【豆採】カカオを守るドラゴン(偽)
わるいひと。
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シナリオID:572
オープニング
『迷宮都市エドゥノーグのダンジョンから、突如大量のカカオ豆が得られるようになった』
その驚きのニュースは、エドゥノーグの商人達の広報の甲斐あって、瞬く間に大陸中を駆け巡った。
カカオ豆とチョコレート。
その存在は大陸広くで知られているものの、一般的に流通しているとは言い難い。カカオの栽培に適した土地は総じて治安が悪く、輸出にたえうるほどの大規模なカカオ農園が作れないためだ。カカオ豆の安定した供給元がなく、ダンジョン産のものに頼らざるを得ないため、チョコレートは上流階級や富裕層で愛好されるに留まっていた。
そんなカカオ豆が『突如』『大量に』、おまけに商人達が販促にと担ぎ出した古い童話に乗っかって、『チョコレートは愛と平和を育むお菓子♪』なんて触れ込みと共に市場へ流れ込んだものだから、さあ大変。
しかし何にせよ、おいしいチョコレートが庶民の口に入るようになるのは良いことだ。おいしいは正義。冒険者達もカカオ豆求めダンジョンへ、あるいはチョコレートの普及を目指し大陸各地へ飛ぶのだった。
●宝を守るモノ
エドゥノーグのダンジョン、そのとある枝場。
そこには絵本に見るような金銀財宝の山――の代わりにカカオ豆の山が築かれていた。
カカオ豆を目当てにやってきた冒険者は大喜びで飛びつく光景だろう。
だがしかし、当然ながらそれを守る者がいる。
巨大な体躯。地をどっしりと踏みしめる太い脚。
長く伸びた首と頭は三本。身体から伸びた尻尾は太く長く。
その姿はまるで――
●ドラゴン?
「エドゥノーグのダンジョンに潜った冒険者から情報が入りました。
カカオ豆が大量に備蓄された枝場と、それを守る敵についてです」
ギルドの受付嬢はカカオ豆採取を目的としている冒険者にそう切り出した。
「枝場は扇状の空間になっており、入口が扇の円周側、
そして空間の最奥――扇の中心部に大量のカカオ豆があるそうです」
ただし、と受付嬢は続ける。
「それを守るように、巨大な敵が待ち構えています。
発見した者は危険と判断し入り口の方から影だけを見たそうですが――」
受付嬢はその影から特徴的な部分を述べる。
それを聞いた者が口を開く。
「……ドラゴン?」
「まぁ、そう思うでしょうね。ですがもちろん本物の訳がありません。
おそらく姿形が似ているだけの存在でしょう」
もっともな話だ。リザードマンが信仰していたりする存在がダンジョンだからといって湧き出てきたら苦情が殺到することだろう。むしろカカオ豆以前の大問題になる。
「ひとまず、現時点で判明している情報はここまでです。
カカオ豆を求めるのであれば、挑戦なさってもいいかもしれません」
危険に関しては自己責任ですが、と受付嬢は締め括った。
解説
マスターより
リプレイ
「皆さん、エレノアと申しますわ。どうぞよしなに……。
イミテーションとはいえ、ドラゴンが番人……緊張しますね」
エレノア・D・グリフィスは討伐に参加したメンバーに挨拶をしつつ、ごくりと息を飲む。
「番人としては王道だが、偽物とは言え一筋縄には行かなそうだ」
バーネット・フォーサイスも真剣な面持ちである。
「3つ首のドラゴンですか。この時期限定のモンスターのようですが、大丈夫か心配になってきましたね。
このダンジョン、季節毎に何かあるんじゃないでしょうかね?」
こちらは色々心配しているダルタニア。
ちなみに、本物のドラゴンはサイズにもよるが魔獣の中でも最高ランクの強さである。
「首と頭が3つに、尻尾が長い……? なるほど。ただのトカゲだな」
スヴァン=ウォルフ=ユーウェンはあっさりと断言してしまった。
「多頭のドラゴン! カカオ豆を守っているということはチョコレートが好きなんでしょうか?」
トーラはまだ見ぬ敵に想像を走らせている。
「カカオ豆を一人占めしているドラゴンがいるなんて、はじめて聞きました!
ここはみんなでカカオ豆を解放していきましょうっ! 解放したらおこぼれを……何でもありませんっ」
「ダンジョンでカカオ豆がたくさん大量に得られるようになっただなんて。
そもそも希少なものだったはずだが……何か裏があるとも思える。
だがチョコレートにあやかり……こほん。もとい事実を確かめる為向かう必要がありそうだな」
フロマーシュ・ダイヤドロップとライナ・フレイヴァルツはカカオ豆、もといチョコが欲しそうである。
「ドラゴンの首。……楽しみ」
身内のフロマーシュとライナが行くとの事でついてきたコハクは、表情には出ないものの相手がドラゴンと聞いて大変楽しそうである。
もちろん偽物に近いとは聞いているが、強者との戦闘には心躍る。なお、カカオのことは頭から消えている。
そしてそんな中で。
「ハル、すっごく頼りにしてるよ! 一緒に頑張ってカカオ持って帰ろー!」
「うん、いっぱい持って帰る!」
エルシー・サリバンとハル・チフのふたり。今回ハル少年はエルシーにある覚悟を決めてやってきている。
(エル……誰かにチョコあげるのかな? 愛と平和を育む……って、うう……)
モヤモヤ。がんばれ少年。
――こうしてそれぞれに思いを抱きつつ、目的の枝場に到着。
「ここに至るまでの戦闘がないって楽ですね。
ドラゴン相手にここまでノーダメージなのが有り難いという所でしょうね」
ダルタニアの言葉に、ここに来るまで警戒を怠らずにいたスヴァンが「そうだな」と同意する。
「この先に、ドラゴンがいるのか……」
「とはいえ、こちらもそれを理解したうえで依頼を受けた冒険者。備えもしっかりしてきましたわ。
――ええ、覚悟完了。
たとえ何が待ち受けていようとも、私は、驚かないっ!」
バーネットに応じて、エレノアの表情が引き締まる。
「では、待っているようですし向かいましょう」
ダルタニアが促し、一行は空間に足を踏み入れた。
そして――誰もが言葉を失った。
つい先ほど、覚悟を決めたエレノアでさえも。
空間の奥部に、ソレはいた。
ずんぐりと饅頭のような楕円形の巨大な体躯。
地をどっしりと踏みしめる脚は身体の3分の1くらい太い。
長く伸びた首と頭は三本。
逆三角形の顔付きは頑張ってトカゲっぽいデザインになっており、ギザギザした形をした頭部をしている。
首が長さで全長が高いからか、身体から山形に伸びた尻尾は太く長く。正直、無駄に長すぎる。
『あんぎゃおーん』
空間を震わせ、ソレは咆哮した。
●ドラゴンの、正体見たり……
思わずUターンした一行。そして。
『なんだアレ』
それぞれ微妙に言葉遣いは違ったが綺麗にハモった。
「あれがドラゴンですかー」
「見事なドラゴン感です」
「そんな訳ない」
フロマーシュとハルの言葉をコハクが即座に斬り捨てた。
そう、自分が血沸き肉躍る強敵と期待していたのは断じてあんな子供のラクガキのようなデザインはしていない。
「アレ、俺が想像していたものとも違うんだが。トカゲですらないぞ」
ただのトカゲと言っていたスヴァン。そもそも。
「一体誰なのだろうか? アレがドラゴンだなんて言ったのは」
ライナの言葉に、記憶を遡る一行。
まず発見者は影だけを見た。
そして、報告を受けたギルドの受付嬢はそのシルエットの特徴的な部分を伝えた。
この両者はドラゴンとは口にしていない。そして情報も間違ってはいない……一応。
『…………』
そして伝え聞いた断片的な内容から、それを「ドラゴン」と言い出したのは――
『俺らじゃん!?』
またもや綺麗に唱和した。
●出オチネタ終了。
気を取り直して、再び空間に突入。
イミテーション……もとい、パチモンドラゴン(略してパチゴン)と対峙する。
まずはシーフのコハクとハル、トーラが駆ける。
それぞれ『先手必勝』・『疾風足』からの『トリプルファング』のヒット&アウェイと『衝撃刃2』、『魔乱印』。
『ぎゃおおーん!』
「うるさい。喋るな」
距離を取ったコハクが期待を裏切られたパチゴンへの怒りを乗せて吐き捨てる。叫び声が間抜けだから余計腹が立つ。
そして残るメンバーもそれぞれ動き出す。
まだパチゴンの手の内は見えていないが、範囲攻撃は『ある』と想定して全員散開するように布陣する。
そして、ひとつの首に対して集中的に攻撃を入れて可能であれば首の数を減らしてしまいたい、というのが彼らの考えだ。
バーネットは適当な位置に『アイアンウォール』を味方内で共用する盾として設置。
ライナは『フレイムゲイズ』を叩き込んだ。
エレノアは『鋭射』を射掛けつつ回り込む。エルシーは『攪乱射撃』を頭を狙い撃ち込んだが躱される。
そして、パチゴンが動く。
3つの頭を持ち上げ、喉から頭へと「なにか」がせり上がってくる。
「まさか、ブレスかなにかか?」
「それならお任せください!」
スヴァンの言葉にトーラが反応した。
首が振り下ろされ、口が開く。狙いはエレノア、ライナ、フロマーシュ。
そしてトーラが取り出したるはチョコレート。
「チョコレート好きなら炎で溶かすなんて出来ない筈です!」
えいやっとばかりに顔の前に投擲。しかし――
どばしゃぁっ!!
チョコレートもろとも飲み込んで、高熱の漆黒の塊が3人へと周辺を巻き込んで着弾。
「ひぁっ!」
「つぅっ!」
「くぅっ!」
フロマーシュとエレノア、咄嗟に『エーテルバリア』を使用したライナの苦悶の声が漏れる。
漆黒の塊は粘液状で、高温のまま服や肌に染み込み纏わり付く。
そして空間一帯に漂う芳しい香り。
「この香り、もしかして……」
ハルの呟きに、ブレスを食らったライナが身体に付着した粘液をひとすくい、冷ましてから気を付けて口にする。
「……うん、チョコだ」
美味しいという感想は心に秘め。
「カカオ守ってるからチョコ吐いてくるのかよ!」
「チョコのブレスなんかやりかねない気が、とか思っていたら本当に来るとは……」
バーネットの言葉に、回復しつつパーフェクトに予想を的中させたダルタニアが応じる。
あのヒントでよく正解したな。ミスリードも含んだのに。
「――殺す」
そんな中、大切なライナとフロマーシュが同時に攻撃されたコハクは殺意の塊となった。
付着した高温のチョコがブレスを浴びた者に追加でダメージを与える。
パチゴンは生命力と防御力に任せ、回避の高いシーフ3人は基本的に放置して残りのメンバーをそれぞれ首の叩き付けやブレスを一度に集中的に行って一気に体力を持っていく。
「ぶべらっ!? 防いだって痛いものは痛いっての!」
バーネットが叩き伏せられてフラフラと立ち上がる。
かと思えば、時折無駄に長過ぎる尻尾をぶん回してメンバー全員を薙ぎ払いにかかる。
ダルタニア以外のメンバーがヒールで回復して彼の負担をカバーするが、それでもすべては回らずダメージは蓄積する。
「現状ですと、あちらの攻撃力をどうにかしないことにはジリ貧ですね」
『ぎゃああーす!』
ダルタニアの呟きに間の抜けた咆哮を上げるパチゴン。地味に考えて攻撃してきているので腹が立つ。
ブチ切れたコハクは常時『ダブルエッジ』『フェザーステップ』使用からの初手で見せたヒット&アウェイを繰り返す。
ハルは戦場を駆けながら衝撃刃、トーラは『壁歩き』で駆け上がってからの『縛糸刃』や『腱撃』、魔乱印で能力低下を狙う。
『あんぎゃああー!』
パチゴンは巨体のせいか本体への攻撃はほぼ回避してこない。代わりに防御力と生命力は高いようである。
しかしさすがに長い首の先の頭部は動きが速く回避される。
バーネットは味方へのアシストで『アシッドブリッド』や首すべてを巻き込むように『メテオライト2』。
ライナも同様にメテオライト2、フレイムゲイズを叩き込む。
フロマーシュは『強打』や『衝撃刃』を、スヴァンは『闘気槌』や『薙ぎ払い』を放つ。
エルシーは『ハーツベインショット』や攪乱射撃などでバッドステータス付与。
ダルタニアは今回唯一のヒーラーなので、『サイドヒール』と『ヒール』を使うのに忙しい。
鋭射を放ちつつ、隙を窺ってカカオの奪取を試みようと接近するエレノア。
(私よりも攻撃の激しい方は多いですし、それでもこちらを軽んじられるのも面白くありませんしね。
守るものを優先するのか、戦闘を優先するのか、見せて貰いましょうか)
3つの首がブレスの挙動を見せる。
そして、すべてが彼女の方を向いた。
「……あら」
どうやら守るものを優先したようだ。そりゃそうだよね。
「……こんにちは」
微笑んで挨拶してみた。
『ぎゃおおーん!』
3つの首は大きく口を開いて、チョコブレスで返事をした。
どどどどどどんッ!
『エレノアさーん!』
着弾の爆撃音と全員の叫び声が空間に響く。
吹き飛ばされながら彼女は思った。
そういえば最初にも私が狙われましたわね……頭が3つあれば戦場全体を警戒するのは簡単ですわね……。
べしゃり、とチョコの海の中に倒れ伏してエレノア、戦闘不能。
今回の参加者の中で最も清楚系だと思われていたエレノアが、このふざけたデザインのパチゴンにギャグ展開で戦闘不能にされるなど、誰が予想できただろうか。筆者もしていなかった。
「状況的に厳しいですが、尻尾に巻き込まれれば危険ですし回復を試みます」
彼女の復帰を試みるダルタニア。
「フロマーシュ、下手にカバリングを狙おうとしない方がよさそうだ。ブレス3発が来るとまずい」
スヴァンが口にする。カバリングの射程はブレスの範囲と被る。
そして範囲攻撃をカバリングすると自分と庇った相手の両方のダメージを受ける。
「俺は攻撃を狙う。ヒールで回復を頼む」
「わかりました! 手作りチョコレートの為、倒れさせませんっ!」
スヴァンとフロマーシュ、ウォーリア2人が互いに戦術を打ち合わせる。
トーラが魔乱印を刻む。
『ぎゃおおーん!』
ライナがフレイムゲイズを叩き込む。
『あんぎゃあああーお!』
「苦しんでいる? 追い込まれているのか?」
「ならこのまま押し切るだけですね!
ロスガリアの恋する乙女(わたし含む)のためにも、その財宝は持ち帰らせていただきます!」
「私だって、チョコレートの原料を手に入れる為にこんな所で朽ち果てるものか!」
乙女二人が燃え上がった。
バーネットが『魔弾』を放つ。
『ぎゃあああーおおん!』
「セリフが変わってきたな!」
壁歩きから『エアーライド』で首の間をすり抜けたハルが『闘気槌2』を振り回し、
「エル! お願い!」
「行くよっ、避けてっ!」
エルシーの『貫通衝撃射』が殴られて隙ができた頭部をまとめて貫いた。
『んぎゅるぐっ!?』
――そして。
「先程はやってくれましたわね、にせものさん」
「回復完了です」
ダルタニアの治療で復帰したエレノアが、倒れたフリからの『ラピッドショット』。
『んぎゃああーお!』
「その声、聞き飽きた」
死神めいたコハクの言葉。
疾走してのトリプルファングは断末魔すらも斬り捨てて、その巨体を地に沈めた。
●さらばパチゴン
「……酷い目に遭いましたわ。
ですがよく考えてみたら竜のねぐらに忍び込んでお宝を盗もうとした輩は、こういう痛い目を見るのが普通でしたわね」
エレノアの言葉である。
「ともかく着替えてお風呂に入りたいです。あの時のブレスで下着の奥までチョコが染み込んで肌がべとべとです」
「あ、私もですー。お気に入りだったのにダメそうです」
「私もだ……」
彼女の言葉に、チョコブレスを浴びまくったフロマーシュとライナが同意する。
そのとき、誰かが思った。
――パンツチョコとブラジャーチョコ……!?
誰かは分からない。
「トカゲ……爬虫類の肉はうまいんだ。少量持ち帰りたかったが……ダメか」
「本体はチョコレート出さないんですか」
スヴァンとダルタニアは淡い光の粒子と化してゆっくりと消えようとしているパチゴンの死体を前に呟く。
「解体してみます? ブレスで出してきたからどこかの器官にチョコがあるのかもしれません」
「やめておきましょう。そんなの食べたくないです」
トーラの提案にダルタニアは首を振った。
「こんだけやられて、最後に手に入るのがカカオってのは、なんか割に合わないな……」
納得できる様な出来ない様な、微妙な表情でバーネットが呟く。
「こんなにたくさんのカカオ豆があれば沢山チョコレートが作れるぞ。
コハクにもマーシュにも沢山食べてもらおう」
「ライナ様はどんなチョコが食べたいですか?」
「私か? 勿論甘いチョコをだな……」
ライナからリクエストを受けたフロマーシュは、喜んで貰えるものを作ろうと奮起したり、一緒に食べるシーンを想像して顔を赤くしたり。
コハクはふたりの会話を聞きながら、そういえばカカオ採りがメインだった、と思い出すと同時にお腹の音が鳴った。
そしてハル少年、溢れるカカオを一生懸命持ってる袋に詰めてエルシーの所へ。
「僕ね、エルが大好き」
カカオを差し出して、
「エルのチョコ、僕にくれない? 僕のチョコ、全部エルにあげる。
それでね、僕ね……愛を育むのは、エルとがいいな」
勇気を振り絞った告白。対してエルシーは驚いて、
「……え? 待って……少し前までハルは女の子だったんだよ?」
彼女の中では、ハルは同性と思ってたら実は異性と気付き、でも親友と認識を変えたばかりで。
その返事にショックを受けるハル少年。
「言っちゃったよ……ゴメン」
「……ゆっくりでいいよ。考えてみてね」
驚きと罪悪感とでパニックのエルシー。だがカカオは受け取り、呆然と手を取られ一緒に帰る。
他のメンバーもこの枝場に貯蔵されていたカカオを無事に確保に成功し、地上へと帰還した。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準10 / 6〜10人
2021年02月18日 02時28分09秒 公開
相談掲示板
カカオ豆の山を守るドラゴン、か。 きっとこのドラゴンは甘党なのだろうな。 などと言っている場合ではなかったな、いけないいけない…。 キャスターのライナ・フレイヴァルツだ。 皆、よろしく頼む。
シーフのトーラです。よろしくお願いします! 財宝じゃなくてカカオを守っているのなら、チョコを見せれば溶けるのを躊躇ってブレスを吐かないかもしれませんね(まじめなかお)
ウォーリアのスヴァンだ。よろしく頼む。 カカオ豆を独占とは許せん。叩きのめしてやる (チョコ好き)
ウォーリアーのフロマーシュ・ダイヤドロップと申します。皆様よろしくお願いいたします。 すごく沢山のカカオ豆を蓄えているドラゴン……初めて聞きました! カカオ豆解放(?)の為に、私も頑張っていきますのでっ!
シューターのエルシー・サリバンだよ。 よろしくお願いするね。 首がそれぞれ別々の攻撃をするそうなので、敵が3体いる認識で戦おうと思うよ。 一番弱ったのから落とすよう、みんなの攻撃に合せるね。 ブレス攻撃には口の中へスティンガーをお見舞いしてみたいな。 ……って、真面目に話したけど >タグをご確認ください。コメディです。 これに魅かれて来たので……色々やっちゃうかも、(エヘ)
シーフコハク、よろしく。 ドラゴンと戦えると聞き首を落して剥製にする為に参上。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 とりあえず真面目な話からだが、それぞれの首が範囲攻撃を持っていて別々に行動する以上、 密集して行動するのは危険だな。 接近するにせよ遠距離攻撃するにせよ、お互いにある程度は分散した状態戦うのがベターだな。 それ以外だと攻撃は可能な限り一つの首に集中攻撃させて、一つずつ落としていく形がいいか? あと、カカオ豆の段階だと別に甘いわけじゃないから、 このドラゴンは甘党と言うよりも苦党の可能性が……
シーフのハル・チフです、よろしくお願いします! お宝の山にはやはりドラゴン、うんうん、昔絵本で読んだよ、黄金の真ん中にこうデーンと居座る感じの…。 あれ?カカオ?うーん、それもお宝!(`・ω・´)キリッ 分散して攻撃、確かに、まとまってると、一網打尽にされそうだね。 1本づつも了解だよ! 首ってこう…絡まったりしないのかな? 首の間走り抜けて結んでみようか…ってちょっと考えてみたり。
あ、わたくし、ヒーラーのダルタニアと申します。よろしくお願いします。 ドラゴン…しかし、イミテーションとは… 贋作とかいう意味があった気がしますが… たしかに。<苦党 カカオ99%なんて、食えたものじゃなかったですし。
分散もですけど、今回は比較的狭い上に敵の攻撃はどれもリーチがあるので用意できる人は防御手段を用意しておいた方がいいと思います。 特に今回ヒーラーがダルタニアさんだけなので、範囲攻撃で大勢がダメージを受けると回復の手が足りなくなるかもです。 ヒールも持っていくのがいいかもしれないですけど、それで攻撃の手が止まって戦闘が長引くとダメージを受ける回数が増えるので悩ましいですね…。
シューターのエレノアと申します。 宜しくお願いしますね。
>個人行動 とりあえず今回はアシッドブリットで物防を下げたり、 範囲攻撃で首を纏めて攻撃したりとかを考えている。 あとは、アイアンウォールでブレス除けの障害物を作ってみようかとも思ってる。
なるほど、できるだけ範囲攻撃でダメージを受ける人を少なくするために 散開していくのですね。 私は皆様をお守りすることが務め(タンクタイプのウォーリアー)ですので 散開しつつ、誰かが攻撃されそうな時はチャージングで駆けつけて カバリングで守っていく事をメインにしていく予定です。
わたしは縛糸刃と腱撃での妨害をメインに行動しますね。 あと魔乱印での魔法攻撃低下も考えています。
分散、了解だよ。 射程の関係で多少下がって全体を見れると思うので ブレスや薙ぎ払いの気配を察知したら知らせるね。 他は下で話した通りに 一番弱ったのから落とすよう、攻撃を合せるのと ブレスの際に口の中へ攻撃して発動阻止か遅らせれるようにしてみる。 後は、ハーツベインショットや攪乱射撃と言った状態異常とするのを使うね。
顔出し遅くなってごめん。 取りあえず流れは確認した。 現状皆の動きを見るにコハクは妨害役じゃなくて正面バトルする事にするよ。 火力役ちょっと少なそうだしね。 マーシュには少し頑張ってもらうかもしれないけどよろしく(紙装甲) 範囲攻撃は避けれる自信ないし。 バーネットが範囲攻撃で纏めて首を狙ってくれるのであればコハクは範囲攻撃積まずに単独火力だけ持っていくから首一本一本落すように動くことにするよ。 願わくばトーラの縛糸刃に合わせるような形で。 それか付与系ガン積みのスリップ狙いでもいけるけど…まぁそこら辺はギャグ世界だしなぁ。 皆の立ち回りで考えとく
か、かしこまりましたっ! しっかりお守りしていくのに加え、ヒールでの回復もして、出来るだけ被害を軽くしていく予定ですっ。 その分、攻撃の手は少なくなってしまいそうですので、そこは申し訳ございませんー!
あまり顔出しができず申し訳ないな…、 ・範囲攻撃に備えしっかり散会すること。 ・弱った頭には、攻撃を合わせて一気に落とすこと。 しっかりと心得た。 基本的には私も範囲攻撃で首を攻撃していくつもりだ。 生命を100程度失った者には回復も行うので、離れすぎないように気を付けよう。
行動は提出済みです。 頑張ってカカオ豆を持ち帰りましょう!