【夜華】暗躍のマスクド・ボール
崎田航輝
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シナリオID:580
オープニング
「貴族の子息や令嬢数人に送られた脅迫状だ」
未来ある若者達が傷つかぬよう、送り主を見つけて欲しい、とバッハは言った。
「そのために――“仮面舞踏会”への潜入を頼みたい」
●貴族
王国東部の領地にて冒険者達を招いた依頼者――バッハ伯爵の邸宅は豪奢だった。
綺羅びやかながら、それでいて質実剛健さも思わせる。そんな部屋で伯爵は事の顛末を語っていた。
「近くにオンステットという街がある。社交好きの領主が治めている街で、日々茶会やら、芸術品評会やらが行われているような場所だ」
美しく整えられている街並みの中で、貴族やその子息、令嬢が優雅な時を過ごしているという。
「文字通りの社交の場だ。下らないと思う向きもあるかも知れないが、私はそういった文化自体は嫌いではなくてね」
おおらかに言ってみせた伯爵は、しかし、と眉根を寄せる。
「権力闘争やら陰謀の舞台にならなければ、だよ」
それから、ロラン、と誰かを呼ぶ。
「はい」
応えて歩んできたのは、金髪の若者だった。
「ロラン・デュフォール。私の甥だ」
ロランは冒険者達へ一礼してから、皆を見回す。
「僕も必要な時、そういった社交に参加するのですが――そこで付き合いのある同年代の数人に、ここ数日連続で脅迫状が届いたのです」
内容は、「手柄になるような活動の一切をやめろ」というものだ。
「脅迫状を送られた若者達は、商才があったり、農地経営で成果を上げていたり、貴重な本を手に入れていたり……その誰もが有望で、貴族の間で覚えがいいものだ」
即ち、将来権力を持つかも知れない者達。
ロランも頷いていた。
「彼らにそういった活動の一切をやめろというのは、つまり権力につながることをするな、ということです」
「誰かが、頭角を表そうとする若者を潰したがっているのだよ」
バッハは憂うような口ぶりだ。
脅迫状は顔を隠した者から直接渡されたり、或いは衣服の中に仕込まれたりして子息達の手に渡ったという。
「脅迫状の中に口止めを求める文言もあります。本人だけに読ませるつもりのものなのでしょう」
それでもロランはその子息達と仲が良く、異変に気づいて話を聞いた事で事情を知る事が出来たのだといった。
「子息達も普段から無防備にしているわけではない。こんな大胆な事が出来る犯人は、やはり同じ貴族だろう。やっかみで行った、というのが一番考えられる事だが」
何であれ、脅迫が単なる脅迫で終わらない可能性もある。
「実害が出る前にやめさせたいのだ」
そこで舞踏会だ、と言った。
●舞踏へ
というのも、脅迫状が子息らの手に渡ったのは全て社交の場らしいという。
そして近々催される仮面舞踏会は、その最たるものの一つだ。
「私が言うのも何だが、ロランは将来有望だ。これまでの事を考えれば、ロランに脅迫状が届く可能性は十分にある」
他にも優秀な子息や令嬢が参加予定だ。
元より仮面舞踏会は多少なりとも顔を隠し、大勢が入り乱れる。脅迫犯にとっては格好の舞台であるはずだ。
「ロランやそれらの子息達を警護し、見張っていれば――脅迫犯が現れるところを捕らえられるかも知れない」
脅迫状はこれまで、直接的な方法で届けられている。犯人そのものがやってくるかは懐疑的だが、怪しい人間を見つける事くらいは出来る可能性は高い。
「本来なら舞踏会は中止すべきだとは思うが、他の領地の事に口出しするのも容易ではなくてな。だが甥達の安全の為には、出来ることをしたい」
だから頼む、と、バッハは言った。
「事を明るみに出さない為、そして敵を逃さない為にも周りからは無論、不審がられてはいけない。つまり、貴族に準じたものとして振る舞って貰う形になるが――そこは君達の技量に任せる」
貴族達をあしらうのも簡単ではないだろうが、少々我慢してくれ、と。
「それから――」
ぱちん、と指を鳴らすと……沢山の使用人がなだれ込んできた。
「舞踏会に出るなら、相応しい格好が要るだろうが――何、心配は要らない。採寸はすぐ終わる。デザインは希望を聞こう」
ドレスに燕尾服。
せっかくならば、とびきりの衣装を用意させよう、とバッハは微笑んでいた。
解説
マスターより
リプレイ
「綺羅びやかなドレス! やっぱり女の子の憧れですよね!」
淡桃のシフォンを揺らして一回転。バッハ邸にて可憐なドレスを着付けたエルナ・クルプファルツは声音を華やがせていた。
「お似合いですよ、エルナ氏」
と、言うキーゼ自身は黒の燕尾服。目立ちすぎず、夜会に溶け込めるであろう格好だ。
エルナはお礼を言いながら……髪と仮面で耳も隠す。
「これでヒューマンとして振る舞えます!」
「ええ、そうね」
と、頷くリノアも同じく羽飾りで耳をカモフラージュ。
衣服は豊かな色味と幾何模様で、楽師らしさを演出していた。
「似合うかしら?」
「うむ。皆見違えるようではないか」
冒険者達を見回し、バッハは満足げだ。それから、一度、頭を下げる。
「ここからは君達の力次第だ。どうか、頼む」
蹄と車輪の音が石畳に響く。
オンステットの舞踏会場“黄薔薇館”。その建物は着飾った人々を歓迎するように門を開いていた。
そこへ列を成す人波を――リノアは遠巻きに見ている。
「仮面舞踏会、ね。人間は面白い事を考えるわ」
「ここで娯楽だけじゃなく企みも行われる、というわけか」
呟くのはキオルティス。
「貴族の世界も穏やかじゃないね」
「ええ……こういった界隈からは、離れられたと思ったのですが」
やれやれと、声を零すのはキーゼ。
それでも今はやるべき事を、と。目を向けるとそこにロランの姿。
「皆さん、準備は大丈夫でしょうか?」
「問題ないわ」
応えるイーヤ・レプリスは給仕服。こちらも仮面で顔を隠した状態で――建物の裏の方へと歩み始めた。
「それじゃあ、私は向こうから入っておくわ」
「お願いします。僕達も参りましょうか」
「判りました」
ロランに頷き、傍に控えるのはクローリカ。
衣装は女性使用人のもの。前職での経験を活かし、ロラン付きのメイドとして行動する事にしていた。
そしてロラン達に続いて入場するのがレティシア・レインフィール。
衣装は落ち着いた青の、清楚なドレスに――白百合意匠の仮面。
その見目と仕草を怪しむものはいない。それもその筈、レティシア自身本物の貴族であるのだから。
(けれど……仮面舞踏会への参加だなんて。お父様やお兄様はともかく――)
父の正妻に知られたら叱責だけでは済まないだろう。
微かにだけ目を閉じてから。それでも凛とホールへ入った。
タイミングをずらし、グレイブ・ヤードも人波に混じる。
見目は夜会服の紳士。仲間にすら素顔を見せず、今もやや派手な仮面で顔の印象も残らぬようにしてあった。
一度、建物を見上げる。
「――只の悪戯で済めばいいのですよ」
呟きながら……同時に何かが起こる予感はしていた。
時に新たな出会いを求め、時に他所で出来ぬ話を交わす。
ホールでは仮面の紳士淑女が密やかな賑わいを作っていた。その中で――キオルティスは演奏隊に交じっている。
(かなりの人数だね――)
故に何者も見逃さぬよう、流動する人混みを天眼で使って定点観測しながら……テレパスも行使した。
『皆はどうだい』
『今、エドモンさんを見つけました!』
同じくテレパスで応えたのはエルナ。
ペットのリスの視界も使って警戒しつつ……白の燕尾服の子息の元へ。音楽が始まるとそのままダンスに誘う。
エドモンは了承して踊り始めるが――ふとエルナを眺めた。
「詮索は無粋だけれど、貴女を見たのは多分初めてだな」
「はい! 今日は社交界デビュー前の練習で」
エルナはノイエール家に連なる家の出だと名乗りながら――社交の代わりに、美食の知識があると話題を持ちかけた。
エドモンはすぐに食い付く。
「美食? 例えばどんな?」
「大樹海に幻郷と呼ばれる地域があるのですが、最近はそこで見つかった物を頂きました!」
「樹海! あそこには未知の物も多いと聞く。僕も興味はあったが――」
「実は私、その探検を企画した商人の方と知り合いなのですよ!」
すると話に花が咲く。
グレイブはその付近にいた。
ロランに形式的な挨拶をした後、紹介してもらう形でエドモンとは接触済み。今はその流れで、周囲の人々に挨拶をしているところだ。
「お時間を下さって有難うございます。では、良い夜を」
下位貴族としてそつない態度で立ち回りながら、何かを懐などに潜ませている者がいないかと警戒していく。
すると――
(おや)
そこで一人、違和感を与える人物を見つけた。
クローリカは盆に載せたグラスをロランへと運んでいた。
「ロラン様、お飲み物を頂いて参りました」
「ああ――」
ロランは頷き、一口貰う。
クローリカの働きぶりは淀みない。ロランの方が若干気後れしてしまう程に違和感がなかった。
当然、クローリカを不審がる者は皆無。そしてその間もクローリカは抜け目なく周囲を観察している。
キーゼもその近くで注意を払っていた。
自身は貴族の末席として、目立ち過ぎぬようにしながら。踊りが始まれば……酔った振りで輪から外れてバルコニーへ。
聴覚で外を警戒しつつ、そちらに問題がないと判れば――曲の終わりにまた中へ戻り人々の話に耳をそばだてた。
(こういう場では他人の不幸に繋がる話題程、口を滑らせやすいですからね……)
そうして清濁合わせた噂話を聞き取る。
そんな時間、少し離れた位置で竪琴を奏でるのはリノアだ。
『――』
静やかに、或いは楽しげに。
弾いて唄うのはリノアにとってはいつもの事。故に緊張もなく、美しい声と旋律で周りを魅了しながら――冷静に周囲を見張っていた。
(今のところ何もないけれど……)
ロランの周りを三方から警護する形となっているので、異常は見逃さない自信はある。
事実、そのすぐ後には……付近を行き来する不審な人影を捉えていた。
テレーゼの周囲には子息令嬢が集まっていた。
彼女だと判っていて言葉を交わす者も多い。だから、レティシアも深く不審がられる前に自身の家柄を明かしていた。
すると――
「新たな縁が得られて、今日は幸運ですわ」
「ええ、こちらこそ」
テレーゼの笑みにレティシアも応える。
レインフィール家を知る者も周りにはいて――テレーゼはこの新しい出会いを歓迎した。
「私が主催する茶会もありますの。いらして下さいな」
「ええ、是非」
レティシアは頷く。
そのまま周りとも巧みに話を合わせ、和やかな空気を作り。彼女に近づこうとする者を余さず観察していた。
(……上手く入れたわね)
給仕として潜入したイーヤは、無人の物置を見つけて座っていた。それから瞳を閉じて――幽体離脱する。
事前に、舞踏会に授恵者がいないであろう事は確認してあった。
その上で、一応自分が見える者がいないか確かめつつホールへ。心配ないと判ると候補者三人の周囲を、仲間とも合図を交わしつつ調べる。
と……はっとする。
怪しい動きをする者は確かにいた。ただ一人ではなく――ロラン、エドモン、テレーゼ、全員の傍に一人ずつ。
(犯人も三人……)
イーヤはすぐに皆へジェスチャーで伝え、自分の体へと帰ってゆく。
そして軽く服の埃を払って再びホールへ急いだ。
「相手も大胆な行動に出るわね」
●捕捉
イーヤはそのまま不審者の一人へ近づく。
その若者も貴族の子息らしい。それでいて目立たぬ格好に徹底していた。
(現状、動きはないみたいだけど……)
ただ、それでも出来る事はある。イーヤは給仕としてその不審者から空いたグラスを受け取ると――残留思念を読み取った。
すると感じられたのは極度の緊張。そして――
(“あと二分”……これは、予定時刻?)
犯人同士が協力しているなら、犯行時刻を合わせる可能性はある。
ならば――イーヤは演奏隊の元へ。キオルティスへとそっと耳打ちした。
キオルティスは頷く代わりに、次の曲の準備をする振りをしながら……テレパスを行使。
『……という事みたい。警戒を』
『判りました!』
応えたのはエルナ。
時間前になると、エドモン側の不審者へと歩み寄る。
同時、グレイブも相手を挟むように接近。その不審者が懐から手紙を出した所で――
「おや、何か面白そうな催し物の招待状でしょうか?」
興味本位に首を突っ込むよう、言葉をかけた。
「……っ。い、いや」
驚いたその子息は言葉を濁す。そこへ、エルナがよろめくようにワインを服へ零した。
「わぁっ、すみません!!」
すぐに修繕とお詫びを、と彼の手を捕らえる。グレイブもそこに加わり、まずは一人を連れ出した。
ロラン側の不審者へも、クローリカが向かっていた。
その人影がロランに寄る直前に――こちらもワインを衣装へ引っ掛ける。
「申し訳ございません。とんだ粗相を」
「……!」
惑う不審者へ、クローリカはひざまずきながら衣服に触れて。
「すぐに処置をさせて下さいませんか。あちらへ」
そのまま謝罪と共に誘導する。
一階に下りると、その子息は拒もうとした。クローリカが腕を掴むと、彼は振り払おうとするが――
「無駄ですよ」
背後から響いてくる声。
バルコニーからひらりと飛び降りたキーゼが、回り込んできていたのだ。
「……!」
元より授恵者でもなければ逃れ得ない。キーゼはすぐに捕縛し猿轡を噛ませていた。
この間、リノアは周囲に視線を奔らせている。目星をつけた不審者以外に、怪しい動きをする者がいないか確認するためだ。
「……他にはいないみたいね」
ならば犯人は三人だけだろう。リノアはテレパスでそれを伝えつつ、自身も皆の元へ向かった。
同時刻、レティシアも不審者がテレーゼに手紙を仕込む瞬間を目撃していた。
(こちらにも……。三人というのは間違いないのね)
その犯人も貴族らしい若者。
レティシアは確認次第、去ろうとするその男へ不可抗力の演技でワインを零す。
「まぁ、私、何ということを」
それから謝罪し、染み抜きにと外へ招いた。
「いや、俺は……」
戸惑う男を、それでも言葉巧みに連れ出す。男も機を図って逃げようとするが――
「そこまでだよ」
後ろに滑り込むキオルティスの姿。レティシアと不審者の様子を見て、素早く向かってきていたのだ。
男は強行突破を狙うが、詮無いこと。キオルティスが打ち据え、すぐさまロープで捕縛していた。
●首謀者
会場裏で一行は合流し、捕らえた三人を前にしていた。
三人の仮面を剥ぐと皆若者だ。確認したロランは息を吐く。
「……皆、貴族の子息です」
下位貴族の末子達。社交では目立たぬ面々だが、紛う事なき高貴な血筋ではある。
テレーゼから回収した物も含め、取り上げた手紙全てにリノアは目を通す。
「脅迫状ね。これまでと同じ文面よ」
「では、この方達が犯人……少なくとも実行犯というわけですか」
クローリカが見据えると、彼らは苛立ちと恐怖を交えていた。
自害はしないだろうと判断したキーゼが、猿轡を外すと――エルナが彼らに目線を合わせる。
「さあ、話して下さい。脅迫状の目的は何ですか」
「脅迫なんて……俺達は知らない。そんなつもりは――」
彼らは皆、手紙の中身は知らなかったのだと訴えた。
レティシアはそっと触れて、三人の感情と感覚を読み取る。するとそこに偽りは感じられなかった。
「嘘はついていないみたい。手紙を運ばせた人が他にいるのでしょう」
すると三人は口を噤む。
キオルティスはしゃがみ込み、言い聞かせた。
「ここで黙ってもメリットはないよ。首謀者が判らなければ、キミ達こそが脅迫犯、という事になりかねない」
口調は軽く、同時に立場は上だと言う威圧感も与えながら。
すると唇を震わせた彼らは……迷った末話し始める。
「顔は、見ていないんだ。ただ、届け物をするだけで剣をくれると……」
「剣?」
クローリカの言葉に彼らは頷く。
「ひと目で安物じゃないと判った。高値で売れると思ったんだ。だから……」
「お金のために、正体の判らない人の頼みを?」
リノアが声を零すと、彼らは不満を露わにした。
「下級貴族の末子なんて、何も自由にならない。金だってそうだ。手紙をこっそり渡すだけで値打ちものが貰えるならって――」
それでも彼らは後悔しているようでもある。
ロランは腕を組んだ。
「彼らは本当に、ただの運び屋なのでしょうね」
「なら尚更、首謀者を見つけないと」
と、脅迫状を手に取るのはイーヤ。
意識を集中して残留思念を読み取った。すると見えたのは――顔を隠し、マントを体に纏った男の姿。
特徴を語って聞かせると、それが依頼者だと子息三人も証言する。犯行の指示を細かにしたのもその男らしかった。
「手下代わりに子息を買収し、自身は隠れたまま脅迫、ですか」
グレイブはふむ、と呟く。
「社交の場でのせめぎあいは基本は舌戦。証拠もない「話」で攻防を行うものです。友好にしろ敵対にしろ、直接向かい合うのが最低限の礼儀でしょうに――」
それに、と脅迫状に目をやって。
「痕跡を残しては辿られる、それすら思い当たらないのでしょうか?」
「考えの浅さがあるのは、事実でしょうね」
キーゼも文面を読み直した。
親でなく、子供向けの脅迫。そして未来の功績に対する警告という先の長さ。
「犯行を細かに指示出来た事からも、同年代の貴族、もしくはその親が怪しいでしょうか」
だけでなく、噂話にも手がかりを得ている。
「最近、とみに社交を辞している家柄があるとか?」
「……バランド家の事ですか。まさか」
ロランは応えつつも考える。
子爵家であるそこは、古くは武門の貴族として活躍していたという。
「かつて栄えていたが最近没落気味――であれば余計に怪しいですが」
キーゼが尋ねると、ロランは確かにバランド家は最近目立った功績がないと言った。
「武功で身を立てるというタイプのようで、権力争いが上手ではなかったから……という噂は聞いたことがあります」
だからこそロラン達にとっては縁の少ない家柄だが――
「子息はいます。ニコラスという名で、本人も社交より武を重んじるような性格だったかと」
すると拘束された三人の内一人も会った事があるのか、確かに首謀者はニコラスと雰囲気が似ていたと証言した。
イーヤは成程と頷く。
「そういう家柄なら、業物の剣を沢山持っていても不自然じゃないわね」
買収に剣を使ったのは、金銭も工面出来ぬ状況だからか。
或いは武を重んじる家柄なら……本当に“剣が一番喜ばれる”と思い込んでの事だったのかも知れない。
「他の貴族さん達の活躍が許せなかったのでしょうか?」
エルナの言葉に、レティシアは目を伏せる。
貴族にも貴族にも事情があるだろうけれど。
「没落した事……自分の家が身を立てた以外の方法で、他の人達が活躍している事――」
或いは誇りを傷つけられたと思っているのかも知れない、と。
「それは、突き止めて直接話を聞けば判りますね」
キーゼが言えば、皆も頷く。
夜会はまだ続いている。けれどその裏のその先にあるものを、冒険者達は静かに見据えていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い8 / 4〜8人
2021年02月23日 13時45分31秒 公開
相談掲示板
キーぜと申します。初見の方はどうぞよろしく。 さて、必要なのは ●各々の潜入方法 ●警護方法(立ち位置、配置等) ●連絡方法 ●接触した際の対応 この辺りですか。 候補が3人、そしてあまり接触しすぎるのも、となると。距離の取り方と監視の仕方がキモの一つですかね。 流石に舞踏会内で捕物など行うわけにもいきませんので、捕らえる場所や捕らえ方も要検討。 後は個々人纏まるわけにも行きませんので連絡や人相の共有ですか。 理想は全員テレパシーですが、SPも使う都合上擦り合わせですかね。 あとは、複数の貴族に渡って、更に今代でなく次代相手に、となると。この辺り読みどころでしょうか。随分気の長い計画ですので。 単独犯なのか、組織的なのか、という疑問も残りますが。この辺りは無事吐かせられるかどうか、ですかね
グレイブ・ヤードです。 さて、どうせならあちらの勢力をあぶりだしてみたいところでもありますね。 >潜入方法 正面からと考えるなら、「伯爵の客人」という身分が無難なところでしょうかねえ。 仮面舞踏会ですし、細かいところは自力でアドリブ他をするとして >思考 仮面舞踏会ということは、正体他は表向き隠されていることが礼儀のようなものでしょう 逆に、これでなおまっすぐに来た場合。 「隠されていても相手はちゃんと標的を理解している」ということにもなりますが
ごきげんよう。私はレティシア・レインフィールと申します。 ヒーラーとして、お役に立てる事が出来ましたら幸いです。 既知の方も初見の方もよろしくお願い致します。 >潜入方法 招待状のようなものはないとの事ですが、存在自体が無いのか それとも用意が出来なかったのか、どちらなのでしょうか? もし後者の場合、ロラン様が手配してくださったでしょうから 恐らく前者なのではないかと、私は予想しているのですけれど……。 前者の場合は、何人かはロラン様に同行するのもよろしいでしょうか。 >警護方法 標的候補の方が三人いらっしゃいますから、分担する必要がございますね。 方法としては距離をとって護衛するのが無難ですけれど 敢えて接触して、標的となる隙を作るのもよろしいかと存じます。 例えば、接触役と護衛兼追跡役の二人一組になる形となるでしょうか。 その場合、標的候補が三人なら六人必要となりますけれど 残り二人は遊軍として動いて頂く、というのもよろしいでしょう。 >連絡方法 テレパスは確かに便利ですけれど、強制は出来ませんものね。 それに全員が用意せずとも、動作の合図などの併用で簡単な意思疎通は出来ますから その辺りも含め、相談を行えるとよろしいですね。 >脅迫者 追及や捕縛は人目につかない所で行うのがよろしいですから 場所としては中庭を始めとした外が適切かと存じます。 流れとしては脅迫状を仕込んだのを確認後 適当な理由で声を掛けて、予め決めた場所へ連れ出す形となるでしょうか。
ウォリアーのクローリカです、よろしくお願いします。 >潜入方法 私はロラン様付きのメイドとして潜入しようかと思っています。これでも、以前メイドの職に就いていましたので。 >捕縛方法 脅迫状を仕込むのを確認した後、ワイン等の飲み物を偶然を装って相手の衣装にかけ、その対処をすると言って人気のない場所に誘い出し拘束…というのを考えたのですがどうでしょうか?
>招待状 身分を隠す、或いは身分がわからないように、という建前の社交場ですからね。 恐らくこの辺りは準備していないのかと。 従って堂々と貴族として侵入するなら、ノイエール家やデュフォール家の近縁のように振る舞い、ロラン氏と共に参加者として入る、というところでしょうか。 >脅迫者 脅迫状を仕込むだけ、とは限りませんよ?軽い何らかの物理的行使もあり得るかもしれませんし。 グレイブヤード氏の言うよう、あちら側はこちらの護衛対象を把握しているでしょう。 直接接触する手法を取るということは、こちらが護衛対象と接触しすぎては警戒されます。何より、身分と仮面を隠す体裁の社交の場、舞踏会でずっと同じ状態で固まるのもよろしくない。 そういう意味では、あえて見える範囲で孤立させて接触してくる隙を作る、というのが必要かと。 >脅迫者接触、合図 広間の場合はそれらしいものが接触してきたら、護衛対象にわざとグラスを落とすなどして合図を出させる、というのも一つの手かと。 周りにはただの不注意かと思われますが、こちらには分かりやすいです。 それと護衛対象に全員が接触も良くないですね。 ゾロゾロ引き連れて紹介などは異様ですので。教えてもらうか、1.2名が紹介、ぐらいでしょうか。 問題は、別の場所に誘い出されたり、舞踏のタイミングで接触してくる時でしょうか。 >配置 中庭などにも出来れば一人欲しいですか。2階からの監視程度でも。 脅迫者が組織的、あるいは複数の場合、接触する実行者と糸を引く人物は別行動でしょうし。
遅くなって申し訳ない。キオルティスと言うよ。 キオでもルティスでもお好きに。今回は宜しくね。 >潜入方法 貴族と銘打って参加するか、舞踏用の演奏者として参加するかで迷い中だね。 前者ならある程度動ける代わりに、護衛対象のみとだけ接するワケには行かない。 後者だと動けない代わりに、定点位置から護衛対象のみを観察することが可能。 もし俺が脅迫状を仕込むなら、最も2人きりで密着出来るダンス中なんて 完全に視野に入れるからね…それなら後者でも良いかな、とか。 勿論、自由に動けるメリットは溢れるほど有るから迷っているんだけれど。 >脅迫者接触/合図 キーゼさんの言うように護衛対象本人が気付けば、グラスを落として貰うの、 とても良い考えだね!困るのは仕込まれたのを気付かないケース、かな。 その時は標的候補3人分、別の合図を決めて置いて、此方が気付き次第、 その合図を出す形が良いかもしれないね。 加えて、誰が何処に居るか…も必要になってくるかな。 そこはクローリカさんの言う形で統一しても良い感じもするね。 その代わり、標的候補3人分、別場所に…と言う配慮があると良いかもしれない。 それからその間も他2人と、場内の様子を伺っておく人員は必要だね。
>脅迫状 少し気になったのですけど、脅迫状ってどんなものなんでしょうね? 封筒に入ったものの認識でいいんでしょうか? 「脅迫状は顔を隠した者から直接渡されたり、或いは衣服の中に仕込まれたりして子息達の手に渡った」とのことなのですが。 前者であれば見張っていれば何とかわかるかもですが、 後者の場合は何らかの特殊な技能か「衣服に触れても不自然ではない人」の手が関わってる可能性がありそうです。 着衣中の衣服に気づかれずに入れられるって相当おかしい難易度ですからね。 >潜入方法 変に考えずに堂々としている、というのも手でしょう。 どちらにせよ仮面舞踏会、何か尋ねられることは極小でしょう。 周りに合わせないといけない立ち位置は恐らくとっさに動きにくくなるのでは?とも思います。 雑技が得意な方であれば「道化師(クラウン)」というのも手法としてはあり、でしょうか? 道化の演技で妨害じみたこともできますし
>護衛対象 私の認識違いであったのなら申し訳ないのですけれど ロラン様には事前に何かしらお願いを出来るようですが 他のお二人に関しては、そのような事は出来ないのではないでしょうか? 仮に合図をお願いするのであれば、ロラン様経由でお願いする形になるかと存じます。 ただ、お願いをするのは状況的に難しいのではないかと予想されるのと 万が一、脅迫者の方やその協力者に話を聞かれる事を考えますと 直接関わるにせよ関わらないにせよ、予め担当を決め 護衛対象の方の様子が分かる位置に居る必要はございますね。 そして脅迫者が接触しやすいよう隙を作るのでしたら 例えば護衛対象の方と話している方を踊りなどに誘うか あるいは護衛対象の方を死角があり 脅迫者の方が行動しやすい場所に誘導するような形となるでしょうか? もしくはいっその事、ロラン様が選ばれるように場を作るのもよろしいかもしれません。 ただこれは既に脅迫者の方の中で次の標的の方が決まっていた場合は効果がございませんから やはり臨機応変に動けるよう準備しておくのがよろしいでしょうね。 >潜入方法 服を始めとした身に着けた物の質なども判断材料でしょうから 余程変わった行動をなさらなければ、特に問題は起こらないでしょうか。 私は貴族として潜入させて頂く事を想定しておりますので 潜入の際、馬車でご一緒させて頂くなどの事は出来るかと存じます。
挨拶が遅れてごめんなさい。 ハーフビーストのイーヤよ、よろしく。 対象を近場での監視や護衛は相応しい人が出そろってるから、私は給仕として潜入してみようかしら。 具体的にどうするかはまだ纏まってないけどね。
>護衛について せっかく他の護衛対象の方の情報もあるのですし、その分野に理解のある方が 「ロラン氏からの紹介」という形で親しくなる(形にする)というのはどうでしょうね? テレーゼ嬢であれば、例えば装飾品や美容、流行などの話題。社交に必要なものを考えれば政治なども根底にありそうですね・・・。 エドモン子息であればそれこそ地方の料理の話題などを振ることで話を盛り上げられます。 これで「脅迫者の注意を惹く」のと「不自然でない距離で近くにいられる」というのが平行できませんかね? 同好の士となれる方をそこまで無碍にもしないでしょう。 護衛ではありますが、これを機に個人のコネクションとしての縁にもできますからね。 ロラン氏は・・・事情を踏まえての協力者でしょうし、美術関係の話題をそれなりに振れば違和感もないかと思います。 >担当に関して という上記の理由を考えて、担当を考えるのであればその分野に造詣のある方がよいのではないかと思います。 振舞なども自身で整えられればなおよいかと。
吟遊詩人のリノアよ。 よろしくね。 キオルティスもいるのね、心強いわ。 いまのところは演奏者として入ろうと思ってる。 テレパシーは取得してもかまわないわ。
遅くなりました!エルヴンシューターのエルナです!みなさまよろしくお願いしますね! >潜入方法 今のところ表明されている方の内訳は ・貴族として レティシアさん ・演奏者として リノアさん キオルティスさん(’貴族と悩み中) ・給仕として イーヤさん ・メイドとして クローリカさん という感じでしょうか! 今のところ貴族として潜入される方が少なめな感じなので、私は貴族として潜入する方向で考えようかなと思います! 王国ですしヒューマンに見える必要があるかと思うので、エルフの私は上手く耳を隠していきたいと思います! 警護の方法としては、リスさんに天井付近のへりなどに隠れてもらいつつ上から会場全体を監視して、不審な動きなどを察知できればなと思っています! 私自身は担当があればそちらの方につきつつ、なければリスさんの視覚情報を基にそれとなく動きやすい位置取りをキープして護衛対象の方を見張ろうかなと思っています! テレパシーは持っているので、得られた情報は受け取れる方に送信して共有していこうかなと思います! あと依頼とは関係ありませんがリノアさんイラストおめでとうございます!
あぁ、表明していませんでしたね。 一応、「貴族(の客人)」みたいな扱いで行こうと思っております。
>配置 さて…みなさんフロア内部にいって下さるようなので…そうですね、僕は周囲を警戒しておきましょうか。 中庭や裏口など、万が一の際の抑えも欲しいでしょうしね >テレパシー 今後のことも考えて、覚えておきましょうかね、これ
>護衛担当 基本的にはグレイブ様が仰る通り その方が興味のある分野にお詳しい方が担当されるのがよろしいかと存じます。 私はどの方を担当させて頂くか悩んでいるのですけれど テレーゼ様に関しては、子息の間で有名人という点が気になっております。 些細な点なのですけれど、この場合は殿方にお任せした方がよろしいのでしょうか……? >脅迫者 まだ確定はしておりませんけれど 流れとしては犯行を確認後、全員にテレパスや合図などで連絡しつつ 服に飲み物を溢すなりしてホールの外へ連れ出し 接触された方が対応なさっている間に他の方も集まる、という認識でよろしかったでしょうか? 中庭へ移動してもよろしいのですけれど 染み抜きなどで個室に入った場合、そのまま行動に移した方が動き易いでしょうし。 ……そうなりますと、脅迫者の方とは同性の方が色々と都合がよろしいかもしれません。
>テレーゼ嬢について 流石に男性がつくのは外聞的にはあまりよろしくないかと思います。 時折声をかける程度ならともかくですが・・・。 子息の間で有名、というのはいろいろとありそうなものですが 「美姫」的な意味合いかもしれませんからね、そうすると男性が近づくのはかえって(嫉妬などで)注目を集めてしまいそうです。 どうしても難しい場合はやむを得ない、とは思いますけれども >脅迫者 「単独犯」であるとも限りませんので、「裏を取る」のも考えたほうがいいのではないでしょうか? 実行犯と別に教唆犯がいる可能性が高いですからね、割と大きく動いているようですし。 (個人の嫉妬程度なら伯が調べきれない理由がないので) 捕縛というか尋問用スペースとして馬車を準備してもらうのはありかもしれませんねぇ
>護衛担当 テレーゼさんは標的候補の中で唯一の子爵で社交に積極的……となると、大事になるのは相手の家格かなと推測していたりします!個人的にはテレーゼさんは犯人候補としても挙げられそうな気はしているのですよね……! 舞踏会ですし、標的候補の方をダンスに誘うなら異性が、そうでなければ同性の方でもいいのかなと思っていたりします! 私は担当がいない方がいればその方の担当を、大丈夫そうならそれとなく周囲を見張る感じで行こうかなと思っています!一応誰の担当になってもそれなりに話題は用意できるかなと思ってはいます! 貴族として入るにあたって、ノイエール家に連なる家の令嬢で社交界デビュー前の練習という設定で行こうかなと思っています!これなら多少たどたどしくても、見たことがないと思われても躱していけるかなと! >脅迫者 実行犯が給仕や使用人の可能性もあるのですよね!その場合は貴族役の人が適当な理由で呼びつければ十分かもですが! そちら方面の警戒も一応は考えておく必要がありそうでしょうか!
>行動 潜入方法についてはまだ悩んでおりますが。 まあ会場から庭当たりを重点的に、ですかね。 裏口も見ておきたいので、スタッフとして行けるならそれが堅いかもしれませんが。 テレパシーは覚えておくことにします。 今後も必要になることも多いと思いますので。 >護衛対象 ここだけはきっちりつけておかないとまずいでしょうかね。 誰が誰を担当するのか、明後日昼には出発ですし、今夜から明日夜にかけて決めておかないと。 ■ロラン・デュフォール ■テレーゼ・アルノー ■エドモン・バルテレミ
歌い手として参加だから、キオルティスも言っていたけど、同じ立ち位置から見ることになるから、直接の護衛はできないけれどそれとなくは監視しやすいから誰でもいいのよね・・・ とりあえずはロランにつくわ。とりあえずなので変更の打診あればすぐ代わるから。 あとメイドとしてつく予定って言ってたしクローリカの名前もいれておくわね。 違ってたら変更お願い。 ■ロラン・デュフォール クローリカ リノア ■テレーゼ・アルノー ■エドモン・バルテレミ テレパシーは私も使えるように準備していくわ。 エルナと同じ様に私も耳を隠すようにしていくわね。 >エルナ お祝いの言葉をありがとう。 嬉しいわ。
>護衛対象 グレイブ様、エルナ様。ご意見ありがとう存じます。 それでは、私は僭越ながらテレーゼ様を担当させて頂きますね。 ■ロラン・デュフォール クローリカ リノア ■テレーゼ・アルノー レティシア ■エドモン・バルテレミ
グレイブさん的には定点観測は不要と言った考え、かな? 俺は実行犯とそうでない裏を引く人物、その他協力者は別、そして多数だと考えてる。 そうすると全体を俯瞰出来る立場に居る者も必要になるかな…と思ってるんだけれど もし必要ないと思うのであれば、取り下げるよ。 リノアさんも演奏者=同じ定点観測の位置に立つのなら、全体を見回して貰うことも 可能だと思うしね。 で。もし演奏者で参加が可能ならば、俺は『参加者の誰』ではなく、会場全体…特に 演奏者ならダンスホールがメインかな?…を見ておきたいと思ってる。 この場合は天眼か読唇術を持って行こうかな、と。 あとはテレパスで通信用、だね。 演奏者以外にした方が良いならば、気付き次第、その時に考えるよ。 >リノアさん ん、此方こそ頼もしいよ。 …と、これはこれは美しい。絵姿、おめでとう(微笑
>護衛対象 担当決めは貴族として参加する私、グレイブさん、レティシアさんがそれぞれ誰を受け持つか、という話かと思っていましたが……! 一先ず私はエドモンさんを担当しますね! ■ロラン・デュフォール クローリカ リノア ■テレーゼ・アルノー レティシア ■エドモン・バルテレミ エルナ >リノアさん 絵姿つくと楽しみが倍増しますよね!
>定点観測 不要というよりは前述したように「動きづらくなりませんか?」という感じですね。 会場スタッフ側は確かにどこにいても違和感がなく良い立ち位置とは思うのですが、 引き換えに「何かあった時のカバーとして動かされる(こちらを手伝ってください)」こともあるのではと思いまして。 あとは面倒な客(居ないと良いとは思っていますが、寧ろ居ないでほしいのですが)の対処が難しそう、というのもあります。 関係のない会場トラブルにも巻き込まれやすそうと とはいえ、あくまで「私個人の懸念」ですし何か起きても対処ができるなら問題はなく、 しかも場合によってはそれが良い方向に繋がることもあると思いますので不要というものではないんですよ。 >対象 そうすると私はエドモン氏に対応すればよさそうですかね? 自分で言った手前、テレーゼ嬢はしないほうを選択しますし ロラン氏はすでにおりますしね
>護衛対象 >>担当決めは貴族として参加する私、グレイブさん、レティシアさんがそれぞれ誰を受け持つか、という話かと思っていましたが……! 僕としてはそんな感じでしたね。 全員が全員無理に誰かに必要もないので。 あくまで目安ですし。 キオルティス氏のように演奏者として潜り込むならそれはそれでありかと思いますが。 あくまで穴が出ないよう、誰かにつく方は分かりやすく、といった意味合いでした
では演奏者で行くことにするね。 連絡手段は前述の通り、テレパスで行くので手持ちの方は宜しく。 広く視野を持つことを目標に動くつもり。 何かの折…とは言え、本当に切羽詰まった時のつもりだけど…には ハイディングで身を隠して場を抜けて動けないか、試してみるつもり。 グレイブさんもキーゼさんも意見、有難うね!
あ、取り違えてしまったかしら。 ごめんなさいね。 >キオルティス うふふ、ありがとう。 嬉しいわ(微笑) >エルナ ええ、実感しているわ。
さしあたり、トラブルなくいってほしいところですね。 皆様プレイング他はお気をつけて
ギリギリでごめんなさい。 『幽体離脱』と『残留思念感応』を使おうと思うわ。 幽体離脱のほうは最初にバッハ伯爵様とロラン様に、参加者や警備に授恵者が居るか、身を隠せる場所があるか、って聞いて大丈夫そうなら使っても見るつもりよ。 もちろん上記の質問で厳しそうだったり、2人の知らない授恵者が居るのを察知したら即中止するわ。 ターゲット3名の周りの人にそれらしい怪しい人が居ないか(自力の観察になるけど)調べて、何かあれば近くの人に身振り手振りで知らせるわね。 その後、もしくは幽体離脱が駄目そう立ったら給仕として空いたグラスを受け取り、それに残留思念感応で記憶を読んでみるわ。 幽体離脱で目処がつけばその人を、駄目なら近くの怪しい人を片っ端からになるから運次第になるわね。
>残留思念 仮定にすぎませんけど、もしよろしければ「捕縛者の物品」に使用してみるのはどうでしょう? 少しは別の糸口が見つかるかもしれませんからね
>残留思念 そうね、複数犯の場合はうまくいけば芋づる式で他の犯人が見つかる、かも知れないし。 回数制限のあるスキルじゃないし、捕縛できたり、また何か脅迫状のようなモノが出てきた場合も試してみるわ。