【初夢】大脱出! スーパースペースシップ!
霧柄頼道
コメント 8
シナリオID:418
オープニング
あなたはふと、冷たい檻の中で目を覚ました。手には手錠がはめられ、座った姿勢のまま動けない。
周囲を見やると、檻の中にはあなたと同じように、手錠をされて囚われた者達がいた。話を聞くとみな冒険者であるらしく、これまた知らないうちにここで目を覚ましたという。
あたりはシルバーメタリックな金属の壁と無機質な天井に囲まれた広い室内で、そこら中には見た事もない奇妙な機械が配置されており、低い稼働音を響かせ続けている。
しかもあなたを閉じ込めている檻は、巨大なベルトコンベアに乗り、ゆっくりとどこかへ運ばれている風だった。
前を見ると似たような檻がいくつも並び、そこにはヒューマン達が捕まっていて、さらに奥へと移動させられている。
その時コンベアの近くへ、何かが歩み寄って来た。
そいつは何とも面妖な事に、人の形をした金属の塊だった。黒い筒みたいな道具を抱え、こちらへ向けている。
「人類の皆様、お加減はいかがでしょうか?」
ビー玉でもはめ込んだみたいな作り物の目以外は、鼻も口も耳も見当たらないくせに、そいつは突然言葉を発した。感情の全く窺えない、生物には思えない平坦な声色である。
「改めてご説明します。ここは我々ロボット軍が支配するスーパースペースシップ内の人間処理場です。ロボット軍による全宇宙支配のため、適性存在である人類の皆様には奥のミンチマシンへ搭乗していただき、肉体を破壊処理されていただきます」
すると、コンベアに乗った最前列の檻が、何やら巨大な箱型の機械へ飲み込まれ、見えなくなったかと思うと――檻に入っていた人々のものとおぼしき絶叫が次々に上がり、何かをすり潰すみたいな破砕音が鳴り響いて、何も聞こえなくなった。
ほどなく濃厚な血臭が漂い、離れているこちら側にまで届いてくる。
「なおマシン内部は完全防音仕様となっておりますため、他の方に迷惑と考える必要はなく、存分に悲鳴を上げていただいて問題ございません」
防音という割に思い切り悲鳴は聞こえているし、どうやら自分達が危機的状況に陥っている事は理解できるのだが、そいつは同じセリフを延々と繰り返すばかりで、あなたの質問には何一つ答えてくれない――。
直後だった。前触れもなく激しい振動音が部屋全体を襲い、あなた達を揺さぶる。
次いで部屋の照明が真っ赤に点滅し、どこからか別の声が響いてきた。
「本船は今、レジスタンス軍に攻撃されている! 先ほどエスパー能力により、人間処理場の電源系統が遠隔爆破された! 各エリアの警備ロボットは至急、アタックドローンに搭乗し出撃せよ!」
窓から見える外の空間は真っ暗だけれど、たくさんの変な形の機械が飛び交い、色とりどりに光る弾丸のようなものを撃ち出して、戦闘を行っている風だ。
その間にも爆音は続き、この人間処理場でもあちこちで隔壁が下りたり、逆に扉が開いたりして、大量の人型金属塊が忙しなく行き来を始める。
そして気づくと、あなたを拘束する手錠はなぜか自然と外れ、檻もひとりでに開いていた。この騒動によっていつの間にか周囲の機械類や、ミンチマシンまで停止している事と関係があるのだろうか。
とはいえなんとなくだが、逃げるなら今しかないと思える。
あなた達は直感的に檻から脱出し、あてずっぽうで手近な部屋へ飛び込んだ。
そこに運良くあなた達の装備品が納めてあり、丸腰の状態から脱する事ができた。
さらにヤマ勘だが、この部屋の先の発着場にある脱出艇に乗れば助かる気がする!
混乱に乗じ、あなた達冒険者の決死の脱出劇が始まった――。
解説
マスターより
リプレイ
「おいおい……これは一体全体どういった状況だよ?」
ひとまず獲物には事欠かないだろうが、それを差し置いてもケン・Z・ブラッドリーは何が起きているのかまったく理解できずにいた。
それはアルマ・ヴァレンタインも同意見で。
「ここがどこだかサッパリ分からないけど、ミンチされる側になるのは御免だしどうにか逃げないとねー……」
いつの間にか攫われ、囚われ、あげくの果てには屠殺されかけて……とバーネット・フォーサイスが自分を落ち着かせるようにこめかみを乱雑に掻き。
「俺も賛成する。何が何だか分からん事だらけだが……とりあえず逃げるなら今だ!」
ケンは部屋に置いてある端末の画面から、周辺区画のおおよその見取り図を確認する。
この小部屋を出るとすぐに人間処理場へ逆戻りだが、そこから北東の通路をまっすぐ抜ければ、発着場があり、脱出艇という名のいかにも脱出できそうな乗り物があるらしい。
「せっかくだから、ボクはこの通路を選ぶよ!」
アルマを含む六名は、通路を経由して発着場を目指すようだ。
一方でケンは、天井裏の通気ダクトへよじ登って細長いスペースを這い、敵との遭遇を回避して進む事にした。
「これは夢なのか? ……成程。ならば無茶苦茶な世界観にも納得だ」
仲間達とともに小部屋を出たナハティガル=ラーは、何となく現状を察していた。
こういう世界観に恐怖や混乱よりも、興味の方を強く抱いていたためかも知れない。
見慣れぬ形の装置や機器類を観察し、冷静に分析を加えつつ順応を始めている――。
「虜囚達の脱走を確認しました!」
「捕獲せよ! 射殺せよ!」
近くのロボット達がナハティガル達の姿を認めるなり足を止め、無機質な声音を発しながら銃口を向けて来た。
「発着場はこの先か。――ならば強行突破あるのみ……!」
ナハティガルは手にした一対の得物を手に、ロボットの群れへ果敢に突貫する。
眼前に立つロボットの胸めがけ、逆手に持ち替えた武器を深々と突き立て、そこへできた穴へ続けざまの二撃目をねじ込むように打ち込んで仕留めた。
間髪入れず円を描くように疾走しながら、敵のガラス玉みたいな視覚センサーが捉えるよりも早く、別のロボットを盾にして銃撃をしのぐ。
「わたくしはお肉に恋していますが、お肉になりたいと思ったことはありませんの」
キャロライン・スノーイーリスはミンチマシンを睨み、ふるふると拳を握り締めて眉根を吊り上げた。
金属や機械だらけの冷たい空間は不気味だし、自分達に危険が迫っているのは分かっている。
けれどそれらの事態を噛み砕いて呑み込む前に、恐らくは罪もない人々を目の前でさんざん挽き肉にされ、キャロラインの中の殺意メーターはうなりを上げて振り切っていた。
敵の群れはこちらの怒りなどまるでどこ吹く風と、無機的な調子で詰め寄ってくる。
「――上等ですわ! ミンチがお好きならご自身の体でなさい! 鉄屑になったらわたくしの武器にしてあげますわ!」
駆け出すキャロライン。その足は淡く光を帯びており、発砲される銃弾を紙一重で躱していく。
天眼を駆使して銃弾の軌道を読み、そして小部屋から出がけに自身へかけておいた輝足による反応強化でもって、次々と回避しているのだ。
そのまま一息に手近なロボットへ肉薄するや、眩い光を放つ戦棍を振りかぶり、気合一声。
「腕力は全てを解決しますのよ!」
思い切り振り抜いた一撃が、重い金属の塊を盛大にかっ飛ばした――。
「ああクソ、どんだけ集まってくるんだよ!」
前方の敵は仲間に任せ、バーネットはもっぱら後方から迫る敵勢を防いでいた。
倒せど倒せど、無限とばかりに湧いてくるロボット軍。
一時だけ足を止めて振り返り、掌中をかざして魔力を集中。
撃ち放った光の巨弾が勢いよく直進し、寄り来る人型の機械達の前で炸裂する。
「――奇妙奇怪な連中だが、少なくともこっちの攻撃が通じるのはありがたい……!」
激しい爆風と光の礫が狭い空間内を埋め尽くし、敵の一団を一網打尽にしてのけた。
「固そうで食べられそうにもないのがいっぱいー……新手のゴーレム? なのかなアレわ」
アルマはロボットのけったいな構造や動作に首を傾げつつも、小部屋から出る間際には、前衛を張ってくれる仲間へ輝刃2をかけ、強化しておいてある。
おかげで通路をスムーズに進行できているものの、次から次へと現れる敵の大群。
これは自分も攻撃に参加しないと、捌ききれないだろう――。
アルマは杖を振り上げ、全力で魔力を解放する。
「ぶちぬけー! 2021っ!」
エーテルの極光が迸り、金属の床や壁を掘削しながら突き進む。
進路上ではロボット達が分隊を組み、愚直に一列に並んでやって来ていたが、破壊の奔流はそれらを容赦なく消し飛ばしていった。
「マザー、コンピュータ……増援、求……む……」
上半身だけ残った一体のロボットがとぎれとぎれに、何やらどこぞへ通信しようとしているではないか。
「傷口に塩~……じゃないけど、えいっ」
アルマが水袋を取り出して口を開け、むき出しになった回路部分へ水を流し込む。
電気で動くロボットはたちまちショートし、がくがくと痙攣したかと思うと、内側からボンッ! と爆砕して、今度こそ機能停止した。
●
フリューリングスルフト=ティエラはロボット軍に開発された人間型アンドロイドである。
より人間へ似せた姿や高性能AIなど、専用の調整を施されたフリューは冒険者達へ近づき、親交を深めながらチャンスを待った。
やがて彼らを依頼と称して罠にかけ、一網打尽に捕獲。ミンチマシンにて処刑すべく、母艦へと運び込んだのだ。
とはいえ冒険者は賢く、隙があれば脱走されかねない。
ゆえに自身は最後まで正体を明かさずに側で監視し、運命を共にする――はずだった。
なのにレジスタンス軍の妨害に乗じて、現在進行形で冒険者達の脱走は続いている。
ここは信用されている立場を利用して土壇場で裏切り、今度こそ全滅させなければ――。
フリューは短剣と暗針を振るい、冒険者達に混じってロボットを撃破していく。
「どんだけ叩き込んでも悲鳴すら上げねぇとか。めんどくせぇ連中だ」
フリューの近くではエイル・ビュセファスが杖を振るい、魔法を放ってロボット軍と交戦中だ。必要に応じ、前衛を回復支援もする。
しかし、いざとなれば自分だけでも脱出する算段をつけていた。彼らと同行するのはそうした方が生存確率が高いからにすぎない。
多大な損傷を与えたロボットらを通路上に積み上げる格好で、光縛呪で拘束する。
追手達はその障害物に行く手を塞がれ、追撃速度が遅れつつあった。
「これとか持ち帰りゃ、一儲けになるんじゃねぇか?」
その隙にめぼしい部品の類を遠慮なくぶっこ抜いては、マジカルポケットへ収納していく。こんな場所での珍しい品である、好事家に売りさばけば一財産築けるかも知れない。
「こっち! 抜け道やも!」
その時唐突にフリューが声を上げ、エイルに通路の横道を指し示した。
探波で安全なショートカットを発見したとかなんとか、フリューは妙に早口で説明してくる。
(抜け道なんていきなりわかるわけないだろ、こいつ実はテンパってるじゃないか……?)
一応ついてはいくが何かあれば、フリューの首根っこを掴んででも、すぐ引き返さなくては――。
(まだうちの事はバレとらん。一人ずつ油断させて処理してくさぁ)
手始めにエイルだと、フリューは彼を別室へ誘導する。
「おい、抜け道ってのはどこだ」
エイルが怪訝そうに背中を見せた刹那――フリューは暗針を手に襲い掛かった!
完全に意表を突かれたエイルは、斬りつけられながらも振り向き、反射的に魔法を放って迎撃する。
「――なんだてめぇそっち側かよ。思っていたより良い性格してんじゃねぇか」
肩口から噴き出す血を片手で抑え、にやりと笑う。ロボット達に撃たれて生じる銃創ではなく、刃物による裂傷。
片や、フリューは寸前でエイルの反撃を回避しており、その上ロボット達との交戦中もあえて前には出ず温存に徹していたため、無傷も同然だ。
エイルは善戦したが、それでもどちらが優勢かなど火を見るより明らか。フリューは霧中で雷を受けつつも強引に突っ切り、エイルを突き飛ばして気絶させながら組み伏せる。
そうして彼の首っ玉へ、フリューは冷然と切っ先を突き付けた。
だというのに。どうしてもそこから先へ、手を動かせない。
ぽた、ぽたと。目を閉じるエイルの頬へ、いつしかフリューの双眸からオイルが流れ落ちる。
「……うちは機械。機械やのに……なんで。なんで泣いてるの?」
駄目、だった。この友人を、フリューはどうしても裏切れない。
「エイルだけは――絶対に助けるさぁ!」
湧き上がる決意とともに、迷いを吹っ切るように腹の底から叫び、エイルを抱き上げる。
自分が人間に似ているだけの、心がない機械だとしても。
この涙こそが真実と、そう信じて――。
●
その頃ケンは、狭苦しいダクト内を這い進み、発着場を目指していた。
だが矢先、ダクトの通気孔である金網越しに、下方の通路上で騒ぎが聞こえて来る。
「オマイガー! オマイガー! ノーゥ! ヘループ! ヘルプミー!」
見れば、禿頭の浅黒い肌を持った、大仰な身振りのヒューマンと思われる者が一人、ロボットの集団に通路の隅まで追い詰められ、今しも銃殺されようとしている所だった。
人間処理場以外の別の区画にいた虜囚で、ケン達と同じようにこのパニックに乗じて脱出を試みたものの、あえなく失敗したという感じだ。
ケンは即座に目の前の金網を拳でぶち抜いて身を躍らせ――すぐ真下にいたロボットを、飛び降りながらの不意の一撃でもって、脳天から股下にかけて一気に両断する!
「ったく、しょうがねぇな……こんな状況でもとっさに反応しちまうなんてよ」
突然の登場に驚くヒューマンや硬直するロボット達の間で、ケンはやれやれと息を吐く。
ロボットらはどちらがより脅威であるかを瞬時に分析したのか、ターゲットをケンへと変えて来た。
それはむしろ好都合、とケンは大太刀を構えながら疾駆する。多数の銃弾を強引にかいくぐり、居並ぶ金属の獲物の群れへと激しい斬撃を見舞う。
「機械だけに動作は正確だが……その分読みやすいぜ」
銃撃のほとんどは頭部や胸部など、人体の急所ばかりをピンポイントで狙ったもの。そうした傾向が読めていれば、庇うなり逸らすなり、やりようはいくらでもある。
「とりあえず……狩れるなら一安心だ」
集まっていた敵を残らず斬り捨て、ケンは救出したヒューマンへ目をやった。
「オー!? アッメイジング! センキューベリーマッチ!」
言語はよく分からないが、こちらを味方と認識してくれたみたいなので、このまま連れていく事にしよう――。
「むむっ、アホ毛が強反応……!」
アルマの中のモヒカンセンサーが、発着場前で通せんぼする三体の赤いロボットは強いと告げている。
「ボク、無事に脱出したら自分の『幸運の星』を探すんだ……!」
されども足を止めはしない。威勢よくエーテルを解き放ち、仲間全体を一斉に強化した。
「三位一体での攻撃は厄介だ。――先ずは機動力を削ぎ連携を阻止する」
ナハティガルが特攻するや、赤光を帯びた鋭い一閃を浴びせ、滅式の機動性を阻害せしめる。
「急いで倒してくれ、こっちもあまり長くは保たねぇ……!」
敵のチームワークが乱れた一瞬を逃さず、バーネットが今しがたやって来た通路側へと振り向き、魔法の鉄壁を生成。後詰めの敵兵達を足止めにかかる。
キャロラインはバーネットの近くで護衛しつつ、滅式と打ち合う仲間を強化魔法で支援し。
「右……いえ、後ろが先ですわ!」
戦場を俯瞰する事で警告を飛ばし、敵の動きや癖を伝えていく。
「急いで駆け付けてみたら……あぁ……こりゃやらなきゃだめだな」
と、そこへケンも到着し、状況を把握。
「んじゃ、俺は先にアイツラと遊んでるから脱出の準備よろしくな」
「ワッツ!?」
ヒューマンはキャロライン達に守ってもらいつつ――闘争心がたぎるに任せて突っかけ、滅式相手の大立ち回りを演じ始める。
やがてナハティガルが敵の各部センサーを破壊する事で動きを鈍らせ、渾身の刺突を顔面へぶち込んで一体目を撃破した。
「アルマ様! バーネット様! 合わせましてよ!」
「相手が三人ならこっちも三人で!!」
「正確に言うと残り二体だが……まぁもう細かい事はどうでもいい! 食らえ!」
「今必殺の~……ファイナルゴールデンディバインストライク!」
キャロラインのぶちかましたエーテルブローが滅式へと突き刺さり、続けて両脇からアルマとバーネットが放った魔弾が追い打ちをかける。
大破炎上する二体目の滅式。そしてその炎越しに、ケンが総身の力を振り絞って大太刀を薙ぎ払う。
三体目の滅式は胴体部を分かたれて崩れ落ち、機能停止した。
●
「絶対全員で脱出しますの! 邪魔してんじゃねぇですのよー!」
邪魔なロボット達を蹴散らし、脱出艇へ駆け込むキャロライン。
ナハティガルもコクピットへ辿り着くなり、操作パネルを直感で押しまくる!
すると脱出艇のあらゆるランプやセンサーやエンジンが起動し、発進準備が始まった。
でもまだ時間がかかる。誰かが殿を務めなければ、脱出艇にまで敵が押し寄せてしまう。
「ここは俺に任せて先に乗ってろ。――何、直ぐに俺も乗り込むさ」
アイアンウォールを突破し、濁流の如く飛び出す敵軍を前に、傷だらけの身体で不敵に笑うバーネット。
その横にはケンも並んだ。一人よりは二人。元より諦めたつもりはない。
しかし絶望的な消耗戦はいかんともしがたく、時だけが無情に過ぎていく。
もう駄目かと思われたその時、エイルを抱えたフリューがぎりぎりで合流。
「まだ間に合いますわ! この手を取って下さいまし!」
キャロラインが助け上げた所で、脱出艇のハッチが閉まり、冒険者達を乗せた小型艇は星の大海へと泳ぎ出た――。
宇宙を漂う脱出艇内にて、キャロラインは憂いを宿した目顔で窓から母艦を振り返り、犠牲になった仲間達の名を呟いて、細く息をつく。
「……でも、戦いはまだ始まったばかりなのですわね……」
「不審な小型艇を発見。所属と階級を名乗れ」
レジスタンス軍のものとおぼしきウニみたいな巨大宇宙船が、音声を送ってくる。
「――こちらアニエピカ号。至急回収を要請する」
ナハティガルはモニター越しにその船を見つめながら、マイクへとそう告げた――。
「なーんちゃって……こんなことでへこたれるぼくじゃないヨ!! こんてぃにゅ」
夜明けとともにアルマが跳ね起きれば、暖かいベッドの上。
窓の外には緑が生い茂り、実に清々しい目覚めだった――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準7 / 4〜8人
2021年01月15日 13時58分49秒 公開
相談掲示板
〆切も近づいてきたしこれ以上増えるかどうかー…ということで ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくー。 夢オチだし支援飛ばしと光縛封で上位ロボの連携崩しの他はノリと勢いで何とかする予定だよ
ヒーラーのキャロラインと申します。こいつ……動くぞ!がしたくて参加致しました。 どんな物でも殴れば壊れる、をモットーに楽しい夢が見れるよう頑張りますわ。 皆様よろしくお願い致しますの!
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 とりあえず、群がってくる警備ロボットをいなしつつ通路を進んで、 最後に上位警備ロボットを排除して脱出って事か。 とりあえず俺は警備ロボット相手の足止めと排除が主体になるか。 アーケインで足止めしたり、範囲攻撃で纏めて薙ぎ払ったりだな。 あとは、最後上位警備ロボットと戦う時は、通路の後方にアイアンウォールで壁を作って、 増援が来ない様に分断するとかだな。
すまない、顔出しが遅くなった。 ナハティガル=ラー。 不意討ち暗殺何でもござれのシーフだ。宜しく頼む。 >行動 群がって来るであろう警備ロボットを前衛として捌きながら、発着場を目指す感じとなるな。 上位警備ロボットに対しては【縛糸刃】を付与して機動力を削ぐ予定。 ロボ相手に【スリップ】等のBSは効くかどうか怪しい為、その後は物理攻撃で叩いて行こうかと。
わたくしは天眼で戦場の把握をしつつ、適宜支援や回復を行いながらエーテルブローでボコにする殺意高めの方向ですわ。 バーネット様がアイアンウォールを張るときは邪魔されないよう盾になりますの。 もし逃げ遅れた方がいれば「この手を取って下さいましー!」ってやるのでもし逃げ遅れシチュをご希望の方がいたら活用して下さいませ。 もう出発も間近ですわね、皆様良い夢を。
シーフのフリューリングスルフトさぁ♪長いからフリューって良かったら呼んでさぁ♪ んーと、実はせっかくの夢オチやし細かい点はご都合主義してくれるやしぃから、ウチは裏切り者側として動いてみようかと思ってるんさぁ。つまり敵側さぁ( みんなの脱出絶対阻止!ではなく、まぁハラハラ要素?ちょっとしたお邪魔な感じで。 同行者以外にはあまり絡めないと思うから大丈夫やと思うけど、止めた方が良ければ今日の夜までやったらプレイング書き直せるから言うてな?
あ、多分大丈夫だとは思うが、俺は最後の最後まで殿で足止めをしていようと思う。 逃げられれば問題ないし、無理だった時も色々美味しいしな。
ギリギリ参加で済まない ウォーリアーのケンだ よろしくな まぁ、初夢だ 気楽に行こうかな