雪を染めた赤い花

ゆうきつかさ

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シナリオID:607

オープニング

●ゴールディ・冒険者ギルドにて
「……実は頼みたい事があるんだ」
 ゴールディの武器商人ボーパルが、複雑な気持ちのまま、依頼の内容を語り始めた。
 事の始まりは、数日前。
 サウゼル大樹海からウサギの大群が彷徨い出てきたのが、原因だった。
「まあ、単なるウサギであれば、大した問題にもならなかったんだが、コイツ等は見た目に反して、凶暴だ。しかも、相手の首を刎ねる。ほんの一瞬……瞬きしている間にな。そのおかげで、武器が売れた。飛ぶように売れた。だが、誰も帰ってこなかった。皮肉なものだ。儲かれば儲かるほど、顔なじみが亡くなっていくのだから……」
 ボーパルが寂しそうに、視線を落とした。
「もう分かっていると思うが、このウサギは魔獣だ。相手の首を刎ね、その肉体を貪るウサギの皮を被ったケダモノだ。……とはいえ、これ以上、儲かったところで、俺には何も残らない。いくら金があっても、一緒に酒を飲む相手がいなければ、何も楽しくないからな。だから、頼む! お前達の手で倒して欲しいんだ」
 そう言ってボーパルが、魔獣と化したウサギの退治を依頼するのであった。

解説

 戦闘が行われるのは、森の入り口。  まだ薄っすらと雪が積もっているものの、戦闘に支障が出るレベルではありません。  その場には、首を刎ねられた冒険者や村人達が倒れており、ウサギの魔獣が群がっています。  心配な場合は、首を硬いモノでガードしておきましょう。 ▼基本情報  ボーパル(ゴブリン:男性)  40代。  武器商人(主に剣が人気)。  酒好き。  ウサギの魔獣×20  見た目に反して、凶暴なウサギ。  相手の首を刎ね、その肉体を集団で喰らう。  リーダー格の魔獣×1  角あり。  素早い身のこなしで距離を縮め、首を刎ねようとする。  他の魔獣と比べてしぶとく、なかなか死なない。

マスターより

 どうも、ゆうきつかさです。  この依頼は初心者歓迎です。  基本的には、リーダー格のウサギ(頭に角を生やしている)を倒せば、成功です。  またオープニングに書かれていない事は、都合よく解釈してかまいません。  他の参加者達に迷惑を掛けず、世界観的にも問題が無ければ、採用していこうと思っています。

リプレイ

●ゴールディ【森の入り口】
「……ここからでも血のニオイがするな」
 サイラスは仲間達と共に薄っすらと雪が積もった地面を歩きつつ、ウサギの魔獣の存在が確認された森の入り口をやってきた。
 辺りには濃厚な血のニオイが漂っており、息苦しくなって咳き込んでしまう程だった。
 そのため、普通であれば近づく者などいないのだが、ボーパルの友人達はまったく違う考えで、ウサギの魔獣達に勝負を挑んでいったようである。
 だが、その気持ちに反して、みんな返り討ちに遭ってしまい、ウサギの魔獣の食事になってしまったようだ。
「きっと、ボーパルさんのお友達も森の中で……。そう考えると、いくらお仕事が忙しくなって、お金が儲かっても嬉しくないよね。一緒に遊ぶ相手もいなくなっている訳なんだし……」
 ニーラ・メッコが依頼主であるボーパルの気持ちを察し、悲しげな表情を浮かべた。
 どうやら、ボーパル自ら仲間の遺体を回収するため、森に入ろうとした事もあったようだが、ウサギの魔獣達の気迫に圧倒されて、近づく事さえ出来なかったようだ。
「まあ、畜生が首を刎ねる魔獣と化して人を襲っていたとして、今更疑問に思うことはない。奴等が人類の首を刎ね、大地を跳ねるというのなら――こちらも奴等の首を刎ねて並べるだけだ」
 スヴァン=ウォルフ=ユーウェンが、躊躇う事なく答えを返した。
 それに、ウサギの魔獣も人々を襲っているのだから、自分達に危険が及ぶ事も覚悟している……はず。
 その覚悟が無ければ、わざわざ森の入り口まで、テリトリーを広げる必要などなかったのだから……。
「ああ、その通りだ」
 ロイ・アウレアがボーパルの思いが籠められたダマスカス鋼の強弓を構え、ゆっくりと森に入っていった。
 それに従うようにして、ルプス(ペットの狼)が、血のニオイを辿っていった。
「とにかく、私達の手で亡くなった人々の無念を晴らしましょう」
 ネーヴェ・グラヌローザが、警戒した様子で茂みを掻き分けた。
 その途端、ウサギの魔獣達が犠牲者達の死体を喰らう姿が視界に入ってきたため、反射的に身を隠した。
(……なんてひどい!)
 それを目の当たりにしたニーラが、吐き気を催し口元を押さえた。
 だが、ここで退く訳にはいかない。
 亡くなった人々の無念を晴らすためにも、ここで退く訳にはいかなかった。
「奇襲を仕掛けるのなら、今しかないね」
 そんな中、コハクがなるべく足音を立てないようにしながら、少しずつ距離を縮めていった。
 その間も、ウサギの魔獣達は何かに取り憑かれた様子で、犠牲者達の肉に食らいついていた。
「あの獰猛さは……、まさしく『聖杯探求』に出てくる殺人ウサギでは?」
 一方、ガレシアス=エルムートは茂みに身を隠しつつ、ウサギの魔獣達の様子を窺った。
 聖杯探求……それはリブラネスタの一部で密かに流行っているらしいコメディストーリー。
 その物語の中に出てくる殺人ウサギと、ウサギの魔獣には幾つか類似点があった。
「……首を狙ってくる敵か。そいつは楽しめそうだな」
 ケン・Z・ブラッドリーがウサギの魔獣達を見つめ、含みのある笑みを浮かべた。
 どうやら、最近コボルトやオークばかり相手をしていた事もあり、いつもよりテンションが上がっているようだ。
「楽しめるかどうかは別として、うさぎはもっと可愛いもの……。これ以上、魔獣に暴れられると、風評被害の元になってしまうから、ここで倒してしまいましょうか」
 リノアが仲間達に声を掛けながら、攻撃を仕掛けるタイミングを窺った。
「それじゃ、こちらも狩りを始めるとしますか」
 その気持ちに応えるようにして、ケンがサイラスと一緒に茂みの中を移動し、アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトが、ダマスカス鋼の大太刀を握り締め、風下からウサギの魔獣達に近づいていった。
「食事中に失礼……。それじゃ、死ね」
 次の瞬間、コハクが先手必勝と疾風足を駆使して距離を縮め、ダマスカス鋼の剣を振り下ろし、ウサギの魔獣を斬りつけた。
「キィシャアアアアアアアアアアアア!」
 それと同時にリーダー格の魔獣が唸り声を響かせ、まわりにいたウサギの魔獣達に警告を発した。
 その途端、ウサギの魔獣達が全身の毛を逆立て、今にも飛び掛かってきそうな勢いで敵意をあらわにした。
「うう……、こんな時に、ウサギの魔獣もろとも吹き飛ばすような武器があれば良かったのですが……」
 そんな中、ガレシアスが茂みに隠れつつ、悔しそうな表情を浮かべた。
 一応、頭の中にはボンヤリと浮かんでいるものの、ボーパルの店では扱っていなかったようである。
 そもそも、そんな武器があるのであれば、ボーパル達が使っているはずなので、仕方のない事なのかも知れない。
「まあ、ないものを願ったところで、状況が好転する訳では無いからな。それよりも、いまは戦いに集中した方がいい」
 スヴァンが即座に気持ちを切り替え、カバリングでガレシアスを守りつつ、ペインキルで痛覚を遮断し、怯む事なくウサギの魔獣に反撃を繰り出した。
 ウサギの魔獣は隙あらばガレシアスの首を刎ねる気満々で、狙いを定めているようだった。
「それに、まだ希望が潰えた訳ではありませんわ。ある意味、これは試練……。私達が乗り越えるべきものですわ!」
 ネーヴェも躊躇う事なく、答えを返した。
 それに、まわりを見れば、力強い仲間がいる。
 そのため、ガレシアスが大量の死亡フラグで完全武装していても、何とかなりそうな感じであった。
「魔獣の長所は素早さだよ。その長所を封じる事が勝利への第一歩!」
 すぐさま、ニーラがスタティックフィールドを発動させ、光り輝く球状の存在を発生させ、ウサギの魔獣に纏わりつかせた。
「我は炎……我が視界に映るは、深紅の領域! 焼き尽くせ」
 それに合わせて、リノアがフレイムゲイズで炎球を放ち、ウサギの魔獣達を炎に包んだ。
 それでも、ウサギの魔獣達が殺気立った様子で向かってきたものの、まるで炎が意思を持っているかのように蠢き、絡みついてきたため、思うように攻撃を仕掛ける事が出来なくなっていた。
その間に、コハクが戦術眼を駆使して、仲間達に指示を出し、ロイが超感覚とホークアイを駆使して、リーダー格の魔獣を特定し、サイラスが天眼で可能な限り行動を把握しつつ、闘気槌で鋼の大太刀に巨大な光塊を纏わせ、力任せに振り下ろした。
「強者が捕食は自然の習わし。……ならお前たちもそれに殉じるが良い」
 続いて、ロイが真ハーツベインショットでダマスカス鋼の矢に不可視のエーテルを纏わせ、近くにいたウサギの魔獣を射抜いた。
 その途端、不可視のエーテルがウサギの魔獣に纏わりつき、その身を強烈に蝕んでいった。
「キィシャアアアアアアアアアアアア」
 その事に危機感を覚えたウサギの魔獣が、半ばヤケになりつつ、飛び掛かってきた。
 即座にアルベルトが紫電一閃と戦士の一断を繰り出し、ウサギの魔獣を斬り捨て、薄っすらと雪が積もった地面を真っ赤に染めた。
 それでも、ウサギの魔獣達はまったく怯んでおらず、全身の毛を逆立て敵意を剥き出しにした。
「私が皆様方をサポート致します。どうぞご無事で!」
 その間に、ネーヴェが堅甲2でスヴァンを淡い透明な光で包み、防御性能を強化した。
 それに合わせて、スヴァンが衝撃波でダマスカス鋼の大剣を振るい、不可視の衝撃の波を走らせ、ウサギの魔獣を牽制した。
(とりあえず、逃げ道を塞いでおくか)
 その間に、サイラスがチャージングで瞬間的に加速し、エーテルブレードで鋼の大太刀を纏わせ、ケンとロイと連携を取りつつ、挟み込むようにして、殺界で不可視のエーテルを範囲内へ張り巡らせた。
 その途端、ウサギの魔獣達が警戒した様子で、全身の毛をブワッと逆立てた。
「大人しく肉塊となれ」
 そこに追い打ちをかけるようにして、スヴァンが薙ぎ払い2で光の刃をダマスカス鋼の大剣を纏わせ、ウサギの魔獣達を薙ぎ払った。
「キィシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
 だが、ウサギの魔獣は全く怯んでおらず、全身の毛を逆立てたまま、スヴァン達に襲い掛かってきた。
「……仕方がありませんね、作戦変更です!」
 次の瞬間、ガレシアスが落ち込んだ気持ちを消し飛ばす勢いで魔蝕を発動させ、筋力を衰えさせるエーテルをリーダー格の魔獣に撃ち放った。
「キィシャアアアアアアアアアアアアアアア!」
 それと同時に、リーダー格の魔獣がガレシアスに突っ込み、その首を刎ねようとした。
 間一髪で魔蝕の効果が発動したため、首に皮一枚で難を逃れたものの、ガレシアスは一瞬『……死んだ!』と思ったのか、今にも崩れ落ちそうな勢いで、身体を震わせていた。
「えっ? あ、あの……く、首、首ありますよね? ひょっとして、飛んじゃってます?」
 そのため、ガレシアス自身が受けた精神的なダメージは大きく、スポッと取れないか確認してしまう程のショックを受けていた。
「ご安心くださいませ。ちゃんと首はありますから……。それに、そう易々と首を狩らせたりなど致しませんわ!」
 その間に、ネーヴェがサークルプロテクションで守護の力を秘めた光を周辺に放ち、ガレシアスを淡い光の膜に包み込んだ。
「うう……、ちょっと捻ったら、取れそうな気が……。こういう時は、気にしたら駄目ですね。そうしておかないと、朝起きた時にポロッと行きそうですし……」
 しかし、ガレシアスの不安は消えておらず、まるで御通夜のような表情を浮かべていた。
(あまり良い策とは言えないが……)
 そんな中、サイラスがウサギの魔獣達の注意を引くため、自分の身体を軽く傷つけ、ほんのりと血のニオイを漂わせた。
「……!」
 そのニオイに誘われるようにして、ウサギの魔獣が物凄い勢いで、サイラスの首に食らいついた。
 幸いダマスカス鋼の全身鎧で首元まで守られていたため、刎ねられる事はなかったものの、一瞬ヒヤっとするほど血の気が引いた。
「……それじゃぁ、首狩り勝負と行こうじゃねぇか」
 一方、ケンはウサギの魔獣達を挑発しながら、アルベルトと一緒に闘気槌2を仕掛け、巨大な光塊と化した武器を強く振り下ろした。
「シャアアアアアアアアアアアア!」
 その一撃を喰らっても、ウサギの魔獣達の戦意は衰えておらず、全身血まみれになりながら、敵意を剥き出しにしていた。
「悪いけど、貴方達みたいに首だけ狙うなんて器用な真似はできないから、一気に行くわよ」
 次の瞬間、リノアがニーラと息を合わせ、メテオライトで大量の小さな光弾を出現させ、地面を掘るようにしながら、ウサギの魔獣を巻き込むようにしてブチ当てた。
「これで……ダメ押しだ!」
 続いて、サイラスが再び闘気槌を仕掛け、力任せに振り下ろした。
 今度は逃げる余裕が無かったのか、ウサギの魔獣がグエッと音を立てて、ペチャンコになった。
 それに合わせて、コハクがタナトスバイトを仕掛け、死角より練りに練ったエーテルをダマスカス鋼の剣に籠め、逃亡を図ろうとしていたウサギの魔獣にトドメをさした。
「ルプス追えっ、回り込んでこちらへ向けさせろ」
 その間に、ロイがルプスに指示を出し、ウサギの魔獣を追い立てながら、ダマスカス鋼の強弓で狙いを定めて、逃げ道を塞ぐようにして射抜いた。
「逃がしはしない、見逃すと思ったか?」
 アルベルトもチャージングで瞬間的に加速し、ウサギの魔獣の行く手を阻み、ロイと連携を取るようにして鋭撃を繰り出した。
「力よ回れ、回れ。巡回流転し我が前に陣を描け」
 一方、リノアは閃く爆光で瞬間的に多くの生命エネルギーを転化し、魔力を強く増幅させ、魔弾で大樹の長杖の先端から光球を飛ばした。
「狩りのセオリーだな。……止めの部位とし最適だよ」
 そのタイミングに合わせて、ロイが貫通衝撃射で矢弾にエーテルを籠め、ウサギの魔獣の首を射抜いて、完全に息の根を止めた。
「動きからして、角がある個体が群れのリーダーだね」
 そんな中、ニーラがアーケインテンペスト改で、稲妻のような光が無数に荒れ狂う空間を出現させ、リーダー格の魔獣に纏わりつかせた。
 それに合わせて、ガレシアスがマジックディソナンスで、不可視のエーテルの波動を飛ばし、魔糸で蜘蛛糸のようなエーテルを撃ち放って、リーダー格の魔獣の動きを封じ込めた。
「てめぇがリーダー格だよな。……んじゃぁ、その首狩ってやるから逃げるなよ!! いやなら抵抗してもいいんだぜ。首の狩りあいはそういうもんだろう? ……だからその首おいて逝けやぁぁぁ!!」
 それと同時に、ケンがチャージングで強襲を仕掛け、ダマスカス鋼の大太刀で、リーダー格の魔獣の首を刎ねた。
 その途端、リーダー格の魔獣が悲鳴を上げる間もなく、大量の血を撒き散らして息絶えた。
「皆さん、怪我はありませんか?」
 すぐさま、ネーヴェが仲間達に駆け寄り、ヒール2で己自身と身に纏っている柔布の胸当てからエーテルを引き出して増幅し、負傷を癒す強い光と成して撃ち放った。
 その間に、ケンが天眼と暗視を利用して視界と広い視野を確保しつつ、討ち漏らしが無いように注意を払った。
 幸い、ウサギの魔獣は一羽残らず全滅しており、逃げた個体はいなかった。
「せめてその魂に平穏を……」
 その間に、リノアが犠牲者達の武器を集め、魂を慰めるように演奏を捧げ、ネーヴェが黙祷を捧げた。
「……兎か。そういえば兎の肉も美味しいって聞いたな」
 そんな中、コハクがダマスカス鋼の剣についた血を払い、昔に聞いた話を思い出した。
 厳密に言えば、ウサギとウサギの魔獣は別物であるものの、おそらく食べる事は出来る……はず。
「うさぎ、食べるの? お薬屋さんなので、香草持ってるよ、いる?」
 ガレシアスが何やら察した様子で、仲間達に香草を手渡した。
 その間に、サイラスが息絶えたウサギの魔獣の首を刎ね、血抜きをするため、木から吊るした。
 それをスヴァンが捌いて下処理をすると、ネーヴェが下拵えを手伝ってもらいながら、手慣れた手つきで料理を始め、ウサギ鍋や、ウサギシチューを完成させた。
「それじゃ、オレは報告に行ってくる。こうしている間も、依頼主がオレ達の帰りを待っているだろうからな」
 そう言ってロイが仲間達に別れを告げ、ボーパルに報告するため、森を後にするのであった。

マスターコメント

 基本的には、プレイングが分かりやすく、描写がしやすく、行動が的確だったものから、印象に残ったモノ等を基準にしてMVPを選んでいます。  今回はMVP候補が多かったため、最後まで悩んで悩んで決めました。
ショートシナリオ

ショートシナリオ難しい 報酬:多い10 / 4〜10人

2021年02月28日 11時43分45秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ガレシアス=エルムート

    ま、間に合いましたか…よかった。背後にせっつかれて依頼枠が空くのを待っていました。 キャスター、ガレシアスです。よろしくお願いします。 人が集まると良いのですが… ウサギの魔獣×20については【聖なる手榴弾】を作成して投擲爆破しようと思います。はい。

  2. ネーヴェ・グラヌローザ

    ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。コハク様、ガレシアス様、どうぞ宜しくお願い致します。 後お一方いらっしゃれば確定致しますわね。とりあえず私は皆様方の防御を強化しつつ、治癒に専念しようかと考えておりますが、少人数の場合はエーテルブローで殴ることも考慮に入れております。 時にガレシアス様、「聖なる手榴弾」とは一体どのようなものでございますの?

  3. ガレシアス=エルムート

    お強い方々が来てくださって心強いです。しかし相手は人間の首を刎ねることができるほどの強さを秘めた齧歯類、もといクリーパー。油断せずに参りましょう。 私は、どこかで依頼報酬が入れば魔錆を購入できるので、もしできそうならそれで相手の攻撃力を下げるつもりです。 はい…聖なる手榴弾とは、このような「殺人ウサギ〈キラーラビット〉」を制圧するのにうってつけのもので。「聖杯探究」という、この状況に酷似した物語がありまして、その中で使われていたものです。 普通の手榴弾と違うところは、神聖な力で聖別されているというところですね。聖なるピンを引き抜いてから3つ数えて投擲せよというルールもあります。 ちなみに手榴弾自体は、木炭、硫黄、硝石から黒色火薬を作り、【香水】の空き瓶にでも詰めて導火線をつければ完成です。 あのウサギたちの獰猛さを見るに、近づけるのは素早さで勝負ができる者くらいでしょうから、遠距離から爆殺しようかと。

  4. コハク

    お前らだけが首を刈れると思うなよ。今度はコハクがお前らの首刈って並べてやる。 というわけで刈り取った首でトーテムポール作る狂人シーフコハク、どうぞよろしく。 今回は兎狩りなわけだけれども、リーダー格を殺せば取り敢えずは成功で殲滅すれば大成功になる…のかな?と解釈している。 どこかの鳥と違ってリーダー格を潰しても他の兎は逃げなさそうだから最初にリーダー格を潰したいとも思っていたり。 状況から加味するに、多分コハク達がついた頃には兎達死体の肉を貪っている状況なんだと思う ・相手の首を刎ね、その肉体を貪るウサギの皮を被ったケダモノだ。 ・その場には、首を刎ねられた冒険者や村人達が倒れており、ウサギの魔獣が群がっています。 という情報から食事に夢中なんだろうとも。 現状人数が足りないからどういう策を取れるかは勿論わからないけれど一応コハクがぱっと思いついたものを一つ。 といっても作戦らしい作戦でもないけどね。 クリーパーだろうが野生の動物だろうが、一番気が緩んでるのは多分食事中なわけで。 という事であればその食事中の間を狙い範囲攻撃出来る者達が一斉に周辺纏めて攻撃。 食事の邪魔+その攻撃により吹き飛ぶ餌(死んだ方には悪いけど今はこういった表現を)にキレた兎は必ずこっちへ向かってくるはず。凶暴なんだしね。 そこからはどれだけ間引けているかと、この後くる方々によって決まるかなーと。

  5. ガレシアス=エルムート

    ウサギシチュー… コハクさんのいう通り、大成功を狙うなら殲滅でしょうね。範囲攻撃での面制圧を初手に持ってくるのがいいと思います。 私は現状【魔矢】しか持っていないので手榴弾を作っております…(こねこね 範囲スキルにしろ手榴弾にしろ、ご遺体を巻き込んでしまうのは心苦しいですが…

  6. スヴァン=ウォルフ=ユーウェン

    ウォーリアのスヴァン、よろし……だいたい顔見知りだな。 【聖なる手榴弾】を作る手伝いでもするか……

  7. ネーヴェ・グラヌローザ

    まずはスヴァン様、初めまして。どうぞ宜しくお願い致します。これで依頼確定ですわね。 ガレシアス様、詳細なご説明に感謝致します。なるほど、それではその手榴弾に聖別を施すのは私が担いましょう。 コハク様の仰る通り、食事中である隙に範囲攻撃をお見舞いするのが最善手と私も考えます。そこで私も「祈雷」で初撃の攻撃範囲を広げようかと思っております、手榴弾と合わされば相当派手な演出……もとい、広範囲に攻撃出来るのではないかと考えます。 祈雷を使ったことがまだ無いのですが、召喚中は動けなくなるとのことなので、以降個別に叩くのは皆様方にお任せ致しまして、私は後方で治療に専念するのが良いのではと思っております。 他に範囲攻撃の出来る方がいらっしゃれば、私は皆様の防御強化と近接攻撃に回らせて頂きますね。

  8. ガレシアス=エルムート

    ネーヴェ殿、ありがとうございます。 そして……すみません、確認不足が。 ロスガリア大陸では黒色火薬は発明されていないそうなので、手榴弾っぽい紋具と触媒鉱石に書き換えておきます。エーテルを流し込んで使用するものですね。 ボーパルさんならきっと持っているでしょう、多分。

  9. ケン・Z・ブラッドリー

    ウォーリアーのケンだ よろしくな 相手が首をねらうというなら俺が相手しないで誰がやるって気がして参加することにした 敵の数が多いのはいいことだ 狩る首が多くていい とはいえ敵の数がこちらよりかなり多いな 最大人数集まってもまだ倍か 大成功狙うなら全部狩りたいな リーダー格を倒せば成功ってあるから下手に早くそいつ倒しちまうと逆に敵が逃げそうな気もするんだよね 統率されてる集団というより獣の群れってかんじだし リーダー格というか一番強いやつがやれれたら逃げそう 敵が食事に夢中って言うならこちらが仕掛けるまで気づかれないと見ていいんじゃないかな それだったら包囲して一気に攻め立てるほうがいいと思う 各人のスキルがどんなかんじかにもよるが もう2,3人ウォーリアーが来れば ウォーリアー勢で囲んで殺界を展開して封じ込めてそこへ範囲攻撃を打ち込んだりもできるんだけどな ま・・・現状だと前衛が突っ込んで後衛が逃げ出すのを狙うかんじか?

  10. ニーラ・メッコ

    キャスターのニーラ・メッコです。 よろしくね! 範囲攻撃スキルを叩き込むよ。 首をはねられないようにしないとね。 何でガードしたらいいんだろう……。

  11. リノア

    キャスターのリノアというわ。 よろしくね。

  12. ロイ・アウレア

    シューターのロイ・アウレラです。 思いっきり暴れたくなりラスト枠頂きました。宜しくお願いします。 食事中を狙う件は了解した。 炸光矢で多くの個体を巻き込むようダメージを入れてみよう。 他の動きはまだ未定なので、言って貰えれば合せるます。 特になければ、相談内容に合せ動く形で調整するね。

  13. ロイ・アウレア

    連投失礼する。ちょっとした事だが 動物系なので鼻と耳が良い可能性を考えて風下から回り込みたいと感じてる。 >包囲して一気に攻め立てるほうがいいと思う なので、この形で行くなら、短時間で位置に着き、気付かれる前に勝負したい。 音はバランス感覚を生かして静かに近づくよう心掛けるのと 首は…弓でガードか重点硬化かな? 後衛なので、そこまで気にしなくても良さそうだが 1発貰ったらおさらばでしたは、ゴメン被りたいね。 ボスは早い段階で確認して、真ハーツベインショット【スリップ】(強度10)を射ち込むようにするよ。

  14. No.14

    サイラスだ、よろしくなー まあ正直機動力とかの関係でほぼ確実に初手の範囲攻撃には仕掛けれなそうかなと。なんでそれ以降の突っ込んできたときに闘気槌ばらまく感じになるかねー? そして殺界いる?なら防御削るのが不安要素になるけどエーテルと一緒に持ち込むよ?その分重点硬化で誤魔化すか、全身鎧にすべてを任せて防御スキル捨てて衝撃波持ち込むけど。 なんでスキルは殺界エーテル(or強靭+α)、チャージング、ヒール、闘気槌、重点硬化(or闘気槌or衝撃波)の予定 キラーかヴォー〇ルバニーだろうから首を落とすとしたら牙でじゃなかろか?

  15. ガレシアス=エルムート

    皆さんよろしくお願いします。 りまいんだーがれしあす。そろそろ締め切りが近いため… 皆さん頼もしい… 殺界がいるかもと言っておいてデメリットにまで頭が回りませんでしたね( 殺界エーテルの場合、敵にデバフ付与が通るかはわかりませんが、魔蝕や魔糸で支援していこうと思っています。 明日はよろしくお願いします。

  16. コハク

    ごめん、暫く顔が出せなかった。 流れは一応確認済み。 現状は食事中を襲って短期決戦で殲滅する、で傾いてくれてるからコハクもそれでOK。 当初予定していた通りだし。 それとサイラス…というよりはウォーリアに頼む形にはなってしまうけれどやっぱり殺界囲んでが一番効率的な気がするからそれを頼みたいなーなんて。 あくまでもコハクの我儘だから自分はこう動きたいーっていうのがあればそれでも問題はないと思う。 面子はある程度集まったからそこまで無茶な行動しなくてもよさそうだしね。 一応ここでは殺界で囲んでとなった場合での話をするけど、そうなった場合最初に足が速い人員+遠距離組が範囲攻撃をしてしまった場合兎がばらけてしまってウォーリアが殺界を放つ頃にはちりじりになってしまったとかになると不味いから、ウォーリアの殺界と同時に魔法組の範囲攻撃で漏らした敵を残りが狩る…とかどうだろうか。

  17. スヴァン=ウォルフ=ユーウェン

    俺は防御主体で行こうと思う。 殺界ブレードでの範囲攻撃なんかは他に任せるよ。 あとウサギを料理したい。(どうでもいい)

  18. ロイ・アウレア

    >殺界と同時に魔法組の範囲攻撃で漏らした敵を残りが狩る 了解した。 炸光矢は封印して、逃げ出したのを纏め貫通衝撃射して行く形に変更する。

  19. リノア

    私は、皆が配置についたところで範囲魔法で攻撃ね。

  20. ケン・Z・ブラッドリー

    まぁ、今回の依頼で言えば敵は食事に夢中だし、先に敵に気が付かれる心配はしなくていいだろう メタいはなしだと、そこらへんは問題なく進む依頼だからね とりあえず、スヴァンは防御主体でアルベルトはスキルセット的に殺界使うつもりはなそうかな? それならそれでサイラスがやってくれるなら俺とサイラスで前後から挟み撃ちする形で殺界つかって前後を塞ぎ、そこへ範囲攻撃を打てるやつが範囲攻撃打ち込み、逃げ道の在る左右を残りのメンバーが抑える感じで封殺してきたいところだな

  21. ガレシアス=エルムート

    ケン殿、タイムラインの整理、ありがとうございます。プレイングを少し修正してきました。うまくいくと良いのですが…

  22. ロイ・アウレア

    >先に敵に気が付かれる心配はしなくていいだろう ありがとう、では左右を抑える感じとなるようにプレを組み換えさせて貰うよ。

  23. アルベルト・V・シュタールシュヴェーアト

    >ブラッドリーさん 申し訳ありませんが、殺界の方はお願いします。 (表情を間違えました・・・)

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0