【CP】狩り狩られ
東山秋治
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シナリオID:499
オープニング
とある難民キャンプからほど近い森の中。難民の一団と数名のエルフ達が対峙していた。
「ここから先は我々の領域だ。人間は去れ」
エルフの青年が言い放つ。
「俺達だって食わなきゃ生きてけないんだ。少しぐらい……」
「二度は言わん。去れ」
難民の男が言い返すが、青年はそっけない。
食料を求めて難民の中で狩りの出来る若者たちが獲物を求めて森の中に入った。
今回は、今までと方角を変えてみたのだが……想像以上の成果を上げることが出来た。これなら、支援と並行して開墾していければ定住も……と皆で喜んでいたところにかけられたのが先程の声。
事情を話そうとしても、取り付く島もない。難民の中から「相手にするだけ時間の無駄だ」という声が出始めたその時。
複数の咆哮が沈黙を引き裂いた。
●
冒険者たちは、物資輸送の護衛と難民たちの住まいの建築などの手伝いとして、難民キャンプへやってきていた。
荷下ろしなどの作業がひと段落し、難民達との交流を兼ねて食事をとっていたところ……冒険者たちの到着と入れ替わるように狩りに行ったはずの若い衆が這う這うの体で、ひとまずの境界と仮設置された粗末な囲いの中に駆け込んできた来た。
「ば、化け物だ! エルフが……!」
パニック状態で要領を得ない男たちを落ち着かせ、話を聞くと……。
狩りの途中でエルフ達と遭遇し、小競り合いになりそうなところを化け物に襲撃されたというのだ。
「俺達ビビっちまって……そうしたら、エルフの奴らが、俺達を逃がしてくれたんだ」
「なあ頼む。アイツら助けてくれ……。それに、あんな化け物がいたらこの先安心して暮らせねぇ……せっかく落ち着けそうな場所を見つけられたんだ。頼む!」
そこまで話すと、リーダー格の青年が冒険者たちに縋り付くように頭を下げる。
依頼主である商人を見やると、しばし何事か考えるような仕草を見せて、頷く。
「お願いします。私としても、将来に渡っての取引相手がいなくなるのは避けたいですから。それに、上手くすればエルフとも商談を持てるかもしれませんからね」
なかなかに商魂たくましい。
●
かくて、森に踏み込んだ冒険者たち。
若者の話にあった襲撃場所に到着すると、そこには複数のエルフの遺体。倒されたクリーパーは消滅したのだろう。
そして、耐えられないというものではないが、妙に鼻につく臭いが周囲に漂っていた。
「冒険者とやら……か? 何しに来た……」
かすれるような声に視線をやると、わき腹を押さえて木を背に座り込むエルフの青年の姿。
冒険者たちが難民の依頼で助けに着た旨を伝えると、静かに大きく息を吐き。
「そうか……彼らは無事に逃げられたのだな。であれば、私からも頼む……仲間がまだ戦っている。助けてやってくれ……」
仲間たちが向かった方向を指差し、漂っている臭いを辿って行けと告げると、エルフの青年は気を失う。
指差した方向を見ると、確かに最近できたばかりの獣道のような踏みしめた跡が残されていた。
解説
マスターより
リプレイ
「助ける」
気を失う瞬間、聞こえたクー=ウィッシュの言葉に、エルフの青年は微かに笑顔を見せて気を失った。
「とりあえず、応急処置なのだ」
そう言って、気絶したエルフにヒールをかけるのはストレガ・L・リベルガストラ。
トーラもそれに続いてヒールをかける。
「これで……傷は全部塞がりましたね」
2人のヒールによって傷は塞がり、出血も止まった。ある程度体力が回復すれば目を覚ますだろう。
しかし、それを待つ時間は無い。
「行こう! エルフ達を助けないと!」
バクル・バスリーの言葉にうなずく一同。
「ええ、「義」には「義」で応える。当然ね」
淡々とした口調で返すクー。変化に乏しい表情からは読み取れないが、想いはバクルと同じようで。
「偏屈なエルフ達だと思っていたが、粋な事出来るんじゃねーか」
恩はしっかりと返さねーとな、と相棒の白狼に臭いの追跡を指示するのはソル・ランドグリーズ。
バクルとルナを先頭に、冒険者達は森に分け入っていく。
………
……
…
「なんとか助けてやりたいけど……間に合うか?」
「大丈夫、間に合うさ。下草が潰されて乾いてないからそう時間は経ってないはず」
バーネット・フォーサイスの疑問にバクルが答える。他に臭いを追える仲間がいることもあり、彼はサバイバルの知識をフル活用し痕跡を追っている。
「そうですね。臭いもあまり薄れていませんし。先程のエルフと同じような匂いが血の臭いに混じっています」
イオ・ラヴバロックがバクルの推測を補強するように続ける。
「それにしても、何の臭いなのだ? 獣の臭いならこのように漂うものなのだ?」
嗅いだことのない臭いに首を傾げるストレガ。
「獣臭も混じっているが……追跡用の臭い玉のようなものを当てたのだろう」
もっとも、追跡よりは仲間への警告目的だろうと付け加え、ストレガの疑問に答えたのはガルレイド・S・グリディッカー。続けて、獣臭から推測した数などを仲間に伝える。
「ちっとばかし多いな。急ごう。ルナ、先行してくれ」
ソルの指示で白狼が走り出すのを合図に冒険者達は追跡を再開する。
●
エルフ達の救出に気勢を上げる冒険者達の中、イオは少々違う思いを抱いていた。
――実に素晴らしく、興味深い。
それが、エルフ達に抱いた感情だった。
見捨てて逃げることもできた。むしろ絶好の囮とも言える。
にも拘らず、救うことを選択をした彼らの強い意志。
そんな素晴らしい選択をした彼らに是非とも会ってみたい。
仲間達の後ろを行く彼の口角は薄く上がっていた。
●
森に白狼の咆哮が木霊する。
「見つけた。向こうだ! まだ動けてる!」
声に反応したソルの視線の先では、木々の間を飛ぶように動き回る影が二つ、それを追う巨体が一つ。
「こっちでも聞こえた。みんな、行くよ!」
「先行して引きつけます!」
バクルの声に食い気味に応え、言うが早いが赤と緑の影が飛び出す。トーラだ。
それを追って駆け出す冒険者達。
「動けてる、ということは」
「ああ、間に合ったってこった!」
クーの言葉にバーネットが続ける。その顔には追跡時に浮かんでいた懸念はもう無い。
●
二人のエルフは授恵者ではない。それでも冒険者達が見つけるまで耐えることが出来たのは、ここが彼らが慣れ親しんだ森であること、そして木々を盾に動き回ることで数で勝るクリーパー相手に立ち回ることが出来ていたのだ。
だが、それも限界が来る。所詮は多勢に無勢、均衡が崩れればそこから先は雪崩のように崩れていく。
冒険者達が彼らを見つけた時、まさにその直前の状態だった。
森の切れ目。僅かに開けた場所まで出て来たところで、一人が疲労に足がもつれ、転倒する。もう一人が助け起こそうとする間に獣共が眼前に迫る。
熊の姿をしたクリーパーの爪が振り下ろされようとしたその時……。
――クリーパー達を無数の光弾が貫いた。
トーラの[メテオライト2]に撃ち抜かれ、クリーパーの内3体が怒りの咆哮を上げる。
「それ以上はさせません!」
すかさず再度[メテオライト2]の準備に入るトーラ。先ほどよりも収束するエーテル量の多さが見てわかるぐらいに光弾の輝きが増す。
しかし、敵もやられてばかりということは無く。先ほどの光弾に撃ち抜かれた狼の姿の小型クリーパーがトーラに迫る。メテオライトの準備への集中を切って回避行動に移るが、牙が目の前に迫り……。
硬いもの同士がぶつかり合う耳障りな音が響く。狼型の牙はトーラに届くことなく、バクルの盾に押し留められていた。
「間に合ったね。ここから押し返すよ!」
「そこのエルフ達、クー達は救援に来た冒険者だ!」
二人の言葉にはエーテルが混じり、熊型の敵意がクーに、狼の1体の敵意がバクルに向かう。
クーの言葉に、茫然としていたエルフ達が我に返り、クリーパーに向けて矢を番える。
「ここからは俺達に任しとけって。お前達ボロボロだろ」
そう言いつつ、バーネットは[スタティックフィールド]を発動。クリーパー妨害するように光球が出現。エルフ達を襲おうとしたクリーパーを絡め捕り、その足を鈍らせる。
直後、クリーパーの集団のほぼ中央に無数の稲妻が発生する。イオが放った[アーケインテンペスト]だ。
「まずは下ごしらえです。では、皆さん……仕事を始めるといたしましょう」
イオが薄く笑む。
「リベルガストラ、トーラ、彼らの治療と誘導を」
そう言うガルレイドの構えた杖の先端には通常の[フレイムゲイズ]よりも大型の火球。放たれたそれは、バーネットとイオの展開した【場】によって範囲外への脱出が困難になっているクリーパーを巻き込んで炸裂する。
「任せるのだ」
「わかりました!」
ガルレイドにの言葉に応え、ストレガとトーラがエルフのもとに向かう。ストレガは行きがけの駄賃とばかりに、ガルレイドの[フレイムゲイズ]に吹き飛ばされた狼型に[フリーズボルト]を撃ち込んでいく。
それは最初にトーラのメテオライトが撃ち抜いた内の1体であり、それがトドメとなって黒い塵へと姿を変えて消える。
「エルフは大丈夫そうだな。なら、とっとと終わらせちまおうや!」
ストレガとトーラがエルフのもとに向かったのを確認したソルは矢を番え、熊型の巨体に向けて[攪乱射撃]による一矢を放つ。命中したそれが効果を表したかは傍目にはわからない。しかし、矢にまとわせたエーテルは確実にその巨体に浸透していく。
「もう大丈夫です。今治療しますからね」
「お前達は……」
「君達が助けた難民に依頼されたのだ」
「連中に……?」
信じられん、と驚愕の表情を見せるエルフ達。
「アンタ達だって助けたじゃねーか。つまりはそーゆーこった!」
「……」
次の標的を狙って矢を番えながらソルがかけた言葉に、押し黙るエルフ達。
そんな二人にストレガとトーラはヒールを施していく。
「こいつ……デカいくせに動きが速い!」
熊型の爪の一撃を盾で受け止めたクーだが、一撃の重さにたたらを踏む。すぐさま態勢を立て直して打ち返すが、分厚い毛皮に阻まれダメージが通ったようには見えない。
「ぼくが小型を出来るだけ引きつける! その間にデカいのを!」
バクルが再び[シーザーロア]で狼型を1体誘引し、[闘気槌]を伴った斬撃で引きつけた2匹を薙ぐ。
「なろっ! 好き勝手暴れられると思うなよ!」
ソルが次に狙ったのは、バクルとやり合っている狼型の1体。撃ち込んだ一矢は、先ほどの熊型と同じように纏ったエーテルが狼型の身を侵していく。
それが功を奏したか、バクルは直後の一撃を避け切る。
「助かった。ありがとう!」
「次来るぞ!」
言葉を交わしながらも、バクルは攻撃を盾でいなし、ソルはもう1体を狙って弓を引き絞る。
「彼らが引きつけ切れていない個体……アレを先に処理しましょう」
私はその前に前衛の補助を、とイオ。
「ふむ……フォーサイス、合わせろ」
「わかった!」
ガルレイドの言葉に頷くバーネット。
バーネットが放ったのは光球、ガルレイドは己の生命力を変換したような光弾。それらは違わず狼を撃ち抜き、その活動を停止させて黒い塵へと還す。
他方、先程のクーの打ち込みを見て、イオが熊型に放ったのはエーテルのつぶて。つぶては熊型に当たるや否やその身を侵し、脆くしていく。くらった側は次に一撃を受けるまでそんなことには気づきもしないだろう。
エルフ達の治療はそれ程手間はかからなかった。
「私は加勢してくる。二人の事はトーラ殿に任せるのだ」
「はい、任せてください!」
さてさて、と、戦況を確認するストレガ。
残るクリーパーはバクルとクーが引きつけている3体……熊型が1体に狼型が2体。先程のバクルの言もある。ならば、と魔導書を開いて狙いを定めたのは、熊型。
「少しは柔らかくせねば処理も何もないのだ」
魔導書から生み出された緑の光弾は熊型に命中すると、ぶちまけられた水のように広がり、熊型の全身を覆う。
治療を終えたエルフ達を下げると、二人を守るように杖を構えると少しだけ前線に近づくトーラ。
狙っているのは狼型と戦っているバクル。甲冑に身を包んだタフなリザードマンと言え、クリーパー2体の猛攻を受ければ無傷ではない。
「バクルさんは私がフォローします。熊を! ……ここからでもぎりぎり届く……はず!」
トーラの放った光がバクルを包むと、白い鱗に走っていた裂傷が消えていく。
「ありがとう! もう少しで押し切れる……!」
[闘気槌2]を併せた薙ぎ払いが狼型に深い刀傷を刻み込み、間髪入れずガルレイドの[メテオライト]が撃ち抜いていく。通常のそれよりも威力の増幅された光弾に、文字通り穴開きチーズのようにされた狼型は2体とも崩れ落ち、塵へと姿を変える。
「数を減らすのは常套故、な」
他方……。
「さすがに強い。でもクーは……!」
熊型の爪の一撃を盾で防ぎ、大剣を振り下ろす。
熊型と対峙していたクーは圧されていた。イオやストレガの援護もあり、ある程度はダメージを与えることが出来ている。とはいえ、本来中型は複数の冒険者で対処するようなシロモノ。如何に防御技術に長けたクーでも、一人では長時間はもたない。
だから、それは絶妙のタイミングだった。
何度目かの熊型の一撃を受け止めた時、膝が落ちそうになる。それでも押し留めることが出来たのは、バーネットの[ヒール]が間に合ったのだ。
「あっぶねぇ……間一髪」
「小物は処理できたようですし、メインディッシュと参りましょうか」
胸を撫でおろすバーネットの脇、薄く笑みを浮かべたイオが杖の先に[魔弾]を生成させ、更に自身のエーテルも上乗せした上で撃ち放つ。
魔弾は熊型の肩を抉り、苦痛の咆哮を上げさせる。そして、それがこのクリーパーの終わりの始まり。
「デカい図体でチョロチョロと動き回るんじゃねぇ!」
「長々とかまけている時間は無いのだ」
ソルの[重撃射]、ストレガの再度の[フリーズボルト]で足回りの自由を奪われ。
「さあ、これでもまだ耐えられますか?」
イオの[魔錆]が再びその毛皮を脆くさせ。
「どっちを向いてる……お前の相手はクーだ!」
大剣での打ち込みと共にクーに再びぶつけられた気迫に対する本能的な反応には抗えない。
そして、クーに意識を向けていたところに振り下ろされたバクルの[強打]を避けること能わず。今まで己が獲物にしてきたように、袈裟懸けに大きく切り裂かれる。
それでも、闘争本能のままに腕を振り下ろす。クーが盾で受けたものの、弾かれて数歩後退する。
「こいつ、まだ動ける……!?」
普通の熊ならバクルの一撃で倒れていただろう。だがこれはクリーパー。命尽きるまで、狙った獲物を殺し、エーテルを食らうだけの存在。
「そろそろ塵へと還るがいい」
ガルレイドの言葉と共に、熊型の頭上から降り注ぐ光弾の雨。撃ち抜かれた部分が塵へと姿を変えていく。
「これで、クー達の……勝ちだ!」
光弾の雨の中、クーが踏み込みと共に真っ向から大剣を振り下ろす。
――静寂。
「……終わった……よな?」
杖を構えたまま、クリーパーの様子を窺うバーネット。
その言葉を肯定するようにクリーパーの姿が崩れ、塵に還る。
「……周囲に面倒なのもいなさそうだ」
警戒を解いた相棒を見てソルが答える。
「よし、終わったね」
バクルの一言が戦いの幕を閉める一言となった。
●
一同は、トーラがついているエルフの元へと戻り。
「もし良かったら」
バクルが道具袋から水袋とパンの包みを出して差し出す。
「お前達、難民から依頼されたと言ったな。どういうことだ」
それをしばし見、受け取らずにエルフの一人が尋ねてくる。口調は固く、まだ警戒しているようだ。
「ご無事でなによりです。あなた方のお陰で我々の同胞の命は救われました。彼らが我々に報せてくれたのです、感謝を伝えられて、本当によかった」
戦闘中に浮かべていた薄い笑みではなく、人好きしそうな笑顔でイオが告げる。彼の内心はともかく、難民の命が救われたのは事実なのだ。
「我等の領域で無駄な人死になど出したくなかっただけだ」
「それでもだよ。俺達はアンタ達が先に逃してくれた難民達からの礼だからよ。義を見せられれば、義を持って返す」
それがスジってモンだ。とはソルの言。
「きみの仲間達の事は、残念だった。部外者のぼくに言われても、だろうけど、クリーパーと戦った勇気ある戦士達の冥福を祈るよ」
「……戦士として、その言葉には礼を」
バクルの言葉に頭を下げるエルフ達。
「で、ぼくはきみ達の風習に疎い。勇気ある戦士達はあの場所に埋めた方がいいのかな。それとも、集落に連れ帰るのかな。もし良いのであれば、手伝わせてほしい」
「そうなのだ。こちらとしても、君らのしきたりに従った弔いをしたいところなのだ」
「それでその、交換条件ってワケじゃないんだけどさ」
バーネットが切り出す。事情を説明し、お互いに譲れるところが無いだろうか、と。
ストレガがそのフォローとして、シルトラース帝国の崩壊を主とした現状を伝える。
「帝国が崩壊していただと!?」
「そういうことなのだ。君らの集落の長に伝えてほしい。エルフは取り残されている。情報は常に新しくあらねばならんのだ」
「……わかった。外がそのような情勢になっていたとは……。だが、我々の一存では決められない。話し合った上で難民の集落に使いを出すよう長達に進言しよう」
エルフ達はそれぞれ「レンウェ」「ハルラス」と名乗ると、冒険者達と共にその場を後にする。
その後、意識を取り戻したもう一人と合流。難民達の手伝いを受けて、亡くなったエルフの同胞達を埋葬。
その過程で、生き残ったエルフ達と難民は僅かながらでも打ち解けたようで。
その後、難民が狩りのために森に入っても咎められたことは無いとのこと。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年02月04日 16時46分48秒 公開
相談掲示板
シューターのソルと、相棒の白狼のルナだ。 今回はよろしく頼まぁ。
ウォーリアのバクルだよ。よろしくね。 サバイバル知識と超聴覚で追跡の力になる予定だよ。
シーフのトーラです。よろしくお願いします。 急いで追い付かないといけませんね。 追跡には匂いを辿ることを勧められていますけど、どなたか超嗅覚を修得している方はいないでしょうか? それと半数がキャスターなのは珍しいですね。 ヒーラーの方がいないので怪我をしていた時の回復を考えてヒールを持っていこうと思います。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 戦闘そのものは足止めしたり、注意を引きつけたりでどうにでもなるだろうが、 やはり問題はどう痕跡を辿るかだな。 野外活動系だとか、感知系だとかのスキルがあればやりやすいんだろうが、 どれだけ揃うかは参加者次第か。 ヒールに関しては、俺の方でも積んでおこう。
ウォーリアのクー=ウィッシュだ。 タンカータイプだな。 よろしく頼む。
キャスター、ガルレイド・グリディッカーだ。一つよろしく頼む。 超嗅覚は積めることは可能だ。まぁ判定の良し悪しはあるようなので、追跡の人数が多いに越したことはないかね。
そういや、交流・交渉とかもできるとはあるが、どういう風にする? とりあえず最低限難民キャンプとエルフ側とに繋がりを作るために、 ひと段落したら助かった難民を連れて、逃がしてくれた事に対する礼を言うとかは有りだと思う。
>ひと段落したら助かった難民を連れて、逃がしてくれた事に対する礼を言う いいんじゃないかな。ぼくは賛成。
超嗅覚はガルレイドさんにお願いしていいでしょうか? わたしは看破で痕跡を追おうと思います。 エルフの方へのお話は、まずお礼を言わないとですよね。 亡くなった方もいますし、埋葬等のお手伝いを申し出ようと思っています。
ストレガなのだ。よろしくなのだ。 超聴覚あるのだ。私はこれで追うのだ。 私もヒール積んでいくのだ
すみません、事情につき挨拶が遅くなりました。 キャスターのイオ・ラヴバロックと申します、よろしくお願いします。 超嗅覚は私も持っていく予定です。よく使っているものなのでいくらか勝手も分かるかと。 他のスキルはまだ考えている途中ですが、エルフと会話することも視野に入れて調整していくと思います。 戦闘では計5体のクリーパーと戦うとのことなので、アーケインテンペストを使用する予定となっています。
明日の朝出発ですね。 とりあえず痕跡を辿って行方を探して、見付けたら疾風足で先行して牽制するようにしますね。 それでは頑張りましょう!