【死軍】選ぶ道は未来を決める
狐野径
コメント 25
シナリオID:177
オープニング
イアハイト・シュトルツは明日もまた来ると信じていた。
村で必要とされるならそれでいいと考えいた。
必要とされるならそこが自分のいる場所だ、と。
それにこの村は穏やかで、自給自足でほぼことが足りていた。そのため、外とのつながりが薄かった。
シルトラース帝国で起こっている事件に気づくのが遅かった。
クリーパーに村が襲われたとき、ようやく、状況に気づく。
自分たちではどうしようもないうえ、助けを求めにいくにもどこに行っていいのか分からない状況となっていた。
村ではどうするか話し合いがもたれた。
そこに神童と言われるイアハイトも呼ばれる。
情報を知り、イアハイトは困惑した。
話し合いは、村で止まり助けを待つか、村から逃げるという選択だ。
戦うことは難しいということは一致している。
助けを待つにしても、どこに助けを求めるのか、籠城するには立派な壁がいることなど、問題点や状況が出てくる。
しかし、イアハイトは何も言えない。
芋の発育のことや、村に出る動物をどうにかするなら、考えることも調べて、対処できる。しかし、こういった生きるか死ぬかの選択をどうしていいのか分からなかった。
現状に困惑し、おびえる事しかできない。
逃げるにしても、籠るにしてもメリットとデメリットが山ほどあった。
「イア、お前さんはどう思う?」
大人に水を向けられ、イアハイトは口を開きかけて止まる。
喉はカラカラだった。
答えなんて出ない。
ただ、状況を考えると、逃げる、というのが建設的に思えた。
だから、そう答えた。
理由は危険があるとしても、助けを求めることが可能だからという点だった。
籠るということは外とのつながりが切れることだ。今、それで問題となっているのだから、どこかとつながる必要がある。
大人たちは、納得したというようにうなずくと、逃げる方向で話を定めた。
会議の内容は一気に変わった。
(僕の言葉でここまで変わるのは僕が必要とされているから? でも、僕の言葉が間違っていたら?)
イアハイトの不安をよそに、村人たちは再会を願う晩餐の後、朝日と共に村を出た。
いくつかのグループに別れ、それぞれ違う地域を目指す。
そうすることになったのは、行った先がどういう状況かわからないからだった。
●逃げてからの先
イアハイトのグループはヴァイセントラフ砦に到着した。ここで情報を集め、うまく助けを求められれば、村に戻るのが早くなるかもしれないという意識もある。
砦は物々しい雰囲気であり、どこか混乱も感じられる。
イアハイトはしがみついてきた小さな子を抱きしめる。安心して欲しいと感じるとともに、自分も落ち着かないといけないと考える。
「あの……村が……」
話しかけられた兵士は悲しそうな、辛そうな表情を浮かべた。
「ここに避難してきた人たちは他にもいるんだが、ここは戦場になる。別の所に避難してもらっている」
「……」
イアハイトは息をのんだ。
戦闘に巻き込まれるのは耐えられないだろう。しかし、すでに歩き疲れている子どもや年寄りがいるため逃げるのも厳しい。
イアハイトはどうにか言葉を紡がないと考える。
自分の意見を言わないといけないが、兵士がいうことも理解できてしまい、何と言っていいのか分からないのだ。
思考が空回りして言葉はでない。
「……すまない。一応、上の人の話によると、冒険者に頼んで誘導はしてもらえるよ。それが、敵を減らすとともに、君たちの安全につながるだろうからって。だから、あっちで手続きをしてくれるか」
「……はい」
兵士はほっとして立ち去った。
「おにいちゃん……」
「イアさん……」
子どもたちや年長者の声にイアハイトははっとする。
「もうちょっと……だね」
自分の無力さを呪った。
何を言ってあげればいいのか、どう対処していいのかイアハイトはわからなかった。
冒険者に頼むとしても、ここからどこに向かえばいいのか?
係の人の話によると、難民キャンプか近隣のまだ安全な村や町ということになるという。
難民キャンプにいくということは情報を聞きやすいかもしれない。国を離れないということも良いかも知れない。
一方で、国境沿いの帝国もしくは王国の村や町では、今までの生活に近いものを送れるかもしれない。
(どうしたらいいんだろう?)
イアハイトは困惑する。
同行している者たちに尋ねるが、一任されてしまった。
イアハイト自身、行き先を決められない。
決められないと、冒険者にも頼めない。
途方に暮れて、係の人を見つめるのだった。
解説
マスターより
リプレイ
ロイ・ロビンソンは途方に暮れる避難民一行に出会った。
「どうかしたのかい?」
不安そうな一行の視線がロビンソンの方に向けられる。
「えっと……実は……」
イアハイト・シュトルツは自己紹介と、困っている状況を話した。
「村を追われ、受け入れ先も見つからないまま歩いてたのか。精神的にもキツそうだな。偉い、偉いぞ、イアハイト……!」
同情され、褒められ、イアハイトは目を白黒させる。
シモン=プレーディは通り過ぎる際にこのことを聞き、周囲の冒険者に声を掛けた。
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトやロイ・アウレアが足を止める。
「ここから出る必要があるんだな。俺も協力するぜ」
「オレも協力しよう。行き先をまず、決めるところか?」
アウレアの横で狼のルプスがうなずくような仕草をする。
セロンガード・シュタインドルフが状況を聞き、加わる。
「なるほど、元軍人として協力しよう」
キーゼとティトが協力を申し出る。
「僕でよければ協力しますよ。ヒーラーがいる方がいいでしょう?」
「ぼくは一応帝国の関係者だから、そういった意味でも力にならない、と」
そして、ノノアが知り合いであるキーゼを見つけ声を掛ける。話を聞き、協力することとなる。
互いに自己紹介後、ノノアが提案する。
「……同名の方がいるわね……髪色で業火のロイさんと弓耀のロイさんとお呼びすればよさそうね」
ロビンソンとアウレアは呼び名提案に破顔する。
「響きが良いね!」
「弓耀のロイ殿と呼ばせてもらおう」
「こちらはでは、業火さーん」
二人に喜んでもらえた上、他の人もそれで良いとなる。
「他の方も何か呼び名を考えるのも面白そうね」
ノノアは微笑んだ。
雰囲気が明るい冒険者たちを前に、一行は安堵する一方で、申し訳ないやら複雑な顔になっていた。
一日休息することを提案されるのだった。
●準備
村人たちはどこに向うかが定まっていないため、冒険者たちは相談にのる。
それには周囲の情報が必要だった。
ティトとセロンガードは一足先に、地図を見てどこに行くか、どこを進むかを考えていた。
「結局の所、見えないことが多いな」
セロンガードの言葉にティトがうなずく。
これまでの情勢や耳にしている情報から、国境沿いに向う方がいいようだった。
だから、現状で安全なところ、そして、未来をつなげるところを考える。
砦の兵士に状況を聞いてきたキーゼが来る。
「避難予定の場所を含め、想定されるルートや危険箇所など聞いてきました」
キーゼは地図に現状で分かる範囲、過去に何があったかなどを示していく。
「見通しが悪いところはここで、このあたりは、子どもや老人に厳しいかも知れません」
情報が詳細になるにつれて、道の危険性は把握できる。敵の動きは、刻一刻と変わるだろうから推測するしかない。
国境沿いの一つの村に定めた。
そして、村人たちがいるところを向いた。
アウレアは徒歩しかない状況をどうにかしたいと考えた。砦を統括する人物に会いたかった。仲介に立っている係の人は、会うのは難しいと言う。
「そのため、何か必要なことはこちらに言って下さい。できる限りの対応は致します」
「できれば、馬と荷馬車を借りたい。むろん返却はする。それと、村人に十分な食事を」
少し待たされ、係の人が相談後戻ってくる。表情は明るくはない。
「食事についてはどうにかなります。ただ、馬や荷馬車については難しいようです」
無理難題はいえない状況だった。
「せめて、余分な食料は?」
「それは出せます」
係は後で取りに来て欲しいと言うため、アウレアは村人たちがいる方に戻る。
子どもは元気を取り戻したらしく、周囲を興味深く見ている。
それをみると自然と笑みがこぼれる。
ルプスを子どもたちが見ているのに気づき「おとなしいよ、触ってごらん」と声を掛ける。
子どもたちはおっかなびっくり触る。おとなしいということが分かると遠慮なくがしがしとさわり出すのだった。
人好きな狼のため、うれしそうだ。
その中にティトがいるため、苦笑する。
「そんなに触りたいなら、言ってくれればいい」
ティトは照れ笑いをする。
「あ、そうだ、行き先は決めたんだ……」
ティトは村人や冒険者に声を掛ける。
キーゼが言葉を引き取る。
「先の見えないキャンプよりは、ということで村の方を選びました。どちらが正解かは僕にも分かりませんし、そもそも、正解はないかも知れません」
村人は困惑する。
「……いえ、僕がもっと考えられれば……」
「違います。頼るのは良いんですよ。ただ、正解については、自らの選択を正解に近づけることはできます。あなた方の後悔を、村で今後生かして下さい」
イアハイトはうなずいた。
(今の状態ではどの行き先を選んでも良い結果へつなげるのは難しい気がする……だから、できる限り体力や気持ちの維持は必要だな)
アウレアは村人たちと交流するように努める。
アルベルトは行き先が決まったということで、地図を見て、状況を覚えていく。
危険なところなどあらかじめ把握しておくことで、心も定まる。
「連携をして行けば、到達はできる……だから、皆、力を合わせて行こう。その助けが俺たちだから」
アルベルトが声を掛けた。明るく、力強く。
村人たちの視線はイアハイトと冒険者を行ったり来たりしている。
「ねー、大人なんだよね。何でも、かんでもイアハイトさんに投げすぎだから、任せきるんじゃなくてサポートしなさーい」
ティトが怒る。
村人たちはバツが悪そうな顔になる。
「イアハイトさん。道を選ぶのに困ったときは、苦難の道を選んだ方がいいこといっぱいあるよ」
ティトがイアハイトを励ます。
「行き先は決まったし、出発まではゆっくり楽しもう! ぼく、故郷で教わった甘酒を作ってくる、ね」
ティトは元気よく立ち去った。
セロンガードはイアハイトや村人に「移動のことで決めておきたいことがある」と声を掛けた。
守る方も守られる方も共に協力しなければならない。
単独行動はしないことや、交戦時の対応など、決める。
「細かいこと結構あるが……何かあればすぐに言ってくれ。それが一番大切だ」
慣れないことばかりで村人たちの頭が疲れてきているようだった。
「終わったら食事にして、ゆっくり休もう」
セロンガードの言葉に、村人はほっとした。
ノノアは移動の大変さを軽減することを考える。
砦の資材で材木の余分があるか、なければ少し離れて自身で取ってくることを考える。
適度な木の枝など材料を手に、ノノアは村人たちがいるそばに来て、作業を始める。
歩く際の補助となる杖を用意する。持ち手の所は毛布を裂き、針金で固定する。手が当たる所が易しくなるし、滑り止めになる。
「敵が出たら、少しでも対応できるしね」
自衛のための武器にもある。敵が来たら突き離すことは可能なはずだ。
行き先が決まったということを聞く。
ノノアも出発までに行き先の地理を把握しておく。作業が一定進んだところで、自身も休む。体調が悪くて足を引っ張ることはあってはならないから。
ロビンソンは村人の話を聞いたり、寄り添うようにしていた。
村人は不安も希望も持っているのが分かる。だからこそ、話を聞き、励ますようにしていた。
「食事を取って休む。それをするのが貴殿らの役割で、俺たちが守るのが仕事だ」
イアハイトや一部の村人に助けを求めることに罪悪感があるようだったためきちんと言う。
落ち着かせることが大切だ、守るためにも。
●道中
ヴァイセントラフ砦には様々な音が響く。
どこかの戦いの音もなくはない。
それがいつこちらに来るのか、どこで何があるかわからない不安を誘う。
一行は出発する。
アルベルトは出発前に村人たちに言葉を掛ける。
「しっかり、国境沿いの村まで護衛するからな」
自然体のどっしりと構えた雰囲気や育ちの良さから、安心感を与える言葉になっている。
冒険者たちは荷物や杖を手にした村人たちを中心に前後左右に位置を取る。
砦が見える間はまだ安心感があった。離れていくにつれて、村人たちから感じる緊張感が強くなる。
子どもたちはまだ元気な方だ。それでも大人の雰囲気を感じ取って、静かにしている。
ロビンソンは途中、子どもが遅れそうになると、肩車で担ぐ。
「見張りを頼むぞ」
「うん」
子どもは疲れているだろうが、役割をもらい楽しそうにしていた。むしろ、違う子が「いいなー」というような雰囲気を醸し出す。
杖代わりによさそうな木の枝を折り、不足を補うようにする。
「使えば少しでも補助になる。傾斜があると、やっぱり辛いからな」
大人であればそのまま使うし、子どもはうれしそうに大人のまねをし始めるのだった。
セロンガードは移動中、後方を意識して警戒する。
高いところがあれば、時々上り、周囲をうかがった。
前や横は見ても、後方からというのは意識が薄くなる。砦と離れていけば、その間に、紛れ込んだ敵が後方から来ることもあるだろう。
(何かいるのか? 鳥だな)
空を動くのはそれだ。時々、動物の陰もある。ただ、近くには現れない。
(動物が来ないのはいいが、別の物が来る可能性はあるか)
情報は仲間と共有する。
アウレアは狼ルプスを200メートルほど先行させた。
舗装されていない道が続く。狼の足では特に問題なくすっすっと進んでいた。
(道が通りやすいことはいいが、荷馬車はこれでは通れなかった)
偵察と同時に、足元が歩くには良いが車を通すには適さないと感じた。
アウレアはある程度偵察した後、ルプスを自分の方に戻した。
キーゼは村人の集団の側面の一つを守るように歩く。
できる限り音を意識した。視覚も重要だが、遮蔽物などがあれば音の方が通る。
「皆さん、そろそろ隠れる所が多いところです」
集めた情報のポイントにやってきた。だからこそ、より引き締めていかないといけない。
ノノアは一行から若干先行して歩く。
視覚だけでなく音を拾うことに力を注ぐ。隠れやすい所とかあれば【捜波】で確認をしていく。
キツネの耳はぴんと張り、何かあると動く。
少しでも枯れ葉を踏むような音がすれば周囲を伺う。音がした所だけが危険だとは限らない。
不意に届いた音はうめき声のようだった。
「……風に乗るのは……腐臭?」
木々を縫うように影が近づいてきている。
他の者も見た者がいるらしいため、ノノアが詳細を示す。
ここから、戦いが始まる。
ノノア村人を守るように前に出、右方向の敵と対峙した。
ティトは村人たちを後方に逃がそうと考える。
ただ、他の者がこの場で止まることを選んでいるようなため、足並みを揃えた。
村人のそばで待機し、攻撃をできる体勢を維持する。
アルベルトはノノアを補完する左寄りの前に出る。
「ゾンビめ、せん滅してやる」
その気迫が伝わったのか、ゾンビの多くがアルベルトに向う。
単独ではないと判断し【闘気槌】を用い、【フェイント】を掛ける。
セロンガードは【炸光矢】を放つ。矢が刺さった所でエーテルがはじける。
前方からしか敵が来ていないのかは用心する。必要ならば村人を逃がさないといけない。
アウレアは前の方で村人を守る位置に立つ。そして、アルベルトやノノアを援護するように矢を放つ。敵が単独かどうかを見極めスキルを用いる。敵を村人に近づかせず倒す段取りを整える。
キーゼは村人と敵の位置を考えた。必要ならば敵の進路妨害等をするつもりだ。
今は村人の側【魔矢】にて攻撃をする。戦場を見て、臨機応変に行動をするのだった。
ロビンソンは敵の位置を見て魔法を選択する。まとまっているとも言い難い。【爆炎】を持って対応する。必要ならば、敵の行動を止め、まとめて攻撃することも考えた。村人や仲間を巻き込まないようにもする事もいる。
冒険者たちは周囲に注意をしつつ、ゾンビを討伐した。
動けないような怪我はなかった。魔法による手当をすると、急いで場所を離れる。
敵が続いてくる危険もあり得るからだ。
休息の時、ティトは昨日作っていた甘酒を温める。温かく甘いものは体を温め、気持ちを和らかくする。
「湧水とかあればいい、けど」
それと同時に食料となる動物がいれば狩りたいところだ。
村人の持参の食料や砦で分けてもらった食料があったとしても、それが長く持つわけではない。
少しでも村人の不安が減ることはよいことだから。
「おなかがいっぱいなのは大切だ、ね。動物がいれば……と思う、けど」
ティトのつぶやきに、アウレアが首を横に振る。
「狩れたらいいと思ったが、不穏さがあるせいか、周りにいない」
「そうか、残念」
ティトは恨めしそうに空を見上げた。
休息を挟みつつ進む。
ゾンビの集団に遭遇しているが、どう守るかなど考えていたし、分担して行動する冒険者たちは切り抜ける。
脱落者は出さず、荒れていない畑がある地域に出た。
村人も冒険者もほっと息を吐いた。
後一息というのが危険も油断はできない。冒険者は気を引き締めた。
●到着
その村にはすでに避難者がいるらしい。
合流する形で、ひとまず、場所は確保できそうだった。
アウレアは別れ際に言葉を掛ける。
「決断を任せた大人たちに、正直腹がたった……不安だったろう」
イアハイトは考えたあと首を横に振った。
「……怒るなら怒れ……さて、互いに手一杯だったのなら、ここでは一人に頼るではなく相談して一日一日重ねれば良い結果を迎えられると思っている。皆さん、よい生活を!」
村人全体への言葉も掛ける。
ノノアは「お疲れ様でした!」とまずねぎらった。
「困っているときは、頼ってくれていいからね! できることできないことがあるのは当たり前だから」
アルベルトがうなずく。
「俺たちが戦えたのも、そこで皆さんが協力したからだ。次に進めるよう……祈っている」
村人の一部は思い出したのか震える。
キーゼは「正解はないといいましたが、後で分かるものです。今は、協力して進んでください」と声を掛けた。かぶるフードで表情は見えない。
「お前の故郷は必ず取り戻してみせる。男の約束だぜ」
ロビンソンはイアハイトに言う。
セロンガードが同意する。
「イアハイト君は頑張ってきている。それに色々経験したことが次につながるから。一人じゃないし、村の人たちと協力して進め」
ロビンソンとセロンガードの言葉に、イアハイトはうなずくが、自信のなさがうかがえる。
「今回も大変な道を歩めたんだ、よ! だから、大丈夫」
ティトは励ました。
冒険者たちは戻っていく。
戦いも、新生活も始まったばかり。今後、どうなるかは――。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2020年11月29日 19時27分12秒 公開
相談掲示板
移動 うっそうとした森 原っぱ 行き先 難民キャンプor国境沿い村(王国か帝国) 敵 ゾンビ 襲撃箇所不明
ヴァイセントラフ砦に押し寄せる死者の大群は約4万。彼らが旧ヴィント市民と、駐留していた帝国軍人たちならば当然やって来るのは帝国方面から。だとすれば難民キャンプや帝国側国境沿いの村は危険。 後方に位置する王国の国境沿い村に連れて行くとする。しかし、そもそも死者の目的は王国の崩壊。王国国境沿いの村は砦の防衛に敗れた場合は最前線に変わる。 ふむ…如何致しましょう。
難易度が高くて、入ろうかずっと悩んでたけど思い切って入ってみました。 シーフのティトです。よろしくおねがいします。 ゾンビは、どこで遭遇するかな?
こんにちはティトさん、来て頂けて頼もしい限りです。今回もよろしくお願いしますね。 >行き先 >どう守るか、戦うか >予想される襲撃箇所 考えなければならないのはこの3点でしょうか。 時間もあまりないので、決定も迅速にして行きましょう。 >行き先 いろいろ考えましたが、私は帝国の難民キャンプがいいと思いました。今後の生活を考えると国境沿いの村でも良いかと思いましたが、受け入れの体制としては難民キャンプの方が上だと思ったからです。どこを選んでも受け入れてはもらえるかもしれませんが、受け入れられた後を考えると難民キャンプの方が良いかと。 >どう守るか、戦うか 村人14人、3歳から65歳まで。働き盛りが一番多い。疲労の色は出ている。と記されております。 若い人を前方、後方に。ひ弱な立場の方々を中央に固めておけば、移動間は問題ないかと思います。あとは我々2人が交代で中央を守りましょう。 戦う上で1番困るのは乱れて混乱する事。ですので、襲撃された時どう動くかを事前に決めておくようにしましょう。具体的な内容に関しては後ほど。 >予想される襲撃箇所 うっそうとした森、原っぱで1度づつではないかと思いました。とはいっても襲撃回数は半メタ知識ですので、常に襲撃を警戒する事になりそうですが。
>行き先 ぼくも難民キャンプがいいかな、と思いました。 彼らは、情報収集出来ずに、この窮地に陥った。 事件に気づくのが遅かったから、動くのが遅かったから、そして判断が遅いから。 彼らは同じ境遇の者達からその結果失うものを教わるべき。情報と共に、です。 >どう守るか、戦うか はぐれてしまったときの集合場所とか、戦闘時に動くグループとか、取り残される人が出ない様に。道中で挙がる不安の声は、イアハイトさんにも手伝ってもらって対応する。 難所に入りそうな時はぼくが前方に出て情報収集する、ね。 >予想される襲撃箇所 うん。そうだね。常に警戒は怠らない様に、しよう。 ぼく、個人的に、イアハイトさんを励ましたい… 人の運命を預かるのは強くなるよりずっと大変。
ずっと気に成ってたのですが、他の仕事の都合で出遅れました。 シューターのロイ・アウレアと相棒のルプスです(隣の狼を撫で)。宜しくお願いします。 >行き先 この件ですが、働き盛りの人が多いなら、自立する事(就職)も考えて 『国境沿いの村』はどうでしょうか? キャンプだと食べさせて貰うだけの生活になる気がしますし 王国は、今までの生活と大きく変わり過ぎて、ストレスになる気がしました。 ただ、仰る通り、時間もあまりないですし…、村が果たして今までと似た環境かどうかまでは調べられませんので、一つの意見として聞いて頂ければ嬉しいです。 >予想される襲撃箇所 何処であれ、先に話されてた >若い人を前方、後方に。ひ弱な立場の方々を中央に固めて この形で、後は参加が4名に成ったら、前後左右に警護に着けば守れると思ってます。 >どう守るか、戦うか このうちの、どう守るかですが…精神的な守りも含まれてると思ってます。 今居る砦が、戦闘に巻き来れる迄、何日の猶予があるのか判りませんが せめて1-2日、体を休めるのと、食事の確保をして、心身を満たせたら イアハイトさんや村人も、もう少ししっかりした足取りと、意思を持って動けるんじゃないかと…思いました。 まぁ…「内容はシンプルに「移動」「行き先」です。」ここからは少し外れそうですが ご検討ください。
さて、失礼します。 >行き先 >どう守るか、戦うか >予想される襲撃箇所 ひとまず、シュタインドルフ氏のあげているこの3つで問題ないかと。 ただ、最後に関しては、あまり決め打ちするとまずいので、どの場所である程度汎用性が持てる二つ目を決めれば問題ないかと考えます。 >避難先 帝国でも王国でも、ですが。 『国境沿いの村』ですかね。 確かに、情報は大事です。ただ、寄せ集められて避難しているだけの方々ですから、情報を得たところでどうしようもないのも一つの事実。 それと、難民キャンプに逃げたところで、ではその先どうするか、という問題もあります。 我々としては今回護衛先まで送り届ければ終わりですが、彼らの生活は続きますので。 ここで一時避難先、しかも既に帰る場所もない以上先行きの見えないキャンプに行くよりは、既に受け入れてもらえる、と言われている村に向かった方がよいかと。 それに今回、情報が遅くて結果このような結末を迎えた、とすれば。行き着いた村で同じ轍を踏まないようにしてもらうのも一つかと考えます。 働き盛りの者がいるなら、村の発展も望めるでしょうし。 >移動・守り方 ペットなりで偵察が可能なら、道の先は偵察必須。守りに関しては、話に出ている通り、護衛対象を中心に守りを固めるのは賛成です。 それと移動に関してですが、老人や子供に合わせるか、あるいは彼らの移動力を何らかの手段であげるか、の二通りですかね。 マスターより、で「移動」と挙げられている以上、ここに対する方策も必要かと思われます。
ロイさん、キーゼさん、よろしくお願いします。 そうですね。そういう事でしたら行き先は『国境沿いの村』に致しましょうか。 ティトさんは、どうですか? >休息について わかりました。出発前に休息を取りましょう。 1日休んで、その間に地図を広げながら移動の段取りを決める話し合いをしましょうか。 イアハイトさんや村の方とも親睦を深めるいい機会です。ここで信頼関係を築くことができれば、恐慌状態に陥ることもなく、苦難を乗り越えられると思います。 偵察についてはルプスくんの事なので、負担的にもロイさんにお任せ致します。 ティトさんのサポートも必要かもしれませんね。
お二人とも、よろしくお願いします、ね。 うん。『国境沿いの村』で大丈夫だよ。 どっちにしようか、結構悩んだから。 ごめんなさい、ぼく、まだ《探波》しか使えないから、あまり役に立てないかも… 休息を取るのには賛成。同行するならやっぱり、相手のことをちゃんとわかっておかないと。 移動の速度は老人と子供にあわせよっか? 原っぱに野生のビヒモーでも居たら、話は別だけど…レイウェスト王子も、そうしたみたい、だし。
増えましたね! お初の方、数回目の方、同名で以前から気に成ってた方、宜しくお願いします! キースさん、後押しをありがとうございます。 また、お二方も『国境沿いの村』に同意、感謝します。 >地図を広げながら移動の段取りを決める話し合い あり難い、有用な1日に成りますね。 その日の食事は砦の方に相談してみて、厳しい場合は【狩猟】で補おうと思います。 自分のメインは護衛ですので、軽く触れる程度なのと、状況で無理な時もありますが…一言を加えたい奴なので。 >彼らの移動力を何らかの手段であげるか きちんとした道があるようですし、子供・老人・荷物用に馬車とか手配できないか聞いてみます? 無理でしたら、はい、移動の速度は老人と子供に合せましょう。 護衛ではルプスが張り切って、偵察に行くと言ってます(笑み) 100Mほど先で良いかな? >ティトさん まだ《探波》しかではなく、《探波》が使えるです。 充分に役立ちますし、俊足をお持ちだから、誰より早く村人とゾンビの間に立って守れる。 みんなで出来る事を合せて、1つのチームにしましょう。 野生のビヒモーは、件の報告書を読み直してきます。
ノノアよ。よろしくね。 何か警戒役や捜波が必要そうなので、お仕事を受けたわ。 一番先頭や少し先を歩いて、警戒かしら? 探波は見えない遮蔽とかあるかの調査が出来るので、有効ですわ。特に目で見えない地下空洞や森なら段差などね。 事前に1日確保する感じね。馬車など確保できなかった時の保険等で、わたしは木で支え棒や杖の様な物を作りにいっておきますわ。村人の移動時の負担軽減に敵が襲ってきた時に何も無いよりは木の棒などある事で、村人自身が自衛としても敵との距離を作れますからね。馬車が確保できても馬車に乗らない村人の自衛としても役立つ為かしら。
キャスター のロイ・ロビンソンだ!よろしく頼むぜ! >同名 奇遇だなぁ、こっちも気になってたんだ! 同名のよしみ、今回は一つよろしく頼むぜ! ロイ殿の方が冒険者登録が早かったこともあるし、皆の負担になっちまってもあれだし、俺の事は好きに呼んでくれて構わないぜ。赤髪の方のロイとかローイ、ロア、ロビンとか? 確か先祖にロギだとかが居たっけか… たぶん、赤髪とか炎の人でも反応するから適当に呼んでくれ!
ロイさん二人いるのですね。(呼び方を考える) 業火のロイさんと、弓耀のロイさんとお呼びしましょう。
ペースト間違えて変になっちゃってた…反省。 ロイさん、ノノアさん、よろしくお願いします。 業火のロイさんと弓耀のロイさん…覚えたよ。 ルプス、とっても元気いっぱいだね。頼りになる…! 100mだと敵を発見してから逃げきれないかも… 馬車を借りるならそのぶん小回りも効かなくなる、から、もう少しだけ範囲を広げた方がいいかも。ぼくも探波でサポートする、ね。 暗視はあるから、夜間とか薄暗いところの警戒はお役に立てそう。 あと、ぼくはイアハイトさんと村人の人たちに甘酒、作る。おいしいから。材料?…ある。 だいたい、お話決まってきた、かな?
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 俺は護衛を中心にやらせてもらうぜ。 で、目的地は『国境沿いの村』って事だけど、帝国・王国どちら側だい?
>村 帝国側はまだきな臭さがだいぶ残っていますし、今のところの安全圏を考えるなら王国に一票、ですかね。 >行動 申し訳ありませんが、恐らく明日はPLの仕事の都合で終日動けないと思われます。うまくすれば、出発1時間前ぐらいには動けると思いますが。 ひとまず道中の安全を最優先に仕上げておきますので。
行き先:王国の『国境沿いの村』 行動予定 1日目 食事を用意しながら休養と地図を用いた経路研究や、馬車借用等の段取り、その他各人ごとの準備 目的地に辿り着くまで 各人の動きに適した警戒と警護 若い人を前方、後方に。ひ弱な立場の方々を中央に固めて前後左右を警護、ルプスくんによる偵察。 こんなところでオッケーでしょうか? 良ければプレイング考え始めます。
満員ですね、ありがたい、改めて宜しくお願いします。 >セロンガードさん その内容でOKです。 馬車を借りれるかの確認と、食事の件はこちらでも入れるようにします。 行先の件は、相談に参加したと判る記載に留めますので、後はお願いします。 >ノノアさん 業火のロイと弓耀のロイ、格好良いですね!(読みは、きゅうよう、で良いかな?) お互いに呼ぶ際は「ロイさん」で大丈夫でしょうが、他の人は混乱しますね。(報告書も) ありがとう、自由に呼んで欲しいと言いつつも、気に入った件を記します。 >100m あまり長いと、その間に横からゾンビが入りそうだし少し伸ばして、200mにしようか? >ビヒモー 捕まえられれば荷物持ち位なら何とかなりそうだったね。 ただ、此方のプレに入れれそうも無いので、プレに入れるか含め、お任せします! >冒険者登録が早かった ここは気にせず、お互い様で行きましょう。 親が付けてくれた名なので……子は選べませんよね(笑み) では、此方も書き始めます。 宣言した内容が書き切れなかった場合は、ここで報告しますね。
弓耀(きゅうよう)で合ってますわ。(ロイさんに頷く) 全体方針は合わせますので、特に警戒に力を入れておきますね。 それと明日の出発2~3時間前まででしたら、急用な追加対応などは出来ると思いますわ。
読み仮名ありがとう!>ノノアさん キーゼさんの >道中の安全を最優先に仕上げておきます とても安心し準備に力を入れたら…つい余分に書いてしましました…(後悔はしてない) 行動が被る方は教えて貰えれば、消して、その分を戦闘や会話に回します。 準備と呼び名、皆さんにも関わりそうな部分だけ貼ります。 ―――――――― セロンガードさんやティトさん中心に行先を相談 移動準備に力入れる 砦隊長に謁見、馬と荷馬車を借りたい(返却約束)と、村人に十分な食事を頼む 厳しい時は【狩人】鹿・鳥など仕留め、村人と共同で解体・調理 その際に現状を聞いたり楽しい話もし信頼と連帯感を高めたい 胃が満ちたら子達に「ストレッチって知ってるか?」疲労回復運動は大人にも勧めたい 「大人しいよ、触ってごらん」人大好き狼はモフモフにご機嫌 二人のロイは呼び易いようどうぞ ノノアさんの弓耀を気に入り「響き良いね!」「業火さーん(ニカッ)」 ◎旅詳細は他の方参照 荷馬車は子老人病人重い荷物優先 無しは1人に負担させぬよう共有荷の手分け ―――――――― 戦闘は120文字ですが、ロス無く戦うようにしたのと、8名で掛かれば大丈夫と思ってます。 何かあればこちらも定期的に確認と、出発30分前にも確認しますから、どうぞ。
>100m.200m ありがとうございます。200mあれば、村人を退避させながら体勢を整える時間は十分にあると思う… 野生のビヒモーに関する件は一応入れてみたよ。
業火のロイ、か。 今の俺には大仰な通り名だな、うむ ちょっと照れるけどな。 まあ、世の中は言ったもん勝ちみたいな所も少なからずある訳だし……その… 俺 が 業 火 の ロ イ だ!!! うん、今回は道中がうっそうとした森ということらしいので炎は危ない(( ゾンビ退治はストーンブラストを軸にするかな
(二人のロイさんを見て頷く)通り名が似合ってるわね。このまま全員に通り名を付けるのも面白そうですわ。(面白そうの所だけ、小声で呟いていた) エーテルの魔法なので山火事になって広がるのは分かりませんが、燃えたら目を逸しておきますわ。(見なかった事にしようとしていた)
言い回しや表現を、多少弄ったが、提出しました。 …ん……?(何か響いてるが聞き取れず)……良いか…(笑み) >業火のロイさん 照れずに堂々と行きましょう。一般人から見たらみんな超人です。 (頭上に【弓耀】を付けニコニコ) >ティトさん こちらこそ、アドバイスとヒビモ―の件ありがとう。 お互いに安心して行きたいからね。