冬狼の顎

小緑 一滴

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シナリオID:432

オープニング

 シンと静まり返ったビヒモー小屋の前に佇み、村長は渋面で考え込んだ。
 帰ってこないのが群れの中の一、二頭であれば、自然の中で事故にあったと考えるのが妥当であろう。
 だがそうではない。昨日いつもどおり放牧したビヒモーの群れが一頭も戻らず、また群れに同行していた牛飼いの若者ネカルも行方不明となっている。ネカルは真面目で優しい性格で自分の責任を放り出すような者ではない。
 胸騒ぎがする。村長は踵を返し小屋の前から立ち去ると、急ぎ冒険者ギルドに連絡をとった。
 気の優しい働き者と黒く穏やかな獣たちを村に連れ戻してもらうために。

●
「し、心配ないぞ。お前のお父さんとお母さんたちが頑張ってくれてるからな……」
 ネカルは恐怖心を押し殺し、今年産まれたばかりのビヒモーの子の頭に手を置いた。
 ビヒモーの大人たちは警戒の唸り声をあげながら、角を外側に向けるようにして円陣を作っている。中心にいるのは子供のビヒモーとネカルだ。
 白く輝く狼……のようなものに襲われている。目も耳も鼻もないつるりとした頭部に、ニタリと笑うかのような大きな口が不気味だ。顔がないのにこちらの様子や位置はしっかり把握しているらしく、逃げようにも逃げられない。
 ビヒモーは大型の家畜だ。その頑丈な体と角を使って守りに徹することで、なんとか今のところは持ちこたえてはいるが……。
 金属音に似た耳障りな鳴き声と共に、白い狼がビヒモーへと飛びかかる。黒い巨体は角を振りかざして迎え撃つが、鋭い牙がビヒモーの前足をえぐっていった。苦痛のうめきが響き渡る。
「大丈夫かっ!?」
 赤い血が滴ることはない。代わりに白い霜が傷口を覆っていた。
 草原に冷たい風が吹く。
 抵抗を続けるネカルとビヒモーたちの努力をあざ笑うかのように、不気味な金属音がきぃきぃと風に乗っていった。

解説

依頼内容 ネカルと20匹のビヒモーの捜索 場所 見晴らしの良い平坦な草地。積雪はない 以下PL情報 開始状況 依頼を受けたPCたちは遠くからビヒモーの円陣を発見し、20ヘクスの距離まで近づいた 敵もネカルたちもPCたちに気づいていない 敵 小型クリーパー「冬狼」10体 狼に似た姿をしているが、本物の狼の群れのように統率のとれた連携はしない 身動きが素早く移動力も高い。脆く打たれ弱い 通常攻撃は噛みつき 獣の俊足 シーフの【フェザーステップ】と同様の能力 氷の顎 ダメージと凍傷によるBS【スリップ】を与える単体近接攻撃 汎用スキル【温度耐性】があれば抵抗判定にボーナス

マスターより

はじめまして。小緑 一滴(こみどり・いってき)と申します。 顔のない狼型のクリーパーから牛飼いの青年とビヒモーの群れを救い出してください。 ビヒモーは牛っぽい家畜ということで、そこはかとなく丑年を意識しております。

リプレイ

 冒険者達は広大な草地で目的のものを見つけた。探していたのは昨日の放牧から村に戻っていない若者ネカルとビヒモーの群れだ。群れを襲う白い狼のようなクリーパーの集団にホルス・タインは闘志をみなぎらせ斧を構える。
「お、発見! では、やらせていただくんだな」
「間一髪ですわね。村長様は正しい判断を為されたようですわ」
 リュスィオール・ラ・フォンテーヌは焦らず品良く、それでいて迅速に戦いの態勢を整える。
 超聴覚を駆使したレシュノルティア・ピオジェレラの巧みな先導で、冒険者達は今の地点まで敵に気取られることなく到達した。
 ルオは遠くの黒い塊に目を凝らす。円陣を組むビヒモーの足から人の足が垣間見える。
「中心にいるのがネカルで間違いないだろう。どうやら、放牧の最中にクリーパーに襲われたようだな」
 アスティン・ヴェルラインは難しい顔で彼我の距離を目測する。弓であってもかろうじて届くという距離だ。
「距離がある以上、こっちに注意を向けさせないと被害が出る、かな?」
「顔のない狼型のクリーパーか。クリーパーというのは得てして不気味なものが多いな……」
 無貌の狼の姿にライナ・フレイヴァルツは柳眉をひそめた。この不気味な怪物を一刻も早く倒し、ビヒモー達に安寧を取り戻そうと決意を固め大樹の杖を握る。
 群れの状況を観察していたベゴニアがつぶやく。
「まずいね……秒を争うような事態では無いようだけれど、のんびり近づいていたら犠牲が出るかもしれない」
「ええ。でも対処が簡単そうですわね……量がうざいけどね」
 余裕を感じさせる堂々とした佇まいでそう言った後、素早く動く十もの敵をレナ・フォルトゥスはその赤い目でキッと睨みつけた。

●
 ドローミは鋼の祭刀を前に集中する。軽快、精密、機敏。そう作用するようイメージを与えたエーテルをホルスにそそぎ輝腕をかける。
「前衛宜しくお願いします」
 それに応えホルスは逞しい腕の筋肉にグッと力を込めて見せた。ナンディの神官戦士たるものビヒモーに仇なす怪物は本気で叩き潰す所存である。
 前に踏み出したアスティンは鋼の長弓を引き絞る。
「ん……。ぎりぎり射程内か、なら、撃ち抜く」
 狙いを定めたのはまさにビヒモーに噛みつこうとする冬狼。距離が遠く敵の動きも速い。だがアスティンの風読みの矢はそう簡単には獲物を逃がさない。冬狼に矢が突き刺さり深手を与えた。
 ようやく冬狼が冒険者に気づく。ビヒモーも状況の変化を感じて落ち着かない様子だ。ビヒモーに動揺が広がる前にベゴニアが小さな体で目いっぱい声を張り上げて叫ぶ。
「助けに来たよ!! しばらくその防御円を解かないように!! 全部の敵がこっちに来るとは限らないからね!!」
「ネカルさん、助けに参りました。そのまま、円陣を継続してください。狼は此方に引き寄せます!」
 イズレンディル・パラリムはそう注意を促す。
 二人の声を聞きネカルの目に希望の光が宿る。若者は不安げなビヒモーをなだめ円陣の維持に努めた。
「障害を排除する」
 一陣の黒い風が駆け抜ける。疾風足で加速し全速で冬狼への接近を目指すルオの姿があった。
「異界の生物かっ! 牛神ナンディ様の名のもとに、散らしてくれよう!」
 ホルスは全力を出し力強い足取りで勇猛に走る。戦いを前にして心の昂ぶりを感じていた。
 天眼で味方と敵の位置を把握しながらイズレンディルも前衛として全力で走り出す。敵の突破を防ぐのに最適だと思える位置までくると、隙のない動作で盾を構えた。
「リュリュ、前に! 狼もどき達の注意を引き付けろ。囮猟だ」
 誇り高い本物の狼が軽やかに疾走する。最も敵に近いルオからやや離れた場所にホルスとイズレンディルがいる。二人の近くを目指して走る。
「リュリュはその辺りにいてください」
 微妙な位置の調整を頼む。イズレンディルは近くにいる前衛で協力し合い冬狼を後衛に近づけさせないつもりだ。互いが離れすぎず近すぎもしないポジションが、どう動くかわからない複数の敵の進行を妨害するのに向いているだろうか。
 後衛で攻撃をおこなう予定のキャスターの五名も、本格的に敵が動き出すより先に魔法の射程範囲内まで移動する。前衛の仲間から少し離れた位置に陣取った。

 先手をとられた冬狼達が攻撃の態勢へと移る。耳障りな鳴き声と共に、十匹の冬狼が冒険者達に襲いかかる。最も近くかつ単独でいたルオのもとに矢傷を受けた個体を含む三匹の冬狼が殺到した。
 後衛が狙われるより敵の攻撃が前衛に向いていた方が良い。そう判断したルオは静かな強い意志を宿した瞳で立ちはだかる。鋭い牙を剥き出しにした三つの顎が迫る。一つに噛まれ、二つはかわす。よりによって回避しきれなかった一撃こそが体を蝕む冷気を帯びていた。
「……くっ」
 ルオに攻撃を仕掛けた三匹は獣の俊足で、それぞれ別々の方向にパッと距離をとった。他の七匹が走り抜けていく。
「数が多い。抜けた分は申し訳ないが、そちらで対処を頼む」
 冬狼の脚力をもって全力で疾走すれば、最初の地点から動いていないドローミ以外の全員に接近することができる。だがそれはあくまで距離だけの話。ホルスとイズレンディルそしてリュリュがしっかりと敵を待ち構えている。
「簡単に通させないんだな」
 冬狼の進行はそこで止まる。七匹は耳障りな唸り声で冒険者を威嚇した。特に好戦的あるいは無謀な三匹は何も考えず二人と一匹の至近距離に陣取り、四匹は原始的な警戒心からそこそこの間合いをとる。
「これは……。予定変更です」
 ドローミは予定よりも早く移動を開始することにした。癒しの術が仲間に届くところまで近づく必要がありそうだ。いくつもの依頼をこなしてきた冒険者である彼女は冷静かつ柔軟に事態を受け止める。祭刀から短弓へと武器を持ち替え歩を進めた。攻撃に集中したドローミの強射が、傷を受けていた冬狼にトドメをさす。
 怪我と凍傷を負い、それでもルオが怯むことはない。鋼の剣が赤光をまとう。素早い動きで敵に近づきルオが放つのは縛糸刃。絡みつくエーテルの光糸に捕らわれた冬狼がもがく。これでもう速く走ることはできない。
「動きが早いな……。距離があるうちに減らしたいところだな……」
 アスティンは弓の射程を活かし遠くの敵を狙う。引き絞った鋼の長弓から放たれた矢は、離れた位置にいる冬狼を精確に捉え深手を与えた。リュリュは自分の目の前にいる狼もどきに猛然と向かい噛みつく。
「あわせるわよっ」
 仲間のキャスターに声をかけ、レシュノルティアはただひたすら攻撃だけを考える。代償を恐れることなく閃く爆光で魔力を増幅させる。間合いをとった四匹の狼は、二匹と二匹で分かれている。その片側を狙う。彼女の放つフレイムゲイズは驚異的な威力となった。蒸発。レシュノルティアに狙われた哀れな二匹は何も残さなかった。
 敵だけを害するフレイムゲイズの性質を活用しようと、ベゴニアはリュリュに噛みつかれた手負いの冬狼を狙う。同時にイズレンディルのそばの敵も巻き込めそうだ。
「イズレンディルさん! リュリュ! 今から冬狼を焼き払うがキミ達は安全だよ」
 操る炎は意思を持っているかのように動き、味方には傷一つつけず冬狼だけを飲み込む。炎が静まった後には冬狼達の姿は消えていた。
 ライナは味方の負傷にも注意を払っていたが、この位置からでは癒しが届かない。だがキャスターの魔法であれば、怪我をした仲間のそばにいる敵を狙うことができる。束縛がかけられていない方を先に倒そうと、大樹の杖の先から魔矢2を飛ばす。エーテルの矢で射抜かれた手負いの冬狼はガクリと崩れ落ち、それきり動かなくなる。
 イズレンディルは考える。すぐに突破される事態は防いだが、これから先の冬狼の動きには油断ができない状況だ。前衛が抑えていない二匹の冬狼の動きを妨害するため、スタティックフィールドを展開する。輝く球体にまとわりつかれて冬狼達は忌々し気に頭を振るが、そんなことをしたところで光が離れることはない。
 レナは仲間に接触している敵の対処にとりかかる。ホルスのそばにいる冬狼に、とっておきのフレイムゲイズを食らわせてやるつもりだ。燃え盛る火球が放たれる。狼を模した異形の獣は憎たらしく耳障りな鳴き声を上げ、それをかわした。良い攻撃だったが、速さに特化したクリーパーらしくその身のこなしはなかなか侮れない。
 腹立たしい冬狼のにやけ面もそう長くは続かないだろう。ホルスはその冬狼をぶちのめすことに意識を集中する。輝腕の加護が精確な攻撃の後押しをする。斧による渾身の強打は冬狼を見事に打ち砕いた。
 涼やかな泉の風情を漂わせるエルフが静かにエーテルを編んでいる。リュスィオールが優先するのは敵の数を減らすこと。
「クリーパーはマテリアル界の敵。この世界に生きる私達の義務として、これを殲滅する事に致しましょう」
 スタティックフィールドの影響を受けている二匹を狙い、古木の長杖でエーテルを操り凍てつく嵐を生み出す。氷嵐。高い命中精度を誇る魔法だ。光り輝く嵐の中で一匹はまともに魔法を受けて息絶え、もう一匹は難を逃れた。

 残る敵は二匹。本物の狼のように群れを統率する利口なボスでもいれば、とっくに撤退の指示を出しているような状況だ。
 スタティックフィールドで機動性を奪われた冬狼がもたついた足取りで、イズレンディルへと向かう。凍てついた牙が迫り喰らいつく。が、武装に加えてエーテルによる重点硬化までしたイズレンディルは、エルフのキャスターとは思えない堅牢ぶりを見せつけた。ビーズ飾りの護符も持ち主を災いから遠ざける。氷の顎を受けても軽いかすり傷だけで済んだ。
 逃げずに俺に向かってこい。ルオは自分の近くの冬狼に向けてそう念じた。ここまで傷を負わせたのに、遠くに逃げられたり再びビヒモー達を襲いにいかれては面倒なことになる。
 思惑どおりに冬狼がルオに飛びかかる。だが束縛を受けた体は動きが鈍っている。噛みついてきたところをルオは左にかわす。冬狼の牙は虚しく空を噛んだだけだった。そのまま反撃に転じ、剣と細剣によるダブルエッジで冬狼を斬りつける。白い獣は倒れ伏す。
「イズレンディル殿。僕が治してさしあげます」
 怪我をしている仲間に治療術が届くところまでドローミがたどり着く。ヒールの温かな光が傷を癒してふさぐ。イズレンディルの状態は万全だ。
 これが最後の敵だ。イズレンディルのそばにいる冬狼を見据えて、ベゴニアは大樹の杖の先端にエーテルを集める。魔弾は使い手の魔力が高ければ高いほどその真価を発揮する。魔力が乏しい術者では効果的に使えず、経験の少ないキャスターではそもそも習得することさえできない。ベゴニアが放ったエーテルの弾が冬狼の頭を穿つ。

 広い草地のどこからも、もうあの不快な鳴き声は聞こえてこない。
「今回は、どうにかなりましたわね」
 レナが長く息をついた。

●
「心配されて俺達に依頼が来たんだ」
 円陣にむけてホルスがもう大丈夫だと伝える。彼の信じるナンディ神と縁がありそうなビヒモー達は一頭も欠けることなく冒険者達によって守られた。
 傷ついた仲間とビヒモー達に、ヒールが使える者で手分けして治療を施す。
「ネカル様。負傷したビヒモーをこちらに寄せてください」
「あたしは念のために草原の見張りをしておきますわ」
「それなら俺とリュリュはあちら側を担当するよ」
 ヒーラーのドローミが治療の中心的な役割を果たし、レナとアスティンが周囲の警戒に立つ。
「足は痛まないですか?」
 歩行に支障がないか、リュスィオールはビヒモーに優しく声をかける。穏やかだが元気の良い鳴き声が返ってきた。大丈夫そうだ。リュスィオールはその顔に気品ある微笑を浮かべる。
「良かった。担いで連れて帰るという訳にも参りませんから」
 怪我や冷気の治療が済んだところでルオがネカルに話しかける。まだ大人と少年の間といった雰囲気の真面目そうな若者だった。
「大変だったな。怪我はないか?」
「俺は無事で済みました。ビヒモーと皆さんが守ってくれたので」
 そう答えたは良いがネカルの腹が大きく鳴る。
「す、すみませんっ」
「……もし腹が減っているようなら……」
 ルオがそっと差し出した乾パンをネカルは安堵の表情で受け取り礼を述べ……。バクバクガリガリとすごい勢いで食べ始めた! 話を聞けば、昨日の昼過ぎにクリーパーと遭遇してからずっとビヒモー達と襲撃に耐えていたらしい。その間、飲まず食わず眠れず。
「お疲れさま。大丈夫だった?」
 レシュノルティアは荷物からブランケットを取り出しネカルに渡した。
「ありがとうございます。あぁ……。ビヒモーを小屋に戻したら、すぐに俺もベッドでぐっすり寝たい」
 疲れて空腹なのはビヒモーも同じだろう。
「あなたたちも頑張ったわね。さ、お家に帰りましょっか?」
 レシュノルティアはビヒモーの体を優しくなでながら、動物のおやつをあげて英気を養ってもらう。
 ネカルもビヒモーも人心地つき、群れが村に向かって動き出す。その道のりに冒険者達もついていった。歩きながら会話も弾む。
「ビヒモー達は賢く振舞ってくれたね。おかげで私達も戦いやすかったよ」
 ベゴニアの言葉にネカルが深々と頭を下げる。
「いや。冒険者の皆さんがビヒモーと俺のことを気遣ってくれたおかげです。ありがとう」
「……またクリーパーが襲ってくるとも限らない。柵を作ることが必要なら私も一肌脱ごう」
 ライナに木を素材として扱わせたら右に出る者はそうそういない。きっと素晴らしい出来栄えの柵が完成することだろう。
「産まれたばかりのビヒモーの子もいるようだからな、無いよりはあった方が良いだろう。もしまたクリーパーが出たのなら呼んでくれ。いつでも駆けつけよう」
 村にとって有益な申し出だ。幼いビヒモーが人懐っこく近づいてきてライナの手に頭をすり寄せた。
 イズレンディルは自分の力と知恵の限りを尽くして、ネカルとビヒモーを守り抜いたことに誇りを感じていた。ビヒモーが失われれば村は冬越えも辛くなる。動物も植物も失われるのは悲しいことだ。彼は命というものに対して深く真摯に向き合っている。
「護ることができて良かったです」

 村が見えてきた。ビヒモーの鳴き声を聞いて、心配していた村長と村人達が家から出てくる。村長は何度も何度も感謝の言葉を重ねる。ビヒモー達はゆったりした足取りで住み慣れた小屋へと戻っていった。

マスターコメント

授恵者の皆様、小型クリーパー冬狼の集団との戦闘お疲れさまでした! 連携してネカルとビヒモーをしっかりと守り抜いただけでなく、ずっと襲撃されていて気力や体力を消耗していた彼らへの温かな気遣いも素晴らしいものでした。 大成功おめでとうございます!
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準10 / 4〜10人

2021年01月08日 16時31分49秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ベゴニア

    キャスターのベゴニアだよ。 皆、今回はよろしくお願いするよ。 ふむん。20ヘクスの位置から開始ということは、 ネカルさん達を探すところは考えなくても良い感じみたいだね。 ビヒモー達が意外と持ちこたえているから、 1秒を争うとまではいかない感じだけど、さすがに急ぐ必要はあるかな。 まずは冬狼の意識をこっちに向けさせる事からかな……。 不意打ちでドカンと吹き飛ばしても良いけれど。

  2. レナ・フォルトゥス

    エルフでキャスターのレナ・フォルトゥスですわ。 しかし、今回の、後衛が多くないかしらね? エルフでキャスターが、あたし含めて4人って、偏ってる気がしますわね。

  3. レナ・フォルトゥス

    …いや、5人ですわね。

  4. イズレンディル・パラリム

    同じくキャスターのイズレンディル・パラリムと申します。 よろしくお願い致します。 確かにキャスターが多いですね。もしかしたら前に出る人が不足するのかもしれないのですね。 その場合は私も防御を固めて前衛を担えるようにしたいと思います。 ヒールも持参して自分への回復でそこそこ耐えられるようにしたいと思います。 >状況 既に発見した状態ですので純粋な戦闘のみとなりそうですね。 ベゴニアさんの仰る通り危急ではなさそうですが、余裕があるとも言えなさそうです。 初動の動きが固められれば後は孤立に気を付けつつで対処は出来そうでしょうか。 早急に仕掛けるならサブとメイン共に移動で一気に接近。 不意を仕掛けるなら、キャスターの多さを生かし魔法の射程距離まで接近してから魔法攻撃の斉射、でしょうか。 脆く打たれ弱い、そうですので一息に数を減らせる可能性はありそうですね。

  5. レシュノルティア・ピオジェレラ

    さらにさらにキャスターのレシュノルティアよー。 よろしくね んあー……。私は前に出る自信はあんまりないわねー。とっさの障壁くらいは用意しておくわっ >戦闘 そうねぇ、避けられる可能性があるとはいえ、これだけキャスターがいるんだもの。 みんなで一斉に飽和攻撃を仕掛ければ、避けられるものも避けられなくなるし、良いと思うわ~。 敵は脆いとも言ってるし、ベヒモーたちを巻き込まない程度に焼き尽くしてあげましょっかっ

  6. ホルス・タイン

    そんな中、出てくるオレは、ウォーリアーのホルス・タインっていうもんだな。 よろしくおねがいするんだな。 こんな中で前線に立つのってオレ含めて3人かな?

  7. ルオ

    シーフのルオだ。 よろしく頼む。

  8. ライナ・フレイヴァルツ

    キャスターのライナ・フレイヴァルツだ。 私で五人目ということだな。 範囲識別攻撃や回復も使って皆を手助けできたらと思う。 魔法の使い手が多いと派手な戦い方が出来そうで今からわくわくしているよ。 皆宜しく頼む。

  9. ドローミ

    皆さまごきげんよう。 僕の名前はドローミ、どうぞよろしくお願いしますね。 射撃とヒール、輝腕を持つ予定です。

  10. アスティン・ヴェルライン

    シューターのアスティン。よろしく んー確かに前衛が厳しいかな? 俺、ペットを前に出そうかな。 回避とか生命をできるだけ上げれば 慣れてない人が前にでるよりは耐えれそう。

  11. ベゴニア

    えっ? あっ、本当だ。 私以外のキャスターが全員エルフとかどういう確率なんだろうね。 ちょっとビックリだよ。 さて、戦い方に関しては……。 オーソドックスに行くのであれば、一番最初は全力で移動して、 後列組は攻撃が届くくらいの位置で停止。 前衛組はとにかくひたすらに全力移動でビヒモー達の所まで前進。 敵は気が付いて無いんだから行動順はこっちが先に取れるとして、 次の行動から後列組は範囲攻撃の嵐。 前衛組はなんとか敵を引き寄せてもらう感じが良いかな? ただ、敵の足も速そうだから、最初の行動はともかくとして、 二回目の行動から、前衛を抜けてこっちに来る個体が出そうだよね。 その辺りは各人で防ぐとか、余裕があればアーケインテンペストあたりで、 敵が突っ込んできても、移動しきれないフィールドを作るとか考えられるけど。 敵の数と同数がこっちにも居るから余裕はあるんだよね。 私達が来た段階で、冬狼が戦闘能力のあるこっちを放っておいて、 ビヒモー達を狙うことはあんまり考えられないし。 まぁ、狼達がこりずに狙うなら横からどつくだけだけどね。

  12. リュスィオール・ラ・フォンテーヌ

    リュスィオール・ラ・フォンテーヌと申しますわ。 皆様、どうぞよろしくお願いします。 クラスはキャスター。まあ抽選ですから、こういう事も起こりますわね。

  13. レナ・フォルトゥス

    最初が20ヘクスって事は、弓攻撃が出来る距離ですわね。 まずは、ゆっくり移動が良さそうですわね。 12ヘクス距離まで縮めれば、後は魔法で攻撃することになるけど。 問題は、奴らがこっちに来るかどうかなのよね。

  14. ドローミ

    キャスター各位にお願いが。 厳密な描写は見たことないですが、【爆】から伸びるダメージは【対象識別】にならない筈なので、ご留意くださいませ。

  15. イズレンディル・パラリム

    >初動の方針 初動の方針についてはベゴニアさんとレナさんのご提案を拝借して、以下のどちらかでしょうか。 解釈違い等あればすみません、訂正頂けると助かります。 +方針 ①全力で移動して接近する。前衛は敵の引き寄せ。後衛は射程距離に入り次第すぐに攻撃 ②距離12へクスまで隠密でゆっくり移動してから奇襲攻撃 +各方針のメリットデメリット ①:メリット「ビヒモーが襲われる危険は少ない」   デメリット「奇襲効果が得られない可能性は高い」 ②:メリット「奇襲効果を得やすい」   デメリット「接近中の時間でビヒモーが襲われる可能性がある」 >方針について 個人的にはビヒモーの安全性が高い①の方が好みです。奇襲をしないと勝てない相手でもなさそうというのも大きいですね。 前衛は4人(ホルスさん、アスティンさんのペット、私、未確認ですがルオさん)でしょうか? ベゴニアさんの仰る通り、4人で10匹の足止めは難しいので前衛を抜けて後衛を襲う個体は居そうですね……。 対策として足止め系のスキルの活用は賛成です。私も使用致します。 前衛を突破する個体を優先して集中攻撃で落とすのも良さそうですね。

  16. ライナ・フレイヴァルツ

    イズレンディルさん、まとめをありがとう。 そうだな…やはりビヒモーの安全性を考慮して私は①案に一票入れて置こう。 前衛を抜けて後衛に襲いかかってくる個体に対しては、なんとかアーケインテンペストを配置したり、エーテルバリアで軽減出来ればと思う。 ドローミさんの挙げて頂いた懸念点は、 フレイムゲイズ(爆、対象識別、スリップ)の効果だろうか? 念の為、事務局へ確認を取った所… 対象識別で味方を効果範囲から除外している状況に対しては、【爆】も【スリップ】も対象識別(味方除外)の効果を受けると回答を頂いた。 なので使用に関しては大丈夫…だろうか? 不安であれば外しておこう。

  17. レシュノルティア・ピオジェレラ

    ①でいいんじゃないかしらー? ライナも確認ありがとうね。識別の効果を受けるなら問題ないんじゃない?私は使うつもりよ。

  18. ベゴニア

    問題がフレイムゲイズの事なら使って大丈夫だと思うよ。 あれとメテオライトはそういう時のためのものだし。 ライナさんもありがとう、確認してくれたのなら確実だね。 >作戦 私が言い出した事だし①に賛成になるかな。

  19. イズレンディル・パラリム

    方針の確認ありがとうございます。 またライナさんはスキルのご確認もありがとうございます。 フレイムゲイズでしたら以前に他の仕事で使用しましたが対象識別は出来ましたので、私も大丈夫だと思いますよ。 >個人行動 今のところ①案ということしたら、私は初手で全力で移動してなるべく接近しますね。 以降は前に立って敵を引き付けつつ、後ろへ突破しそうな敵にはスタティックフィールドで足止めをかけます。 自分へのヒールで耐える予定ですが、余力があればメテオライトで攻撃もしかけますね。

  20. ホルス・タイン

    まぁ、20ってことは、早い人で2ターン、かかると着くのに4ターンか。

  21. ドローミ

    おはようございます。 ライナ殿、確認ありがとうございます。 自身は付与スキルを使ってしまえば、射撃の範囲内なので現状方針で構いません。 輝腕はホルス殿に付与が、有効でしょうか? サルベーションも持ちます。

  22. アスティン・ヴェルライン

    方針は同じく①でいいと思う。 ペットは狼を連れて行くから2ターンで接敵できるかな。 結構素早いみたいだし命中重視で、一つずつ狙撃で落とす予定。

  23. レナ・フォルトゥス

    あたしは、移動力4だから、1ターン目は全力移動になるわね。攻撃は、その次からかしらね。 でも、1ターン目、攻撃可能な人が1人だけいるわね、うん、アスティンさん。 その時の敵の状況、全力でこっちに来た場合は、2ターン目からは後退する必要性がありそうですわね。

  24. レナ・フォルトゥス

    あとは、敵のINIと移動力にもよるのよね。獣型だから、早そうだし、速そうですわね。

  25. ルオ

    ①案で俺も異存はない。 前衛でなるべく敵を抑えたいところだが…… 後衛に抜けた分はすまない。

  26. イズレンディル・パラリム

    私の移動は3ですので、初回の全力移動で後衛の方よりぎりぎり少し前に出れる程度です。 その後の動きに関してはレナさんの仰る通り敵の状況次第で調整致しますね。

  27. アスティン・ヴェルライン

    あー。確かに。20へクスの距離なら俺の弓が届くね。 …とりあえず打ち込んで注意をこちらに向けようか。 範囲攻撃も狙えるかもだし。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0