められており、むせ返るほどの死臭が、村の外まで漂ってきた。
「確かに、これは酷い……」
ライナが超聴覚を駆使して、アリの亜人の足音を聞きつつ、茂みから顔を出した。
どうやら、アリの亜人達は森の中に食料を運んでいるらしく、兵隊アリの亜人に守られつつ、働きアリの亜人が納屋から食料を運んでいた。
「まあ、こちらの存在には気づいていないようだから、今のうちに準備を進めておくか」
そんな中、ジルが狩猟で使うような足止めの罠を張り、カルフがニオイの強いミードを皿に置き、チーズとチョコを刻んで乗せ、一定の間隔で次々と置いていった。
「こらーっ! ココはお前達の村じゃないでしょ! さっさと出て行きなさい! 文句あるなら私達が相手になるよ! ほら、こっち来ーい!」
一方、ニーラはアリの亜人達の注意を引くため、茂みの中から飛び出した。
「……?」
だが、まったく言葉が通じていないため、アリの亜人達の頭上にハテナマークが浮かんでいた。
「ひょっとして、怖気づいたんですか? 違うのであれば、ここまで来れるはずです!」
リーリエが鋼の剣を打ちつけながら、シーザーロアで殺気と共にエーテルを叩きつけ、兵隊アリの亜人の怒りを呼び起こした。
「……!」
その途端、兵隊アリの亜人達が一斉に槍を構え、リーリエ達に襲い掛かってきた。
「ギャッ!」
次の瞬間、先頭にいた兵隊アリの亜人が、ジルの仕掛けた罠に掛かり、バランスを崩して転倒した。
その間に、イーヤが濃厚なフェロモンを漂わせ、働きアリの亜人達の興味を引いた。
「……!」
それと同時に、働きアリの亜人達がカルフの仕掛けたミードに気づき、困った様子で兵隊アリの亜人に視線を送った。
だが、兵隊アリの亜人は、それどころではない。
そのため、働きアリの亜人が独断で、ミードを拾い始めた。
おそらく、少しでも多くの食料を確保する必要があるのだろう。
他の働きアリの亜人も釣られるようにして、ミードを拾い始めた。
「みんな、これが欲しいんでしょ? だったら、僕が貰っておくね」
その隙をつくようにして、シモンが働きアリの亜人が運んでいた食料を奪い取り、疾風足で加速した。
「……!」
これには働きアリの亜人達も驚き、シモンの後を追いかけた。
その事を確認した後、シモンが一定の距離を保ちながら、働きアリの亜人達から逃げていった。
「……1人で相手となると時間ばっか掛かっちまうぞ」
一方、カルフはエーテルブレードでダマスカス鋼の大太刀にエーテル光を纏わせ、兵隊アリの亜人が振り下ろした剣を避け、破鎧砕を繰り出した。
その影響で兵隊アリの亜人の肉体が蝕まれ、何かが腐ったようなニオイが辺りに漂った。
「エルフの腕力なめんな!」
そこに追い打ちを掛けるように、ニーラが宿り木の長杖を握り締め、兵隊アリを殴りつけた。
その気持ちに反して、両腕から伝わってきたのは、激しい痛み。
どうやら当たりどころが悪かったらしく、両腕が何処かにサヨナラしてしまったのではないかと思うほどの痛みが走った。
それでもニーラは、めげなかった。
別に恥ずかしい気持ちを誤魔化している訳では無い。
ここで気合を入れておかないと、痛みを我慢できないからである。
「大丈夫か?」
その事に気づいたライナが魔矢2で宿り木の杖の先端から、強烈な光の矢を飛ばし、兵隊アリの亜人を牽制した。
それに合わせて、ジルが強射で鋼の矢にエーテルを纏わせ、強烈な一射を兵隊アリの亜人に放った。
「……!」
その事に腹を立てた兵隊アリの亜人が剣を引き抜き、ジル達に斬り掛かって来た。
「おいっ手伝えっ」
それを迎え撃つようにして、カルフがダマスカス鋼の大太刀で攻撃を防ぎ、仲間達に声を掛けた。
「これでいいかしら?」
すぐさま、イーヤが輝刃2でカルフの持っているダマスカス鋼の大太刀を淡い透明な光で包み、攻撃性能を強化した。
その間に、リーリエがカルフに駆け寄り、ノービスシールドで、兵隊アリの亜人の剣を弾き、鋼の剣で斬りつけた。
「イーヤ、働き蟻相手の奴のフォローも頼んだぞ」
カルフがイーヤに声を掛けた後、チャージングで加速し、働きアリの亜人に衝撃波を繰り出した。
「ちょっと人使いが荒くない?」
イーヤがヒーリングオーラを発動させ、光輝くエーテルの波動で、仲間の傷を癒し活力を与えた。
それと同時に、ライナがアーケインテンペストを発動させ、稲妻のような光を無数に召喚し、ニーラがスタティックフィールドで、エーテルで構築された光り輝く球状の存在を発生させ、アリの亜人達に纏わりつかせた。
(そういや、元は働きアリを一人殺したことがきっかけなんだっけか。だったら、一人だって逃がすわけにはいかねぇよなぁ……ここで逃したら更なる報復を呼んじまう。向後の憂いは断たなきゃなんねぇ)
その隙をつくようにして、ヒューゴが毒撃で肉体を蝕むエーテルを黒曜石の短剣に纏わせ、働きアリの亜人を斬りつけた。
続いて、シモンがバーストストライクを繰り出し、働きアリの亜人に斬りつけた。
「……!」
その邪魔をするようにして、兵隊アリの亜人が割って入り、鋭く尖った槍でシモンを突き刺そうとした。
「そんな攻撃、当たらないよ」
即座にシモンがフェザーステップで軽やかに攻撃を避け、腱撃で肉体を蝕むエーテルをダマスカス鋼の剣を纏わせ、兵隊アリの亜人を斬りつけたのと同時に、その場から飛び退いた。
「こちらは私達が抑えておきます! その間に働きアリをお願いします!」
その事に気づいたリーリエが、再びシーザーロアを発動させ、兵隊アリの亜人の注意を退いた。
それに合わせて、ジルが攪乱射撃で鋼の矢に対象を侵すエーテルを纏わせ、兵隊アリの亜人に放った。
「……!」
その一撃を喰らった兵隊アリの亜人が苦しそうにしながら、悲鳴にも似た鳴き声を響かせて絶命した。
「それじゃ、……任されたよ!」
一方、シモンは猛毒の刃でダマスカス鋼の剣に不可視のエーテルを纏わせ、働きアリの亜人に斬りつけた。
「恨みっこなしだなんて言わねぇ。好きに恨んでくれて構わねぇ。けどよ、誰一人とて、逃がしはしねぇ」
続いて、ヒューゴが縛糸刃で黒曜石の短剣に赤光のエーテルを纏わせ、働きアリの亜人を斬りつけた。
次の瞬間、赤光のエーテルが光糸に変化し、働きアリの亜人に纏わりついた。
「今だ、頼んだっ」
カルフが力の限り、大声で叫んだ。
「お爺ちゃんの無念、思い知れー!」
それと同時に、ニーラがメテオライト2で大量の小さな光弾を出現させ、アリの亜人達めがけて雨の如く降り注がせた。
そこに追い打ちをかけるようにして、ライナがフレイムゲイズで炎球が放ち、アリの亜人達を炎に包んだ。
そのドサクサに紛れて、働きアリの亜人が逃げようとしたが、まるで炎が意思を持っているかのように蠢き、消し炭に変えた。
それでも、働きアリの亜人が煙に紛れて、森の中に逃げていこうとした。
「……逃がすか!」
すぐさま、ジルがラピッドショットで二本の矢を同時に放ち、働きアリの亜人にトドメをさした。
「どうやら、何匹か逃げられてしまったようだな。まあ、あの怪我では巣に辿り着く事が出来るかどうかわからないが……」
ライナが森の中に消えた働きアリの亜人に気づき、深い溜息を漏らした。
とりあえず、兵隊アリの亜人は、全滅させる事が出来たものの、働きアリの亜人達には逃げられてしまったようである。
「まあ、身体に毒が回っているはずだから、途中で力尽きるだろ」
ヒューゴが逃げ出した働きアリ達の特徴を思い出し、避ける事の出来ない現実を口にした。
最悪、働きアリの亜人の死骸が森の中で見つかるかも知れないが、そればかりは運に身を任せるしかないだろう。
「それにしても、一体どこに食料を運んでいたのかしら。もしかすると、近くにアリの巣があるのかも知れないけれど……。その場合は、まだこの村が安全とは言えないわね」
イーヤが辺りのモノを調べながら、色々な意味で危機感を覚えた。
おそらく、これは始まりでしかない。
だが、現時点で出来る事と言えば、アリの亜人を倒して、より多くの情報を得る事だった。
残念ながら、今回の依頼では得る事が出来なかったものの、同じような依頼が出ているため、そこで情報を得る事が出来るかも知れない。
「とりあえず、ローエンの爺さんを、こっちに埋葬してやるか。あのままだと、あっちで葬られちまうだろうしさ。そういう訳で、おれっちが行ってくるわ」
ヒューゴがローエンの遺骨を取りに行くため、仲間達に別れを告げて村を後にした。
「確かに、村に埋葬してやるべきか。その方が安心して眠れるだろうしな。それじゃ、ギルドに報告がてら、遺骨を受け取るとするか」
カルフもアリの亜人の死骸を一ヶ所に集めて焼却すると、ヒューゴの後を追うようにして村を後にするのであった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い8 / 4〜10人
2021年03月05日 11時36分10秒 公開
相談掲示板
ジルっていうぜ。 集まるか不安だけどよろしく頼むな。 働きアリを逃がさないように足止めしながらってことになるかな。
キャスターのニーラ・メッコです。 よろしくね! まずはアリの亜人を村の外まで誘導しないとね。 そういったスキルは持っていないけど、挑発したら追いかけてくるかなぁ。 村の外に誘導したら、魔法攻撃がバシバシやっつけるよ!
シーフのシモン=プレーディ。 よろしくね。 食糧を森の中に運んでいる、ってことだし食べ物で誘導できたりしないかな?やってみようと思ってるよ。
これで、成立だな。 カルフ・オルヴォ、 ウォーリアだ。 村人が疑われないように外へ誘導、兵隊アリを倒せば成功って辺りか。 攻撃を仕掛けて釣れるだけ、引き寄せてみるかね。 もれたのはシーザーロアもするが、11体分は無いのでなぁ 食べ物で釣られなかった奴を拾っていく形にしとくのが確実そうだな…まぁ宜しくだ。
シーフのヒューゴ・バルトロウだ。よろしくな。 どこかに食べ物をせっせと運んでるっていうし、村から離れたところに食べ物置いといたら寄ってこねぇかなぁって思ってる。おれっちもやってみるぜ。
キャスターのライナ・フレイヴァルツだ。 私も微力ながら手助けできればと思うよ。 多勢無勢な感じも否めないので、 なんとかして誘導をして確実に一体ずつ仕留めていきたい所だな。 皆、宜しく頼む。
飛び込みで失礼。 ヒーラーのイーヤよ、よろしく。 私は後ろでひたすら皆を回復させるわね。
増えたが全滅させるにはちょっと心許ねぇな。 シーザーロアだが、残しといて良いか? 兵隊アリ3を倒しきるまで働きアリは逃げ出さねぇと思ってる。 なので先に働きアリを全部倒し、後から兵隊へと進めれば全滅させられると思う…が そう簡単には行かねぇだろうから、逃げ出す働きアリ用に残してぇ。 4回全部成功したとしても足りねぇから、何名かが足止めしてくれる必要があるのと 止めたのを魔法職が識別範囲でぶっ飛ばしてくれりゃあ心強いんだが、どうだ? っと…時間が無いんでおれはその流れで書いとくぞ。 作戦が合わなきゃアドリブって奴に期待だな。
明日の朝には出発なんだっけな。簡単にだが、おれっちの予定を書いておくぜ。 村から離れるように食料を転々と置いてアリの誘導を試みる。 戦闘では働きアリを狙う予定。ある程度削ったら毒撃を入れておこうかね。数が減って相手が逃げ腰になったと感じたら、縛糸刃を。 おれっちの行動は今のところ、こんな感じだ。
>シーザーロア 私はオルヴァさんのお任せでいいと思うわ。 それと火力不足があるみたいだし、私は輝刃2と輝刃を使用するわね。 回復も最初は大丈夫だろうし、火力の高い人順に使用していくわ。
識別範囲の件については了解だ。 万が一ということもある、基本は攻撃が主だが 私も回復補佐につくとしよう。
ヒューゴ、ありがとな。 兵隊は勝手に挑んできてくれるだろうから それを無視っうか……回避しながら弱いのから減らしていくつもりだ。 ま、どうしようもねぇなら、兵隊の相手もするがな。 イーヤも助かるぜ、時間ねぇが…頼まぁ。 いつの間にかウォーリアが増えてっから、何とかなるかもしれねぇな。 っと、ライナもありがとっさんよ。 ならその流れで、サクッと書いて……おれは寝る。 後は祈っとくぜ、まぁ………神様は信じてねぇけどな。
はい、手がいりそうだったので、残り時間もすくないですが応援にまいりました。 ウォーリアのリーリエ=V=ノイエエールデと申します。 では私は主に兵隊の引き付けと応戦を行いますね。 耐えしのいで時間を稼ごうと思います。
ありがとな 時間ねえな…手を入れれそうな分だけ入れとくよ