奇女とサバクヒトクイオオトカゲ
夜帷かもめ
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シナリオID:604
オープニング
その依頼は簡潔明瞭だった。
「サバクヒトクイオオトカゲ……?」
それって、なんでしょう? ギルド嬢が問いかける。
「なんだ、知らないのか」
特に意に介した様子も無く、依頼人の女は説明を続けた。
「説明しよう」
(以下略。)
「は、はぁ」
クリオシティーヌがギルドに依頼を持ち込んだのは昼過ぎの筈だったが、既に時刻は夕方前になっている。途中で相槌を打ったのがまずかったのか、話し相手を得てクリオシティーヌは滔々と彼女の研究の有意義さを語っていったのだ。
まあ、つまりはめんどくさい依頼人だった。
*****メモ*****
・サバクヒトクイオオトカゲを討伐して、トゲを回収してくる。
・サバクヒトクイオオトカゲ:イグノ砂漠に生息する魔獣の一種(らしい)
幼体でも1m弱、成体では3mほどの大きさになる。
雑食性で警戒心が薄く、人なども躊躇なく襲撃しては捕食することから注意喚起の意味を籠めて名付けられた。
見た目は地面に這い蹲って走り回るトカゲ。
全身を覆う鱗は硬く、背中から尾にかけて乱杭のように飛び出ているトゲには毒がある。
このトゲは衝撃に対して脆く、何者かが触れると根元から抜けて相手に突き刺さる。
また、トカゲの意思で打ち出すことも出来るらしい。
・この毒をトゲから抽出して、煮だすとなんか薬の材料になるらしい。
・どうも、この毒というのには複数の種類があるかもしれない(研究中)。
・これはクリオシティーヌさんが独自に発見した着眼点で、まだ誰も発表してない。
・特に誘き出すとかは必要なく、向こうから生息域に入ってきた隊商や旅人を捕食するために襲ってくる。
むしろ昼夜関係なくやってくるのでそっちの方が大変。
・知能はそこまで高くないので高度な連携などはしないが、耐久力が高いのと毒があるので群れてくると厄介。
・鱗や内臓なんかにも利用価値があるかもしれない。
・依頼成果の確認と報酬の支払いは一週間後。採れたトゲの量に応じた出来高制。
・話長いなあ……明日は休みたい。
解説
マスターより
リプレイ
街道を行く馬車の上。ノックス・マグナの手には、ギルドで受け取った依頼のメモが携えられていた。依頼を受けた授恵者らは、ソゾワ村に住んでいるというキュリィの下へと向かっている。事前情報の抜け漏れを恐れ、万全の体制でサバクヒトクイオオトカゲ退治に臨もうという心づもりだ。
「これだけでも随分な量の情報なのだわ。それにしても――サバクヒトクイオオトカゲ。どんな生物なのか、興味深々ですわ」
バンビが呟いた。村へ向かう道は平穏で、特に警戒する必要はない。授恵者らは言葉を交わしながら、互いに交友を深める時間を得た。キャスターである自分としては、キュリィの持つ知識から何か得られるものがあるのではないかと、期待するところがある。バンビがそう言うと、幾人かの授恵者がそれに同調する。
「毒ってことは、魔導具にも利用できるの?」
テュリン・ヴィングも座学ではない、実践的な知識には好奇心をそそられるらしい。学園で教鞭を執っていた人物と意見を交わせるのはまたとない機会だ。そう彼女は感じていた。
「テュリン姉……」
そんな幼馴染の様子を苦笑いと共に見つめるのはララベル・サン・ディーベルである。姉のように慕うテュリンが何かに打ち込むと、他の物をさて置いても熱中する性質なのは昔からよく知っている。そんな時に歯止めを利かせるのは、いつだってララベルの役目だ。
「分かってるわよ、仕事だって」
横からのララベルの視線に気が付き、テュリンが言葉を継いだ。それならば構わない。ララベルも深くは追求しない。
「毒。素材。集める」
Talaraは魔法理論よりも、実益としての素材に興味があるらしい。ギルドに属する授恵者となった今では依頼で用いるそれらの品も正規品を買う事が多くなったが、かつて盗賊だったころは現地調達が基本だった。
バーネット・フォーサイスが、口の端を少し上げる。
「ヒトクイトカゲ――ねえ」
それを狩って肉を剥ぐっていうんだから皮肉な話だ。尤も、肉を食う訳ではないのかもしれないが。彼が続けてそう呟くと、Talaraが怪訝な顔をした。
「食べない?」
文化の違いというものだろうか。一括りに授恵者と言っても、その背景や出自は様々。会話を進めるうちに、そういった違いも徐々に見えてきた。
「そんな部分も、事前に聞けたらいいですよね!」
果たしてトカゲは食用になるのか。得た素材は自分たちも私的に使っても構わないのか。エルナ・クルプファルツの脳裏には、キュリィへの質問事項が次から次へと湧き上がっていた。
「準備はこれで十分でしょうか?」
ネーヴェ・グラヌローザは少し、不安げだ。出立を控えた一行の最後に、駆け込むように合流した彼女であるが、荷物は既に随分な量になっている。何か抜け漏れがないか、手荷物の再確認に余念がない。
●
ソゾワ村に着いた一行は、村人たちにキュリィの居宅を訪ねた。人の出入りもそう多くない村のこと。物好きが来たと訝しむ者もいたが、依頼の関連だと分かると納得したようだ。
「なるほど、事前に情報を十分に集める。先達に教えを乞うというのは素晴らしいことだ」
最初こそ実験を中断されて少し気分を害した様子のキュリィではあったが、質問を受けると嬉々としてそれに答え始めた。困惑気味の授恵者らを他所に、話し相手を得たキュリィは滔々と捲し立てる。
「そもそも、何故にあのトカゲが毒を持つに至ったかだが――」
(中略)
「なぁ、まだ続くのか?」
「よく話のタネが尽きないものでございます」
「聞いている方もよく飽きないよね……」
キュリィの話は数時間に及んだ。授恵者らの疑問に対しては懇切丁寧に答えるものの、それに聞いてもいない情報が二つ、みっつと付いてくる。エルナ達は時おり相槌を打ちながらキュリィから情報を聞き出す一方で、既にバーネットやネーヴェ、ララベルなど既に疲れた様子である。
結局、彼女の話が終わったのは深夜になってからである。道中に差し障るからと辞去した授恵者らを他所に、キュリィは研究の準備を仕込むという。その瞳は少し血走っていた。
「それでは、素材の採取をよろしく頼むよ!」
翌朝、キュリィに見送られる形で授恵者らは砂漠へと向かった。珍しく朝から起きて彼らを見送る当たり、キュリィとしても授恵者に期待するところが大きいのかもしれない。
「得るところはそれなりにありましたね」
ノックスが昨夜の取り留めもない話を整理している。特に、授恵者ではないキュリィが砂漠でどのようにトカゲを調査し、安全を確保したかの情報は数日に亘る採取期間を過ごすうえで重要になるだろう。
●
イグノ砂漠へと到着した一行は、簡単にキャンプ地の目星をつけるとさっそくトカゲの討伐へと向かった。
キュリィから得た情報通り、トカゲは砂漠の中でも岩や丘陵の影など、風が吹き溜まりになっているような場所を好んでいるらしい。営巣地へ近づけば警戒して住処から出てくるものの、離れると深追いはしない。その距離は半径300m程が一つの群れの縄張りのようであった。
「GYAHAHA!」
Talaraが高らかに笑う。その声に乗ったエーテルはトカゲの神経を逆撫でし、囮となった彼女へとトカゲの意識を強制的に向かわせる。身体の側面から大きく張り出した四肢を持つトカゲの動きは素早いが、急な方向転換には少し対応が遅れる。その隙を衝いてTalaraがトカゲの横をすり抜けて味方へと合流する。
「コイツはいい的だぞ!」
トカゲが振り向いてTalaraへと向き直る頃には、既にバーネットが杖を構えていた。その横には、テュリンも並んでいる。
「まとめて凍り付かせるわ」
昼日中、灼熱の砂漠の大気が――凍り付く。風が二人の魔導士へ向かって吹いたかと思うと、足先から胴、腕へと伝って杖の先から氷の嵐となって吹き荒れる。雹が叩きつけるようにトカゲを打ち据えると、砂を踏んで風から身を守っていた魔獣は辛抱たまらずひっくり返った。
「これで……終わりですね」
ノックスがすかさずトカゲへと肉薄し、無防備に曝け出された首を大太刀で断ち切る。やたらと鮮やかな紅が、砂へと吸い込まれていった。
「こっちからも来てるよ」
営巣地とは言えど、日中はトカゲも一か所にまとまっている訳ではない。巣の付近で起こった物音を聞きつけて、周囲に散っていた個体も巣の下へと戻ってくる。それらを警戒するのはララベルやエルナだ。
「寄らないでください!」
一部のペットが好んで食べる野草、それをすり潰した汁の匂いが苦手だとキュリィは言っていた。懐に持っていたおやつセットから野草の袋を取り出すと、エルナは手早く揉んでから中身をトカゲへと投げつける。その匂いに怯んだ僅かな間に、ララベルがトカゲへと細剣を突き刺した。鈍い唸り声を上げてトカゲが身を捩る。
「おっと、当たらないよ」
トゲに当たると一大事だ。ララベルも深追いはせず、トンボを切って一気にトカゲから距離を取る。割り込むように、戦況を見ていたバンビが魔矢を放つ。
「食べ残しはいけませんわ、皆さま」
確実に、息の根を止めてまいりましょう。その言葉に嘘偽りはなく、類稀なるエーテルの制御技術を以って魔法を練り上げると僅かな戦況の隙間に楔として撃ち込んだのだ。正にハイスピードキャスターの面目躍如と言えるだろう。
「まだ、私にも余裕がございますから皆さんもご無理をなさらず」
後方にはネーヴェが控えている。生命力回復に解呪、補助魔法と万全の準備を整えた彼女からの支援は手厚い。屋台骨としてしっかりとパーティを支えるネーヴェの働きもあり、授恵者らは余裕を持ってトカゲを討伐することが出来た。特に、初日にトカゲの強さを仔細に知ることが出来たのは大きい。
砂漠の過酷な環境に生息するトカゲは、鱗が堅く、正面や上面からの物理攻撃にはめっぽう強い。また、背後を取る敵にはトゲでの反撃が有効だ。一方で、腹部は地を這うように走る特性もあって鱗が薄く、防御力が低い。魔法攻撃にもそこまで強くは無いようだ。情報としてはキュリィから事前に得ていた通りだが、体感として「誰と誰が連携すれば倒しきれるか」を経験することが出来た。
陽が落ちる前には毒の種類についても見極めができた。生命力を削る毒と、移動力、回避力を鈍らせる毒の二種類がある。生命力へ直接的にダメージを与える毒は、テュリンやバーネット以外に致命傷となるものではない。それも、ネーヴェの補助を受けて抵抗力を高めておけば耐えられる程度だ。
それよりも危険なのは、やはり神経に作用して動きを鈍らせる毒である。これはかなり強い作用を持っており、ララベルの高い抵抗力を以てしても4割程度は毒を受けてしまう。そういった注意点を、戦闘の中で授恵者らは確かめていった。
●
営巣地から離れたキャンプ地に腰を据えた彼らは、その日の狩りの成果を確かめる。
「お疲れさまでございます。大漁でしたね」
ネーヴェの言葉の通り、授恵者らの目の前には初日にして許容量の半分を超える程のトカゲの死骸があった。活動期間があと2日あることを考えれば十分以上の成果だ。
「毒が二種類っていうのはどう注意するのがいいかな」
「こっち、見て。トゲの形が少し違うわ」
「尾を振り回した時の抜けやすさもちょっと違うみたいでしたね?」
ララベルにテュリン、それにエルナがトカゲのトゲを見分していた。背びれから尾に掛けて生えているトゲは身体から抜けやすく、飛びやすいように細長い形をしている。一方で、体側面から生えているトゲはぱっと見の形こそ似ているが、先端付近に細かい返しが付いている。少しの個体差はあれど、このトカゲの種族的な特徴と言っても良さそうだ。
「肉。こうやって取る」
焚火の前ではTalaraがトカゲ肉を捌いていた。肉自体には毒が無く、毒腺を丁寧に取り除けば肉は食用となるとキュリィが言っていた。それならばせっかくの食料を捨てる必要もない。
「器用なもんだな」
鱗と皮をまとめて剥がし、肉だけを切り出していくTalaraの手際をバーネットが横目で見て感嘆の声を漏らした。刻んだ野草と塩に香辛料、それにトカゲの肉を鍋に入れて水ともに煮込んでいく。それに乾パンと紅茶を添えてやれば野宿にしては上出来な料理が出来上がった。
「飯だぞ!」
バーネットが叫ぶと授恵者らはめいめいの作業を手じまいにして、焚火の周りへと集まってくる。交代制で見張りに立ってはいるものの、概ね穏やかな時間が流れる。
食後になればノックスがリュートを手に、調べを奏でた。
「マグナ様、それは?」
「昔に手習いした曲ですよ」
どこかで聞いたことがあるような、それでいてバンビには異国の情緒も感じられる。そんな旋律である。普段はあまり見ることが出来ぬ、同僚の新しい一面を彼女は知ったかもしれない。
近頃は帝国の崩壊に始まり、難民への対応、死人の群れにバルバロイの蜂起――何かと、慌ただしかった。それに比べれば、ある意味ではとても穏やかで。ある意味、冒険者らしい夜であった。どこかで虫が羽根を鳴らす中、夜は更けていった。
●
「さて、皆様。後は勝つだけですわ」
バンビが、宣言する。準備は初日で整った。後はどれだけ狩りの効率を高め、素材を集めるか。あわよくば、周辺の街道についても安全確保をしておきたい。授恵者らの意見は一致していた。
「防御も回復も、備えは万全でございます。頑張ってくださいまし」
ネーヴェも背中を押す。豊富な物資と事前の情報の元に野営の対策を整えた結果、授恵者らは気力十分である。今日はいよいよ最終日、夕方前には村へ向けて帰投しなければ依頼の期限に間に合わない。マジカルポケットに最後の詰め込みをするべく彼らはトカゲの住処へと向かう。
「出し惜しみは無しだよ、疾風三連突ッ!」
ララベルが先陣を切る。そのままトカゲの群れを駆け抜けて、敵を挟み込む。間髪容れずにテュリンが光の球を喚び出す。光り輝くそれは、だが靄のようにトカゲへと纏わりついてその動きを鈍らせる。研鑽の果てに磨かれた彼女の魔法は、トカゲの脚を灼けつく砂漠の砂中へ縛り付けた。
「みんな、仕掛けて!」
その合図に応ずるように、先ずはバーネットが雨あられと光弾を降らせた。トカゲだけを的確に射抜くその魔法は、味方の進撃を妨げることは無い。砂埃巻きあがるその最中へと、Talaraが、ノックスが、エルナが飛び込んでいく。
「えーいっ!」
エルナがハンマーを振り下ろすと、トカゲの頭蓋骨が砕けた。びくびくと数度、痙攣して動かなくなるトカゲ。何処を狙えば素材が多く採れるかも、前日までに検討済みだ。バーネットの魔法で手傷を追った個体を、確実に仕留めていく。
一度相対した相手であれば、二度目以降は被害も抑える事ができる。前線で戦う者らへの支援も少し緩めることができ、それは即ちネーヴェらも攻撃に参加できることに他ならない。もはや、討伐が失敗する要素は無かった。
「逃がさないのだわ」
授恵者らの勢いに圧され、智慧を持たないトカゲは本能のままに逃げ出す個体もあった。それすらも、バンビは逃さない。稲妻を呼び出し、トカゲを閉じ込めると今度こそソレは二進も三進もいかなくなった。
「殺す」
「打ち漏らしもないですかね」
Talaraとノックスが追い付いて、最後のトカゲも討伐する。少し時間は早いが、素材の回収にも時間が掛かるし――何より既に荷物は一杯に近い。これ以上粘ってもあまり良いことはなさそうだ。トカゲの死骸を集めると、授恵者らは素材を剥ぎ取って分類し、持ち帰ることにした。
●
「いやいや、想像以上だね」
積み上げられた素材を前に、キュリィは目を輝かせる。
「これだけあれば、相当な実験ができる」
そう言うや否や、彼女はさっそくとばかりにトカゲのトゲを鍋へと入れ、毒を抽出しようとし始める。
「――報酬は?」
成り行きで流されそうになった授恵者らだが、ふと、誰かが思い出すようにキュリィを呼び止めた。まだ貰うものを貰っていない。
「そうか。忘れていた」
悪気はないと弁明しながら手渡されたのは、事前の約束よりもかなり多めの報酬。
「さあ、私はこれから忙しいんだ。特に用が無ければ、邪魔をしないでくれたまえよ」
実験台へと向かい腕まくりするキュリィに好奇心からの質問をぶつける者、一仕事終えた安堵に胸を撫で下ろす者、早くも次の依頼に意識を向ける者――。授恵者らの反応はそれぞれだろう。
だが全員に共通することには、一週間前よりも少し暖かくなった懐にはきっと満足感が宿っていたに違いない。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 6〜8人
2021年03月05日 12時21分16秒 公開
相談掲示板
ウォーリア、Talara。 往復4日、トゲ集め3日。 クリオ、シティーヌ? ……長い。キュリィ、トカゲの話、聞く行く。トゲ集め、2日に減る。 報酬沢山、前者。対策しっかり、後者。 のんびり考える。よろしく。
ハイスピードキャスターのバンビですわ。 どんな獲物なのか楽しみですわ。
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね!
エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! タララさん依頼内容のまとめありがとうございます! 一先ず、クリオシティーヌさんに会いに行くかどうかを決めないといけないでしょうか! 会えば捕獲の日数が減る代わりに追加情報が得られるかも?という感じですよね! 私としてはメモから抜け落ちていること……が結構重要だったりしそうな気がしているので、会いに行った方がいいような気はしています! サバクヒトクイオオトカゲは昼夜を問わず襲ってくるということなので、日数が減っても野営対策などをしっかりしていれば十分な量を集められるかなと思っていたりもします!
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >クリオシティーヌ 会いに行くかどうかで言えば、個人的には会いに行きたいところだな。 話は長くなりそうだが、毒をもっている奴相手にするんだし、 可能な限り前情報を集めてから挑みたいな。 >方針 昼夜関係なしに襲ってくるとのことだが、それに対してまともに相手をするかどうかだな。 二交代制くらいで休みながら常に狩り続けるか、夜間は生息域から離脱して一気に休むか、 大体このうちのどっちかになるか? あと、鱗とか内臓も集めるかどうかってのもあるな。 これも持ち帰るとなると、倒す時に傷つけ過ぎない様に注意が必要だ。
シューターのノックスです。 よろしくお願いします。 >クリオシティーヌ 私も会っておきたいですね。 理由の方は既に挙げられているので割愛しますね。 >方針 夜間だけでなく休む時は離脱した方が良さそうですね。 こちらの処理能力を超えた数に群がられると危険ですので。 鱗や内蔵については話を聞きにいって有用であれば回収するというのはどうでしょうか。
ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。傷や毒の治療は私にお任せくださいまし。どうぞ宜しくお願い致します。 >クリオシティーヌ様 私も会いに行くべきかと存じます。 事前に得られる情報は多い方が宜しいかと。 >方針 会いに行く為に一日消費してしまいますので、可能であれば二交代制を推したいところではございますが、ノックス様の仰ることにも一理あると考えます。私が後方で皆様方の傷の治療に専念致しますので、離脱は夜間のみとするのは如何でしょうか。 鱗や内臓に関しては、出来れば回収する、と言った感じでも良いかもしれません。クリオシティーヌ様のお話次第では、きっちり狩ることも考えた方が宜しいでしょうが、それに囚われ過ぎてトゲの総量が減ってしまいますようでは本末転倒かと存じます。
>キュリィ そっか、提示された情報、それ以外、必要。 トゲの他、使える部位、弱点箇所、知る。効率上がる。 Talaraも行く、賛成。 >方針 夜間、休み、一票。慣れない砂漠、ずっと狩る、厳しい。 生息域、入らない。トカゲ、襲わない。利用する。 トカゲ、匂い、反応する。キュリィに聞く、内容次第、安全地帯、作れるかも?
>クリオシティーヌ 一先ず会いに行く方向という感じで大丈夫そうでしょうか! 色々と必要そうな情報を聞いておかないといけませんね! 個人的にもサバクヒトクイオオトカゲのお話に興味ありますし! >方針 確かに慣れない環境で昼夜通しで戦い続けるのは効率的ではないかもですね……!野営時の為にスキルを温存する形になってしまうと、昼間の狩りの効率が下がる気もしますし……! 苦手な匂いなどトカゲさんが忌避するものがあるのかをクリオシティーヌさんに聞いて、生息域にちょっとした安全地帯を作るというのも良さそうですね! 内臓や鱗についてはトゲの収集の妨げにならない範囲で狙っていく、という感じがよさそうでしょうか! クリオシティーヌさんにトカゲさんの急所があるのかなど聞けるとうまく傷つけずにいけるのかななんて思ったりしました!
>方針 まだ出そろってないが、大体こんな方向性になるか? ・先にクリオシティーヌに会いに行き、より詳細な生態や生息域、 トゲ以外に価値のある部位の有無、その他事前情報に抜けが無いかを確認 ・現地では日中は生息域で襲ってくるトカゲを狩り、夜間は生息域から離脱して休息
大まかな流れ、それで良い、思う。 後、砂漠で休息。各自で水、食料、用意しとく、ぐらい?
あいさつの後、顔出せてなくてごめんね。 >クリオシティーヌ 僕も話聞くのは大事だと思うから、行くのに賛成だし了解だよ。 夜間は生息地から離れての野営も了解。
方針について了解しました。 トゥーレアさんの言う通りですね。それらは確かに必要そうです。
>個人行動 とりあえず、戦闘では足止めと範囲火力を担当しようと思ってる。 長期戦になるからなるべくスキルは節約するつもりだが、複数体纏めて出てきたときには メテオライト等の範囲攻撃を使ったり、対応しきれない数が接近してきたら、 アーケインテンペストやフリーズボルトで足止めするつもりだ。 あと、野営に必要な道具類の持ち込みや戦利品の運搬用に、マジカルポケットを準備しておく。
>方針 大体そんな感じで良いかと思います! >個人行動 ハンマー装備の零距離殺撃者タイプで行く予定なので、基本前に出て戦いますね! 私もスキルはなるべく節約しつつ、敵が増えて来たときには鋭撃を使ったりして討伐速度を上げていきますね! 私は砂漠での飲み水確保の為にピュアウォーターを用意しておこうと思います! 以前別の依頼で、もう使うことはないかなと思いつつ取得したピュアウォーター……まさか一月足らずでまた使う機会が巡ってくるなんて……!
>方針 概ね挙げられている内容で宜しいかと存じます。 >個人行動 ヒーラーは私だけですので、基本的に後方にて皆様方の治療に専念致します。傷や毒を負った時は下がって下さいましね。殆ど治癒系魔法でスキルを埋めましたが、これで足りるかしら……。 途中、手が空いた時は、堅甲で皆様の防御強化に努めますわ。 あとは私も運搬用のマジカルポケット、そして生活魔法を用意したいと思います。野営時に役立てられるかと。
キャスターのテュリン・ヴィングよ。ぎりぎりであいさつする形になってごめん。 方針としては、クリオシティーヌに会う方向で問題ないわよ。 既にネーヴェ達も持っていくと言ってるけど、一応私の方も生活魔法は持っていくつもりよ。戦闘に関してはバーネットと同じく、範囲攻撃や足止めをやろうかしらね。長期戦になるのを見越して、スキルを可能な限り温存しながらで