辻斬り御免!

紅龍宗侍

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シナリオID:272

オープニング

●
 ロスガリア大陸北東の辺境都市群には、200年ほど前に沿岸部に漂着した黒髪を特徴としたヒューマンが多く住まうシャルガネ居住区と呼ばれる土地がある。
 彼等彼女等はかつて日出ずる国より来たと称し、芸術や習慣に至るまで独特な伝統と風習を守り伝え暮らしている。

 暗い夜道を着物という独特な服装を来た男が千鳥足で我が家へと急ぐ。
「いやぁ~ついつい、調子に乗って飲んじゃったなー! こりゃ帰ったら嫁さんが鬼だね鬼! っつっても、俺に嫁なんていねーけどな! こんちくしょー!」
 その独り身の男は酔いの勢いか大声で叫ぶが、草木も眠る丑三つ時だ。周囲の家から苦情が来る事は無く、通りはシンと静まりかえっていた。男はよたよた歩を進めるが、ふと気がつけば正面から誰かがやってくるでは無いか。真っ直ぐ、こちらに。避けようともせず。
「(んだぁ? 喧嘩売ってんなら買ってやろうじゃ――)」
 ギラッ。
 正面から来る着流し風の男が腰から何かを抜く。
 僅かな星の光りにソレが刃だと気がついた瞬間――「ひぃっ!?」
 酔っ払いは灯りを取り落とし、男に背を向け走り出す。
 だが――。
 スタタタタッ!
 着流しの男は横の壁を床のように走り抜けると回り込むよう酔っ払いの前に降り立ち、すらりと打ち刀を男の鼻先に突きつける。
 酔っ払いの男は、着流しが2本目の刀――脇差しだろう――をまだ抜いていない事をチラと確認しつつ、相手がまだ本気で無いなら逃げ出すチャンスも……そう浅はかにも考えた瞬間。
 ――斬ッ!

 翌朝、辻斬りに遭い路地で真っ二つに斬り殺された男の死体が発見された。
 今月になって3件目の、辻斬りの犯行であった……。

●
『求む冒険者、辻斬り事件の解決』
 そんな内容の依頼が、シャルガネ居住区にあるとある冒険者ギルドの支部に舞い込んできたのは事件の被害者が3人を越えた辺りだった。
 居住区の役人達が夜な夜な見廻っているが、件の辻斬りを発見できず、冒険者にも手伝って欲しいと依頼が回ってきたと言う。
 被害者の斬り口などから犯人が単独犯な事は解っており、被害者の3人は老人、男性、女性と「夜中に一人で道を歩いていた」事以外に共通点は無い事から、犯人は快楽殺人犯的な辻斬りだろうと言われている。
「一つ、注意して欲しい事があります。犯人は一刀の元、被害者を惨殺しています。そのような事が出来るのは、とても人の技とは思えません。もし人間だとしたら……それはあなた方冒険者と同じく授恵者の可能性があります」
 この世界にはメドゥの指先と呼ばれるテロリスト集団がおり、その多くは悪の授恵者だと言われている。もしかしたらこの事件の犯人も、そういった相手なのかもしれなかった。
 辻切り犯の武器は、ドワーフ王が数年前に生成法を復活させ、シャルガネ居住区で流通の始まった刀のようだが、もしかしたら200年前にこの地に流れ着いた時に祖先が持ってきた古物商の可能性もある。もし後者ならその武器も無事に確保した方が良いかもしれない。
「昼間の情報収集はお役人方も足で調べているようですが、成果は芳しく無いようです。従って皆さんの活動は夜が主になると思います。それでは、お気を付けて」

解説

●物語の舞台  基本的に物語は夜からスタート致します。  今回は初心者歓迎の構成にしておりますので、昼間の時間帯における事前調査等は空振りだったと思って下さい。  夜中にどうやって辻斬りを見つけるか、または誘い出すか、などをお考え下さい。 ●辻斬り  殺人に目覚めている悪の授恵者です。  着流し姿で刀を装備しております。 ●成否条件  辻斬り犯の討伐(生死は問いません)。

マスターより

 紅龍・宗侍(くりゅう・そうじ)と申します。  最初のシナリオという事で構成の簡単な戦闘シナリオを予定しております。  戦闘に対して真摯に取り組んで頂ければ、出来るだけ汲み取ってリプレイにさせて頂きます。宜しくお願い致します。

リプレイ

●
 とある路地を見下ろす街路樹の上に、リザードマンのハダ・アーシファと額に角を持つサマエラ=フォリウムの2人が身を潜めていた。
 すでに時刻は宵となり、壁向こうの民家から漏れる灯りは乏しく、路地は暗い。
 昼間の内に隠れるのに適した場所を見繕っておいたが、確かに夜に捜すより効率が良く、このように頭上に隠れていれば出会い頭の偶然も無い。
 ふと、周囲の灯りが僅かに暗くなったとハダが気づき、木の葉の切れ目から空を見上げれば、月が流れる雲に隠れ光りが遮られていた。
(せめて、現場に共通点があれば、もう少々絞り込む事ができましたのに……)
 再び雲から月が顔を出した事に目を細めつつ、ハダはそう心の中で呟く。
 それでも人通りの少ない場所、人を避けて犯行に及んでいる事は確かなようだったのだが……。
 と、視線を感じて隣を見れば、サマエラが無言のまま視線で路地の向こうを差す。
 視線を移せばランタンを灯した商人が1人、路地を歩いてくる。
 暗視持ちの2人は、それが囮役のフリーダ=ブロムヴィストだと視認出来、故にいつ辻斬りが現れても良いよう警戒を強める。
 ハダは自分たち以外に誰か隠れている者がいないか周囲を注視し、サマエラも不審な足音等ないか超聴覚に集中する。
 一方、囮役として商人を演じるフリーダはランタンを片手に路地を進む。真面目で優等生なフリーダが今回の作戦に適任だと思いついた役は『急を要する納品が終わり、一安心して帰路につく商人』だった。さらに辻斬りに警戒されないよう剣や盾はマジカルポケットで隠しておき、かつ、いざという時は取り出して戦えるよう用心も怠らない。囮としては準備万全といった所だ。
 ふと、立ち止まって夜空を見上げるフリーダ。ちょうど雲が流れて月が顔を出し、路地に月の明かりが降り注ぐ。
「月の綺麗な夜ですね……」
 思わず月に見とれて呟いてしまう。故郷にいた頃、ふと薪を補充に家の外に出て見上げた月夜を思い出す。あの頃は自分が神から啓示を受け冒険者になるなんて夢にも思っていなかった……。
「フリーダ!」
 故郷への回想を現実に引き戻したのはサマエラの切羽詰まった呼びかけだった。
 そして――。

●
 通りを見下ろせる空き家の屋上に身を潜めつつ、月灯りと暗視の力で昼間に皆と街を回った際に買ったシャルガネの民に伝わる伝承を子供用にまとめた本に目を通すはノノア。
(黒狐に関して『北斗七星の化身』……なら、わたしは何の化身になるのかな?)
 ピクリ、と自身の黒い獣耳を動かしつつ想像し、パタンと本を閉じる。
(まぁ……今は依頼の遂行ね)
 この空き家は昼間に囮役を監視できる隠れ場として見つけた場所だった。
 屋上の上には低姿勢でノノア以外にもう1人、仲間のЕсөнхумсがおり、彼(本人が言うにはブチハイエナのハーフビーストの少年らしい)が腹這いで眼下の道を監視し、その脇にはピッタリとペットの狼モスが伏せの状態で従っている。
 ノノアとЕсөнхумсが見下ろす道には、ちょうど囮役のケン・Z・ブラッドリーがやって来た所だった。
 ランタン片手に千鳥足で歩いてくるケン、どう見ても泥酔している傭兵かゴロツキの類いで、うわばみとはいえ夕方から飲み続けるその身体からは酒の臭いがきつく漂う。
 ふらふらと酔っ払いの演技で歩き続けるケンだったが、ふと夜空を見上げ――。
「どうせなら……月の無い夜にすれば良いものを」
 呟くと同時、横っ飛びに地を蹴る。
 先ほどまでケンがいた場所を――斬ッ!――と銀閃が走った。
「ほう、まさか俺の太刀が酔っ払いに避けられるとは思わなんだ……腐っても傭兵、と言った所か」
 ケンの視線の先、着流しを着た男が打ち刀を手にそう言う。
「夜な夜な人を襲って辻斬りしている腰抜けがいるって噂を聞いたが……なるほど、お前がそうか」
「腰抜け……だと? 誰だか知らねぇが、ふざけた噂を流しやがって!」
 ピクリと辻斬りがイラだったのを感じ取り、もう一押しとばかりに。
「誰がその噂を流したか知りたいのか? なら教えてやる」
 ケンが言葉を吐くと同時、エーテルを辻斬りに叩きつけ。
「俺だ」
「何?」
「俺が流したと言ったんだ。お前のような卑怯者、腰抜けと言って何が悪い」
「言わせておけばっ!」
 挑発に乗ってしまう辻斬り。それは昼間からの仕込みと、それをシーザーロアとともにバラす妙という、二重の効果による結果だと言える。
「人を殺したいなら――」
 だから、上から奇襲してきたЕсөнхумсの一撃に、僅かに対処が遅れる。
「――戦場にでも行きやがれ!」
 ぎりぎりで身を捻り脳天への串刺しを回避するも、辻斬りはЕсөнхумсの槍によって右目の瞼と頬を切り裂かれ、パッと鮮血が夜に舞う。
「ちっ!」
 慌てて飛び退きЕсөнхумсやケンから距離を取るも、背後の道の先には『ワオーーーンッ』と遠吠えする狼が陣取っている。狼を斬って逃走しようか一瞬悩むが、ケンの侮辱とこの顔の傷に対する代償を支払わせる方が先だと自らの怒気が後押しする。
「戦場じゃあ、一方的に斬れねぇだろうが!」
 チャキリと刀を構え直し辻斬りが言う。
「自分だけ安全なままで殺したいってのかよ……なら、アンタはオレの大っ嫌いな部類だ」
「死ぬ奴に好かれる趣味は無いんでね!」
 辻斬りがЕсөнхумсの方……ではなく、壁に向かって跳躍した事に虚を突かれ、一瞬、壁を越えての逃亡かと冒険者達の意識が割かれた、ほんの刹那。辻斬りは壁を蹴り別角度からЕсөнхумсに突進、すでに刀は突きの構え、気がついた時には目の前に刀の切っ先が迫る。
 ガキンッ!
 瞬間的に加速したケンが辻斬りの刃を、己が鋼の大太刀を突き込む事でその刀身にそって受け流す。だが、辻斬りは突撃の慣性のままЕсөнхумсに膝を叩き込み吹き飛ばすと、着地と同時にケンと鍔迫り合いし。
「俺の事を張ってたみたいだが……たった2人でやれるだなんて、随分低く見られたもんだ」
「そこまで低くは見ていないつもりだ」
「ああ?」
 ケンの言葉に疑問を抱いた――その時、殺気を感じて辻斬りがケンを蹴り飛ばし、その反動で後ろに跳ぶ。
「くっ!?」
 誰もいなかった場所からの奇襲、鋼の短剣は回避できたが、もう一方、鋼の剣の切っ先が脇腹を切り裂く。
 それはずっと機を待ち、ここぞと奇襲を行ったノノアだった。その黒髪も相まって宵闇から溶け出すように現れた姿に、さすがの辻斬りも反応が遅れたのだ。
「やってくれたな……」
 辻斬りが呟き。
「本気で行くぞ」
 先ほどまでの怒声が押さえ込むよう冷静に、辻斬りは打ち刀を上段に構えたのだった。

●
「避けたか」
「被害者の状態からもしやと思っていたが……思った以上の剛剣だな」
 辻斬りの上段からの一撃で真っ二つに割られた盾を捨て、ケンはスラリと大太刀を抜き両手で構える。
「刀所持の辻斬りが相手だ、ようやく手に入れた大太刀の試しには丁度いい」
「なまくらごと叩き斬ってくれる」
「タイマンしてるワケじゃねぇんだぜっ!」
 ケンに向かって刀を構える辻斬りに割って入るようЕсөнхумсが強引に槍をぶん回し、辻斬りは受けても殴打されると判断しステップで回避を試み――るも、回避した瞬間に背後から狼のモスが飛びかかり獣の爪が肩口を切り裂く。僅かに顔を強張らせ、カウタンター気味に狼を斬ろうとするも何かに気づく辻斬り、一瞬、気が逸れた隙に飛び退くモス。
「まったく……せっかくの刀と技が泣いてるぞ」
「被害者の弔い合戦だ! ぶちのめしてやるぜっ!!」
 ケンの太刀がブンッと薙ぎ、Есөнхумсの槍がズンッと突き出される――だが。
「いない!?」
 目の前の辻斬りが消え、刃と穂先は空を切る。
「死ね」
 その声は背後から。
 事前に察し瞬間的に速度を増して回避した辻斬りが、2人纏めて袈裟懸けに斬り伏せる。
「ぐっ」
「がっ」
 致命の一撃、だったはずがケンもЕсөнхумсも未だ無事なのは。
「またお前か……」
 辻斬りの死角から繰り出したノノアの一撃が、ぎりぎり届いて2人への威力を減らしていたからだ。
「なら、まずは黒耳の……お前から殺すか」
 だが、そんな奇襲が何度も通じる相手では無い。特に仲間達がやられほぼ1対1となった今、相手の死角に回るのは至難だろう。それに……。
 スッと辻斬りが刀を上段に構える。
(あの一撃……反応を強化しても避けられるかは五分以下……)
「ちぃぇぇぇぇえええいっ!」
 辻斬りのかけ声と同時、瞬速の振り下ろしが来る。
 ノノアが気づいた時には刃が眼前に――。

 ガッ!!!

 突如割り込んできた大刃の大剣が、ガキリと辻斬りの刃を受け止めていた。それは咄嗟にカバリングで飛び込んできたフリーダの剣。間一髪のタイミング、もし間に合わなければ致命は避けれど大ダメージを受けていただろう。
「フリーダさん!」
「つっ……!」
 しかし、辻斬りの必殺の一撃をフリーダも完全に受け止める事はできず、その刃が肩口に食い込み血を滲ませる。
「安寧を妨げ、脅かし、人に、恐怖を広げる者、選んだ道ならば、それもいい」
 朗々と夜の道に響く語りと供に、フリーダの肩口が光り癒やされ、さらに背に傷を負ったケンやЕсөнхумсも次々と癒やされていく。
「ただ私は、安寧を守り、彼奴にも齎すのみだ――深く、醒めないものであろうと」
 それはサマエラのヒールやサイドヒールによる回復だ。
 月の光の下、細身だが凛とした立ち姿のサマエラによる回復術は、どこか神々しさすら感じさせる。
「ブラッドリーさん、Есөнхумсさん、遅くなりました」
 多少なりとも傷が癒え立ち上がろうとする2人に、その2人を守るよう立つハダが言う。
「いや、助かった」
「っかし、良い所で来るよな!」
 ケンが礼を言い、Есөнхумсが軽口を叩く。
「彼のおかげです」
 とハダが狼のモスをちらと見て言う。モスの遠吠えによる合図を、サマエラが超聴覚で聞き取り、即座にこちらに駆けつけられたのだと。
 ずらり、手負いも含めど6人の授恵者――冒険者が揃い踏み。
「さあ、仕切り直しといこう」

●
 一気呵成に攻勢に出たのはケンだった。
 辻斬りの上段からの必殺に対し、狙いすまして敵の持ち手に大太刀の腹で殴打を狙い、僅かにブレた瞬間を見切って懐に踏み込み間合いを潰すと、それでも振り下ろされる刃を巻き取るよういなすし、無拍子で刀の柄を敵の鳩尾へ叩き込む。
「ぐっ」
 息が詰まってたたらを踏む辻斬りに、お互い邪魔しないようケンと連携して攻撃を叩き込むはフリーダ。しかも――。
「またっ!?」
 幾度目かのフリーダの刃が辻斬りの脛を浅く斬る。
「啓示でも『狩りの鉄則はまず足を潰すのがテンプレ』との事ですから、この行動はこれで間違いないのです」
 すでに何度も足を狙っているので相手も避けやすくはあるが、執拗に狙われ続けた結果、辻斬りの足はすでにズタボロになりつつあった。それ故か……。
 ピタリ、辻斬りの足が止まる。
「観念しましたか?」
 サマエラが通告するも、辻斬りはハァと嘆息した後……ギラリ、血に濡れた右目も見開き凶悪な笑みを浮かべ。
「ああ、今夜全員ってのは諦めだ……だが、何人かは――斬り捨てる」
 そう言うと右手で本差し――打ち刀を、左手で脇差しを抜いて構える。
 言外に『誰かしらは殺して去る』と言っているのを察し、サマエラは逃走経路を塞ぐよう移動する。ヒールメインの彼女は戦場が見渡せる位置ならどこからでも戦いに参戦できるのが強みだ。
「行くぞっ!」
 辻斬りが壁を蹴り、走り、落とされた機動力を立体的に動くことで強引に補いつつ二刀を使って連続で斬撃を放ってくる。ケンとノノア、ハダは紙一重で回避するも、フリーダとЕсөнхумсは些か深く抉られ道を赤く染める。
「これ以上好きには……させないから」
 そう呟き辻斬りに併走するはノノア、しかし、辻斬りは一瞬早く加速すると地を蹴り急旋回、ノノアに凶刃を振るう。
 ズッザザンッ!
 すれ違い、お互いから血飛沫。辻斬りは左腕、ノノアは肩口を大きく。そのまま壁際まで歩き膝を付くノノア。一方の辻斬りは血の滴る左腕から脇差しが無くなっていた。
「猪口才な!」
 睨む方向はノノア、そのまま壁に背を預ける彼女の手には脇差しが握られていた。辻斬りの話を聞いた時から彼女は二刀を使う事を懸念し、脇差しの無力化を狙っていた……それが功を奏したのだ。
 だが、それが契機となった。
 辻斬りはさっと見回し走り出す……包囲網が薄い場所目がけて、だ。
 咄嗟に動いたのはハダだった。瞬間的に加速し一気に辻斬りへの距離を詰める。辻斬りにかつての速度は無く――執拗にフリーダに足を削られたからか――ハダの剣と短剣が逃亡者の背をバツ字に切り裂いた。
「ぐあっ!?」
 逃亡の慣性のままもんどりを打って転がる辻斬り。それでも打ち刀を手放さないのは執念からか。
「殺し足りねぇって顔しやがって!」
 そこに追いつくはЕсөнхумс、大きく槍を振りかぶりながら。
「だが、そんな事、オレが許さねぇ……仲間にも、誰にも、手出しはさせねぇぞクソッタレ!!」
 心の臓目がけて槍を突き出すЕсөнхумс、その刹那、辻斬りも相打ち覚悟で刀をЕсөнхумсへ突き出し。
 ズンッ!
 槍が辻斬りの胸を貫き、しかし辻斬りの刃はЕсөнхумсに届かない。
 ボトリ……。
 ぎりぎりでサマエラの輝腕の付与を得たケンが、打ち刀を持つ辻斬りの手首を切り落としていたからだった。

●
 倒れ伏した辻斬りの生死を確認したサマエラが。
「血の流し過ぎだ……それも已む無し」
 死亡を確認し捕縛用のロープをしまう。
「生きてたら……出来る限りの情報を聞き出そうと思ったんだけど……」
 ハダの肩を借りつつ立ち上がったノノアが言うと。
「どうしようもない方がいた……ただ、それだけです」
 ハダが達観するように呟き、ノノアも頷く。
「この打ち刀と脇差し、報酬代わりに貰っていっても良いか?」
 ケンが辻斬りの刀を拾ってきて言うと、先に刀に対して残留思念感応を使っていたЕсөнхумсが。
「ここの民に伝わる連続殺人鬼の模倣をしたくなった殺人狂の武器だぜ? 呪われても知んねーぞ?」
 まあ、連続殺人の大事な証拠品でもある、役人に提出した方が妥当ではあるだろう……。もっとも、Есөнхумсもそれ以上言うつもりは無いようだが……。
 やがて周囲にシャルガネ居住区の役人達が集まってくる声や笛の音が響き、少しずつ騒がしくなってくる。まずは彼等への事の顛末を話す事になるだろう。
「何にせよ、皆さんのお力のおかげで無事解決ですね!」
 フリーダが皆を見回しそう言うと、お前も含めてな、とばかりに誰かに背を叩かれた。
 そうして、シャルガネ居住区を騒がした辻斬り騒動はここに決着したのだった……。

マスターコメント

お疲れ様でした。 無事成功条件をクリアし依頼達成となります。 辻斬りの攻撃方法で予定していた、初撃の必殺、二刀の連撃、壁などの利用のうち、2つまで読み切られ、最終的にオーバーキルしました。 皆さま、ご参加頂きありがとうございました。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人

2020年12月06日 09時32分36秒 公開

成功

相談掲示板

  1. ケン・Z・ブラッドリー

    ウォーリアーのケンだ 今回はよろしく とりあえず、現状はっきりしていることは ・戦闘は夜間 ・敵は辻斬り犯一人 ・今の所襲撃を受けた人は夜中に一人で出歩いてた人 ・一刀のもと被害者を真っ二つにしている ってところか まぁ、間違いなく授恵者だろうな それと被害者の状態から考えるに示現流の手合だろう とりあえず考えなきゃいけないことは、どうやっておびき出すかだな 順当に考えれば各人散らばって探すって形だろうけどそれだと危険が多いから二人一組で街をふらついて誘い出すしかないか? どちらにしろ襲撃を受けた際に他へとそのことを伝える手段がいるか 理想は全員がテレパスを持ってることだがそれはできる人できない人いるからなぁ・・・ 後は笛などで知らせる方法か だけどそれだと、辻斬り班にも気が付かれちまうという欠点があるよな んー悩みどころだ

  2. ノノア

    ノノアよ。よろしくね。 敵は夜中を一人で動いてる時に狙うようなので、二人行動をしていても避けられる可能性はありそうね。誘き寄せに関しては夜中の静かな時なので声とか灯りとか出して歩いていれば、向こうから来る可能性は高そうですが、味方の集合方法がケンさんの言うテレパスやエンライトなど目立つのが必要になりそうね。 後は誰かが囮で指定位置近くまでおびき寄せるなどですね。 囮とか必要でしたらわたしが着物を着て、村娘になって演技も出来るわ。その際は武装してても相手に違和感を持たれるので、武器は短剣を服の中に隠すか、長剣ならブランケットとかに包んで、何か運んでるような感じで持っているなど考えていたわ。 もしくは別の方が囮をする場合は、わたしが一人で行動してる味方の近くを隠蔽状態いて、いつでも補助できるなども可能ですわ。 それと刀の確保や敵の捕縛か討伐のどちらかなども、皆さん次第になりそうね。

  3. ハダ・アーシファ

    わたくしはハダ、 アーシファの末にございます。 いまだ未熟の者ですが、どうぞよしなに。 >誘い 単独行動に狙いを済ませていることから、囮形式の方に一票を入れさせていただきます。 辻斬りも探すのに音なり、光なり、何らかの手段で被害者を見繕っているのでしょうし、ノノアさんのおっしゃるような流れでよろしいかと。 あと、昼間の事前調査は空振りでも、潜伏しやすい地形などを調べておくのは夜の行動の補助になるので無駄にならないかと。

  4. フリーダ=ブロムヴィスト

    ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 >作戦 無難に行くなら囮役を使っての誘う形が比較的手堅いと思います。 後は囮役を1名に絞って確実に仕留められるようにするか、 あるいは別の場所にも囮役をもう1名用意して2か所どちらかで釣る形でしょうか? 前者であれば襲撃を受けた時にそのまま包囲撃破の可能性は高くなりますが、 囮である事を察知されたら空振りに終わってしまうでしょうし、 後者であれば囮が2名という事で釣り効率は高くなると思いますが、 その分集合までに時間がかかって取り逃す可能性もあるでしょうし。 >調査 事前調査は空振りという事ですので、せいぜい過去の犯行現場からおおよその位置を特定して、 囮役と奇襲役の配置を決める程度でしょうか? >役割 そうしましたら私が囮役を行いましょうか? 装備はマジカルポケットで隠しておけば悟られにくくなるでしょうし。

  5. サマエラ=フォリウム

    ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 よろしく頼む。 探すか、誘き寄せるか…… そうだな、誘き寄せる方が、やり方としても分かり易いか。 囮以外は、目立たぬよう潜むとして。 隠密行動に長ける者は、ノノアが言うように、より囮役の近くで構えているのも、良いと思う。 配分は、 ……悩ましいが、騒ぐなりでアピールを行うならば、囮1名でも釣れそうな気はする、な。 何れにしても、私は潜んでおく側に回ろう。 索敵用としても、超聴覚と暗視あたりは、持っておく。 テレパスも、取得はできるが……SPとなると、安くはないものな……。 昼間に於いて、 地形等見ておくのは確かに、囮予定地の選定含め、損にならなさそうだ。 事前行動としても、自然な範疇かと思う。

  6. ノノア

    被害者の3人が襲われた場所が近場ならその周辺もありそうですが、違う場所でさらに離れていた場合は、歩き回るしかなさそうですね。 今でてる案は囮1人か2人のどちらかな感じでしょうか、2人なら3人づつ分かれるのが良さそうね。一人なら事前に隠れてるか隠蔽工作が必要そうですが、相手は授恵者なら簡単なのは見破られる可能性は高そうね。 連絡手段や交戦を伝える手段は、静かな夜なら超聴覚でも察する事は出来そうですが、後は今日のわたし達の力が解放されるのと、追加される能力や道具などがあれば使えるのが出てくるかもしれませんね。

  7. Есөнхумс

    悪い、遅れた ウォーリアのユスだ、よろしくな 最大2チームに分かれる感じか あくまで快楽殺人なら殺せる相手を狙うだろうから、そう見えるヤツが囮になった方がいいとなるとオレは潜伏側かな あと、伝達手段はオレがテレパスあるから、もう1人テレパスあればいけるかも…?かなり離れるなら無理だが……

  8. ケン・Z・ブラッドリー

    昼間の調査は空振り確定とはいえ、布石を打とうと思えば打てるかもな 一点がけだと外れた時がきついからまぁ2つに分かれる感じでいいと思う んー引っ掛かるかどうかわからんがやってみたいことがあるから囮役をやってみたくはあるかな ただ、相手が快楽殺人だとすると俺に食いつくかなぁって懸念がある

  9. Есөнхумс

    ふむ……変装で爺さんとかになるか、酔っ払いのフリはどうだ? どっちも合わせたら、いい囮になれるんじゃねぇ?

  10. ノノア

    テレパスは100mなので多分それ以上離れる可能性も考えたら、エンライトや超聴覚のが分かりやすいかもしれませんね。 たしかに武器を持っていたり強そうな風貌では避けられる可能性はあるわね。囮の候補はフリーダさんとケンさんになるのかな? シャルガネ居住区で黒髪が多いので、フリーダさんには黒髪のウィッグというのと着物でしたら町娘になりそうですが、ケンさんは……髭を生やして杖をついて、おばあさんを探すおじいちゃん?(想像していた) わたしはどちらでも補助する感じでしておきますが、超聴覚をもってる方は分れた方がいいのかな?

  11. ノノア

    (ケンさんがおじいちゃんをするなら、わたしかフリーダが隣で補助してる娘をしても、相手が快楽殺人なら良い餌が二人いる状態になるよね……と思った)

  12. ハダ・アーシファ

    わたくしの場合は、囮より隠密向きですね。 控える方に回ろうと思います。 チーム数は2チームに一票で。 囮について白熱しておりますが、それと並行してチームについても検討したいですね。 1チームの場合は考える必要がないですが、2チームの場合はある程度バランスを考えた方が良いかと存じます。 2チームの場合、ウォーリア1・シーフ1・ヒーラー1とウォーリア2・シーフ1がバランスが良い、でしょうか……? クラスより持っているスキルの方が影響が大きいと思いますので、先に分けてから、バランスよく役割を分担するでも良いと思います。 警戒・索敵と連絡手段(あるいは他チームの状況察知手段)、合流まで持ちこたえる方策はチーム分けする場合きちんとどちらも持つよう意識したいです。

  13. ケン・Z・ブラッドリー

    流石に俺が変装でおじいちゃん役やるよりは酔っ払いの方がいいと思うな まぁ、昼間辻斬りのこと調べて空振りでやけ酒飲んでるって方向ならそれらしいか? ん、待てよ 今更だけど、日中聞き込みとかしてたら犯人に顔割れしちゃわないか?

  14. サマエラ=フォリウム

    顔割れは……大丈夫では、ないだろうか。 昼間の行動は、そこまで作戦上影響が出るなら、解説あたりで触れられているかと思う。 先に出た地形把握等、補足に使える可能性はあっても、大筋的には毒にも薬にもならない…… 範囲、かとは。 分かれる場合も、私の行動予定は変わらず。潜伏かつ索敵、で考えている。 両チームに状況把握の術があれば、目立つ連絡をせずとも駆け付けられるか……。 できればその方が、敵の警戒も緩まりそうだ。 戦闘面は、 武器の確保は、どうする? 仮に無事に済ませるならば、武器同士で打ち合うのは、極力避けねばならぬかもしれないが。 個々の努力目標程度にしておくか、なるだけ達成を目指すかで、動きも変わるかと思う。 目指すなら私は、攻撃時は物理よりも、魔矢で狙い撃つをメインに据えよう。

  15. ノノア

    私も顔割れに関しては大丈夫と思うわね。敵も夜の快楽殺人のために寝てたや別の何処かに行っていた可能性の方が高いわね。 チーム分けはハダさんのそれで良さそうね。シーフやシューターは捜波とかを持てますが、囮役の味方以外に歩く音とかを探知したいですね。夜なので暗視もしくは灯り等は必要ね。超聴覚はわたしとサマエラさんでしたら、ここでまず分かれる感じになりそうね。 武器に関しては確保できる場合は確保でしょうか。優先順位は敵の討伐で捕縛する理由は無さそうならいらないわね。捕縛してもメドゥの指先に関しての情報を持ってるかどうかかしら。 残念。ケンおじいちゃんならさらにインパクトというのが大きかったのに(白いお髭を用意していた)

  16. ノノア

    チーム分け表はこんな感じです?この方とご一緒が良いなどありましたら、調整が必要になりますね。 状況把握は音の超聴覚や夜間に目立つエンライトが安定しそうですが、テレパスは100mを越えたら使えないので不便ね。後は確実に相手に伝えるなら戦闘が始まった時に魔法を上空へ一発などはわかりやすそうですが、わたしが持つと二刀流と機動系が1つ無くなる感じですわね。 壱:ウォーリア1・シーフ1・ヒーラー1 ・サマエラ 弐:ウォーリア2・シーフ1 ・ノノア

  17. ケン・Z・ブラッドリー

    まぁ、最悪囮役は昼間は裏方に徹してたとかすればごまかせれるだろう んじゃ、俺はゆっぱらいを装っておびき出せないかやってみようかな ってことで 壱:ウォーリア1・シーフ1・ヒーラー1 ・サマエラ 弐:ウォーリア2・シーフ1 ・ノノア ・ケン ってかんじかな? 武器の確保に関してはできたらってことだし無理に狙わなくていいんじゃないか? 極論言えば倒せば自動的に回収できるし仮に壊れてたとしてもそれはそれだ ぶっちゃけ、持って帰っちゃダメかな?ドワーフとして刀の研究したい

  18. ノノア

    古物商の物ならギルドで回収されてしまいそうですね。それか一度ギルドで刀の調査をされて流通品でしたら、大丈夫かもなので持ち帰っても良さそうね。 もし壊れたとしても、生成法があるなら修復されそうですが古物商の物なら価値は落ちるわね。

  19. フリーダ=ブロムヴィスト

    >配置 そうしたら私は壱の囮担当になりますね。 装備はマジカルポケットで隠しつつ演技で商人を演じつつ、 相手が引っかかる事を狙ってみるとします。 さすがに明かり無しで深夜に出歩くのも不自然かと思いますので、 照明にはランタン、壊された際の保険にエンライトを用意していきます。 壱:ウォーリア1・シーフ1・ヒーラー1 ・サマエラ ・フリーダ 弐:ウォーリア2・シーフ1 ・ノノア ・ケン

  20. ハダ・アーシファ

    >配置 分かれるのでよろしければ、私は壱にしましょう。 隠れつつ看破や捜波などで警戒を行っておきます。 暗視があるので目立つことはあまりないでしょう。 壱:ウォーリア1・シーフ1・ヒーラー1 ・サマエラ ・フリーダ ・ハダ 弐:ウォーリア2・シーフ1 ・ノノア ・ケン

  21. Есөнхумс

    と、なると、オレは弐なー 超聴力なー……大きな音を出せば方向とかわかるんなら、サウンドボムはあるな ……うん、迷惑にはなるな!! 深夜に騒音なんてな! 壱:ウォーリア1・シーフ1・ヒーラー1 ・サマエラ ・フリーダ ・ハダ 弐:ウォーリア2・シーフ1 ・ノノア ・ケン ・ユス

  22. ノノア

    班分けは大丈夫そうですね。動きは街の西と東に分かれながら、時計回りに街を徘徊するのが有効かしら? サウンドボムはすごく響きそうね。争い事が聞こえたら、さすがに街の住人も顔を出したくはないと思いますが、騒音で怒られそうね。 27日に新しい道具と能力(スキル)みたいですが、それによっては出発までに入れる事が出来そうね。特に音がなる道具とか売り出されましたら、使えるかもしれないわね。

  23. Есөнхумс

    うーーん、そうだよなぁ 超聴力持ちは2人いるんだっけか? いるなら、サウンドボムなしで、指笛とかでも十分かもな 聞こえたら聞こえたって同じく指笛で返せばいいし あと、アイテムに音が出るものはなさそうだな……オレが見落としてるかもしれねぇから、確認してくれるとありがてえな

  24. ノノア

    わたしとサマエラさんが超聴力を持っていく感じですね。 道具屋さんを見てみましたけど、道具系は増えてませんでしたね。音なるのは鍋ぐらいかしら。指笛も大きい音が出るのでしたら、いけそうですね。(武器と防具だけ新調)

  25. Есөнхумс

    狼を連れてくから、遠吠えもいいかもな とりあえず、こっちで見つけたら音を出して壱に知らせるってプレイングに書いとくぜ

  26. ノノア

    それでしたら私の方はケンさんの補助(敵への奇襲)と、別班が見つけた時に、壱のメンバーに方角とかを伝えるなどを入れておきますわ。

  27. ノノア

    あっ弐のメンバーにですね。(言い直す)

  28. サマエラ=フォリウム

    チーム分けをありがとう、配分了解だ。 動きについては……該当区域の広さにも依るが、 念のため、超聴覚にて合図を拾える距離を保つように、と一文添えておけると、安全だろうか。 位置的には、東西分かれて埋めてゆくのに、異論無い。 武器は努力目標程度で、こちらも了解だ。 私はヒールと支援行動が多くなるとは、思うが。攻撃時には、多少留意しておこう。 ……持ち帰りは、ギルドやら役人やらが確認の上、なら。私も別段、構わないな。

  29. ノノア

    位置は囮担当に指定か歩き回ってもらうしかないですわね。 音に関しては夜で静かな場合は、多少遠くても響くと思いますが、弐の班はユスさんが狼の遠吠えみたいなので、聞き取りやすいかもしれませんね。 行動を載せておきますが、出発まででしたら調整は出来ますわ。 ・行動 わたしは弐の方で、ケンさんとユスさんと行動ね。 ケンさんが囮役をするので、周囲の建物や物陰に身を潜めながら移動。特にケンさん以外の足音などに関して敏感に聴く。ケンさんに不審な人が近づいてきたら、隠蔽状態で敵の背後に移動して奇襲。 もしも別の壱班が見つけて、灯りや音等を感じ取ったら弐の味方に方角を伝えて走る。その際にも隠蔽状態で敵の背後を奇襲。特に奇襲する際に敵に予備武器(脇差)があるなら、短剣等で紐を斬って奪うのも良いわね。 戦闘に関しては混戦状態にならないように攻撃しては引くを繰り返し、相手の死角から攻めていく。特に敵の矛先にも注意し、味方の負傷者が狙われた場合などの受け流しとヒール支援もする。万が一敵が逃走する場合は退路を塞ぎ切り捨てる。それと刀に関してはなるべく破損させないようにして、敵から情報を聞くなら敵は半殺し状態ですね。それは今まで行った非道の報いね。

  30. ハダ・アーシファ

    ざっくり行動です。  ※ ※ ※ ・準備 昼間のうちに見回り、地形や隠れ場所をピックアップしておきましょう 夜間に囮作戦を行うのですから、夜になって出たところ任せで隠れるのに適したところを探すよりも辺りをつけておいた方がよいでしょうから 後は酔客が多いような酒場の近くで事件が起きているのか、それとも居住区の外れが多いのか、中心が多いのか、今のところ全くバラバラなのかも一応確認をしておきます ・班行動 壱の班に所属です ・捜索 囮役のフリーダさんから適宜距離を取り物陰などに身を隠しつつ周辺を警戒します 暗視と看破で周辺を警戒ですね 囮を襲う前に周辺を確認するかもしれませんし、先手を取って気づけるかどうかが大事になるでしょうから 昼間に確認した身を隠すのに適した箇所を利用して身を隠しますが、同様に辻斬り犯にとっても利用しやすい場所ということを念頭に置いて鉢合わせして段取りを壊さないように利用する前に必ず警戒します 違和感を感じた時は必要に応じて捜波も使用します 辻斬りらしき存在が囮に近づいていくのを確認したら接触する前に身を隠したまま大回りで相手を挟み込みましょう 辻斬りと確認出来たら背後から可能な限り奇襲を仕掛けます ・戦闘 基本は時間稼ぎと犯人の逃走防止です ダブルエッジで手数を増やして攻撃、敵が距離を取り逃げようとしたら先手必勝で妨害に行きます 敵の攻撃は反応強化で回避を行いましょう

  31. ノノア

    ハダさんここ捜波でなくて看破になってるね。「暗視と看破で周辺を警戒ですね」 他は大丈夫そうですわ。(わたし自身もちょっと見直し中)

  32. ハダ・アーシファ

    確認ありがとうございます。 なるほど…… 捜波は対象をある程度指定しないといけないので「違和感を感じた時は必要に応じて捜波も使用します」という形で看破で違和感を探して捜波で精度を上げる、という想定でした。 暗視と看破に捜波をもう少し絡めやすいよう書き方を変えてみますね。 ノノアさんの行動を確認しましたが、弐班での行動、壱班が見つけた場合等、超聴覚にリンクする役割を抑えており、隠密行動も抑えておりますし、ヒーラーがいない弐班としてヒーリング行動も抑えていますので問題ないと思います。

  33. ノノア

    なるほどですわ。たまに具体的に行動しないと伝わりづらい事も多かったりしますよね。 わたしの行動確認ありがとうですわ。それと少々調整したらお互い大丈夫そうですね。 後は出発までのんびりね。(のほほん)

  34. ハダ・アーシファ

    はい、お疲れ様でした。 わたくしも出発までゆっくり休みます。 ありがとうございました。 当日もよろしくお願いします。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0